【安価・コンマ】ビッチが童貞を筆下ろしに行くスレ (107)
ビッチ「私はビッチ、17歳」
ビッチ「今まで色んな男を喰ってきたけど最近ヤリチン共に飽きてきてね…」
ビッチ「というわけで今日はあのイケメン童貞君を狙っちゃおう」
ビッチ「ん?なんで奴が童貞かわかるかって?」
ビッチ「うーん…勘」
ビッチ「あと、愛想良く振る舞ってはいるけど下ネタを言うことはないし…浮いた話もない…」
ビッチ「…今の私にはもってこいのターゲット…!」
ビッチが童貞君を性的に喰うことができたら勝利です
版権作品のネタや実在の人物の安価は再安価にさせてもらいますのでご注意下さい
童貞「あっ!ビッチさんおはようございます!」
ビッチ「おはよう!(よし来た!まずは↓1をしてやろう)」
手を握っちゃう
ビッチ(まずは手を握っちゃお) ギュッ
童貞「あっ///」ドキッ
ビッチ「童貞君の手柔らかいね~」
童貞「あっあっ///…ありがとうございます…?」
ビッチ「いつまでも握っていたいくらい!」
童貞「…///」ドキドキ
ビッチ(次は↓1でさらに押してみよう)
腕を組む
肌綺麗って頬っぺた触ってみる
ビッチ(腕組んで見よう…じわじわと落としていこ)
ビッチ「」ギュッ
童貞「えっ!?///」
ビッチ「♪」
童貞「ち…近い…///」ドキドキ
ビッチ「赤くなっちゃって~可愛い!」
童貞「うぅ…///」ドキドキ
ビッチ「そんなに恥ずかしがらなくていいよ~!」
童貞「だって…///」
ビッチ(次は↓1!)
ほっぺにキス
脇腹をくすぐる
ビッチ「も~う可愛いなぁ~」
童貞「ありがとうございます…?」
ビッチ「男の癖に肌もすべすべだし」プニプニ
童貞「そ、そんなこと…///」
ビッチ「ふふふ…」
童貞「?」
ビッチ「」チュッ
童貞「えっ!?///」
ビッチ「ご馳走様!」
童貞「まままままずいですよそれ」
ビッチ「え~?美味しくなかった~?(演技)」シュン
童貞「違うよ!そうじゃなくて…」
キーンコーンカーンコーン
ビッチ「いけな~い!席着かなきゃ~!」タッタッタッ
童貞「あぁ…!」
ビッチ「まあご馳走様って行ったけどまだ喰えたわけじゃないからね…」
ビッチ「隙ができたらまた狙いにいこ」
魅了ポイントが30貯まった状態で過激なコトをすればナニかが起こります
魅了ポイント コンマ↓1
は
はーどっこい
魅了ポイント 8/30
童貞「すごく積極的な子だ…ドキドキが収まらない…///」ドキドキ
童貞「」ジー
ビッチ(さっきから私の胸や脚見てる…気づいてないとでも思ってるのかね…)
ビッチ(…からかってやるか!)
ビッチ「あ!また会ったね!」
童貞「はい!」
ビッチ「退屈してんの?」
童貞「ちょっとだけ…」
ビッチ「じゃあ私が面白いことしてあげる!」
童貞「えっ///(期待)」
ビッチ(よし!熟練の業で攻め立てよ)
ビッチ(↓1しよ)
恋人繋ぎ
ビッチ「さっき手握って顔真っ赤にしたの可愛かったな~」
童貞「!?///」
ビッチ「ほい」ギュッ
童貞「わっ!?///」ドキッ
ビッチ「ふふふ」
童貞「も、もしかしてこれって…///」
ビッチ「ん?分かるの?言ってみて!」
童貞「ここここ恋人繋ぎ…///」プシュー
ビッチ「うわ~もっと真っ赤になった」
童貞「ああ…///(妄想中)」
ビッチ「おもしろ~い」
ビッチ(次は↓1でいこ)
シャツの胸元を開ける
ご飯休憩のため離席します
ビッチ「熱~い」パチッ
童貞「はっ!?///」ドキッ
ビッチ「日焼けしそう~」
童貞(直視できないけど…見たい…///)チラチラ
ビッチ(ふふ…やっぱり見てる…思った通りムッツリスケベ)
ビッチ(サービスしよ…クラス屈指のバスト揺らして見せてみよ) ユサユサ
童貞(うわ…谷間…思ったより深くて…うわ…触ってみたい…///)
ビッチ(気分良いし乳首見せてあげよっかな~)
コンマ↓1が7,8,9,0の場合、乳首
あ
ビッチ(と思ったけど今日はブラしてるから見せられませ~ん!残念!)
