三蔵

アステリオス

アステリオス(好感度14)

「ぼくが、ますたーを、どうおもうか？」

「ぼくは、こんなだから、ますたーに、どうやってはなせばいいのかわからない」

「ますたー、ちかくにいくの、まだこわい」

「ますたー、とてもやさしい。けど、こんなぼくをきらいになるかもしれないから」

「だから、まだとおくでみてる」

といった感じになります(この後アステリオスはめちゃくちゃエウリュアレに怒られた)

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ちなみに印象はアステリオス→ぐだ子・・・仲良くなりたいとは思っていても自分が怪物なので嫌われるのが怖いと思っている感じで書いてみました

よきかな
安価下

イリヤスフィール・フォン・アインツベルンちゃん！

イリヤ(好感度29)

「とてもかっこいい人だと思います！それにいろんな人と仲良くなれるのはすごいな～って」

「ここには沢山働いている人がいますけど、どの人と話してもいつのまにかマスターさんの話になるんです！」

「他にもサーヴァントの皆さんも本当に嫌いな人はいないんじゃないかなって思うんです、っていうのは私の勘違いなのかなぁ？」

「これからももっといろんな場所に着いて行って助けにならたらっておもいます!」

イリヤ→ぐだ男・・・とてもかっこいい人でみんなの中心にいてとても好かれていると分かり、自分も仲良くなれたらなと思っている

でした

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正コンマだったら通報案件だったかもしれない
踏みなはれ↓

謎のヒロインXX

謎のヒロインxx(好感度58)

「マスタークンノハナシヲシテイルトキイテ」ギュイーン

「これは失礼しました。やはりあのスーツを着ているからには(以下略」

「それはそうとマスター君の事ですか？とても頼りになるといいますか、フォーリナーやセイバーを倒すための特訓にもよく付き合っていただきますし本当に助かっています」

「思えばあの頃からなのかもしれませんね。彼の事を意識したのは…」

「初めて頂いた時は嬉しさとも幸福ともつかないなんともあたたかな気持ちにさせられた事を今でも忘れられないで…おや？何か通路の角の向こうから物音がしましたか？」ガタガタガタッ

「とにかく彼の料理を初めて頂いた時は恥ずかしそうに照れているマスター君の姿にとても心を暖かくさせられました」

「今後彼が困っている時は私がそばにいてセイバーから守ってあげねばならないですね///専守防衛という言葉があるように(以下略」


謎のヒロインxx→ぐだ男・・・衣食住とお世話になっていて恩義を感じており自分がそばで守らなくてはいけないと思っている

でどうでしょうか？

次は↓3くらいで

kskst

アン・ボニー&メアリー・リード

きよひー

清姫(好感度56)

「好き！！」

「気を取り直して安珍様ですか？どうやらここには安珍様に懸想なさっている方がちらほらといらしているみたいで」

「多少でしたら妾は許しますよ？私を愛していただけるのでしたら」

「ですが嘘はダメですからね？この世で一番の罪ですから」

「もし、嘘なんてつかれたら・・・また安珍様と離れ離れにならなくてはいけなくなりますもの」


という事できよひー→ぐだ男andぐだ子は好きか嫌いしかなく好きです
お酒を飲んだきよひーに◯◯様と呼ばれたい

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アルフォルト

アタランテ

アタランテ了解です

一旦休憩します
19時くらいに再開予定です

たんおつー

19時とは
何年何月何日の19時とは指定していない、ということか……

遅くなり申し訳無いです

アタランテ(好感度14)

「マスターか？あぁ、あの子はよく頑張っていると思うよ。ここは少し教育には悪い輩もいるようだが私を含め正しく導いていけるとは思うぞ」

「たまに羽目を外しすぎるきらいもあるところが気になるが今すぐに直すべきというほどでもあるまい」

「ただし、子供を傷つけるような者にだけはなってくれるなよ？私がこの手で討たなければならなくなるやもしれんからな？」


アタランテ→ぐだ男andぐだ子への印象は庇護対象でありまた教え導く存在としての子供でもあるが、自分の願いに背くような事をしようというのなら自分の手で討つと決めてはいる
まぁ、今はマスターとしての器を計っているような感じです

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踏み台

蘭陵王

持っていないサーヴァントは結構難しいですね

蘭陵王(好感度81)

「マスターをどう思っているか、ですか？」

「従者である私がこのような事を話す事自体おこがましい事と思いますが、我が主は如何様な困難にも挫けず希望を見出し照らす光のような方におもいます」

「この身に受けた恩義、愛情はたとえ仮初めとして喚び出された事によるものだとしても我が魂の中に深く刻まれるものと思います」

「マスターのためであればたとえこの身がどうなろうとも粉骨砕身で仕えさせていただくものと思っております」


81とか正直どう表現しようか分からないですね
100とかホントどうしましょう？

蘭陵王→ぐだ子・・・今生の主人として極めて高い忠誠を誓っている
恋愛感情はあくまで主従の関係として、胸の中に秘めておくことこそがマスターに対しての忠義だと思っている
まぁぐだ子に命の危機が迫るようなシチュエーションだったらわからないかもしれないですけどね

という事で直下で取ります

マシュ

そして97である

マシュ(好感度97)

「せ、先輩の事が好きかどうかですかっ！？いや、あの、そ、そのどちらかと問われればとても好意的な気持ちを持っているといいますか///…って、そうじゃなくてどういう風に思っているかですか！？」

「・・・すみません、取り乱しました…
先輩とは様々な困難を共に乗り越えてきて、その先々で常に励まされたといいますか・・・」

「先輩が、先輩だからこそダヴィンチちゃんをはじめカルデアの皆さんや英雄の皆さんも先輩に力を貸してくれるのだと思います」

「私もあの時、先輩がそばにいて手を握ってくれていたからこそこうして生きる事が出来たのだと思います」

「先輩は私にとても大切な事を教えてくれました」

「こうして先輩やフォウさん、カルデアの皆さん、それに英霊の皆さんとこうして過ごす日々がとても大切な事なんだと」

「この大切な日々を守るためにも先輩と一緒に頑張っていきます！」

マシュ→ぐだ男andぐだ子・・・なんというか97ではあるんですけど単純に恋愛感情を持っているとかそう言う表現をするのは違うのかな～と思いこんな感じにしてみました

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ksk

ジャック

主の基準はわからないけど俺は99超えてくる愛情値は病んでていいんじゃないかと思うよ
>>1で「きよひーは初期値100」って言ってる事だしね

安価踏んでたら下へ