【安価】主人公「姫様を犯す!!」4 (186)
♥ヒロイン姫(35)
♥金髪ポニテ姫(29)
♥銀髪ロング姫(28) 2/20
♥金髪ショート女騎士(-33) NTR消失
♥女拳闘士(33)
♥メイドナース(-4)
お嬢様(0)
♥ホモメス錬金術師(-11)-1/10
三つ編み銀髪少女(-6)
ロリ巨乳魔法使い
行商人(0)
美少女魔女(美少女シスター)
クマ目騎士 (0)
ショートボブ騎士 (-16)
♥近衛妹(0) NTR消失
♥人形遣い(-40) NTR消失
男悪魔
チャラ騎士
近衛兵長
国王
聖騎士
長寿魔人
団長 下っ端兵士 お調子兵士 根暗兵士 真面目兵士 スケベ兵士
♥年増秘書 黒髪ポニテ少女 ♥護衛メイド ♥女弓兵
♥黒ショートヘア盗賊 奴隷シスター 鬼畜男 無気力男
魔人の特殊能力
・キス:好感度上昇・ぶっかけ:好感度上昇・ぶっかけ:部位感度上昇
・禁欲バフ・淫夢 ・弱点把握 弱点・性癖・真実などの情報
・認識変換催眠術(精液を飲ませる必要あり)・豊胸触手
・精液ブースト・生命エネルギー吸収
・変身能力 ・強力睡眠薬 ・強力精力剤 ・精力剤
・強力筋弛緩剤 ・透明になれる薬 ・『姫水晶』 ・毒
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【強さランキング】
SS 美少女魔女(美少女シスター)
S 金髪ポニテ姫(全開)、女拳闘士(淫紋ブースト時)、近衛兵長
A ≪--兵士魔人--≫、金髪ポニテ姫、金髪ショート女騎士、国王、長寿魔人
B 銀髪ロング姫、人形遣い
C ヒロイン姫、メスガキ魔道士、チャラ騎士、団長、ロリ巨乳魔法使い、男将軍
D ホモメス錬金術師、近衛妹、ショートボブ副団長
E 女拳闘士、聖騎士、護衛メイド、女弓兵
F 三つ編み銀髪少女、男騎士、黒髪ポニテ少女、メイドナース、クマ目副団長
G 黒ショートヘア盗賊、奴隷シスター
H 鬼畜男、無気力男、餌仲間達
I 美少女シスター
J 行商人
K 爆乳尻姫、年増秘書、お嬢様
【現在強さランキング“A” 経験値224/800 800で“S”へRANKUP】
SS 美少女魔女(美少女シスター)
S 金髪ポニテ姫(全開)、女拳闘士(淫紋ブースト時)、近衛兵長
A ≪--騎士魔人--≫、金髪ポニテ姫、金髪ショート女騎士、国王、長寿魔人
今は騎士魔人だからな
失礼。再変動
SS 美少女魔女(美少女シスター)
S 金髪ポニテ姫、女拳闘士(淫紋ブースト時)、近衛兵長
A ≪--騎士魔人--≫、銀髪ロング姫、金髪ショート女騎士、国王、長寿魔人
爆乳尻姫「なんか覚えた気がする!!!」
爆姫は独特魔法を更に進化させた!
爆乳尻姫「…人形遣い、また仲良くできたらいいな」
戻ってきてから話しかけても姫と兵との関係を崩さない人形遣い。
彼女と前の様に友達同士になりたいと願う爆姫であった。
ヒロイン姫「……………………」
ヒロイン姫も魔法の修行にかかる。
ヒロイン姫「………………」 カァァァァァァ
顔を真っ赤にしながら目をつぶって精神集中するヒロイン姫。
前はせっかくのチャンスだったのに魔人とセックスまで出来なかった。
その対策としてヒロイン姫は体力・精力も回復する魔法を練っているのだ。
ヒロイン姫「………魔人…」 カァァァァァ
あの後、魔人はヒロイン姫の手コキでノックダウンした事にショックを受けていた。
ヒロイン姫「大丈夫……。私が全部癒すから……」
ヒロイン姫は回復魔法を更に極めるべく修行する……。
>>8 コンマ十桁×一桁分、抵抗度減(0は10、ゾロ目は100固定とエロボーナス)
狙えるか?
ヒロイン姫(抵抗度35→-13)
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ヒロイン姫「………」
ヒロイン姫「………」
ヒロイン姫「………」
ヒロイン姫「…よし…♥」
今度こそは…、とヒロイン姫は心を決めた。
もう誰にも阻めない。
金髪ポニテ姫「はー…あの公務終わったら、魔人と海水浴もイケるなぁ♪」
金髪ポニテ姫「今度は首輪つけられて女騎士みたいにアナルセックスもしたい♥」
金髪ポニテ姫「もっともっと強くもなりたいな!」
金髪ポニテ姫「皆も頑張ってるけど、私はなにしよっかなぁ…>>10」
巨○の星形式でバネで鍛える。
バイブも入れて(ただし魔人のものとは比べ物にならないほど短小)強さを快楽に結びつける訓練。
巨根の星と一瞬たりとも考えた俺を誰か殴ってくれ
え?巨根以外に何が入るん?
全身をギプスで鍛えながらバイブで開発。じゃない?
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!!!!!!
金髪ポニテ姫「んい゛イっひいいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃ!!!!!!」
金髪ショート女騎士「姫様ッ、そのバネは流石に硬すぎです!! 貴女でもそんなに苦しそうに!!!」
金髪ポニテ姫「だひッじょうぶふッッッッ!!!!」
金姫が涎を垂らしながら大○ーグボール養成ギプスで体を鍛える。
護衛の女騎士も金姫がバイブを膣とアナルに入れて修行しているとは思わず、彼女を制する。
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!!!!!!
金髪ポニテ姫「ンぎひいいいいいいいいいいーーー!!!!!!」
金髪ショート女騎士「姫様!!!!!」
金髪ポニテ姫「だっひゃらこの状態の私をほっ♥ 倒してみりょっ!!!!!!」
金髪ショート女騎士「…失礼!!!!!」
女騎士は金姫に負けた…。
金髪ショート女騎士「ぐぼぁッ……!! くっ、せめて、金姫様のお顔を周りに見られないようにする他ないっ…」
女騎士は金姫の前に仁王立ちする。
金髪ポニテ姫「んにゅうううううううううううッッ、こりぇだッ♥」
金髪ポニテ姫「こにょ方法でわたひはっ、、また、ちゅよく、なりぇりゅふうぅぅぅぅ!!!!!!!」
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!
金髪ポニテ姫「ん゛お゛お゛お゛お゛ーーーーーーーーーーーーーッッ♥!!!!!!!!!!」
>>15【強さランク変動】
コンマ01~50 Sのまま
コンマ51~75 S1/3
コンマ76~98 S2/3
ゾロ目 SS
あ
金髪ポニテ姫「へっ、へっ、へっ、へはっ」
金髪ポニテ姫「イっちゃった……―――」
金髪ポニテ姫「魔人に聞けば、もっと良い修行方法教えてくれるかな……っ」
金髪ショート女騎士「姫様…、大丈夫なのですか…?」
金髪ポニテ姫「これはもういい!!!」
金姫はギプスのバネを限界まで引き延ばして破壊する。
金髪ショート女騎士「!!!」
金髪ポニテ姫「はぁはぁ…私はもっと強くなるぞぉーーーーーーーーー!!!!!」
金髪ショート女騎士「すごい……!」
金髪ポニテ姫「なぁ、女騎士。お尻の穴の開発?、の仕方って―――」
金髪ショート女騎士「え!!??!!」
女騎士はここで初めて金姫に自分の性癖がバレている事を知った…。
金髪ポニテ姫「よしっ。こんなもんかな」
ヒロイン姫「久々に身の入った修行をしたわ」
爆乳尻姫「なんかできる事が増えた気がするー!」
銀髪ロング姫「これで魔人の役に立てるかな…」
【四姫の特訓】おわり
【戻ってきた男将軍】
―――――――――――王城
悪男将軍「皆、私を待っていてくれてありがとう」
男将軍部下A「お戻りおめでとうございます」
男将軍部下B「調査した騎士達は何一つ証拠を掴めさせはしませんでした」
悪男将軍「燃やした下着はまた盗めばいい」
悪男将軍「悪魔の力で多少の不都合も押しのけられる」
悪男将軍「お前達、また頼むぞ」
クマ目騎士「…」
ショートボブ騎士「…」
近衛妹「はっ!」
人形遣い「はっ!」
部下達「「「はッ!!!!」」」
男将軍に与する者は騎士団内外共に多い。
彼は再び王城で幅を利かせる為、進みだす。
なんでそんな早く帰ってこれるんだ……
悪魔の力ってなんでもありのチートってことなん?
キュッ。
悪男将軍「…?」
ホモメス錬金術師「お戻りおめでとうございまぁす。ド変態オ・ジ・サ・ン♡」
メスガキ魔道士「やだぁ。戻ってきたのぉ? クソザコ将軍(笑)」
男将軍の前に二人の将軍が現れる。
彼らは男将軍側の人間ではないので物言いが挑発的だ。
悪男将軍「……」 ニコッ
悪男将軍「またよろしく頼むよ」
二人に握手を求める男将軍。
ホモメス錬金術師「…」
メスガキ魔道士「…」
悪男将軍「握手くらい良いだろう?」
近衛妹「あんっ――」
男将軍の後ろから部下のいやらしい声が聞こえた。
振り向くと愛しの部下の近衛妹の服とスカートの中に、魔人が手を突っ込んでいた。
騎士魔人「また会えてうれしいぞぉ…。ははははっ♡」
近衛妹「このッ、離れりょぉおッッ♥」
騎士魔人「感じて抵抗しなくなるのが早ぇなぁッマゾ女♡」 モミモミ
悪男将軍「貴様ッ、何をしている!!!!!!」
騎士魔人「んれっ、んろ、ちゅっ…」
近衛妹「はぁはぁ、んちゅううううッ♥」
悪男将軍「痴れ者めッ!!! おいッ、斬れ!!」
男将軍部下A「あ、えっ」
男将軍は部下に命令するが騎士大会で優勝した魔人相手に躊躇している。
クマ目騎士「魔人さん…、ここは王城ですよ…っ」
騎士魔人「…」
近衛妹「ぷはッ♥」
悪男将軍「近衛妹ッ!!!!」
近衛妹「はっへぇぇぇ…♥」
騎士魔人「これくらい良いじゃねぇかよ。俺、アンタらが男将軍助けてる間に結構偉くなったんだよねー!」
騎士魔人「アンタらの異動だってできるくらいにはさぁ」
ショートボブ騎士「……」
クマ目騎士「そ、それでも…」
悪男将軍「私は将軍だぞ!!! そこの二人も!!!!」
騎士魔人「…随分うまくやったもんだ」
悪男将軍「将軍だと言っている!! 口を慎め!!」
騎士魔人「ふ……自宅謹慎食らった野郎が将軍のままでいられるなんて怪しい以外何者でもない」
悪男将軍「事実を受け入れろ」
悪男将軍「生殖しか頭にない卑しい魔人族め…ッ。大会で私を嵌めた事、許さんからな!!!」
騎士魔人「近衛妹は俺の女だ」
悪男将軍「!!」
騎士魔人「人形遣いも。クマ目殿もショートボブ殿も顔に精液マーキングしたからぁ」
騎士魔人「こっちの将軍さまも俺のだし♡」
ホモメス錬金術師「おにぃさぁん♡」 チュッ
メスガキ魔道士「お兄ちゃぁん♥」 チュッ
悪男将軍「――――」
魔人のあまりの手の早さに舌を巻く男将軍。
騎士魔人「王城に戻ってきて安心しているんじゃないだろうな」
騎士魔人「逃げもせず自分で首を絞め、女達も連れてきた事を褒めてやる」
騎士魔人「だが、ここはもう俺の城だ」
【戻ってきた男将軍】おわり
――――――――――王城:魔人の自室
年増秘書「全っ然、主殿の城にはなってはいないのですが?」
騎士魔人「啖呵切りってのは大事だろ」
騎士魔人「姫達とだって順調だし」
騎士魔人「まだ手を出されないと思うには早計だろうが…」
メイドナース「妹とも協力し、身辺はお守りしています」
騎士魔人「戻って来れた事で、俺達の想像を超えた力を持っているのは確かだ」
騎士魔人「護衛メイドには悪いが安心はできない」
年増秘書「悪魔という単語、気になりますか?」
騎士魔人「眉唾物の伝説でもこの状況を見るに調べた方が良さそうだな…」
年増秘書「畏まりました」
メイドナース「時間がかかると思われますが…」
騎士魔人「ククク…せっかく女達も城に戻ってきたんだ」
騎士魔人「全員、奴から奪ってやる」
先の予定、公務を終えた姫達と海水浴に行ける機会ができた魔人。
それには男将軍と彼に従う女性たちも一緒。
騎士魔人「水着姿の彼女たちはさぞ美しいだろうな……」
ギンギン……♡
本日書き込みここまでです。
盛り上げ程度ですが女性たちの水着それぞれ着てほしい感じのあれば安価。
爆姫
貞操帯を隠す為タンキニ
下半身は貞操帯を余裕で隠す事が出来る作りになっているが上半身はパッツパツで実質胸しか隠せていない
おつおつ
メスガキは黒のスリングショット水着で
来れるかは知らんが
ショートボブ騎士
精巧なボディペイント、見た目は黒系の普通のビキニ
ヒロイン姫&銀姫
男将軍を警戒して護衛メイドがチョイスした、姉妹お揃いの露出を抑えた清楚なワンピース型水着にパレオ付き
年増秘書
リジット水着(伝わるかなあ…)
ホモメス錬金術師
白のビキニ、小さすぎてわかりにくいけど微妙にモッコリしてる
護衛メイド
姫に勧めたので自分も白のワンピース水着にパレオ。頭は防水ヘッドドレスで役目も忘れていない
でも胸囲の差でちっぱい姫は少し嫉妬を覚える
メイドナース
魔人以外には肌をあまり晒さぬように心がけており妹とお揃い
しかしここまで来ると同じ水着の筈なのに胸がはちきれんばかりで別物に見えるレベル
【姫と騎士兵団と海水浴】
姫達の遠方での公務が終わった。
その彼女たちの護衛の一人として魔人も帯同していて……
―――――――――――リゾート地:海
金髪ポニテ姫「海だー!」(ワンショルダービキニ)
爆乳尻姫「おおー」>>24
銀髪ロング姫「ふっ。貸し切り…!」>>27
ヒロイン姫「たまにはね」>>27
姫達は暫く公務先近くのこのリゾート地で休みをもらっていた。
有名な海水浴場の半分ほどを姫一行で独占。
護衛の騎士達も無礼講とまではいかないが、姫と共にビーチではしゃぐ。
騎士魔人「なんだお前その水着!!」
メスガキ魔道士「あはっ」>>25
騎士魔人「襲いたい……っ」
メスガキ魔道士「いいよぉ…ペロ…お兄ちゃん…♥」
騎士魔人「物陰に行く時は気をつけろよ…♡」
年増秘書「主殿。男将軍の事はお忘れなく」 >>28
騎士魔人「おほっ♡ エロっ♡」
年増秘書「…主殿」
騎士魔人「俺が近衛妹に手は出せるのは確認できた。アイツの周りの女はここで俺の物にするさ」
騎士魔人「もし悪魔が敵にいたとしても、必ず…」
年増秘書「…ゆっくりできる時間があればこの水着のまま―――」
ホモメス錬金術師「おにぃさん!」>>28
騎士魔人「…ぶれないな、お前」
ホモメス錬金術師「普段から女装してるでしょぉ? 当然水着もだよね!」
年増秘書「か、可愛い…」
ホモメス錬金術師「年増秘書さんもえっちで素敵だよぉ♡」
充実すぎる目の保養に魔人から笑みが自然と零れる。
水着は、良い。
ショートボブ騎士「……」
ショートボブ騎士「…よし」>>26
テクテクテク…
ヒロイン姫「…!」
護衛メイド「パラソルが、以外と、重い」 プルン
既にヒロイン姫も護衛メイドが魔人のハーレムの一員だとは知っている。
性の事柄で魔人相手にどう立ち振る舞えばいいかも相談もしている仲だ。
護衛メイド「申し訳ございません、ヒロイン姫様。もう少々お待ちください」 ボイン
ヒロイン姫「うっ」
ヒロイン姫「さすがに、この大きさの違いは気になってしまう…」
護衛メイド「え?」 タユン
ヒロイン姫「い、いえ。大丈夫」
メイドナース「手伝おうか?」 ボユン!!!
