※コスプレ(ブレザー学生服《学生証つき》・ドレス・フリルつきワンピース水着)、
複数P登場、孕ませ、バイブ、ハメ撮り、羞恥プレイ、ごっくん、アナルスワッピング、
言葉責め、パイズリ、強制Wピース、妊婦、母乳要素あり
~○~○~○~○ あらすじ ~○~○~○~○
世の中には解明されていない不思議な事象が、天に浮かぶ星の数ほど存在している。
そのうちの一つに「生活リズムが同じ女性同士は生理周期が似てくる」現象がある。
これはその性質を信じかつ利用して、アラサー美女アイドル三人の生理周期を合わせ
かつ危険日に彼女たちとこくまろ妊娠セックスした男たちの健全なラブストーリーである。
# # #
「んー撮れてるかな? 見えるー二人共?」
留美Pがカメラの位置を何度か調整した後、ようやく撮影会が始まった。
今までバラバラの安全日にナマハメ動画を撮影して交換し合っていたが
担当アイドルとの結婚を契機に少し趣向を変えてみようと思い立った。
敢えて危険日を選び、妊娠確実セックスする所を撮り合おう、という話だ。
確かに安全日よりも日程は合いやすい。
上手い具合に行けば子供の誕生日も揃えられるし
アラサーアイドルの妻たちに孕まされる歓びを知ってもらうのも面白い
……と、悪友の留美Pは言っていた。
意外に乗り気だったのは、妻たちだった。
既に何回も肌を重ねていて旦那の形も熟知している彼女たちだが
妊娠目的の公開セックスとなると異様な熱気を帯び始めた。
やはり愛が深まれば子供が欲しくなるというのが自然の摂理なのかもしれない。
「ほら、可愛いだろ~? 俺の留美さんのおねだりフェラ♪」
ようやく落ち着いた画面には、リーダーアイドルの留美さんの
おしゃぶり姿がありありと映っている。
しきりに太い血管の脈打つ巨根を、目が覚めるような美女が
涎を溢しながら美味しそうに舐め愛でている。
知的で美貌の持ち主でもあるこの元キャリアウーマンを「可愛い」
と評するのは、彼女にベタ惚れな夫の留美Pくらいだ。
普段からはとても想像の出来ない恥態が液晶の中で繰り広げられている。
醜く頬をすぼませ、柔らかそうな媚唇に竿肉を挟んだまま
夢中で頭全体を前後に動かしてちゅば、ちゅぶ、と舐め続ける。
アイドルという肩書きをかなぐり捨てた彼女は
まさに一匹の牝としてひたすら雄の肉砲に性奉仕していた。
「ほら、留美さん……皆に君のスケベなフェラ顔、見てもらおうね……」
カメラに対して真横を向いた留美Pに伴い、彼女は歯磨きフェラに移行する。
しかし彼の暴力的極太フランクフルトは口の中に挿入っても
頬を突き上げ、依然としてその存在を誇示している。
それをいなすように横に頬張り、留美さんは
液晶の向こうにいる俺たちに向かって、両頬にピースサインまで添わせた。
笑ってこそいるが、じとっとした瞳の中は羞恥の炎が垣間見える。
恥ずかしさを必死に隠しているのは火照った頬を見れば良く分かる。
確かに可愛い。アラサーでいながらこの健気さは幸せにしたくなる。
幸せにならなくては嘘だとすら思えてくる。
「さぁ、留美さん……大好きなチンポにお口で媚び媚びして、ご褒美ザーメンおねだりするんだよ?」
留美さんは恍惚とした目付きでこくんとだけうなづく。
雁首までぬるんっと口から離し、大きな夫の玉嚢に
掌を添えながら一心不乱にしゃぶりしごき始めた。
もうギャラリーなんて関係ないと言わんばかりに
ペニスだけ見つめて頭を前後させ、唇で啜りしごいている。
窪んだ頬とすぼまった唇から出入りする度に空気が引っ張られて
ちゅっぽおっ、ちゅっぽおっ、と耳が爛れそうなくらい濃桃色の口淫音が漏れ響く。
美しい歌声を奏でるその口を性器にして、麗しい牝獣は愛する雄にひたすら盲従する。
ただひたすら夫を天国に誘おうと甲斐甲斐しく仕えるのだ。
「ぅおおぅ……堪らん! ホント留美さんのガチしゃぶりは腰が砕けちゃうな……
じゃあそろそろチンポ元気にしてくれたご褒美、たっぷりとやるからね」
留美Pは自らも前後に荒々しく腰を振り、妻の口穴を盛んに攻め立てた。
すると彼女はそれまでしていたおしゃぶりを止め、両手をベッドに突っ張ったまま口を捧げている。
苦しい表情一つ浮かべずに色っぽく眼を細めながら、多量の唾汁を舌に絡めて竿肉にまぶしていく。
そして、来るべき夫の射精を心から待ちわびているのだ。
「ううん……!」
留美Pの低い唸り声と共に、肉ピストンが動きを止める。
肉砲は律動のリズムを刻むと共に、ブッビュッ、ビュッッッ、と雄特有の発射音を強く響かせ始めた。
留美さんは亀頭をすっぽりと咥えたまま、夫のもたらす愛蜜の奔流が終わるのを静かに待っていた。
音が鳴り止み、ちゅうちゅうと啜り音がした後、つるんっと口から肉先が滑り出る。
唇と肉塊を結ぶ粘り気の強過ぎる濃白の架橋が二人の間にある熱気を余すことなく伝えていた。
「皆にも見せてやろう」
留美さんは零れないように口を閉じてカメラに寄ってきた。
プツッと切れたザーメン橋の残骸がぷらぷらと口端に未練たらしくぶら下がっている。
レンズに限界まで近づくと、彼女は口を開いた。
口腔に溜まった彼の白濁は恐ろしく濃く、液晶に臭いが染みつきそうなほどだった。
一生懸命御奉仕した留美さんの唇には夫の短い陰毛が二、三本絡んでいる。
彼女は口を閉じ、俺たちの目の前で、ンッ……と顎を引いてからもう一度口を開いた。
あの大量のザーメンは綺麗さっぱり、彼女の喉に流し込まれていた。
「美味しかった?」
ごっくんした後、留美さんはこくんと小さくうなづいた。
すると後から一気に羞恥が押し寄せてきたのか、彼女は両手で顔を隠したまま俯いた。
# # #
「随分とがっつり行くなぁ留美P。本番でカラカラになっても知らないぞ?」
留美Pの次は、美優Pの番だ。
最初に液晶モニターに映ってきたのは、あの美優さんの肉感的なヒップだった。
十代でも通じる彼女の玉肌には、染みも毛穴汚れも一切存在していない。
俺は無神論者だが、この色白の美尻を前にすると、創造神をちょっと崇めたくなってくる。
彼女はというと、カメラにその美臀を四つん這いになって向けたまま、美優Pの股間に顔を埋めていた。
惜しげもなく晒されている淡色の桜肛の艶かしさは、ある意味、前門以上に観賞する者の興奮を煽る。
そしてその尻丘の向こうで彼女は、忙しく飛沫音を響かせ、夫のペニスを熱く貪っていた。
気だるげな美優Pの深い吐息が、淫乱妻のフェラの心地良さを雄弁に語っていた。
「じゃあ美優、こっちも皆に君の得意技を見せてやろう」
口奉仕を中断した美優さんは頭を上げてこくんとうなづいた。
四つん這いのまま、カラダの向きを変え、ようやく美優さんは俺たちに顔を見せた。