ビッチ(代わりにそのブラ見せてあげよっと) ユサユサ
童貞(うわ…黒だ…セクシーすぎる…///)ドキドキ
ビッチ「何見てんのさ~」
童貞「べ、別に…///」
ビッチ「なんだ~私の勘違いかごめんね」
ビッチ(これでもう私しか見れなくなるね~こういうタイプは超単純で楽勝♪)
ビッチ(今日は最後に↓1して帰ろ)
膝の上に跨がる
ウインク
ビッチ(じゃあいきり勃ったモノをお尻で包んで帰ろ)
ビッチ(ナチュラルに突然膝の上に跨ってやるか)
ビッチ「よっ!」スッ
童貞「うわっ!?///」ドキドキ
ビッチ「童貞君の膝の上落ち着くな~」
童貞(いまフル勃起してるからだめだって!!///)
ビッチ(慌ててる様子が手に取るようにわかる)
ビッチ(うわ~なかなか固いモノを持ってる…しかも大きめか~)
ビッチ(ますます喰らいがいがでてきたな!)
童貞「あわわわわわ…///(お尻柔らかい…///)」
ビッチ(ああ…我慢できなくなってきた…私もタガが外れそう…)
コンマ↓1が7,8,9,0の場合、ナニかが起こる
ナニ
よっしゃゾロ目だ
とりあえずゾロ目は当たりにしましょうか
やったぜ。
やったぜ
ビッチ「はあ…はあ…///」
童貞(!?…ビッチさんも顔が赤く…?)
ビッチ(我慢できない…///)ハアハア
童貞(呼吸エロい…///)ドキドキ
童貞「ビッチさん大丈夫ですか///」
ビッチ「」ガシッ
童貞「!?(肩掴まれた!?)」
ビッチ「私とちょっとだけ遊ぼ///」ハアハア
童貞(今度はナニされるんだ!?///(期待))
ビッチ「///」スリスリ
童貞「!!(ビッチさん、自分の股間を…)」
ビッチ「んっ///」スリスリ
童貞(僕の膨張した竿に擦りつけている!?///)
ビッチ「はあっ///」スリスリ
童貞(服越しなのに結構気持ちいい///)
ビッチ「もう少しだけ///もう少しだけ///」スリスリ
童貞(挿れたい…挿れたことないけど…挿れてみたい…///)
ビッチ「ああっ///」スリスリ
童貞(中でいっぱい出したい…///)
コンマ↓1が8,9,0,ゾロ目の場合、ナニかが起こる
んあ
童貞「はあ///」
ビッチ「やんっ///」スリスリ
コンマ↓1の下一桁が
1,2,3 童貞君だけイク
4,5,6 ビッチだけイク
7,8,9,0,ゾロ目 どっちも
ぞろ
童貞「ビッチさん///出そうです///」
ビッチ「出していいよ///」スリスリ
童貞「うっ!」ビクン
ドプドプ…ドプ…
ビッチ「気持ち良かった…?///」
童貞「はい…///(パンツ汚しちゃった…///)」
ビッチ「私まだイけてないの///お願い///」
童貞「はい///(出した直後で敏感になっちゃってるけど大丈夫かな…)」
ザワザワガヤガヤ
ビッチ&童貞「!?」
ビッチ「何人か戻ってくる!急いで離れて!」
童貞「は、はい!」
そのままビッチは帰宅したとさ
ビッチ「はあ~…正気に戻ったらあんなことしてたなんて…」
ビッチ「よっぽど溜まってたのかな…」
ビッチ「…でもアレのおかげで童貞君はもう私しか見えなくなったな(確信)」
ビッチ「はあ…疲れた…寝よ」zzzz
