この作品はイチローSSではありません。
ポケットモンスター・SPECIALに登場する、イエロー・デ・トキワグローブの物語です。
以上のことをご理解の上、お読みください。
それでは以下、本編です。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1548333101
「それで? 最近、レッドとはどんな感じ?」
「それが……よくわからなくて」
「よくわからないって、どういう意味よ?」
ボクの名前はイエロー・デ・トキワグローブ。
ボクなんて言ってるけれど、実は女の子です。
訳あって、長いこと男の子のふりをしていた。
その癖と名残が、未だに抜け切っていなくて。
ついつい、男の子みたいな口調になっちゃう。
そんなだから、レッドさんと、進展出来ない。
「付き合ってないの?」
「うーん……どうなんでしょうね」
「好きだって、ちゃんと伝えた?」
「なんか、今更恥ずかしいというか……」
相談に乗ってくれているのはブルーさん。
レッドさんとも旧知の間柄のお姉さんだ。
女性的な魅力に溢れる彼女は頼りになる。
「それじゃあダメじゃないの!」
「ご、ごめんなさい」
ぴしゃりと叱られて、反省していると。
「いい? 待ってるだけじゃ前には進まないわ」
「は、はあ」
「だから、こっちからガツンと仕掛けないと」
「ガツンと、ですか……?」
「ええ! ガツンと、お尻の穴を見せるのよ!」
ちょっと……何を言ってるのか、わかりません。
「えっと……?」
「ん? なによ?」
「もう一度言って貰えますか?」
「ガツンと、お尻の穴を見せるの!」
あれ? おかしいな。聞き間違いじゃなかった。
「お尻の、穴ですか……?」
「そうよ!」
「それに、なんの意味があるんですか?」
経験豊富なブルーさんには何か考えがある筈。
「意味なんてあるわけないじゃない!」
「はい?」
「こういうのはね、理屈じゃないの!」
「ふむふむ」
「本能的に、男はお尻の穴が大好きなのよ!」
なにそれ。初耳だ。ちょっと、幻滅しちゃう。
「グリーンさんも、そうだったんですか?」
「ふぇっ!?」
ブルーさんとグリーンさんは仲良しだ。
なので、気になって尋ねてみると。
ブルーさんは珍しく赤面して、小さく頷いた。
「……あいつは、アタシのお尻にメロメロよ」
「メ、メロメロなんですか!?」
「むしろ、ペロペロ、みたいな?」
「ペ、ペロペロ!? お尻の穴を!?」
ふぉおお! なんだかすごいこと聞いちゃった!
「ごほんっ……アタシの話はもういいでしょ?」
「は、はい……ごちそうさまでした」
「はい、お粗末さまでした」
咳払いをしてブルーさんは話題を打ち切った。
「あなたも、レッドをメロメロにしたい?」
「はい! メロメロにしたいです!」
「お尻の穴を、ペロペロされたい?」
「そ、それは、ちょっと……」
「そこで遠慮するからダメなのよ!」
ダメ出しをしてきたブルーさんは、こう語る。
「アタシなんて、命令しちゃうんだから!」
「め、命令、ですか……?」
「ほら、グリーン、お舐めなさいってね!」
これは驚き。グリーンさんに命じているとは。
「グリーンさんは怒らないんですか?」
「怒るどころか喜んでペロペロするわ!」
「でも、どう見ても、怒ってるような……」
「へっ?」
「誰が誰の尻の穴を喜んで舐めてるって?」
得意げに語る、ブルーさんの背後に。
怒りの形相を浮かべたグリーンさんが。
音もなく、迅速に、忍び寄っていた。
「悪かったな、イエロー」
