【安価】ゆるーく聖杯戦争【コンマ】 (30)

聖杯戦争スレです。
ゆるーく行きます。
多分オリジナルだと思います。
お前もしかしてリヨ鯖か?
そうかも知れません。
頭を空っぽにして楽しみましょう。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1555601465


魔術師「俺にも令呪が宿ったぞ」

魔術師「これで聖杯戦争に参加出来るぜ!」

魔術師さん。
所謂亜種聖杯戦争が勃発する世界線の魔術師。
今回は冬木から得た聖杯システムを元に作られた。
ちゃんと七騎が揃っている、御三家はこの亜種聖杯戦争の開催者たち。
割と安定している聖杯戦争に参加した魔術師さん。
そんな彼の立ち位置は……。

1~3 三流魔術師。魔術も満足に使えない。
4~6 普通の魔術師、魔術回路もちゃんと起用する。
7~9 実は御三家。聖杯戦争でアドバンテージを得れる。

下1


魔術師さん。
普通の家系に生まれた普通の魔術師。
一応は魔術回路と魔術の継承者。
魔術の内容はまた後程。

魔術師「そんじゃ触媒を用意するか……」

1~3 「そんな用意出来なかったよ……」触媒一つ
4~6 「まあ準備は必要だよね」触媒二つ
7~9 「魔術師たるもの、相応な準備は必要だ」触媒三つ
0 「この戦い、我々の勝利だ……」触媒四つ

した1


魔術師「まあ準備は必要だよね」


以下の触媒から二つ選択してください。

触媒『ジョワユーズ』
触媒『リンゴ』
触媒『縄』
触媒『薔薇』

↓1と↓2

リンゴ


魔術師「触媒は『リンゴ』に『縄』か……」

魔術師「さあて、早速召喚の儀式でも用意するか」



魔術師「良し、完了」

魔術師「触媒だけど、『リンゴ』と『縄』、どっちを使おうかな……」

コンマ判定
リンゴ 奇数
縄   偶数

↓1

へい


魔術師「良し、それじゃあ触媒を魔法陣の中央に置いて……」

魔術師「さあ、英霊を召喚するぞ……」

魔術師「素に銀と鉄(以下略)抑止の輪より来たれ、天秤の守り手よ!」

………
……


結果
1~70成功
71~99失敗
00 触媒とは別の英霊が現われた。

↓1


成功。

魔術師「うわっ青白い稲光」

サーヴァントが召喚されました。
カウボーイの恰好をした男。
腰には縄とガラガラ蛇。
鼻歌を交えて煙と共に登場。
その体は、実に二mを超えた大男です。

魔術師「でか……」

???「よぅ兄ちゃん。あんたが俺のマスターかい?」

魔術師「え、うん」

???「サーヴァント・ライダー、呼ばれたから来てみたぜ、まあ宜しくな」

魔術師「あ、うん」

サーヴァントと無事契約出来ました。


眠いので今日はここまで。
ライダーのステータスとかは後程。
本当は魔術とか決めたかったけどもう安価投げときます。
主人公の魔術、それと他のマスターも安価で御三家を募集。
因みに舞台は日本から少し距離のある離島です。
名前は『春島』、人口約三百名と小さな町での聖杯戦争となります。
それでは今日は此処までで、お疲れ様です。

ゆるすぎて何をどう書けばいいのかわかんね

御三家(おみけ)。主人公の知り合い。男
当然の様に御三家。得意な魔術はビーム出すやつ

不二家(ふじや)。主人公の知り合い。女
御三家においては永遠の二番手。得意な魔術は魔術的な薬や毒物の作成

ケケ家(け)。昔から島にいるが誰も素性を詳しく知らない家で今は家主一人。
覆面と厚手のジャージ、変声機を常に装着した年齢性別不詳。
得意な魔術は機械の創造や操作に関したもので、巨大ロボットも作れる。

魔術師「取り敢えず透視の魔術でステータスチェックでもするか……」

1~3 ステータスのみ
4~6 ステータスとクラス別能力のみ
7~9 ステータスとクラス別能力と保有スキルのみ
0 一部宝具も確認できた。

↓1

.

魔術師「えぇと、ステータスが……」

筋力:B+ 魔力:E
耐久:C 幸運:B
敏捷:B 宝具:B+

魔術師「次に、クラス別能力が……」

対魔力:D
騎乗:A+

魔術師「……他のは確認出来ないな」

魔術師「なぁライダー、お前の真名は?」

ライダー「俺の名前かい?どうしようかねぇ……」

71~99 教えて貰えた。
01~70 教えて貰えなかった。

↓1

ポリンキー

ライダー「ペコス・ビル」

魔術師「えぇ?」

ライダー「俺の真名、ペコス・ビル」

魔術師「……そ、そんな簡単に言っていいの?」

ライダー「まぁマスターなら大丈夫だろ」

魔術師「……で、ペコスビルってなんの英霊?」

ライダー「えぇ…?」

ライダーの真名「ペコスビル」と言う事が分かった。

眠いので今日はここまで。

生命力……術者のライフ。ゼロになると死亡。
魔術回路……術者が魔力・魔術を使用する際に必要な器官。使用する魔力量が魔術回路より上回るとその分生命力が減る。
魔力……サーヴァントの活動や魔術を使用する際に必要な力。
家系……術者のお家が凄いかどうか、この場合のコンマは魔術師の家系として何代目かどうかで、魔術回路がその分増える。
素質……魔術師本人の能力とか、基本的に魔力の上乗せと一日の終了後に魔力が幾ら回復するかが決まる。


今更ながら魔術師さんのステータスとか。

コンマ↓で

生命力↓1
魔術回路↓2
魔力↓3
家系↓4
素質↓5

y

ふみ

はい

へい

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