公民館

公民館に行くことにしたどうやら数人の女の人がその辺でレズ行為に励んでいた

数人は貴方を見つめて舌なめずりをしている

裸になる

あなたは服を脱いだ。
皆があなたに視線を向けてきた

そして1人の女性が声をかけてきた
「えへへ、私とどうですか？」

まずちんぽに挨拶がわりのフェラをさせよう

あなたはその女跪かせると自分のチンポを咥えさせる

女は嬉しそうにヨダレでベタベタになるような程の勢いであなたのちんぽを美味しそうにしゃぶってくれた

ここの女共はどうやら遺伝子レベルでちんぽがダイスキなようだ

濃いのを1発射精

『一番ドスケベなおねだりが出来た牝を俺の性処理奴隷1号にしてやる』と言って人の尊厳も何もかも投げ捨てた牝としてのおねだりをさせる

あなたはたっぷりとその女性に口内射精をした。

とても気持ちよく射精してやさしく赤毛色の髪を撫でてやった

女性は美味しそうに飲み下した

「一番ドスケベなおねだりが出来た牝を俺の性処理奴隷1号にしてやる」

とあなたは女性に告げた。女性はとても喜んで着ていた服を投げ捨てると大股で、がに股になると惨めにちんぽ乞いの腰振りをし始める。

愛液をびちゃびちゃと垂らしているようだ

挿??入

前後どっちの穴の具合の方が良さげか調べる

精液ボテにさせて性処理奴隷ではなくペットとして飼うと宣言
全裸に首輪とリードを着けて四つん這いにさせて飼う

>>1さんは＃つけた名前にして、わかりやすくしてくれぇ

貴方は女性に挿入した。女性のおまんこはかなり緩いがしっかりと肉壁が絡みついてくる。

アナルのほうも痛がる様子もなく締めつけもほど良かった

貴方は、女性をペットとして飼うことにした

3食あなたのザーメンをご飯にして、朝勃ちチンポを処理させるかなりむちゃくちゃな生活だが女性もかなり喜んだのであった。

その爛れきった生活はまた別のお話です

＃1チュートリアル編姦！

あなたは性豪だ。そして性欲を持て余しすぎて女性がみな発情したような世界へとやってきたのであった。

まずはどこへ向かおうか……

このコンマ+50でこの少年の性欲(この世界の成人男性の平均は1)

女子大に潜入

カモフラージュで女装する

貴方は、かなり真面目そうなモブ女子っぽい見た目に変装することに成功した

女子大学にきた。講義を受けてもいいし、構内のカフェに行ってもいいかもしれない

性教育の教養の講義に潜ってみる

性教育の教養の講義に出てみることにした

この世界の基本理念

・女が男を襲った場合は無罪
・1x歳(6年生)までに処女喪失しない女はゴミ
・性欲の強い♂>>>>>>>>女>>>>>>>>>>越えられない壁>>>>>>一般男性
・万が一、女性の専用の施設に男性が迷い込んだら死ぬほど犯されても文句は言えない
・社会的地位はメスの方が高い