「い、いえいえ! お気になさらずに!」
「このバカは、あとでキツく叱っておく」
「そ、そんなに怒らなくてもいいじゃないの」
怒ったグリーンさんがゲンコツを落として。
ブルーさんの頭にはタンコブが出来ている。
涙目で震える彼女に、彼はこう耳打ちした。
「……帰ったら、ふやけるまで舐めてやる」
「ふあっ!?」
「じゃあな、イエロー」
「え? あっ! ま、待って、グリーン!」
ボクは立ち去る2人に手を振りながら見送って。
「……いいなぁ」
心底、羨ましいと感じ、長い溜息を漏らした。
「ごめんくださーい!」
その後、ボクはレッドさんの家に足を運んだ。
とはいえ、多忙な人なので滅多に帰宅しない。
案の定、呼びかけても返事がないようなので。
「はあ……会いたいなぁ」
思わず独りごちて、踵を返そうとしたら。
「ピカ?」
「えっ? ピカ!」
レッドさんの家から、ピカチュウが現れた。
「ピカ、レッドさんは帰ってるの?」
「ピカピ、ピカチュウ!」
「そっか。今はお買い物に行ってるんだね」
ボクは、ポケモンと会話することが出来る。
なので、尋ねてみると、買い物中とのこと。
ともあれ、帰って来ていることはわかった。
「じゃあ、待たせて貰おうかな?」
「ピカ!」
「ありがとう。お邪魔します」
快諾してくれたピカに感謝して家に上がった。
「あれ? レッドさんの帽子がある」
部屋に入ると、赤い帽子を発見。
無意識に、クンクン匂いを嗅いでみると。
間違いない。大好きなレッドさんの帽子だ。
「ん? ピカ、あんまり見ないでよ」
「ピカ?」
「まるでボクが変態みたいでしょ」
帽子を嗅いで判別するボクは、変態だった。
「はぁ~……いい匂い」
クンカクンカとレッドさんの香りを堪能して。
「レッドさん……好きぃ……大好きぃ」
普段言えない本心を、恥ずかしげもなく吐露。
「早く会いたいなぁ……早く帰ってきて」
恋しくて、焦ったくて、待ち遠しい。
これもぜんぶ、ブルーさんのせいだ。
あんな話を聞かされたら、頭がおかしくなる。
ボクのお尻の穴も、さっきからおかしい。
ずっと、ウズウズして、変な感じ。変態だ。
「あっ、そうだ! ねえ、ピカ」
「ピカ?」
「レッドさんって、お尻の穴、好き?」
「ピカピ?」
「お尻の穴だよ、わからない?」
「ピッカ……ピカチュウ!」
「そっか! うん! ピカの言う通りだね!」
要約すると、案ずるより産むが易しとのこと。
「よーし! ボク、頑張ってみるよ!」
「ピカ、ピカチュウ?」
「心配しなくても、大丈夫だってば」
「ピカ?」
「今ならお尻に10万ボルトを受けても平気さ」
ボクの覚悟を問うピカにそう嘯いた、その時。
「ただいま……って、イエロー! 来てたのか」
「レ、レッドしゃん! おかえりにゃしゃい!」
レッドさんが帰宅して、ボクはヘタレました。
「いや~待たせちゃってごめんな!」
「いえ、こちらこそ勝手に上がってしまって」
「気にすんな! 自分の家だと思っていいから」
「ふにぁっ!?」
なにそれ。プロポーズ? プロポーズですか?
「どうした? 顔、真っ赤だぞ?」
「いえ! お、お気になさらずに……」
「なんか、相変わらず、お前は可愛いな」
「ふえぇっ!?」
レッドさんはボクをどうしたいのでしょうか?
「それで、俺になんか用事があったのか?」
「へっ? あの、いや、その、えっと……」
用事と言われても困る。ボクは困り果てた。
そもそも、用事がないと来てはいけないのか。
ボクとレッドさんとの関係はそんなものなの?
