目が覚めると変態少女が隣で寝ていた (490)

貴方は目を覚ます。ベッドでも布団でも、ソファかもしれない。貴方の眠る直前の記憶と変わらない部屋

しかしヒトツダケ違うことがあった

貴方のとなりで少女が寝ていたのだ。

この少女について思い出そうとする。

何も思い出せない。

なぜここに少女がいるのだろう

さてどうしたものか

辺りを見渡す

>>2貴方は辺りを見渡した

いつものベッドいつもの寝室のようだ

自分の確認(地位や仕事)

>>4貴方は自分の地位を思い出してみる

中堅会社の部長をしている。45才の童貞男だと言うことを改めて感じて死にたくなった

久しぶりに見つけて楽しみ。
ゆすり起こす。

>>6貴方は少女を起こした

貴方は少女の裸の腹部に手を置くと揺すって起こした

少女はうっすらと目を開け貴方と目があった

なんでここにいるかとか名前とか

裸なんかい!

歳とか見た目とか女の子について詳しく

とりあえず身体を冷やしちゃいけないとシーツを被せる

>>8貴方は少女の名前と目的をを尋ねた

少女は名前を名乗るが日本名ではないようだった。

流暢な日本語であなたが悩んでいることを解決しに来たとこたえる。

>>10少女の見た目を観察した

少女はフランス人形のように白磁の肌をした金髪の青目の少女だった。

体つきはほんのり女性らしい柔らかな体型をしている。胸や尻は少女らしく慎ましいようだ

>>11少女にシーツを被せる

貴方は少女が寝冷えするかもしれないと裸の体にシーツを被せた。

少女は、されるがままで終わったあと貴方に笑顔を向けてきた

ディープキスからのセクロス

悩んでいることについて聞く。
一応、「童貞の事……………?」とも言ってみる。

エッチ好き?とかオ◯ニーしたことある?どこいじるのが好き?と聞いてみる

開き直った感がすげえ
別人かもだけど

>>15>>16童貞のことを聞き貴方は深くキスをした

貴方は悩んでいることとは何かと聞いた

少女は、にこりと微笑み女性の経験がないことだよと優しくバカにするでもなく伝えてきながらキスをされた

少女にされるがままになってしまった貴方はキスだけで快楽の海に溺れたような感覚になった

>>17貴方は少女に質問してみた

貴方はぐったりとしながら質問をして見た

エッチ好き?
貴方が悦ぶなら//

オ◯ニーしたことある?
あまりしたことないです

どこいじるのが好き?
探してみてくださいっ///

性感帯探し
胸・乳首、マンコ、尻・アナルの順で触ったり舐めてみたりする

>>21貴方は少女の性感帯を探した

少女の体をまさぐりながら少女の性感帯探しをした

少女は、どこか棒読みなあえぎ声をだした

童貞にはわかりませんヒントをください

なんとなくアナル開発、拡張
使える程度までいじくる

>>24貴方は自らの肛門を開発した

貴方は少女に見てもらいながら肛門の拡張を行った

少女にも手伝ってもらって開発することに成功した

斜め上だった
とりあえず少女にペニバン装着

>>26貴方は少女にペニスバンドを着けさせた

貴方は少女に疑似ペニスを装着させると少女はにっこりと笑いしゃぶるようにお願いされる

貴方は悦んで疑似ペニスにしゃぶりついた

女の子を裸のまま外に連れ出してみる

>>28貴方は少女を外に連れ出そうとした

少女になにも着せないで貴方は外に連れ出そうとする。

少女は、日が出ているから嫌だと言った

もう一度キスしてからフェラしてもらう

少女に君も気持ちよくなってくれないと嬉しくないですと伝える

>>30貴方はキスをしてフェラチオしてもらった

貴方は少女にキスをしてフェラチオをしてもらえるかと尋ねた

少女は、フェラチオをしてくれた。何度も寸止めをされたあと射精させられた

>>31二人で仲良く気持ちよくなりたい

貴方は少女に気持ちよくなってもらいたいと伝えた

少女は、クスクスと笑い貴方が気持ちよくなればいいのと答えた

わからん…
目の前でシコって顔射

君が気持ちよくなることが、俺も気持ちよくなることに繋がると伝える。
どうしても、どうしても気持ちよくさせて欲しいと懇願する。

>>35気持ちよくしたいと懇願する。

>>34>>35貴方は困惑顔射した

貴方は少女のことを気持ちよくさせたいのだと懇願しながら少女の顔に射精した

少女は顔にかかった精液を指の腹で拭うとペロリとなめて貴方は押し倒された

実はサキュバスだったりしない?と聞く

吸血鬼な気がするけど当たり?

>>38>>39貴方は少女に人外の存在かときいた

貴方は少女にサキュバスやヴァンパイアだったりするのかと聞いてみた

少女にはニヤリと笑うが答えようとはせずペニスを挿入させようと股がってくる

やさしくしてね?

>>40貴方は少女に対してお願いをした

貴方は少女に対して優しくして欲しいと生娘のようなお願いをした

少女はにっこりと微笑むとゆっくりと秘部へと挿入する

機械的にピストンされるが内部は不規則に蠕動していた。

貴方はすぐに射精しそうになる。

頑張ってすぐ出さないように我慢する

小便したくなってきた

>>43>>44貴方は必死に我慢していると尿意を覚えた

貴方は必死に膣内社製をしそうになるのを我慢するため下腹部に力を入れていると尿意を覚えた

少女はそれに気づいたのか少し動きが止まる

アナルにおしっこ浣腸

>>46貴方は尿で浣腸をした

貴方はひょいと少女を持ち上げると少女の肛門にペニスを挿入して腸内に欲しいと放尿した

少女はんひぃと今まであげた事のない声を出して大きく体をのけぞらせた

声に興奮したのでそのまま動く

行為後、洗浄も兼ねて温水や牛乳などいろいろな浣腸を試してみる

>>48>>49貴方はそのまま動いて色々試した

貴方は下品に喘ぐ少女にひどく興奮してそのまま肛門姦を楽しんだ

少女は嬌声をあげながら絶頂し、腸内に射精した

射精後貴方は牛乳や温水、グリセリンなどのさまざまな浣腸を試してみると少女は肛門姦マニアだと言うことがわかった。

貴方と少女は、歪んだ快楽におぼれていったのであった。

チュートリアル少女編姦!

貴方は目を覚ます。ベッドでも布団でも、ソファかもしれない。貴方の眠る直前の記憶と変わらない部屋

しかしヒトツダケ違うことがあった

貴方のとなりで少女が寝ていたのだ。

この少女について思い出そうとする。

何も思い出せない。

なぜここに少女がいるのだろう

さてどうしたものか

少女観察

全身の匂いを順に嗅いでみる

ほっぺたを手で挟んでムニムニする

>>52貴方は少女を確認してみる

少女は綺麗なマゼンダの髪色の巨乳巨尻の背丈の低い少女だ

>>53貴方は少女の体を嗅いだ

貴方は少女の体を嗅ぐ

少女特有の甘い香りと少し汗をかいてしまったのかほんのり酸っぱいような嫌な感じではないニオイがした

嗅いでいるとピクンと体を震わせたためあわてて少女の方を向く。

目があったような気がしたが少女は瞼をとじた

どうやら眠っているようだ

もっかい添い寝する

>>54貴方は少女の頬をムニムニした

貴方は本当に眠っているのかと少女の頬を両手で包むとムニムニと弄ぶ

どうやら眠っているようで反抗的ではないようだった

今の内に少女のあられもない姿をカメラに納めまくる

少女の服装を確認する

>>57貴方はもう一度眠ろうとした

貴方は少女の隣に横たわると瞼をとじた

少女は寝相が悪いのかたまたま、たまたま、貴方のズボンのなかに手を突っ込んできてペニスを握られ上下に動かされる。

貴方は、少女を慌ててみるが頬を紅潮させ、息も荒いがやはり瞼は閉じており眠っているようだ

手の上下に腰を合わせてノーダメを狙ってみる

>>59>>60貴方は、カメラに写真を撮りながら服装を観察した

貴方はペニスを扱かれながら少女を写真に納めた

少女はスリングショットのほぼ紐のような水着のようなものを着ているだけだった

おちんちん好きなの?って耳元で囁いて聞く

ゆっくり胸を揉む

>>62貴方はなんとか10フレームに割り込もうとした

貴方は少女の手の動きに会わせて前後に動くことで無効化しようと試みた

それに合わせたように少女は扱く速度を変えてきた

>>64問いかけを行った

貴方は少女に対してそんなにペニスがスキなのかと耳元で囁くように聞いてみた

少女はその問いには答えなかった

応えてくれないもおちんちん触っちゃダメです

>>65胸!揉まずには!いられない!!

貴方は少女の胸に両手を這わして揉み始める

少女は目を見開いたが慌てて目を閉じるどうやら眠っているようだ

しばらく無心で揉んでいると少女の吐息に混じり喘ぎ声のようなものが聞こえてきた

>>68貴方はペニスを触らせるのを止めた

貴方は、質問に答えてくれないのでペニスを弄られている、手を退けた

少し残念そうな表情だ

コップを用意したら触ってもいいと告げる

そんなヒモみたいな水着邪魔じゃない?脱いじゃえば?と声をかける

お尻広げて。たくさん舐めてあげると囁いてからアナルクンニ

>>71貴方はコップに射精する特殊性癖持ちだったようです

貴方はカクテルグラスを用意するとズボンを下ろして少女にペニスを扱かせた

グラスに貴方は射精してグラスが表面張力をおこすほどの射精をした

そのまま少女に飲ませる

グラスのそれを美酒のように飲んでもらう

グラスを少女の口元へ持っていく

>>72貴方は声をかけた

貴方は少女にそんなヒモみたいな水着邪魔じゃない?脱いじゃえば?と声をかけた

少女は上手に寝返りを打つとピンク色のかわいらしい乳首が顔を出す

>>73貴方は国際肛門ペロリストでした

貴方は眠っているであろう少女にこちらに舐めてやるから尻を向けるようにと伝えた

少女はうつ伏せになるとお尻を付きだしてきた

貴方はいったん手に持ったグラスを置くと少女の肛門にキスをしたその後は丁寧にねぶり尽くす

舌が肛門をなめる度にあっあっと声がしたような気がするが寝ているのでおそらく聞き間違いだろうと無視をして少女の肛門がふやけそうになるほどに舌で舐めた

おちんちんを口元に近づける

>>75>>76>>77貴方はグラスザーメンがお好き?