浅ましく膣肛を晒しておしゃぶりしていた彼女だが
恐らくこれを見て失望するファンは居ないだろう。
何故なら、彼女の中には淫魔と天使が矛盾なく同居しているからだ。
この絶妙な淫麗さこそ、彼女の本当の魅力。
淫婦の顔と淑女の顔……どちらが欠けてもアイドルの『三船美優』は成り立たない。
悩ましい鎖骨のやや下方には、これ見よがしに豊かな胸がたわわに揺れている。
色素の薄く境目が上品にぼんやりとした乳暈は
淫乱性を主張するように大きく、そのくせ乳首は恥ずかしがり屋だ。
この凸凹の対比が男の獣性を狂わせてくる。
その宝果が、美優Pの得物に当たった。
天を貫かんとばかりにそそり立つ肉欲の権化を、彼女は柔らかな乳房で左右から挟み込んだ。
しかし肉厚ペニスは彼女の巨乳をもってしても収まりきらず
すべらかな峡谷から頭だけニュッと突き出していた。
彼女はそれにチュッと可愛く口付けすると、たぷたぷとリズミカルに乳肉を上下に弾ませ始めた。
両端から手で寄せた豊乳は妖しく乳暈を歪ませながら
峡谷の下からそびえる巨塔を、嬲るように責め立てた。
尖端からは濁った先走りが、歓喜を歌うように滲み出てくる。
彼女の卑しい舌は鈴口をなぞり這い、舐め拭った。
やや上目遣いになって淫乳で御奉仕している姿を彼女は存分に見せびらかしている。
堂々としているようで時折我に返るのか、頬に朱を差した恥じらいを見せてくれる。
恥じらいばかりでは淫乱になれない、だが恥じらいを捨てきってもいけない。
――美優Pの巧みな調教の成果に俺は思わず舌を巻いた。
しかし、乳孔と蜜舌で厚く奉仕する美優さんを見ると、普段が普段なだけに心配になるというもんだ。
ぶっちゃけ悪い男に引っかけられ、そのままAVに出されたとしても不思議じゃない。
まあ彼女の器量ならAVでも大成していたかもしれないが。
というか、美優Pが悪い男でないとは、悪友である俺もちょっと断言できない。
さて、美優さんの乳奉仕の向こう側からも浅ましい飛沫音が躍り狂っている。
言うまでもなく、旦那が彼女の蜜を啜り舐めているのだ。
スケベなおっぱいホールドを受けつつ、彼女の痴汁まで味わうとは、贅沢な男だ。
しかし、美優さんを手に入れた男なら絶対この体位は外せないだろう。
美優さんはむっちりとした宝乳で抗い難い乳圧で牙城を崩しにかかる。
尖ったその魔舌で鈴口をびちゃびちゃと舐めほじっている。
もう見ているだけで苛めたい、そして溺れたくなるオーラを放っている。
「くうぅぅ……利くぅ……! 美優のパイアナでチンポ融けるぅ……!」
腰を浮かせて妻の乳孔を犯し始める美優Pは、まさに俺と一緒だった。
美優さんは前腕で八の字を作って乳肉を寄せ
耳朶まで真っ赤にして亀頭をちゅぱちゅぱと吸いしゃぶる。
やがて、美優Pのピストンが止まり、腰を反らして痙攣し始めた。
美優さんは美しいその顔をしかめる。
すると口端からどぴゅどぴゅ、と、身勝手な雄ミルクが溢れ出る音がしてきた。
頭を振り乱して暴れようとする猛砲を口と双乳でしっかりと押さえたまま、彼女はなお堪えた。
豊乳の谷間に、零してしまった黄ばんだ雄蜜がゆっくりと溜まっていった。
しばらくして、美優さんは口を離した。
色っぽい唇の端から、粘り気の強いザーメンがぷらぷらとぶら下がっている。
男酒に酔わされた彼女は、それをズズズと啜り飲み、まだ足りないと乳間に溜まった溜精をも啜り飲んでいく。
# # #
「二人とも、ずいぶんテンション高いな。悪いが、俺はマイペースにやらせてもらうよ」
瞳子Pはベッド端に腰掛けながらカメラの向こうにいる俺たちに話しかけた。
彼の膝元には従順な猫のように、瞳子さんがしがみついている。
淫奮を煽り立てるあの啜り音を響かせ、主人に髪を手櫛ですかれながら
おしゃぶり姿を俺たちに見せつけていた。
俺や美優Pの動画を見ている間、ずっと彼女にフェラ奉仕を強いていたようで
既に彼のは妻の温かな唾蜜で根元まで照り映えている。
いや、強いていた訳ではないのかもしれない。
何せ瞳子さんはアイツに心底惚れ込んでいるから、放っておいてもしていたに違いない。
それにしても彼女は何て美味そうにおしゃぶりするんだろう。
瞳子Pのものは俺や美優Pにも劣らぬ巨根で
今にも突き破るかと思うくらい彼女の頬を内から押し上げている。
霞のかかった法悦の瞳をしながら、口一杯のそれを一回一回
熱と弾力を確かめるように舐め啜っている。
「さぁ、瞳子、俺たちもとっておきのフェラチオを見せつけてやろうな」
瞳子さんはこっちに頭を向けて仰向けになった。
美優さんと違って凹凸こそ少ない肢体だが
それがまた不思議と艶かしい美しさを主張している。
儚げで、それでいて蹂躙せずにはいられなくなる、危うい美しさだ。
そんな彼女の鼻先に、瞳子Pは自慢の肉砲を構えた。
妻のフェラチオで仕上げられたそれは日本刀の業物のように美しく反り返っている。
こんなものを奮われたら、どんなに敬虔なクリスチャンも色情狂に堕ちるに違いない。
彼はぬめったそれを瞳子さんの口にあてがい、リップを塗るように唇をなぞった。
彼女はやや目蓋を下ろして、チュッ、チュッ、と忠誠のキスを亀頭にする。
「んっ……ッッ! ……んううう……ッッ!」
瞳子の唇穴に、肉砲はいきなり襲いかかった。
深く落とした腰に呼応し、その巨大な砲身を口の中へと挿入していく。
「ふぅぅ……! 撮れてるかい? いやぁ、瞳子はどうもマゾっ気が強くてね……。
俺はいつもこんな風におしゃぶりさせてるのさ」
爽やかな声で説明しながらも、瞳子Pはエグいピストンを妻の唇に奮う。
美女の美しい唇を性欲処理穴としてぞんざいに扱う鬼畜極まるイラマチオ……
それは彼女の苦しげな表情も相まって、見ている者の危険な獣性を揺さぶり起こすパワーに満ちていた。
太い肉杭が幾度も瞳子さんの優しげな唇を穿ち抜いている。
口内に溜まっていく唾蜜が肉杭に突かれてぶぢゅぶぢゅと汚ならしい撹拌音を垂れ流す。
肉色の灼熱に爛れた唇を慰めるように、溢れた麗唾が頬を幾筋も伝って
耳の側を通り、シーツにポタポタと染み込んでいった。
瞳子さんは頬を赤らめたまま、口穴を犯しまくる血管の膨らんだ魔肉を啜り、健気に舐めすがる。
瞳は羞恥の色を宿し、息苦しさから涙をも滲ませている。
しかし、それよりも目を奪われるのは、どこか満ち足りたあの笑みだ。
一生を尽くして愛すべき男からマグマよりも熱く激しい肉欲をぶつけられる
……そんな性奴隷として扱われる事に、このマゾアイドルは至上の愉悦を感じているのだ。
「あぁ……出る!! 出るッッッ!! 瞳子ぉ、口マンコも孕ませてやるぞぉ!
