奴隷少女との生活 (259)

貴方は貴族だ。
大金をはたいて高性能な奴隷を買ったのかもしれないし、はした金で余り性能のよくない奴隷を買ったのかもしれない。

とにかく貴方は奴隷を買って家に連れ帰った

さてどうしたものか

いつものやつです。

外見の解説と性格診断

>>3貴方は少女を確認した

少女は気が弱そうなたれ目で整った顔つきの青髪を適当に短く切られた少女だ

自分に自信がないのかおどおどとしながら貴方を見つめてくる

体つきは貧相な幼体型児だ。

豊胸、豊尻にする

>>6貴方は豊胸させた

貴方は特殊薬剤を使い少女の身体の胸部と臀部を肥大化させた。

少女は体が変わってどうしていいのかわからずおどおどしている

風呂に入らせてご馳走を振る舞う

>>9貴方は優しく接した

貴方は少女を風呂に入れ食事を振るまった

少女は本当にいいのかと不安そうに受け入れた

頭を撫でる

他にやりたいことや欲しい物はあるかと尋ねる

>>10ナデナデ

貴方は少女の頭を撫でた

さらさらのその髪質を指で感じた

少女は、ビクッと身体を震わせるが少し嬉しそうな表情を浮かべる

文字の読み書き等どれくらい教養があるか確認してみる

>>11貴方は欲しいものとやりたいことを聞いた

貴方は、やりたいことと欲しいものを聞いた

少女は、そんな欲しいものなどないしやりたいこともないとビクつきながら答えた

>>13貴方は教養の確認した

貴方は、どれ程の教養があるのか

少女は、ある程度の読み書きと計算ができた機密文書に使われている文字は読めなかった

やりたいことを見つけよう

色々な種類の本・絵本を見せてどれが気に入ったのか確認してみる

>>15>>16貴方は少女がしたいことを見つけるために様々な本を読ませた

貴方は少女に様々な本を読ませた

少女が熱心に読んでいたのは植物の本と薬学の本だった

医療の分野に興味があるのかと問う

>>19医学の分野に興味あるのか?

貴方は少女に医学の分野に興味あるのか?とたずねた。

少女は長生きしてほしい人がいるからと少しおどおどしながら貴方を見た

自身の性格に理解のあるその分野のエキスパートを呼び少女をスキルアップ

>>21貴方は少女に専門家をつけた

貴方は少女に医療の専門家を家庭教師としてつけた

少女は3日で家庭教師をこえた。

初日に勝手に肉体改造してしまったけど戻したほうがいいか聞いてみる

頑張っているご褒美にチョコケーキを食べさせる

>>23>>24貴方は少女にチョコケーキを食べさせた

貴方は少女に高級チョコケーキを食べさせながら肉体改造を治してほしいかときいた

少女は珍しく貴方の目をみながらこの治しかたは知っておりますのでと言いながら貴方に紅茶を淹れてくれた。

貴方はその紅茶を飲んだ。

猛烈な眠気に襲われた。

あばれんなよ…あばれんなよ…

今までのお礼として少女が積極的にチンコをしゃぶり性奉仕してもう

>>26この作品には淫夢要素はありません。

貴方は目を覚ますベッドで裸で横になっている少女がいる。ナニモオカシイところはなイ少女は元々自分の彼女ではないカ。

貴方は少女とナカヨク暮らした。

チュートリアル娘編姦!

>>27貴方は恋人にいっぱい愛してもらった。

貴方はめいいっぱい少女に身体を使って奉仕してもらう

とても幸せな気持ちになっていた

今度こそ姦!


貴方は貴族だ。
大金をはたいて高性能な奴隷を買ったのかもしれないし、はした金で余り性能のよくない奴隷を買ったのかもしれない。

とにかく貴方は奴隷を買って家に連れ帰った

さてどうしたものか

奴隷の容姿や性格を確認

前まではどのように扱われてきたのか聞く

>>31貴方は少女を確認した

貴方は少女をみた。

少女は、適当に気の強そうなつり目の顔をした紐で赤い髪の毛を束ねている腹筋が割れていて臀部もプルンとはりがある大きなサイズだ胸は少しある

>>32貴方は、少女にこれまでの経歴をきいた
貴方は過去についてきいた

少女は元々転生者の勇者パーティーにいたが勇者に売り飛ばされ奴隷に落ちたと話してくれる

一緒に鍛えて勇者を奴隷にしようと提案して全身に力を込め着ている服を筋肉で破き範馬勇次郎ですら裸足で逃げ出すような頑強な筋肉鎧と筋肉で出来た背中の鬼の貌を見せる

>>35貴方、キレた!!

その話を聞いた貴方は、憤慨した。元々勇者という生き物が嫌いな魔族の貴方は、勇者を奴隷にしてやろうと提案する

少女は、彼女はめちゃくちゃ強いのでという

貴方はほんの30%程の力をいれただけで体の拘束具がわりの服が弾けとぶ

そこから現れたのは肉の鎧といって過言ではない筋肉背中には、オーガのようなものが浮かんでいた

大抵の格闘家が裸足で逃げ出す身体を見た少女はご主人様なら勝てるかもといった。

少女はレンジャー/シーフ系の職業だったので愛称がいいと貴方はニカリと笑う

ひたすら少女とトレーニングに励む。
まあまあ親しくなった頃、偶然少女がシャワーを浴びているところに入ってしまいこの世界の湯けむりは別に仕事をしないため少女の裸体をがっつりと見てしまう。