満足した貴方は少女の口元へ先ほど並々と射精したザーメンの入ったグラスを近づけた

少女は息を荒くしながらもペロペロと舌で舐めとる。とても美味しそうに幸せそうな表情で味わっていた

>>80貴方はペニスを少女の口元に近づけた

貴方は、少女の口元にペニスを近づけた

少女はペニスを咥えると鈴口を舌で丁寧になぞるようにしゃぶりついてくる

咥えさせたまま頭を撫でる

また飲みたいかと聞く

口内射精した後顔にペニスと精液を擦り付ける

>>83>>84>>85貴方は射精した

貴方はペニスを咥えてくれている少女の頭を撫でながらまたザーメンが飲みたいかときいた

少女がコクりと頷いたので貴方は予備動作なしで大量に射精した

少女は、ビクンと大きく体を跳ねさせる

貴方はそのままペニスを口内から引き抜くと顔にも大量にザーメンパックをした

そろそろアナルセックスしたいんだけど起きてたら困るなあ~
寝てたらクパァしてくれないかな~

おちんちん好きかもう一回聞く

>>88貴方はもう一度ペニスがスキなのかと聞いてみた

貴方はもう一度少女にペニスがスキなのかと聞いてみた

少女は、コクリと頷いた

>>87そのとき不思議なことが起こった

貴方はまだバキバキに勃起したペニスをどうしようかと悩んでいると

少女がおもむろに腰を付きだし貴方に肛門を見せつけてきた

ゆっくり挿入してお互い味わうようにまったり動く

>>91貴方はゆっくりアナルセックスを楽しんだ

貴方はゆっくりと肛門にペニスを挿入する

少女の手首ほどの太さの大きなペニスを挿入していくと

少女は今度は完全に喘ぎ出してしまうどうやら目が覚めたのかもしれない

目を閉じて眠ってから腰を振り続ける

少女がイクのに合わせてトロトロ漏れ出るような長い射精

イキながら耳元で甘い言葉を囁く

>>94>>95貴方は射精した

貴方は少女に対して優しく甘い言葉をかけながらゆっくりとしかし大量に射精した

射精し終えた貴方はペニスを引き抜くと少女のようすを観察した

少女は、まるで妊婦のように膨れあがった腹部になっており白目をむきだらしなく舌は出でおりどうやら眠っているようであった

貴方はその少女と幸せに暮らすことだろう

眠姦少女編姦!


貴方は目を覚ます。ベッドでも布団でも、ソファかもしれない。貴方の眠る直前の記憶と変わらない部屋

しかしヒトツダケ違うことがあった

貴方のとなりで少女が寝ていたのだ。

この少女について思い出そうとする。

何も思い出せない。

なぜここに少女がいるのだろう

さてどうしたものか

いつもの

>>94貴方は自分の事と少女の観察をした

貴方は王都の1貴族だが女性関係がとことんうまく行かず童貞のまま三十路だ。

少女の観察をした緑の肌の茶色の髪の毛のゴブリンのメスだと言うことがわかる人属と交わることも多いゴブリンのメスは見た目麗しい種類が多い

体型は胸は板のようだが安産型の大きめの形だ

女の事は良く分からないが、このままではいけないと思いゴブリンを着飾る。
ついでに起こす。

>>100貴方は紳士だった

貴方は少女に服を着させると少女を起こした

少女は起こされると片言の共通言語で貴方にお願いがあると頼んできた

お願いを聞く

>>102 貴方は少女の、お願いを聞くことにした

貴方は少女の頭を撫でながらお願いを聞くことを伝えた

少女は喜びコービする!と貴方の服を脱がそうとした

落ち着かせて理由を聞く
あと今まで誰かとコービはしたことがあるかどうかも。

>>104貴方は落ち着かそうとした

貴方はなんとか少女を落ち着かすことに成功しなぜこんなことをしたのかと聞いた

少女はとても悲しそうに村、ヒトにオソワレタ、シソン残す言われたと答えた

性行体験の有無を聞くと少女はないと答えた

ゴブリンは痛みを伴う処女膜などはない。ということを昔本で読んだことがある事を思い出した

いきなり脱がせちゃダメ
淑女として順序をおしえる

>>106貴方はちゃんと手順を教えることにした

少女に優しく手解きをしながらキスをしながら自然な流れで二人は服を脱がし合う

少女の表情は貴方とのキスがよほどよかったのか蕩けた表情を浮かべている

もっとキシュしてゴブリンの脚をゆっくり両手で開く。

淑女らしく乳責めを受けてもらう

>>108貴方は更にキスを交わした

優しく舌を交わらせながら少女の足を広げさせる

少女の肉付きのよい足から覗いたら陰部はいわゆるスジマンだった丘にも毛は生えてなかった

>>109貴方は乳首を舐める

少女が突然恥ずかしくなったのか陰部を手で隠して来たので貴方は少女のぷっくりとした乳頭を舌で舐めはじめる

少女は舐められはじめるとふにゃふにゃと力が抜け貴方に体重を預けてくる

膜が無いなら破る心配もない。
じっくり指でほぐす。

>>112貴方は準備を怠らない男のようだった

愛液でとろとろになっている陰部をゆっくりと指を使い解していく

少女は指が動くその度にあっあっと声を漏らしていた

対面で抱き上げて挿入

様子をみながら慎重に動く

>>114貴方は駅弁を行った

貴方は解し終えると少女をひょいと持ち上げるとそのまま挿入する

少女は何度も仲間の交尾は見てきたが初めての交尾のために少し動揺して

>>115ゆっくりと動いた

貴方は少女の様子を見ながらゆっくりと少女に腰を打ち付ける

その度に少女は濁音のついた喘ぎ声を出す

あまり理性のなくなるような動きは控え、気持ちいい感覚を知ってもらう

抱きしめて撫でながら奥まで挿れてグリグリ

>>118>>119貴方は気持ちのいい感覚を覚えさせるために奥の方を優しく責める

貴方は、次からは本当に無理矢理はやめてねと腰を動かしながらお願いをする

少女は貴方の目を見ながら頷いた

そのようすがたまらなくいとおしく感じたので少女の頭を撫でながら優しくポルチオをせめる

少女はあまりにも悦んでしまい貴方の足元に水溜まりをつくった

キスしてこれは交尾じゃなくて子づくりだよって教えてあげる

>>121貴方は子作りと交尾の違いを教えた

貴方は相手を思いやりながらセックスするのは子作りだと少女に教えた

少女はコヅクリ気持ちいイととても幸せそうな表情を浮かべた

ぴったり密着してお嫁さんになってくれと中田氏

>>123貴方は膣内射精しした

貴方は少し照れながら順序が逆になってすまないと謝りそして自分の嫁になってくれないかとプロポーズをした。

少女は少し戸惑いながらも頷いたそれを聞いた貴方は安心してそのまま膣内に射精を決行した。

そしてその後貴方はゴブリンの繁殖能力の高さに驚いたり生活面のギャップに翻弄されたりするのだがそれはまた別のお話

ゴブリンの嫁編姦!

貴方は目を覚ます。ベッドでも布団でも、ソファかもしれない。貴方の眠る直前の記憶と変わらない部屋

しかしヒトツダケ違うことがあった

貴方のとなりで少女が寝ていたのだ。

この少女について思い出そうとする。

何も思い出せない。

なぜここに少女がいるのだろう

さてどうしたものか

高性能抱き枕に違いないので寝直す

とりあえず、あえてスルーして反応を見る

二度寝する

>>126>>127>>128貴方は様子を見ることにした

貴方は寝惚けているのであろうと二度寝をした

貴方は目を覚ます。ベッドでも布団でも、ソファかもしれない。貴方の眠る直前の記憶と変わらない部屋

しかしヒトツダケ違うことがあった

貴方のとなりで少女が寝ていたのだ。

この少女について思い出そうとする。

何も思い出せない。

なぜここに少女がいるのだろう

さてどうしたものか

いつもの

>>130貴方は少女に対して目星をした

貴方は没落貴族で女を抱く暇などなく30才をむかえた

部屋いっぱいのベッドに眠っている少女は黒い髪の毛の目元に赤いラインのような化粧をした少女が眠っていた服装は、東の国のキモノによく似ている

とりあえず二人分の朝食を用意する

>>132貴方は少女の分も含めての調理をした

貴方はメイドなどは雇っていないため裏の庭に飼っている鶏の卵を使いバターのたっぷり使われたトロトロのオムレツと固い黒パンをフレンチトーストにした

少女は瞼を擦りながら貴方を見ていた。一瞬頭頂部に獣の耳のようなものが見えたがもう一度見たときには生えてなかった

和服は下着つけないって噂があるから確認する

寝ている少女の素肌と衣類の間に精液をぶっかける

>>134貴方は少女のキモノの中を覗いた

貴方は食事を済ませた

少女は、とても幸せそうな表情をしながらモキュモキュといった効果音が似合いそうなほどいっぱい食べた

お腹がいっぱいになった少女は再び貴方のベッドで寝始めてしまう

貴方はキモノの下はなにもつけないと言うのをなにかで読んだのを思い出して下心ではなく純粋な興味で中を覗いた

少女はなにも着けていなかった

>>135貴方は少女に欲情した

貴方は少女のその無防備な姿に欲情した

貴方はキモノと素肌の境界のところに射精をした

少女は突然の行為に飛び起きるがその時頭頂部には獣の耳が生えて少女の臀部からは9本の獣の尻尾が生えていた

うおー!!もふもふもふもふ

>>183うぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!