ノドマンコにブッ濃くした発情汁、ゴチソウしてやるからなぁッッ!!」
激しい鬼畜ピストンで精嚢が犬のように跳ね、瞳子さんの端正な鼻を叩き続ける。
彼女は旦那の弾む尻に手を添えて、射精の瞬間を心待ちにしていた。
「……ッッ……! ……おおぅ……! ……ッッ!」
やがて彼は尻肉をすぼませて深く腰を落とし、ビクビクと射精感を貪った。
彼女の喉奥に向かってブッビュッ、ブッビュッ、と強かに雄汁を注ぎ込む。
瞳子さんは彼の放ったザーメンを、苦痛と快感の入り雑じった表情で受け入れた。
しかし、どうも搾りきれなかったようだ。
口から早々に物騒な大きさのモノを引き抜いた彼は
さっと身を翻して瞳子さんと向き合い、優しい顔に跨がった。
「愛してるぞ、瞳子ォ!」
女の唾液にまみれた砲身を、骨ばった男手が何度も前後に滑る。
激しい手淫の末に瞳子Pは喉元を剥き出しにして天を仰ぎ
更にビュルビュルビュルビュルッ、と、妻の麗顔に熱い濁蜜を爆射した。
雄によるザーメンマーキングを顔面に受け、瞳子さんの美顔は淫らな白に染まっていく。
ゼリー状のものまで混じった雄の黄ばみ汁を
口に顔にと注がれた彼女は、退廃的な魅力を放っている。
おしゃぶりでお掃除している彼女は、どことなく母を前にした赤ん坊のようだった。
# # #
「よぉ、そっちの準備はどうだい?
まだかかるなら、今度は俺たちからやらせてもらうぜ」
回線を繋いだ瞳子Pは、早速着飾った奥さんをレンズの前に連れてきた。
瞳子さんは白いフリルの沢山ついた桃色のワンピース水着を着けている。
あの美しいストレートヘアは両端にそれぞれまとめられツインテールにされていた。
足にはご丁寧に靴下まで穿いている。
瞳子さんに着てほしいものを全てぶっ込んだ、悪魔合体じみた格好。
この格好でライブに出てもらう事が、現状、瞳子Pの見果てぬ夢なのだ。
案の定、瞳子さんはもじもじと落ち着かない様子だった。
この水着はベッドのプレイだけのために瞳子Pがオーダーメイドしたものだ。
元は横山千佳に着せる水着案の一つだったという。
確かに隆起こそ少ないとはいえそこは立派な大人の体つき
肉の悦びを知っている彼女の色気は、子供用水着の下からも匂い立つ。
くらくらするほどアンバランスなギャップだが、彼にはそれがもう堪らないらしい。
対称的に瞳子Pは満面の笑みで奥さんを後ろから抱いていた。
水着の食い込んだ尻に、鬼勃ちペニスを挟ませて密かにしごいている。
そして水着の上からピンと勃った牝乳首を
ねっとりとこねくり回しながらうなじの匂いを嗅いでいる。
肉食獣が怯える兎を徐々に嬲るように……。
勃起は血管を疼かせつつ、彼女の股間から前に顔を突き出してきた。
水着の上からも分かる肉付きの良い恥部を、彼女はそのしなる肉竿に擦り付ける。
擦れ合う箇所は目に見えて濡れ、妖しい熱を帯び始めていった。
「貴方、お願い……早く……」
彼の愛撫を受けながら、瞳子さんは切ない声色を漏らす。
その落ち着いた色気と歳不相応な格好の落差が、不思議と嗜虐心を煽ってくる。
「じゃあ、瞳子。挿入れる所を皆に見てもらおうぞ。勿論……服は着たまま、な?」
瞳子さんは膝をついて水着のVラインを脇にずらした。
キュートなフリルのカーテンの陰に、もっさりと豊かに生えた恥毛の繁みが見え隠れしている。
逞し過ぎる夫の肉砲に手を添え、息を吐きながらゆっくりと腰を落としていく。
フリルに隠れながら巨根を呑み込んでいく様子は見ている者の興奮を掻き立てられた。
気がつくと水着の中にペニスが根元を残して隠れてしまっている。
瞳子Pは彼女の長い脚を両腕に抱えてみせる。
尻が前に滑り出て、結合部が液晶にアップで晒された。
太い血管の這い回ったペニスは、既に瞳子さんの流した蜜液で精嚢の裏まで濡れていた。
「……さぁ、瞳子。俺たちが愛し合っている所、どアップで楽しんでもらおうな!」
瞳子Pは腕に力を込め、ベッドのスプリングを利用して下から激しく突き立てた。
フリルの陰で瑞々しい蜜裂が飛沫を散らしながら猛砲に攻め立てられている。
その圧倒的な迫力に引きずられるようにしてこちらのペニスも涎を垂らしながら天を向く。
「んん……♪ ……くっ……あっ、ああっ! んはぁ……♪」
「ほら、瞳子。いつも言っているだろ?
可愛い衣装には、可愛い笑顔って。……練習の成果を見せるんだ」
瞳子さんは顔を耳朶まで真っ赤にしながらやっとカメラに視線を向けた。
そして水気を含んだ挿入音の響く中で、両手でたどたどしいピースサインを作ってみせた。
羞恥の炎に炙られる中に見せたその笑みは、決して作り笑いではない。
むしろ彼女としてはセーブしているくらいだと感じた。
果たして夫と二人きりの時、どれほどのよがり面を晒しているのだろう。
「ふぅう……大分奥が蕩けてきたな。ほら……入り口が弛みっぱなしだぞ、瞳子」
瞳子Pは腰を器用に使って穴の奥を砲先でトントンと小突いてみせた。
「いつもゴムだからかなぁ、ヒダヒダが気持ち良過ぎてもう仕上がっちゃったよ。
少し早いが、危険日マンコに赤ちゃんたっぷりプレゼントしてやるぞ!」
瞳子Pはそう言うと腕の筋肉を引き締めたまま激しくピストンをぶつけ始めた。
膣内の汁が大きな音を漏らして泡立ち、そのまま押し出され、竿を熱く濡らしていく。
「あぁ……♪ 奥、奥ぅ……ッッ♪ 来てるぅぅ……ッッ♪♪」
種付けピストンを受けている瞳子さんは、最早余裕など欠片もなかった。
俺たちに見せていた笑顔は熱したバターのようにとろんとして
口から垂れた舌からは艶やかな唾汁が滴っている。
張り付いた水着の下では、硬くなった乳首が形が分かるほどに自己主張していた。
「あはぁ……もぉ、ダメぇ……ッ!!