勇者を探すに当たって容姿、人物像、弱点を確認

魔力的な繋がりを持つために、少女と契りを結ぶ(セックスをする)
快楽を獲れば獲る程、繋がりが強くなる為、少女に何度も絶頂を味あわせて貴方とのセックスの虜にする

>>37 貴方は湯けむり鼻血殺人事件をおこしかけた

貴方は少女とトレーニングをした貴方は普段鍛えるのは女々しいと鍛えてこなかったが少女のトレーニングに付き合った

そして数ヵ月の月日が経過したある日少女が風呂を利用しているとうっかり鉢合わせてしまう

少女は貴方の裸を見て鼻血を吹き出した。

>>38貴方は勇者の容姿などをきいた

貴方は勇者の容姿弱点等をきいた

少女は答えていく

容姿
自称凡庸な顔のメガネというものをかけた少女

人物像
一見、人当たりのよい優しい少女だがとんでもない性欲のバイセクシャルのクズ女

弱点
特になし

>>39貴方は少女と魔翌力契約と供給をした

貴方は少女と一見、口づけだがしっかりとした純使用の魔翌力供給方で少女に魔翌力を与えていく

少女は頬を紅くしながら魔翌力を受け渡されてそれを毎日かかさずした。

数ヵ月後少女は、すべての陸上選手が逃げ出すほどの身体能力とレベルドレインの特技を得た

女勇者を口説きに行く(ただのセッ◯スしようぜ!)

打倒勇者の為に少女と一緒に魔王城に足を運び魔王に魔法と剣術を教わりに行く
魔王とは親しく魔王からは以前宴会の余興の御前試合で歴代最強の自分と召喚した歴代魔王を相手に肉弾戦のみでフルボッコにして格闘を極めに極めているのに今更他の分野とは?と不思議思われつつも指南してくれる

>>43よし勇者に会いに行こう

貴方は勇者の滞在しているであろう宿屋にいくと併設されたパブでバニー姿の女性達のお尻をさわって鼻の下を伸ばしているメガネの勇者がいた

貴方はその姿を見て思わず怒りの余り80%程の力を解放させてしまいその場にいた客達は気絶する

勇者は、貴方の方を向き警戒して剣を抜き放つ

ワンパンで勇者をのして上下関係を教えこむ

>>44貴方は元魔王に剣術を習いにいこうとしたが筋肉が解決してくれると思いやめた

そして少女にこう伝える《発達した筋肉は魔法と区別がつかない》と

メスはメスらしくするように手ほどきする

>>46貴方はワカラセをおこなった。

貴方は切りかかってきた勇者をハエでも払うかのように手をひらりと動かした。

勇者は吹き飛ばされて壁に激突して6軒ほど建物をぶち抜いて気絶した

貴方は少女にこの勇者のレベルドレインをしておくようにいうと酒場の酒を適当に煽った

最高のアナル奴隷に作り変える
入念に愛撫や浣腸でほぐしてから12時間耐久で犯す
口から精液が溢れようが御構い無しに続けてる

>>48貴方は勇者を居城に連れ帰った

貴方は、飲み代と家の修理費用をぶち抜いたいえ一軒一軒に頭を下げて渡した。

勇者はレベルドレインによりレベルが0になっていた

貴方は勇者に少女の奴隷としての契約を結んだ。

勇者の全人権を剥奪して二足歩行の禁止、衣服の着用禁止を言い渡し尊厳を徹底的に踏み躙り転生前の方が良かった、不用意に勇者になったことを本気で後悔させる
奴隷少女は名目上は奴隷であるが上級民の扱いを保証して幸せな人生を謳歌させる

>>50 貴方は勇者の肛門の拷問をおこなった。

いまだに気絶している勇者の肛門をきっちりと浣腸用のスカスライムに洗浄させたあと入念にほぐすと

そのまま勇者の上半身ほどの長さがある100%中の100%状態のペニスを無理矢理ねじ込み内蔵の位置をでんぐり返しさせながら犯した

ショック死しても何度も蘇生魔法《筋肉》をかけて蘇らせてひたすら犯した

一昼夜程犯して口からは噴水のように精液を撒き散らす勇者を投げ捨てた

>>52貴方は勇者をゴミ扱いした

その半死半生な勇者に立ち小便をかけている少女にこの勇者の扱いはどうするかと聞いた

少女は様々な事を提案した

・まずはとりあえず二足歩行の禁止ですね。
・そして家畜扱いをしてもちろん家畜ですので服など必要ありません
・そして恵まれない魔族のストレスと性欲の捌け口として便所がわりに使わせましょう

ニコニコとそんな案を答える少女に少し、ヒヤリとしたものが走る。

少女は名目上は奴隷だったが貴方の参謀として様々な功績をあげていった

もと勇者は不死の呪薬を飲まされ死のうにも死ねずそのうち考えるのをやめた。

斥候少女編姦(?)

多分>>1が続けるならみんな続けるで

>>1がしたいように。

ちょっと職場で嫌なことがあったのでもう少しだけ続きます

貴方は少女の話を聞いた

聞くところによるといま便所になっている勇者は剣士タイプだがまだ魔法使いタイプと拳士タイプがいるらしいという話を聞いた

拳士タイプの話を聞く

>>58拳士タイプの勇者の話を聞いた。

貴方は少女に拳士の勇者の話を聞いた。

少女は答えてくれる

見た目
金髪の根本が黒い髪色で髪型は東の国のチョンマ=ゲという髪型に近い
きつい化粧と派手な胴着を着ている。爪が何かつけていて長い

人物像
勇者パーティのなかではムードメーカ的なポジションだったが実は超のつくドショタコンで精通前から精通直後、無駄毛が生えるまでほどの年齢がストライクゾーンというゲス女
子供だったら魔属の子供のペニスも喜んでしゃぶるド変態