貴方はその魅惑的な尻尾群に理性は吹き飛び雄叫びを上げならそこを触ろうとした

少女は飛びかかってきた貴方を突き飛ばした。

貴方は壁に貴方の形の穴を開けながら裏庭まで吹き飛ばされたが無傷だった

尻尾の海に溺れる

モフらせてください

>>140>>141貴方は野蛮な原始人ではなくヒトだということを思い出した


貴方は壁にぶち当たったお陰で理性が働き少女に尻尾を触らせてくれるように頼んだ

少女は頷いたので優しく最初はさわっていたのだがエスカレートして尻尾に顔を埋める。

少女は少し息が荒くなった

モフってモフってモフり倒す

>>143貴方は加減を知らない

夢中になってその尻尾を撫で回し続けていると次の瞬間貴方は天井に突き刺さっていた

少女が思わず貴方の顎にアッパーを喰らわせてしまった

貴方には怪我はなかったようだ

我慢なんて無理だと尻尾への愛を語る

>>145貴方はよほどつよい執着を持っているようです

貴方は少女に対して400字詰用紙5枚ほどの尻尾に対しての愛を語った

少女は距離をとり警戒している

貴方はどうにかして少女と心の距離を縮めたいと思った

さてどうしたものか

土下座する

でも尻尾は触りたい

>>148DOGEZAした

貴方は東の方に伝わる伝統的な謝罪をした。正座するとそのまま頭を床につけ土下座をした

少女は貴方の突然の豹変ぷりにあわてて貴方にアワアワと近寄ってくる

>>149貴方はやはり尻尾の誘惑には、耐えきれないようだった

貴方はそれでも尻尾をさわりたい欲求が強く少女に土下座状態で頼み込んだ

少女は、ため息をつくとちょっとだけなら許すと貴方の頭を撫でながら伝えた

なにかして欲しい事があれはやれる範囲でやると伝える

少しということで遠慮がちに擦るように触る

>>152>>153貴方は協力出来ることはするといった

貴方はやってほしいことはあるかと訪ねながら遠慮がちに尻尾を触る

少女は優秀な雄をさがしに来たので紹介するのじゃと横柄な口調で言った

貴方はうっかり一番小振りな尻尾に触れたときに少女は他の尻尾とは明らかに違う甘い声を漏らしたことに気づいた

優秀かどうか見て欲しいと男根を晒す

>>155こいつを見てくれどう思う?


貴方は優秀な押すかどうか見てくれといいながら少女に性器を露出させた

少女は生意気な見下したような表情で貴方の脱いでいる様子を見ていたが露出させたペニスを見て少女は顔色が悪くなり怯えたような表情になる。

驚かせてしまった事を侘び、さり気なく自慢のイチモツだと言う

>>157貴方は謝った

貴方は大きくて驚かしたか?すまないと謝った

少女は余裕だしそれくらいのはよく見るのじゃと慌てて取り繕った

貴方は少しイラッとした

では本気をご覧に入れましょうと膨張率二倍の大きさのモノを披露する

優秀な女でないと入らないとさり気なく挑発する

>>159>>160煽り全一

貴方はそうかそうかと頷くと少しペニスを扱き勃起させる自らのへそ上ほどもあるペニスを見せつけながら優秀なメスにしか挿入らないと少女を煽った


少女はぐぬぬと唸ったあとふーんそれくらい余裕じゃの?と横柄な態度をとり続けた

自分のモノの臭いがよく分かるぐらい鼻先に突き付ける

>>162貴方は少女に近づいた

貴方はその勃起したペニスを少女の鼻先に近づける

少女はその雄臭さにビクンと体を震わせ足元を愛液で濡らす

尻尾以外も体は優秀か確認するため時代劇の越後屋風に帯をあーれーして全裸に

>>164貴方も悪よのぉ

貴方は少女のキモノのの帯に手をかけると一気にほどきシュルシュルと引っ張る

少女はくるくると回りながらキモノの帯が取れるそこから見えた裸体はまだ胸にさらしを巻いていたが臀部は子供らしくぺったんこだった

薄いお尻にモノを当ててサイズ比を分からせる

>>166貴方はワカラセた

貴方は少女を抱き寄せると恥丘にペニスを押し当ててゆっくりと擦り付ける

少女は少し怯えているのかブルブルと震えているのがわかる

貴方は更にさらしで相当に胸を押さえつけているのであろうということがわかった

さらしも越後屋してお胸を開放してあげる

後ろからスマタし少女の腹にモノをくっつけて、ここまで入りそうだと示す

>>166ええい!極東の妖狐のおっぱいは化け物か!

貴方はさらしも帯と同様にシュルシュルと少女を回転させながら解くいた

そこから出てきた胸はIいやKカップはあろうかというとても大きな乳房だった。

貴方は生唾を飲み込んだ。ちなみに右の乳房には黒子があった。

>>169貴方は後ろから素股をした

貴方は少し目が回っている少女の背後をとりうしろからペニスと陰部を擦り合わせ少女の下乳あたりを指してここまで入りそうだと獣耳に囁いた

少女は、ひゃうっとしおらしい声をだした

東洋Kカップパイズリvs西洋巨根
ファイっ

>>172.1R0:30 KO負け

貴方は少女の谷間にペニスを挟ませるとパイズリをさせた

少女の谷間はほんのりと汗ばんでいてそれが潤滑剤代わりになりとても心地よく1分経たずに射精してしまった

少女は顔を貴方の精液でドロドロにしながらもざ~こっと丁寧に語尾にハートがつきそうな口調で言いながらドヤ顔をした

息つく暇もなく第二戦開始して回復の速さをアピール

>>174 8R判定勝ち

貴方は衰えずそのまま何度も少女の谷間と顔に射精をした

少女は次第に雄の香りで息が荒くなりながら精液まみれになった

少女のが疲れたと挟むのを止めた

いっしょにお風呂に入ってノーサイド

>>176貴方は無効試合にした

貴方は無駄に広い大浴場に少女と一緒に向かい体を綺麗にした

少女は浴槽で貴方の太ももの上に座り胸を押し当てるように貴方に抱きついていた

細い尻尾を掴んでのけぞらせてからの乳首高速舐めまわしで試合再開

>>178貴方は組み技を使った

貴方は少女の短い尻尾を掴み体を仰け反らせると少女の豊かな胸にむしゃぶりついた

少女はおっおっと喘ぎ声を出すが少女も体か柔らかいようで器用に貴方のペニスを小さく可愛らしい柔らかな足で扱いてくる。

優秀な雄判定は出たか聞く

>>180貴方は尋ねた

貴方はしばらく少女とのスキンシップを終えたあと浴槽に浸かりながら優秀な雄かどうかを聞いた

少女は、ニヤニヤとしながらこんなに誘ってるのに襲ってこないなんてくそ雑魚のおすじゃの?とわざと小首をかしげ煽ったあと浴槽から出ていく

一緒にあがってしっぽふきふきブラッシング

本番入ります

容赦なくぶちこもう

>>182貴方は少女の尻尾を乾かした

貴方は少女の尻尾をタオルドライしたあと風魔法で乾かす

少女はふわふわの毛並みを嬉しそうに撫でていた

>>183>>184なんだァ…てめェ

貴方は少女が脱衣所でゆらゆらお尻を揺らしているのをみて最後の箍がはずれた

貴方は後ろから覆い被さるように襲いかかると腰を掴み背面位の形にしてペニスを陰部に擦りはじめる

少女は後ろを振り返り期待半分恐怖半分といった表情で貴方を見つめてくる

寧ろ、その顔に恐怖を植え付けたいので容赦なく挿入

>>187貴方は少女とワカラセ性行した

余裕そうな表情にすこしムカついた貴方はそのまま少女と結合した。

貴方も昔は、人並みに性玩具を買って試したりしていたが全然違っていた

性行経験があるのか血は垂れてこなかったが貴方の凶悪な肉棒で骨盤を無理矢理拡げる

少女はだらんと手を垂らしながら何やら喚いていた

奥にガッツンガッツン叩きつけながら優秀な雄か聞く

何を喚いているのか突き上げながら聞く

>>189>>190貴方は本格的に射精した

貴方は子宮を突き壊すほどの勢いで何を喚いているのかと尋ねる

少女は極東語で貴方を侮辱していたようだ

カチンときた貴方は子宮に侵入させながら優秀な雄だろうと聞きながら精を放つ

少女は二度三度大きくて体を震わせ最高の雄ですぅぅぅぅと絶叫しながら失神した

後日貴方は少女の一族が押し寄せて来たりするのだがそれはまた別のお話

狐少女編姦!

貴方は目を覚ます。ベッドでも布団でも、ソファかもしれない。貴方の眠る直前の記憶と変わらない部屋

しかしヒトツダケ違うことがあった

貴方のとなりで少女が寝ていたのだ。

この少女について思い出そうとする。

何も思い出せない。

なぜここに少女がいるのだろう

さてどうしたものか

紳士的にぺろぺろする

いつもの観察

>>193貴方は観察をしながらペロペロしようとした

黒基調のゴシックロリータ服に身を包む少女(?)を観察した

柔らかな身体と白い肢体金色の髪をショートボブにしているその体をよく見ると貴方には馴染み深いモノがついていた

貴方が少女(?)の耳を舐めていると目を覚ましたようだった

馴染み深いものもペロペロ

アナルもペロペロ

>>196>>197貴方は躊躇いなく少女のペニスを咥えようとした

貴方は少女のペニスを咥えようとした

よく観察するとタマありマンあり胸ありのありありのふたなり少女だということがわかりまぁ気にもせずにしゃぶろうとした

少女は、困惑して貴方に舐めないでくださいとお願いしてきた

それでも愛情をこめてネットリと余すことなくしゃぶってあげる

ごめんね

お詫びに自分のちんこを見せる

ともだちんこ!