いくッ、おっきいの来るぅ!! ……あっ、アアアアアア……!!」
舌を突き出したまま仰け反った瞳子さんのカラダが、ビクビクと痙攣し始めた。
昇り詰めた彼女の膣奥に、瞳子Pは深い一発を食らわせ、そのまま悠々と暴射した。
膨縮を繰り返して欲望を注ぎ込む、汁まみれのペニス。
水着の上からしきりに彼女の勃起乳首をつねり苛めて、彼は快感を貪っていた。
「くぅぅ……いやぁ、何度ヤっても飽きないな瞳子の孕み穴は……。
それじゃあ、出来上がった瞳子に代わって仕上げを見てくれ」
瞳子Pは水着のVラインを大きく脇に引っ張ってみせた。
膣圧で押し出されたペニスは、硬度こそ落ちてはいるものの
凶悪な肉付きで、こんな凶器で攻め立てられたら堕ちるのもやむなしと納得させられる。
肉栓が抜けた膣穴からは、ねぱぁとした白泥が糸を引きつつ流れ出ていく。
濃縮に濃縮を重ねたそれは、映った液晶に
匂いが染み付くのではないかと思ってしまうほどに雄臭い濃白色を呈していた。
# # #
「いやぁ全く! 見せつけてくれたなぁ。
おかげでこっちはすっかり滾ってしかたないよ。なぁ、美優」
次に映されたのは美優さんチームだ。
レンズの向こうの美優さんは紺色のブレザーに赤い蝶ネクタイ
そしてミニスカとルーズソックスを穿いていた。
瞳子さんほどではないが、若々しく可愛い美優さんでも流石にこの格好は無理がある。
だが無理をさせてでも味わいたくなるほどの色気が確かにあった。
「留美Pが行けないようなら、次は俺たちが行こう。美優も待ちきれないだろうしな?」
豊かな乳房を揉まれながら、学生服の美優さんはうつむいた。
瞳子さんとは若干趣が異なるものの、発育の良い体を
不相応な衣装で包み込む性癖は共通している。
美優さんは夫の求めるままに唇を差し出し、獣のようなキスを受け入れた。
こっちに向けられた牝尻はミニスカートに隠しきれない大きさで
やらしい尻肉に純白のショーツがきゅっと食い込んで、細くなっている様がありありと分かった。
美優Pはディープキスを楽しみながら、彼女のスカートを捲り上げた。
食い込んだショーツが雄好きのする美優さんの蜜尻を淫らに魅せていた。
彼女はショーツに両手を入れられ、尻肉を鷲掴みにされたまま揉み犯された。
掌の歓喜まで聞こえてきそうな、柔らかく、卑しい、そして甘い牝肉だった。
美優さんはしばらくされるがままになっていたが、やがて腰を上げてごそごそとし始めた。
すると、彼女の太股の間から肉砲が筍のようにぐんと大きく伸びて、現れる。
彼女はそれをむっちりとした牝腿で柔らかく挟み込み、やらしく圧迫する。
ペニスは濁ったカウパーを鈴溝から滲ませながら
尻の割れ目に添うようにぐいんと反り返っている。
美優さんは夫との間で挑発的なキス音を発しながら
後ろ手でペニスの裏筋を押さえ、ふしだらに淫尻を上下させて慰める。
まるでチンポ狂いの女子高生が援交相手に対してケツズリしているかのようだ。
「美優、そろそろお前の可愛いおねだり……聞かせてくれないか?」
キスを切り上げた美優Pは妻に言った。
彼女は立て膝をついたまま直立しているペニスを尻に押し付け、腰を左右に振った。
「あっ……貴方のおっきな雄チンポを、私のスケベなマンコに挿入れてください……
き、危険日セックス……してください……」
たどたどしく喋っている間も、彼女はお尻をペニスに擦り付け、その恥熱を恋しがっていた。
# # #
「あっ……あはぁッ……♪」
暗転して少し経つと、カメラを頭に固定したようで、丁度美優さんを見下ろしている形になった。
美優さんの卑穴を夫の巨根が深々と穿つ。
可憐な膣襞の感触を味わうようにその犯す様を彼は俺たちにじっくりと見せつけた。
ハメ撮りの視点で眺めていると、まるで俺たちが彼女を犯しているようで興奮する。
彼女は種付けされる悦びに胸を高鳴らせていて、夫の一挿一抜に反応してしきりに声を漏らす。
彼はブレザーとカッターシャツをはだけさせた。
ブラジャーは容易くフロントホックが外され、ファン垂涎の美巨乳がレンズの前に晒された。
重量に負けてやや左右に流れた乳房の円やかなラインは観賞に足る美しさだ。
それが美優Pの力強いピストンによって、やらしく、何度も、たぷたぷと弾み揺れる。
よくもこんな猥乳が学生服の中に平然と収まっていたもんだとしきりに感嘆した。
「あっああっ……♪ あはぁっ……♪ もっとぉ、乱暴にしてぇ……♪」
妻の声に応えるように美優Pは眼下の蜜乳を鷲掴みにする。
そして大きく円を描いて揉み犯し、我々にその吸い付くような乳餅の柔らかさを見せびらかした。
指間から見えていた陥没乳首は、既にその身をつんと立たせて愛撫をねだっている。
歪に散ったモントゴメリー腺も女の悦びを求め訴えていた。
淫らに乳肉を弄ばれた美優さんは、熱の籠った吐息を漏らし、痴悦と興奮に翻弄されていく。
その間も美優Pの雄は、美食に耽るように彼女の花襞を攻め嬲る。
水気の増したその恥奥からは、ぢゅぶ、ぢゅぶ、と卑猥な飛沫音が次々と噴き溢れてくる。
まるで女の歓びを声を張り上げて歌っているかのようだ。
「あぁ……出そうだ!! ……美優ッッ! くっ……出すぞッッ!!」
美優Pは体勢を整えて、彼女のむっちりした太腿を抱き寄せ、一層深く肉砲を挿入する。
「赤ちゃん欲しがっている子宮(ココ)に、授精必至の特濃種、ブッ注いでやるからな!」
「……んはぁ……! お……、お願い……しますッ……!!」
それからは昂った肉と肉とのぶつかり合いだ。
彼の繰り出す妊娠前提の零距離ピストンは、美優さんの蕩けた牝奥を問答無用で嬲り抜く。
彼女は鷲掴みから解放されたあの巨乳を自ら淫らに捏ね揉みながら
来るべき授精の瞬間を今か今かと待ちわびていた。
「あぁ……あんっ……! 赤ちゃん欲しい! 赤ちゃん欲しいの!!
奥に出してぇ! 熱いミルク……全部……ッ……出してぇええええッッ!!!」
頭頂から爪先まで牝色一色に染まり、ひたすら妊娠を恋焦がれる彼女の何と淫乱な事か。
深々とペニスを挿し込まれた美優さんは盛大に花潮を噴き乱して果てた。
これほど乱れに乱れた美優さんの姿を俺は見た事がない。
桃色に霞んだ眼は虚空を見つめ、舌を天に伸ばし
全身をビクビク痙攣させながら絶頂を極めた。
美優Pは深く重い呻き声を漏らし、愛しい妻の牝壺に歓喜の濁酒を迸らせた。
時間にすると数分の短さだが、何とも濃厚な授精の瞬間だった。
美優Pは満足感溢れる様子で妻の穴からぬるりと肉砲を抜く。
ねっとりとした種エキスが何本も二人の間で糸を引っ張り合って、別れを名残惜しんでいる。
彼は何やら妻に耳打ちしていた。
すると美優さんはブレザーのポケットから名刺入れのようなものを取り出した。
――それは学生証だった。それも学生時代の彼女本人のものだ。
おどおどとした控えめな様子が類い稀なるその美貌を絶妙に隠している。
それを見た後に、俺は美優さんに目をやった。
体奥にたっぷりと注がれた授精エキスは弛緩した花穴から零れ落ちている。
快美に満ちた蜜笑を浮かべて自分の学生証を提示している美優さん
――美優Pの趣向には本当に唸らされる。
時を跨いだその強烈なコントラストは、俺たちの心を捉えて離さない。
# # #
「待たせてすまない。着付けに時間がかかってな。
おかげで瞳子さんと美優さんの種付けアクメをたっぷりと見て、はち切れそうだ」
朗らかに笑う留美Pだが、俺は正直敗北を認めざるを得なかった。
恐らく美優Pも同じ気持ちだったのではないだろうか。
孕ませについては完全燃焼した自信がある。
コスプレにはそれぞれありったけの趣味を込めていた。
嫉妬以上にどこか清々しいまでの称賛の念を強く抱いた
――まさか、ウェディングドレスを着せているとは思わないだろ!