ヒロイン姫「わっ!?」
護衛メイド「姉さん…」
ヒロイン姫「し、姉妹揃って凄い…!」
もはや感心するヒロイン姫だった。
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少し離席。海でのちょっとした絡み(イベント)あれば安価…
海に潜んで触手で絡みまくりだぜ
ショートボブちゃん魔人にバレてこっそりエチエチしちゃう
男将軍とその部下の男たちはアロハシャツと海パン姿で独占エリア境目の警護をしていた。
ジリジリ…
悪男将軍「日焼けしてしまうな…」
部下「早く後退の時間になって泳ぎたいですね…」
悪男将軍「クマ目騎士たちの姿がないな…」
部下「女性たちは別の任についてるようで浜の方にいますよ」
悪男将軍「そうか…」
水着姿で彼女らをハメたい。
しかし復帰直後の今は流石にしっかり仕事をしなければ。
悪魔パワーも充電中で思う様な常識変換はまだ無理だ。
ジリジリ…
悪男将軍「暑い…」
部下「泳ぎたいですね…」
悪男将軍「ああ…」
悪魔パワーがなくともドーピング強化された私の華麗な泳ぎで女性を虜にするなど容易。
悪男将軍「ふっ…。待っていろ、女性諸君…」
>>35
悪魔パワー充電完了まであと、50%-(コンマ%+30%)。
・100%で男将軍の行動
・ゾロ目で-50%で近衛兵長登場。
兄さん!
減算にしかならない計算式でしたが今回はそのまま。次回から→50%-コンマ%+30%
【悪魔パワー充電完了まであと、15%】
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【一人目】
姫達と遊びたい所だが、男将軍が警護をしている間に今回の目的の奴の部下になっている女達を食う。
騎士魔人「さて、誰から行こうか…」
メスガキ魔導士「わはっ♥ すごい勃起してるぅ」
金髪ショート女騎士「ま、周りにバレないようにするんだぞ…っ。お前や男将軍と関わりの薄い騎士達もいるんだ…!」
騎士魔人「奴の部下の女は全員、俺の物にする」
騎士魔人「騎士身分も上がった今、もうアイツの傍に置かせはしない」
金髪ショート女騎士「傲慢な奴…」
騎士魔人「甲斐性ができたんでな」
>>37(攻略女性選択。一人終わるごとに悪魔パワー充電安価)
1,クマ目騎士
2,ショートボブ騎士
3,行商人
4,近衛妹(途中、悪魔パワー充電安価あり)
5,人形遣い(途中、悪魔パワー充電安価あり)
【一人目】おわり
2
【見つけられたショートボブ騎士>>33】
男将軍の痴態の敗戦処理でストレスがやばいショートボブ騎士。
騎士でいる為にはもう彼に付き従うしかないのだから、受け入れはしている。
ショートボブ騎士「はぁ………はぁ…………」
ショートボブ騎士「でも、もう限界よ…」
ショートボブ騎士「あ、ああ…♥ す、すごい……♥」
一見、黒ビキニ姿のショートボブ。
だがそれは彼女が精巧に描いたボディペイントだった。
つまり彼女は全裸で姫や他の騎士達と海にいるのだ。
露出狂であるショートボブはこの状況を満喫する。
ショートボブ騎士「見てるのよ。、み、みんな私の裸見てるのよ?」
ショートボブ騎士「全裸の変態が…ここにいるのよ…っ」
ジュンジュン…♥
ショートボブ騎士「濡れる…っ。あああ、あああ…っ」
ショートボブ騎士「おおお、オナニーしたい。我慢できない、はっはっっはぁっ」
ショートボブ騎士「物陰でする…? それとも、皆の隙をみてここで……っ」
騎士魔人「ショートボブ」
ショートボブ騎士「!!!!」 ビクビクビクッ♥
騎士魔人「少し話がある」
一応ショートボブ騎士はビーチを歩きながら警護をしている最中。
魔人を無視して歩みを早める。
近すぎられてはボディペイントもバレかねない。
ショートボブ騎士「け、警護があるので!」
騎士魔人「そう堅い事言うなよ。姫様達は俺の部下が見てる」
テクテクテク!
ショートボブ騎士「話があるならこのまま聞くわ…っ」
騎士魔人「歩きながらか?」
ショートボブ騎士「ええっ…」
騎士魔人「ペイントの下から乳首が勃って見えている」
ショートボブ騎士「!!!!!!!!!!」 プジョッ♥
―――――――――リゾート地:海/独占エリア境界
男悪魔『女が一人、奪われそうだ』
悪男将軍「なに……!?」
男悪魔『お前の部下の一人が魔人に捕らわれた』
悪男将軍「誰だ…!!!」
男悪魔『それは今の私にも把握できない』
悪男将軍「…っ」
悪男将軍「少し離れる。…任せたぞ」
部下「えッ? 男将軍様!?」
タッタッタッタッタ!
悪男将軍「私の、私の部下の誰を…!」
悪男将軍「…色欲魔の馬鹿めが、こんな場所でふしだらな事をして…!」
悪男将軍「晒しものにして――――…!」
金髪ショート女騎士「貴様、警護の任を抜け出してどこへ行くつもりだ!!!!」
悪男将軍「!!」 ギクッ
悪男将軍「…もう見つかったか…ッ」
金髪ショート女騎士「…」
悪男将軍「―――――――トイレに…」
金髪ショート女騎士「手洗い場を利用できる海の家はこちらにはない」
悪男将軍「そ、そうか」
金髪ショート女騎士「……」
「ん゛お゛お゛お゛ーッ、、、ッ――――――――――――!!!」
悪男将軍「!!!!!!」
金髪ショート女騎士「……」
悪男将軍「今の声はッ、ショートボブっ」
悪男将軍「あ、あああ、ショートボブ? 私の忠臣のショートボブ?」
金髪ショート女騎士「海鳥だろう」
悪男将軍「違う! 今の声はショートボブだ!!!」
悪男将軍「ショートボブーーーーーーーー!!!!!」
――――――――――――リゾート地:海/岩陰
男将軍の呼ぶ声がショートボブの耳に聞こえる。
ショートボブ騎士「彼が来るっ、もうやめてっ」
騎士魔人「アンタが大きな声出すせいじゃないか」
騎士魔人「ほらぁ…」
ズポ……♡
ショートボブ騎士「ん゛、おお、おお、お゛…………っ、いきなりお尻に指を入れるなんてぇ…っ」
騎士魔人「晒してたのはそっちだろう…」
ズッポズッポズッポ♡
ショートボブ騎士「んんん゛ッ、んッ、んッ」
騎士魔人「へへへへへ……」 ズボォ!!!
ショートボブ騎士「ほお゛ぉぉぉッッッーーーーーーッ!!!!」
騎士魔人「俺の所に来い」
ショートボブ騎士「な、なにっ…?!」
騎士魔人「アンタを迎え入れる準備は整った。もう男将軍の所にいなくても俺が騎士としていられるようにしてやる」
ショートボブ騎士「う、そっ」
騎士魔人「ホントだ…」 ズブ♡
ショートボブ騎士「お゛、ん゛、お゛」
ショートボブ騎士「嘘、よ…私を助ける義理なんて、ないのに」
騎士魔人「アンタが欲しいからに決まってる…」
ショートボブ騎士「うそ、うそ、うそぉ゛…。こんな、格好する女…っ」
騎士魔人「欲しい、欲しい、欲しい…」 グニ♡
ショートボブ騎士「あんっ♥ あんっ♥ あっ♥」
魔人は砂浜にショートボブを押し倒す。
ボディペイントだけで既に素っ裸だった彼女の膣口に勃起チンコを押し当てる。
ショートボブ騎士「ああああああッ」
ショートボブの首や耳に熱のこもったキスをする魔人。
騎士魔人「もう単純な話だ…! アンタが俺を受け入れるか、受け入れないかだ」
騎士魔人「男将軍の傍にいてこの先、幸せになれるか?」
騎士魔人「俺ならできる。アンタを幸せにする。露出でも何でも受け入れる」
騎士魔人「…好きなんだ」
ショートボブ騎士「嘘、嘘、嘘、こんな、こんなあっ」
騎士魔人「可愛いよ。ちゅっ、エロい女は大好きだ…。あむ……っ」
ショートボブ騎士「ああ、んあああっ」
くちゅくちゅと性器同士が擦りあう。
ショートボブが許可すればすぐにでも肉棒は彼女の膣に侵入する。
騎士魔人「いいだろ…」
ショートボブ騎士「…あ……あ……」
ショートボブは、…>>42 本日これまで
1,受け入れて、愛する人と壊れてもいいから種付けプレス込の孕まセックス
2,拒んで、異常な性癖責められながら男将軍覗き見(二人とは気づかない)レイプで堕ちる
1
ショートボブ騎士「……あむッ…っ…♥」
騎士魔人「……ん…っ」
ショートボブ騎士「はぁ、はぁ、…あむッ」
ショートボブ騎士「ちゅっ♥ ちゅるっ、れろっ、れろれろっ、ちゅ、ちゅっ」
ショートボブ騎士「んふぁっ、んああ、ちゅっ♥ ちゅっ♥ ちゅっっ♥」
ショートボブはOKの返事をキスで返す。
魔人の顔を手で強く包み、夢中で舌を絡ませていく。
それを受けた魔人は腰を持ち上げ、大きくて硬い肉棒をショートボブのアラサー処女マンコに突き入れた。
ズププププププププププププ―――――――ッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!
ショートボブ騎士「んあ、あ゛ああぁぁぁんッッッッ!!!!!!!!!!」
ショートボブ騎士「あ゛っ、あっ…っ」
ショートボブ騎士「セックス…しちゃった…っ、男性と……っ」
リゾート地のビーチにある岩礁地帯の一角。
ショートボブの初体験は魔人と野外での正常位セックスだった。
岩で凸凹している所を使って隠れてはいるが、覗きこまれれば当然見える。
そしてショートボブの名を叫ぶ男将軍の声がその近くで響いていた…。
ショートボブ騎士「あっ…………お゛っ♥」
その状況に人生一の興奮を味わうショートボブ。
ショートボブ騎士「お゛おおおおおおッ」 ビクッ♥
ショートボブ騎士「んお゛おおおおおおおッ」 ビクッ♥
ショートボブ騎士「ほぉっ、ぉんッ!!」 ビクッ♥
ショートボブ騎士「んぎっ、ひっ、ひっ、ひっ、ひっ!!!」 ビクッ♥
魔人はペニスを入れてから何も動いていないのに、興奮高まるショートボブは足をピンと伸ばして何度も絶頂してしまう。
ショートボブ騎士「イくッ」 ビクビクッ♥
ショートボブ騎士「あっ、またイクっ」 ビクビクッ♥
ショートボブ騎士「イグぅッ、イッグッ、あ゛っ、イグぅぅッッーーー!!!!」 ビクビクッ♥
ショートボブ騎士「んおっほぉぉおおお゛お゛ーーーーーーーーーーッッ!!!!!!!」 ビクビクビクッ♥
三十路近い女が初セックスでアヘ顔を晒して野外で吠える。
それにショートボブの心の中の冷静な部分が、理性を促す。
ショートボブ騎士「―――ん゛、ッん゛、ごめ、んなさ……」
―――ドスンっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!
ショートボブ騎士「あ゛んがッはぁあ゛あああぁぁッーーーーーーーーーッッ♥♥♥♥♥!!!!!!!!!!!」
ショートボブが獣のような声を出した事を謝ろうとした瞬間、魔人がチンコを彼女のマンコに叩きつけた。
さらに大きな声で喘いでしまうショートボブ。
ショートボブ騎士「んほおおおおおーーーぉぉッ、おお゛!? お゛おお、んッ!!」
ドスンっっっ!!!!!!!
ドスンっっっっ!!!!!!!
ドスンっっっっっ!!!!!!!