貴方は、その話を聞き、甥っ子のことを思い出した最近、おじさんすきーっと甘えてくる甥っ子か襲われたらと思うと胸糞悪くなる。あと格闘家のくせに爪を伸ばしているのも我慢ならなかった。

早速拳士を探す

魔属→魔族

>>60貴方は、拳士を探した。

貴方は少女の言っていた孤児淫の場所にきた。貴方は拳士を発見した。少年に声をかけて雑木林の奥に連れていこうとしていた

気がついたときには拳士を大人ちんぽで屈服させてる

拳士の後を全く気付かれず尾行し襲われかけたところを怒り100%の力で遠方から拳を放ちその拳圧だけで拳士が揉みくちゃに吹き飛び失神する

まだ年端のいかない少年は、疑うということを知らずついていこうとしていた。

>>63貴方は尾行した
貴方は完全に気配を消すと拳士のあとをつける

少年が襲われそうになったとき拳の風圧だけで拳士を吹き飛ばした

失神した拳士を担ぎ上げ孤児院に、送り届けると居城へ帰る

化粧を全て落とし爪を切り身なりをきちんとさせた後に相撲のようなかわいがり稽古と言う名の暴虐を行い心をへし折る

>>66貴方は稽古をつけてあげる優しいひとです。

優しい貴方は拳士の舐め腐った爪を根本からもいであげた。髪の毛も下品な金髪部分のみをざっくりと切って短くしてあげた

少女は来賓席に座らせてもらい稽古が始まった。一発を当てたら稽古終了だったが拳士は、全然当たる気配はなく貴方は一方的に顔面やレバーブローなど危険な箇所を殴り抜け。何度も死亡させたもちろん何度も蘇生させた。

ようやく解放されたのは三日後、拳士が許してください悪かったですごめんなさいごめんなさいごめん…と反応が鈍くなってきたので

とっても優しい少女にこの後のこのクソショタコンの処遇について意見をいくつか出すよう求めた

ふたなりでかちんレズおねえさん魔族にあげる

いくつかおねがいします

>>68クソ雑魚チンコのフタチンで住むところは剣の勇者と一緒の場所
毎日最低20人のゴブリンの性処理

>>68>>70貴方は少女の、提案することを許可した

少女は、いくつか提案した

・基本的な処遇は、前の勇者と同じでよいのではないでしょうか
・後はこの女にはゴブリンの巣で500人ほどゴブリンの子を産ませる奉仕業務をして
・経産婦のガバマン大好きな双成りサキュバスの便器でいかがでしょうか

貴方は少女のとても優しい意見を採用した

拳士は、不死の呪薬を飲まされゴブリンの巣につれていかれる。ゴブリンは整った顔つきの可愛らしい少年のような見た目の緑肌のモンスターだった。

拳士は、これくらいなら余裕だなと思ったが皆が腰巻きをとると拳士の手首ほどの太さのペニスを持っていた

拳士をゴブリンは組伏せると犯しはじめ。妊娠着床ご一時間で急速に母体なかで成長して。出産されその生まれたゴブリンにもさらに一時間たった頃には犯されるということをくりかえした。

貴方と少女は様子を見ていたが何人かで少女を犯そうとしたのでぶっとばしておいた。

拳士は自らが産んだゴブリンの上で腰を振っていたのであった

これでとりあえず。斥候少女編姦!という事で


貴方は貴族だ。
大金をはたいて高性能な奴隷を買ったのかもしれないし、はした金で余り性能のよくない奴隷を買ったのかもしれない。

とにかく貴方は奴隷を買って家に連れ帰った

さてどうしたものか

まず、年齢を教えてくれるかな?

>>73貴方は少女に年齢をたずねた

貴方は少女に年を聞きながら観察した

少女は薄緑の髪で何かの茶色い獣の耳と尻尾が生えていた

少女は首をかしげたが見た目は12~14といったところだ。

頭を撫でる。

>>75 貴方はナデナデした

貴方は少女の頭を撫でてみた

少女は縁を黒く塗った目をほそめた。

そして少女は射精した

射精……?