泣きそうになり、帽子を抱きしめて、気づく。
「あれ? レッドさん、その帽子は……?」
「ああ、古くなったから新しく買ってきた」
どうやらレッドさんは帽子を購入したらしい。
「と、とても良く、お似合いです……」
「つっても、色もデザインも前と同じだけど」
「レッドさんにはその帽子が一番似合います」
「へへっ……なんだか照れるな」
照れたレッドさん、かわいい。好き。大好き。
「あ、あの!」
「ん? どうした?」
「古くなった帽子、頂けないでしょうか!?」
言ってから後悔した。何を言ってんだボクは。
「それ、だいぶ汚れてるぜ?」
「全然汚くありません!」
「でも、女の子向けのデザインじゃないし」
「麦わら帽子よりは全然マシです!」
別にボクは、海賊王なんて目指していない。
ボクの望みは、たった1つの、ささやかな幸せ。
大好きなレッドさんのお嫁さんになることだ。
「麦わら帽子、似合ってたけどな」
「……からかうのはやめてください」
「別に、揶揄っているつもりはないよ」
ボクは麦わら帽子で、ポニテを隠していた。
要するに、麦わら帽子は男の子の証だった。
それを気に入っているということは、つまり。
「ボクはそんなに女の子らしくないですか?」
そう尋ねて、思わず、涙が、溢れてしまった。
「イエロー……」
「男の子のままの方が……良かったですか?」
すると、ピカが突然、飼い主に電撃を放った。
「痛っ!? な、なにすんだよ!?」
「ピカピ! ピカチュウ!」
「ああ、もう! わかったよ!」
何故かピカはレッドさんを叱り、そして彼は。
「イエロー。俺は、お前が好きだ」
「えっ?」
「だから、女の子で良かったと、思ってる」
ボクを。私のことを。好きだと言ってくれた。
「……嬉しい、です」
なんとか、その一言を、絞り出して、泣いた。
「ボクも……私も……レッドさんが、好き」
泣きながら、自分の気持ちを、相手に伝えた。
「今まで、悪かったな……イエロー」
「ど、どうして、謝るんですか……?」
「ほったらかしにして、寂しかっただろ」
言われて気づく。ボクは寂しかった。ずっと。
「レッドさん……レッドさぁん!」
「もう、どこにも行かないから」
「好き……大好き」
「ああ。俺も、イエローのことが、大好きだ」
夢みたいだ。夢なら、覚めないで欲しかった。
「ひっく……ひっく……」
「落ち着いたか?」
「もう少しだけ……」
泣きじゃくる私をレッドさんは宥めてくれた。
そんな優しい彼に甘え、私は女の子になって。
思う存分、たっぷり甘いひとときを過ごした。
ちなみにピカは気を利かせて何処かに行った。
「帽子、被せてやるよ」
「あ、ありがとう、ございましゅ」
レッドさんが、赤い帽子を、被せてくれた。
この帽子は、彼が苦楽を共にした、相棒だ。
そう思うと、なんだか、勇気が湧いてきた。
今なら、なんだって、出来そうな気がする。
そうとも。なんたって、ボクは最強だもん。
最強の、ポケモンマスターの、お嫁さんだ。
「レッドさん……」
「なんだ?」
「ボクのお尻を、舐めろ」
「おっ?」
調子に乗ったボクは、そんな命令を口走った。
「イエロー、今、なんて……?」
「き、聞こえなかったのか?」
「いや、聞こえたけど……」
「だったら早く舐めろよ!」
もうあとには引けない。ボクにも意地がある。
「イエロー、何かあったのか?」
「べ、別に何も!」
「ほんとか?」
「何もブルーさんに吹き込まれてないし!」
「ブルーの仕業か。相変わらず困った奴だな」
しまった。つい、ネタばらしをしてしまった。
「うぅ……レッドさんの意地悪」
「だって、イエローらしくなかったからさ」
「……舐めてよ」
「本気で言ってるのか?」
「……舐めて、ください」
結局、敬語に戻ってお願いすることになった。
「そんなに俺に舐めて欲しいのか?」