ショートボブ騎士「あぎひぃぃぃぃぃぃっっっ!!!!!」
ショートボブ騎士「おひっ、あッおッおッ…!!!」
容赦なく続く魔人のハードピストン。
もっと声を出せという彼の訴えだった。
ショートボブ騎士「は――――――――あっ♥」
ドスンっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!
ショートボブ騎士「い、」
ショートボブ騎士「………イひぃ゛ーーーーーーーーーッッッ♥♥♥♥!!!!!!」
ショートボブ騎士「チンポ気持ちいい゛ッッーーーーーーー!!!!!!!」
ドスドスドスドスドスっっっっ♡!!!!!!!!!!!!!
ショートボブ騎士「これっ、これずっとしたかったっ、外でセックス♥ お゛っ」
ショートボブ騎士「露出セックスぅっ、種付けセックスぅぅぅぅ゛ーーーッッッ!!!!!!!」
ショートボブの性嗜好を全て理解している魔人は彼女に与えられる全ての快楽を授ける。
騎士魔人「ふぐッ…………………!!!!!!!!!!」
更に力強いひと突きを魔人がすると、膣奥で射精が始まった。
ショートボブ騎士「あ゛っ、あ゛っ、あ゛っ」
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ショートボブ騎士「あっへぇぁ゛ーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッッッッッ……♥♥♥♥♥」
銀姫の日焼け予防のため全身クリームを塗り塗りしよう
金姫はスイカ割り的なことをさせて見えない状態で全身さわさわしよう
走り続ける男将軍。
岩礁地帯で何度も転んでしまい、傷だらけになりながらも部下を探し彷徨う。
しかし彼はホモメス錬金術師とメスガキ魔導士の魔術で同じ岩をグルグル回っている事に気が付かない。
そして―――
男悪魔『……あ』
悪男将軍「どうした!!!?」
男悪魔『…。残念だ』
悪男将軍「なんだ!! どうしたんだ!!!」
男悪魔『もう彼女は私の力の及ばない場所へ行ってしまった』
悪男将軍「ば、場所!? どこかへ連れ去られたのか!?」
騎士魔人「あれ?」
悪男将軍「!!!!!」
男将軍の前に魔人が現れる。
彼はショートボブ騎士をお姫様抱っこしていた。
悪男将軍「ショートボブ!!!!!!!」
騎士魔人「そこで倒れてました。熱中症かもしれません」
悪男将軍「彼女を離せ!!!」
男将軍が魔人からショートボブ騎士を奪おうとする。
しかし本当に気を失っているようだがショートボブ騎士は魔人に抱き着いたまま離れない。
騎士魔人「すぐに向こうに連れて行きます。失礼」
悪男将軍「あ………」
魔人は彼女を抱えたまま岩礁地帯をひょいひょいと歩いて去る。
彼の胸で眠るショートボブ騎士の顔は幸せそうに微笑みを浮かべていた。
男将軍は股からドプドプと何かを垂れ流す女部下に言葉を失くす。
悪男将軍「あー…………………」
このすぐ後、男将軍はショートボブ騎士が魔人の下に異動するという知らせを受けた。
【見つけられたショートボブ騎士】おわり
>>48
コンマ十桁+一桁分+16、強さ経験値上昇(0は10、ゾロ目は100固定)
ドカン
つよい
ショートボブ騎士(抵抗度-16→0)
【現在強さランキング“A” 経験値224→340/800 800で“S”へRANKUP】
---------------------------------------------------------------------------------
【男将軍、悪魔パワー充電!1】
悪男将軍「…奪ってやる……」
悪男将軍「私も貴様から奪ってやる……」
男悪魔『再び心が乱れているぞ』
悪男将軍「姫もだ……。姫も私の物にしてやる…」
悪男将軍「私のチンコでよがらせてやる!!!!」
男悪魔『…』
男悪魔は魔人が既に姫全員と恋仲なのを知っているが口に出さなかった。
いざそれを知った時の男将軍の苦悩をより良いシチュエーションで味わいたいから。
悪男将軍「悪魔パワー……」
悪男将軍「悪魔パワーぁぁぁぁぁーーーーーー!!!!!!!!!!」
>>51
[15%]-コンマ%+30%
・[100%]で男将軍の行動
・ゾロ目で-50%&近衛妹と人形遣い選択時悪魔パワー安価無しになる。
あ
【悪魔パワー充電完了まであと、-3%】
---------------------------------------------------------------------------------
悪男将軍「ち、力が…抜けていくッ……」
男悪魔『…もう、お前も限界か…』
悪男将軍「な、なにをッ!!! まだだ、もっと時間が必要なのだ…!!!!」
悪男将軍「悪魔の力よ…、私に導きを…っ」
男悪魔『…』
【男将軍、悪魔パワー充電!1】 おわり
【二人目】
金姫以外のアナル好きの女達のケツ穴を舐めほじくる。
騎士魔人「んじゅっ、れろろろ、んじょ、じゅずずず、れ、んこっ」
騎士魔人「魔人族の唾液で、ぜぇんぶ綺麗にしてやるからな…っ」
騎士魔人「ぢゅっずずずずずずずずずずずぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっっっ♡!!」
金髪ショート女騎士「んぐぐぐぐ、ぐ、ぐぐッ、ぉ゛、っっお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ーーーーーっ♥」
ホモメス錬金術師「いぐぅぅッ♡ いぐぅぅぅぅぅぅッ♡」
ショートボブ騎士「おっほぉーーーーッッ♥♥♥!!!! ほへ、ほへぇぇ、あっへっっっっーーーーーー♥♥♥!!!!!!!!!」
女拳闘士「ああああんっ♥ 魔人、好きっ、好きっ、好きっっ♥ もっと、もっとぉ♥」
4人「「「「イ゛ッく゛ううううううーーーーーーーーーっっっっ♥♥♥!!!!」」」」
騎士魔人「ククク……」
ショートボブ騎士「は………。あ……………は…………ぁ……っ♥」
騎士魔人「さて、次は…」
>>54(攻略女性選択。一人終わるごとに悪魔パワー充電安価) 本日これまで
1,クマ目騎士
2,行商人
3,近衛妹(途中、悪魔パワー充電安価あり)
4,人形遣い(途中、悪魔パワー充電安価あり)
1
乙
何気にそのアナルいじられてる4人個人的にかなり好みのメンバーだわw
【クマ目騎士も寝取られ…】
部下のショートボブ騎士がいなくなった男将軍はクマ目騎士を魔人から守るため同行を促していた。
悪男将軍「もともと悪魔の力がなくとも私なら女性の一人や二人、物にする事など簡単だったのだ」
悪男将軍「操っていない女性部下はもう彼女だけ」
悪男将軍「もうなりふりなど構ってはいられない。セックスして堕とす」
上司の男将軍に呼ばれ一緒に買い物に付き合うクマ目。
クマ目騎士「はぁ…」
自分を独立部隊行きにした男将軍に復讐できるなら自分は不幸になっても良いと言う覚悟で彼の下についた。
しかし男将軍を追い詰める資料を作っているうちに知った悪魔という存在。
まだ証拠もない不確かな情報だがもし悪魔が実在しているならクマ目の手におえない生物だ。
クマ目騎士「うう…」
>>57
1.「それでも…」
2.「ふぇぇ…」(独立部隊時の不安定なオドオド状態に以後戻る)
1
クマ目騎士「それでも…」
クマ目騎士「それでも頑張るんだ」
…。
リゾート地の歓楽街で男将軍がクマ目騎士を連れて買い物中。
彼がクマ目にどう手を出そうか考えていると、前から魔人が現れた。
寝取り魔人「>>59」(寝取り時の口調、性格など)
普段通り
騎士魔人「結構な荷物だ。俺も持ちましょうか?」
悪男将軍「!」
男将軍はクマ目とどうセックスしようか考えていたので気付けば相当な買い物量になっていた。
クマ目騎士「あ、大丈夫です…。お構いなく…」
騎士魔人「ほら貸して」
クマ目騎士「え、あ、では」
悪男将軍「――――」
魔人を拒みたい男将軍だが、二人が持つ荷物は手助けを断るには不自然なほどの量。
ガサッ。
クマ目騎士「ありがとうございます」
騎士魔人「食料と酒ばっかりですね」
クマ目騎士「…私達もバカンスで気持ちが高まっているのかな」
悪男将軍「……」
ザワザワ……。
必死に魔人を目で威嚇する男将軍。
しかし、それに集中しすぎて歓楽街の人ごみに巻き込まれてしまう。
ザワザワ……。
悪男将軍「くぉ。さすがに人が多い」
悪男将軍「クマ目、はぐれないように――――」
だが時すでに遅く。
男将軍の視界にはもうクマ目騎士も魔人の姿も無かった。
――――――――――リゾート地:歓楽街
男将軍とはぐれた二人はアイスを舐めながら買った店のテラス席で休憩する。
海水浴場の近くなので水着姿のまま。
クマ目騎士「…胸、見ないで下さい」
騎士魔人「すみません」
言って居住まいを正すクマ目。
小さい身体に不釣り合いな巨乳がたゆんと揺れた。
騎士魔人「でもオーラルセックスした仲なんだから良くないですか?」
クマ目騎士「あの時とはもう状況が違います」
騎士魔人「貴方の顔にドロッドロの精液迄までぶっかけたのに。魔人族のそれはお前を絶対逃さないって行為ですよ」
クマ目騎士「諦めて下さい」
騎士魔人「このままホテル行きません?」
クマ目騎士「仕事中です」
魔人は椅子ごとクマ目の隣に移動する。
彼女に小さい肩に腕を回し、顔を寄せる。
騎士魔人「時には力抜かないと。目の下のクマ、独立部隊の時より酷くなってるじゃないですか」
クマ目騎士「……仕事中です」
騎士魔人「俺のトコには今じゃ俺以上に優秀な部下が何人もいるんで大丈夫…」
クマ目騎士「…それでも」
騎士魔人「悪魔の事も俺に任せればいい」
クマ目騎士「!!!」
騎士魔人「知ってるんだな」
クマ目騎士「そ、それは」
魔人はクマ目の巨乳を揉む。
クマ目騎士「あんん…っ」
騎士魔人「ホテル行って詳しく聞きたいな…」
クマ目騎士「あっ、あっ、あっ、胸、こんな所で揉まないで…っ」
クマ目の制止も聞かず、両手で本格的に胸を揉みしだき始める魔人。
クマ目騎士「わ、わっか、いりましたっ、行くっホテル行きますからっ」
クマ目騎士「そこでお話ししましょう―――」
愛撫で息を荒くしながら、魔人の勢いに負けるクマ目。
魔人は店のボーイに近くでキョロキョロしてた男将軍に荷物を届けるように言い、クマ目とホテルへ入っていった…。
――――――――――リゾート地:歓楽街のラブホ
魔人が多少期待していたクマ目の持つ悪魔の情報は既存の伝説だけだった。
だが男将軍に近しい彼女が悪魔と関わりがあるのと見ているとなると、いよいよその伝説も現実帯びてきた。
クマ目騎士「すごいッ!!! あッ!!! あんッ!!! んッ!!!」
そしてその話し事も終わった部屋。
クマ目騎士「いいっ、魔人くんッ!!! もっとしてッ、いいっ」
ベッドのシーツにはクマ目騎士の破瓜の証があった。
騎士魔人「全部俺に委ねろ!!! 後は俺に任せりゃいい!!!!」
クマ目騎士「うんっ!!! うんっ!!!!!!!!」
お互い相手の背中に手を回し、対面座位で繋がる二人。
魔人の突き上げにクマ目騎士の巨乳が弾け飛ぶ。
クマ目騎士「イクッッッッ」
びくびくびくびくっっっ……!!
求めてきた魔人に体を許したクマ目は悦楽をむさぼる。
クマ目騎士「はぁっ、ぁっ、んっ、んっ、ぃっ」
クマ目騎士「気持ちいいっ、魔人さんのおっきいペニス、初めてなのにすごいっ、気持ちいいっ」
魔人はクマ目を更に強く抱きしめると、子宮を肉棒でゴリゴリ押す。
クマ目騎士「ほッあッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ドビュュルルルルルルルルーーーーーーーーーーー!!!!!!
ドビュュルルルルルルルルーーーーーーーーーーー!!!!!!
クマ目騎士「あ、あああッッッッッッーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!」
クマ目騎士「ん゛あ゛あ゛あ゛ーーーーーーーーーーッッッッッッ!!!!!!!!!」
射精しながら肉棒は更に硬さを増し、徐々に子宮内に侵入する。
ぐぐぐぐぐぐぐぐぐっっっ!!!!!!
――――ごりゅっっっっっっっっっ♡
クマ目騎士「あ゛゛ッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!」
ドビュビュビュビュビュビュッッッッッッーーーーーーーー!!!!!!!!!!
子宮内に入ったペニスが精液を吐き出す。
ドビュビュビュビュビュビュッッッッッッーーーーーーーー!!!!!!!!!!
魔人は射精を続けながらクマ目の弱点の子宮コキを続けた。
ドビュビュビュビュビュビュッッッッッッーーーーーーーー!!!!!!!!!!
大きく張った肉竿のエラが子宮口に引っかかり、その度にクマ目の身体は狂ったように痙攣する。
クマ目騎士「かッ、あッ―――――――――!!!!!!!!!」
クマ目騎士「―――――――はぁ、あ、あ、あ、ッか!!!!!!!!」
クマ目騎士「イグゥゥゥゥゥゥぅぅ!!!!!!!!!!!」
クマ目騎士「イグイグイグイグイグぅぅぅッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!」
クマ目騎士「イ゛グううぅぅうぅーーーーーーーーーーッッッッッッ!!!!!!!!!!!!」
大きく震え、叫ぶクマ目を魔人はずっと抱きしめる。
子宮内のペニスを触手に変え、内部で更に四方八方へ精液をまき散らす。
出口を魔人のもので塞がれた子宮は吐き出され続ける精液でどんどん膨らんでいく。
精液の催淫効果で魔人が与える性技は全て快楽に変わる。
クマ目は膨張する腹をアヘ顔で見つめる。
クマ目騎士「お゛ッ………、おひっ―――――――――♥」
愛おしそうに腹を撫でると流れる精液を感じながらクマ目は気を失った。
―――しばらくして男将軍が大荷物を抱えて部屋にやってきた。
悪男将軍「クマ目は」
騎士魔人「寝てます」
悪男将軍「連れて行く」
騎士魔人「もう俺の物になっちゃいました」
その言葉を聞いた男将軍は荷物を魔人に投げつける。
騎士魔人「これもくれるんですか? 部下に、酒と、食い物と…」
悪男将軍「おあああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!」
【クマ目騎士も寝取られ…】 おわり
【男将軍、悪魔パワー充電!2】
男悪魔『……』
悪男将軍「パワー………………」
悪男将軍「パワー…………………」
悪男将軍「パワー……………………」
悪男将軍「悪魔ッ、パワーァァァァーーーーーーッッッッッッッッッ!!!!!!!!!」
>>66
[-3%]-コンマ%+30%
・[100%]で男将軍の行動
・ゾロ目で-50%&近衛妹と人形遣い選択時悪魔パワー安価無しになる。
ダウンンンンンン!