玉も揉みもみする

>>199貴方はそれでもペニスを咥えた

少女のペニスを見ていると自分の肛門が疼くのを感じながらいとおしそうにペニスを舐めていく

少女は鈴口が弱いようでそこを責めるとへにゃりと抵抗する力が弱まる

>>200>>201>>202>>203一通り責める

貴方は謝りながら自分の凶悪なペニスを露出させて少女の巨根に合わせると擦らせはじめる

少女はせめて話を聞いてといっていたが更に玉袋をクニクニとマッサージし始めると大人しくなる

二人は射精をした

賢者モードになって割と後悔しながら話を聞く

賢者モードに入って話を聞く

>>206ふぅ…これが世界か…

貴方は一度精液を放出させたことにより落ち着いたので話を聞くことにする

少女の話によると詳しくは言えないが何者かに追われているのでここでかくまって欲しいということだった

貴方がすこし考えていると少女はお願いします何でもするんでおいてくださいと再度お願いをしてくる

なんでも!?
ちゅーしよ!

これ関係のことかと娘の雌おちん○んをシコシコする

お互いを知るためにもディープキス&相互手コキ

>>209>>210>>211貴方は眼光が鋭くなった

貴方は何でもするといった少女を手招きするとこういうことかとわざと下品な音をたてながらキスをする

少女は驚きはしたが受け身の体勢だったので貴方は少女の指の細い手をとると自分のペニスを握らせ自分は、少女の巨根を握るとお互いに扱きあった

少女の方が敏感だったようで先に射精したが貴方も射精をした

ずっと家にいていいからね

プロポーズしてみよう

>>213貴方は滞在許可をだした

まだ息の荒い少女を抱きしめながらずっといていいよと声をかけた

少女はにっこりと笑って有難うございます!ぼく…じゃなかった私は何をすればイイでしょうかと律儀に聞いてくる

>>214貴方はプロポーズをした

貴方は、すこし考え少女にプロポーズをした

少女はえっあっと顔を赤くしながらもじもじしていたがもうすこし考えさせて欲しいと伝えてきた

もしかして昔は男だった?

>>217貴方はすこし気になり質問した

貴方は先程僕と言いかけたことにすこし疑問を覚えもとは男だったのかと尋ねた

少女はすこし言いづらそうにしながらも家の教育方針で男として育てられたのでとすこし恥ずかしそうに答えた

かわいい!抱きしめちゃう!

>>219貴方はいとおしくなり抱きしめる

貴方は自分の言いやすい呼び方でイイのだと言いながら少女の体を抱きしめた

抱き締めたことでわかったのだが胸も大きいことがわかった

女の子のイチモツにリボンを付けて着飾る
前立腺があるか気になってアナルに指を入れて探る
あったらコリコリしていじくる

どうせならパンティーもタマタマを可愛く飾るフリフリパンティーに代えてあげよう

>>221>>222貴方は裁縫が得意だった

貴方は少女に待つように伝えるとささっとリボンとタマブラジャーを作って履かせて着ける

少女はえへへぼく似合ってる?とはにかんだとても可愛らしかった

愛らしいその姿にドキリとしたが気になったのでこちら側に尻を向けるように言う

少女は首をかしげながらゆっくりとこちらにお尻を向けてくる

貴方は潤滑剤代わりのスライムを指にまとわりつかせゆっくりと少女の肛門に指を挿入する

普段から弄っているのか貴方の節くれだった指は人差し指と中指二本を簡単に飲み込む

指を根本まで挿入れ終えると前立腺がないか探してみるとあったので指でこりこりともてあそぶ

少女は、ひゃうっ!!声を出してしまう

力加減はどうか尋ねながらピュッピュさせてあげる

射精するまで前立腺くりくり。

>>224>>225貴方はケツイキさせた

貴方は痛くないか聞きながら前立腺をこりこりと弄ぶ

少女はいつもと違って気持ちいいよぉ!とそのまま射精をしてしまう

女の子の方も触ってみる

>>227貴方は手淫をおこなった

貴方は少女の陰部に手を伸ばし指でいじってみる

愛液でトロトロに蕩けているがくすぐったそうにするだけだ

女の子の方も愛撫してみる

自身の肉棒をケツマンコに挿入
迷ってないでさっさと俺の嫁になっちゃえよと言って腰を振る

>>229貴方は少女のオマンコを愛撫した

貴方は少女のオマンコに手を伸ばし愛撫する

ペニスや肛門ほど快感は無いようでくすぐったそうにするだけだった

うむ、では前には種付けの意味で、後ろには快楽を感じさせる意味で両方にそれぞれ射精する。

>>230貴方は少女に求愛しながら肛門姦をした

貴方は、少女の肛門にペニスを挿入してゆっくりと腰を動かしながら早く自分の嫁になれと言った

なにか思うことがあったのか少女はポロポロと涙を溢し始めて、声をあげて泣き出してしまう

そ、そんなに嫌だったのかとショックを受ける

流石に泣かれるのは困る
謝って何が気に食わなかったのか聞く

>>2344かび~ん!

貴方はそんなに嫌だったのかすまないと謝罪をした

少女は、首を振り僕の身体は気持ち悪いって!婚約相手なんか見つからないって…と貴方の事ではないと伝えてきた

抱きしめて愛を囁きつつ一緒に幸せになろうと言う

>>234>>235かび~ん!

貴方はそんなに嫌だったのかすまないと謝罪をした

少女は、首を振り僕の身体は気持ち悪いって!婚約相手なんか見つからないって…と貴方の事ではないと伝えてきた

>>237貴方は愛を囁いた

貴方は一度ペニスを肛門から抜き優しく抱きしめて愛してると言った

少女はほ、本当に?とまだ涙を目の端に溜めながら貴方を見つめる

もう一度想いを込めてキッス

>>240貴方は深くキスをした

貴方はそれ以上はなにも言わずに頬に優しいキスをして唇同士を触れさせる

少女も小鳥がついばむようなキスを返していた

貴方は気づくと組み伏せられていたそして貴方の肛門にナニやら固い物が押し当てられている感覚を感じる

少女は、僕も気持ちよくさせてあげるねと先程までの笑顔に戻り伝えてきた

ちゃんと前にも種付け。

身を任せる

あ、いや、タイミングミスった。
受け入れる。

>>243>244激流に身を任せ同化する

貴方のペニスは童貞だが肛門は何度も使われて売女だったためにすんなりと受け入れることにした

精液やカウパーでとろとろになっている少女のペニスは貴方のビッチ肛門に飲まれていく

貴方は先程の少女があげていたよりも数段メスの喘ぎ声を出してしまう

少女も気持ちいいですか?と嬉しそうに聞いてくるので貴方は頷きながらペニスからは、トロトロと精液を垂れ流していた

少女も興奮したのかそれとも肛門の具合がよかったのか直ぐに射精をしてしまう

その後貴方達は仲良く掘ったり掘られたりして過ごしたのであった

ふたなり少女編姦!

貴方は目を覚ます。ベッドでも布団でも、ソファかもしれない。貴方の眠る直前の記憶と変わらない部屋

しかしヒトツダケ違うことがあった

貴方のとなりで少女が寝ていたのだ。

この少女について思い出そうとする。

何も思い出せない。

なぜここに少女がいるのだろう

さてどうしたものか

視姦する

耳元で『目覚めよ…選ばれし少女よ……』と囁いてみる

子守唄替わりに夢轍を歌う

>>247貴方は視姦しながら観察してみた

貴方は地方の貴族だ

貴方は少女をよく観察してみた気の弱そうなハの字眉毛とメガネをかけた黒髪の少女だ。水夫が着るような胸にリボンのある上に黒のスカートを穿いた全体的にペニスがイライラするほどの豊満な体型だ

イライラしたので豊満な肢体を縄で縛る

敏感な所を探して舐め回す

>>248貴方は召喚者ごっこに興じた

貴方は少女の耳元で目覚めよ選ばれし勇者よと声をかける

少女は、目を覚まし貴方の顔を見て小さく悲鳴をあげた。

>>251>>252貴方は縛って舐め回した

貴方は少女を縛り上げ首筋あたりを舐め回す

少女は、何が起きているのかわからず困惑して何をしてるんですか?と尋ねてくる

縛り上げたことにより胸や尻が強調される胸はJカップはあるだろう

朝起きていきなり隣に不審者がいたら縛るだろうが!とキレてみる

イライラムラムラしたのでディープキス

けしからん!このおっぱいはけしからん!