魅了ポイント+ ↓1下一桁(ちょっとしたえっちをしたので+5) ゾロ目=+15
あ
魅了ポイント 19/30
童貞「ビッチさんに抜いてもらっちゃった///」
童貞「さすが経験豊富なだけあると思ったけど…僕のことどう思っているのかな…」
童貞「…///」
一週間後
ビッチ(この一週間で童貞君と仲良くなれた気がする)
ビッチ(私が暴走した時はどうなるかと思ったけど童貞君は許してくれた…良かった…)
ビッチ(優しいし好きになれそうかも…///)
童貞「ビッチさん!探しましたよ!」
ビッチ「私も~」
ビッチ(今日は手始めに↓1しよ)
ハグ
ビッチ「」ギュッ
童貞「うわ///急にどうしたんですか///」ドキッ
ビッチ「なんとなく!」
童貞(乳柔らかい…///)
ビッチ「照れてる?」
童貞「///」
ビッチ(もっと攻めよ↓1だ)
口にキス
キス1cm手前で停止
ビッチ「君、私の事好きでしょ」
童貞「えっ///」
ビッチ「お見通しだよ!」
童貞「あっ…あっ…///」
ビッチ「だからこんな事しても平気だよね」
童貞「?」
ビッチ「」チュッ
童貞「!?(まずいですよ!嬉しいけど!)」
ビッチ(こんなに気持ち込めたチューは初めて…///)
コンマ↓1が7,8,9,0の場合、舌を入れる
あ
ビッチ(舌入れよ…と思ったけど正式にお付き合いしてからのお楽しみにしとこ)
童貞「僕なんかにそんな事しちゃっていいんですか///」
ビッチ「今更ナニ言ってるの」
童貞「え///」
ビッチ「教室でえっちした仲でしょ///」
童貞「///」
ビッチ(次は↓1をしてしまおう)
手を取って胸に
ビッチ「」ガシッ
童貞「ん?どうかしたんですか?」
ビッチ「私の胸どう?」スッ
童貞「…こんな感じなんですね///」サワサワ
ビッチ「揉んでみてもいいよ///」
童貞「…柔らかい…思ったよりも柔らかい…///」モミモミ
ビッチ「もっと揉んで…///」
コンマ↓1が6,7,8,9,0,ゾロ目の場合、生乳
あ
ビッチ「生乳揉んで///」パサ
童貞「…これが乳首ですか…ピンク色で綺麗です…///」
ビッチ「ありがと///」
童貞「…生きているうちにこんなに素晴らしいモノを触れて感動です///」モミモミ
ビッチ「大袈裟…誰の乳でもいいんじゃないの」
童貞「ビッチさんのがいいんです///」
ビッチ「そこまで言われると恥ずかしいよ///」
ビッチ(最後に↓1してから席に着こう)
連絡先教える
ビッチ「…まだ連絡先教えてなかったね」
童貞「!!」
ビッチ「これ、アドレスだから」スッ
童貞「いっぱい連絡します!」
ビッチ「うお~満面の笑顔…じゃあ着席するからまた後で」
童貞「はい!」
魅了ポイント+ ↓1 コンマ下一桁分プラス(生乳により+5ボーナス) ゾロ目=+15
あ
ほい
魅了ポイント 27/30
童貞「はあ…はあ…ビッチさんなしじゃ生きられなくなってきた…」
童貞「自分のモノにしたくなってきた…どうしよう…」
童貞「未だ恋人ですらないこの微妙な距離感がもどかしい…」
童貞「ダメだ…授業に集中できない…」
惜しい
ビッチ「童貞君♪」
童貞「待ってましたよ」
