美少女「ねぇちょっとしゃがんで」 (24)
美少女「後ろ向いて」
俺「うん」
美少女「そのまま、四つん這いになって」
俺「う、うん」
美少女「ちょっとズボン脱がせるね」
俺「え///」
美少女「目隠しもするね」
俺「(ドキドキ)」
もうオチが見えたからいいよ
美少女「(じゃお願いします)」
??「まかせるんじゃ」
俺「美少女ちゃんまだー?」
??「美少女ちゃんはもう出て行ったわい」
俺「誰だお前は!」
??「ワシじゃよ」
俺「お前はまさか・・・」
ひろし!
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ム、、ー‐._ / ヽミ ─ / /
ヽ, 二二 , __ ,二フ: /
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阿笠博士!!!!
阿笠「そうじゃ、阿笠じゃ」
俺「博士、どうしてこんなところに」
阿笠「蘭君に頼まれたんじゃよ」
新一「え?」
阿笠「最近、新一の様子がおかしいから調べてほしいとな」
新一「ちっ蘭の奴余計なことを」
阿笠「君はこんなところで何をやっておったんじゃ」
それでそれで
いつの間にかお前はぶられてるぞ
__ ,、, -、 ,. -――‐- 、 _,へ
/ /,. Y__ヘー 二く: : ヽ: ∠--_、__,. , ---\: : : ⌒>'⌒,ー─'二< ヽ.、
/ , '//二\> 人 ): : /:∠二、 ´_二二_'ヽ:: : :/ 人く >'二 \ \ \
, ' // // ヽ.i | __/ / ,. ― ミヽ /,. ―-、ヾ,マ、_ / // / \ ;. \ \
,' , ./ !.、.● ノ,ィュ__/,、匸:| { ● }}={{ ● } |::] ,、ヽ__ 《ミュ \_.●ノノ ー-、゙、
, --. |.//./,二 -Z'' 三 r―/: :|├/ヘヽゝ--彡'―ヾミ ---'ノノヾ┤|: :├: 、 'ー、''ミv‐二゙\\ !
_i_: : : : : 、| | / ● ,.ィ゙ /: : : : :ハ Y `三三{_ _}三三´_ Yノ : ノ: : :}:、 \k、● \\ イ
|: : : : : : : :、、ヽ_ /;ソ、 ,V: : : : : :`| ({{ : : : : : : ≧≦: : : : : : : }}) |: : : : : ノ、Nir、_ ノ,、\ ./ ノく
/,┬ ミ . ノく >- ,ィ'彡': : :Y` ヾ: :_ -ヽ  ̄マ ̄ ̄  ̄ ̄タ ̄ /‐- :_: : : :}ヾ、: : :ヾミュ -- くノ :{、
, N 冖;く ,. 〉 _人` ヾ: : :./ ,/ / \ ` ー---‐ ´ /  ̄\ ゙ヽ: : ヾ  ゙̄《,v | ヽ、
/゙ , ン,二 ミ , ,: : !: : : -、 〈ミ‐ '  ̄ ̄ ,/ ` ー .____, - '" \ ゙  ̄.\ィリ //\ヽ、\
./ .| .| | / i. 川:/: : : !: : \_ __ - ゙´ ヽ 、 __,/: : : :ノ:く .| | l 、
| '、 '、l ●.ノ,r‐-ヽ: : : : : : : :イ |  ̄ ̄ \: : : : : : :ノノ./. ∨ :,
| , `ヽ== イ Y\:_: :- '´ | ! |W ヽ: : :Y´ '´ .| |
| | , 上 ,! . /\.! アガサローリングじゃよ | ! |lA ,゙ー´=‐-、 、 .!
.、 , !、/イ ●ヾュ、_イ :|_人: : : ヽ | ゙、 !: : 川 /' ● .i .| l | !
