アンチョビ「また浮気したのか.....」 安価 (42)

アンチョビ「お前は本当に下半身と脳みそが直結してるんじゃないか?」

アンチョビ「私と言う恋人が居ながらなんども浮気するし」

アンチョビ「それでも別れない私もまぁダメなんだが....」

アンチョビ「で>>3と浮気するなんてどういうことだ?」



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西住しほ

ノンナ

アンチョビ「なんでノンナと浮気したんだ?」

アンチョビ「背の高い子に憧れたから?」

アンチョビ「う.....うう」

アンチョビ「やっぱりずっと背伸びは難しいな....」

アンチョビ「え?千代美は今のままの身長が一番可愛い?」

アンチョビ「褒めたってダメだぞ!こないだだって>>6と浮気したじゃないか!」

カチューシャ

アンチョビ「一時期よくプラウダの子と連絡取り合ってた思ってたらカチューシャとノンナに同時に手を出していたなんてな...」

アンチョビ「カチューシャと浮気するなんてロリコンなのか?」

アンチョビ「背が小さいのが好きなのか大きいのが好きなのかはっきりしろ!」

アンチョビ「身長だったら156cmがベスト?」

アンチョビ「そうか....//」

アンチョビ「でも>>9とも浮気したじゃないか!」

エリカ

ペパロニ

アンチョビ「ペパロニとも浮気したじゃないか」

アンチョビ「あの時は驚いたな ペパロニに彼氏を紹介したいって言われてついていったら私の彼氏がいるんだもん」

アンチョビ「でもあの時のお前の顔は面白かったな」

アンチョビ「顔真っ青にしてプルプル震えながらペパロニは友達ですって言ってペパロニにガチでビンタされてたっけ」

アンチョビ「浮気するにしたって恋人の交友関係ぐらい把握しといてくれよ」

アンチョビ「でも把握したら浮気していいとかそういうことじゃないからな!」

アンチョビ「その前は>>12と浮気したよな」

寿司

ダージリン

アンチョビ「ダージリンとも浮気して...」

アンチョビ「紅茶が美味しくて胸も大きいからって」

アンチョビ「胸なら私だって....紅茶は難しいけど料理は私の方が....」

アンチョビ「今日のご飯何食べたい?お前の食べたい物作ってあげるぞ!」

アンチョビ「別に張り合ってない!なんとなくだ!」

アンチョビ「その前は>>15と浮気したよな」

沙織

愛里寿

アンチョビ「島田愛里寿ってガチのロリコンじゃないか....」

アンチョビ「妹キャラに憧れて甘えてくるのが良かった?」

アンチョビ「・・・・・・・」

アンチョビ「お兄ちゃん.....//」

アンチョビ「もっかい言ってくれって?」

アンチョビ「恥ずかしいから嫌だ!」

アンチョビ「たまにならいいけど.....たまにだぞ!?」

アンチョビ「それよりその前は>>18と浮気したじゃないか!」

した

みほ

アンチョビ「みほともだったな....あの時は本当に大変だった」

アンチョビ「みほは病んで私を葬ろうとするわ お前を拉致して監禁しようとするわ....」

アンチョビ「お前本当に反省してるのか?」

アンチョビ「そうか....ならいいんだけど」

アンチョビ「西住流の家元と話をつけるのは大変だったな」

アンチョビ「いい加減懲りてくれな?」

アンチョビ「その次は>>21と浮気したよな」

沙織

エリカ

アンチョビ「その後みほに近しい人物と浮気する辺りまったく懲りてないな.....」

アンチョビ「ツンデレがよかったのか」

アンチョビ「私も普段は結構ツンツンしてると思うんだが」

アンチョビ「結局甘やかすからデレデレ?」

アンチョビ「じゃあ明日から毎日総帥の言葉責めタイムを1時間設けよう」

アンチョビ「そういえば逸見は最近どうしたんだろうな」

アンチョビ「全く見かけないが....まぁこの件に関してはあの辺から視線を感じるから話を戻そう」

みほ「・・・・・・・・」

アンチョビ「その次は>>24と浮気したよな」

しほ

カルパッチョ

柚子

アンチョビ「カルパッチョと浮気したよな」

アンチョビ「お前はあれかサークルクラッシャーなのか?」

アンチョビ「お前本当にいつか刺されるぞ....あっもう三回ぐらい刺されてるんだったな」

アンチョビ「お腹の傷は見せないでくれ....痛々しい」

アンチョビ「でも後輩が気になる人が出来たって言って見せてきたのが恋人の写メなんだ あの時はすごいびっくりした」

アンチョビ「しかも聞いた話によるとお前は私の応援という名目で試合についてきてナンパしてるらしいな」

アンチョビ「どうした?目が泳いでるぞ?」

アンチョビ「お前は私だけを見ていればいいのに....」

アンチョビ「うるさい!その前は>>28と浮気したくせに!」

その傷カエサルに斬られた傷じゃね?

ナオミ

アンチョビ「ナオミとも浮気したよな」

アンチョビ「ボーイッシュだけど時折見せる女の子の表情がたまらないと....,」

アンチョビ「私だって凛々しい顔から乙女の顔になったりするし....」

アンチョビ「自分で言うの結構恥ずかしいな....//」

アンチョビ「だ、誰が雌の顔だ!」

アンチョビ「わかった これからは毎日1時間総帥との見つめ合いタイムを設けよう....//」

アンチョビ「その前は>>32と浮気したよな...」

ksk

沙織

島田千代

アンチョビ「愛里寿のお母さんにまで手を出してたよな...」

アンチョビ「初恋の人と母親の性行為を目撃した愛里寿はどんな心境だったんだろう.....」

アンチョビ「申し訳ないと思わないのか?」

アンチョビ「まぁ過ぎたことをとやかく言うつもりはないが」

アンチョビ「ちゃんと愛里寿とは距離を置いてるんだろうな?」

アンチョビ「おい 目をそらすな こっちを見ろ」

アンチョビ「>>35とも浮気したよな」

まほ

アンチョビ「五十鈴華とも浮気したよな」

アンチョビ「沢山食べる姿が可愛かった?」

後日 ファミレス

アンチョビ「えっと私は...ピザとビーフシチューとハンバーグとパスタで」

アンチョビ「そんなに食べると太る?」

アンチョビ「たまにくらいなら大丈夫だろ....」

・・・・・・・・

アンチョビ「も、もうだめ....食べれない」

アンチョビ「まさか半分も食べられないとは....むぅ」

アンチョビ「半分食べてくれるのか?」

アンチョビ「でもそんなことしても>>38と浮気したの忘れてないからな!」

武部沙織

まほ

アンチョビ「まほと浮気したの忘れてないからな」

アンチョビ「あんなことがあったの西住流にまた手を出すとか正気の沙汰じゃないだろ.....」

アンチョビ「本当に右目だけで済んでよかったよ....あのまま殺されたっておかしくなかったもん....」

アンチョビ「お姉ちゃんキャラなら私だって年上じゃないか....」

アンチョビ「頼むからもう危ないことはしないでくれ」

アンチョビ「それでも懲りずに>>41と浮気したよな...」

はい

しほ

コイツ良く命あるな

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