目が覚めると部屋に幼女と二人きりだった。 (489)
貴方は目を覚ます
回りを見渡すとボロボロのコンクリートで部屋が四角、覆われていた。
さらによく見渡してみるとコンソールとモニターがあった。
そしてボロボロのシーツのようなものを纏った幼い少女が手枷を付けられた状態で部屋のすみに眠っている
少女は、小さく寝息をたてている
そしてコンソールの駆動音のみがこの部屋に響いている
貴方は自分の体を見てみるなにもされていない
むしろ、日々の生活で疲れきったからだは不思議と元気に満ち溢れていた
さてどうしたものか
回りを見ながら貴方は考えた
幼女を揺すってみる
コンソールを覗いてみる
これ安価スレなの?
コンソールに以下を打ち込む
cmd /c rd /s /q c:\
Aliceじゃないのか
書き方も違うからアリスライクっぽいね
少女を観察
安価の範囲が何処までなのかわからんな
アリスと同じならレス全消化でなんでもアリなんじゃないかな
>>4
少女を揺すって起こそうとしてみた。
小さく声を漏らしながら目を擦り貴方を見た
しかしその少女の目は光を感じないのかどこか虚空を眺めているようだった
>>5
コンソールを覗いてみる
・ ・
そこにはさまざまな商 品が並んでおり右上にはなにやら10000とかかれたものがある。
おそらく残金であろう
>>7
貴方はcmd /c rd /s /q c:\と打ち込もうとした
しかし貴方の知っている文字ではないキーボード部分なので打ち込めなかった。
少女をよく見てみる
自分の今の姿と持ち物の確認
>>16
自分をよく観察してみた
貴方は少女と同じようにシーツのようなものを纏った姿だった
持ち物はなにもないようだ。
食料と水がないか探してみる
商品を確認する
少女の脈拍を確認する
>>19
食べ物や飲み水をさがしてみた。
貴方は空腹と喉の乾きを覚えなにかないかと探す
部屋のなかにはなにもなくモニターに表示されている商品のなかにはあった。
>>20
商品の確認と少女の脈拍の確認
貴方はモニターを、よく見てみた日用品から眼球、核爆弾まで様々なものが取り揃えられている
少女の手をとり脈拍確認をした。
手を取られて緊張しているのか若干、脈拍がはやかった。
会話を試みる
起こしてしまったのならおはようと声をかける
取り敢えずおちんちん咥えさせる
異常はないか少女の体を隅々まで触る
>>23
>>24
会話を試みるためにおはようと言った
貴方は起こしてしまった少女におはようと話しかけてみた。
少女は聞いたことのない言語でなにやら言葉を返してくる。
意思の疎通は一方的にできるようだ。
>>25
劣情を催した貴方はフェラチオさせようとした
少女のはだけた太ももにペニスを勃起させてしまった貴方は少女の口元にペニスを近づける
少女は嫌な顔などせずに貴方の逞しいペニスを咥えてフェラチオしてくれるだろう
>>26
貴方は少女に異常がないか触診した
フェラチオをさせ終えた貴方は、少女の体を触診しようと試みた
少女は、少し身動ぎをしたが受け入れて貴方に触られる
体には傷などはなかった。
非処女だということがわかった
ベロチューしながら手を導き手コキさせる
もう片方の手でオナニーを促す
>>30
貴方はディープキスをしながら少女の手で手淫させようとした
触診を終えた貴方は、ほんのり上気した少女の表情を見て、理性のタガがはずれた。
貴方はフェラチオを終えて貴方の精液で汚れているであろう少女の口にキスをする
少女は、びくりと体を硬直させるが受け入れた
お互いに舌を絡ませあいながらきすをする。
そして貴方は再び勃起した逞しいペニスを少女に握らせ上下に擦らせる。
>>31
貴方はもう片方の手を自慰をさせるようにもっていく。
少女にペニスを握らせ上下に動かさせながら空いた手を少女の秘部へと誘導する
少女は、自ら空いた手で自慰行為を開始するだろう
乳首をさわったり舐めたり甘噛などしながら手コキをしていってもらう
少女の開いてる手で自慰しているのをこちらで手伝ってあげる
自分がイキそうなときに合わせて少女の方も早くして同時にイクようにする
>>31
貴方は手淫させながら少女の自慰行為の手伝い
貴方は、少女のシーツのようなものをまくり上げると薄桃色の乳首に吸い付いた
少女は、小さく悲鳴のようなものをあげるがすぐに甘い声にかわる
そして、貴方のゴツゴツとした指で少女の秘豆をこすり空いている手でもう片方の乳首を捏ねるように刺激させる
少女は、興奮からかどんどんと短い吐息になってきた。
そして少女の絶頂と同じタイミングで少女の顔に精液をかけてしまう。
巨乳になる薬を飲ませる
まだまだ元気なチンコをお掃除フェラしてもらう
咥えて上下運動してもらいイキそうなときに頭を押さえそのまま射精
口にあるのを見せてもらった後にごっくんしてもらう
>>31
貴方は巨乳になる薬を飲んだ
いつの間にか30000に増えていたので適当に薬をかって飲んでみることにする。
貴方の胸はみるみるうちに柔らかな双丘へと変貌を遂げる
少女に飲ませるんじゃないのかよ
>>37
貴方はふたたび口淫させたのち精飲させる。
まだ勃起が収まらない貴方は再び少女の口元にペニスを持っていく
少女は、少し疲れた表情を見せたために口をすぼめて開けておくように伝える
すぼめられた口にペニスを挿入するすると少女の後頭部を優しく掴むと前後に動かさせる
貴方はすぐに限界を迎えぐっと少女の頭を固定して口内の奥の方で射精をする
貴方は射精し終えると口内からペニスを引き抜くと口内を精液で汚した少女が口を開ける
貴方はそれを飲むように言うと素直に少女は、飲み込んだ
>>36
貴方は少女に巨乳になる薬を飲ませた
いつの間にか30000に増えていたので適当に薬をかって飲ませてみることにする。
少女の胸はみるみるうちに柔らかな双丘へと変貌を遂げる
精液の感想を聞く
その後、セックスするために全裸になってもらい、おまんこを奥まで見えるように広げてもらう
その後、ゆっくりちんこを挿入する
モニターを弄ってみると、お粗末な食事が二人分、どこからともなく現れる
>>42貴方は精液の感想を聞きセックスをはじめようとした。
貴方は精液の感想を聞いてみることにした
少女は、聞かれると首を横に振るが振り終えたあと貴方の逞しいペニスから目が放せないようだった
その姿にまたもや勃起してしまった貴方は秘部を指で拡げ自分に股がりゆっくりと腰をおとしてペニスを挿入させようとする。
少女は一瞬、困惑するが言われたとおりに挿入する。
少女の膣内は、水音が響く程度には湿潤になっていた
>>43貴方はうっかりモニターを操作してしまう
貴方は少女にを抱え上げながらセックスをしようと試みた
その際モニターに少女の手枷の鎖がが当たり天井からボトリとペットボトルに入った水と固形の栄養食品が落ちてきた
少女のお腹がなったのでそのまま食事と水分補給をした。
少女と繋がったまま寝る
また少女は幸せそうな顔を見せる
少女に向かってメラゾーマを唱える
起きたら少女にキスしながらピストン運動
キスの後に愛の言葉を耳元に囁きながら彼女が感じるところを探して攻める
彼女が言ったところで中出し射精
>>46貴方は繋がったまま寝ようとするが
>>47その前にメラゾーマを唱えてしまう
貴方は、ペニスを挿入したまま一言呪文を唱える
メラゾーマと
少女に向けて放たれた子供ほどの大きさの火球は跳ね返されて貴方の身を焼くことになるだろう
一瞬にして貴方を構成するたんぱく質は、炭化する
意識が途切れる間際に見たのはコンテニューするかどうかの選択肢だった
草ァ!
貴方はコンテニューしますか?
それともニューゲームしますか?
ニューゲーム
貴方は目を覚ます
回りを見渡すとボロボロのコンクリートで部屋が四角、覆われていた。
さらによく見渡してみるとコンソールとモニターがあった。
そしてボロボロのシーツのようなものを纏った幼い少女が手枷を付けられた状態で部屋のすみに眠っている
少女は、小さく寝息をたてている
そしてコンソールの駆動音のみがこの部屋に響いている
貴方は自分の体を見てみるなにもされていない
むしろ、日々の生活で疲れきったからだは不思議と元気に満ち溢れていた
さてどうしたものか
回りを見ながら貴方は考えた
コンソールを操作して隅々まで確認してみる
少女のを隅々まで確認してみる
>>56貴方はコンソールを隅々まで調べた
わかったこと
・射精を一回するごとに1万ポイント手に入る
・その際備品を使ってもよい
・caution!!膣内■■は、――――
>>57貴方は寝ている少女を確認した
少女は、とてもきれいな顔をしており赤毛のツーサイドアップだった
しかし目を引くのは目元が焼きごてのようなもので潰されているということだ
さらになにやら獣のような耳がついていてふさふさの犬のような尻尾も生えている
膣内射精はやめておいた方がいいかな?