風呂に入れる。

少女に潜望鏡をしてあげる

>>78>>79貴方は少女をお風呂にいれた

貴方は嗅ぎなれた、青臭いような、海鮮物や塩素に似た香りに驚き少女のボロボロのローブのようなものを脱がすと

貴方ほどではないが立派なペニスが勃起していたのとあなたより立派な玉袋が少女についていた

貴方は少女と風呂に入った。少女は貴方の太い腹にペニスを擦り付け一度射精してしまう

お互いに身体を洗い湯船に浸かると貴方は少女の腰を水中で浮かすようにいい水中から出ている亀頭を咥えてフェラチオをした

少女は無意識のうちに貴方の喉奥をコツコツノックするように腰を動かしながら射精した

射精し終えた少女は申し訳なさそうに頭を下げたが勃起させていた

ふたなら今度はこっちの番だと言い、くぱあしてずぷぅしてごちゅごちゅ。

>>82貴方は、少女とセックスをした

貴方は、にっこりと微笑むと普段からいつも清潔にしている肛門を指で開く

少女は誘われるままカウパーでとろとろになったペニスを貴方の肛門に挿入する

貴方の何人ものペニスを飲み込んできた肛門に少女は夢中で腰を振りだす。

少女と貴方は射精した

ホモォ……
少女を犯す。

>>84貴方は少女を犯そうとした

貴方は少女を犯そうとしたが気付くと押し倒され跨がられていた

ゆっくりと腰を落として少女は騎乗位で腰を動かしはじめて

貴方が1突きする度に少女は貴方の顔に向けて射精してまいながらも夢中で腰を振る

貴方は射精した

言葉を話せるか確認。話せなければ淫語を中心に教える。言えるたびにご褒美として一突き。

>>86淫語プレイを楽しんだ

貴方は少女に言葉をしゃべれるかと聞いた

言っていることは理解できるのか首を横に振る

貴方は少女に淫語を教えた

少女が1つ淫語を言う度に1突きして教え込む

少女はおちんぽ!おちんぽ!と連呼する貴方はそれに応じて腰を動かし

最後の方は半狂乱になりながら少女はおちんぽぉっと連呼していた

貴方は射精した。そして少女は貴方に射精した

少女の竿にベルトを着けて射精を抑制して犯す、おねだりできるまで続ける

ところでこれ前後どっちの穴使ってんの?

使用人「ホモでは?」

>>88貴方は少女に射精を禁止させた
貴方は少女のペニスにフェイクレザーのベルトを巻いて射精を禁止させたまま陰部を犯しはじめる

少女は射精できないことに非常に苦しそうにしているのを見て

貴方は少女におねだりをするようにいった。

少女は、びゅーっしたい!おちんぽ!びゅーっしたい!と首を降りながらいう

貴方は外してやろうと股間に手を伸ばしたがその時不思議なことが起こった!

フェイクレザーではあるが十分に強度のあるベルトを膨張の力のみで引きちぎったのである

貴方はその姿を見ながら射精した。そして肛門が疼いた

>>89???「なんだァ…テメェ……」

ふたなりの使用人が貴方が少女に肛門姦されているのを見てホモなのでは?と呟いた

貴方は前立腺を責められながら使用人に貴方の肛門の一週間の使用禁止言い渡した

少女は射精した

少女にケツマンを使いたい時に使わせてあげる

>>92貴方は少女に好きなときに肛門を使わせた

貴方は少女の大きなペニスに屈服したわけではない。屈服したわけではないが好きなときに自分の肛門を使うように言った。

少女は本当に嬉しそうにしていつも貴方の肛門を使うことになるだろう


ふたなり少女編姦!



貴方は貴族だ。
大金をはたいて高性能な奴隷を買ったのかもしれないし、はした金で余り性能のよくない奴隷を買ったのかもしれない。

とにかく貴方は奴隷を買って家に連れ帰った

さてどうしたものか

お馴染みの外見、性格、性欲チェック

>>95 貴方は少女を確認した

貴方は、その場に少女をたたせ確認する

赤髪を後ろに撫で付けた長い耳の褐色肌のダークエルフ

性格は、ツンツンしてはいるがチョロそうだ

性欲は強いのを店のやつに選ばせたので間違いはないだろう

容姿を褒める

>>97貴方は誉めた
貴方は少女の容姿を誉める

少女はは?はぁ?!ナニいってんのばかじゃないの///

と大きな胸の前で腕を組み少し貴方から距離をとる

前は何をしていたのか話を聴く
話を聴いてる際に時おり少女を褒める

一目惚れして買ったんだと話す

>>99>>100貴方はインタビューした

―――奴隷になる前はナニしてたの?

冒険者してたわ

―――おお!すごい!私にはできない職業だ

まっ///まぁね///けどうっかりカジノで借金作っちゃって

―――あーついはまっちゃうことってあるからね

そうなの!あと少しで勝てると思っちゃって

―――まぁ仕方ないけどそんなに可愛かったらすぐに相手見つかるんじゃないの?

可愛…可愛かったら///? まあそうなんだけど、家事が全くできなくて…あとえっちがすきすぎて何人かベッドで死んじゃって…

―――まぁ私は一目惚れで買っちゃったんだけどね

一目惚れ?!なっ!なっ!





ところで、俺のキンタマを見てくれ
こいつをどう思う?

身体をもっとよく見せてと脱ぐように促し隅々まで観察

じゃあ自分もエッチな事してもらおうと提案して少女も乗る
しかし少女は乳首もクリトリスもアナルも子宮も開発されきってしまい全身が超クソ雑魚になり何発もアナルと子宮に中出しを決められ提案に乗ったことを本気で後悔して獣のような絶叫絶頂で無様に完全敗北

>>102すごくおっきいです

貴方は突然下半身を脱ぐと、ところで、俺のキンタマを見てくれ こいつをどう思う?と聞いた

少女は、は?しっしまいなさいよ!ちゃんとて、手順てのがあるでしょ!と怒ったが目が離せないでいた



>>103貴方はさらに観察をした

少女に下半身を露出させながら服を脱ぐように言う

少女は命令だから仕方ないといったことを言いながら服を脱ぐ

少女の体は貴方にとてもドストライクな体つきだった

>>104貴方は少女にやらないか♂と誘ってみた

貴方は股間をふっくらさせながら裸の少女を抱き締めていまからするぞと伝えた

少女はこくんと頷いた

貴方が少女の陰部にペニスを挿入した瞬間にいわゆる、アへ顔になる。

貴方はそのままセックスを続けて少女を腹上死一歩手前まで犯した

気がつくまで手当する

一生大切にするし面倒見るから裸で生活してくれと頼み込む

秘術で少女に女性には存在しない器官であるクソ雑魚前立腺を作り出して常時前立腺全体を包み刺激する全自動器具でコリコリし女なのにメスイキの虜にしてずっとメスイキしておかないと落ち着かない体にさせメスイキなしでは生きられないようにする