. ヽ | 、| | .| 川: ./: : :_ : : : \ ___ ヽ ヾ |,. ':ー : :ヽ、 ノ .| ! .| /
゙ ヽ ー-二 / 川:. >' : : : _ :/_ `ヽ 、 ゙__ /: : : : : : : :L ,.ィ ,/
ー凵 < ミツヽ/, ' (イ.\ __ \ ,. ‐ ´ ̄ ̄ ̄` ‐ .、 , '´ ̄  ̄\: 、: : :r ´N ´
! 、二 彡 ̄ | /-、__ ,ィ;ュ : :\ `_ / , -─‐-- 、 \ _ , .-t ,/:ヾ} ト 、ヽノノ
|、: : : : : : :| く>二 ヾミュ、: : { : : : : ‐-/ __ム__ __〉、_ ヽ‐ : : :ヽ 、 /: : :,ィュ,- 、Y 〉 l|
| : : : : :,ヾr ./ \/ ヾミ/: : : : : | ({{ : : : : : : :><: : : : : : :}}) |、: : : : : ∧_ ≪/二 く 〉〈
 ̄ヽ-,' 、\\ ● l!.、 . {: : /: :/A ,三三{ }三三 、 人V: : : : :/ f/´ ヽ ゙、 |
! 、\.\>=≪, -ミ 〈`.┤__!├、 / /r─‐ ミュ─ 彡─ くヽ∨┤|: :/─´ /_、 ●./ ,イ ゙;
゙、\- 、 i | ● \ヾ' ‐ヽ_ [::| { ● }}={{ ● } |:コ__/: :/イ〉,'三ミぐヾ二.-.' ' ./|
\ \ | \ _ノ| , _ .r 'ム、、ー‐._ / ヽミ ─ / /:ミソ´ 彡'/ ● ∧ ///
\ \_>,_ く >.y /: : ヽ, 二二 , __ ,二フ: /: ト、 ( | 、 // r ' ./
` ー - -‐ '' ヽ -へ ,r : :\─‐ ' ´ ` ─ ラ'i : :\く_<ヽ、__/// /
`ー´ ` ‐-----‐ ´ ヽ: :>、/ー‐∨、__r_'. -‐'
新一「何って見ての通りだよ」
阿笠「口で説明してもらわんと分からんのう」
新一「くっ」
新一「アナル開発だよ」
阿笠「もっと大きな声で!」
新一「アナル開発って言ってだろが、バーロ」
阿笠「蘭君、みんな聞こえたかね」
新一「え?」
それでそれで
バーローちょっと期待しちゃったじゃないか
蘭「新一・・・私信じてたのに」
灰原「最低ね、工藤君」
新一「お、おまえら。どうしてここに」
阿笠「一緒に来ておったんじゃよ、新一君を信じてな」
新一「くっ」
元太「おーい、博士捕まえてきたぞ」
阿笠「おお、すまんな」
俺 はどこに行ったんや…
元太「すげえだろ!1mはあるんだぜ!」
元太「しかも電気うなぎだぜ」
阿笠「ほほう、それはすごいのう」
阿笠「助かったわい、元太」
元太「じゃ俺は車に戻ってからよ、あとでそいつ食わせろよな」
阿笠「もちろんじゃわい」
新一「おい、博士」
まだアイツが出てないな…
光彦はチート
最近名前だけで吹くようになった
どうしてくれる
新一「まさか・・・、そいつを」
阿笠「そのまさかじゃわい」
阿笠「哀君、蘭君。ちょっと光彦君を呼んで来てくれんか」
灰原&蘭「分かったわ」
新一「何をする気だ」
阿笠「見てのお楽しみじゃよ」
光彦のチンコが電気うなぎになるボタン
光彦「博士、何の用事ですか?」
ドスッ
光彦「・・・」
阿笠「これでよしと」
阿笠「ズボンを脱がせて準備完了じゃな」
新一「博士もうやめてくれ」
新一「あれ体がうごかねぇ」
阿笠「アナルに麻痺薬を塗っておたからのう。あと半日はうごけんよ」
新一「・・・バーロォ」
体が熱くなってきた
阿笠「まずは光彦君からじゃな」
光彦「んぁ?」
阿笠「うりゃ」
ぐちゅぐちゅ
光彦「何をしてるんですか!あああああっつぁん」
阿笠「アナルに電気うなぎを挿入しているだけだから、安心するんじゃ」
光彦「なんだだったんですか、安心しました」
新一「(ちっとも安心じゃねぇだろ)」
阿笠「活きのいいうなぎじゃ」
光彦「元太君に早く食べてもらいたいです」
阿笠「どうじゃうなぎの感触は」
光彦「あああっ、流石天・・・ねん物・・・です・・・ああっつ、イクイクいちゃいます!!」
阿笠「それはよかったのう」
阿笠「さて、次は新一君の番じゃよ」
新一「お願いだやめてくれ!!」
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