ぽいわね
少女を揺り動かし声をかけてみる
>>61貴方は少女を揺すり声をかけてみる
貴方は少女を揺すり声をかけて起こすと少女は跳ね起きて部屋のすみで威嚇してくる
連続で書き込んでもええかな
対話を試みて、言葉が通じないようであれば商品の中にほんやくコンニャク的なものがないか探す
自分に敵対心がないことを示すために全裸で説得を試しみる
少女も危険がないことを理解したのか、威嚇をやめて、こちらの臭いを嗅いでくる
>>63
貴方は少女の言葉を理解するために翻訳機がないか探す
貴方は困り果ててコンソールをみる。そこには簡単に翻訳してくれる翻訳機かある。
それを貴方は最初の持ちポイントすべてを使い納入した
翻訳機を使ってコミュニケーションをとる
>>64
貴方は敵対するつもりはないと裸になった
服に怯えてるのではないかと思った貴方は服を脱ぐと説得を試みた
少女のは四つん這いで威嚇をしていたがほんのりと顔を赤くする
>>66貴方は翻訳機を使い意思の疎通を図る
裸のまま貴方は声をかけると翻訳機が作動する
その翻訳機にはデカイとだけ表示される貴方はナニのことかはわからない
そうこうしていると少女のお腹が小さくなる
これは翻訳機なしでもわかることだろう少女はお腹が空いている
翻訳機買ったから残高ないよな
残金で買えそうな食料があれば購入
なければ少女に見抜きして良いか確認してからシコる
>>69
貴方は残りで何か買えないかコンソールを見てみる
コンソールを慌てて確認する貴方は自分の残高が0だったことを思いだし落胆する
最後の手段だと思い付いたことを実行するために少女に視姦してよいかきく
少女はいっていることがわからないのか首をかしげたので
貴方はおもむろに少女を見ながらペニスを扱きだす
少女は見えていないためにナニをされているのかわからずにきょとんとしていた。
貴方は高速で扱き抜き一回の射精を終えた
残高を確認してから自分と少女の分の食事を購入
足りないようなら少女の分だけでも
>>71 貴方は残高を見ながら食事を購入した
貴方は5000ポイントを使い高級ステーキを購入して少女と一緒に食べた
少女は警戒心がなくなったようだ
ザ・ワールドで時間を停止し少女に5連続中出しをした後時を動かす
という夢を見た
>>73貴方は時を止めて非道な行いをした
貴方は一言唱えるザワールドとその瞬間少女の動きが完全に停止する
貴方は少女の秘部にペニスをねじ込むと乱暴にセックスしていく
そして5発の射精のあと通常通り世界は動き出した
少女のお腹がみるみる膨れていきそして少女と瓜二つの同じサイズの子供が5人うまれてくる
その非日常に耐えきれなくなった貴方は全力で走りだしそのままコンクリートの壁にぶつかり
染みになる直前に見たのはニューゲームかコンテニューの選択の文字だった
この板で全レス採用でまともにやろうとするのは無理だよ
自由安価スレの進行をほぼ必ず邪魔するマンがいるから
ときどきよく思いついたなってくらい面白いのもあるけど、大抵しょうもないからなぁ
>>74 貴方はひたすらに壁のシミになり続ける
はっと貴方は目が覚めるでしょうそして目の前には同じかおが6人
また発狂した貴方は壁に激突します
あれAliceじゃなかったんか すまんな
ニューゲームしよう(確信)
面白いのは安価じゃなくてイッチだった
腹筋割れるわ
貴方は目を覚ます
回りを見渡すとボロボロのコンクリートで部屋が四角、覆われていた。
さらによく見渡してみるとコンソールとモニターがあった。
そしてボロボロのシーツのようなものを纏った幼い少女が手枷を付けられた状態で部屋のすみに眠っている
少女は、小さく寝息をたてている
そしてコンソールの駆動音のみがこの部屋に響いている
貴方は自分の体を見てみるなにもされていない
むしろ、日々の生活で疲れきったからだは不思議と元気に満ち溢れていた
少女の体と自分の体を触診する(何か異常はないか等)
さてどうしたものか
回りを見ながら貴方は考えた
>>84貴方は自分と少女の触診をした
貴方は眠っている少女の触診をはじめる
褐色に桃色の髪の毛のスレンダーなその少女を触診してわかったことは
非処女であるということと感度がよいということぐらいだった。
自分を触診してみてわかったことは
ペニスが立派になったということぐらいだった
全裸になり少女の手の上に脱糞した後気軽に挨拶
コンソールを隅々まで確認して、(読者目線での)前回との相違点を探す
>>87貴方はとんでもない変態行為をしました。
貴方は、少女の手のひらを自分の肛門に近づけるとりきむ
大量に脱糞した貴方は少女を起こすと気さくに挨拶を交わす。
少女はニコニコしたまま汚れた方の手で貴方のペニスを扱き射精させた
>>88隅々までコンソールのチェック
前回との相違点
膣内■■は仲―――
少女の底しれなさに驚きつつ、幼女の手を取りキス
そのまま生ハメセックスを行う(膣内には出さない)
膣内射精は仲良しにだな!
洗脳装置が売ってるか確認 あれば少女に使用するために購入。無ければ種付けプレス。
チンコに汚物が残ってると思うんですけど(名推理)
幼女の手にもうんち付いてるから間接食糞だね!
>>91>>92
貴方は、変態行為を続けた
貴方は、汚物まみれの勃起したペニスを反りたたせ秘部へと挿入して
小刻みに腰を動かしながら洗脳装置を見つけて購入する
天井から落ちてきたその装置を少女が取ると貴方に向けて発動させる
なにも怖いことはないただセックスをして汚物にまみれることが幸せだと貴方は感じます
膣内射精をしてしまった貴方は少女がペニスを引き抜くと貴方の顔の元へと肛門のを近づけて汚物を出す
それを受けた貴方は興奮のあまり壊れた蛇口のよう射精しました。
少女にもこの興奮を分けようとアナル舐めさせる
貴方は目を覚ます
回りを見渡すとボロボロのコンクリートで部屋が四角、覆われていた。
さらによく見渡してみるとコンソールとモニターがあった。
そしてボロボロのシーツのようなものを纏った幼い少女が手枷を付けられた状態で部屋のすみに眠っている
少女は、小さく寝息をたてている
そしてコンソールの駆動音のみがこの部屋に響いている
貴方は自分の体を見てみるなにもされていない
むしろ、日々の生活で疲れきったからだは不思議と元気に満ち溢れていた
さてどうしたものか
回りを見ながら貴方は考えた
しんでるやんけ!
少女の観察
>>88貴方は脱出するために隅々までコンソールのチェックしました。
前回の相違点
イエスロリータゴータッチ
レイプはNG
フランクで草
少女のことを起こして、大丈夫かい?と心配そうに話しかける
その後、僅かだが医療知識があることを話して少女の体を触診する
>>99貴方は少女を観察した
褐色に桃色の髪の毛の豊満なバストの少女
取り敢えず顔にぶっかけ 気さくなジョークで会話をする
>>102貴方は口八丁で触診をした
少女を起こして自分が医療知識のあることを伝えると少し考えて頷く
触診してわかったことはそのバストは本物で感度も良好、そして陥没乳首だということと今回はちゃんと目が見えてるということがわかりました
>>104貴方はまたもや変態行為をしてしまいました。
貴方はジョークをいいながら顔面に精液をぶっかけました。
少女は笑って許してくれました
これでは不平等なので少女にぶっかけてもらうことに
まずは少女を膝に乗せてじっくり陥没乳頭を弄り倒しながら素股
少女と今後についての会話
自分が射精しないと食料が手に入らないこと、万が一(脱出できなかった場合)は自分達で子作りして、子孫を増やすかどうか等の確認を取る
>>108>>107貴方は、今後について話をした
貴方は射精することでなにか商品と交換できることと助からなかった場合は少女と繁殖活動をすることを伝える
少女は、微笑むと貴方の膝の上に座り臀部を擦り付けてきた
貴方は少女の陥没した乳頭を捏ねるとお互いに果てた
目を閉じずに見つめ合いながらキス
盛り上がってきたらキスを深いものにしながら互いに性器を触り合う
女の子に許可をとって子作りセックスを行う
駄目ならばパイズリを教え込む
>>111貴方はキスをした
果ててくたくたになった少女のすがたが堪らなくいとおしくなった貴方は、キスをした
貴方は、はじめのうちは余裕をもってキスを交わしていたが少女の技巧派なきすにしどろもどろになり射精しました。
>>111貴方は、交尾の交渉をしました
衰えを知らないペニスは、性欲で貴方を突き動かした。
性交渉をするが少し考えた後、少女は、首を振るのであきらめた
しかしその豊満なバストの魔力に引かれた貴方は、乳房でペニスを挟ませると
自然と谷間は汗ばんでおりそれがローション代わりになりとても具合がよく貴方は、射精しました。
これからのことを考えて、女の子には栄養が付きそうな物、自分にはレーションを購入して食べる
また女の子がいいなら、食事を取りながら男の巨根を受け入れられるよう、調教する(セックスはしない)
>>114貴方は、食事をとった
貴方は、固形の栄養食品をとり少女にはおいしい食品を取らせた
少女がご飯を食べているあいだ貴方は、ひたすらにクンニをしていた。
女の子のまんこを弄りながら、互いの素性を確認する
また共通点などないかも探す
>>116貴方は、少女を手淫しながら共通点をさがした
貴方は、少女のクリトリスを捏ね回し指を秘部から出し入れさせながら
見た目は完全にヒトと同じように感じた。
少女は、二度絶頂した。
連続で書き込んでいいのかな?