【悪魔パワー充電完了まであと、-67%】
---------------------------------------------------------------------------------
悪男将軍「ふぎょおおおおおおおおっっっ!!!!!!!」
悪男将軍「ほおおあああああ!!!!!!!」
悪男将軍「何故だ何故だ何故だぁぁっぁああああ!!!!!!!!!!」
男悪魔『落ち着け。また自分を見失うな』
悪男将軍「何が悪魔の力だッ」
悪男将軍「役に立たない事ばかり!!!!」
悪男将軍「近衛妹も人形遣いにも手が出せない!!!」
悪男将軍「部下も取られる!!!」
悪男将軍「私に良い事があるか!?」
男悪魔『分からない』
悪男将軍「なに!!!?」
男悪魔『俺は力を授けただけ。そして俺の力を受け入れたのはお前だ』
男悪魔『それを使ってお前が今の状況は作り出したのだ』
悪男将軍「はあああ…ふああああああああ……」
男悪魔『もう終わりか?』
男将軍は後悔する。
悪魔に魅入られ、それを受け入れてしまった自分を情けなく思う。
…まだやり直せるだろうか…?
男悪魔『……』
悪魔と袂を分かち、騎士としての自分を本当に取り戻す。
そうすれば……。
悪男将軍「……」
男将軍は悪魔と……
1,絶縁する(生真面目な騎士に戻り、彼のNTRは終わる。誰かとくっつくかも。近衛妹と人形遣い、元に戻る。男悪魔台頭)
2,とことん付き合う(以後、充電の計算式が+コンマになる)
↓1~3くらい
2
今更改心されても…
2
堕ちるとこまで堕ちて制裁されてください
2
悪男将軍「終わらない」
男悪魔『……お』
悪男将軍「私はまだ終わらない」
悪男将軍「まだ手の届く範囲に3人いる」
悪男将軍「ここで止まったら彼女らを私のものにできない」
男悪魔『ならば悪魔の力、使いこなして見せろ』
悪男将軍「見ていろ魔人……!」
【男将軍、悪魔パワー充電!2】おわり
【三人目】
――――――――――リゾート地:海
触手魔人『ウニョニョウニョウニョッッッッッッ!!!!』
浅瀬で遊ぶ女性たちを触手に変身して海中から襲う魔人。
全員のマンコをイボイボの触手が犯していく。
護衛メイド「はにょ、ああっ、はひぃっひぃ、魔人様っ♥」
メイドナース「……ん゛ッ…、……ぉ゛ッ…、ご主人様ッ……ふぉッ……ぉッ♥」
黒ショート盗賊「ば、馬鹿ぁッ♥ もうぅぅッ、んんん゛、あっ、あんっ♥ 遊びに来ただけなのにぃッ♥」
年増秘書「お゛お゛お゛おおっっ、んぎひいいッ♥ あ、主殿、声がっ、声が、おほおおお♥」
クマ目騎士「イック♥ 触手エッチ好きぃッ♥ あはっ、あんっ、魔人さんっ、魔人さぁんッ♥」
ブッピュルルルルルルルルルルルルルルッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!
ドビュュルルルルルルルルーーーーーーーーーーー!!!!!!
ビュルルルルルルルルッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!
ドッッププププュリュリュリュリュッッッッッッ!!!!!!
ドピュリュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル!!!!!!!!
クマ目騎士も、連れてきて可愛らしいフリフリの水着を渡して着てくれた黒ショート盗賊も皆と一緒に中出し!!!
クマ目騎士「あっへぇぇぇぇ…………っ、っ、えへっ、えへ…ぇ♥」
触手魔人『あ゛~~~~…………♡』
触手魔人『………あッ!』
絶頂の余韻に浸っていると近くに狙いの女がいる事に気が付く。
スイスイスイ……
魔人はうねうねとウミヘビの様にその女性に近づいていく…………。
>>73(攻略女性選択。一人終わるごとに悪魔パワー充電安価) 本日これまで
1,行商人
2,近衛妹(途中、悪魔パワー充電安価あり)
3,人形遣い(途中、悪魔パワー充電安価あり)
全員攻略しなきゃ先進めないならもう順番でいいじゃん……
姫達との交流はまだかのう…
1で
正直あまり物達の相手よりその時間を姫達の時間に充てたいわ
構ったら充電てマイナスあるし当人達はNTR消えてるなら放置して問題無いし
てか海は銀姫と金髪ショートメインではなかったのか
今日明日更新できるか微妙!
海水浴二日目で姫達と金髪ショート女騎士の予定でしたが巻きで良いなら↑3人パパッと終わらせちゃいます!
見ている方でこのキャラとの事が一番みたいのにとかあればお願いします!失礼します!
巻きでいいよー
見たいやつなら三つ編みかホモメス
個人的には拳闘士のがっつりエッチ回を楽しみにしてます
ジュボ、ジュボジュボジュボボッッッ!!!!!
行商人「はにゃあッ、ああッ、はっ、あっんんんんッ!!!!」
騎士魔人「周りから見えなくなる幻術使ってまでも俺に犯されたいかロリガキ!!!!」
行商人「おっきいオチンチンずぼずぼされるのっ気持ちいいぃぃぃッ!! 」
騎士魔人「これからは俺専用ロリオナホになるな!? 男将軍に一切協力する事もないな!!」
行商人「う゛ん゛んんんんッッ♥!!!! 絶対しないからもっと、ひぃ゛っ♥ い゛ッ!! うにょぉほっ゛」
騎士魔人「よしっ、良い娘だ!! そらっっっっ」
ドビュュルルルルルルルルルルルルルーーーーーーーーーーーッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!
行商人「あはあああああぁぁっっっっーーー!!!!!!!!!!!」
行商人は魔人の手に堕ちた!
――――――――――リゾート地:歓楽街
下っ端兵士と下っ端恋人のデートに付き合わされた近衛兵長。
騎士復帰を目指している最中の身だがそこで妹と再会する。
近衛兵長「何かされているな」
近衛妹「私は私よっお兄ちゃん」
近衛兵長「どんな理由があろうと自分の意思で男将軍の部下になるほど落ちぶれる妹ではない!!!」
パリン!!!!!
悪魔の力から解放された近衛妹は魔人の元に戻った。
正気に戻った近衛妹は土下座して魔人に謝りに行くが、そのまま水着姿でマングリ種付けプレスで犯される。
騎士魔人「イキ死ね! オラッオラッ! 俺に寂しい思いさせた責任取れコラ!!!」
近衛妹「んおおおおっほおお♥!!! ごめんなひゃいッ、今でも好きなのは魔人だけだからぁッ! 操られてただけなのぉッ!」
騎士魔人「アイツに犯されたビッチめ!!! オレとアイツのチンコどっちがいい?!!」
近衛妹「手ぇだッされてないひから、魔人以外と誰ともしてないんの゛おおおおおおおおぉぉぉぉ!!!!!」
騎士魔人「嘘つけッ♡!!!! このクソザコマンコに手を出さないヘタレがいるかオラ!!!!!」
近衛妹「ほんとなにょほほおおおおおッッーーーーー♥♥♥♥!!!!!!!!!!!!!」
近衛妹「魔人っ♥ 魔人んんっ♥ あ゛ああっーー、魔人っーーーーーーーっ♥♥♥!!!!!」
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルッッッッッッッッッッッッ♡!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
近衛妹「―――はっ…ぁ…ぉ…………」
近衛妹「ぁんぁ……………ま…じん………、好き……ぃ……………」
――――――――――リゾート地:海
人形遣い「ううううっ、私はぁ………っ…」
爆乳尻姫様「人形遣い、元に戻って!」
パリン!!!!!
爆乳尻姫の独特魔法で人形遣いは悪魔の力から解放された!
ドスドスドスドスッッッッッッ♡!!!!!!!!!!
人形遣い「み、みちゃいやぁっ♥ 姫様、見ないでぇ♥」
爆乳尻姫様「魔人さんのおちんぽ気持ちいい♥?」
人形遣い「いい゛、いい゛っ、んほ♥」
騎士魔人「ふっっっっ!!!!!!!!!!!!」
ブッピュルルルルルルルルルルルルルルッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!
人形遣い「爆乳尻姫様に見られながら、イクーーーーーーーーーーっっ♥♥♥!!!!!!!!!!!!!!」
近衛妹と人形遣いの状態から男将軍が何らかの力を使って二人を操ったと判断した騎士兵団一行。
金髪ショート女騎士「ここなら奴に協力的な人間は限られている。やるなら今だ」
騎士魔人「責任は俺が」
金髪ショート女騎士「お前程度の騎士が負える責任などたかが知れている。将軍位の私に全て任せろ」
金髪ショート女騎士「今度こそ男将軍を騎士には戻させん」
休暇を楽しむ姫達には秘密裏に男将軍の捕縛が強行された。
――――――――――リゾート地:海
…捕まえに来た魔人達に抵抗を見せる男将軍。
悪男将軍「おのれ、私に手を出すとは、何を考えている!!!」
悪男将軍「私はっ……!!」
騎士魔人「いい加減、決着をつけよう」
悪男将軍「ぐはっ!!!!」
悪男将軍「悪魔の、力よ……我に誠なる正義を……!」
悪男将軍「うおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!」
男悪魔『おおおおおおお!!!!!!!!!』
騎士魔人「悪魔!!?」
男将軍は男悪魔と一体化してその力を更に増強させた!
魔人達はその男将軍に何とか勝って男悪魔も消えた!
