【デレマス】千枝「夕美さんは大人です」 (22)

グチュグチュリ

わぁ……プロデューサーさんのおちんちんが、ゆ、夕美さんに出たり入ったりして

夕美「んふッ……あぁん――あんあんッ!」

モバP(以下P)「夕美っ!夕美っ!」

あれがさっきまでお口に……千枝の中には――ちょっとむ、無理かな

夕美「ほ、ほら――んくゥ……千枝ちゃんが見てるよ」ハァハァ

P「お前がそう持って行ったんだろうが……悪い子め」グッ

タンッタンッ

夕美「ア、アぁァッ!そ、そんなこ……ひィァっ!」パンパンッ

P「言い訳か?ならその口を塞ぐとしよう」

夕美「あ……まっ、んンっ!~~――~っ!!」チュゥゥゥ

キス……すごい

千枝もドキドキしてきました



こんなことになったのは、ある夕美さんのイタズラでした

某、不埒なCanvasをモチーフにしたセピア色のお話です

一部セリフは借りましたが、概ねオリジナルです

それはさっき……事務所でのことでした



千枝「えっと、ここをこうすれば手作りマスクが…」

夕美「ちーえちゃん!」ポンッ

千枝「わわっ、その声は夕美さ」クルリ



夕美@黒薔薇ver「どうかな?似合うかな?」

千枝「」

夕美「……千枝ちゃん?」

千枝「キュウ」

夕美「千枝ちゃーん!」

…………
……

千枝「そうだったんですか」

夕美「で、周子ちゃんが貸してくれたんだけど……ごめんね」

千枝「いえ……千枝がもっとそうこと事に、びっくりしないようにしないといけませんから」

夕美「ありがとう……今度、何かおごるね」

千枝「え?いいんですか?」

夕美「うんっ!」

夕美「でも、これって……プロデューサーにやったらどんな反応をしてくれるかな?」

千枝「プロデューサーさんに……ですか?」

夕美「うんっ♪どんな反応するか楽しみになってきちゃった」

千枝「あ、あの……」

夕美「ん?」

千枝「ち、千枝も……」

夕美「うんうん。いいよ、一緒にしようか」

千枝「わぁ……なんかドキドキします」

夕美「うんうん。イタズラって楽しいから」

千枝「なんだか、新鮮っていいますか、特別なキブンです」



夕美、千枝「ワルい子になっちゃいそう♪」

…………
……

チョチョットコノフク、チエニハ

ダイジョウブダヨ、プロデューサーニミセルダケダカラ



ガチャ

P「おーい、夕美はいるか?」

夕美@黒薔薇下着のみ「あ」

千枝@金髪マイクロビキニ「え?」

千枝「ふぇぇぇぇっ!?」

夕美「ちょ、なんでプロデューサーが!?」

P「お前達こそなんて恰好……つか、着替えるなら更衣室を使え!」

…………

P「なるほど、びっくりさせようと……」

千枝「ごめんなさい」

夕美「というより、私は嫁入り前の裸を見られたんだよ!責任取ってほしいな」

千枝「せ、せ、責任って……(///)」

P「こら、淫乱女子大生は小学生の前でそういう話をしないの」

夕美「ふーん、そこはそんなに元気なのに?」

p『ヤッテヤルゼハイメガキャノン!』ビンビン

P「ノーコメントだ……つか、去年まで女子高生だったのに、どこで覚えたやら」

夕美「ふふーん、知りたい?」

千枝「わぁ……夕美さんが悪い大人の目をしてます……」

P「……たしか中学のときからだったか?」

夕美「クスッ」





夕美「もうちょっと前だって言ったら?」ニヤリ

一旦切ります

日にちが切り替わる前には続きを

グチュグチュグチュ

夕美「んくっ、そう、そうやって涎でおちんちんをぬるぬるにする感じで、ん、うくゥ」

ニュルニュグッ

千枝「は、はい。あ…んぅ、うぅン……ん、ぅ……」

P「ふ、二人共……」

夕美「どう、プロデューサー。女子大生と女子小学生からフェラチオされる気分は」プハー

P「背徳すぎて頭がどうにかなりそうだ」ハァハァ

千枝「ち、千枝、悪いこになりますから……ンン…う…ぅ……んくンッ」チュルチュル