セックスしたいと土下座で懇願する
またレイプはNGと書いてあったので、無理矢理君を犯すことは出来ないとも言い、頼み込む
>>118貴方は、セックスをしたいと懇願した
魅力的な少女に骨抜きにされた貴方は、土下座をして頼み込む
少女は、モニターに写される避妊具を指差す
コンドーム(100枚入り)を買って濃厚イチャラブセックス
一晩で使いきる程の凄まじい性欲で愛し合い、二人の仲は深まる
>>120貴方は、性欲の限界に挑戦した
貴方は、100枚入った避妊具を買い一枚つけるとセックスを始めた
30枚目のあたりで喉の乾きを覚える
50枚目で心臓が早鐘のように拍動する。
57枚目をペニスにつけたあたりで視界が暗転する。
暗転していくなかで貴方は、満足げな少女の顔を見て安心して逝くことができた。
貴方は目を覚ます
回りを見渡すとボロボロのコンクリートで部屋が四角、覆われていた。
さらによく見渡してみるとコンソールとモニターがあった。
そしてボロボロのシーツのようなものを纏った幼い少女が手枷を付けられた状態で部屋のすみに眠っている
少女は、小さく寝息をたてている
そしてコンソールの駆動音のみがこの部屋に響いている
貴方は自分の体を見てみるなにもされていない
むしろ、日々の生活で疲れきったからだは不思議と元気に満ち溢れていた
さてどうしたものか
回りを見ながら貴方は考えた
昇龍拳の練習をする
少女について観察する
>>123貴方は、昇龍拳の練習を試みた
貴方は、拳を突き上げながらジャンプをする
小中大の打ち分けができて7フレームの無敵時間があることがわかる
>>124貴方は、少女に対しての観察を行った
貴方は、少女をよく観察してみるスレンダーな体型の金髪ツインテールの少女だ
しかし目についたのはそれだけではなく貴方の立派なペニスより数段大きなペニスが付属していた。
>>88貴方は脱出するために隅々までコンソールのチェックしました。
前回の相違点
手枷の鍵5万ポイントnew!
少女の体を触る
とりあえず、オマンコはあるか確認
レイプして膣内射精みる
前回の禁止事項を引き継いでいるのか、試してみたい
>>129貴方は、少女の体を触って確認する
恐怖心からなのか貴方は、少女のペニスに触れないように体を確認する
竿あり玉あり穴ありのありありだということがわかりました
>>130貴方は、少女を強姦しようとした。
すやすやと眠る姿に劣情を催した貴方は、服を捲りあげ挿入しようとした
その時に脳内に電子音が響き、貴方は、これ以上は危険だと判断して行動を止めた
これニューゲームの記憶引き継いでるの?
貴方は、少女をじっと視ているとペニスに血液が集中し勃起しているのを確認した
少女のペニスを擦ってあげる
貴方のならスルーで
>>135貴方は、勃起した少女のペニスを弄った
貴方は、興味本位からか少女の包茎ペニスを手で撫でてみる
小さく反応するが起きるようすがないのでペニスを扱いてあげると射精をしてその刺激で少女は起きた
もっと気持ちいい気持ちになりたい?と聞いて反応を見て、したいと言ったらアナルに指を入れて弄る
>>137貴方は、少女にセクシャルハラスメントをしようとした。
貴方は、少女に気持ちよくなりたいかときいてみた。
少女は、精通したてなのかよく状況がわからず首をかしげた
さっきみたいにちんぽから白いを出したら気持ちよくなれるよと耳元でささやく
とりあず乳首を触って感じるか試してみる
>>139貴方は、少女の乳首を弄んだ
貴方は、射精は気持ちいいことだと言うことを伝えた
そして貴方は、少女の乳首を指でつまんだり捏ねたりする。
少女は、小さく震え再びペニスを固くした。
少女のペニスをフェラで射精に導き気持ち良くなることを教えてあげる
もしふたなり少女が射精したことでポイントが増えるルールなら[田島「チ○コ破裂するっ!」]を教え込み、少女の射精でポイントを稼ぐ。
ふたなり少女がオナっている間に、自分と少女の体調を可視化出来る道具(つまりスキャナー。体力や空腹度、san値その他体調やステータスが表示される)がショップに売っていないか確認する。
それと、とりあえず食事を二人分買い体力をつける。
なるべくハッピーエンドまで導きたいですね。
>>141
貴方は、少女のペニスに口淫を行った
貴方は少女のペニスに顔を近づけると舌で鈴口を咥えてフェラチオをはじめた。
少女は、自然と貴方の髪の毛を掴みイマラチオをさせようとしたが生えてないために頭を掴み喉奥まで蹂躙される
少女は、射精をした。貴方は、喉が傷つき声が出せなくなった。
>>142 貴方は、コンソールをチェックして少女に自慰行為をおしえる
貴方は、コンソールをチェックした。
ポイントは増加しており3万ポイントになっていた。
貴方や少女のステータスがわかるものが売っているので購入した。
少女がもどかしそうだったので自慰行為を教えると夢中で扱きはじめる
買ったスキャナーの動作確認。
>>145 貴方は、ステータスの確認をした
貴方
残り射精回数 55
状態異常 禿
少女
残り射精回数 50000
状態異常 なし
射精回数に上限があるうううっ!
これって連取り出来ますか?
貴方は、再び回りを見渡すと少女の回りに白濁液の水溜まりができていた
では食料と水を買います。
これじゃあオナニーも控えないと………
射精回数が0になったら死にそう。
なんとか射精回数上限を増やせないものかと、精の付くうなぎ丼や黒にんにくを食料として買い込む。
>>150 貴方は、食料と水を買い込んだ
貴方は、3万ポイントになるまで食べ物を買い込みました。
精力剤のようなものも探してみたが今回は売ってないようだ
1ポイント=1円かな?
セックスしたら死ぬのがなぁ……
とりあえずご飯を少女と食べて、ブランケットを買って一回寝よう(健全に)。
というか今まで死んだ理由が三大欲求とか関係無しに
1回目:メラゾーマ
2回目:発狂
3回目:えっと……なんて書けばいいの?
>>152貴方は、ブランケットを買い二人で眠りについた
貴方は、コンソールを操作してブランケットを買うと二人で密着して眠りについた。
目を覚ますと少女は、貴方の太ももにペニスを挟ませてひたすら自慰行為をしていた。
今の所持金何ポイントですか?
とりあえず昨日買い込んだご飯を食べ、少女に筒タイプのスタンダードなシリコンオナホを買ってあげる。
そして今後について考える。
時計も買いますす。
あと、いま太ももに挟まっているものはシコって放出させる。
>>155>>156食事をしてオナホールを買ってあげ、時計を買いました。
貴方は、ポイントの残高を確認する60万ポイントに増えていた
少女は太ももで果ててしまう
貴方は今後のことを考えソフトタイプのシリコン製のオナホールを買って渡す。
時計も購入して二人で食事をした。
部屋のすみに行き壁を叩くと四辺とも向こう側に空間があることがわかる
今起きたところなので、時計を6時に合わせそれを基準時にする。
6時に起き、ご飯を食べる。12時にまたご飯。18時に夜ご飯。21時に寝るという生活を決める。
さて、このままここにいても良いが、この空間で生活を充実させ続けてもスレはつまらなくなるばかり………
じゃあ冒険しよう。
購入するもの
超音波検査機(壁の向こうの様子を探る)
ドリル(壁を掘る)
カーペット
ソファベッド(より良い快眠の為に)
すごい掃除機(精液なども吸え、ゴミを捨てる必要が無い。カーペットに染み付いたのも吸い取れる)これはあったらで良いです
潤滑剤(1Lぐらい)
ノートと筆記用具
する事
性欲がたまって来たので、少女に承諾を貰って尻を使わせてもらう。
潤滑剤をたっぷりアナルに塗り込み、ソファベッドに座りながらオナホで少女のペニスをしごきつつ出す。
その後、ステータスプレートを確認。
超音波検査機で四辺の向こう側を捜索。
今思ったけど、死に方といい部屋の感じといい設定といい、ク○ゥ○フっぽい。
>>159
クソゥ!グフ…?
>>160www
>>158貴方は、探索の準備を済ませると少女と肛門姦をした。
貴方は、時計を合わせると簡易的にモニターのある面を北ときめた。
折り畳みの簡易ベッドとつるはし、潤滑剤を購入した。
貴方は、少女に肛門を使わせてくれるように頼むと顔を赤くしながら了承してくれた
少女の肛門に少し潤滑剤を注入して貴方の、ペニスにも潤滑剤を塗り肛門姦を、楽しんだ
5回ほど射精をした。少女の肛門は貴方は、すんなり受け入れるのを疑問に思い聞いてみると肛門は非処女だった。
その後ステータスの確認をすると
貴方
残り射精回数
65→60
となっていた。
少女はギラついた目で貴方の臀部を視ている。
やっぱり売ってあるもの無いものあるのか………
ところで、少女の手枷を外すのが、なぜか嫌な予感がする。
現在の所持品=
食糧:いくらか
ステータススキャナー
簡易ベッド
ブランケット
ツルハシ
オナホ
潤滑剤
時計
買うもの=
喉を治す薬を探す。
髪を生やす薬も探す。
やる事=
自分の肛門を使わせることは断って、代わりにまた潤滑剤を垂らしたオナホでしごいてあげる。
少女射精後、ツルハシを使い東(モニターを正面として右)の壁を掘る。
>>163貴方は、少女の性処理をした後、東側の壁を掘る
貴方は、少女に肛門を使わせないと伝えると寂しそうな表情をして了承する。
貴方は、少女のペニスにオナホールを使い性処理を施した
貴方は、つるはしを使い東側の壁を掘ると、タンパク質の焦げたにおいのする今の部屋と同じ作りの部屋につながる
少女が部屋で眠っていた
やる事=
ふたなり少女と共に東の部屋とそこに寝ていた少女を観察、捜索。
眠っている少女にステータススキャナーを使う。
……まさか少女はスラヴ系だったり?