ヒロイン姫「少し音が聞こえたのですが、何かあったのですか?」
騎士魔人「いえ」
王城に戻れば男将軍の事は聞かされるだろう。
だがせめて姫達はこの休暇を満喫してもらいたく、魔人達は何も話さなかった。
――――――――――リゾート地:海
翌日。
まだまだ遊び足りない姫達は海ではしゃぐ。
海に建造された遊戯施設でも遊ぶ。
ヒロイン姫「う、ウォータースライダーってこんな高い所からなのね……、怖いわ…」
騎士魔人「一緒に滑ろうか? 大きいサイズの浮き輪とかもあるけど」
ヒロイン姫「じゃあ、一緒に」
顔を赤らめるヒロイン姫と一緒の浮き輪でスライダーを滑る。
手コキはしたがまだまだ初心なヒロイン姫。
吸いつくような彼女の柔肌に鼻の下を伸ばし、遊びに付き合う。
金髪ポニテ姫「スイカ割りって遊び方があるらしい! 教えて!」
騎士魔人「二人きり? 俺も初めてだが、見聞によるとスイカ割りは皆でやったほうが楽しい筈だ」
金髪ポニテ姫「まずは二人っ!」
そう言って金姫は自分で目隠しをして、木の棒をもつ。
目標のスイカも少し離れた所でブルーシートの上に鎮座している。
用意は完璧だが……。
金姫の首には俺のあげた犬用首輪。
騎士魔人「…」
金髪ポニテ姫「さぁ魔人! 指示してくれ!」
騎士魔人「>>84(言動)」
それがご主人様に対する発言か?と言い乳首抓り
騎士魔人「それがご主人様に対する発言か?」
ギュム
金髪ポニテ姫「ほッ♥!???!!」
騎士魔人「脳筋が。勃起乳首が水着盛り上げてくっきり見えてるぞ」
金髪ポニテ姫「ほ、ほひっっ♥ 乳首つねっちゃ駄目♥」
騎士魔人「なんて弾力…♡、じかに見せろっ」
バルンッ♥
金髪ポニテ姫「あっ、こんな外でっ」
騎士魔人「おい犬、何度も言わせるな。…ペロ……」
金髪ポニテ姫「あんっ。す、スイカ、割り…っ」
騎士魔人「ちゅぱっちゅぱっ」
コリコリコリコリ♡
金髪ポニテ姫「乳首ぃぃっ、両方イジメないでぇへっ」
騎士魔人「目隠しした状態だと興奮するか?」
金髪ポニテ姫「あへっ♥」
騎士魔人「ふふ……っ」
ギュムッ
金髪ポニテ姫「んぎぃッ!!!!!!」 ビクビクビクビク♥
乳首を思い切り抓られ絶頂する金姫。
涎を垂らしながら目隠しと首輪をしている彼女は只の変態にしか見えない。
騎士魔人「ジュル……♡」
>>86
1,更にその金姫に…〇〇する。
2,銀姫に>>46しに行く。
2
ヌリヌリヌリヌリ………
騎士魔人「銀姫の綺麗な白い肌を損なわない為にもしっかり日焼け止めクリームは塗らないとな」
銀髪ロング姫「ん………」
立てたパラソルの日陰の中で、寝そべった銀姫に日焼け止めを塗る魔人。
頼んだのは銀姫だ。
騎士魔人「小さくて細い身体だな……」
ヌリヌリ…
銀髪ロング姫「爆姫みたいに色々大きい方が良い?」
騎士魔人「そっちが良いって言ったら太る気か?」
ヌリヌリ…
銀髪ロング姫「うん」
騎士魔人「細い方が良い」
銀髪ロング姫「そう」
騎士魔人「ふふ…この水着だと(>>27)手を中に突っ込まなきゃ肌にクリームを塗れないな」
銀髪ロング姫「……」
拒まない銀姫。
ツツツ…。
クリームまみれの魔人の手が銀姫の水着の中へ入っていく…。
銀髪ロング姫「あッ♥」
魔人の攻め方>>88(コンマ十桁×一桁分、抵抗度減(0は10、ゾロ目は100固定とエロボーナス))
1,優しく丁寧に体中にクリームヌリヌリ
2,お調子ド変態オジサンのロリガキ乳首をガン責め
3,その他内容安価
1
2
銀髪ロング姫(抵抗度28→-14)
---------------------------------------------------------------------------------
騎士魔人「初めて肌を触らせてくれたな」
ヌリ…ヌリ…
銀髪ロング姫「……」
うつ伏せ状態の銀姫の顔は見えないが耳が赤くなっているのが見える。
騎士魔人「胸を触ってもいいか?」
銀髪ロング姫「…、…、…どうぞ」
ヌリュン…
銀髪ロング姫「…ふにゅっ」
ヌリ…ヌリ……ヌリ…
モミ…
銀髪ロング姫「っ…」
モミ…モミ…
銀髪ロング姫「ん……」
クニッ…
銀髪ロング姫「!」
騎士魔人「乳首も塗っとかないとな…」
クニックニッ
銀髪ロング姫「ぁん……ぁっ…」
騎士魔人「……よし…」
銀髪ロング姫「~~~~♥」
騎士魔人「今度はお尻かな…」
ヌリッ……
銀髪ロング姫「……」
騎士魔人「胸よりはもう羞恥心はないか」
ンリョン……ンリョ…
騎士魔人「前もするぞ…」
銀髪ロング姫「!」
サワ……
銀髪ロング姫「ひゃぁっ」 カアアアアアァァァァっ
自分の陰毛に魔人の手が触れた事に恥ずかしさが頂点に達する銀姫。
騎士魔人「落ち着いて…」
銀髪ロング姫「はぅ…」
ヌリ………ヌリ…
魔人が優しく銀姫に囁く。
銀姫は真っ赤な顔で震えながらも好きな人の日焼けクリームぬりぬりを最後まで受けきった。
銀髪ロング姫「はぁっ………んあ………はぁっ…」
騎士魔人「よーし完璧」
銀髪ロング姫「はぁ……はぁ……」
騎士魔人「遊びに行くか」
銀姫はうつ伏せのままちょこんと魔人の身体に触れ、手を握ってきた。
そのままギュッと恋人繋ぎする。
弱点把握の許可と魔人は悟る。
銀髪ロング姫「……ゴク……、ん…は……」
銀髪ロング姫「…、ちゅー…して……」
銀髪ロング姫「ちゅー、しながら…」
銀髪ロング姫「お願い…」
騎士魔人「……」
魔人は手を握り返し、うつ伏せの銀姫の顔を自分の方に向けさせる。
銀髪ロング姫「んれ……♥」
いきなり舌を出す銀姫。
魔人はそれに吸い付くように唇を重ね、銀姫の初キスを奪った。
銀髪ロング姫「れろっれっろ」
銀髪ロング姫「れ、…ちゅっ」
【銀姫の弱点把握】
↓1~3くらい 弱点・性癖・真実などの情報
ここ最近は度々自分と魔人のナマモノ絵を描いては誇らしげに眺めたりオカズにしたりしている
毎日夜な夜なクリオナをしてたせいかかなり敏感な弱点で爪で弾かれただけでも軽くイってしまう
自分の絵筆の先端でクリトリス、柄でアナル[田島「チ○コ破裂するっ!」]しており、道具や触手を用いたプレイに抵抗がない
男将軍とのイベントの影響で無意識におしりエッチに興味がある
カリカリする程度でビクビクする紙装甲
パフィーニップルで他人に見られるのが恥ずかしい 優しくグニグニされたり甘噛みされるのに弱い
くんかー 今は秘密裏に入手した魔人のシャツをくんかくんかするのが日課
騎士魔人「銀姫、銀姫…っ」
銀髪ロング姫「んれ、れっ、れろえろ…れろっ、は、ん」
銀髪ロング姫「じ、ん、自分じゃ、性癖とか…はっきり自覚してないから不安…」
騎士魔人「言葉にしないから安心しろ」
銀髪ロング姫「あぅ……攻められたらそういう事なんでしょ…」
騎士魔人「ああ。最高の快楽を味わえるだろう」
銀髪ロング姫「そう……、ん…」
騎士魔人「ちゅ……」
パラソルの下でいつまでも唇を重ね合う二人だった。
次イベント:銀姫と青空セックス
↓1くらい 内容安価
駅弁体制で乳首やクリを扱いてあげた後、対面座位でキスしながら汗だくセックス
気持ちが高まった俺は銀姫の手を引き、ビーチの岩陰に連れて行く。
彼女の護衛責任者のチャラ騎士が二人きりは流石にと止めに来たが、年増秘書達がそれを阻む。
――――――――――リゾート地:海/岩陰
銀姫の足を抱えて持ち上げる。
銀髪ロング姫「はぁっ、はぁぁぁっ、ぁぁぁ、ぁぁっ」
岩を背にした彼女は俺の首に手を回す。
その興奮具合はぷっくり膨らんだ乳輪とクリトリスで見て取れる。
騎士魔人「エロっ……♡ 銀姫、堪らない…っ、銀姫…」
ついにまた、あの姫の一人とセックスできるのだ。
初めて見た時憧れた姫の一人。
騎士魔人「うっっっっ」
ズリョンっっ!!
銀髪ロング姫「あ゛ん゛んーーーーーーーーっっ」
勃起チンコで水着の上から敏感クリトリスを擦る。
銀髪ロング姫「あっ、あっっ」
騎士魔人「感じてくれ銀姫っ、俺で、銀姫っ」
騎士魔人「姫っ、姫っ、姫様っ」
チンコで何度もクリを擦る。
ちっぱいの先の膨らんだ乳輪を手で扱いてあげる。
銀髪ロング姫「あん゛ぅーーーーっっ、はぁぁっ、ああんっ」
俺の手で姫が快感を得ていることが嬉しい。
今度はクリトリスを指でつまむ。
銀髪ロング姫「ああ゛あっ―――――――」
銀髪ロング姫「>>102(銀姫絶頂声。喘ぎ声の指針)」
濁音中心めで
銀髪ロング姫「ん゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーーッッッッッッ!!!!!!!!!!!!」
水着の上からの愛撫で何度も銀姫をイかせる。
抱えた彼女がオーガズムで痙攣する度に嬉しさを感じる。
騎士魔人「あむっっ!!!」
銀髪ロング姫「んぁ゛…、あっつ゛ぃい゛っ!」
パフィーニップルを口に含む。
涎で水着をべとべとにしながら何度も何度も吸い上げる。
騎士魔人「んぷぷぷぷぷっっっ!!!!!」
銀髪ロング姫「ん゛っ、ん゛っお゛ッ」
騎士魔人「じゅぢゅぢゅっっ!!!」
銀髪ロング姫「ん゛ん゛ーっ、ん゛ーーーーーっ」
騎士魔人「んじゅぅぅぅぅぅぅッッッッッッ!!!!!!」
銀髪ロング姫「んへぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ッッッーー」
ビクビクッッッ!!! ビクンッ!!!! ビクンッ!!!!
騎士魔人「クリもいっぱい弄ってやるからなっ」
乳首は口で、陰核を指で刺激する。
銀髪ロング姫「そ、そこぉ゛ぉ゛ぉ゛」
騎士魔人「イケっ、イケッ、イケッッ」
銀髪ロング姫「ひぁ゛っあああ゛ッ」
騎士魔人「銀姫っ!!!!! じゅぷううううぅぅぅぅぅぅーー♡!!!!!!!!!!」
ギュムッッッッッッッッッッ♡!!!!!!
銀髪ロング姫「イ゛っグぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛!!!!!!!!!!!!!!!」
濁音多い方がエッチだ…
銀髪ロング姫「ぁ……あん゛ぁ…ん゛、ん………」
ゆっくりと腰を曲げ、銀姫と一緒に座る。
騎士魔人「行くぞ……」
連続絶頂で自分の足で立てない彼女を支えつつ、膣口にチンコを当てる。
その剛直で股の水着をずらし、濡れた秘部を晒した。
銀髪ロング姫「ん゛っ……!」
騎士魔人「銀姫……!」
ズブブブブブブブブブブブブ………………ッッッッッ!!!!!!
銀髪ロング姫「あ゛あ゛あああ゛あ、あ゛ん゛ん゛ん゛ん゛……っ」
騎士魔人「ぐ…っ…!!」
ブチ――――――――――
銀髪ロング姫「ん゛、あ゛ーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!」
銀姫の処女膜を破り膣奥にチンコが到達する。
銀髪ロング姫「はっっ゛あっ゛」
ギュっ…
騎士魔人「大丈夫か……?」
銀髪ロング姫「うん゛っすごい゛、気持ちいいっ、いいっ゛」
銀髪ロング姫「魔人、キスして゛っ゛、キスしながらしてっ」
騎士魔人「ああ…」
銀髪ロング姫「ん゛っ♥ んれ、んろぉ、へぁ゛っ」
愛しい姫を強く抱きしめながら腰を突きあげる。
突くたびに膣からブピュッと噴き出てくるいやらしい液が気持ちいい。
騎士魔人「銀姫! 銀姫!! 良いっ気持ちいぞっ!!!」
銀髪ロング姫「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ、私も、ずごい゛ッ、魔人のっ゛おちんちん好き゛ぃ゛ぃ゛ッ!!!!」
ズッチュ、ズッチュッ、ズム、グリ、グポ、ズンッッ!!
騎士魔人「ふっ、ふっ!!!!」
銀髪ロング姫「はぁ゛ッ、あ゛っ、すごっ、セックス凄い」
銀髪ロング姫「オ゛マンコ気持ちいいっ゛、セックス気持ちいいよぉ゛っ」
騎士魔人「エッチな言葉、どこで覚えたんだっ」
銀髪ロング姫「魔人の為に、魔人が好きだと思ってっ、ん゛っ、本でっ」
だんだんと激しく魔人の腰使い。
太陽が照る青空の下、徐々に二人の身体から汗が噴き出てくる。
パチュッ、パチュ、パッチュッ!!!
流れる汗にも構わず上と下の口で絡み合う。
お互いの体温を感じ合いながら濃厚なキスを、セックスを続けていく。
銀髪ロング姫「あ゛っあ゛っイク、っ゛っ゛っ゛オマンコでイっちゃう゛ッ…!!」
騎士魔人「俺も、一緒に…!」
銀髪ロング姫「イってッ! 魔人も一緒にぃっ゛」
騎士魔人「ああ…!」
パンパンパンパンッパンッッ!!!!!!!!!!
銀髪ロング姫「もう゛っ゛限界ッ、限界ッ゛」
銀髪ロング姫「イクイクイクイクっ゛!!!!!!!!!!!!!」
騎士魔人「銀姫、イけッッッ!!!!!!!!!!」
ドチュッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!
銀髪ロング姫「ん゛ぁあ゛あ゛あああ゛ああ゛、イ゛ク゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ーーーーーーー!!!!!!!!!!」
ビッックンッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!
騎士魔人「う゛ッッッッッ―――――――!!!!!!!!!!!」
ドビュュルルルルルルルルルルルルルーーーーーーーーーーーッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!
ブッピュルルルルルルルルルルルルルルッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルッッッッッッッッッッッッ――――――――………!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
>>107
コンマ十桁×一桁分+14、強さ経験値上昇(0は10、ゾロ目は100固定)
しゅき
銀髪ロング姫(抵抗度-14→0)
【現在強さランキング“A” 経験値224→278/800 800で“S”へRANKUP】
-----------------------------------------------------------------
銀姫の小っちゃなロリマンコに精液を吐き出す。
その間もずっと舌を絡ませ続けながら。
騎士魔人「ぐっ、ぐぅっ、ぐぅぅぅっっっ!!!!」
ビュクッ、ビュルルルル、ビュビュビュビュビューーーーーーーッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!
孕めっ、孕めっ、孕めっ!!!
銀髪ロング姫「ん゛ーーーーーーーーーーーっっっっ♥♥♥♥!!!!!!」
銀髪ロング姫「んれ、んろっ、んろっっぉ、んろ!!!!!!!!!!!!!」
ドッッププププププリュリュリュリュリュリュリュッッッッッッッッッッーーーーーーーー!!!!!!
銀髪ロング姫「ん゛お゛ーーーーーーーーーーーーっっっ♥♥♥!!!!!!!!!」
ドビュュルルルルルルルルルルルルルーーーーーーーーーーーッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!