夕美「あと、口全体でおちんちんを馴染ませながら…手をピストンさせて……そう、裏も念入りに」ヌリュヌリュ

千枝「んむっ!?んぅ……ひゃい……」ズリズリ

P「くぅっ!カリが……いいっ!」

夕美「っんむ!……ふぅ……んぐっ、んー、んあッ」ジュクッチュブ

千枝「ん、っむ……んんんっ」ジュクジュプッ

P「うぅぅ……ツ!?で、射精るっ!」



ビュルッ

夕美「んんっ?!」
千枝「んふぅ!」

レロッ

夕美「ん……濃いね……ずっとシテなかったんでしょ」

千枝「ん……すごい味です……」

千枝「これが……赤ちゃんの素なんですね」

夕美「じゃ……あ。一回出したとこで」

夕美「私も我慢できなくなっちゃったし……ね」

クチュ

P「す、するのか……?」

夕美「ここまでして……まさか最後までないと思ってた?」

夕美「違うよね?ほら、おちんちんも――」

ツンッ

P「んうっ!!……あ、あ……せめてコンドームを……」

夕美「だーめ。生の夕美まんこを味わってもらうんだから」

ズフプッ

千枝「あ、あ、プロデューサーさんのおちんちんが……夕美さんの中へ……」

夕美「ッふ……あ、あぁッ、太い……あああ――」

夕美「ふふっ、カリが当たって……気持ち、よ、すぎ……て」

クチュルゥ

夕美「ん……え、えっちな夕美さんの…んっ…濡れ濡れおまんこはどうかな?」

P「ゆ……み……」



千枝「え……プロデューサー……さん?」

ガバッ

夕美「きゃあっ!……もうっ!騎乗位がイヤなら先に……」

P「夕美……ゆ、み……夕美……」

夕美「え、……プロデューサー?……じょ、冗談…」

P「!!」

ユサユサ

夕美「んあっ、んぁ、あああっ、はぁはぁ」ズンズンッ

夕美「だ、ダメ!は、激し……ひゃぅ!あ、あっ、あぁ――」ズチュズチュ

夕美「っく、あ、ぁああ!や、やだぁ!ひっ!?あぁあああっ!!」パンパンッ

夕美「だ、深っ、あ、あ、あぁああっ――ンっ!」ズグッ

夕美「はぁはぁ――あ!やだ!今、イ…やっ!あ、あぁっ!」ズブッズブッ

夕美「お、奥ま……ああっ!あぁっ?!」グチュグチュ

夕美「お願……や、ぁんっ!一度、ぅう……ん、っふあッ!」グチュルグチュ

夕美「ぷ、ぷろ、はぁ、ンンぁ、回さ…あ、あ!あ、あぁあ……ッ!」グッチュグッチュ

夕美「あぁ、イクぅ、ま、また、つふゃ、あぁあっ!」

夕美「激し……っ!ンっ、子宮っあ!ちゃ……ンあっ!」



夕美「あっ、んくっ?!あ、あ――――――ッ!」ビクビクッ

夕美「は……はーっ、はーっ、あ?!やだぁ、もうやだぁ!」パンパン

夕美「あっ、プ…ら、めぇぇ、あぁっ!」ピクピク

千枝「……」ゴクリ

ずっと、夕美さんがされるのを見てました

すごい激しいせっくすに千枝が少し恐怖を覚えました。しかも初めては痛いという話と共に……

逃げたくなりましたが、足どころか手の指すら動かせませんでした

そして、夕美さんはプロデューサーさんに何度も何度もイカされ……行きも絶え絶えになってました

あんなに激しいのって……千枝、壊れないでしょうか





やがて、ゆみさんがまったくうごかなくなると……ぷろでゅーさーさんはちえのほうをむきました

P「ち……え……」

千枝「あわわわわ……」

どうしよう……千枝、体が動きません

バッ

千枝「きゃっ!?」

そうこうするうちに、プロデューサーさんは千枝を押し倒して

ニュル

千枝「え…あ………」

嘘……千枝のおまんこ、こんなに濡れていたなんて

これじゃあ、プロデューサーさんにえっちな子だと思われて

ギュッ

千枝「はぅっ……や、やだ……な、中、入って」

ギチギチ

千枝「や……ア゛ア゛ア゛ア゛っ……」ズブズブッ

い、痛い痛い!千枝の体が真っ二つにされてるみたいだよう……助け…て

千枝「っ、ひっ、あ――――あ゛――――っ!」グチュウ

グイッ

千枝「や、や――あ゛あ゛ーっ!!」ギシギシ

千枝「痛……はぁッ、ぁ……ッう、ぬ、抜いて……」ギチギチ