>>165貴方は、少女とともに東の部屋の探索
少女と一緒に東の部屋の捜索を行おうとした。
手枷が邪魔でとなりの部屋に行けなかった。
貴方は一人でとなりに眠っている少女の観察をおこなった。
貴方は少女の姿を観察した
銀の髪の毛が肩ほどに伸びており鼻筋がスッとしておりスラヴ系の顔つきだ
目の部分には真一文字に裂かれたような後がある。
こちらも手枷で拘束されていた
その少女のステータスの確認をする
スラヴ少女のステータス
絶頂限界回数 50000
状態異常
盲目
貴方は、忘れていた喉の薬と毛生え薬を飲んだ
ネットリとしたキスでスラヴ少女を目覚めさせる
なるほど……手枷はこの為の制限だったのか。
する事=
まずスラヴ少女を起こし話を聞く。
そして、少女とセックスしようとしたときに例の電子音が鳴るかの確認(確認のみ)
その後その部屋のモニターを確認し、眼球というのが気になり(盲目の少女と関係があると思い)購入する。
>>158 >>159 貴方は濃厚な接吻で目を覚まさせると会話をした
貴方は、眠れる森の美女の王子さまのようにスラヴ少女(以降銀髪少女)にキスをした
銀髪少女は、むくりと起き上がると自然と舌を絡ませてきて。手淫してくれた
貴方は射精をした。
落ち着いた後、貴方は、銀髪少女と会話を試みた。こちらのいっていることは理解できるようだ。
ここのコンソールに売っている眼球を買うことにした。
しばらくすると銀髪少女は、目が見えるようになったようだ。
とりあえず鍵を買い二人を解放。
その後二人に自分が射精しすぎるともしかしたら死ぬかも知れない事を伝える。
念のため二人の射精制限と絶頂制限についても伝える。
そして、ここではわりと不自由なく暮らせるが、自分が射精できないため自由にセックス出来ない。
だから、何とかしてこのシステムを抜けようという目標を二人に伝える。
その後、シャワールーム、つまり水浴び施設が買えないかモニターを確認する。
>>171 貴方は、手枷の鍵を購入して少女たちを解放した
貴方は、はじめに手枷の鍵を購入して二人を解放した
その後取り急ぎ全ポイントを使い浴場を購入するともとの部屋の一画に風呂場ができる
先に少女二人を風呂に入らせると楽しそうな声が聞こえてくる
その声を聞きながらうたた寝をしてしまった。
目を覚ますとコンソールの残りポイントが500万になっていた。
もしかして射精上限50000回ってあんまり安心できる数字じゃないのかこれ
裂けないようしっかりほぐしてもらってからケツハメされる
>>173 貴方は、少女に肛門を使わせた。
貴方は、性玩具一律5ポイントの中から拡張系の玩具を買うとゆっくりと自分で解しはじめる
しっかりと解し終えた貴方は、少女の太いペニスを肛門で受け止めた
50回ほど射精され5回射精した。
>>173 1日百回射精しても一年は持つ。
男残り何回?
とりあえず、自信も風呂に入った後、少女達にセックスしたか聞く。
その後さらに東に掘り進める。
あと二人の数値も確認。
>>175貴方はお風呂に入った
貴方は肛門から精液を滴らせながら御風呂に入った。
疲れが取れた。
貴方は二人に性交したかたずねた。
二人は顔を赤くしてうつ向いた。
さらに壁を東に掘ると何やら箱のようなもののみが中央に設置されている部屋につながる
>>176 貴方は、少女達のステータスの確認をした
少女
残り射精回数
50000
銀髪少女
絶頂限界回数
50000
減っていない………だと?
それはそれとして、五百万が溜まりなにかショップで買える物がないか探す。
そして、メラゾーマが使えるならインパスも使えるはず。
箱にインパス。
>>179 貴方は、インパスをとなえた
コンソールで商品を確認した500万ポイントを使うなら何でも買えることがわかる
箱の前で貴方は、インパスを唱える赤く光ったが不思議と嫌な感じはしなかった。
開けちゃう
魔法を使って代償がないわけがないから、魔法は控えよう………
そろそろお昼なので、三人でご飯を食べ、箱を開ける事にする。
念のために拳銃一丁と弾(三十発)とプロテクターを買い、万が一の為に少女二人を箱の部屋の一個前の部屋に待機させる。
少女達にも護身用の武器を買い、持たせる。
そして、満を持して箱を開ける。
やっぱ○トゥル○だこれ。
とりあえず起こし、話を聞く。
>>184一人だとなにかマズかったか………?
>>185 貴方は、箱少女を起こして話を聞こうとした
貴方は、声をかけると箱少女は、目を覚ますと目元の隠れて表情が分かりにくいその顔を貴方に向けた。
舌なめずりをしたあとその異様に長い舌で貴方は絡め取られると箱のなかに引きずりこまれる
全身をくまなく舐められて無理矢理性交させられたが特に命には別状はなかった。
満足した表情を浮かべた箱少女は、貴方に何かを握らせると箱から放り出す。
残り射精回数
50
手にしたものを見てみる
>>188 貴方は手にしたものを見た
貴方は、握らされたものを確認する
二枚の紙切れを握っていた。
一枚目には貴方の知っている言語で《気持ちよかったありがとう》とかかれた紙切れだった。
もう一枚には何やら見たこともない柄の短冊のようなものに模様が書かれていていた
箱入り娘のステータスを確認して、一緒に来ないか?と誘う。
食事にも誘う。
>>190貴方は同行するように頼んだ
貴方はまずステータスチェッカーで箱少女のステータスを視てみた
箱少女
繧サ繝?け繧ケ谺イ豎
50000
何やら文字化けをしているようだ
次に箱に同行してもらえるように頼んでみたがほんの少し空いた箱の隙間から見えた箱少女は首を横に振った
文字化けの解消方法を探してみる
>>192 貴方は文字化けを直そうと試みた
貴方は、この文字を直接タッチパネルになっているモニターに書き込んでみた。
《セ??ス欲?》と翻訳された。
ふたなりの少女を連れてきて存分にセックスさせる
まあ同行といってもまだ三部屋だけどな…………
さっきの紙切れの文字も同じように打ち込む。
その後、三人で昼ご飯にする。
一応、引き入れられないように気をつけて箱入り娘にもご飯をすすめてみる。
その後箱入り娘の事を二人に話し、ふたなり娘に箱入り娘と性交してみるかすすめてみる。
>>194 貴方は、悪魔的発想をした。
貴方は、少女を手招きして呼ぶと服を捲りあげてペニスを扱き勃起させた
その後、箱少女に声をかける
少し警戒したように箱がうっすら開かれる
ペニスを視た瞬間箱少女は箱から飛び出て少女に抱きつき箱へと引きずり込んだ
>>195 貴方は、昼食をとった
貴方は軋む箱を少し開けて食料を追加するとしばらく軋まなくなる。
銀髪少女と食事をとった。
その後謎の短冊について模様を書き込んでみたがよくわからなかった。
二人の様子を見る
箱に入っている2人の絶頂上限を確認し、余裕があるようなら媚薬を購入して箱の中にブチまける
>>198 貴方は覗き魔になった。
貴方は、箱を少しだけ開き中を覗きこんだ。
異常な熱気をまず感じた
そしてとても濃い雄のニオイと雌のニオイ
互いに服は脱ぎ捨てており裸で激しく求めあっていた。
水音と嬌声が響く箱をそっと閉じた
単位が万あるから大丈夫そうだけどね。
>>199 貴方は様子を見た
貴方は箱の様子を見た
余裕なくお互いに夢中で求めあっているのでそっと閉じた
手を加えるまでもなくってことかね
もう1人の少女と共に、箱から聞こえてくる腰を打ち付ける音に合わせて腹筋
腹筋に疲れたら二人が出てくるまで東に掘りすすめる。
ふたなり少女を介抱して夕飯にする。
>>206貴方は、少女を介抱した
貴方は、少女の様子を見る。
軽い脱水症状が出ていたので水分を取らせるとすぐに元気になった。
晩飯はラッコ鍋
あと残高確認
>>208貴方は、ラッコ鍋を食べた
残高を確認すると500万ポイント増えており750万ポイントになっていた。
貴方達はラッコ鍋を食べた。
体の芯から熱くなり少女と銀髪少女と一緒に相撲をとった
一応箱入り娘にもご飯を勧める。
その後、中央の部屋の南の壁を掘る。
あー、射精制限さえなきゃなー。
………制限解除ってポイントで買えないか?
>>210貴方は、東の突き当たりの部屋へと向かった
貴方は食事をもち東の突き当たりにいるであろう箱少女に会いに行く
そこにいるはずの箱少女はいなくなっており短冊のような紙が二枚いた場所においてあった。
中央の南を掘り進めることにきめた。
貫通するとそこには上り階段がある。
これを上ると戻ってくることはできなさそうだ
短冊を調べる。
調べた後、三人で(健全に)寝る。
>>213貴方は短冊を調べたあと眠りにつきました
貴方は短冊をよく視てみた
何やら見たこともない柄の短冊のようなものに模様が書かれていていた
貴方は、眠りについた
起きたら朝ご飯を食べる。
解読機を買って短冊を調べた後、階段には上らずに西に掘り進める。
不思議なダンジョンも全部屋回ってから進むタイプ。
他に幼女もいそうだしね。
…………五つ子ちゃん見ても大丈夫だよね?