銀髪ロング姫「い゛、ッッッッあ゛あ゛あ゛ーーーーーーーー♥♥♥♥♥♥!!!!!!!!!」
騎士魔人「う゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛!!!!!!!!!!」
ドッッッッッッッッッッ、ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
―――――――――――――――――――
――――――――――――――――
――――――――
青姦に夢中になりすぎて銀姫の熱中症を心配したが大丈夫なようだ。
銀髪ロング姫「すごかった…」
騎士魔人「日陰で暫く休んでといい」
銀髪ロング姫「その間、別の人とセックスしに行くの?」
騎士魔人「え?」
銀髪ロング姫「いいよ、いじわる言ってごめんね。でも私も忘れないで」
騎士魔人「それは心配ない」
チュッ
銀髪ロング姫「うん」
銀髪ロング姫「好きだよ、魔人」
本日これまでです。
金髪ショート女騎士、女拳闘士、三つ編み銀髪少女とのリゾート地での初エッチシチュ案あれば安価
女騎士と女拳闘士はマンコセックスでもハードに攻められてアクメしまくるけど、ケツ穴の方が数倍圧倒的に気持ち良い為かどこか余裕を感じさせる可愛らしいアクメ声で快楽を味わう感じのセックス
三つ編み銀髪少女
以前のショートボブとの一夜以来完全に野外露出と放尿に嵌っておりなんと全裸で岩礁地帯で隠れて開脚放尿してる姿を魔人発見
三つ編みも恥ずかしい以上に見て欲しいの気待ちが強く触手を用いて彼女の願望の二穴責めしつつ限界まで尿を我慢させてからの放尿絶頂などのかなりハードプレイ
改めて見返すと三つ編み含めて王族全員性欲強いというか性癖えぐいな
【完全解放された三つ編み銀髪少女】
妹達…、姫達の護衛として三つ編み銀髪少女も海水浴場へやってきていた。
優秀な騎士達が揃っているおかげなのか彼女の護衛任務時間はかなり少なかった。
その分、海での自由行動が許されていて同期の者達と遊んだりした。
気になる異性の魔人とも一緒に居たかったが彼の恋人達に気が引けて三つ編みには誘う事が出来なかった。
そして知り合い達と自分の自由時間が合わなくなってしまい……。
――――――――――リゾート地:海/岩礁地帯
三つ編み銀髪少女「……ゴク……っ………」
生唾を飲む音が聞こえるほどの緊張。
三つ編み銀髪少女は一人、海水浴場の岩礁地帯で全裸になっていた。
ザッ…ザッ…ザッ…ザッ…ザ…
騎士魔人「…三つ編みはどこ行ったんだ」
騎士魔人「はぁ……、せっかく彼女の自由時間だと聞いたのに」
騎士魔人「男将軍は捕まえてあるし悪魔も倒したが、まさか三つ編み…ナンパされてついていったんじゃないだろうな…」
ザ…
騎士魔人「岩礁地帯でナンパ男とヤってるとかないよな…」
騎士魔人「……」
テクテク…
騎士魔人「三つ編みー」
騎士魔人「おーい、三つ編みー……、い、いるかー?」
――――――――――リゾート地:海/岩礁地帯
騎士魔人「―――――――――…三つ編みー…―――――――――」
三つ編み銀髪少女「!!!!!!!!!!!!!!」
ブジュジュジュジュジュッッッッッ♥♥♥♥♥
三つ編み銀髪少女「あっ、あっ?! 魔人さん??!!? どうしよう、近くにいる!?!」
三つ編み銀髪少女「なんで、まずい、今、裸なのにっ、裸でオシッコしようとしてたのにっ」
三つ編み銀髪少女「えと、か、岩陰の所だし、っ大丈夫、かな、いやマズい、もしこんな所見られたら」
三つ編み銀髪少女「軽蔑されちゃうっっっっっっっっ♥♥♥♥♥♥」
ジュポジュポジュピッッッッ♥
三つ編み銀髪少女「どうしよう止まらない、お股いじるの止まらないっっっっ」
三つ編み銀髪少女「おしっこ、もう、しちゃ、しちゃっぁっ」
三つ編み銀髪少女「あああああっ、ドキドキがとまらない゛ぃぃぃッッ!!!!」
魔人が近づいているにもかかわらずオナニーが止まらない三つ編み。
もう絶頂をキメる覚悟をし、大好きな露出全裸放尿イキに突き進む。
足が徐々に開いていき、下品なガニ股姿になる。
三つ編み銀髪少女「はぁっ、はぁっっ、魔人さんっ、魔人さんっ、ごめんなさいっっ」
三つ編み銀髪少女「す、好きですッ、私、多分、貴方の事好きですっ」
三つ編み銀髪少女「私もう終わりだっ、こんな事して、もう見つかる、絶対見つかるからっっ」
三つ編み銀髪少女「見てっ、こんな事する私を最後に魔人さんに見てほしいっっっっ」
三つ編み銀髪少女「私は、私だからっ、私は、私なのぉッッ!!!!!!」
ザ……
三つ編み銀髪少女「――――――」
三つ編み銀髪少女「あ」
騎士魔人「み……つ、編み…?」
とうとう魔人が三つ編みの隠れていた岩陰に現れた。
それを合図に彼女は指を膣に突っ込んだ。
チュクチュクチュクチュクッッッッ!!!!!!!!!!!
三つ編み銀髪少女「あああああああああああああ!!!!!!!!」
ジュッボ!!!!!!!!
騎士魔人「!!!!」
三つ編み銀髪少女「ま゛ッッッ、う゛ッ、お゛う゛ッ、ん゛お゛お゛お゛お゛ーッッッッッ!!!!!!!!!!!」
三つ編み銀髪少女「んひゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーーーーーっっっ!!!!!!!!!!!!!」
プッシャアアアアアアアアアアアーーーーーーーーーーー!!!!!!!
シャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアーーーーーーー!!!!!!!
三つ編み銀髪少女「ほっおっっおっっっっ♥」
シャーーーーーーーーーーーーーー………!!!!!!!!!
三つ編み銀髪少女「ん゛お゛ーーーーーーーーーーーぉぉぉっっ♥」
チョロロロロロロロロロロ………
三つ編み銀髪少女「は……ああー………」
三つ編み銀髪少女「お、わ…った……………っ」
騎士魔人「三つ編み……」
【次→触手を用いて彼女の願望の二穴責めしつつ限界まで尿を我慢させてからの放尿絶頂】
>>117(魔人の態度)
1,愛する人の痴態を嬉しがりイチャイチャする
2,露出狂の変態雌豚扱い
3,その他
1
ザッザッザッザッザ
騎士魔人「こんな事するまでになっていたのか…!」
三つ編み銀髪少女「あ、ひっ」
騎士魔人「ショートボブに付き合うから…」
騎士魔人「でもイク時はイクって言ってくれとお願いしただろう?」
三つ編み銀髪少女「えあっ」
魔人は手を掲げて腕を触手に変えた事を三つ編みに見せる。
その触手が伸ばされると三つ編みの尻穴に入っていく。
三つ編み銀髪少女「ほおおおお゛っ、おっ、おっ、おおおおっっ!??」
騎士魔人「ああ、なんて下品な声を、あの三つ編みが、こんな声を」
下品という言葉に反応する三つ編み。
途端にガニ股姿が恥ずかしくなり足を閉じようとする。
騎士魔人「駄目だ!!!」
ギュッ!!!!!
三つ編み銀髪少女「はひょっ、おっ、ま、じんひゃん」
いつの間にか裸になった魔人が三つ編みに抱き着いてガニ股閉じを阻む。
大きく開かれた彼女の股の間に曲げた膝を入れると剥き出しのデカチンが三つ編みの腹に当たる。
騎士魔人「エッチな三つ編み、最高だ。三つ編み、三つ編み、好きだ」
三つ編み銀髪少女「え゛っっっ♥♥♥♥♥♥♥」
シャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア……………
思わぬ魔人の告白に嬉ションしてしまう三つ編み。
全てが魔人にかかる。
騎士魔人「ああ、三つ編み……三つ編み…♡」
三つ編み銀髪少女「……ほぁ…♥」
それでも離れない魔人に三つ編みは完堕ちして一切の抵抗をしなかった。
魔人は細長い触手を三つ編みの尿道へ侵入させる。
騎士魔人「まだ尿が溜まっているのか…。駄目だぞ…、全部しっかり出さないと体に良くない」
三つ編み銀髪少女「はひっ♥」
ガニ股で魔人に応える三つ編み。
彼の言う通りにしようと再びオシッコをしようとするが――
騎士魔人「俺がきちんと出させてあげるから……。良いって言うまで出しちゃ駄目だ」
三つ編み銀髪少女「あ、あ、い♥」
騎士魔人「じゃあセックスするな?」
三つ編み銀髪少女「え」
騎士魔人「そぉらっっっっ♡」
三つ編み銀髪少女「ンぎッッッッ!!!」
ズッッップッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!
騎士魔人「おお……っ♡ 三つ編みの、処女マンコぉ…ッッッ♡」
三つ編み銀髪少女「うひょぉ♥ 魔人ひゃんと、子供ぢゅくりぃできちゃったぁは♥」
騎士魔人「全部俺の物だッ」 パンッ♡
三つ編み銀髪少女「あんッ」
騎士魔人「三つ編みに全部、俺の物っ」 パンッ
三つ編み銀髪少女「おんッ」
騎士魔人「アナルもキスも処女も俺が、んむッ」
ウネウネウネッッ!!!
尻穴に入れられた触手も魔人の高ぶりに呼応して激しく蠢く。
三つ編み銀髪少女「んっ、んっ、んろっ」
三つ編み銀髪少女「マジんひゃ、おしっこ出まふっ、また、もうっ」
騎士魔人「駄目だっ♡ まだだっ♡ まだ我慢してっ♡」
魔人の腰使いが突き上げるものからかき回す動きに変わる。
じっくりとした刺激が三つ編みの尿意を少し抑える。
しかしその動きにまた徐々に排泄したくなるが魔人の期待に応えたい三つ編みは我慢を強める。
三つ編み銀髪少女「はいっ♥ はいっ♥ はいっっ♥」
騎士魔人「♡」
騎士魔人「♡」
騎士魔人「♡」
三つ編みの処女を破った魔人は嬉しさの頂点に登る。
やさしく、じっくり、ゆっくりと三つ編みに快感を与え自分の存在を彼女の心に刻み続ける。
グチョ……
グリ……グリ……
ウネ…ウネ…
チュ……
三つ編み銀髪少女「んぎ、んんぎぎぎぎ」
ゆっくりとした魔人の責めでもそろそろ我慢の限界の三つ編み。
その顔も可愛いと思う魔人だがさせすぎは本当に体に悪いので解放へ向けて動き出す。
騎士魔人「ああ…そろそろ射精しそうだ」
三つ編み銀髪少女「あ……」
騎士魔人「中出しするから…、一緒にイこうな…んろ…」
三つ編み銀髪少女「ん…ん♥ はいッ…ッ」
ズン!! ズン、ズンズン!!!
三つ編み銀髪少女「あっ、あっ、あっ!!! あ゛っ!!!! 出る、早く、魔人さん、もう出ちゃうううっ!!!!!!!」
騎士魔人「はっ♡ はっ♡ はっ♡!!!!」
三つ編み銀髪少女「う゛ん゛んんんんーーーっっっ、早くぅ゛ッ、オシッコ出ちゃう゛ぅぅぅぅ、ん゛ぐう、ん゛ぎぃぃッッ」
パンパンパンパンパンパンッッ!!!!!!!!!!!!
騎士魔人「まだッ、まだッ、まだだぞ三つ編みッ♡」
パンパンパンパンパンパンッッ!!!!!!!!!!!!
三つ編み銀髪少女「んぎッ、激しいッ、はああッ、はひゃぁああ!!!!!!!!!!!!」
騎士魔人「グッ、もっと、もっと三つ編みの中にいたい、三つ編みッ、三つ編みッ、ぐっ!!!」
三つ編み銀髪少女「ぎぎぎぎぎぎぎぎっっっ」
騎士魔人「はぁ、よし、イくぞ、待たせたね三つ編み、イク、イクッ」
三つ編み銀髪少女「ん゛ーーーッ、おっ、ほおおおおおおッッッーーー!!!!!!」
騎士魔人「イ゛グッッッッッッッッ―――――――」
ズッパン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
三つ編み銀髪少女「出るッッ、イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ドビュュルルルルルルルルルルルルルーーーーーーーーーーーッッッッッッ♡♡♡♡♡!!!!!!!!!!!
プッシャアアアアアアアアーーーーーーーーーーーーーーーーーー♥♥♥♥♥!!!!!!!!!!!!!!!
騎士魔人「ぐおおおお!!!!!!!!!!!!!!」
ブッピュルルルルルルルルルルルルルルッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!
ビュビュビューーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
三つ編み銀髪少女「んはあああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
シャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!
シャーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!