ビッチ「みんな居なくなっちゃったけどついて行かなくていいの?」
童貞「ビッチさん待ってたので行きませんよ」
ビッチ「も~///」
童貞「///」
ビッチ(気分がいいから↓1してやる)
じらす
ビッチ「ふふふ」
童貞「ん?いつもの先制攻撃しないんですか?///」
ビッチ「して欲しいこと言わないとしてあげないよ///」
童貞「そ、そう来ましたか///」
ビッチ「なんでも言って!」
童貞「では遠慮なく↓1」
ヤりたい
童貞「ヤらせて下さい!」
ビッチ「えっ」
童貞「…なんかすみません…」
ビッチ「…まだ早いよ…私達」
童貞「…すみません…先週のアレが忘れられなくて」
ビッチ「…」
最初のビッチのヤる気はどこへ行ってしまったのか
じきにわかるだろう
ビッチ「代わりに↓1するね」
寸止め足コキ
ビッチ「代わりに足コキしてあげる」
童貞「十分です!」
ビッチ「あまり足コキ上手くないからごめんね///」コスコス
童貞「ああ…気持ちいいです///」ゾクゾク
ビッチ「よかった///(しれっとパンチラ)」
童貞「…今日はピンクのパンツなんですね」
ビッチ「童貞君へのサービス♪」コスコス
童貞「嬉しい…あっ…///出そう///」ビクビク
ビッチ「だーめ♪」ピタッ
童貞「そ、そんな///」
ビッチ「じゃあ再開」コスコス
童貞「ああ出る///」ビクビク
ビッチ「寸止め♪」ピタッ
童貞「イかせて下さい///」
ビッチ「↓1でイかせてあげる」
脱いだパンツに包んで
ビッチ「これでイかせるね」ヌギヌギ
童貞「もしかして///」
ビッチ「そう、私のパンツで抜いてあげる」
童貞「///」
ビッチ「行くよ♪」シコシコ
童貞「布の感触いいですよ///」
ビッチ「もう出そう?」シコシコ
童貞「出ます///」ゾクゾク
ビッチ「トドメ」シコシコ
童貞「ああっ///」ドプドプドプ!
ビッチ「私のパンツ汚されちゃった♪」
魅了ポイント+ ↓1下一桁 ゾロ目=+15
お
魅了ポイント 30/30 MAX(31以上にはならない)
童貞「なんで拒否されたんだろう…僕の誘い…」
童貞「ビッチさんと一つになりたかったのに…どうして…」
童貞「恋人にすらなれないのかな…」
眠ります
おやすみなさい
次回は4/14の19:40頃を予定しています
おつです
おつー
おつ
一週間後
童貞「ビッチさん!」
ビッチ「私に対する反応早すぎ!」
ビッチ(もうチ◯ポ膨らませてる…)
童貞「会いたかったですよ!」
ビッチ「私こそ♪」
ビッチ(↓1しよ)
その場で手コキ+キス
ビッチ(まずはズボンの上から股間揉み)
ビッチ「相変わらずここは素直だね」モミモミ
童貞「たまりません///」ゾクゾク
ビッチ「次は撫で撫で♪」ナデナデ
童貞「ああ…もっとお願いします…///」ゾクゾク
ビッチ「もうチャック下ろしちゃうね」ジー
童貞「ああっ///」ボロン
ビッチ「立派な竿♪搾っちゃおっかな♪」シコシコ
童貞「そこ///もっとしてください///」ビクビク
ビッチ「はーい♪」シコシコ
童貞「気持ちいいです…///」ビクビク
コンマ↓1 下一桁
1,2,3 発射
4,5,6 寸止め
7,8,9,0,ゾロ目 ???