なんで?!こんなに濡れて、すんなりと中まで入ると思ったのに――痛いだけだよぉ……

ムニュッ

千枝「あ、おっぱい……んんっ!はぁ……そっちなら……んアッ!」ハァハァ

でも、プロデューサーさんはそっちだけでは満足してはくれませんでした

千枝「だ、っめ……やあッ!あっ、あ゛あっ……やぁ、動かないで……んあッ!」ズンズン

千枝「やぁ、あっ……うぅ……あ、あ゛あっ!」グリグリ

千枝「痛っ、やだ!そこは……う゛ぐっ?!だ、だめぇ――」ゴリッゴリッ

千枝「ぃ痛い!んぅ、やぁっ!あ……っ!う゛うーっ!」ゾクゾク

千枝「あ、あ……う゛っふぅッ!やぁ、う゛ぅ……ぃッ!」プグッ

千枝「んう゛……ん゛、あ゛、や゛っ、あ――――」ズポッズポッ



千枝「あッ?あ、あっ、あ……イ゙――――っ!!」

千枝「あー――――」

そこで千枝の初体験の記憶は途切れました







アッ

ヒャッ

次に覚えているのは、千枝がベッドで横になっている最中に、夕美さんとプロデューサーさんがまた再開していた最中でした

夕美「やぁんっ!プロデューサーっ!もっと……あっ!あっ!……?!」パンパンッ

P「どうした?気持ち良くないのか?」

夕美「ぁあッん!違……んっ、千枝ちゃんが……」

P「千枝が?……あ、起きたか。よかったよかった」

夕美「ちっともよくないよ!私だけじゃなくて、千枝ちゃんにあんなに中に出して!」

P「うぅ……すまん」ピュッ

夕美「あーっ!また出した!これで八回目だよ!!責任取りなさいよ!」

P「面目ない……」



千枝「えっと……」

キュンッ

千枝「んっ……あ……」モジモジ

P「どうした、千枝?」

千枝「あ、あの……その……」キュンキュン

千枝「今度は痛くないと思いますから……」
ドキドキ


千枝「また……シて下さい……」ドキドキ

グッ

千枝「あああぁっ……」

千枝のおまんこにプロデューサーさんのおちんちんが当たったと思ったら

ジュプッ

千枝「あ……はぁぁァっ!」

パンパンッ

千枝「あ、あふぁ!あアっ、はぁああー――っ!」

千枝「はぁはぁ――あ、あッ!、うゥッ……はぁはぁ。あッ!」

千枝「やァ、はぁ…――っ、くぅ……はぅッ!」

千枝「……っ、はぁ――はァ、く――ッん!」

千枝「や、やだっ……ん、……ふぅふぅっ――あっ、あ、あぁっ!」

さっきとは違い、プロデューサーさんのが千枝の中に入っているのを感じながら……気持ちよくおちんちんを受け入れられました

そして、すぐに

千枝「はぁ、ハアっ、……あ、あぅっ――う、ぅむッ!」

千枝「――っ、うッ…あ!――くぅ……ぅぅっ――」

千枝「っ、あ、あァっ……!く…っぅ……」

千枝「あんっ!す、すごッ!ヤっ、な、なんかっ――ぁァんぁ!」

千枝「ち、千枝……っ!落ちちゃ……いますっ!―ァ……ぅ――――!」

千枝「あッ、あっ、あッ―――!……っッ……ひっ!」

千枝「うあ……ァッ、あ……あっ――!」





千枝「やっ――アっ、あぁッ!――――ひぃアッ、――っ――あ――――!」

プロデューサーさんに最後までシテもらった千枝は、また気絶してしまいました

でも、すごく気持ちよくての気絶でしたので、恥ずかしかったけど、またしてもらいたいです

まる。





千枝「えへへーっ」

由愛「あ、千枝ちゃん……すごくごきげんだね」

千枝「そ、そうでしょうか?千枝、何も知りませんよ」

由愛「……」

由愛「ふふっ」

千枝「?」



由愛「えっとね」

由愛「プロデューサーさんのはすごく濃いから、中ばっかりしてもらうとと、すぐに妊娠しちゃうから、アイドルじゃいられなくなるよ」

千枝「え?」

由愛「私のようにね」オナカサスサス

千枝「え」





千枝「ふぇぇぇぇぇー――んっ!!」

おしまい

おつ

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