プレイのあとは治してやる

>>108>>109>>111貴方は手当てをした

貴方は少女が気がつくまで手当てをした

少女が目を覚ますがほんのり甘イキしているのかビクビクと身体を震わせる

貴方は一生大切にするし面倒見るから裸で生活してくれと頼み込む

少女は、ちゃんと面倒みてくれるのだったらと裸でいることを了承した

下の面倒まで見てやるよ、と言いながら股間に手を這わせる

優しく無理やりでなくイかせてやって信頼関係を作る

少女のクリトリスに常時甘イキさせる器具をつける
少女は常に甘イキし続けるがやがて慣れたと言うか甘イキが馴染んできて甘イキをし続けていないと落ち着かず生きていけない体になる

>>114 こっちも世話してやるよ《ニッチョリ》

貴方は性の世話もしてやると下半身に手を伸ばした

少女の陰部はとろとろと愛液を垂らしていたが口だけは変態!ロリコン!性欲オーク!と言っていた

>>115信頼関係

少女は口調はあれだが完全に堕ちているようだ

貴方の太い足に座り貴方の乳首をこりこりと舐める

>>116甘イキ中毒にさせようとした

貴方は専用の器具を使い少女のクリトリス開発をしようとした

少女に自分でつけるように言ったが少女はドジなのかうっかり貴方の乳首にその装置をつけてしまう

貴方は元々の性欲の強さもあって常時勃起させているようになった。

予備の器具を自ら少女に取り付ける

かわいいよって褒めまくる

>>120貴方は甘イキ中毒にはしない程度にクリトリス開発を行った

専用の微弱な電流と振動を行う器具を少女に装着させた

少女は敏感になった。

>>121貴方は少女に100回可愛いと囁いた

貴方は100回少女の耳元で可愛いと囁いた

1回目
突然ナニいってんの?意味わかんない

50回目
なん…もうバカっ!しつこい!

100回目
…うぅ///もうやめてよぉ

可愛かった。

かわいいお嫁さんにしてやるから覚悟しろ

>>124挙式だ!挙式だ!挙式だ!

貴方は、特製の変態ウェディングドレスを見せて可愛いお嫁さんにしてやるから覚悟しろと伝えると

少女は、…はい///とそのドレスを着はじめた

そのドレス姿とは

純白で大事なところが透けたピッタリサイズのドレス

>>126貴方は挙式をあげた

少女は、褐色の肌と純白のドレスのコントラストがとても貴方の性癖に当てはまっていた

少女は恥ずかしそうに似合うかしら?と聞いてきたので親指をたてた

ペニスも立てた

貴方は少女と誓いのキスをして幸せに暮らした。

ダークエルフ編姦!

いつまでたっても新規書き込みが来ないと思ったらテンプレはり忘れてました


貴方は貴族だ。
大金をはたいて高性能な奴隷を買ったのかもしれないし、はした金で余り性能のよくない奴隷を買ったのかもしれない。

とにかく貴方は奴隷を買って家に連れ帰った

さてどうしたものか

面談をしてから適性が似ている先輩奴隷に預けて勉強させる

>>129貴方は、面談をした。
貴方は少女に面談をした。

少女は目が見えないようだった。昔、強姦されたときにショックで見えなくなってしまったらしい

ウェーブのかかった青髪の人間の少女だ。計算が強いので経理の方に回そうかと考えていた

事務作業なら目が見えた方がいいんだろうけどどうすっかなー俺もなー。これもうわかんねぇな、お前(経理担当奴隷)どう?

>>131淫夢要素はありません

貴方は事務担当の奴隷にきいた。

先輩奴隷は問題ないと伝え、ああ^〜いいっすね^〜なんか飲む?アイスティーしかなかったんだけどいいかなと新しく入った少女にたいして打ち解けていた

報告も兼ねて一緒に食事

>>133貴方は少女と食事をした。

貴方は報告もかねて少女と食事をした

少女は終始もじもじと顔を赤くし何かのモーター音をさせながら上手くいっていると報告した

可愛らしい服を一緒に買いに行く

>>135貴方は服を買いにいった

貴方は少女と服を買いに出かける

少女はその間もモーター音をさせながら服をかってもらう

メイド服を買った。

静かなところに行ってから初めて音に気がついたようなフリをして、おや、私のスマホかな? と懐を探る

>>137貴方は今気付いたフリをした
貴方は静かな通りを歩いているときにあれ?何か音がしないか?スマホかなと1芝居うつ

少女はな…なにか音しますか?と知らんぷりをした。

少女に最新機器の使い方を学ばせる

>>139貴方は少女にスマホを教えようとした

少女が盲目だというのを忘れてスマホの使い方を教えようとした。

貴方は慌ててやめた

手取り足取り展示を教える

あ、点字です

「そういうこと」もするつもりで購入したが、どうしても嫌と言うのなら通常の業務だけでも構わないよぉうんと伝える

>>141 貴方は点字を教えようとした
貴方は屋敷に帰ってきたあと点字を教えようとした

少女は奴隷先輩に点字を教えられていた。

点字だけではなく筆圧の濃い文字だとそれも読めるようになっていた。


>>143 貴方は無理強いはしないといった

貴方はもちろん下心はあったが無理強いはしないと伝えた

少女は奴隷先輩に体重を預けながらありがとうございますと伝えた

奴隷先輩は、少女の臀部を触っているように見えた



ところで先輩奴隷の性別は?
安価はモーター音について聞く。

>>146貴方はモーター音について聞いた

貴方は、少女のモーター音について聞いた

少女は、スカートをたくしあげるそこには貞操帯を装着させられていて陰部からモータ音がついていた。

少女は、お姉様に言われて着けてるんですと恥ずかしがりながら答えた

いつか手を出すだろうと思っていたが1日持たないとは
ということで先輩奴隷とおしおきックス

先輩奴隷がこの少女を私にくださいと主人にお願いする

>>184貴方はお仕置きックスしようとした

貴方は少女に手を出そうとしたその瞬間少女の目が怪しくひかる。

貴方は気がつくと薬中の浮浪者に刺され麻酔なしで解剖され車に轢かれとありとあらゆる死にかたを体験した。

やめておこうと思った。

>>149キマシタワー

貴方は奴隷先輩に少女をくれないかとお願いされた

貴方は、いいよと脳死で答えた。

二人は仲良く暮らした。

盲目少女編姦!