あ
ビッチ「はい終わり!」ピタッ
童貞「えっ…そんな///」
ビッチ「その物欲しそうな目好き」
童貞「出させて下さい///」ビンビン
ビッチ「どーしよっかなー」
童貞「そこをなんとか!」
ビッチ「うーんわかった…↓1してあげる」
挿れさせてあげる
ビッチ「そうだ!」
童貞「…急にどうしたんですか?」
ビッチ「今夜デートしない?」
童貞「お願いします!(即答)」
ビッチ「も~う反応早すぎるんだから」ツンツン
童貞「へへへ///」
ビッチ「デートの最後にホテル行かない?」
童貞「やった!(超反応)」
ビッチ「ホテルで一緒に遊ぼ///」
童貞「はい///」
ビッチ「放課後に準備するから妄想しすぎて暴発させないようにね!」
放課後 ラブホ
童貞「ここがラブホか…」
ビッチ「初めて来るでしょ?」
童貞「そもそもラブホなんてどこにあるのかすらわからなかった…」
ビッチ「そろそろ部屋着くよ」
童貞「うわ~…」
ビッチ「先に風呂入るね」ガラッ
バタン
童貞「そういえばビッチさんの下の口見たことないな…」
童貞「そもそも小さい時お母さんのしか見たことないけど…」
童貞「そもそも上手くできるのかな…」
童貞「もしできなかったら…」
ビッチ「上がったよ!」ガラッ
童貞「僕入ります…」
ビッチ「緊張してるの?」
童貞「はい…」
ビッチ「私がリードしてあげるから大丈夫!」
童貞「…」ガラッ
ビッチ「ついに童貞君喰い荒らす時が来たね…」
ビッチ「童貞君の初めてはどんな思い出になるかね」
ビッチ「喜び…痛み…苦しみ…深み…」
ビッチ「本気でヤっちゃお」
童貞「上がりましたよ」ガラッ
ビッチ「あーやっと来た!バスタオル巻かなくていいよ~」
童貞「はい///」ハラリ
↓1コンマ下一桁 童貞君のチ◯ポは
1,2,3 緊張で勃たない
4,5,6 ちゃんと勃っている
7,8,9,0,ゾロ目 反り立って血管浮いている
おら
ビッチ「凄い反ってる…血管も浮き出てるし…」ツンツン
童貞「だって朝から我慢させられてるし…デートできるって言うから…///」ビンビン
ビッチ「期待してくれてありがと///」
童貞「ビッチさんもバスタオル外して下さい///」
ビッチ「私の自慢のボディ見たいの?///」
童貞「ぜひ見せて下さい///」
ビッチ「…ちゃんと鑑賞してね///」
童貞「///」コク
ビッチ「はーい!」ハラリ
童貞「うわぁ///」
童貞(均整の取れた身体…豊かなバストにヒップ…大きめの太もも…無駄毛なし…腹筋の浮き具合…そして今にも吸い込んできそうな膣…みんな抱きたいって言うわけだ…)
童貞「最高です…///」
ビッチ「///」
ビッチ「ふふふ…これが私のオマ◯コだよ…」
童貞「グロいですね」
ビッチ「自分で言うのもなんだけど結構綺麗な方だと思うけどな~」
童貞「そう言うもんなんですか」
ビッチ「あと期待して聞いて」
童貞「?」
ビッチ「チ◯ポを咥えたら離さない、強~い締めつけ」
童貞「///」ドキドキ
ビッチ「前付き合ってたカレが挿れたら(↓1)秒で出しちゃうくらいの名器だよ!」
30
ビッチ「30秒くらいで出ちゃう名器だよ!」
童貞「///」ドキドキ
ビッチ「童貞君なら10秒くらいかな!」
童貞「さすがにそんなに早くないよ…多分///」
ビッチ「前戯しなくちゃね…しゃぶってあげる」ペロッ
童貞「あっ///」ビクン
ビッチ「///」ジュポジュポ
童貞「そこもっと舐めて下さい///」ゾクゾク
ビッチ「んっ///」ジュポジュポ
童貞「気持ちいい///」ゾクゾク
ビッチ「んっんっ///」ジュポジュポ
童貞「で、出る///」ビクビク
ビッチ「んっ」ピタッ
童貞「なんで止めるんですか///」
ビッチ「挿れたいでしょ?」クパ
童貞「はい///」
ビッチ「私が上に乗ってあげる」
童貞「待ってました…///」
ビッチ「と…その前に」
童貞「?」
↓1コンマ下一桁
1,2,3 ゴム
4,5,6,7 前半ナマ後半ゴム
8,9,0,ゾロ目 ナマ
てー
ビッチ「ナマでしよ?」
童貞「…大丈夫なんですか?」
ビッチ「今日安全日だし」