カメラのレンズは留美さんに向いている。
俺たちの種付けセックスを見て興奮しきった勃起を
彼女は頬を赤らめながら美味しそうに啄んでいる。
その彼女の身を包んでいるのは間違いなくウェディングドレス。
王道であるプリンセスラインやAラインのように
スカートのボリュームは控えめなものの
スレンダーラインのそれは細身で脚の長い彼女に合っている。
清楚な光沢を輝かせているシルクのドレス。
それが一層これから二人が行うであろう愛の営みを強調させた。
「いやぁドレスは一通り買ったんだけど
やはり激しいエッチとなるとこのスレンダーライン一択になるね。
マーメイドラインのドレスも留美さんのおっきな
お尻の線が出るからお気に入りなんだけど……」
長い舌を幹に絡ませてフェラチオに励む留美さんの頭を撫でながら何気に語るが
そもそもプレイの為だけにウェディングドレスを一通り購入する酔狂な男は彼くらいだろう。
実家は資産家であり、俺たちと比べて金の使い方が大胆なのは知っていたが
流石に桁の違いを感じざるを得ない。
しかしどこか嫌みがないのは坊っちゃん然とした性格だからだろう。
「さ、留美さん!」
いつになくウキウキした様子の二人、まるで本当に結婚式場にいる新婚のようだ。
頬に口付けを浴びせつつ、ドレスの上からしきりに上品な女乳を揉み愛でる。
なるほど、たとえ舞台裏だろうと結婚披露宴ではドレスに皺の出来るスキンシップは躊躇する。
だが私物にしてしまえば好きなように出来る訳だ。
ドレスに身を包んだまま、留美さんは夫の獣欲を受ける。
唇を吸われ、やらしく胸に手を滑り込まれながら。
舌を差し出して吸わせる彼女の表情は、もう劣情の炎にあてられて朱に染まっていた。
留美さんは立ったままこちらにお尻を突き出す。
スレンダーではあるが、長身でスラッとした俺の瞳子とは違い、留美さんはヒップが目立つ。
子孫を残さんとする意志が服下からも滲み出ている。
彼女は、スカートの裾を大きく腰まで捲り上げ、隠していたそれを
レンズの向こうにいる俺たちに見せつけた。
黒い光沢を放つ極太のバイブが前後の肉穴に深々と突き刺さっていた。
二つは下着とも拘束具ともつかないラバー状の帯で彼女の腰に固定されている。
留美Pがスマホを操作すると、それは呼応するかのように交互に穴を前後に穿った。
「あぁ……あんっ……♪」
白い巨尻は一対の玩具に犯されて興奮の汗を纏う。
卑尻を剥き出しにして留美さんは痴々悶々と悩ましい法悦の声を絞り出す。
蜜汁が隙間から溢れ出て、彼女の細い腿に線を描いた。
「良いだろう、留美さんのお尻……」
留美Pは痴態を晒す妻の尻に頬擦りする。
顔のすぐ側でバイブが音を立てて牝穴を嬲っているのを
うっとり聴きながら、彼女の尻肌に口付けし、舌を這わす。
スマホを弄ると一層玩具の動きが大きく激しいものとなり、それに伴い、彼女の嬌声が更に乱れた。
「前も後ろもビンカンな、世界一セクシーなお尻だ……これが、俺だけのものなんだ……」
その時、彼女は脚を崩して倒れそうになった。
留美Pは咄嗟に彼女の上体を支え、事なきを得る。
あまりの刺激に立っていられなくなったらしい。
留美Pは妻をベッドに寝かせ、バイブの電源を切った。
カチッと留め具を外してふしだらな装具から彼女を解放する。
ぽっかりとだらしなく開いた一対の芳穴は中々閉じず
内側の肉色を晒しながら浅ましい涎を流し膝まで濡らしていた。
「貴方……♪」
カラダの熱の冷めないうちに、留美さんはカメラに尻を向けて四つん這いになった。
パソコンのキーボードの上を軽快に踊り、てきぱきと仕事をこなしていた彼女の美しい手指
……それらが、自らの閉じかかった花門を左右に卑しく開いた。
「もぅ……イジワルしないで……♪
とびきり濃くて、とびきり熱い赤ちゃんの種……欲しい♪」
それからの攻防は、まさに禽獣の交尾としか言い様のない光景だった。
元々留美Pはプロデュースこそ辣腕で通っているが下半身に多少問題を抱えていた。
性欲亢進の気があり、良い奴ではあるものの良いオンナを見たら止まらなかった。
そんな彼が留美さんの求婚を受けたと聞いた時は耳を疑ったものだ。
彼は結婚を契機に浮気をしないと妻に誓った。
その代わり、性生活は異常を極めた。
楽屋でのセックスは日常茶飯事で、トリオで歌番組に出演する時など
控室のドアを開けると決まって二人がいたしていた。
出社退社時にカーセックスをするのは日課レベルで
休暇は家かホテルに籠って一日中妻を抱いているという。
「はあぁん……♪ アツいぃ……♪
アツアツのオチンチン気持ち良いよぉ……♪」
カメラには二人の結合の様子がありありと映っている。
馬か驢馬かと思うほど太くて長い肉砲を先から根元まで
余す所なく用いて彼女の孕み穴を激しく穿ち抜く。
泣く嬢もアへる鬼ピストンに堪えかねて結合部から葡萄の房のような白泡の塊が垂れ流れる。
「あはぁ♪ みんな……見てぇ♪
私のマンコ……プロデューサーのオチンチンと結婚してるのぉ♪」
二人はベッドに横たわり、側位に移行する。
純白のドレスは乱れ、スカートの下は清らかさとは無縁の痴獄が繰り広げられている。
水気の少ないクリーム色の恥蜜が、抜き挿しを繰り返す猛根に付着している。
留美さんは霞がかった瞳のまま悦海に浸り、口から涎と嬌声を絶えず漏らしていた。
「あぁ……留美さん! 留美さん!
そろそろ逝くよ! 卵子と精子の結婚式、するよ!」
「あぁ……♪ あんっ……来る、来るぅ……♪
赤ちゃんが私の子宮にいっぱい来るぅ♪」
豪砲を深々と突き穿たれた留美さんの蜜穴は歓喜に狂い、叫ぶように潮を噴き出した。
ドクンドクンと律動を刻む夫の巨砲に引きずられるように
頭の中から子宮の中まで真白に染め上げられたに違いない。
惜しむらくは、その時の牝潮でカメラはすっかり濡れ、留美さんの蕩け顔が見れなかった事だ。
# # #
「あの動画何度も見返しているけど、あの時は滅茶苦茶興奮してたなぁ」
「何せ危険日ど真ん中の子宮に思いっきりぶっ注いだんだ、そりゃあ興奮しない方がおかしい」
――あれから八ヶ月後のバレンタインデー
俺たちは相変わらず六人で集まり合い、和気藹々とエロ話に花を咲かせている。
子供の時と少し違うのは、傍らにあったゲーム機が美人の嫁さんに変わった所だろう。
愛情の甲斐あって留美さんたちは見事に俺たちの精子で妊娠し
お腹を大きくしながら健やかに赤ちゃんを育てていった。
……はずなのだが、俺たちとのナマハメにハマってしまった彼女たちにとって、妊娠期間は余りにも長い。
過度なセックスは慎むようにと医者には言われているが
夫と過度なセックスしかしてこなかった三人はすぐに禁断症状が出た。
ガス抜きにしているクンニの回数は増える一方だし
フェラチオも止めなかったらずっとじゅぽじゅぽふやけるまでおしゃぶりして
袋が干からびるくらいザーメンを搾り取ってくる。
「おっ、来た来た!」
くつろいでいるとシャワーを浴び終えた留美さんたちが戻って来た。
体型の差こそあれ、いずれも見事な孕み腹を下腹に抱えている。
一番お腹が大きいのはやはり三つ子を妊娠している俺の留美さんで
くっきりとした太い正中線が紋様みたいに刻まれていていつ見ても興奮する。
その下に伸びている妊娠線は、どことなく太陽神を崇める民の手を想起させた。