貴方は貴族だ。
大金をはたいて高性能な奴隷を買ったのかもしれないし、はした金で余り性能のよくない奴隷を買ったのかもしれない。

とにかく貴方は奴隷を買って家に連れ帰った

さてどうしたものか

うん、まあとりあえずどんな子かいろいろ確認

>>153少女を確認した

貴方は少女をよくみてみた

利発そうなメガネをかけた女奴隷だ。髪型はお下げで髪色は緑色をしていた

胸や尻も幼児体型だった。

成長剤を飲ませて、ダイナマイトボディにする

少女の性知識及び性経験を確認する

高い高いをする

>>155>>156色々した

貴方は少女にまず成長剤を飲ませた

身長は、あまり成長せずに小柄だが巨乳の巨尻になった。

性知識について聞いてみたが少女は経験も知識もなく興味津々といった反応をとった

>>157高い高いをした

オークである貴方は少女を軽々と持ち上げ高い高いをした。

少女は無邪気に喜んだ

肩車をして屋敷の中を案内する

>>160貴方は少女を肩車で案内した

貴方は少女を肩車すると屋敷を案内する様々なヒト種や魔族がすんでいる屋敷を案内し終えた。

貴方は、少女と仲良くなった

オークの家の子だとバカにされないようしっかりとした教育を行う

>>162貴方は教育を行った
貴方は少女に各専属の教師を呼び教育を施した

とても吸収するのが早くあっという間に賢くなった。

奴隷もOKな魔術学校に通わせてみる

実の娘のように接し成長を見守る

>>165>>164とても優しいオークです

貴方は実の娘のように少女を扱った

少女は貴方の事をお義父様と敬った。

貴方は奴隷も通える魔法学校に通わした。眠そうでやる気の無さそうな同級生の男の話ばかりするので貴方はその男を消した

少女が男が行方不明になったと言う話をする。

>>167犯人はこの中にいる!

少女は貴方に男が行方不明になった話をした。

貴方は暑苦しい顔のくせに涼しい表情でとぼける

少女は納得したようだ

少女の監視役として先輩奴隷を魔術学校に送り込む

>>169貴方は少女を思い人化が上手なサキュバスを送り込んだ

少女に危険が迫ったり妙な虫が寄ってこないように、両刀のサキュバスを紛れ込ませた。

もちろん少女には、手を出さないように呪印を刻んで送り込んだ

一週間位したら流石に消したままはかわいそうなので監禁していた(という設定だった)男の記憶を消して戻す。
情報操作もして、少女の興味がその男に行かないように(普通の立ち位置に)する。

また、サキュバスからの報告と、誰か気になっている生徒はいないか聞く(一度サキュバスが自分の気になる生徒を言うが、そうじゃないといい少女に言い寄ったりしようとしている虫はいないか聞き直す)

>>>>171貴方は男を解放した

貴方は一週間ほどみっちりとオスの味を教え込んだ男を解放した

少女はその男についてホモだったと少し残念そうにしていたがもう近づくことはないだろう

サキュバスにも貴方はほかに言い寄ってくる男などがいないかと聞いた

サキュバスは言い寄られて困ってますと自分の事を言い出したので軽く腹パンしておいた。

サキュバス曰く、少し少女はいじめられているようだ

いじめている子達を正しい道へ導く

>>173貴方は少年少女たちをしっかりと正しい道に導いた

貴方はその報告を聞いてにっこりと微笑むと知り合いである学園長に連絡を取りいじめていたやつらを奉仕作業としてオークの町の性処理道具として扱わせた。

しっかりと反省したようだ

オーク強すぎィ!

安価は、いつものように少女とサキュバスと食事をとる。
サキュバスがどうやら一人の男子生徒と付き合い始めたらしく、三人で色恋話に。
少女は特にいないらしい。
そんな中、恋バナの矛先が男に向く。

>>175恋バナをした

貴方はいつものように報告もかねてサキュバスと少女と一緒に食事をとった

サキュバスには、彼氏と彼女ができたらしい。少女に好きな人ができたのか聞いてみたが無いと言いながらこちらをチラチラみているので貴方のデザートのプリンを少女にあげるとサキュバスはため息をつき少女は苦笑いした

貴方にも恋人がいないのかとたずねられたが居なかったので正直にこたえた。

それを聞いて少女がガタッ、と立ち上がり、何かを言いかけるが慌てて座った。
その様子に主人公は少し引っかかるが、鈍感なので気にしない。
(サキュバスの彼氏彼女はお互いにも好き合ってて、三人それぞれが公認しあって愛し合ってるなんて設定はど?)