三つ編み銀髪少女「あっひゃああああっっ♥ 中に出てるぅ、お尻の方にも出てるぅ♥」
魔人は長い中出しの間、開発した三つ編みの背中に手を回して強く抱く。
三つ編み銀髪少女「イクっ♥ イキますっ♥ イクっ♥ あっ♥ イクっ♥ イクっ♥」
騎士魔人「はぁはぁはぁはぁ、あ゛ッ」
ビュルルルルルルルルルルルルルッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
騎士魔人「三つ編みぃ、三つ編みぃぃ…」
三つ編み銀髪少女「魔人さんんんん、気持ち、い、い…すごい…ですぅ……」
騎士魔人「俺もだ三つ編み、我慢させてごめんな…」
三つ編み銀髪少女「全、然…大丈夫でふぅ…はああああ♥」
三つ編み銀髪少女「し…幸せぇ……生きてて…一番…♥」
チロロロロロロロロ……………
>>123
コンマ十桁×一桁分+6、強さ経験値上昇(0は10、ゾロ目は100固定)
そい
【現在強さランキング“A” 経験値278→292/800 800で“S”へRANKUP】
三つ編み銀髪少女(抵抗度-6→0)
-------------------------------------------------------------------
海の家でシャワーを浴びて綺麗になった二人。
騎士魔人「水分取っとかないと」
三つ編み銀髪少女「またおトイレが近くなっちゃいます…」
騎士魔人「ふ、あれは少し出しすぎだったから」
三つ編み銀髪少女「すみません…」
騎士魔人「俺がやってしまったんだ。今後は自重する」
三つ編み銀髪少女「それは…」
騎士魔人「三つ編みが嫌じゃなければこれからも俺の傍にいてほしい」
三つ編み銀髪少女「嫌じゃないです。…嬉しいです」
騎士魔人「俺には他にも恋人がいるが受け入れてくれるか」
三つ編み銀髪少女「承知の上です。ずっと女拳闘士が羨ましくて、でも正直になれなかったんです」
三つ編み銀髪少女「外でおかしい行為してた私こそ受け入れてもらって嬉しいんです」
三つ編み銀髪少女「魔人さん、私も貴方が抱く女性の一人にして下さい」
【完全解放された三つ編み銀髪少女】おわり
【夕焼けみだれる女拳闘士】
女拳闘士「女は度胸!!!!!」
三つ編み銀髪少女「ど、どうしたの?」
女拳闘士「オレまだ魔人とエッチしてないんだよ!!!」
三つ編み銀髪少女「えぇーーー?! だって、随分前に一緒になったから、てっきり……」
三つ編みは友人の女拳闘士に自分も魔人の恋人になったと報告しに来た。
常識はずれな行動も魔人関連なのでその点は二人思う所はなかったが…。
女拳闘士「お尻ではしたけど……。うぅ、あの後すぐ独立部隊行きになっちゃって色々…」
三つ編み銀髪少女「ご、ごめんね」
三つ編み銀髪少女「だが言う! 今日オレから、してって言う!」
女拳闘士「オレに女の魅力がないのは、分かってるけど、でもさっ」
三つ編み銀髪少女「大丈夫。絶対そんなこと思われてないから」
三つ編み銀髪少女「私だって―――――――」
三つ編みは女拳闘士に初エッチの事を話した。
女拳闘士「それは、また、豪快だ三つ編み!」
三つ編み銀髪少女「うん…」
露出の事に顔を赤らめる三つ編みも魔人とエッチできて幸せそうだった。
三つ編み銀髪少女「でもホントになんで今までもしてくれないんだろうね」
女拳闘士「う゛っ」
それ関連に疎いせいで突っ込んだことを言う三つ編み。
女拳闘士「一緒に騎士になってればもっとタイミングがあれこれっ」
三つ編み銀髪少女「うん、そうだね!」
女拳闘士「そう! そうだー!」
女拳闘士は魔人との初夜を目指し、彼を探しに走り出した。
騎士魔人「………」
大事にしてる2人がいる。
金髪ショート女騎士と女拳闘士。
小屋を壊され人間達に初めて会った時にぶっかけをした相手、金髪ショート女騎士。
姫より彼女の気持ちを優先してしまった事もある、女拳闘士。
なんとも、姫達以上に心揺さぶられる時がある2人。
彼女達とセックスしてしまうと姫達がどうでもよくなるくらい愛してしまうんじゃないかと思ってしまう。
騎士魔人「いや、アナルはこれでもかっていうくらいチンコ入れてるんだ」
騎士魔人「気のせい、気のせい…」
夕焼けのビーチでそう黄昏ていると向こうから女騎士が歩いてきた。
騎士魔人「あ…♡」
白のビキニにこぼれんばかりの巨乳。
引き締まった肉体、大きな尻。
理想の体型と言ったら誰しもが彼女を指さしそうな完璧なボディ。
その彼女が目の前に来る。
金髪ショート女騎士「……どうした。呆けた顔をして」
騎士魔人「お前があまりに美しいから」
金髪ショート女騎士「なんだいきなり?」
騎士魔人「…いい。何か用か」
金髪ショート女騎士「そうだな…。自由時間になったので、お前と一緒にいたくてな」
騎士魔人「嬉しいな」
金髪ショート女騎士「ふふ」
女拳闘士「魔人~~~!!!!」
今度は遠くから女拳闘士が俺を呼びながら走ってくる。
健康的なハイネックビキニだが、あちらもはち切れんばかりの爆乳爆尻持ち。
騎士魔人「……」
金髪ショート女騎士「お前も休憩時間か?」
女拳闘士「そうです!」
騎士魔人「綺麗だな…」
海に向かってボソッとつぶやく…。
女拳闘士「魔人」
騎士魔人「ん?」
女拳闘士「好きだ」
騎士魔人「んぁ、ああ」
金髪ショート女騎士「?」
女拳闘士「好きだ好きだ好きだ!!!!」
女拳闘士「好きっ」
騎士魔人「ぉ、おお」
女拳闘士「…えっちしたい」
金髪ショート女騎士「…」
騎士魔人「お尻――」
女拳闘士「ここでオレの処女貰ってほしい!!!!」
金髪ショート女騎士「…」
かなり顔を真っ赤にして言った女拳闘士。
熱い彼女からの誘いに先程の憂いもあったが、ヤりたい気の方が勝ってくる。
女拳闘士とエッチしたい。
セックスしたい。
もしかしたらの、誰かの物になってしまう前に。
金髪ショート女騎士「……私は邪魔だな」
女騎士が気を使い去ろうとする。
どことなく寂しげに。
そうだ、一緒に抱けば気持ちもそのまま分散して姫以上になんてならないかもしれない。
女騎士と、女拳闘士の処女を同じ場で散らす。
二人はもしかしたら一緒は嫌かもしれないが、どうだろう。俺には分からない。
騎士魔人「……」
>>128 本日これまでです。
1,女拳闘士だけとセックスする(【夕焼けみだれる女拳闘士】続く)
2,二人いっぺんにセックスする(【愛する二人と初エッチ】へ)
2
【愛する二人と初エッチ】
入れ込みそうな気持ちを二人同時に抱いて分散させるという策。
なので俺は女拳闘士が予約していたビーチハウスに金髪ショート女騎士も連れ、一緒にベッドに寝かした。
金髪ショート女騎士「わ、私はっ」
騎士魔人「ついてきたって事は良いって事だろ、んじゅんじゅッ♡!!」
金髪ショート女騎士「あ、っん!!」
即行で女騎士のマンコを舐めまくる。
ずっとずっと彼女の蜜を掻き出していたい。
女拳闘士「魔人っ、オレも、してほしいぃっ」
騎士魔人「ああっ」
騎士魔人「れろっ♡ れろんっ♡」
女拳闘士「んっ、んっ」
騎士魔人「はぁっはぁ、うまっ、うまっ♡ 2人のマンコ最高っ♡」
騎士魔人「じゅっちゅちゅずずッ♡」
騎士魔人「じゅろろろっ♡」
金髪ショート女騎士「あああっ、女拳闘士と一緒になんてッ恥ずかしいッ」
女拳闘士「オレもっっ、でも女騎士様が隣にいると安心するッッ」
騎士魔人「二人とも可愛いッ♡ 好きだッ♡ 好きッ、んじゅんじゅんじゅッ♡」
同時だと単純に愛情が2倍になって押し寄せてきてる気がしないでもないがもうどうでもいい。
騎士魔人「んれろれろれろえろっ、れおれろれろッッ、はっ、はっはっ♡」
騎士魔人「じゅぢゅうううううううっっっっっっっっっ♡♡♡♡」
大きなベッドに二人を足を開かせて寝かせ、クンニしまくる。
片方にしている時はもう片方のマンコを指で味わう。
女拳闘士「気持ちいいぃぃッッ、んぁぁぁっっ」
金髪ショート女騎士「あーーーーっっ、ああーーーーっ、ぁっ…おんっ」
騎士魔人「よし、よし、もうっ」
金髪ショート女騎士「あっ」
ピリっ!
俺は途中で買ったコンドームをチンコにつける。
一番大きいサイズを買ったがそれでも合わなかったのでスキンが装着できるギリギリの大きさに変身させた。
騎士魔人「それでもデカいが、絶対気持ちよくなれるからな」
金髪ショート女騎士「ああ…」
女拳闘士「やっと、やっと」
金髪ショート女騎士「まずは彼女にしてやってくれ…」
女騎士が女拳闘士の手を握る。
女拳闘士「来てっ」
騎士魔人「ああ…っ」
女拳闘士の膣口に性器の先端を当てる。
コンドームしてれば大丈夫。
彼女たちに過度な愛情を注ぐ事は抑えれるハズ。
ただただ気持ちの良いセックスを楽しむだけになる。
騎士魔人「ふ―――――――――」
腰に力を入れる。
その瞬間、意識がとんだ。
気が付くと、ベッドの上や下には大量の使用済みコンドームが散乱していた。
そしてチンコがクソ気持ちいい。
騎士魔人「孕め孕め孕め!!!!!!!」
金髪ショート女騎士「あっ、はっ、あっあっあっあんっ、いいっ、気持ちいいーーーーっ!!!!!!!!」
騎士魔人「愛してる、好きだッ、女騎士っ!!!!!!」
パンパンパンパンパン!!!!!!!!!!!!!!
金髪ショート女騎士「私も愛してるっ、魔人っっっ、また中にッ、ちょーだいッ♥」
騎士魔人「う゛おおおおおおおおおッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!」
ドッッププププリュリュリュッッッッッッッッッッ!!!!!!
金髪ショート女騎士「きたぁぁぁぁああああ!!!!!!! 精液ッ、魔人の、あっついぃッ~~~ッ♥」
騎士魔人「ぐおおおおおおッ♡」
女騎士の膣内で射精する。
コンドームは着けていない。使い切ったのか。
女拳闘士「あ、ひっ……、あっ……」
すぐ横にはマンコから精液を垂れ流しながらアヘッてる女拳闘士。
そうだ、あまりに彼女たちとのセックスが気持ち良すぎて頭がイっちゃったんだ。
騎士魔人「お゛………う゛~~~~……………♡」
ビュクビュクと脈打ち、中出しし続けるチンコ。
その気持ち良さを改めてかみしめる。
女拳闘士「ま、魔人……、次…また……シてぇ…♥」
騎士魔人「ああっ当たり前だっ」
ガバッ♡
女拳闘士「はぁんッ…♥」
意識がはっきりしてからも二人を抱き続けた。
一日の最高射精量にいったんじゃないかと思うくらいの精液を彼女達に吐き出す。
騎士魔人「金髪ショート女騎士っ、女拳闘士っ」
騎士魔人「絶対に、絶対離さないっ」
騎士魔人「ぐっっっ♡」
女拳闘士「イクうううぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーーっっ!!!!!!!!!」
金髪ショート女騎士「イっくぅぅぅぅぅううぅぅーーーーーーーーーっっ!!!!!!!!」
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルッッッッッ………♡!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
【愛する二人と初エッチ】おわり
【そして…………】
悪魔の力を得ていた男将軍を捕まえ、刑務所送りにした。
もうこの城で俺を阻むものはいない。
海から帰った後の夜、俺はヒロイン姫と二人きりでいた。
ヒロイン姫「まだ、お父様や貴族達は私と貴方の仲を認めるまではいかない…」
騎士魔人「俺は今よりもっともっと、偉くなる。ヒロイン姫を正式に妻にできるくらい」
ヒロイン姫「はい…」
唇を重ねる。
公にはまだできなくとも、彼女の身体はもう俺の物だ。
そのままゆっくりとヒロイン姫の服を脱がしていく…。
ヒロイン姫「魔人…」
騎士魔人「ヒロイン姫…」
そして――――――――――
1,男悪魔(男将軍)、復活
・王城、悪魔に乗っ取られて魔人だけボコボコにされて追い出される
・とりあえず女悪魔を求めに
・色々、抵抗度とかNTRポイントとかリセット
・難易度上昇
2,エンディング
・2を選択後、一人女性選んで一番コンマの高い人が正妻に
・おわり
↓1~3くらい
1 もうちょっとだけ見たいんじゃ
2
でも最低限ヒロイン姫と爆姫とはもう一回交流(エロ)は欲しい
1
2。とりあえず美少女シスター(魔女)存在忘れ去ってない?
>>137
それは思った
これは一応1、なのかな?
もう終わっても良いのかなと思ってエンディングで美少女シスターは巻きで元に戻る予定でした。
1は雰囲気またガラッと変えたいと思います。別タイトルスレでもいいくらい。女性達が他男とエッチも十分ありえまう。
また何か抵抗度とか新要素とかの新要素案あればお願いします。以前のキャラを旧キャラとして新キャラもまたあるかも。
本日これまでで↓に上記の分岐安価なければ1で進めます。お疲れさまでした!
個人的には四姫のエロがもうちょっと見たいので四姫のエッチの後2が良いですね
乙。ガラッと変わるなら尚のこと2で新規スレとして立て直した方が良いのでは?結局最後に決めるのは>>1だけど
安価下
多数決で決まってんのにゴリ押しで変えようとするのはなんなんや
1でいいけど四姫えっちはもうちょい欲しいな
女騎士と拳闘士いいなあ実に良い…乙でした
贅沢言っちゃうと今の話は今の話で平和にラブラブエンド、分岐という形で1ルート、両方見てみたいっす…
よし2にしよう。唐突なロボット物かヘキサギア登場しようと思いましたがそれなら別の話の方が良いでしょうな。
2やって1に、という形になるかもしれませんが…。
>>133~
何度も何度も唇が触れては離れを繰り返しながら、ヒロイン姫をベッドに寝かせる。
肉棒は痛いくらいに勃起し、先端からカウパーが溢れ出ている。
ヒロイン姫「ちゅ……、ちゅ…。ちゅっ…、ちゅっ………」
ヒロイン姫は寝そべりながら顔だけ起こして俺の胸や肩にキスを続ける。
ヒロイン姫「んっ……んっっ………魔人…、好きよ……ちゅっ…ちゅっ…」
騎士魔人「ヒロイン姫、…いいか?」
ヒロイン姫「うん、うん…っ」
ちろちろと亀頭を彼女の肉ビラに擦りつけていた俺は我慢できなくなりおねだりする。
ヒロイン姫は俺の首の後ろで手を組み、じっと目を合わせてきた。
ヒロイン姫「見つめながら…して…」
ヒロイン姫「初めてはやっぱりちょっと怖いから…」
騎士魔人「分かった……ゆっくり挿れるよ…」
グッ……………
騎士魔人「ん……………っ……」
ヒロイン姫「…は、初めてあっ時の事、覚えてる…っ?」
騎士魔人「ああ…もちろん…」
ズプ……
騎士魔人「あの時から君に恋してる」
騎士魔人「初めて見たヒトの中で、君達姉妹は輝いて見えた」
ズプププププ………
ヒロイン姫「すごい…変わったね、あの時と」
騎士魔人「えっと、どこが?」
ヒロイン姫「んぁ、ぁ、ん……、とりあえずっ、見た目はか、かなり…っ」
……
ヒロイン姫「最初見た時はすっごい細くて、髪の毛も長くてね…」
騎士魔人「そういえばそうだったな…」
ヒロイン姫「元気になった」
膣に徐々に入っていく俺のペニスが苦しいのか感じているのか、少し涙目になっているヒロイン姫。
彼女は俺の顔を見て微笑みを浮かべてそう言った。
ヒロイン姫「最初の頃は貴方の事怖かった…」
ヒロイン姫「私達と関係を持ちたいって言って…」
ズプププププププププププププププププ……ッ
ヒロイン姫「んんんんっーーーーっっ……」
ヒロイン姫「あっんっ、はっ」
ヒロイン姫「っで、でも、こんなに、正々堂々と騎士になって会いに来るなんてっ思わなかった…っ」
騎士魔人「今こうして目的は達成できた…」
ヒロイン姫「うんっ、そうだね…そう……」
ヒロイン姫「皆も、私も貴方の事好きになっちゃった……っ」
騎士魔人「…全部入ったよ」
ヒロイン姫「うそ……」
処女膜を破っても大きな痛みは伴わなかった様で、ヒロイン姫は目線を下げて俺の下半身が密着しているのを確認する。
騎士魔人「気持ち良さしかないだろ?」
ヒロイン姫「うん……っ、すごい…っ♥」
騎士魔人「やっと君を犯せた」
ヒロイン姫「いやらしい言葉」
騎士魔人「フフ…、ずっと、これが俺の生き甲斐だったんだ」
余裕みせて喋っているが手コキの時同様、射精感がすごい俺。
多分一度吐き出せばまた尽きるまでで続けるだろう。
騎士魔人「ああ……、このままずっと中で貴方を感じていたい……」
彼女との初セックスをみこすり半で終わらせるわけにはいかない。
トークを続けてなんとか昇りすぎた快楽を抑えないと。
ヒロイン姫「もっと、感じたい……」
ギュ………っ
騎士魔人「はぅぉ!!!!!!!?!!!!!!!」
膣がちょっとだけ締まる。
それだけでイっちゃった。
騎士魔人「ごめっ―――――――――」
ヒロイン姫「えっ」
自分のアヘる顔が感じ取れたので彼女をギュっと抱きしめ枕に顔を埋める。
涎と汗がだらだら溢れ出す。
腰が異常なくらいビクンビクンと跳ねる。
騎士魔人「う゛ッッッッお゛ッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!」
ヒロイン姫「あんあぁっっ♥」
俺はみこすり半すらできずに膣内に精液を放った。
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ブッピュルルルルルルルルルルルルルルッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!