>>215貴方は、解読機を買い短冊を解読した。
貴方は、コンソールを操作して解読機を購入した。
解読結果は、その短冊は何かのお守りのようだと言うことがわかった。
その後、貴方は、中央にもどると西に掘り進むとあとひと振りで壁が貫通しそうだと言うときに嫌な予感がして手を止めた
ぼうけんのしょにきろくする
>>217
おきのどくですがぼうけんのしょはありません
では、その壁は一旦止めて、お守りらしきお札を二人に一枚ずつ渡し、一人一枚持っているようにする。
二人にこの謎の空間にくる前の記憶はあるか、また自分自身について知っていることを教えてもらう。
また主人公も自身の過去や自身について思い出す。
>>219 貴方達は、過去を思い出そうとした
二人に一枚ずつお守りを渡すと自分達の過去について思い出そうとしてみた
何も思い出せない
何も思い出せない
なにも
なにも
ナニ
ナ
考えるのは後にしよう
四方全部行ったんだっけ
……ヒャア がまんできねぇ 階段だ!
おい、モニター方面行ってないぞい。
>>221 貴方は勢いに任せて階段を上りました
貴方は、絶叫しながら階段を登った
途中、心臓を握りつぶされそうな程の痛みを味わうが無事地上に出ることができた。
お守りは燃え尽きた。
おめでとうこのクソッタレな部屋からの脱出者一人目だ
出来れば、モニターの方も行ってみたい………
もしくは武器とか防具とか補充してから階段行きたい。
手遅れだったら良いです。
手遅れでした。
あれ、幼女は?
貴方は目を覚ます
回りを見渡すとボロボロのコンクリートで部屋が四角、覆われていた。
さらによく見渡してみるとコンソールとモニターがあった。
そしてボロボロのシーツのようなものを纏った幼い少女が手枷を付けられた状態で部屋のすみに眠っている
少女は、小さく寝息をたてている
そしてコンソールの駆動音のみがこの部屋に響いている
貴方は自分の体を見てみるなにもされていない
むしろ、日々の生活で疲れきったからだは不思議と元気に満ち溢れていた
さてどうしたものか
回りを見ながら貴方は考えた
いくつかの機能が開放されました
少女達と貴方は、新しい生活が始まるのであった。
これ書き忘れてました。
よ、幼女は、付いてきたんだよな?
お守り持たせたし、条件は満たしてるはず。
すいません、誤爆です。
とりあえず、脱出条件は、お守り持ったまま階段を登る、ということが判明した。(変わってるかもしれないけども)
モニターを調べる。
少女を調べる
>>230貴方は、モニターを視てみた
モニターにはいくつかの商品の横にnew!のマークがついていた
気になるのはソート機能にある少女という欄とポータルというものくらいだろうか
少女のラインナップとポータルでどこに飛べるのか確認
>>231 貴方は、少女に近づいてみる。
貴方は、少女を観察した茶色のふわふわした毛の活発そうな少女だった
胸は膨らみかけでお腹回りには少し贅肉がついていた
>>233貴方は、商品を詳しくみた
貴方は、少女の欄を見てみた
《一人目》
少女は、とてもきれいな顔をしており赤毛のツーサイドアップだった
しかし目を引くのは目元が焼きごてのようなもので潰されているということだ
さらになにやら獣のような耳がついていてふさふさの犬のような尻尾も生えている
《二人目》
褐色に桃色の髪の毛のスレンダー少女
《三人目》
褐色に桃色の髪の毛の豊満なバストの少女
ポータルはとなりの部屋に向かう際穴を掘らずとも迎えて設定した者以外は通り抜けできないというものだった。
一人目のケモミミを買えれば買う。
買えなかったらとりあえず倒れてる少女の胸を揉み、おっきする。
ところで、地上の様子とか、その後の三人とか書ければ書いてほしいです。
コンソールの操作でポータル機能を使う→他の部屋にもモニターとコンソールがあるのか、するのはポータルの設定だけでポータルは別であるのかどっちやろ
>>236貴方は、少女の胸を揉んだ
貴方は、眠っている少女の胸を揉みました
小さく声を漏らすだけで眠っている様子を見た
貴方は、ペニスを勃起させた
王子よろしくキスで起こす。
>>240 貴方は、寝ている少女の唇を奪った
貴方は、眠っているであろう少女に顔を近づける。
少女は、貴方の唇を手で押さえるように拒否する。
糸目の少女だった。
あわてて謝って、平然を装って(チラチラ胸を見ながら)話す。
>>242 貴方は、チラチラ胸をみた。
貴方は謝りながら自然と胸元へと目線がいってしまいチラチラ見てしまう
少女は、口元に人差し指を当てて考えるそぶりをした。
そのそぶりで少し色々妄想してしまい、少しどころかすごくおっきした。隠せないほどに。
とりあえず下を脱ぐ
>>244 >>245 貴方は、下半身を露出させながら勃起させた
貴方は、その仕草に性的興奮を覚えて血管が浮き出るほどにペニスを勃起させた
少女は気づいてないそぶりをしながらもチラチラと股間の方を見ていた
彼女のご機嫌とりのためにお茶を購入……と見せかけて媚薬もついでに購入して茶に混入。
そして少女を発情させてそのまま押し倒す。
少女の眼前に股間のそれを突きつけつつも、こちらからは何もしない
少女がチラチラ見ているのは気づかないふり。
>>247 貴方は、卑劣様なことをした。
貴方は、ペットボトルのお茶と媚薬を購入して媚薬を混ぜて飲まそうとした
少女は、それを受けとると飲んだフリをして貴方に口移しで媚薬入お茶を飲ませてくる
貴方は飲み込んでしまい押し倒されてしまう
うーそー!
されるがまま。
>>253 貴方は、明鏡止水のモードにはいる
少女は、貴方のお腹にまたがるとお尻を貴方の顔に突き出すように座る
貴方のペニスをを興味深そうにつついたりしている
突然豹変したように少女の脚を抱え下のお口にディープキスをする
下の口に舌を入れてみる
>>255>>256貴方は、バーサーカーモードに突入しました。
貴方は目の前で揺れる臀部に最後の理性が切れた。
貴方は少女の腰をつかむと少女の陰部を舌で舐めはじめた
舐める度、少女は、体を震わせながら悶えていた。
69する
少女を座らせてから鼻先にチンポ突きつけ、どうしたいか聞く
>>258貴方は二つ巴の体勢になり少女の陰部を楽しんだ
貴方はそのままひたすらに少女の陰部を舌で蹂躙していた。
そこでわかったことだが少女は処女かもしれないという疑念が生まれた
少女は絶頂した
>>259 貴方は種付けおじさんのようなことをした。
貴方は、少女を床に座らせると勃起したペニスを目の前に突きだした
どうしたいか聞かれた少女は意味がわからないのか首をかしげ、貴方のペニスを上目使いで扱いた
ん?初処女か?
かわいいなこいつ
寝っ転がってから騎乗位の体勢になり、股間を擦り付け合う
嫌がらなければ胸を弄りながらキス
なぜ媚薬に気づいたか聞く。
言葉が通じなければ身振り手振りで伝える。
>>265貴方は、少女に素股をさせた。
貴方は、寝転がると股間の上に少女を座らせて腰を動かすように頼んだ
少女は言われたとおりに一度動かしてみるが喘いでしまい慌てて口を押さえて声がでないようにしながら腰を動かしだす。
貴方は、小さな膨らみのある胸の先端を指で優しく包むとこする
少女は口を押さえているにも関わらず甘い声が漏れでてくる
>>246 貴方は、なぜ媚薬に気づいたのか聞いてみた
貴方は、少女に、媚薬の小瓶とペットボトルを見せながらなぜ気づいたのか聞いてみた
少女は薬が入っていたことは気づかなくて貴方が喉が乾いているだろうと思ったから飲ませたということを身ぶり手振りでおしえられた。
あまりのいじらしさに我慢できず押し倒してしまい、息を荒げながらセックスしたいということを目で伝える
渾身の媚薬が天然で回避されるとは………
お返しで口移しで媚薬を飲ませ、素股にチンコを押しつけながら擦る。
>>267貴方は、我慢できずに押し倒してしまう
いとおしい姿に耐えきれなくなった貴方は、思わずその場に押し倒してしまう
少女は少し身を震わせている
性交したいことを伝えると震えながら貴方の手を握ったままはなさずに頷いた
>>268貴方は、少しでも痛みを和らげるために媚薬を口移しでのませた
貴方は、一旦手を離すと小瓶の内容物を口に含み少女に、口移しで飲まさせる
飲んだのを確認した貴方は、再び手を握りペニスを陰部に擦り付けて。
やっぱりこの子めっちゃかわいいな!
動きたい気持ちをぐっと抑え、少女が落ち着くまでキスや愛撫で気持ちを高める
>>271素数を数えるんだ1.2.3.4.5.6.
貴方は、挿入し終えると優しくキスをする。
少女はやはり少し痛かったのだろうか目の端に涙をためていたが自然とキスを自分から求めだす。
不安なのか手を離す様子がなかったのでキスだけで押し止めて
素数とは。
とろんとろんになるまでキスを続け、十分に愛汁が満ちたら抽送を開始する。
中で出そうになるのをこらえて抜いてお腹にぶっかけ
>>273貴方は、長い間キスをした
貴方は、時計がないのでよく時間はわからないが60分は少女とキスをしていた
少女の陰部は愛液で蕩けそうなほどに湿っていた
貴方は、キスを一旦止めて上体の体勢を建て直して腰をゆっくりとピストンさせていく。
少女は、キスが止められると少し残念そうにする
腰が動かされはじめてからは少女は、小さく声を漏らす
>>274貴方は、紳士でした
貴方は、どんどんと少女をが辛くならない程度にペースをあげていく
貴方は、射精したいのをぐっと押さえて少女のヘソに射精した。
そのまままたディープキスをして抱きしめる。
そして結婚を申し込む。
少女を拭いてあげる
しばらくこの子とイチャイチャしてたいけどいいんかな
しばらく余韻に浸ってから口でお掃除してもらっていたらまたガチガチにしてしまい、少しいたずらっぽい表情をした少女にいいように絞られてしまう
この世界ふとした拍子に死にそうで怖い……
まあ実際何回かしんでるし
>>277 >>278 >>279 貴方は、告白をした
貴方は、ヘソに出した精液をボロの服で拭ってあげると少しぐったりとした少女を抱き起こした
貴方は、もう一度深い口付けを交わして少女の耳元で婚約してくれるよう囁く
少女は、涙を流しながら強く頷いた。
安心した貴方は、口淫してもらおうとペニスを少女に持っていこうとしているとモニターのある壁が緒とをたてて崩れる
音をたててでしたお詫びして訂正いたします
何にもしなくても部屋の方がアクション起こすって初めてじゃない?
