「あらあら、プロデューサーちゃま?この臭いお汁は何なのですか?」
シコシコ
「イッてはダメですのよ❤」
担当アイドル櫻井桃華に自分のペニスをもてあそばれている。そんな事になるなんて、あの時は思わなかった……
――
櫻井桃華のプロデュース活動を桃華の両親に伝えるため、実家のある神戸へとやってきた。
「……以上が桃華さんの活動実績となります」
「あらあら、そうなのね!」
大豪邸で桃華の母親に活動を報告する。CDデビューの事、ユニットの事、ライブの事、たくさんの出来事を伝えた。
「桃華をいつもありがとうございます」
「いえいえ、必ずトップアイドルへと導きますので……!」
桃華のお母さんとの話はスムーズに進んだ。一通り話が済んで席を立とうとした時に……
「あの娘もそろそろ初恋の時期ですわね」
それはとても話に困る内容だった。アイドルの恋愛は業界ではご法度だからだ。
「そ、そうですね」
適当に相槌を打つ。
「もし、あの娘が結婚できる年齢までアイドルを続けたら……その時にはアイドルを辞めさせていただきたいですわ」
「なっ……」
母親からの突然の相談に言葉が詰まってしまう。
「それはどういう?」
「言葉通りの意味です。あの娘、櫻井桃華を18歳でアイドルを引退させてほしいのですわ」
「……それは桃華次第です。私がそれを決める権利はありません」
「わかりましたわ。それともう一つ……もし初恋の人がいて、その人と添い遂げたいとあの娘が言った時はどうしますの?」
「それは……」
言葉に詰まる。桃華の母親は桃華が誰かに恋をしているのを知っているのかもしれない……
「わかりました。その時は彼女の意見を最大限に尊重します」
「あらあら、さすがですわ!桃華が聞いたら大喜びしそう!これからもプロデューサーさん桃華をよろしくお願いしますわ!」
「はい……」
…
部屋を出た俺は震えが止まらなかった。桃華に恋人……?信じられない。少なくとも俺の知る範囲で男の気配は無かった。まさか撮影や収録のスタッフ??
「プロデューサーちゃま…どうかなさいました?」
「うあっ!桃華か、ビックリしたよ」
「お母様との話が長くて廊下で待ってたのですわ、お母様に何か言われたのですか?」
「いやっ何も言われてないよ」
「ウソをついてますわね」キリッ
櫻井桃華の洞察力は凄い、12歳の少女とは思えない。
「桃華に隠し事は出来ないな」
「話してくださいます?」
俺は桃華に母親との面談の内容を話した。活動報告の事……そして18歳で引退させてほしいと言われた事……
「そうでしたの……」
「すまない、こんな話をするべきじゃ無かったかもな」
「そんな事はありませんの」
桃華は続けて言った。
「わたくしの意見を尊重していただける……その確認が出来たので十分ですわ」
「えっ?」
グッ
「ぐあっ……」
その時、背後から何者かに首を絞められた。突然の出来事とその力強さに抵抗も虚しく意識が遠のいていく、その途中、桃華の声を聞いた。
「……わたくしの意見を尊重させていただけるんでしたよね……初恋の人さんっ❤」
――
「……サーちゃま」
桃華の声が聞こえる。そうだ、俺は……
ハッ!
「うぅぅぅ」
知らない天井が目に入った。そこはコンクリート打ちっぱなしの部屋だった。先程まで居た豪華な桃華の実家とはかけ離れていた。
「目を覚ましましたですわね」
俺はどうやら仰向けで目を覚ましたようだ。桃華の声がするの方を見ようと身体を動かそうとしたとき……
ギュッギシギシ
動けない、それに少し肌寒い……これは?
「そろそろ自分の状況がおわかりでして?」
「なっ」
「説明して差し上げますわ❤仰向けにベッドに縛り付けてるのですわ❤しかも全裸で❤」
きをつけの体勢で両脚と身体と腕をピッチリとくっ付けられ、全身を縄で緊縛されている。俺の力ではビクともしない。こんな事をした目的を知りたい、俺は近くにいるであろう桃華に問いかける。
「桃華がやったのか??」
「いいえ、メイドがしましたの、先程首を絞めたのもメイドですわ」
「それで、なんでこんな事を?」
「それが櫻井桃華の使命だからですわ」
「使命?」
「櫻井家には惚れた相手を調教する掟……家法があるのですわ」
「惚れた……?なんの事だ?」
「まだお気づきにならないのでして?」
一瞬の間を置いて桃華は言った。
「わたくしの初恋のプロデューサーちゃまを櫻井桃華の性奴隷に調教しますの❤」
「なっ……ちょっと待て、性奴隷って桃華はまだ小学……」
話を遮るように桃華が俺の口に布を押し当ててきた。この布の感じは……!?