>>177貴方は鈍感です

少女が貴方の彼女いない発言を聞いて持っていたスプーンを取り落としてしまう

貴方は少女がそんなに慌ててよほどプリンが食べたかったのかと思って寝室に帰り眠りにつく

次の日に早朝から少女にふるまうための手作りギガプリンを作りましょう

ひょんなことから、少女の鞄の底にしまいこんであった参観日のおしらせプリントを見つけてしまう

>>179貴方は特製プリンを作った

貴方は3:00皆奴隷が眠っている時間に起きて厨房に入り超高級プリンを作った

朝御飯と一緒に少女にキミのために特別に作ったと言って出したら泣いていた。美味しくなかったのだろうかと思った

>>180貴方は参観日のプリントを見つけた

貴方はひょんなことから参観日のプリントを見つけることができた。

貴方はその日からオクザップに通いつめ鋼のような肉体を手にいれた

娘には何も言われてないので、バッチリとスーツで決めつつ重要な取引があるということにして先に出発する

>>183貴方は朝から授業参観のために学校へと向かった。

貴方は黒の高級スーツをきて大事な仕事があると少女の授業前に学校に向かった

そして授業参観になるまで時間を潰した

少し早めに学校に着き、元々知り合いの人たちに少し驚かれながらも、授業が始まるまで歓談

あれだな、俺が安価取ってると進みが遅い
細かいところまで気になってしまうのが僕の悪い癖

>>185元勇者とバッタリ

貴方は早めに魔法学校へと向かうと少女のクラスに向かっている途中で元勇者の女と出会った

元勇者は、はっとして杖をかざしてこようとしたが無いことに驚いたあと冷静になった。

元勇者と談笑しながらクラスにはいるとまだ休み時間だったようで少女が慌てて駆け寄ってきて来てくれたことを喜んだ後に元勇者との関係を聞いてきたので昔、色々殺りあった仲だと説明した

少女はイロイロとヤりあった仲と反芻していた。

色々ってのはこういうことだよって勇者を駅弁ファ○クする

>>188駅弁ファックしようとした
貴方は、冗談ぽく色々とはこういうことだと元勇者を抱き上げるように抱えあげるとそのまま認識阻害魔術で出しっぱなしにしていたペニスを勇者の陰部に挿入しようとした

しかし貴方は玉袋が縮み上がる感覚を覚えた。これが起こるときは決まって命の危機に陥っていたのでスッと元勇者を地面に下ろす

縮み上がる感覚が薄れた。

恐れていては先には進めん!勇者の膣をぶち抜いてやる

>>190オイオイオイオイオイオイオイ…………

>>190オイオイオイ…死んだワアイツ
元勇者を犯した

貴方は元勇者の陰部にペニスをねじ込む

次の瞬間元勇者の体が真っ二つになりはっと貴方は少女を見ることだろう

少女は、笑顔だったが目元が固定されたように笑ってなかった

まあこいつ別のスレでも意味不明な書き込みしてたし

熱り立ったペニスを少女のヴァギナへ挿入し、たっぷり少女を絶頂させてから種付け中出し

教室内でさすがにそれやると捕まるんだよなぁ

女勇者が死んだのは良いのかよい。
(魔法的な力でどうにかその場の平穏を保ち)死んだ勇者を回収し、用事があるといって少女の頭をなでてかえる。
勇者蘇生。

>>196勇者が死ぬのは良くあることですから

貴方は少女の頬を撫で少し用事があると言ってほぼ繋がりかけの元勇者の事態を教室の外へと放りだしてしばらくすると何事もなかったかのように元勇者は、教室に入ってきた

少女は舌打ちをしたあと授業が始まったので机に戻った

勇者死んだ時の記憶は少女にある?
認識阻害で無かったことになってる?

安価は授業参観が終わったら少女と勇者と一緒に話しながらかえる。
サキュバスは電話で少し遅くなると電話越しにサキュバス以外の二人の嬌声を響かせながら連絡してきた。

>>198貴方はサキュバスと連絡をとった
少女と帰っていると貴方の服の裾を引っ張り休憩宿へ誘われる

貴方はサキュバスに電話をして、遅れると伝えた。

サキュバスは、よろしくやっているようだ



家に帰り、汗を流す為、少女と一緒にお風呂に入る

休憩宿に行ってみる。

>>200気づかぬフリをして家へ帰ろうとした

貴方は家に帰ろうとしたが突然の体が麻痺状態になる

少女に魔方陣が見えた気がしたが気のせいだろう

とりあえず麻痺を直して少女についていく

>>201貴方は休憩宿(いわゆるラブホテル)に入る

少女はフロントでいくつか言葉を交わしたあと貴方に肩を貸しながら部屋へと向かった

大きめのベッドに寝かされた貴方の横にスッと添い寝する少女は少し嬉しそうだった

>>203貴方は麻痺を治した

貴方は、モグモグと麻痺治しの薬草を食む

麻痺は解除された

薬草の副作用で眠くなって寝てしまう

>>206うーん…zzz
貴方は、少女を抱き締めながら副作用で眠ってしまう

眠りから目覚めた貴方は、なにかゴソゴソと物音が聞こえるのがわかる

少女だろうと声をかける

>>208貴方は声をかけた

貴方は少女だろうと思い声をかける

少女はなにかを慌てて自分の背中の後ろに隠した

寝汗をかいたので、少女を抱き抱えて風呂へ向かう
その際、少女が隠した物が見えた

>>210貴方は、風呂へ向かう

貴方は寝汗をかいたためにそれを流すために風呂場へと向かう

少女は背中に貴方の褌を隠していた。

勝手にとるのは悪いことだよってたしなめる

>>212貴方はたしなめた
貴方は勝手に盗るのはよくないと注意をした

少女は貴方がいつも全裸で寝ているので寝苦しいかと思ってということを伝える

思いやりのある優しい子で嬉しいよと撫でる

>>214貴方は誉めて風呂に入った
貴方は少女を誉めて一緒にお風呂に入った

少女は湯船にはいっているときにずっと貴方のペニスを扱いていた

そういうこともちゃんと了承を取らないとだめだと
独りよがりでは駄目だよと話をする

>>216 貴方はちゃんと許可をとるようにと伝えた。

貴方は独りよがりな行為はダメだちゃんと許可をとるようにと言った

少女はうつむき反省したかに思えたが何やらぶつぶつと聞こえ貴方の股間に活性化の魔法をかけられ勃起してしまう

どうして自分なのか聞く。

>>218貴方は残りの理性を振り絞りなぜ自分なのか尋ねた

少女になんとか欲情するのを押さえながらなぜ自分なのかと貴方は聞きました


少女は、貴方が好きだからと答えました

俺もお前のことが好きだったんだよ!