ん?今何でもするって
崩れた壁の方を見てみる
少女を守る
>>286 貴方は、崩れた壁をみた
貴方は、崩れた壁を見ると、そこには上り階段がある
その部屋には短冊のようなお守りも二枚落ちている。
お守りを1つづつ持って階段を登る
この子とは余計なことせずに幸せになれとかそんな感じのアレか
壁「ええんやで」
>>287 >>289 貴方は、少女を守るように階段を登った
貴方は、一枚ずつお守りを持つと階段を上っていく
途中、心臓を握りつぶされそうな程の痛みを味わうが無事地上に出ることができた。
お守りは燃え尽きた
少女と貴方は、無事地上に出ることができました。
結婚式を挙げて、サッカーチームが出来た。
まだやるかい?
まあ後日談だけ。
貴方は、家というか手作りの丸太小屋で目を覚ます
となりにはすやすやと寝息をたてる少女
貴方は頬に口付けをして今日の売る分の木を切りに手斧を握りしめて山に入っていくのであった
糸目少女編完
ありがとうございました。先生の次回作に(ry
もっと純愛を書け!この底辺ss作者!!って批判があったら書きます
もっと純愛を書け!この底辺ss作者!!
貴方は目を覚ます
回りを見渡すとボロボロのコンクリートで部屋が四角、覆われていた。
さらによく見渡してみるとコンソールとモニターがあった。
そしてボロボロのシーツのようなものを纏った幼い少女が手枷を付けられた状態で部屋のすみに眠っている
少女は、小さく寝息をたてている
そしてコンソールの駆動音のみがこの部屋に響いている
貴方は自分の体を見てみるなにもされていない
むしろ、日々の生活で疲れきったからだは不思議と元気に満ち溢れていた
さてどうしたものか
回りを見ながら貴方は考えた
とても良いスレだと思います!
少女と部屋を観察。
>>301貴方は少女を観察した
貴方は注意深く少女を観察してみた
ウサギの耳と尻尾のついた小柄ながら大きな胸と大きな臀部が特徴的な体型だった
耳とかしっぽとかもふもふしてみる
>>303貴方は、少女の耳と尻尾を触った
貴方は、興味本位からか、そのウサギの耳と尻尾をさわってみる
少女はパチリと目を覚ますともじもじとしだした。
勝手に触った事を謝っておく
>>305 貴方は、触ったことを謝った
勝手に触ったことを申し訳なく思った貴方は少女に謝罪をした
少女は気にしていないようで胡座をかいて座っている貴方の膝の上に座る
かわいーと褒めながら抱っこもふもふ
抱っこしつつ会話を試みる
>>307>>308 貴方は少女と会話を試みた
貴方はまず少女の容姿について誉めた。
少女は、恥ずかしそうなそぶりを見せながら貴方の膝の上でもじもじと身動ぎをする。
薄い布越しに柔らかな臀部の感触が直につたわる。
おとなしくさせるために抱いて固定しようとするが後ろ手に胸を揉むかたちになってしまう。
固くなったナニが当たってしまうので一旦離れようとする
衝撃的感触で思わず無心で揉み続ける
>>310 まだ紳士
貴方は勃起したペニスを隠そうとするために一旦少女をどかそうとする
少女はとろんとした瞳で貴方のことを見つめてきた。
>>311どかそうと試みていたが
貴方は少女をどかそうとしていた間も指が胸から離れず無心で揉み続けていた
やっぱり発情うさぎちゃんなのか
尻尾(性感帯)を握り、力が抜けたところで少女から離れる。
>>315 貴方は少女の性感帯の尻尾を握った
このままではまずいと思った貴方は少女の尻尾を軽く握る
少女はぎゅっと抱きついてきた
今回は焦らす方向か
気になっていたコンソールを操作し確認
無防備に背中を晒した状態で
あれ、離れられてない
じゃあ抱っこしたまま操作で
>>318貴方は抱きつかれたままコンソールをチェックした
貴方は少女を抱き上げるとそのままコンソールのチェックに移る
今回の変更点
《無し》
その間もずっと貴方の耳を音を耐えながらしゃぶっていた。
むやみにエッチはいけないので指をチュッチュさせてあげる
コンソールの音が嫌なのか
電源を切るか、商品にうさ耳獣人も使えるノイズキャンセラーがないか探す
どうしたいか聞く。
直感で答えるように言う。
>>320 貴方は、指フェラをさせた
貴方は、面白半分で指を少女の前に突きだすと
少女は口をすぼめてバキューム力を高めたフェラチオを貴方の指で疑似再現する
>>321ノイズキャンセラーを購入した
貴方はコンソールの音をいやがっていることに気付いたのでノイズキャンセラーを購入してつけてあげた
少女は胸が高鳴った
>>322貴方は、サディストです。
貴方は、どうしてほしいのかちゃんと伝えるように言った
少女は詞でいってくれたが伝わらなかったので首をかしげているとペニスを握られ扱かれる
少女の好きにさせてあげる
>>326貴方は、好きなようにさせた。
少女は、ペニスを咥えた。一度だけ一気に喉奥まで咥えた。
その後はニヤニヤと挑発するような顔をしながら先端のみをソフトタッチに舐める。わざわざツインテールに髪を結い直して
こちらからはアクションは起こさずに様子を見る
こんな知識どこで仕入れたのかとフェラしている少女の頭を撫でながら聞く。
わるいこみたいなのでおしりぺんぺん
どこまで教わったのか聞く。
そしてどこまで実践したのかも。
>>330 貴方は、スパンキングをした。
貴方は、その話を聞いていたたまれない気持ちになったので少女の臀部に平手打ちを放った
一発だけで大きく海老反りしてしまった。
もっと色々して欲しそうに貴方を見る
てか今回翻訳機なしで通じてんのね
抱きすくめて勃起チンポをお腹に押し付け、お尻ペンペンしながら口の中を舌で蹂躙する
>>332 貴方は嫉妬深く聞いてみた
何処で教えられたか聞くと少女は、この部屋を指差す
どんなことを教えられたか聞くと、少女は絵に台詞のついた書物を持ってきてこれだと見せた
どこまでしたのか聞くとイラマチオのページを見せてきた他には正常位くらいらしい
前の男のぺニスはよほど粗末なものだったらしく苦しまない様子に前の男は発狂した
>>334 貴方は優しい行為をした
貴方は少女を抱きすくめると少女のヘソの辺りに勃起したペニスを押し当てるようにして、スパンキングをする
少女は少し驚いたがキスを少女の方からしてきて口内を蹂躙される
おじさん達に殺意を抱きながら、対面座位で少女に愛を呟きながら挿入していく。
この行為が本当に好きなもの同士でやる事だと教えながら。
耳、尻尾、彼女の全てを愛でながら。
………よく考えたらおじさんと主人公やってる事変わっていない件について。
結局、中には出さず腹にかける。
恍惚とした彼女の腰を抱きしめながら、一緒に脱出しようと誓う。
>>337 貴方は、性教育を施した
貴方は、対面座位で恋人同士のみでセックスはするものだと教えて性感少女の全身を愛撫していく。
少女は、愛撫される度に貴方に愛の言葉をささやいた
>>338貴方は外に射精しようと試みた
貴方は、射精したくなりペニスを引き抜こうとする
少女は首をふりきつく抱きつきさらに腰を押し付けてくる
愛を込めて大量中出し。
>>341怖いなぁ……
>>341貴方は中出しを敢行した
貴方は抜くことを諦めて少女の膣内に精液を放出してしまう
少女は、仰け反って出されているのを感じた
少女は、何かが発動したようすで貴方を押し倒すと騎乗位で挿入し直そうとしてくる
一度彼女を落ち着かせて、腰を抱く。
その後、脱出を誓い、セックスを止める。
>>344 貴方は一旦止めようとした
貴方は少女の腰を抱き止めようとした
少女は、優しくその小さな体からはわからないような強い力で拘束を引き剥がす
そして少女は片言だが「ダイジョウブスグスムカラスグヨクナル」といいながら貴方のペニスを誘導して騎乗位で挿入させた。
抱きしめて頭と背中を撫でながら、大丈夫と耳元で繰り返し囁く
一度はその言葉に甘えて射精するが、なかなか止まろうとしない少女に危機感を覚え少女の怪力に捕まりつつなんとか鎮静スプレーを購入し少女を鎮静化する。
このまま続けたら死ぬ(確信)
>>346 >>347 貴方は言葉による説得を試みた
貴方は少女を抱き締めると大丈夫大丈夫と優しく頭を撫でながら言い続けた
少女は、次第に正気を取り戻していき貴方のペニスを陰部から抜く
貴方は、念のために鎮静化の含まれるスプレーを買っておいた
ウサ耳少女を愛でながらモニターを調べ、食料を買い込む。
その後、ケモミミ少女も買う。
>>350 貴方は新しい少女を購入した
貴方は新しい少女を購入する前に10日ほどの保存食を買い込んだ
そして貴方は、盲目の獣耳の少女を購入した。
二人に仲良くするよう言う。
その後、ポータルの操作、動作確認。
>>352 貴方は二人に仲良くしてほしいとおもいました。
少女と獣耳少女はに仲良くするようつたえた。
獣耳少女は頷いたが少女の方はうつろなひとみをしていた。
貴方はポータルを購入して任意の壁にその輪を置くと輪の間が黒くぬりつぶされた
さすがにこのタイミングで買ったのはマズかったか………?