「わたくしの使用済みパンティですの❤しっかりと味わってくださいまし❤❤」
それは桃華の下着だった。甘い香水の匂いと桃華の匂い……そしてアンモニア臭が鼻につく。
「うぐっ……」
「さぁわたくしのニオイを全て嗅いで味わって❤」
少女の蒸れた下着の匂いに耐えきれず、不覚にも勃起してしまった。男を誘う雌の匂いに興奮を覚えるのは必然だ。
「あらあら❤もっと嗅ぎなさい❤」グイッ
桃華は勃起している姿を確認すると更に力強く下着を押し当てる。呼吸をする度、桃華の匂いが身体に染み込むのを感じた。
「んんんんッ〜゛!」
「苦しいんですの?わたくしにはそうは見えないのですけど❤おちんぽの先からお汁が垂れてますの❤」
桃華の言うとおり先走り汁が出てるのを感じた。現役アイドルの下着を嗅いでいるという事実がさらに俺を興奮させる。
「そうそう、このパンティー3日も履き続けた特上品ですのよ❤❤」
3日……その言葉を聞いた瞬間、匂いを意識してしまった。それが引き金となり、睾丸から精液が一気に竿へと流れ込む。
ドピュー
「まぁ❤シコシコしていないのに射精してしまったんですの?❤」
クンクン
「それにしても濃いザーメンですわ❤こんなのが子宮に注がれたら妊娠しちゃいますわ❤」
桃華は嬉しそうな調子で話す。
「ねぇ、プロデューサーちゃま?わたくしの性奴隷として人生を捧げてくださる気にはなりました?」
そうだ。桃華は俺を籠絡するためにこんな事をしたんだ……
「わ、悪い桃華、俺は桃華のプロデューサーだ。それ以上の関係にはなれない」
「まぁまだそんな事を恥ずかしい格好で言えるのですね❤でも……答えは“はい”か“YES”でよろしくお願いしますわ!!」
桃華はそう言うと顔に押し付けたパンティを取り、俺の足の上に跨った。
「な、何するんだ?」
「お掃除フェラして差し上げますわ❤」
クチョ
桃華はザーメンまみれのペニスを躊躇なく咥えて舐め始めた。小さな口を精一杯に開き、亀頭を包み込む。
「んじゅっ〜❤くちゅくちゅ❤」
尿道に残った精液を吸い取っていく、射精直後の敏感なペニスへの激しい刺激で、で思わず声が出てしまう。
「うおッ!桃華やめっ…」
「ん?❤んっ…んっ…❤じゅるじゅる❤❤」
桃華は躊躇なく尿道に残った精液を飲み干した。
ぷはぁ
「プロデューサーちゃまのザーメン、なかなかのお味で…雄のくっさいニオイと味がとても気に入りましたわ❤❤」
「ふ、ふぅ……も、桃華……もういいだろ?」
「プロデューサーちゃま、もう一度聞きますわよ?わたくしの性奴隷になる気にはなりましたの?」
「それは……」
「まだ迷いがあるのですのね……もういいですわ!」
「えっ?」
「プロデューサーちゃまの意見はもう聞きません!今からおちんぽをいただきますわ❤❤」
桃華はそう言うと俺にまたがり騎乗位の姿勢をとった。俺は振り払おうと抵抗するが、拘束がキツくて身体が動かない。
「やめ…ろっ」
「わたくしの唾液で濡れてますから大丈夫ですわねっ❤わたくしの処女を受け取りなさい!!」
グイヌルッ
「いっ……❤」
桃華の顔が曇る。少女には破瓜の刺激が強すぎたのだろう……
「痛いなら…抜くんだ…ぞ」
「いいですわっ❤このまましばらく繋がって……」
最初こそ痛そうにしていた桃華だったが、徐々に感じて来たのか顔を赤らめている。12歳の少女とは思えない淫乱っぷりだ。
「ふぅ…❤ニオイでイク早漏なのに……ッ❤太いですわね❤」
「くッ……、んッ……❤ひぃ゛ィッ❤❤❤」
あまりの淫乱な姿に再び射精感が強くなっていく。そこで気がついてしまう……ゴムを付けていないのである。中出しはヤバい……このままでは桃華を孕ませてしまう。それだけは避けないと……ッ!
「桃華、射精そうだっ、ぬ、抜いてくれッ!!!」
必死に桃華に乞う、担当アイドルに中出しする……それだけは絶対に避けたかった。しかし……
「ああ゛゛あ❤❤゛あ゛あ゛゛❤❤いいですわっ❤孕ませ汁❤中に出しなさい!!」
「うわああああああああ」
俺の絶叫が部屋に響き渡り一気にザーメンが発射される。圧倒的な快感と罪悪感が俺を支配する。
ドピュウウウウウウ
「わぁ❤あ゛ああああ゛❤❤プロデューサーちゃまのザーメンっがいっぱい❤」
その後、何度も桃華に中出しをさせられた。もう妊娠は確定だろう……
――
拘束を解かれた俺は、立ち上がることも出来ずに床にふしてしまった。もう駄目だ……プロデューサーとしての人生も、櫻井桃華のアイドル人生も終わってしまった。そんな絶望感の中、桃華はささやいた。
「ねぇプロデューサーちゃま?ここにアフターピルがありますの……」
桃華が手にしていたのは膣への射精後に服用する緊急用の避妊薬だった……
「この奴隷契約書にサインすれば、アフターピルを飲んで差し上げますわっ」
それは優しい天使ではなく小悪魔のささやきだった。俺は奴隷契約書を手にとり……
【奴隷契約書】……xxxx
――
…
「あっ❤桃華様っ!!もっと!!もっと!!」
「プロデューサーちゃま焦らないの❤わたくしは逃げませんわよっ❤❤」シコシコ
ドピュー
「いっぱい出ましたわね❤いい子いい子❤❤」
……
俺は櫻井桃華様の性奴隷としてずっと生活していくんだ。もうアイドルのプロデューサーなんていいや
(おしまい)
おつおつ
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