【安価】女の子ばっかりのバトロワ (24)
ルール
ここは元いた世界とは別の場所です。
皆さんには1人につき1つの特殊能力と少しの身体強化が付与されています。
残りの人数が一定数になると強大なボスが出現します。倒すことが出来た人にはご褒美があります。
どんな願いでも叶えて差し上げましょう。
主人公
名前
性別 男 固定
容姿
性格
>>2
幼馴染
名前
性別
性格
容姿
>>4
主人公
名前 剛力 健 (ごうりきたける)
性別 男 固定
容姿 強面細マッチョ。着痩せするタイプでガリガリに見えるが筋肉がやばい。
性格 優しい性格だがブチギレると誰も止められない。
安価↓
名前 アヤメ
性別 女
容姿 ぽっちゃり茶髪眼鏡
性格 おっとりしてて危機感が足りない
乱立
健「……夢じゃないよな」
アヤメ「健くんだぁ!お久しぶりぃ」
健「アヤメ?!本当にアヤメなのか!」
アヤメ「そだよ~。健くん全然連絡してくれないから寂しかったよ」
健「まあな。しかし変わってないな」
アヤメ「健くんもねぇ~」
健(アヤメが夢に出てくるなんて、妙なこともあるものだ)
行動>>7
周りを見て、やっぱり夢だと思ったらおっぱいを触る。(あと、アヤメと自分の関係も思い出す)
夢だと思いアヤメの乳をモミモミ
健(木々が生茂る林に幼馴染のアヤメ。読んでて恥ずかしくなるようなことが書いてある紙切れ)
健(やっぱり夢だな。それなら昔みたいに……)
もみもみ……
アヤメ「んっ……え?!健くん?」
健「しっかり成長してるんだな。最後に揉んだのは子供だったから当たり前か」
アヤメ「だめ、だよ? こんなことっ///」
健(昔はぼけっとしてたこいつの胸揉み放題だったな。適当な事言えば誤魔化せたから)
たぷたぷ……
行動>>10
ビンタされてここが夢じゃないと気づく
アヤメ「もぅ、だめぇ~~!!」
べちん!
健「いっ……痛ぇ!夢、じゃないのか?」
アヤメ「こんな恥ずかしい夢なんかあるわけないよ!」
健「そうだな。アヤメ、ごめん。夢だと思って調子に乗った」
アヤメ「わかってくれたならいいけど……」
健(おっぱいの感触が忘れられないが、仕方ない)
健「それじゃあこの紙は……本当だって言うのか?」
アヤメ「わからないよ。ここがどこなのかも、なんで私なのかも」
健「確かめる必要があるな」
行動>>12
高所に上って周辺を確認したいが……特殊能力ってなんだ?と気になって呟く
紙切れの文面って>>1?
>>13そうです
健「高所に上って周辺を確認したいが……特殊能力ってなんだ?」
アヤメ「このメモ?の裏に小さく書いてあるよ。私は『体温を変化させる能力』だって~」
健「あ、本当だ。『1時間に1度、ランダムに能力が付く能力』」
健「まだ書いてあるな。能力は30分で消える……?」
アヤメ「私のはそんなこと書いてないよ?」
健「ふむ……」
行動>>16
試しに使ってみる
能力安価で決めないんかい
>>17
とりあえずこの2人は固定にしたいなと
健「何はともあれ使ってみないとな」
アヤメ「ふぬぬぬぬ!」
じわじわ…
健「あっつ!アヤメ、お前熱いぞ!」
アヤメ「こういうことだよ、健くん!力を込めたら使えるみたい」
健「よし、俺だって!能力発動!!」
発現した能力>>20
自身や他者の五感を操作できる
健(なんだか自身や他人の五感を操作できる気がしてきたぞ!!)
アヤメ「……?健くん、ちゃんと使えたの?」
健「試しに嗅覚を強化してみよう」
すんすん…
健「すげえ女の子の匂いする!!甘いタイプの!シャンプー的な?!」
健「アヤメ、お前か。このメス臭は!」
アヤメ「急に何言ってるの?!」
健(視覚を強化すると遠くも見えるのか。しかし他人の五感を操作できるというのは……?)
行動>>22
アヤメの性感度を弄くってみる
健(アヤメの性感度を弄ってみよう)
アヤメ「ん……?」
健「どうした?」
アヤメ「んーん。何でもないよ」
健「それじゃあおっぱい揉むね」もにゅ
アヤメ「ふぁぁ?!?!」びくびくっ
すとん…
健「腰を抜かすほどなのか。そうかそうか」
健(アヤメの表情に声も……興奮してきたぞ!!)
行動>>24
いや落ち着け冷静になれ俺、何もわからん状態で無防備になるのはまずい、周辺地形くらい把握しなくては
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