愛する伴侶の子を宿した留美さんはいつも微笑んでいるからか
デビュー当時とは比べ物にならないくらいすっかり笑顔が板についている。
かつての美臍は膨腹によって醜く平坦になったが、かえってそれが牝母の魅力を主張していた。
淫らに変貌したのは留美さんばかりではない、美優さんの膨乳振りも相当下品だ。
元々存在感のあった美巨乳は二回り程成長し、とうとうメートルの大台に乗った。
それに伴ってあの乳暈も広くなっていった。
肌に溶け込むように薄かった桜色はすっかりセピア色に変貌していて
モントゴメリー腺がぽつぽつと目立ち、一見しただけで淫乱だと分かる程に卑しくなった。
そんな乳房が重たそうに、でん、と孕み腹の上に乗っかっているのだから
「襲って下さい」と書いたプラカード掲げて街中を歩いているようなものだ。
瞳子さんはというと、一見他メンバーに比べて体格の変化自体は控えめだ。
形の整った大きくなった美乳と、上品に膨らんだ臨月腹が
持ち前のスレンダーなモデル体型と絶妙なバランスで同居している。
ただ、他の二人よりもホルモンバランスは崩れかけていた。
というのも、赤ちゃんが出てきてないうちから母乳が乳先から多量に滲み出てきたのだ。
ニプレスはすぐに母乳でベトベトになって剥がれ、溢れた乳汁は営業先でも
上着にやらしい乳染みを作って好色な男たちの視線を釘付けにした。
常に搾乳器を持ち歩き、水分補給も怠らないが、帰宅する時
1.5リットルの容器がいっぱいになっている事も珍しくない。
おかげで瞳子さんはいつもやらしい乳香を馥郁と行く先々に薫らせていて
当然健康的な男たちは彼女が通る度に前屈みになるという始末だ。
そんな困った美女妊婦三人組の首には彼女たちのイニシャルの刻まれた首輪が付けられている。
その肥大した妊婦尻にはいずれもフサフサとした動物の尾がゆらゆらと揺れている。
セックス欲を戒めるため、花門にはきちんとハート形の前貼りを貼っていた。
三人とも一様に目蓋を半分伏せ気味にして、密かに桃息を
吐いては吸い、来るべき淫交に鼓動を弾ませている。
そんな淫婦三人は俺たちによって早々に目隠しを付けられた。
これは今から始まるゲームに欠かせないものだ。
# # #
「……目の見えないまま唇や舌で相手のチンポを確かめ、誰か当ててもらうんだ。
勿論外れたら罰ゲームもある……面白いだろ?」
サドっ気の強い瞳子Pの持ち出したこの企画を、俺たちはずっと待ち続けていた。
一番はやっぱり自分自身の選んだ嫁さんで、それ自体は結婚しても全く変わらない。
ただ、隣の芝は青く見えがちだ。
たまにはエロい人妻も味見してみたくなるというのが男の業というものだ。
そして妻たちはそれぞれタイプの違った美女でセックスが大好きと来ている。
是非一戦交えてみたいと考えるのは当然の反応だが、いずれも夫に対しては
処女のように一途な彼女たちが果たしてこの申し出を受け入れてくれるかどうか疑問だった。
しかし、性欲の亢進する豊満な肢体を持て余し始めた彼女たちは
この前やっと俺たちの説得に応じてくれた。
条件は口と肛門の二穴のみで、赤ちゃんのいる穴は絶対使用不可との事だ。
# # #
淫らな妊婦アイドルはそれぞれに出したペニスの臭いを玉の裏まで嗅いだ。
舌を這わせて念入りに形を確かめ、鈴口に鼻穴を添えてカウパー臭も嗅ぐ。
二週間一切の性的接触を絶たれていた彼女たちは、久々に嗅ぐ雄臭に息を弾ませる。
「んむぅ……ちゅっ……ちゅぷ……」
美優さんがまずペニスを口に含んだ。
答えが分からなかったのか、誘惑に耐えきれなかったのか。
いずれにせよ、彼女の啜り音を聞いて他の二人も少なからず動揺した。
美優の啜っているのはひょっとすると自分の旦那のペニスかもしれないと。
早く応えないと罰ゲームは必至。
瞳子さんも留美さんも目の前のペニスに喰らいつく。
唇に神経を集中して、夫のチンポかそうでないかを見分けようとする。
目隠しで彼女たちの罪悪感も薄まっている。
「ぢゅぶっ……♪ ちゅばっ、ちゅっ……んうう……♪」
結局妊婦三人は全員、差し出された逞しい雄茎をその口で味わった。
仲間の旦那のチンポかもしれないという一抹の不安が、かえって三人の変態的な興奮を揺さぶる。
彼女たちの舌に舐め嬲られた俺たちは、歯を食い縛りながら射精感に堪えていた。
浮気チンポかもしれないのに肉欲丸出しで激しくおしゃぶりする美女妊婦。
隣には自分の嫁さんが他人砲を夢中で貪っている……普段なら決してありえない光景だ。
正解しようという大義名分を掲げて、いつもより下品に音を啜り鳴らし
彼女たちは盛んに誰のものか分からない肉棒をしゃぶり立てている。
そしてそれは俺たちも同じなのだ。
動画でずっと見ていた近くて遠い同僚の美人妻が、背徳感を抱えながらする浮気フェラチオ。
俺たちは嫉妬と優越の入り交じる興奮を覚えながら、この乱交ゲームを楽しんでいた。
「……! んうう……ッッ! ん――ッッ……!」
俺たちは声を抑えながら、最後のヒントとなるザーメンまで
ビュックビュックと人妻の口腔にぶっぱなしていく。
いつもならすぐに飲み込む白濁も、夫以外のものかどうか確かめるため
彼女たちは舌に喉に絡み付かせつつゆっくりと味わっていく。
すると、青臭いあの苦味が一層深く感じられるのか美しい眉をひそめた。
自分の発射した精液が人妻の喉をゆっくりと焦がしていく……
その得難い興奮に、俺たちは鼻息を荒くしっぱなしだった。
「……さぁ、答えが分かったかい、皆?」
青臭い液汁に喉を焼かれた妻たちは、やや放心の体でしばらく考えた。
結果、美優さんと瞳子さんはそれぞれ瞳子P、留美さんは美優Pの名前を挙げた。
これで少なくとも一人は間違いが確定した訳だ。
妻たちが不安げになったのは言うまでもない。
「……じゃあ、目を開けて」
俺が目隠しを取った瞬間、三人は一様に目を丸くし、赤らめた顔を両手で隠してうつむいた。
美優さんの前には俺、瞳子さんの前には美優P、留美さんの前には瞳子Pが立っていた。
――なんと、全員不正解だったのだ!
妻たちは夫の見る前で他人のペニスをおしゃぶりしていた事を
今更ながら恥ずかしがって罪悪感にうちひしがれている。
正直その姿を見ると可哀想ではあるものの、この悪魔的なゲームに俺たちは全員満足していた。
「ごめんなさい、貴方……」
目を潤ませながらお詫びのフェラチオをする妊婦妻三人
その口と舌はいつもよりも愛の温もりに満ちていた。
「残念な結果だったけど、罰ゲームはしっかりと守ってもらうよ?」
妻たちの舌ですっかり綺麗になったペニスを掲げて、俺たちは三人に告げた。
# # #
「んぁあ……♪ んう……♪」
出産前の脂の乗った牝尻が、卑しい涎を太腿に垂らしながら俺たちの眼前に並んでいる。
肛穴にずっぽり刺さっている「尻尾」を捻り、抜き、俺たちは心行くまで弄ぶ。
「瞳子さんのアナルディルド、メチャクチャ太いなぁ!」
俺は思わず感嘆を漏らす。瞳子さんの美肛を淫らに拡張しているディルドは
他のものより一回りサイズが大きい。
抜き挿しする度に肛唇が下品に捲れて、悲鳴を出さんばかりに引っ張られている。
そのためか、瞳子さんの漏らすヨガリ声は三人娘の中で一番大きかった。
「ふふん。そういうお前だってこの太イボディルドはなんだ?