けしからん尻にスパンキング

>>255>256>>257>>258貴方は正論を言いながらお尻をスパンキングした

貴方は朝起きて知らないやつが寝てたら普通縛るだろうがと切れながら少女の豊かな尻を叩いて

少女は、叩かれる度に服越しにもわかる胸をブルンブルン揺らしながらひゃうっとかきゃっとか声をあげながらも私選ばれたんですよねと先程の事を鵜呑みにしているようだった

衛兵を呼んで拷問室(エッチな拷問具のみ)にご案内

>>260貴方は少女を地下の拷問部屋までつれていくことにした

貴方は警備の衛兵を呼ぶと地下室に投獄するように命令した

少女は抵抗しようとしたがそのまま地下の貴方のコレクションルームに連れていかれた

さてどうしたものか

分娩台に固定したまま、とりあえず少女がどこから来たかとか聞く。

>>262貴方は少女を固定すると何者か聞いた

貴方は分娩台に股を開かせ鎖で固定させると何者か聞いた

少女は、クラスごと異世界転生しただのよくわからないことを答えていた貴方は少女の頭がおかしいのではないかと思い始めた

胸を揉みしだきながら、正直に言わないとかなり強い媚薬を塗るぞと脅す

子宮の上に淫紋を刻む

>>264貴方は少女に脅しをかけた

貴方は正直に言わないととても強力なクスリを飲ませるぞこのこそ泥め!と胸を揉みしだいた

少女はだって本当なんです嘘じゃないんです!と繰り返していたが胸をを揉まれるとそこらの商売女より感度がいいことがわかる

現実は非情である
痒みを伴う強烈な媚薬を性器から肛門にかけてたっぷり塗る

>>265>>267少女には、命を賭して助けてくれるフレンチブルドッグもいない

貴方は強情なこそ泥め!と下腹部の子宮の上辺りにサキュバスの愛液の混じったインクで模様を書きミノタウロスでも悶える程の媚薬を胸や尻陰部に原液でぶちかけた

少女は激烈な痒みと模様の効果で絶叫している

貴方は知っているその媚薬は媚薬効果だけではないことを


媚薬の効果により思考能力が低下。
目の前にいるオスを欲しがる。

淫紋を操作して許可するまでいけない体に

>>269>>270貴方は少女に色々した

媚薬の作用で知能が低下した少女の淫紋を指で撫で支配権を得ると

少女に自分の事をおじさんではなくパパと呼ぶようにと命令した

少女はパパぁ、パパぁと切なそうに貴方を呼んでいる

パパは危ない媚薬漬けのそこにモノ突っ込むのが怖いので躊躇します

かわりにピッタリ合いそうなディルドを用意する

>>272>>278貴方は玩具で遊ぶことにした

貴方は媚薬にまみれた部分に自分のペニスを挿入するのをためらってしまう

貴方はディルドスライムを使うことにする

ディルドスライム
頭頂部が男性器のように丸みを帯びて長くなっており伸縮自在で固さも個体差があるメスの愛液を主食としている


貴方はそれを二匹肛門と陰部に挿入させるとスライム達は勝手に蠢きだす

少女はそれを、使われて快楽をむさぼっていたが絶頂できずに切なそうに喘ぎ声をだすだけだ

本当の事を話さなければ次は精液を出すものを入れるぞと脅す

>>275 貴方は脅した

貴方は切なそうにしている少女に本当の事を言わないと精液が出る本物をいれるぞと拷問器具の奥にある檻を指差す

少女は嘘をつけばセックスできると思い自分はこそ泥だと甘えながら言った

頭を撫でながらもっと甘やかしてみよう

>>277少女ナデナデタイム

貴方はやっとこそ泥だと、認めた少女に対して頭を撫でながら優しい口調で犯罪者には人権はないからなぁとねっとりと言った

少女は、頭を撫でられながら目を細めこれからどうなるのだろうと思い子宮が疼くのを、感じた

対媚薬薬を飲んでから安全に少女に突っ込む。

感覚を50倍にしてから媚薬スライム風呂に5時間漬け込む

犯し尽くして翌朝になる。

>>279>>280貴方は対抗策を練っていた

貴方は媚薬の抗体を飲み干すと少女の拘束をとき服を脱がせると一緒に媚薬スライム風呂に浸かる

少女はスライムのまとわりつく感触に最初は戸惑っていたがペニスを少女の陰部に擦り付けると自ら股がって貴方にキスをしながらパパ好きぃといいながら対面座位で挿入してくる

貴方はそのけなげな木っ端庶民の様子に酷く興奮する

貴方は少女の膣内に射精した

>>281貴方は一晩中犯し尽くした

貴方はとても性豪なので一晩中犯し尽くす事ができた

少女のオマンコはビラビラのグロマンになり、アナルも割れたザクロのように赤くなってユルユルになっていた

少女は貴方に媚びるように貴方の肛門を舐めながら手で貴方のペニスを扱いていた。

翌朝になって少女の淫紋が落ちて媚薬が抜ける。つまり正気に戻る。

>>284正気と狂気は紙一重

少女は確かに正気に戻っていたしかしそれでも貴方に幸せそうに媚びているようだった

少女は口淫しながら貴方を上目遣いに見てくる

ずっとここにいるかい?と訪ねてみる

>>286貴方は、選択を迫った

貴方は、少女の口内に精を放ち終えるとここにずっといたいかと尋ねる

少女は美味しそうに貴方の精液を飲み干すとずっと置いてくださいパパと改めてお願いしてきた

その後二人は更に二晩楽しむのであった

転生少女編姦!

貴方は目を覚ます。ベッドでも布団でも、ソファかもしれない。貴方の眠る直前の記憶と変わらない部屋

しかしヒトツダケ違うことがあった

貴方のとなりで少女が寝ていたのだ。

この少女について思い出そうとする。

何も思い出せない。

なぜここに少女がいるのだろう

さてどうしたものか

い・つ・も・の

>>289目星聞き耳

貴方はオークキングだ

少女を観察してみた銀髪に銀の獣耳と獣尻尾が8本ほど生えた狐の獣人のようだ

少女が呼吸をする度に膨れる胸部には小さなからだには不釣り合いなLカップの超絶乳がついていた

観察していると少女は目を覚ましおはようございます。ご主人様と朝の挨拶をしてくる

アイアムオークキング。
というわけで手を出そうと思ったけど………
実は奥手なのをここで初めて自覚。

オマエハダレダ?ナンナノダ?

>>291貴方は手を出そうとした

貴方は性衝動のまま少女を犯そうとして小振りな棍棒ほどの肉棒を腰巻きから露出させたが手を出せずにいた

少女は貴方のペニスを興味深そうに見ながらまぁ立派と悦んでいた

王の寝所にいるからには子を孕んでもらうがそれで良いかと

少女のアイサツが足りないと怒る

>>291平和なオークの村に性豪狐が!

貴方は、見張りがいたはずだがなぜここにいると流暢な共通語で対話を試みた

少女はコロコロと鈴のなるような笑い声をあげると他の皆様はわたくしを満足させることができなくてと言った


貴方は慌てて村の様子を見るために家から飛び出すと村人達がみなぐったりとしていたメスのオークまでもがぐったりしていた

少女は後ろから声をかけたおーくさんは性欲が強いって聞いたんですけどねぇとすこし残念そうな口調だった

>>294>>295貴方は理性的だ

貴方は少女に自己紹介をした。

少女はご丁寧にどうもと自己紹介を返した

貴方は少女に王の寝所にいるからには子を孕んでもらうがそれで良いかと聞いた

少女は、出来るのでしたらとすこし挑発するように煽ってくる

ならば、と眠れる本能を覚醒させる。
アイアムオークキング!!!

あくまで理性的に勃起させる。

神代まで遡る父祖達の魂を自分の身に宿し、オーク孕ませ術の神髄を顕現する

>>299>>300貴方はオークキングとしての本能を呼び起こした

生命の危機を感じた貴方はキングオークの元来のスペックを呼び起こす

貴方の精液や体臭はと異なるある効果を宿していたその効果とは!

どんな相手でも一撃必中懐妊パワー

>>302力が欲しいか…

貴方は爆発的にタマ袋の中に精子が充填されてバキバキにペニスを勃起させた

少女はわたくし孕ませられてしまいますわと嬉しそうに貴方を見つめる

ガバッと襲い掛かる!
………と見せかけてベッドに案内。
きっちり手順を踏んでから………犯す………っ!

>>304貴方は紳士だ

貴方は、少女をガバリとお姫様だっこすると先程の寝所に案内した

少女は真オークキングに抱き上げられているだけで秘部がとろとろになるのを感じる

ベッドの上でおっぱい星人である事を思い出すオークキング

>>306貴方はおっぱい星雲のおっぱい星人だった

貴方は無性に少女の胸に吸い付きたくなり少女の大きすぎる胸に顔を埋めるように乳首を吸い付く

少女はその様子を見ながらよしよしと優しく頭を撫でながらいっぱい甘えていいんですよと少女とは思えない母性を爆発させママのお願い聞いてくれる?と言ってきた

話を聞く

>>308貴方はママのお願いを聞いた

貴方は断るという選択肢などなく話を聞いた

少女は怒気の含んだ声色で復讐がしたいのと言ってきた

少女は本来は9本の尻尾を持つ種族だが8本しかないため迫害を受けていたのでその種族を恨んでいるようだ

どういう復讐がしたいのかを聞く
特に迫害を勧めていただろう大人や上の連中のみにターゲットを絞って孕ませ改心させ、尻尾の本数など無意味と後代に伝えるのか
もう種族を見捨ててまるごと孕み奴隷にしたいのか

>>310MINAGOROSHI

貴方はどうやって復讐するのか聞いた

少女は貴方の好きなようにしていいのよと胸を舐めさせながら頭をなで続ける

では最も偉い奴を衆目の面前でアヘ顔アクメを晒させ孕ませる事にする

王としてママに自分以外の全オークの従属権を移譲しよう

>>312>>322女帝爆誕

貴方はオークの全権限を少女に譲渡するとつたえると

少…ママは喜んでありがとううれしいわと貴方を誉めてくれるさらに

一族の前で王をメスのオークを使い犯すと約束する

でも乳首ちゅーちゅーとおっぱいもみもみは忘れない

>>314貴方はママのおっぱいを吸いながら胸を揉む

貴方は柔らかな胸の感覚を楽しんでいると少女がおちんちん腫れてるけどこっちはどうするのと手でペニスを扱く

ママに種付けしたい

>>317貴方は種付けをしたい

貴方はママに種付けがしたいと少女に伝えた

少女は微笑むといいよどういう体勢でしよっかと答える

正常位で

種付けプレス

>>319>>320貴方は正常位を行った

貴方は少女の陰部に極太のペニスを押し当ててゆっくりと挿入していく

ミシミシと骨盤が悲鳴をあげているが少女は、艶かしい声をあげている

貴方はきつい締め付けを感じながらも亀頭と1/3ほどいれることが出来るそこからは少女の身体の心配などできなくなるような快楽をおぼえたので腰を動かしだす

そして貴方は体重を込めながら最奥で射精をした。

その後獣人とオークのハーフが世界を恐れさせたりするのだがまた別の話

八尾の狐編姦!