>>220貴方はミーム汚染を受けた

貴方はお前のことが前から好きだったんだと抱き締めた

少女は、ひぁっと小さく悲鳴をあげるが抱き締め返した

股間にかけられた魔法のお返しに、少女の股間に初めてでも気持ちよくなる魔法をかけてから少女を五十回絶頂させてしっかり解す

>>>222貴方はしっかりほぐした

貴方は少女に感度があがる魔法をかけた。

その後じっくりとなめたり弄ったりして解していった

少女は、甘い声を出している

焦らして少女からねだる様に促す

>>224貴方は焦らした

貴方は少女を焦らした

少女は顔を赤くしてお義父さんの意地悪と抱きついてきた。

ベッドに行こう、な?

>>226 貴方はベッドにいくよう促した

貴方は少女にベッドにいくように言ったあとお姫様だっこでベッドに運ぶ

少女は、貴方の首の後ろにてを伸ばしキスをした

一気に挿入したところ、勢い余って子宮の中にまで入ってしまった

子宮に入るどころかイチモツが少女にとって大きく長かった為に子宮を損傷させてしまう

>>228>>229大変なことになりました


貴方は少女にペニスを挿入したが奥まで入れすぎた結果子宮を傷つけてしまう

少女は、吐血していたが、再生魔法をかけていたのか苦しそうな表情は薄れた


私が押さない体のせいでごめんなさいと主人に謝る

「幼い」だった

少女の行動はこちらで決めさせてもらいます

>>231貴方は少女に謝った
貴方は少女に幼い体を傷つけてすまないと謝った

少女は、優しく微笑みお義父さんのシたいようにシてと伝えた。

子宮に入ったまま小刻みに動きつつ、少女のクリや乳首を愛撫

>>234貴方はゆったり愛撫した。
貴方は少女の子宮にペニスを挿入しながらゆっくり愛撫した。

少女は気持ちよいのか小さく声をだす

少女が気持ち良くなるポイントを探る

>>236気持ちよくさせようとした
貴方は少女の脇をグッと持ち上げゆっくりとペニスを引き抜きながら少女の気持ちのよくなるポイントを探す

少女は子宮の出入り口を擦られるのが好きなようだ

そこを攻め続ける。

>>238貴方は必用に責めた

貴方は少女の子宮口を必要に責め立てる

貴方は射精しそうになった。

少女をイかせてから、お腹から顔辺りにぶっかけ

>>240へたれオークと奴隷少女

貴方は少女が絶頂したことを見届けると

陰部からペニスを引き抜きへそに精液をかけた

少女は、少し残念そうにして貴方の頬に優しくキスをした

これから貴方と少女は幸せに暮らすことだろう

へたれオークと奴隷少女編姦!


貴方は貴族だ。
大金をはたいて高性能な奴隷を買ったのかもしれないし、はした金で余り性能のよくない奴隷を買ったのかもしれない。

とにかく貴方は奴隷を買って家に連れ帰った

さてどうしたものか

外見、育ち、エロさを確認

>>243いつものチェック

貴方は少女を観察した

二足歩行の体まで白色の体毛でおおわれたウサギの少女だ。胸はあまりなく、警戒心も薄いようだ

お話しましょ

>>245お話ししましょ
貴方は少女とコミュニケーションをとった。

少女は、着なれない服が気持ち悪いのか服を脱ぎ全裸になって貴方とたわいのない話をした

抱っこしてもふもふ

>>247もふもふもふもふもふもふ
貴方は少女を膝の上にのせ抱き締めた

とても抱き心地がよかった。少女は恥ずかしがっている

もふもふぺろぺろ

>>249ぺろぺろ
貴方は少女とキスをした

少女は最初のうちはくすぐったがっていたが次第に艶っぽい声をだした

耳をもふもふしながらマンコやアナルよりも数十倍感じるように開発

>>251貴方は少女の耳をいじった

貴方は興味本意からか性癖なのか少女の耳を触る

敏感なのかすぐに甘えたように鳴きはじめる

少女のちっぱい(乳首を重点的に)を丹念に愛撫

>>253貴方は丁寧に胸部マッサージをした
貴方は少女の膨らみかけの胸部を舌を使い丁寧に愛撫した

少女はプルプルと震えていたが貴方が気づくといつの間にか押し倒されていた

耳でちんコキされてうさ耳の中に大量中出し
少女は雄叫びのようなアクメ声、んほ面を見せて無様に潮吹きをして水溜りを作る

少女の行動はこちらで決めますって前も書いた気がするんですけども

>>255の主人公の行動だけ。

勝手な事をしたので押し倒し返してお尻ペンペン
ペンペンしながら乳首やおまんこを愛撫して叩かれる事が気持ち良いと錯覚させる

耳でちんコキうさ耳の中に大量中出し

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