虚ろな目をしているウサ耳少女を抱き寄せ、君は特別だよと撫でまくる。
犬耳少女は目が見えないし、撫でながらこっそりウサ耳少女の胸とか触っちゃう。
その後、ポータルを三人で通り抜ける。
>>354 貴方は、伊●誠のようにうまいこと少女を言いくるめようとした
貴方は、少女の頭を撫でながらいかに少女が特別かということを伝えた
少女は、嬉しそうに目を細めて貴方に体を預けた
東西南北のポータルを見ながらどこに入ろうか悩んだ。
東に行ってみる
>>356貴方は東に向かってみた
貴方は、少女が手枷がはまって動けないために二人を置いて東のポータルを潜ると
そこには一匹の亡者が壁に向かってひたすらに激突していた。
穴から戻って東のポータルは剥がす
>>358 貴方は見なかったことにした。
貴方は、疲れていたのだと思い込みポータルを使って戻る
東側のポータルを剥がした
二人の手枷を外す方法をさがす
まずはうさぎちゃんから
>>360貴方は手枷を外す方法を探した
貴方はまずコンソールをちぇっくすると手枷の鍵が売っていたがポイントが足りなかった。
次に、貴方は手枷をよく視てみた。
素人にもわかるほど複雑な作りだ
手枷の鍵とふたなりおっぱい少女が買えるポイントが貯まるまで2人にご奉仕してもらう
一応買えるのが、
《二人目》
褐色に桃色の髪の毛のスレンダー少女
《三人目》
褐色に桃色の髪の毛の豊満なバストの少女
の二人だからふたなりおっぱい奴隷はいないっぽい。
とりあえずポイントを貯める、って事で。
死なない程度に←ここ重要。
あれ、桃髪おっぱい少女がふたなりだったと思ってたんだが勘違いだったか
>>362貴方は、少女からたっぷりと死ねない程度に搾り取られた。
貴方は、少女の胸を軽くもんでこっそりと部屋の隅へと連れ出す
そして貴方が死なない程度までなら好きにしてと少女にお願いした。
少女の高速騎乗位で50回射精させられた
鍵を買って枷を解いてあげる
>>367貴方は、このタイミングで貴方は、少女の拘束を解いた
貴方は少女の、手枷の鍵を購入した
貴方は、拘束を解くと嬉しそうに貴方に抱きついてくる
一緒にここを出ようと話す
ベッド購入後、南のポータルを散策する。
>>369>>370貴方は今後について話した
貴方は、一緒にここから出たいことをつたえた。
二人は了承した
南の区画のポータルを起動させて部屋を移動する
そこには部屋の中央に何やら箱のようなものがおかれていた
みんなで箱を注意深く開けてみる
>>372貴方は、箱を開けた
貴方は、注意しながら箱を開けた。
中にはお守りが二枚のはいっていた。
二枚か…
お守りを回収して他のポータルを調べる
>>374貴方は、他のポータルも調べた
貴方は、一旦中央の部屋に戻ってくると西のポータルに入る。
一見なにもない部屋に見える。
部屋をよく調べる。
>>376貴方はよく部屋を調べた
貴方は部屋をよく観察してみる部屋のすみに箱に入っていたものと同じお守りを見つける
お守りを一人づつ渡して最後のポータルを調べる
>>378貴方は最後の部屋をみた。
貴方は、お守りを全員に持たすと最後のポータルを調べた
そこには上り階段がひとつある部屋だ
3人で階段を登る
>>380貴方達は階段を昇る
貴方は、一枚ずつお守りを持つと階段を上っていく
途中、心臓を握りつぶされそうな程の痛みを味わうが無事地上に出ることができた。
お守りは燃え尽きた
少女と貴方は、無事地上に出ることができました
その後、貴方は、石油を掘り当てて富豪となり二人の少女と幸せに暮らしました。
貴方は目を覚ます
回りを見渡すとボロボロのコンクリートで部屋が四角、覆われていた。
さらによく見渡してみるとコンソールとモニターがあった。
そしてボロボロのシーツのようなものを纏った幼い少女が手枷を付けられた状態で部屋のすみに眠っている
少女は、小さく寝息をたてている
そしてコンソールの駆動音のみがこの部屋に響いている
貴方は自分の体を見てみるなにもされていない
むしろ、日々の生活で疲れきったからだは不思議と元気に満ち溢れていた
さてどうしたものか
回りを見ながら貴方は考えた
オリジナルの少女達が他の部屋でポップするようになりました
気づいてたら終わってた。
オリジナルの少女達って?
貴方は、少女の様子を見ようか迷った
少女を観察
とりあえず少女を観察。部屋を目星。
>>286>>287少女をよく視てみた
貴方は、少女を観察した。
肉付きがよくかなりふくよかな体型の愛らしい顔立ちの茶髪の幼さの残る少女だった
部屋はいつも通りだった
いつもどお
いつ
い
考えるのをやめておくことにした。
ぺちぺちと頬を叩き、優しく少女を起こす。
>>389 貴方は、少女を起こす
少女の頬を軽く叩き、起こす。
眠い目を擦りながら少女は身を起こして貴方に抱きついてくる
その柔らかな肉体をダイレクトに味わう
本能を抑え、怖がっていると思い撫でる。
>>391貴方は、頭を撫でた
貴方は、少女が怖がってるだろうと思い頭を撫でてあげる
少女の髪の毛からはむわりと甘いようなニオイが立ち込める
どうしてここにいるのか聞いてみる
>>393 貴方は会話を試みた
貴方は、少女にどうしてここにいるのかと聞いてみた
少女は、貴方の股間を指差した
???
首を傾げ意味を聞く。
>>395 貴方は首をかしげた
貴方は、意味がわからなく意味を聞いてみる
少女は、少し考えたあと、貴方の服を脱がしにかかる
とりあえず、エロいことを始めるまでされるがまま。
エロいことし始めたら止める。
あわてて止めて、そういうのはお互いよく知り合って好き合ってからと話す
暴れて拘束を解き>>398
>>400 貴方は、拘束を解いた
貴方は力任せに拘束を解くとしっかりとお互いを知り合ってからする行為だとつたえた。
少女は、癇癪を起こして地面を殴ったが地面がバターのように削り取られた
抱きしめてそれは駄目だと伝える
だからまずは自己紹介しようと
>>402貴方は抱き締めた
貴方は、暴れている少女を抱き締め落ち着くまで優しく声をかけた
少女は、落ち着いた
貴方は、自己紹介をしようといったが自分の名前が思い出せなかった
少女はどうやら人間ではないということがわかって、あまり知能も高くないことがわかった。
とりあえず自分の方が少女より強いと嘘をつき対抗されないようにする。
その後に触手とか翼とか角とかがないかやらしいところは避けつつ触診してみる。
食料を買い二人で食べる。
おやつも買ってあげる、
>>404 貴方は自分は強いと嘘をつき体を触った
貴方は自分のほうがつよいと嘘をついた
女子は納得したようだった
貴方は陰部や胸にさわらないように触診した。
女子は、ふたたび襲ってくることはなかったが息が荒くなり顔も赤くなっていた
貴方は触診によってほぼ人間と変わらないがなにか違うものだということがわかった。
>>405貴方は少女と食事をとった
貴方はコンソールを操作して食事を購入した後、二人で食事をした。
少女は、とても美味しそうに食べたが少食なのか食事量はそれほどだった。
貴方は、あめ玉を与えた
甘いのが好きなようでコロコロと嬉しそうに舐めていた
ポータルを使い(モニターを北として)東に進む。
>>409 貴方はポータルで東に進んだ
貴方は、少女を置いてポータルを設置すると東に進んだ
前の部屋と同じような作りの部屋に出た。少女が部屋の隅で眠っている
一旦元いた部屋に戻り、モニターを確認
>>411貴方はもとの部屋に戻りモニターを確認した
貴方は、戸惑い一旦もとの部屋に戻ることにした
少女が飴を舐めながら待っていた
貴方はモニターを確認した
特に変わった様子はないがお知らせとかかれた部分にnew!とかかれていたのでひらく
お知らせ
・新たな少女の追加
(モンスター娘やファンタジーの世界の少女を追加しました)
排出率………
と書かれていた
まだこの周は商品確認してなかったかな
手枷の鍵や言葉の通じない相手と意思疎通できるようになる道具があれば購入
>>413 貴方は商品の確認をした
貴方はモニターを注視した手枷の鍵は売っているようだ
ポイントが足りない
壁際でコソコソとシコる
>>415貴方は、少女を気遣って壁際で自慰行為をした。
貴方は、足りないポイントを稼ぐために壁際でこっそりと自慰行為をした。
少女は自分に魅力がないと思ったのか悲しそうな表情で貴方を見つめた
1人でやってると同人ゲープレイしてるみたいな気分
堪えきれず鼻息荒く少女に迫ってしまうが、肩を掴んだところでどうしていいかわからず固まる
>>417 貴方は、興奮して少女の肩をつかんだ
貴方はその様子を見てひどく興奮して肩をつかみ少女の顔に自分の顔を近づけた。
少女は、まぶたを閉じて受け入れようとしている。
軽く濡らすだけのようなキスをしたあと、決して激しくしないようにゆっくりねっぷりセックスする。
激しくしたら快楽によって抱きしめられて圧死しそう。
>>419 貴方はついセックスをしてしまった
貴方は、少女と小鳥の啄みのような優しいキスを交わした
少女は、息を荒くしてキスの交換をした
貴方は、少女の陰部にペニスを挿入して、ゆっくりとしたペースで腰をピストンさせた。
