殺人鬼「安価で女の子いっぱい●す」 (26)
殺人鬼「あ~あ、最近はなんか人殺しもマンネリだな~…」
女の子「…」テクテク
殺人鬼「お、カワイイ女の子発見。でもさ、なんかやる気湧かないんだよね~… ん?」ケータイポチポチ
殺人鬼「なんだこれ… 『安価行動スレ』? へ~、インターネットの掲示板で指示を受けるのか。いいね、面白そうじゃん!」
殺人鬼「それじゃあ、さっそくスレ立て~っと。『安価で女の子いっぱい●す』っと。」
女の子「~♪」テクテク
殺人鬼「それじゃあ、早速1つめの安価行動いってみよっかな。それじゃ、あのコに何しよっか? >>5」
殺人鬼「ドきついヤツを頼むよ~!>>5さ~ん!」
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精神がぶっ壊れるほどの拷問
黙って大量の現金を渡す
背骨が折れるまでブリッジ
豪華な旅に招待させ、普段の生活に絶望を感じさせて自殺に追い込んでやりなさい
なんと回りくどいwwww
殺人鬼「んー?なんかメンドくさそーだなぁ… でも、さすが発想がブッ飛んでるなー!」
殺人鬼「それじゃ、いっちょ声かけますか。」スタスタ
女の子「…」テクテク
殺人鬼「すいませーん、そこの人ー」
女の子「え… 私…ですか?」
殺人鬼「ゴメンねー、今忙しかった?」
女の子「いえ、別に…。 ど、どうしたんですか?」
殺人鬼「んー、言うの恥ずかしいんだけどさ… キミがあんまり可愛かったんで、思わず声かけちゃったんだよね」
女の子「えっ!?」
殺人鬼「もし嫌じゃなかったら、そこのお店でちょっとだけお話ししてくれないかな?好きなもん何でもおごっちゃうからさ!」
女の子「え、その、あ、あうぅ…」モジモジ
殺人鬼「まあまあ人助けだと思って。別にヘンな事なんてしないよ?ちょっと俺と一緒にお茶飲んでくれるだけでいいからさー。ネ、お願い!」
女の子「うぅ… わ、わかりました…」
~喫茶店~
女の子「う~ん…」チラッ
殺人鬼「あ、そーいうのも食べたいの?いいよいいよ何でも頼んじゃって!」
女の子「え、で、でも悪いですよ、こんなにたくさん…!」
殺人鬼「いーのいーの、キミともっとお話したいだけだから。あ、店員サーン!この苺ムース2つお願いー!」
店員「はーい」
女の子「え、2つですか?」
殺人鬼「うん、美味しそうだなーと思ってさ、俺も食べたくなっちゃったんだ♪」
女の子「そ、そうですか…」
…
.
~数週間後~
殺人鬼「女の子ちゃんと仲良くなったぞ」
殺人鬼「今日もメールが来た。『今何してます?』だってさ。何してるんだろね~?」
殺人鬼「んで、そろそろ『豪華な旅』ってのに連れて行こうと思うんだけどさ、どこ行くー?」
殺人鬼「ちょっと>>10サン、女の子ちゃんとどこ行くか決めてよ」
あの世
つまり>>10は心中エンドにしろって事か…
ああ、いきなり終了か…
そこはまあ……>>1の手腕に期待するしか……
……まあ……現世だけで完結する必要も無いしねぇ……
あの世で殺人か………興味深い……
あの世なら何回でも殺せるね!やったねたえちゃん!
殺人鬼「あら~… こうなっちゃったか」
殺人鬼「まあね、正直けっこう警察に追い詰められてるから、今の居場所が突き止められて捕まるのも時間の問題かもしれないね」
殺人鬼「てなわけで、女の子ちゃんと心中しまーす!」
殺人鬼「ん~、でもなー、せっかくだし何かドラマチックな心中の仕方がいいなー」
殺人鬼「何かいい方法ない? >>19-24の中で一番クる案を使わせてもらおうかな」
安価遠いな
踏み台
お互いで相手の身体をかじりながら失血死
タイタニック
女の子ともっと仲良くなりプロポーズかます。絶頂に持ち上げ恋人同士の最後のデートとしてドライブに行き、森の中で車を止め殺さないように金属バットでボコボコにし気絶したところで水をぶっかけ起こし仕上げに車ごと崖からダイブ。
ポッキーゲームのポッキーに毒を盛る
あらかじめ服の中に女の子を入れておいて警察に撃たれる
金で役者雇って、女の前で殺されかけた後、心配して駆け寄ってきた女を刺す
普通に安価出す事が怖いのか
>>19
恐すぎるわヴォケ
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