ドビュュルルルルルルルルルルルルルーーーーーーーーーーーッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!
ドップ!!!!!! ドプ!!!!!! ドップ!!!!!! ドップ!!!!!! ドプ!!!!!!!!!
ビュクッ、ビュルルルル、ビュビュビュビュビューーーーーーーッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!
ドプププププププププププ…………!!
ドピュリュルルルルルルルル………!!!!!!
プリュリュリュリュリュリュリュリュ……!!!!!
ビュ!
ドビュュルルルル!!!!!!
ビュゥー!! ビュルル!! ビュ!ビュ!ビュ!ビュ!ビュ!ビュ!ビュ!
ビューーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!
ビュビュビューーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
ビュルルルルルルルルルルルルルルルル!!!!!!!!!!!!
ドッッププププププリュリュリュリュリュリュリュッッッッッッッッッッ!!!!!!
ドッッッッッッッッッッ、ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルッッッッッッッッッッッッ♡♡♡!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
腰が跳ねてマンコから抜き出そうになるチンコを力を振り絞って戻す。
射精中、その繰り返しで意図せずピストン運動になったが余計に快感を味わってしまう。
騎士魔人「う゛っ、う゛ッ、お゛っ、くぉっ、おっっ」
枕に顔を押し付け、飛び出てくるだらしない声を必死に押し殺す。
ただただ長い射精にヒロイン姫はぎゅっと俺を抱きしめるだけだった。
騎士魔人「―――――はぁ……………、はぁッ………………」
ヒロイン姫「す、ご…っ、ぁん…」
射精が終わった。
挿入中のチンコは萎え、自慢の方さも大きさも今はない。
中折れした気分。
恥ずかしくて枕に埋めた顔を上げられない。
経験者として彼女をリードするつもりがなんて無様…。
騎士魔人「あぅぐ……ぐっ……」 ビクッビクン…
今は名残の快楽で小刻みに震えていた。
ヒロイン姫「すごいね…、魔人…いっぱい出た…」
まだ声音に余裕を感じられるヒロイン姫。
女神か…。
ヒロイン姫「気持ち良かったよ……」
ぽわぁ……………。
騎士魔人「…?」
ムクムクムク……!
騎士魔人「あ、れっ?! 勃起した…?」
ヒロイン姫「あ、貴方と、あのっ………一晩中したくてっ………その…」
騎士魔人「そういう回復魔法覚えたのか!?」
ヒロイン姫は恥ずかしそうにうなずく。
騎士魔人「ひ、ヒロイン姫…♡」
不甲斐無い俺の為に…。
ただ単に自分がそうしたいからだろうがそれはそれでエッチだ。
ヒロイン姫「大丈夫かっ? いっぱい中に出しちゃったけどヒロイン姫はまだできるか?」
ヒロイン姫「…したい、魔人と…もっとセックスしたい…!」
騎士魔人「あ、ああッ、ああ! すまない、しよう、もっと…もっとしよう!!!」
また復活した俺は気持ちが高まって腰を一気に激しく動かす。
しかしカリが肉ヒダに引っかかるとまた即イキした。
騎士魔人「ぐっっっっっ」
そんなこんなを繰り返すもヒロイン姫の回復魔法で俺達は夜を通してセックスし続けた。
―――――――まもなく夜明け。
俺とヒロイン姫は一度も体を離すことなくセックスし続けていた。
ヒロイン姫「ん…………、ん……、ぁん…………」
パチュッ……パチュッ…
ヒロイン姫「ん、、ちゅっ……。ちゅっ………♥」
対面座位でゆっくりとしたピストン。
お互いの体液でドロドロになりながら、じっくり、ゆっくりとしたエッチを続けている。
パン………、パン………
騎士魔人「んろ……ん…、可愛い胸……」
ヒロイン姫「やん……見つめないで…」
騎士魔人「可愛い……可愛い……」
グリ…………グリン………
ヒロイン姫「いい………、あん…………」
ヒロイン姫「ん……………」
ヒロイン姫「…あん………」
ヒロイン姫「ぁ……」
ヒロイン姫「はっ………ぁ…」
ヒロイン姫「…い……ぃくっ……」
イクという言葉にまだ恥ずかしさを感じて小声になるヒロイン姫。
騎士魔人「れろぉ…♡」
ヒロイン姫「んぉ…♥」
その彼女の唇に舌を入れて俺も一緒に絶頂に達する。
ビュッ、ビュク!!! ビューーーー………………ッッッ!!!!!!
ヒロイン姫「いくぅ……っ♥」
騎士魔人「んは…は……♡」
震えて、抱きしめ、やがて落ち着く。
そしてまたゆっくりとお互い動き出す。
まだしたい。したりない。
彼女とのセックスはまだまだ終わりが見えなかった……。
【そして…………】 おわり
【エンディング】
騎士として、人として誠実に生きて。
姫4人全員を犯した。
その間に会ったエロい雌共も犯しまくった。
そして国も……。
国王魔人「全て俺の物か」
あの後、数々の超すごい功績を上げ、姫を妻に娶った俺は前国王から王位を譲り受けた。
金姫以上の力を持った美少女魔女が起こした対魔族戦争も勝利で終わり、今やっと平和になった。
姫と、大好きな女性達とエッチできれば他は何でもよかったので国の為に全力を尽くす。
国王魔人「ひぃひぃ…。忙しい……公務多すぎる……」
愛した女性たちはみんな妻にした。
王城に帰れば美しい妻たちが全員待っているのだ。
素晴らしいハーレム。
それだけでいつまでも頑張れる。
そして俺は正妻を一人選んだ。
本当に一番愛した女性。
それは……、
・ヒロイン姫 ・金髪ポニテ姫 ・銀髪ロング姫 ・爆乳尻姫
・金髪ショート女騎士 ・女拳闘士 ・メイドナース ・メスガキ魔導士
・お嬢様 ・ホモメス錬金術師 ・三つ編み銀髪少女 ・行商人
・美少女シスター ・クマ目騎士 ・ショートボブ騎士 ・近衛妹
・人形遣い ・年増秘書 ・護衛メイド ・女弓兵 ・黒ショートヘア盗賊
↓1~3、5くらい 一人選択。高コンマかゾロ目の人。
ヒロイン姫
悩むけど爆姫で
ヒロインか爆で悩むが身体の相性的にヒロインかなぁ
ヒロイン姫
爆乳尻姫「お帰りなさい魔人! じゃなかった、あなたっ! じゃない、…王様!!」
騎士魔人「魔人で良い。ただいま、爆姫」
爆乳尻姫「えへへ」
初めてセックスをした相手。
4人の姫の一人、爆乳尻姫。
俺は彼女を正妻として最も傍に置いた――――。
―――――――――王城:王の私室
公務から戻って早々、爆姫の服をひん剥いてベッドに押し倒した。
爆乳尻姫「あはぁ♥ あああっ好き好き好き好き好き♥」
騎士魔人「俺も、俺も、んむッ♡ 愛してるっ、爆姫ぇ♡ んああああーっ~~…」
その象徴的なおっぱいにむしゃぶりつく。
もちろんケツに手を回して揉みしだきながら。
騎士魔人「んじゅっぱ、んじゅじゅじゅじゅッ♡ はぁっ、でかッ♡ デカパイ最高ッッ」
爆乳尻姫「あんんぁ~~、吸ってぇっ♥ 私の魔人専用エロパイ吸ってぇっ♥」
騎士魔人「赤ちゃんできても渡さないっ、俺のおっぱい、俺の爆乳♡」
爆乳尻姫「んっ、あ、そうだぁ♥ 赤ちゃんにもあげないとだね」
爆姫はお腹をさする。
彼女は既に俺の子を孕んでいるのだ。
騎士魔人「爆姫っ爆姫っ」
爆乳尻姫「魔人♥ 抱いてっ、いっぱいいっぱい、エッチしてぇッ♥♥」
騎士魔人「ああ、もうすぐ赤ちゃんが大きくなるとエッチできなくなるからな♡」
騎士魔人「今のうちにいっぱい、いっぱいエッチするぞ♡」
グッ♡
爆乳尻姫「うん、うんッ! あっ♥ 魔人のおっきいオチンポ来る、来るっ♥ 勃起オチンポっ♥」
騎士魔人「そ、らぁぁぁぁぁぁぁッッッ♡!!!!!!!!」
爆乳尻姫「ん゛あ゛あ゛あ゛ーーーーーーーーーーーッッッッッッ♥♥♥♥!!!!!!!!!!!!!!!」
なんて幸せ。
小屋でひもじい生活していた時には思いもしなかった人生。
俺はこれからも人間の世で正しく生きていくだろう。
彼女たちの為に。
爆乳尻姫「イ゛ク゛う゛うぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーッッッッッ♥♥♥♥♥♥!!!!!!!」
―――――ビュルルルルルルルルルルルルルルルルッッッッッ…………………
【エンディング】 終わり
お疲れさまでした。おわりです。
同人、エロRPG、ノクターン?(よく知らない)とかその他色々、やりたいなーと思う事が出来たのでSSはまた機会があればもしくはどれも面倒臭くてまた直ぐに書きだすかどっちかです。
長い間お付き合いいただいた方ありがとうございました!
ヒロイン姫だけでもかいてほしかったよ……
乙
気づいたら終わってた おつ
乙。
とても楽しかったけど、闇落ちから救われたシスターのその後とか見てみたかったな。
ちょっとしたことなのですが新スレが最近立ったスレッドに表示されたことがないのですが何かやりかたあるか知っている方いますでしょうか?
最近60件のスレッドではなく?
最近建ったスレッドはr-18じゃない板にも表示されるからr-18のスレタイは表示されないのだと思う。
もしかしたらRじゃない方にたってるかも
ひとまず完結乙乙ー楽しかった!あっさり目だけどいいエンドだと思う
爆姫エロすぎ素晴らしい
というかみんなエロくて魅力的でした。ありがとう!
>>165
そういうことなのかな?
毎回立てる時エラーが出るけど更新すると立ててはいるのでこっちの問題かと思ってました。
>>166
昔、一般板に立てたスレがR板の方に立つ不具合がありましたが立てること自体はできてるのでいってはないハズ。
このまま同じキャラ達のお話でも良いなら分岐ルートを(ヒロイン達が魔人以外とエッチするの駄目なら回れ右展開)。
このキャラ達でエロrpg作ってみたくもあり(未経験)
また新規お話開始して安価でキャラもらったり。
悩み中。まだ見てくれている方いらっしゃったら意見お願いいたします。
エロトラップダンジョンとか面白そうね
まずはエンディング乙。
だけどちょっとストーリー展開の力技、弱点把握含めてキャラの死に設定の多さが気になったかな…
両方の原因になってるのは多分キャラクターの多さとそれに伴う交流分散だろうから、
安価系の次スレなら次はもう少し登場キャラクター絞ってみたらどうだろう。
おつ!
1スレ目から二か月と十日くらいか、毎日楽しめてよかったぜ。
自分は魔人のお話はこれで完結で新規の話が見たいかなー
もっとエッチシーン見たかったキャラもいるけど(個人的には特に黒髪ポニテ)、言い出したらキリ無いし。
次はキャラに名前をつけてほしいかな
普通に続いて分岐してもいいけど
魔王が復活したとか他国からの侵略から守ったり攻めたりとかやりようはいくらでもある
四姫もしくは正妻になった爆姫とNTR消滅キャラはNTRから保護されるポジションで分岐とかどうだろう?
展開としては分岐でなんらかの陰謀で魔人は国外追放されるけど上記のキャラは上手く国を抜けて魔人に着いて国を取り返すor新しい国を建国して報復戦争で国を潰すとか
情弱でスマンが名前出てるけど大丈夫?
え゛、どこ!?
Dropboxで開くと○○さんと共有しますって画面が出るのよ
他の名前で複垢作ってやった方がいいのかも
とりあえずweb版含めて全消ししました。
Dropboxっていうのは初めて使ったので椋本万丈だったなら適当な名前なので良いですが他だったなら私は死ぬる。
アップロード方法に四苦八苦してやっとたどり着いた所だったのですが…。
これ以上は作るなら黙々と自作する予定だったのでどうしよう。複垢かな。
よくわからんがファイル上げたいならこことか
https://www.axfc.net/uploader/
その名前だったから大丈夫!
あとバグか知らんが金髪ショート女騎士が三人に分身してた
>>180
貴方が神か。長い事アップロード方法検索していろいろ契約までしたのに…。
わいせつ系の利用規約をちょっと読む。
>>181
ほっ…。
金髪ショート女騎士は男将軍の隣にいるのが本体。
下の二人はツクール講座見ながら作った会話するとそれでゲームクリアな女騎士です。
一人が名前色付き+「」なし。一人が名前色なし+「」付です。
銀姫のデコ擦りのチンコ全然処理してないから無理っぽい…。
Dropboxは曖昧(多分)みたいだからまたそこに上げておきます。
夏休み上げ
クソスレあげんな
エタるよりかは終わらせた事にマル!
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