貴方は目を覚ます。ベッドでも布団でも、ソファかもしれない。貴方の眠る直前の記憶と変わらない部屋

しかしヒトツダケ違うことがあった

貴方のとなりで少女が寝ていたのだ。

この少女について思い出そうとする。

何も思い出せない。

なぜここに少女がいるのだろう

さてどうしたものか

思わず叫び声をあげる

>>324貴方は悲鳴をあげた

貴方はその特殊な状況に思わず声をあげた

しかし声が出る前に別のところから口元を塞がれ声をだすなと女性の声がする

助けて!レイプされる!

>>326誰か男の人呼んでェェェェ

貴方は塞いでいる手をずらすと助けてレイプされると喚いた

がなにも起きない

好きにしたらいいと諦める

>>328 貴方は諦める

貴方は9つで王になった九尾の王だ。暗殺者に殺されるのか短い命だったと諦め半分に身を投げ出す

少女と女性はクスクスと笑っている

恐る恐る殺さないのかと聞く

>>330貴方は聞いてみることにした

二人に貴方は恐る恐る殺さないのかと聞いてみた

少女は笑いながら殺しはしないよーと答えてくれる

安心して泣いちゃう

>>332貴方は安心した

貴方は安心すると思わず泣いてしまった

二人は落ち着くまで頭をなでたり抱き締めたりしていた

貴方は落ち着いたあと改めて二人を観察した

少女の方は色々と大きかったお腹回りにもかなり肉がついてたるんでいたが柔らかそうなお尻と胸もかなり大きかった

女性の方は更に巨漢だが二人ともかなりの美人だ

二人が何の種族か聞く

>>334二人の種族を聞いた

貴方は二人の種族を聞いた

二人はオークで貴方をキングの命令で犯しに来た答えた

エッチは命令でするものではないわ!

>>336貴方は憤りを覚え説教した

貴方は二人に命令されてのエッチはよくないよ!とお説教をした

女性の方がそうかそうかじゃあエッチなことには興味ないのだなと服を脱ぎだす

貴方はそのわがままボディを通り越した暴君ボディに釘付けになってしまう

勃っちゃったので隠そうと無駄な努力

部屋に何か使えそうなもの(エッチなの)は無いか辺りを見回す

>>338かわいい

貴方はその姿を見てペニスを勃起させてしまいもじもじとしながら手で隠していた

女性の方はニヤリと笑うと貴方のズボンを一気にずらすと小さなそれが勃起していた

>>339部屋に目星

貴方は部屋を見渡してなにか無いか探した

何やらクスリを見つけるこの薬の効果は

一日の間精力ビンビンになる薬

薬を飲む
すると絶倫効果に加えて小さかった自分のモノが一転、巨大で立派なモノに
それを見た二人はそれまでの余裕が消え、発情して股が大洪水になりモノに目が釘付けに

>342>>343貴方はネットの胡散臭い広告のようにペニスが肥大化した。

貴方は二人にせめて気持ちよくなって欲しいと思いそのクスリを飲んだ

飲み込んだ瞬間股間が一瞬激しく発光したかと思うとそこにあったのはオークキングすら凌駕する程の股間がビッグボスになっていた。

二人は生唾を飲む

このちんぽかあれば命令なんかの悲しいエッチはさせない

オークキングはなぜそんな命令をしたのか聞く

>>345>>346貴方は二人に質問した

貴方は二人のマシュマロお腹に挟まれながらなぜオークキングはそんなことをしたのかと尋ねた

二人は八尾の妖狐の話をした。

貴方はその話を聞き納得してしまう。さて真実をいうべきかどうか

貴方は射精した

真実を言う

>>348今明かされる衝撃の真実ゥ

貴方は正直に全てを二人に話すことにした

八尾の少女は自分の美貌に自信のある少女だったがこの国の秘宝の美の瓶の蓋を開けてしまったのだそのせいで全メス獣人が身体や精神的に異常が出始めた

・胸の肥大化
・淫乱化
etc.

そのために追放したのを八尾のせいだと逆恨みしていることを女性の脇の下に顔を挟まれながら伝えた

脇の下からおっぱいに吸い付く星人

>>350甘えん坊将軍

貴方は少女の脇に挟まっていたが胸の方が気になり脇から抜け出すと乳房に吸い付いた

なんと少女の乳首からは母乳が出てきたのだ

オークのメスの乳には特殊な効果があるそれは…

オスのチンポを強くする

>>352貴方は更に強く立派になった

貴方は無心で身体を擦り付けながらその母乳を飲んでいく

下腹部にほのかな暖かさを感じながらも続けていると少女が気を失い貴方に倒れかかってくる

実は貴方は身体を擦り合わせるたびに亀頭の先端が少女の秘部の入り口に擦りあっていたのだ

貴方は衆目の面前でアヘ顔アクメを晒させようとした二人の処遇を考えながら暖かな肉に押し潰されていた

後ろの方は自慢の九尾でモフ死させる

つよいちんちんで目を覚まさせる

二人に首輪を着けて四つん這いに拘束
自分のチンポをさらに強くさせるために母乳をもっと出させるため、子を孕ませ母乳を搾り取るための牝牛にする

>>354貴方は女性の方をもふもふしようとした
しかし貴方と女性との距離が離れているために出来なかった

>>355貴方は押し潰されながらも少女とうっかり交尾した

貴方はもがいているうちに少女のオマンコに根本までイキなり挿入してしまう

少女はその衝撃で跳ね起きるが声も出ず騎乗位の形になってしまう

貴方は退いてと言いながら腰を突き上げるが少女は色々な液体を撒き散らしながら貴方のぺニスで串刺しにされ少女も貪るように動く

貴方は射精した

女性の方にも種付けする

>>358貴方は一度性交することにより自信がついた

抜かずの三発を行った貴方はその行為を見て自慰に耽っていた女性に首輪を付け少女にも付けると布など付けさせずそのまま大通りの広場へとつれていくことにした

少女の方は完璧に屈していた女性も抵抗するそぶりは見せなかった

貴方は民衆に拡声魔法を使い皆を集合させると観衆の前で犯し始めた

二人とも幸せそうにピースサインをしながら失神するまで犯された

その後二人には子供が出来るがメスしか産まれずそのメスも貴方のペニスを求めてきたりと大変な目に遭うことになる


オーク娘編姦!

ドーモ・コンニチハ・作者=デス

次の少女なのですがヒトがイイですか?それとも獣人?魔物娘?

イッチは何書きたい?

ドーモ。サクシャ=サン。ドクシャです。
獣人以外がいいです

貴方は目を覚ます。ベッドでも布団でも、ソファかもしれない。貴方の眠る直前の記憶と変わらない部屋

しかしヒトツダケ違うことがあった

貴方のとなりで少女が寝ていたのだ。

この少女について思い出そうとする。

何も思い出せない。

なぜここに少女がいるのだろう

さてどうしたものか

いつもの

>>365

貴方は一般フリーターで昨日しこたま飲んで同人誌でシコッて寝たらこの状況だった

少女を確認すると髪の色はマゼンタでボロボロの白の作務衣みたいな服を着た少女だった体つきはTHE幼女といった体型だ

もしもしポリスメンをやろうとして俺が捕まるやつじゃんと我に返る

起こさないように注意しつつ幼女の柔らかさを堪能する

>>267貴方は通報しようとした

思わずスマホを取り出すと110とおしてかけるボタンを押しそうになって気づく

捕まるの俺じゃねえかと

そうこうしていると少女は目を覚ます

>>368少女は、目を覚ましたが二度寝した

少女は一瞬起き上がると貴方と目が合うが二度寝してしまった

完全に寝ていることを確認した貴方は全身くまなくチェックした

下心などないがペニスは、勃起させていた

とりあえず起きてくれと股間を隠しながら言う

>>371貴方はなんとか少女を起こした

貴方は股間を隠して少女を起こす

少女は目を覚ますと高校時代三年間あだ名が種付けおじさんだった貴方に優しく微笑みかけてくる

実際も種付けおじさんで幼女にも欲情してしまうのは性(サガ)

>>373貴方は脳みそまで金タマ詰まっているようです

貴方は襲いかかりそうになるのを必死でこらえて

少女になにか食べさせようと冷蔵庫を開けるがなにもなく

コンビニに買い物に行くことにした。少女に大人しくいるようにと言ってコンビニで食料を買い込むと部屋に戻ってきた

何やらごそごそピチャピチャとおとがする

こっそり覗く

>>375そこには明らかにおかしな少女が!