留美さんも苦しいだろう?」
隣の瞳子Pが留美さんの肛門が咥えているディルドを指差して言う。
肛肉を嬲るために生まれてきたその猥疣の前には、どんな澄ました淑女も淫売に堕ちる。
「ははっ、それは留美さんが選んだんだぞ?
去年のホワイトデーのお返しにプレゼントしたヤツでお気に入りなんだ。ねっ、留美さん?」
「マジで!?」
留美さんは色っぽい瞳を半分目蓋で隠しつつ
コクコク無言でうなづいて腸感に神経を集中して媚悦を貪る。
「美優さんのはわりかし普通だな、まあやっぱデカいけど」
「へへん、先っぽまでよく見てみろよ?」
何のヘンテツもないと思っていた美優さんのディルドを、俺は試しに全部引き抜いてみた。
いきなり異物感の塊を外に吐き出したためか、美優さんは
ぽっかりと開いた宝肛を剥き出しにしながら、肩と膝の四点でベッドに突っ伏した。
それは俺や瞳子Pと違って男根を模したものだが、あの反り返りといい
鷲鼻のように主張の激しいカリといい……。
「良いだろう? 俺の勃起をベースにしたオートクチュールだぞ。
一人オナニーする時も、俺のチンポを感じたいってんで特別に作ったんだぜ」
俺たちは顔を合わせて苦笑する。
三人共揃いも揃ってどうしようもない変態だが、誂えたように
こうも嫁さんまで変態だと、血の繋がった兄弟以上の一体感を覚えてならない。
「……さぁて、そろそろ解れただろう……」
猛々しい三本槍に徳用ローションを豪快にぶっかけた後
注ぎ口をそれぞれの便器となる牝肛に挿し、容器を潰して余った分をありったけ注ぎ込んだ。
解れに解れて出来上がった芳肛を前にして、猛る勃起にローションを薄く塗り伸ばす。
「さぁ、旦那のチンポも分からない奥さんたち?」
「これから俺たちがたっぷりオシオキしてやるからなぁ……」
ローションで潤った牝肛にそれぞれの猛砲が我先にとぶち込まれていく。
# # #
「くぅぅう……! 瞳子さんのマゾアナル、食いつきがヤバッ……!」
瞳子さんと肛淫している美優Pは、快悶しながら彼女の痴穴を激しく犯す。
瞳子さんは尻穴で浮気ペニスをおしゃぶりしながら
形の良い妊乳からだらしなくポタポタと甘いミルクを滴らせていた。
「はぁ……♪ はぁ……♪ だめぇ……突かないで……ッッ!
浮気オチンチン、好きになっちゃう……からぁ……ッッ」
夫に申し訳ないと思いながらもそのカラダは余りにも正直過ぎる。
美優Pのデカチンに陥落寸前の瞳子さんは
隣にいる旦那を気にしながら既に陶酔の域に入っていた。
「留美さん、どうだい? 旦那以外のチンポも美味しいだろう?」
瞳子Pの荒々しいアナル突きを浴びせられている妻を俺は見ていた。
留美さんは潤んだ瞳で何度も俺の顔色を伺う。
本当はすぐにイキ狂いたいのに、俺への愛が邪魔しているようだ。
強い罪悪感を覚えるが、罰ゲームなのだから仕方ない。
観察していると、留美さんの表情から余裕の色が徐々に薄まっていくのが分かった。
それに伴い、淫乱な娼婦としての彼女の顔がはっきりと浮かび上がっていく。
「最高だよ、留美さんのケツアナはっ! いい奥さんを見つけたなぁ全く!」
裏表のない瞳子Pは心からの賛美をこっちに送りながら、人の妻の愛乳を乱暴に揉み犯す。
指間から多量の乳汁が垂れ溢れ、留美さんは頭の先までその愛撫と肛感で一杯にする。
「はぁ……♪ はぁ……♪ 留美さんのプロデューサーさん……」
ふと眼下を見ると美優さんが物欲しげにこっちを見つめている。
背中からも覗ける程に肥大した爆乳が、すらりとした背筋と相まって悩ましいバランスを魅せていた。
「もっとオシオキして下さい……♪
オチンチンの区別もつかないだらしないメス穴を、激しく苛めてぇ……♪」
美優さんは夫の前だというのにムチ尻をタプタプと押し付けながら円まで描いて催促してきた。
チラリと美優Pを見ると、彼は瞳子さんを犯しながらその滴る母乳を掌に溜めて啜っている。
「ふふん、遠慮は無用だ留美P。罰ゲームなんだからな?
俺の自慢の嫁のアナル、じっくり堪能してくれ」
それを聞いた俺は、金玉が振り千切れんばかりに腰を乱れ振って美優さんを犯した。
隣で留美さんのアナルを好き放題犯している瞳子Pへの嫉妬を練り込んだ肉欲を
眼下の蜜肛に強かにぶつけていく。
肉砲で腸襞を嬲られる度に美優さんは蕩け声を漏らす。
独身だったら即孕ませたくなるくらいの良い牝だ。
背を弓形に反らし、彼女は豊乳をゆさっと見せつける。
俺はそれを揉み掴み、やらしく丸を描くように弄んだ。
「あぁ……! 貴方……ごめんなさい……!
私、他の人のオチンチンでイキます!
お尻にエッチな注射たくさんドクドクされてぇ! 変態ケツアクメしますぅぅ……!!」
熱い母乳を宙に噴き散らしながら、美優さんは半狂乱に陥った。
瞳子さんも、留美さんも、俺たちのぎらついた肛交にすっかり夢中になり
赤ちゃん用のミルクをサービスたっぷりに噴き乱してヨガっている。
俺たちは浮気チンポで変態妻の花肛を嬲り穿つ。
他人棒でケツアクメするとんでもない淫乱な牝妻に、トドメをさす。
いつもと違う強い興奮が膨張に膨張を重ね、体の内からますますヒートアップさせてくる。
「……んっ……! ぁはあぁああ――――ッッ♪」
――ドブッ! ドブブブブッッ! ブッピュウルルルッッ!
俺たち三人は牝尻に食らいついたまま腸奥に仕置き種を注ぎ込む。
出した浮気種は腸襞を焦がしながら隙間に染み込んでいく。
オシオキザーメンを注がれた妻たちは、舌を口外に垂らして虚空を見つめ
びくびくと小さく震えながら、夢現の境界をさ迷っている。
「……さぁ、二人共。オシオキの『続き』だ」
肉塊がぬるりと抜け、放心の醒めないうちに、新たな異物感が肛穴へと来訪する。
それが二本目の他人棒だと知った妻たちの表情は
困惑よりも、ふしだらな好奇心で輝いているように見えた。
最初のような嫌悪感は完全に鳴りを潜め、むしろ積極的に楽しみ味わおうと
彼女たちの方から尻肉を押し付けて来たくらいだ。
箍の外れた俺たちは、そんな淫乱妊婦を汚そうと
肛唇でしごき抜いた肉砲を硬く膨らませ、新しい肛妻を蹂躙した。
# # #
「ふぅ……! 美優、ずいぶんとたっぷり射精させたんだなぁ……
ケツマンコがぬるぬるだぞ……?」
二人分のオシオキ浣腸を腸内に受けた美優さんは
旦那に後ろから抱き締められながら責められている。
挿肛部からは二発分の他人汁が腸汁とローションと混じり合い、彼の睾丸に滴り落ちている。
美優さんはまだ興奮の最中にあるようで
細く長い脚を左右に広げ、尻穴をすぼめながら
上下に重たいカラダを揺らしてしごき立てていた。
俺と瞳子Pの浮気ピストンでは足りなかったと言わんばかりだ。
旦那の大きな両手が美優さんの柔らかな妊乳を包み
優しさを塗り込むように揉み解している。
その手指の間からは、熱い母乳が甘香をぷんぷんさせながら滴っていた。
「んふっ……♪ はふぅ……♪」
疼きが堪らなくなったのだろう。
美優さんはそのうち自ら重たいその蜜房を抱え上げ
チュウチュウと音を立てて母乳を直飲みし始めた。
すっかり勃起した恥ずかしがり屋の乳首から乳が迸り、彼女の顎や下乳に滴り伝っていく。
自己主張の激しい孕み腹と乱れ解れた前髪とが、乳汁を啜る彼女の色気をますます妖しく魅せていた。
# # #
「お願い、貴方……。ごめんなさいのキス、させて……」
オツトメを終えた留美さんも、ようやく俺の腕の中へと戻った。
尻穴だけとはいえ、初めて妻を他人の腕に預けたあのゾクゾク感は格別の刺激だった。
だが同時に恐ろしい……一旦この危険なゲームにはまってしまったら
最後にはこの可愛い留美さんに他人の子供まで孕ませてしまいかねない。
そしてそんな時の留美さんはどう乱れるか想像すると……ああ、これ以上はいけない!
