幻想

幻想体系

幻想体系に決定。

転生前の設定。
例えば世界観の説明から始まり其処で何を得て何をしたのか、そして最終的に何を成し遂げ死亡したのかを簡単に書いてください。
世界観はなんでもあり、神話でも英雄譚でもお伽話や騎士道物語に準ずるものでもあり。
怪物と戦った、恋愛物語、神殺し、龍との闘争、神々の戦争でもなんでもあり。
魔剣を得た女神の恩恵を得た聖剣に選ばれた異能力に目覚めたなんでもあり。

主人公の設定を簡単に書いてください。
下１から↓３まで、その中から決める。

あげ
↓１から↓３まで、質問受付中

暗黒魔導師でありながら白の陣営に所属、黒の陣営と戦った勇者のパーティの一人

姿は漢方や魔法薬の匂いのするローブに身をつつんで仮面をつけた痩せぎすの中背の男性

まだ未知の土地が多く残り、騎士が活躍し、竜がいるようなファンタジー世界

とある騎士が旅のさなか、多くの事件を解決し、人々を救った冒険譚に登場する、初期から終幕まで活躍した少女
薬学や魔術を学び、旅により成長を続け、少女も多くの人々を救う
また、竜や精霊とも心を通わし、お互いに助力をえて、騎士を支えたと言われている

人間と魔女との間に起こった戦争を止め、世界を平和に導いた王子

この世界では魔法を使えるせいで人間から迫害を受けていた魔女達が反旗を翻し、7属性を司る7人の魔女を中心に魔女戦争と呼ばれる戦争が勃発していた
主人公はある国の王子で人間側に勝利をもたらそうと戦っていたが、7人の魔女の一人である光の魔女と恋に落ち、次第に考えを改めていく
そして王子は両者に互いの存在を認め合うことが大切だと説き、長かった戦争を終結へと導いた
その後二人はめでたく結ばれ、人間と魔女が手を取り合う世界が創られていった

好き

>>8に決定します。

主人公が生前持っていたとされる逸話や武器や加護があれば↓1から↓3までを採用します。

陽剣「ペレ」

太陽をイメージした装飾がなされた白鞘に白い柄のツーハンデットソード

太陽の光を浴びることで全体の強度を上げ、多少の刃毀れを修復し、さらに使用者の身体能力も向上させる王家に伝わる秘宝

王族の血が流れている者にしか使用できず、その血の割合が多いほど能力を引き出すことができる

本来は夜には能力を発揮できなかったが、光の魔女の助力により最終的に天候・時間・場所を問わず使用できるようになり、大きな助けになった

エレメンタルリング

戦争終結後、魔女達から友好の証として贈られた7つのリング
それぞれ火、水、風、地、雷、光、闇の属性の力が込められており、装着することでそのリングの属性の魔法を使えるようになる
だがリング自体に込められている魔翌力はそれほど多くなく、使える魔法も初級から中級程度
また魔法を使いすぎるとリングに込められた魔翌力が空になってしまい、再び魔翌力をチャージするためにしばらく時間を置く必要がある

虹の外套

7人の魔女の魔翌力が込められた七色の外套。
光の加減により七色に変化する。
この外套により、彼は7属性の魔法全てに耐性を得る（対魔翌力A+相当）
また、単純な防具としても優秀で、『羽のように軽い上にこの世界などの金属よりも柔軟で硬い』という性質を持っており、生半可な攻撃は通用しない。
また、精神干渉などにも効果がある。
しかし、一度破られてしまうと修復は困難で、ダメージを受ければ受けるほど効果が薄まってしまう。

次に主人公のアルカナを設定します。
【アルカナ】太陽>>11
【アルカナ】魔術師>>12
【アルカナ】隠者>>13

となっております。
この中から一つアルカナを決めて下さい。
↓1から二票先取でお願いします。

魔術師

魔術師

魔術師に決定。
転生した者のみに宿る力の名。
それは死者の埋葬された墓石から名を取って【墓碑銘】と呼ばれる様になる。


【墓碑銘】蒼穹翳す指環の宝〈アルカンシエル〉
ランク：A＋＋
魔女に友好の証として与えられたエレメントリング。
七色の虹を模した力は夫々の元素に割り振られており、天地に訪れる現象を操る事が出来る。
万能の指環ともされる伝承があるが、七つの指環を装着する事で初めて真価を発揮する。
また、指輪は他の者に継承する事が出来るが、その場合指輪が一つ無くなる毎に１ランクダウンする。

最期に主人公の前世の男の名前と原典の名前を↓1とした↓2で決めてキャラメイクは終了

下1名前
下２原典

アルバート・ウェザーランド