「……はい。舐めて、欲しいです」
「どこを?」
「……お尻」
「お尻を、どんな風に舐めて欲しいんだ?」
「お、お尻の穴を、ふやけるくらい……」
「は? よく聞こえないぞ」
「レッドさん! もう許してくださいよぉ!?」
レッドさんは思ったよりもドSで、困りました。
「悪い! イエローが可愛すぎて、つい」
「またそうやって揶揄って!」
「本当だって」
「ほんと?」
「ああ。ゼニガメがカメックスに進化した」
「もう! レッドさんのバカ!」
ボクだって、その冗談の意味くらいわかる。
でも、本当に? 本当に、冗談なのだろうか。
レッドさんのゼニガメがカメックスなんて。
そんなの困る。せめてカメールくらいなら。
いやいや、カメールならどうだと言うのだ。
ボクってば、下品すぎる。嫌われちゃうよ。
「変なこと言ってごめんな?」
「い、いえ、こちらこそ……」
「カメールくらいなら良かったか?」
「な、なんで知って……!?」
「考えてること、全部口に出てたぞ」
そんな馬鹿な。ボクが変態だってバレちゃう。
「イエローって、意外と変態だったんだな」
「い、言わないで……」
「別に、隠す必要なんかないだろ」
「だって、嫌われたくないから……」
「嫌いになんてならないから安心しろ」
「ほんとに?」
「ああ! むしろ嬉しいくらいだ!」
「ボクが変態だと、嬉しいの?」
「もちろん! メガカメックス並みに嬉しいよ」
「もう! またそうやって茶化して!」
メガカメックスなんて。ボクには早すぎるよ。
「それで?」
「はい?」
「尻にメガカメックスを挿れて欲しいのか?」
「ち、違いますよ! そんなの入りません!!」
まだ早いってば。レッドさんは、せっかちだ。
「だったら、キスならいいか?」
「えっ?」
「なんだよ、キスだけじゃ不満なのか?」
「い、いえ! 満足です! 大満足ですとも!」
最終的に、お尻にキスをされることになった。
「じゃあ、お尻を出して」
「……見ないでください」
「見ないでどうやってキスするんだ?」
「知りませんよ! レッドさんのえっち!」
レッドさんはえっちだ。そんな彼が私は好き。
「へぇ……めちゃくちゃ綺麗だな」
「うぅ……恥ずかしいよぅ」
お尻を褒められた。恥ずかしいけど、嬉しい。
「それじゃあ、キスするぞ」
「ま、待って……!」
「待てない」
「あっ……んっ」
心の準備をする暇なく、すぐにキスをされた。
「もっかい?」
「お、お願い、します……んあっ」
「もっと?」
「うん……もっと、いっぱい……ふぁっ」
何度も何度も、お尻にキスをされて。
私はその度に、恥ずかしい声を出した。
そうすると、自分は女の子なのだと自覚して。
女の子に生まれてきて、良かったと思えた。
「はぁ……はぁ……」
「大丈夫か?」
「えへへ……腰、抜けちゃった」
力なく笑うと、レッドさんのスイッチが入り。
「悪い、イエロー」
「えっ?」
「もう、我慢できない」
「えっ? えっ?」
「カメールくらいで済ますから」
カメールか。カメールくらいなら、平気かも。
それよりも、我慢させるのは、よろしくない。
我慢は良くない。身体に毒。だから仕方ない。
仕方ない。そうだ。仕方ない。むしろ最善だ。
これはレッドさんのため。お嫁さんの務めだ。
旦那様に我慢させてはいけない。浮気される。
浮気は嫌だ。レッドさんはボクだけの旦那様。
ボクはレッドさんのお嫁さんだから。だから。
「……いいよ」
ボクはどうやら、押しに弱い女の子なようだ。
「ありがとう、イエロー」
「あ、あの……ひとつだけ、お願いが……」
「なんだ?」
「優しく……してください」
「ああ、もちろんだ」
たぶん、カメール程度では済まないだろう。
むしろ、その程度で済ませては申し訳ない。
ボクは、お嫁さんだ。旦那様を満足させる。