貴方はこっそりと覗くことにした

少女は昨日脱ぎ散らかして洗濯かごにいれていた貴方の洋服を手に取りその臭いニオイを嗅ぎながら自慰行為をしている少女の姿があった

少女は、貴方には気づく様子もなくボソリとメインディッシュ…と呟き貴方が昨日一日穿いていたトランクスを被ろうとしていた

突撃してそんなものより嗅ぎたいものはないかい?と優しく訪ねてみる

>>377貴方は凸した。

貴方は少女に近づくと少女にもっと嗅ぎたいのあるんじゃないの?と声をかけた

少女はビクッと身体を一瞬、硬直させて貴方をきょとんと見つめている

カウパーたっぷりのボロン(昨夜オナったまま洗っていない為匂いはやばい)

>>379チンポ「コンニチハ!」

貴方は少女の、鼻先に股間を近づけさせながらトランクスを下ろしてカウパーでヌラヌラしている劇臭ペニスを露出させる

少女はしばらく息を止めていたが上目使いに貴方を見つめ嗅いでもイイですかご主人様と聞いてきた

思う存分いいぞと

むしろ嗅ぎやすいように鼻先に近付ける

>>381貴方は許可を出す

貴方は少女に思う存分いいぞとこたえた

少女は両手で貴方のペニスを握りながらペニスに鼻を擦り付けるようにすんすんと嗅ぎ始めた

暫くしていると少女は我慢できなくなったのか命令も許可もしていないのに貴方のペニスを舐めようと舌を出して触れさせようとしてくる

おあずけしながら頬を軽くぺちぺちチンポビンタ

おしゃぶりしたいならその前にやることあるだろ

>>384>>385貴方はチンポビンタした

貴方はクイと腰を引き少女が慌てて手を離した

貴方はペニスで少女の頬をペチペチと叩きながらしゃぶりたいならすることがあるだろ?と言った

全裸土下座して誠心誠意やりたい事を言うように

>>387土下座しな!

貴方は少女に服を脱ぐよう命令したあと膝をついて頭を床に擦り付けてされたいことを言えと言った

少女は言われた通りに全裸で土下座をしておちんちんがしゃぶりたいですと言って他にも色々なことを言われた

・ご主人の足拭きマットになって汚れた足を綺麗にしたい
・ご主人のxxし終わったあと紙がもったいないので私が綺麗にしたい
・ご主人が望むなら両手足切って達磨にでもなる
・歯も全部抜いてフェラ豚にでもなる
・好きなときに好きなように使って欲しい。

もっと過激なことも言っていた気がするがそのようなことを言ってきた

しゃぶって良いが身体は大切にしなさい
おじさんリョナは好きじゃないんだ

これからこの家での少女の正装は裸です
その衣服はおじさんが大切に保管しておきます

小便がしたくなったと言い口元にペニスを近づける

小便を飲み干せたらザーメンもご馳走するぞ?

>>389>>390全裸教育

貴方は、しゃぶっていいとつたえると嬉しそうにアイスキャンデーを舐めるように舌でチロチロと貴方のペニスをしゃぶりはじめる

貴方は少女にこれからは裸で過ごしてもらうつたえると顔を赤くして頷く

そして作務衣のような服を手に取ると一冊の本がその中から落ちる。それを見た少女は狼狽えている

>>391>>392貴方は肉便器を正しい用法で使う

貴方は少女に小便がしたくなったと伝える

少女は慌ててペロペロするのを止めると口を開ける

貴方はちゃんと全部飲めたら精液も飲ましてやるからなと伝えると両方いただけるなんて//と嬉しそうに呟いたのを聞き逃さなかった

本の中身について

>>395貴方は本の中身について聞いた

貴方はたっぷりと小水分補給させたあと本の中身について聞いた

少女は日記だと答えながら貴方のペニスをしゃぶっていた

そのまましゃぶらせながら日記を読んでみる

>>397深淵を除くときry

貴方は、しゃぶらせながら日記を読むことにした

日記一部抜粋
きょうは、ごしゅじんさまに、あしふきまっとに、していただいた
ごしゅじんさまは、ぎゅーぅってお腹を踏んできた。いっぱい気持ちよくなった

きょうは、ごしゅじんさまに、かたてだけ、のこしてきられちゃった、わたし、ふじみだからずっときもちいいのがつづいて、おかしくなっちゃいそう

てあしがはえてきちゃった、、きもちよかったのに

ととても過激な内容が書かれていた

とりあえず一発濃ゆいのを飲ませてから横にならせて、少女のお腹を踏みながら更に全身にザーメンシャワー

ペニスにおしっこをかけろと命令する

>>388貴方は少女足拭きマット体験をした

貴方は風呂場の洗い椅子に座ると地面に触れるほどの大きなタマ袋から作られた濃厚精液を少女の口に射精した

少女は一滴もこぼさずしっかりと大量の精液を飲み干すと息を荒くしていた

貴方は少女を仰向けに寝かせると試しに踏んでみることにした最初は、爪先で遠慮がちに踏んでいたのだが少女が求めてきたので両足で踏んだ

グニグニと少女の内蔵を皮膚越しに踏み潰す感触は癖になりそうだった

少女は圧力がかるたびにクュッと空気を漏らし口から貴方のを飲んだ精液を噴水のように口から吹き出す様はとても滑稽でとても興奮した

貴方は少女の顔に精液をぶちかけた

>>400貴方は変態ですね

貴方は踏み終えると少女をたたせて仰向けに寝転ぶと自分の股間の上に足を広げさせて立たせた

そして貴方は少女に自分のペニスに小便をかけるように命令する

少女は、それじゃあ汚しちゃうとすこし躊躇うが命令だと強くいうと、んっと声を漏らしながら貴方のペニスに小水シャワーをかける

暖かな液体がペニスにかかっているのを感じながら様子を見ていた

浣腸しては脱糞をアホみたいに繰り返させて肛門を緩くする

パイズリ

>>404
誤爆しました。
パイズリしてもらいたくさん射精する(まずこの子のプロポーションに関して言及されてないなあ)

>>404貴方はしっかりと汚れを拭き取らせた

貴方は少女に汚れたペニスを身体で拭き取るように命令する

少女は頷くと上半身全体を使ってパイずりならぬイタズリをしてくる

その痩せた胸のあばらのこりこりとした感触とお腹の柔らかさの快感で貴方は射精した

そろそろ何者なのか聞いてみよう

>>407何者なのか

貴方は少女に何者か聞いた

少女は貴方の太い腹回りについた精液を丁寧に舌でな舐めとりながらこたえた

元々不死身な奴隷で前の主人に拾われて変態調教された。前の主人が死んでもっと変態なヒトの奴隷になりたいなと思って眠ったらここにいたと説明される

処女膜があるか確かめる

>>403
緩くする方法は>>1のお任せで

>>409貴方は処女膜の有無を確認した

貴方は少女のオマンコに指をいれる

少女はヒャウッとかわいらしく悲鳴をあげた指はすんなりはいる

聞くとオマンコと肛門は再生を止めることが出来るということだった。

少女は、処女膜を再生させましょうか?ご主人様の太いので破りますか?と鼻息荒く聞いてきた

だったらお望み通り前の主人以上の変態の奴隷にしてやろう!
と処女膜を再生させて種付けプレス

>>410いいからアナル開発だ!

少女のアナルをおむつが必須なほどボロボロにしようとしたが器具がないためAmaz○nお急ぎ便で頼む翌日には届くことだろう

>>412貴方は興奮した

貴方は少女に処女膜の再生を命令させると1分程でできましたご主人様と伝えてきた

貴方はそれを聞くと少女を押し倒してミチミチと肉のヒダを貴方の立派すぎるペニスで引き裂きながら掻き分けていく血液がベッドのシーツを赤く染めはじめる

少女は絶叫に近い声をあげてしまい隣から壁ドンされたので慌てて口を塞ぎ被ろうとしていた昨日のトランクスを口に詰めて無遠慮に腰を打ち付けはじめる

そのまま貴方は、子宮口にペニスをねじ込みながら体重をかけて最奥で精子を放出させた

少女は失神していたので貴方は一息つくと空腹感を覚えた少女が起きたら一緒にコンビニ弁当でも食べようと思った

少女が目を覚ました。
一緒に食事をすることにするが貴方は何かしようか考えていた

おちんちんしゃぶる?(ボロン)と少女の目の前に突き出す

>>416チンポ「ヤァ!」

貴方は、とりあえず食事をしている少女のまえに無言でペニスをだす

少女はお小水とかザーメン風味以外の食事久しぶりですねとポツリと溢すすこし寂しそうな顔をしていた

1度ちんこしまって、他に何か食べたいものはないか?と訪ねてみる

>>418いい子だ

貴方は一度ペニスをしまうと、なにか食べたいものはあるかと聞いた

少女は慌ててそんなものないですっ!ご主人様に可愛がっていただけるだけでとても幸せです♪と笑顔で答えた

遠慮しないで食べたいものを言いなさい
高すぎるものじゃなければなんとかすると伝える

>>420貴方は少女に急に優しくしてみた

先程までの鬼畜な貴方はなりをひそめ高いものでなければなんでもいってくれ食わしてやると伝えると

少女は、ポッと顔を赤くしてもじもじしながら私のことこんなに思ってくれるなんて…食べ物ではないのですけど…抱き締めてくれませんか?と前半は聞き取れなかったが伝えてきた

そのときの顔は先程までのメスの顔ではなく女の顔をしていた

優しく抱きしめちゃおう

>>422貴方は優しく抱き締めた

貴方は優しいがしっかりと力強く抱き締めた

少女は抱き締められながら素敵なを絶対ご主人様をお守りしますねとボソリと呟く

絶対素敵なご主人様をでしたお詫びして訂正いたします

という事で目が覚めると変態少女が隣で寝ていたこれにて終了でございます

ご参加いただき誠にありがとうございました。

軽くQAご感想受け付けのコーナーと19:00からafterをなん組かやって終了いたします


好きな少女は見つかりましたか?

九尾の王様すき

《Q&Aご感想受け付けのコーナー》

ここではこの作品の少女たちの感想や質問をお聞かせいただくコーナーです

個人的な感想
今回の少女たちのキャラが次郎系ラーメンくらい濃かったです。

今から18:30までその後のリクエスト募集します。

オークキングと九尾王のその後とか

転生JKの制服姿に目覚めるパパ

ぼくはゴブリンの嫁ちゃん!