童貞「やった!」
ビッチ「じゃあ腰下ろすからね!」
童貞「///」ヌチュ
ビッチ「そ~れ♪」ヌプヌプ
童貞「うおっ///」ズポ
ビッチ「どう?私のオマ◯コ///」
童貞「確かに締めつけられて…ヒダが絡みついて…あったかくて…動いてないのにもう…!///」ビクンビクン
ビッチ「ふふふ…動くね///」ヌプヌプ
童貞「あっ///あっ///」ゾクゾク
ビッチ「最高でしょ?」ヌプヌプ
童貞「もっとお願いします…!///」ビクビク
ビッチ「本気出すね!」
童貞「え?」
ビッチ「それそれ!」パンパンパンパン
童貞「もう出ちゃいます!」ゾクゾク
コンマ↓1 下一桁
1,2 童貞君の意志で外出し
3,4 ビッチに離されて外出し
5,6 間に合わずちょっと中に出しちゃう
7,8 ビッチに押さえつけられ強制中出し
9,0,ゾロ目 童貞君ガッツリ中出し
ガッツリいけ
ビッチ「一応外に出して!」パンパンパンパン
童貞「わかりました!あっ!」
ビッチ「どうしたの!」
童貞「締めつけ強くて!なかなか抜けません!」ギュー
ビッチ「そんな!早く!お願い!」
童貞「あっあっあっあっ///」
ビッチ「童貞君!我慢して!」
童貞「で、で、で、出ちゃう///」ドロッ
ビッチ「えっ!?」
童貞「やっと抜けました!」ヌポドプドプドプ
ビッチ「ふぅ…」
童貞「すみません…」
ビッチ「全部出されてないし…一応安全日だし…いいよ」
童貞「本当にすみません…」
ビッチ「…ところで何秒持った?」
童貞「え?…えっと…」
30秒持てばそこそこ
↓1 コンマ下一桁
1,2,3,4 10秒くらい
5,6,7 20秒くらい
8,9,0 30秒未満
ゾロ目 40秒
速射
非童貞「20秒くらいじゃないですか」
ビッチ「思ったより持ったね~」
非童貞「舐められては困りますよ」
ビッチ「童貞卒業して偉そうになったね」
非童貞「そんなこと…///」
ビッチ「ふふふ」
非童貞「ところで先週ヤらせて下さいって僕言いましたよね?」
ビッチ「…?…あったね」
非童貞「なんでヤらせてくれなかったのかなって…ヤった今だから言えるけど」
ビッチ「あ…」
非童貞「…傷つけたらすみません」
ビッチ「その時は君に言わなきゃいけないことをうまくまとめられてなかったからだよ」
非童貞「え?」
ビッチ「どうすれば気持ちが伝わるか考えてた」
非童貞「…僕も」
ビッチ「…知ってる」
非童貞「///」
ビッチ「じゃあ言うよ!」
非童貞「はい!」
ビッチ「↓1(お付き合いをお願いする言葉)」
飛びっきりいいやつをお願いします
私の彼氏になって毎晩抱いてください
もう………もう、これからは………ビッチちゃんじゃなくて、一途ちゃんって、呼んでくれる………?
ビッチ「私の彼氏になって毎晩抱いてください」
非童貞「喜んで!」
ビッチ「良かった~」ホッ
非童貞「付き合いたくないわけないじゃないですか、こんなに素敵なのに」
ビッチ「もう///…もう一発する?///」
非童貞「お願いします!」
ビッチ「私には敬語使わないことを約束するなら引き受けるよ!」
非童貞「はいわかりまs…」
ビッチ「それ嫌♪」
非童貞「うぅ…今夜はいっぱい楽しもう!」
ビッチ「」ニッコリ
設定
ビッチ
164cm、スタイル抜群、ボンキュッボン、Fカップ。
かわいい系のルックスで、髪は染めていない。
経験人数7~8人で、評判があまり良くない。
(非)童貞君
172cm、細めの身体、イケメン。
ちょっとだけ鍛えている運動部。
いつもは下ネタを口に出せないくらいだが、実はクラス屈指のムッツリスケベ。
GAME CLEAR
童貞君攻略成功
初のRでのスレ立て
まさかこんなに人が集まるとは思いませんでした
また暇な時似たスレを立てたいと考えています
よければあまり期待しないで見に来て頂ければ幸いです
完
ありゃ、ここで終わりか
乙でした
お疲れ様でした。
おつおつ
次のも楽しみにまってます
ありがとうございました!
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