目が覚めると隣で少女が寝ていた (43)


貴方は目を覚ます。ベッドでも布団でも、ソファかもしれない。貴方の眠る直前の記憶と変わらない部屋

しかしヒトツダケ違うことがあった

貴方のとなりで少女が寝ていたのだ。

この少女について思い出そうとする。

何も思い出せない。

なぜここに少女がいるのだろう

さてどうしたものか

おおお、お久やで
周囲と女の子の確認

たて乙です

持ち物、服装の確認

>>2貴方は周囲の確認をした

貴方はまず起き抜けの回らない頭を活性化するため周囲を見渡した

いつもと変わらない寝室だ

>>3貴方は持ち物の確認をした

貴方はどうやら眠る前に身に付けていたものの姿である。

起こしてなんでここにいるのかと

>>5貴方は少女を起こして事情を聴いた

貴方はすやすやと寝息をたてている少女を揺り動かして目を覚まさせるとどうしてここにいるのか聴いた

少女は黒のゴシックロリータのスカートの裾を弄りながら少し照れた様子であなたの顔を見つめながら貴方の許嫁だと言った

お久しぶりです。お元気そうで何よりです

とりあえずは自己紹介しながら、許嫁とはどういう事だ?と質問

嫁?俺はいつ結婚したんだ?ととぼけてみる

名前をきく

>>8>>9貴方はアイサツしたあと許嫁について聞いてみた

貴方は自己紹介をしたあと少女に許嫁についてきいてみた

少女も自己紹介を返したあと、前世から結婚する運命だったのだと黒い瞳を丸くしながら答えた

結婚して嫁になると言うことは、つまり子供が出来るような事もしなければならない。その覚悟があるのか?と聞いてみる

>>12貴方は覚悟してきた人ですよね?

貴方は、交尾することがあるかもしれないがよいかと尋ねた

少女は、少しうつむきながら頷いた

もしかして嫌かな?と表情を見ながら聞いてみる

とりあえず、家事はできるか聞いてみる
妻になるなら最低限なことはできないと…

>>14貴方は嫌なことはしない主義なようだ

貴方は優しく嫌なのかと尋ねた

少女はあなたとの性交の事を想像してしまったようで頬を紅潮させながら首を降った

>>15家事能力のテスト

貴方は少女に家事はできるか尋ねた

少女は、炊事洗濯掃除すべて上手にできるようだとても美味しそうな見た目のダークマターを料理として振る舞ってくれた。

折角作ってくれたんだから、礼儀として一応食べてみよう…

味見はしたかは聞く

>>18本当に食べてしまったのか?

貴方は少女の振る舞ってくれた紫色の料理を口に含む

一口、含んだ瞬間、貴方は全身を料理によって身震いさせる。苦味や辛味、酸味、エグ味など複雑な味に精神が耐えきれず意識を手放しそうになった。

>>19味見はしたのかい?

貴方は少女に味味をしたのかきいた。

少女は、貴方に食べてほしくてっとはにかんだ

たて乙です。
またこのシリーズ嬉しい!

食後に自身と少女の前世について聞いてみるのと、少女の今世についても聞いてみる。

 >>21あれ、あの、少女さん? 味見についてはノータッチですかい?

>>22貴方は食べきった!

貴方は無性に癖になりすべて食べ終えるとおかわりまでした。

その後、少女に前世といまの状況を聴いた

少女は、前世はオークと姫騎士で貴方と結ばれていたが種族の違いで離ればなれになったと答え。今は宿屋を経営していると答えた。

両親とかはいないか聞く

スケベしよか

>>25貴方は両親について聴いた

貴方は少女に両親はいるのかと尋ねた

少女は首を振る両親とも鬼籍に入ってしまったようだ

>>26なぁ…スケベしようやぁ…

貴方は少女にスケベしようと伝えた

少女は、ピクッと体を跳ねさせて貴方を見つめた

抱っこする

>>29もう離さない

貴方は、気がつくと少女に抱き上げられていた。

少女は、軽々と貴方をお姫様抱っこをする。

はずかしあ///やさしくしてね…?

おとなしく身をゆだねる。

これ少女がオークかな…

>>31 >>32貴方のからだに異変が?!

貴方のからだがみるみるうちに何故か少女と同じくらいの見た目の年齢まで若返る

少女は貴方をベッドに押し倒すと昔を思い出すねとニコニコと笑っていた

>>33いやぁ、ほら、一応姫『騎士』だし…………力持ちでも、ね?

なんで若返ったのかと戸惑う。
あと念のため前世はどっちがどっちだったか聞く。

少女の好きにされてみよう

>>35おどろきとまどっている。

貴方は若返ったからだに戸惑いながら少女に前世はどちらだったのかと聞いてみた

少女は、覚えてないことを改めて確認して少し寂しそうにしたあと思い出させてあげるとニタリと笑い服を引き裂くように脱がされる

>>36貴方は身を委ねた

貴方はされるがままになってしまう

少女は貴方に跨がった。

跨がれたまま手を上に上げて無防備なポーズ

>>39貴方は屈服した

貴方は、両手を上げて服従のポーズをとった

少女はニタニタと笑いながらこんな小さな子供に馬乗りになられて恥ずかしくないんですかぁと煽ってきた

恥ずかしく無いです。あなたにこうされるなら本望です、と微笑みかける。

男の潮吹きでも前立腺雌イキでもなんでも受け入れる

自分を愛してくれる人と行う行為がこんなにも幸せな気持ちにしてくれるとは知らなかったから、つい惚けてしまったよ
と、はにかみながら言ってみる

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