そして過激な男が悲惨に逆レイプされるＡＶを流していた

講義後、その場で怯えたような泣き真似をしてみる

貴方は突然怖くなった振りをしてその場で嘘泣きをした

そうすると金髪のかなりおっぱいの大きな女の人が心配して話しかけてくれた

化粧も濃くツリ目でキツそうな雰囲気がある。露出も激しい女性ではある

「ちょっとどうしたの？大丈夫？」

さっきの映像が怖かったという

さっきの映像怖かったよォふえぇといった発言をした

相手の女子大生は、優しく抱きしめてくれ、頭を撫でてくれた

そのおっぱいのやわらかさに、あなたのショタコン殺しちんぽは、固くなった

甘えて家に連れていってもらう

うるうるとした瞳で見つめていると講義の終わりのチャイムがなる

「この後講義ある？」

そう聞かれたので首を横に振るとお姫様抱っこをされてお持ち帰りされた

お姉さんの家で談笑して油断してる辺りでベッドに押し倒す

あなたは、談笑しながら押し倒す隙を伺っていたがなかなか隙がない。

「なにか飲む？」

と、目の前にかなり鮮やかなオレンジジュースが置かれた。

お礼を言って飲み干す

あなたは、喉が渇いたこともありお礼を言うと飲み干した

耐え難い眠気に襲われてしまう女子大生はニコニコとその様子を見ていた

気がつくと貴方は裸に剥かれてベットに両手足を縛られダイノジになるように寝かされていた

これは一体どういうことですという

貴方は女子大生にどういうことだと聞いてみた

「だっ、大丈夫、気持ちよくしてあげるから」

とかなり息が荒くなりながらあなたの口に唇を合わせてきた

性豪としてのキスの舌技を発揮してトロトロに

あなたは持っている技術を全て使いキスに答えた

「あうっ♡♡うっんぅ♡♡♡んんっ♡」

ものの数秒でとろけた表情で見つめてくる

『ほどいてくれたらもっと気持ちいいのあげるよ？』と言って主導権を握る
ほどかれたらお返しにお姉さんを大の字に縛る

ほどいてくれたらもっと気持ちいいことしてあげるとあなたは、提案した

「……うん♡」

縛ってごめんなさいと解いてくれる。あなたは女子大生を大の字に縛ってあげた

覆いかぶさっていっぱいキスする

貴方は大きいお胸に飛び込むように覆い被さるとたっぷりとキスをする


舌が触れ合う度、絡み合う度にビクビクと体を震わせて感じていた

徹底したおっぱい責めで牛のように喘がせる

あなたは大きなお胸のボタンほどのプクッとした乳首に吸い付いてひたすら舌で捏ね回したり、吸い付いたりした

牛みたいだねと言うと「も、もぉ♡♡」と鳴いたので可愛いなと思いひたすらに乳首を弄ぶとほんのりとミルクが浮き出てきた

そろそろ開帳する

おっぱいを搾り、吸い、しゃぶり、ベッドに母乳の臭いが取れなくなるくらいまで染み込ませて噴乳絶頂を教え込む

あなたは、胸でいけるようにひたすら甘噛みしたり舌で転がすように舐めたりして、母乳を出す快楽を教え込むようにした

「あ♡♡アアァァっ♡♡♡っっ〜〜♡♡」

女子大生は、足ピンをしながら射乳絶頂してしまう

その後ゆっくりとおマンコを触り始めた

火傷しそうなほどの熱を帯びたおまんこを、さわるとびっくりするほどに、トロトロになっていた

ショタチンで種付けプレスしながらおっぱいに吸い付いて母性本能を刺激して二重の意味でママにさせる

「ママ♡ママ♡」と甘えたような声を出しなが激しく腰を打ち付け初めた。

甘えた声を聞く度に面白いようにシオフキをしてぐっしょりとシーツを濡らしていた。

そしてたっぷりと中出しをしてあげて本当のママにしてあげるのであった。


ショタ編姦！

あなたは性豪だ。そして性欲を持て余しすぎて女性がみな発情したような世界へとやってきたのであった。

まずはどこへ向かおうか……

このコンマ+50でこのおじさんの性欲(この世界の成人男性の平均は1)

エルフの里

エルフの里、どうやら眉目秀麗な女の子ばかりだどうにもスレンダーな女性が多いようだ

さてどうしたものか

裸一貫で果たし合い（意味深）を挑む

なるべく貧相な体つきのエルフを探す

合成繊維の服なんて着たまま出歩く必要ないとあなたは、全裸になると街を見渡して行った

ツルペタ大好きなあなたは特に背が小さく目元を髪で隠した少女のエルフを見つけた

魅力的なちんぽをゆらゆら揺らして、催眠にかけつつおびき寄せる

キスしてくれないかとモノを目の前に差し出す

あなたはおちんちんをプラプラと揺らしながら、催眠術のようなものをかけた

少女は、ポーっと頬を赤らめてすぐにでもしゃぶりたそうにしていたが

「私なんて」

と少し躊躇う

あなたはさらにちんぽキスするようにと、命令した

少女は、かなり喜んだが

「本当にいいのですか？」

と不安そうにしていた

君じゃなきゃダメなんだと頭をナデナデする

あなたは、「君じゃなきゃダメなんだ」と言いながら頭を撫でてあげた

少女は、メスの顔をしながら直ぐに自宅に案内してくれた。

家はかなり村の外れにありボロボロのあばら家だった。

どうやら村から差別を受けているようだ

差別の理由をきく

>>1さん、＃、＃つけてください

あなたは、少女に差別の理由を聞いた

少女は、おずおずと隠れた目元を見せたそこには小さな泣きぼくろがあった

「不浄の証だって……」

少し悲しそうにタレ目に涙を貯めていた

少女のために『それは不浄ではなく自分(のちんぽ)に選ばれた者の証だ』とそれっぽいことを言って優しく抱いてあげる

まだかな

あなたは、とても優しい口調で、「不浄の証なんかじゃないよ、私のちんぽに選ばれた証なのさ」と伝えた

少女は、差別されてきたためかかなり脳みそゆるゆるなのか「そうなんですね。えへへ」と息を荒くしてスンスンとあなたのちんぽの匂いを嗅いでいる

ご奉仕してくれたら差別をしてきた連中を懲らしめてあげようと目の前にモノを差し出す

貴方は「奉仕してくれたら他の女共に仕返ししてやると」腰を突き出した

少女は、慌てて首を振って「そんな事しなくても」と

どうやら独り占めしたいようだ。ようやくチロチロと舐め始めるが物足りない

頭を撫でて褒めて伸ばす教育
お口で全部咥えてもらう

両手は自分を慰めて口だけ使いなさいと指示

あなたは、頭を撫でながら褒めてあげ、咥えるように指示した。

少女は頭を撫でられるとふにゃりと口元を弛め「はぁーい」と躊躇いなく咥えてくれた

貴方は手は使わずにその空いた手で自慰するように指示した。

少女は、すこぶるドMなようでかなり乱暴に自らの乳首をつまんだり引っ張ったりしている

ちょっと頭抱き抱えてイラマして喉奥射精したら、どんな体勢でヤるのが1番興奮しそうか聞く

あなたは、少女の後頭部を抱え込むように手を置くとそのままゆっくりと喉奥へ挿入した

少女は激しく嘔吐くが愛液と小水で床をびちゃびちゃに汚してあなたの足元まで伝ってきた

喉奥に発射したあとどうしたいか聞くとあなたのくっさいブルーチーズのような匂いのする足の指先をぺろぺろと舐めながら「ご主人様のしたいようにしてくださいと」無様オネダリしてくる

寝バックで後ろからぱんぱんする

あなたは、寝床に横になると少女も横に寝転ばしてそのままゆっくりとおまんこの中に挿入してやる

少女は優しく抱かれた経験などないのか困惑しながら破瓜の血を流しながらぎゅっと両手を握っていた

次第になれたのか甘い声が出始めた