留美さんは案の定、目を潤ませてしょんぼりとしている。
俺の前で他人チンポにアナル堕ちし、浮気絶頂してしまった罪悪感を目一杯抱えていた。
どちらかと言うとこんな酷いゲームを思い付いた俺たちが謝るべきなのに。
そんな留美さんの姿を見ると、申し訳ないと拝みつつも
彼女に愛される喜びを改めて感じずにはいられなかった。
「いいよ留美さん♪ だからもう泣かなくていいからねー?」
両手を恋人繋ぎしながら、留美さんの差し出した仲直りのキスを受ける。
積極的に絡ませてくる熱い舌をチュッチュッと吸い上げると、甘い吐息の味までしてきた。
対面座位の姿勢で密着していると、彼女の孕み腹はいつもより大きく感じる。
可哀想な母親を庇うようにお腹の子たちまでトントンと軽く俺を蹴ってきた。
ごめん、ごめん。生まれてきたら皆まとめて優しくするから。
……とはいえ、愚息を挿入した腸奥は他人の出した精液で
ホカホカ火照り、襞という襞がぬめり返っていた。
他人チンポと遊んできた肛蕾はすっかり淫猥なおしゃぶりを
覚えてしまい、以前よりも吸い付きが激しくなって帰って来た。
お尻開発はまめにしてはいるものの
やはりディルドよりも生チンポで調教した方が覚えが良いのだろうか。
「ン……ねぇ、早くお尻に出してぇ……」
舌を口外に出し、先でツンツンとキスし合いながら留美さんが言う。
「お尻に貴方の温もり、もう一度教え込んで欲しいの……♪」
……ああ、もう! なんてスケベなんだ留美さんはっ!
そのまま押し倒した俺は粘りを込めた腰遣いで
腸孔をほじくり、自前の砲型を妻肛にご教授する。
二の腕に挟まっている媚乳に吸い付き、苛めるように母乳を強かに吸い食んだ。
わざと下品な音を立てると、肛門がきゅううっと締まって吸い返してくる。
「んう……んぶ、ううん……♪」
口一杯に搾った赤ちゃん用のミルクを、そのままお母さんにお裾分けする。
二人の舌を伝って彼女の喉にそれは流れていった。
# # #
「……浮気チンポは気持ち良かったか、瞳子?」
後背位で瞳子Pはガツガツと貪るように妻の痴肛を犯した。
息もつかせぬ激しい抜き挿しは、彼の興奮度合を雄弁に語っていた。
逞しい雄砲が出入りする度に、俺と美優Pの注ぎ込んだ大量の精液が
垂れこぼれ、瞳子さんの卑肛をますます淫らに映えさせていた。
「んうううう……ッッ!! ごめんなさいっ……貴方ぁ……っっ!!」
「ハハハ、謝らなくていい……気持ち良かったんだろう
俺以外の浮気チンポにケツアナたっぷりほじほじされて……!
たっぷり二本分のザーメンまで浣腸してもらってなぁ……」
勢いを殺さないまま、瞳子Pは妻の耳元で囁きかける。
瞳子さんは羞恥に耳まで赤くなりながら、夫の肛姦を受けていた。
ほじくり出された精液が糸を引きながら、ぽたっ、ぽたっ、とベッドシーツに落ちていく。
「うう……! は、はい……」
「二人共褒めてたぞ?
瞳子のケツアナはめちゃくちゃチンポにしゃぶりついて堪らなかったってな!
まるで夫のチンポのようにザーメン搾り出してくれたって!」
瞳子Pは妻のうなじを舐めながら腰を溜めて強かに肛挿を嬲った。
「……俺のも欲しいか?」
「……ッ……やぁッ……ああ!」
「俺のチンポミルクも欲しいか、瞳子?」
夫に両乳首をぎゅっとつままれて、瞳子さんは喘いだ。
ブシュッ、ブシュッ、と真っ白な母乳が噴き溢れてベッドに甘い染みを作った。
「……んぁあ……♪」
「浮気チンポ二本咥えたこのケツアナに、浣腸ミルク追加してやろうか?」
「……はい……瞳子のオチンチン大好きな変態アナル、貴方のザーメンで上書き浣腸してぇ……♪」
「よく言えたな……じゃあケツアナ締めてチンポに媚びろ!」
ワンワンスタイルで母乳をカラダに薄く伸ばされ
搾り取られながら、瞳子さんは本当に嬉しそうだった。
# # #
「やぁあ……! 激しいぃぃ! 肛門めくれるぅうッッ!!」
「ああんっ……! もっとピストンぶつけてぇ――ッ! お尻でいかしてぇ――ッッ!」
「はぁ……はぁぅ……! ケツマンコいくッ! オチンチンの浣腸欲しいぃぃッッ!」
俺たちの興奮が伝染ったのか、妻たちはいつも以上に乱れ切っていた。
どうせなら最後に三人、仲良くいかせてあげようじゃないか。
そう思ったらすぐに行動するのが、俺たちの長所だ。
三人の人妻アイドルを四つん這いのままベッドの中央で顔を寄せ合わせた。
肛門エッチに夢中になりながら、時折思い出したかのように
ユニットメンバーと目を合わせて、視線を外そうとする反応が面白い。
それで視線を外した先にもまた別のメンバーと目を合わせてしまう。
恐らく、相手の旦那のチンポを肛門が思い出してしまうからだろう。
更に深く激しくアナルピストンを喰らわせていくと
もう見境がつかなくなったらしく、彼女たちは恍惚の表情を浮かべたまま
互いに舌を差し出し、女同士で痴唾を交換し合った。
蛇の交尾のように寄り添い絡まる牝舌から、卑しい蜜唾が流れ、シーツにポタポタと溢れ落ちていく。
退廃極まる彼女たちのレズキスをニヤニヤと眺めながら、俺たちは淫乱な妊婦の牝肛を蹂躙する。
やがて三組の男女は熱気の籠る部屋で蕩け合い、自分と他人の境目もあやふやな意識の中で狂い果てた。
淫肛に挿された三本の巨砲は盛んに血をみなぎらせ、愛する妻に痴悦の律動を刻み込む。
――ビュブッ、ブビッ、ブプゥッッ!
身勝手な白いマグマが彼女たちの美肛を逆流し、奥の奥まで淫色に染め上げていく。
長い長い射精がやっと終わり、満足感の籠った吐息と共に逞しい雄砲がぬるりと穴外に滑り出た。
ご満悦の砲芯の向こうでは、嬲られ抜いた肛穴が阿呆のように口を開けたまま
プクゥと大小の白濁色の風船を膨らませている。
それがパチュンと破裂した後、痴肛からはねっとりとした白蜜が鼻水のように溢れた。
以上です
おつ
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