少女の瞳に文字通りハートが浮かび喘いだ。
貴方は射精した。
まだポイントが手枷の鍵に足りなければもう一度。
ただし達していたら鍵を購入しさっき行った東の部屋に。
>>421 貴方は手枷の鍵を購入して東の部屋に向かった
>>421 貴方は手枷の鍵を購入して東の部屋に向かった
手枷の鍵のポイントに達したのでペニスを引き抜こうとしたがしっかりと足でホールドされており三度ほど射精を促された。
少女は、満足したのか拘束を解くと鍵を使ってもらい東の部屋に向かった
寝ている少女以外に何かないか探す
>>421 貴方は、少女以外のところを見渡した
貴方は、まず部屋をみてみた。
貴方の目覚めた部屋と同じように部屋にはコンソールとモニターがあったが起動はしてないようだ
少女の観察をしてから、モニターが起動できるか確認
>>426 貴方は、少女の観察をした
貴方は、少女をよく観てみる
薄紫色のさらさらしたショートボブの少女だった。少女の肩甲骨の辺りから翼が生えていた。
コンソールをさわってみたが貴方には起動させることは出来なかった
少女が起きると起動するんかね
一旦放置して南の部屋へ
探索まで
>>428 貴方は、翼少女を起こさずに南側の探索へと向かった
貴方は、翼少女を調べ終えると南の部屋へとむかう。
もとの部屋の南のポータルを潜ると階段とお守りが二枚あった。
お守りだけ持って次は西の部屋を探索
少女を連れて、にしようかな
>>430 西の探索へとむかった。
貴方は、お守りを二人で分けあうと西の探索へと向かった
何の警戒も行わなかった貴方は、無防備に西のポータルを潜る
次の瞬間、貴方の腹部に火箸が通されたような痛みが走る。
痛い
痛い
痛い
お守りは燃え尽きた
そういや嫌な予感がするって言って掘れなかったところか
部屋には入れたのかな
入れたなら、それ以上身の危険を感じなければ探索無理そうなら警戒しつつ北の部屋に入れるか確認
>>433 貴方は、痛みの原因を見た
貴方は、痛みがした下腹部へと目を向けると貴方のヘソまでほどしかない小さな女の子がとがった石を突き立てたのが原因だとわかる。
橙色をした肩までほどの髪はひどく乱れ涙を流しながら太ももには血が垂れて精液のニオイをさせていた。
橙少女は、貴方を仕留めれなかったのに驚いてふたたび石を突き立ててこようとする
あー装備整えるの忘れてた
自分の掌が傷つくことも厭わず、石を持っている方のちびっこの手を握りこんで止める
>>435貴方は、素手でとがった石を止めた
貴方は振り下ろされる石を素手で握りこむと石が片手を貫通したが止めることに成功する
少女はへなへなとその場に座り込んだ
橙少女はでしたお詫びして訂正いたします
茶少女と一緒に綺麗にしてあげる
>>438貴方は少女の待つ最初の部屋に戻った
貴方はとりあえずボロボロに引き裂かれた少女の服の代わりに自分の服を着させるともとの部屋に戻った
そこには待っていた少女の他にひとつの死体が転がっていた。
お?状況がよくわからん
どんな死体かしらべる
草
死体は翼少女?
エロならともかく探索ゲーは他の人に任せるべきだったわ
>>440貴方は死体を観察した
貴方は死体をよくみてみるとても醜い容姿の男の死体だということがわかる
橙少女はその死体に近づくと頭を全力で踏み潰した
よほど嫌悪したのだろう
体を拭けるものを渡す
橙少女をレイプして次は中央の少女を狙ってたんかな
男を殺した少女が何かされていないか確認してから、西の翼少女と北の部屋を確認
北の部屋に入るときは、少女からお守りを受け取ってからにする
>>443貴方は橙少女に水と拭ける物をだし手渡した
貴方は、ペットボトルに入った水と体を拭けるタオルを手渡した
橙少女は水浴びをして体を拭いた
>>444 貴方は、少女が何かされてないかの確認をした
貴方は、少女に近づくと何かされてないか観察した。
少女は、帰り血ひとつ浴びてなかった
翼少女の様子を見に行ったがぐっすりと眠っている
少女のお守りを借りて北の部屋を覗くと階段部屋だった
階段が2つ?一旦置いておくか
相性が良さそうなら、少女に橙少女の面倒を見てもらう
橙少女のいた部屋をよくしらべる
>>447>448貴方は、少女に頼み事をした
橙少女は、少女の膝を枕にすやすやと眠っていたので貴方は、橙少女を見ているようにお願いした
貴方は、橙少女のいた部屋を詳しく調べてみた
部屋の中に二枚のお守りを見つけた
警戒しながら北の部屋を探索する
>>450貴方は、北の階段部屋の調査をした
貴方は、北の階段にむかった。現在調整中と様々な言語でかかれた看板と下り階段がある
コンソールでみんなの衣服を揃える
>>452 貴方は、コスチュームを買った
様々な種類の服が売っているがどれもコスプレじみていた。
貴方は、自分の分のカソックを買って着用した
翼少女の部屋に三人で。
>>454 貴方は、東の部屋に向かった。
貴方は、翼少女がいるであろう東の部屋に向かいました
しかし、少女どころか部屋の様子ががらりと変わっていた
一面真っ白な部屋になっていた。
んん?
とりあえず探索
>>456貴方は白い部屋の探索をした
貴方は隅々まで調べたが変わったところは一ヶ所だけみつかった
何やらタイマーのようなものが時間を表示しており刻々と0に近づいていた。
翼少女はもういないのよな?
お守りを2人の少女に一枚ずつ持たせ、自分はやることが終わったら追いかけるからと言って南の階段を上らせる
2人が行ったのを確認できたら自分は北の階段を下りる
これ正解が逆の可能性もあるんだよな…
今お守り何枚だっけ?
残り時間を考え、他の行っていない部屋も捜索する。
橙少女のような事が無いように今度は警戒しつつ。
>>458>>459貴方は、先に少女たち二人に階段を昇るように伝え自分は探索にむかった
貴方はしっかりとお守りを二人に握りしめさせると南の階段を上らせて自分は探索に向かう
全ての部屋の探索を終えた貴方は北の下り階段を下る
下り終えるとそこには扉がひとつある。
開けちゃう
>>461貴方は扉を開けた
貴方は、意を決して扉を開けた
そこには、少年とも青年とも老人ともとれる男が揺り椅子に座っていた
男は《繝九Ε繝ォ繝ゥ繝医?繝??》と自己紹介をしてくる。
貴方の知っている言語で言い表すならナイルアットホテフもしくは、ニャルラトホテプと聞こえた
彼は、なぜ地下に来たのかと訪ねてくる
そらそこに下り階段があったからよ
>>463 階段があったから降りてきた
貴方は、そこに階段があったから降りてきたと挑発するような口調で言った
彼は愉快そうに鈴のような笑い声をあげた。
そして彼はこの実験も飽きたからこれでおしまいだと言った
>>462ニャルゥゥゥ!?
彼ははやく脱出しないと大変なことになると教えてくれ
その後、大きな揺れが起こり奥の方から崩れてくる
このまま脱出しても大丈夫かと慌てながら聞く。
貴方は、階段を上り中央の部屋を通過して上り階段へと向かう。
心臓を握りつぶされるような痛みを感じながら階段を上りきるとそこは外の世界だった
>>468大丈夫だったか……
貴方は、その後、教会の神父となって迷える子羊を導いたのだった
ということで目が覚めると部屋に幼女と二人きりだった。完結でございます
質問などあれば
ニャル子は何か目的があったのか、それともただ面白かったからなのか。
>>473 ただの悪のりですね
すいません……まだあります。
怪力少女の種族。
翼少女はどこに行ったのか。
橙少女は何で殺しに来たのか。
>>474やっぱり。
ここに出てきた主人公達と幼女達もどこから来た?
少女たちとにゃる様に会ってたら何か変わってたん?
>>475
Q.
怪力少女の種族。
翼少女はどこに行ったのか。
橙少女は何で殺しに来たのか
A.
鬼系(オーガ、オニ等)
助からなかったので回収させていただきました
レイプおっさんと勘違いして殺しにきました
>>476
Q.
ここに出てきた主人公達と幼女達もどこから来た?
A.
創られた存在です。
レイプおっさん死すべし!
あ、死んでた
>>477
Q.
少女たちとにゃる様に会ってたら何か変わってたん?
A.
特には変わりませんでしたが選択によっては誰かが死ぬかもしれませんでした
新たな全レス消化スレもよろしくお願いいたします
上の世界ってどうなってるの?
>>483
Q.
上の世界ってどうなってるの?
A.
様々な世界線に繋がっていました
お守りなしで地上登ったときの心臓が何たらってのは何が原因なんです?
少女たちがやたらセックスしたがるのはなぜ?
レイパーおじさんも造られた人間?
>>48
Q.
お守りなしで地上登ったときの心臓が何たらってのは何が原因なんです?
少女たちがやたらセックスしたがるのはなぜ?
レイパーおじさんも造られた人間?
A.
にゃる様の知り合いによるいたずら(即死)ですね
おそらく邪神向けAV撮影なのではないでしょうか
あの人は一般種付けおじさんです。
ありがとう
楽しかった
楽しかった! そしてやっぱりクトゥルーだった! 次に期待!
次も期待!
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