ふたなり少女とのその後をリクエストさせて頂きます。

おけここまで!さぁ書いていきますよーー

九尾の王視点

貴方はオークの王であるオークキングの出頭命令によりオークの里に来ていた

周囲から撫で付けられる性的に自分を見る視線に泣きそうになるのを堪えて王との会談場所につく

オークキングは高そうな椅子に座りながら貴方に八尾の狐が迫害されていたのは事実か?と聞いてきた

1.全面的に肯定して自分の命で民を助ける(涙目)!
2.全て正直にはなそう(涙目)!
↓1

2

貴方は正直に話をしたしかし、オークキングは、聞く耳を持たずむしろ心証を悪くしたようでオークのメスの犯罪者の檻にぶちこまれてしまう

「可愛くないこの子?」「キングさまの温情?」「やった!やった」「犯しちゃおうよ」

口々に下品な言葉がかけられてくる。

貴方は怯えて檻の隅に小さく座るのであった

メスオークを味方につける!

>>438貴方はメスオークたちを仲間にしようと考えた

貴方はメスのオークたちを味方につけようと考えた

そのためにする行動を考えた

感想です。


面白いです!

嫁や子供達に鍛えられた技、体力、精力で死ぬ気で頑張る!

>>441貴方は頑張った

貴方はわざとらしく女性が多いとドキドキしちゃ…んっともじもじとし始める

檻に入れられている他のメスのオークは、貴方のことを生唾を飲み込み一人のメスオークがどうしたのと声をかけてくる

貴方は実は…と勃起したペニスを見せた

↓1結果
1.勝利
2.敗北現実は非常である

1

>>443WINNER WINNER chickendinner

貴方は持てる全ての力を使いメスオークたちを皆足腰がたたなくなるまで犯し尽くすことに成功した

オークキングの圧政に苦しめられていた者たちと共闘して旧制を打ち倒すことに成功して

九尾とオークの王として皆に可愛がられたという。

九尾の王編after姦!

転生JC編after

貴方は少女曰くセイフクとかいう姿をさせた少女にしゃぶらせながら執務を行っていた

執務の合間を縫って頭なでなで

ところで、クラスごと転移って………何だったんだ?
と聞く。(しばらく一緒に過ごして再度気になった)

>>446>>447貴方は少女の頭をなでながら気になったことを聞いた

貴方は執務の合間を縫って少女の頭をなでながらところでクラスごと転移とはどういうことなのかと一度射精してからきいた

少女は、昔学校に通ってたんですけどそのときのクラスが全員この世界に飛ばされたんですと言ってきた

貴方は友達なんかもいたんではないのかと聞くとにっこり笑っていませんでしたいじめられてたんです私と答えた

今はパパの肉奴隷になれて幸せですとも言ってきた

………虐められていたのか…………?(ピシッ………!)

机に乗せて着衣プレイしながらいじめっ子に復讐したいかと聞く

>>449>>450貴方は…

貴方は少し怒りを覚えたがグッと我慢しながら少女に復讐したいか聞いてみた

少女はクスクスと笑いながら他の皆ったら調子にのって死んだり女の子達はほとんど娼館にも雇ってもらえず外娼しているらしいんですよなんでパパは気にしなくて大丈夫ですよっ

貴方は私は王だからな何かあったら言うんだぞと机の上に座らせると下着をずらしてセックスをした

失礼ながら、「、」や「。」は使わないので?

元クラスメイトを出来るだけ回収する(男女問わず)
あくまで主人公の自己満足の為に。
集めた元クラスメイトの後の処置は他の安価に託す。

>>452申し訳ない純粋な句読点抜けでした。

>>243貴方はただの自己満足、愉悦をするためにもとクラスメートを集めた

貴方は王国軍総出で、元クラスメート達を集めた

さてどうしてやろうかと、考えた

少女との生活のさを見せつけてやりながらベロチュー

>>456貴方は生活の質の差を見せつけてやることにした

貴方は全員を地下の特別拷問室にクラスメート達を集めさせると少女と一緒に目の前に現れた

貴方は皆の前で少女にキスをしながら駅弁の形で挿入してセックスを始めた

恋人もできないクソ売女どもをにやにやして見つめながら二人はイチャイチャセックスを楽しんだ

JC転生者編after姦!

ゴブリン嫁編after

貴方は少女に起きて、アナタと揺すり起こされる

目を覚ました貴方は目覚めのキスをした

お腹の子の様子を聞く

おはようと挨拶

>>449>>450貴方は母子の心配をした

貴方は、キスを終えて5度目のお産の予定日なので少女のお腹を撫でて調子はどうだいときいた

少女は、ニコリと笑うと、だいじょーぶ。元気と答えてくれた

優しくお腹をさする

ぽっこりお腹に少し欲情してしまったので、おくちでやってもらう。

>>463>>464貴方は、性欲モンスターだ

貴方は、少女のお腹をさすっていると、安産祈願の願掛けで妊娠から出産まで一ヶ月オナ禁止としていたせいかペニスを勃起させてしまう

少女は口でする?と聞いてくる。貴方は、お言葉に甘えて口でしてもらうことにした

八重歯が時折あたって痛気持ちいいのですぐに口内射精してしまった

子どもたちのお世話をする

>>466貴方は、娘たちのお世話をした

貴方は、少女に休んでいるように言うと子供たちの世話を始めた

まずは朝起こすところから始まる。双子の生後5ヶ月の長女と次女は、性格もよく似ているがお寝坊さんなのもよく似ている

貴方は、双子のオマンコに指を入れかき回して起こす双子は目を覚ましたようだ次に三女と四女はもう起きているので起こさなくてもいいだろう


※この調子でほんわか日常パートでもいいですか?

いいYOーーーーーーーーーーー!!!!!!

一向に構わん

次に貴方は、娘四人の朝食作りに取りかかった。

長女と次女は離乳食なのでベビーフードを食べるのだが市販の物はあまり食べてくれないので貴方は、ひと味加えるため離乳食に向けてペニスを扱き特性のミルクソースをかけてやる

三女は緩いお粥にミルクソースをかける

四女はまだ離乳時期ではないために貴方のミルクを直接飲ます。

長女と次女は一人で食べれるのでそのようすも見つつ三女にスプーンで掬って緩い粥を食べさせる

食事が終われば四女にげっぷをさせる

次に午前中は春画の読み聞かせの時間

双子には淫デレラを読み聞かせる。双子はこのお話が好きで、よく読んでとせがんでくる。

おやおや?と貴方は思う。次女が自慰行為を始めた。しっかりと性を認識していってる証拠だ

三女にはもう少し簡単な桃尻姫太郎とか裸エプロンの銀太郎が好きだ

その後はスキンシップの時間

貴方は立派なメスのゴブリンにするために双子を両手マンしながら三女にはクンニをした

三女はイヤイナ期真っ只中なので不機嫌になったのでお尻を舐めてあげたらキャッキャと喜んだ

昼食後は、お昼寝の時間貴方は、皆を寝かしつけにかかる

長女は、エッチな言葉を言われるのが好きなようで耳元で囁きながら手マンするとすぐに失神して(眠って)しまう

次女は乳首を丁寧にねぶられるのが好きなようだそれをしてあげるだけで眠ってしまう

三女の肛門狂いはとどまることを知らずママのおもちゃを使って眠ってる

そして四女にはおちんちんおしゃぶりを喉奥まで咥えさせて寝かしつける

この後はお外で遊んだりプールをしたりするのだが少女が産気付いたのでそれどころではなかった


そして無事五女が産まれたのであった。

ゴブリン嫁子育て編姦!

ほのぼのしすぎたかなと思いました

ふたなり少女編after

貴方は、少女が貴方のペニスを舐めてくれている感覚で目が覚めた

貴方は、おはようと言いながら射精した

ふたなりっこのタマをゆっくりもむ

ほのぼのもとても良かったです。

前立腺を刺激するようにアナる。

>>476>>478もみもみこりこり

貴方は、少女をちんぐり返しにさせると、可愛らしい顔と不釣り合いなタマ袋を片手で揉みながら、少女の肛門に唾液を吐きかけ湿らせると指で肛門内も愛撫する

少女ははにゃあ、っと空気の抜けるような声を漏らしながら自分の顔を自分の精液で白くデコレーションする

汚れたお顔をふきふき

>>480ふきふき

貴方は、精液で汚れている少女の顔を舌で綺麗にしてあげながら耳元で愛の言葉をささやいた

少女は顔を赤くして再び勃起させていたが貴方は、気づかず自分も服を着た

飾りつけされたパンツとお似合いのセクシーランジェリーを作ってあげる

竿にリボンを結ぶ

>>482>>483すてきおぱんちゅ

貴方は、Oバックの下着と、少年が穿くような短いズボンのこれもまたOバックの物をはかせる

少女が恥ずかしそうにしていたために、優しい貴方は露出させているペニスにチンポリボンをつけてあげた

兜合わせでドッピュドピュ

アナル中出し
少女が自分の精液で真っ白になるまで掘り続ける

>>485>>486たっぷり楽しむのであった

貴方は、手始めにペニス同士を擦り会わせながらキスをして一発とりあえずお互いにだすのであった

その後は、太陽が沈むまでひたすらにセックスをして、お互いに合計で100発程射精した。部屋中精液のニオイが充満して生まれたての小鹿のように、膝を震わせる少女の姿は妊婦のように膨れあがりアナルからはボタボタと精液をこぼしていた

その姿を見て興奮した貴方は、月が天上にくるまでさらな貪り合ったのであった。

さらにでした。
という事で、目が覚めると変態少女が隣で寝ていた完結でございます。

次回は奴隷編やりたいと思います

お疲れ様でした。

乙でした

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