だから、ちゃんと、メガ進化し終えるまで。
精一杯、誠心誠意、天井の染みを数えよう。
「いくぞ、イエロー」
「はい……よろしく、お願いします」
ボクは今日、大人の階段を駆け上がる。
そして、レッドさんと晴れて結ばれる。
なんたって、既成事実だ。婚約である。
もう後戻りは出来ない。返品は不可だ。
一生、レッドさんと添い遂げる筈だったのに。
「おお! レッド! 帰っとったのか! 聞いてくれ! ついさっき、グリーンの奴がブルーを連れて帰って来たんじゃが、なんと! 尻穴を舐めておったんじゃ! 私の孫のグリーンが! ブルーの尻穴を! それはもう一心不乱に! ……って」
空気の読めないオーキド博士が乱入してきた。
「ウム? もしや、レッドもイエローと……?」
「オ、オオ、オーキド博士! これは、その!」
「いやいや、皆まで言わずともわかっておる」
ボクが必死に弁解する中、レッドさんは。
「………………………」
完全にゲーム版のシロガネ山モードになって。
険しい表情で沈黙したまま、微動だにしない。
メガ退化したゼニガメが、とても不憫だった。
「ふむ! そうかそうか! そういうことか!」
「うぅ……違うんですよぉ」
「近頃の若者の流行りは、尻穴なのだな!?」
「だから、違うってばぁ」
大いに誤解したオーキド博士は閃いたらしく。
「そうとわかれば、こうしちゃいられん!!」
「ふぇっ?」
「研究者たるもの、常に最先端を走らねば!」
「ふぇぇっ?」
「キクコに連絡を取って舐めさせて貰おう!」
「ふぇぇえええええっ!?!!」
訳のわからない事を口走りながら立ち去った。
「キクコおばあちゃん、大丈夫かな……?」
「フハッ!」
「わ、嗤いごとじゃないですよレッドさん!」
「フハハハハハハハハハハハハハッ!!!!」
沈黙を破り、愉悦を漏らすレッドさんを見て。
まさしく、ブルーさんの、言う通り。本当に。
男の人はお尻の穴が大好きなんだなと思った。
「あー愉しかった」
「いくらなんでも嗤いすぎですよ」
「だって、想像すると面白すぎてさ」
たしかに、あの2人の組み合わせは面白そう。
想像したくないけれど、ついつい頭に浮かぶ。
きっとキクコおばあちゃんは狼狽えるだろう。
「なんだかんだ言っても、押しに弱そうだし」
「オーキド博士の頼みなら、断れませんよね」
「あのばーさんは、博士にベタ惚れだからな」
「でも、100年の恋も冷めるかも知れません」
そんな懸念を口にするとレッドさんは力強く。
「それは、絶対にありえないと断言できるよ」
「どうしてですか?」
「俺の気持ちは一向に、冷めそうにないから」
そう言ってボクをぎゅっと抱きしめてくれた。
「俺、イエローのこと、ずっと、大切にする」
「ふ、不束者ですがよろしくお願いしましゅ」
「ああ。これからよろしくな、イエロー」
「はいっ! レッドさん! いえ、旦那様!!」
こうしてボクとレッドさんの関係は進展した。
その後、キクコおばあちゃんがどうなったか。
その詳細は誰一人として、知らされていない。
【イエロー・イエロー・フハッピー】
FIN
おつ
ぺろぺろ
想像以上に良かったよ
UNDER/SHAFT
レイエとグリブルは最高だね
乙でした!!
やっと繋がったか
感動した
たまげたなぁ……
月虹
マリオネット
ポケモンダイレクトは今夜だったか
太陽と月の次は剣と盾ですってよ
ギルガルド「!」
良かったなぁ
また忙しくなるな
山本サトシ先生の仕事が増える
朗報!ポケスペBW2編、1年の休載を経て連載再開ッ!
知ってる
ラクファイ来るか?
求める物を見せて欲しい
ヒガナ
ポケスペの「想像力が足りないよ」は良かった
良改変だと思った
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません