【安価】オリジナルサーヴァント (304)
安価でサーヴァントを作ります。
まずクラス↓1
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1605463200
セイバー
【クラス】セイバー
次性別↓1
女性
【クラス】セイバー
【性別】女性
次出典
神話か史実か童話か何か。
アーサー王伝説とかギリシャ神話とかなんかオリジナル観のある名称と簡単な説明で頼んます。
↓1
オッカルド神話
剣に精霊が宿った聖剣使いが沢山出てくる。
オッカルドは王様の名前
【クラス】セイバー
【性別】女性
【出典】オッカルド神話
【オッカルド神話の概要】
幻想の地にて精霊王・オッカルドが居た。
オッカルドは精霊が宿る剣を騎士に授けた。
守護騎士と呼ばれる彼ら騎士は、この幻想の地に来る侵略者から護る為に存在する。
が、しかし、結局はオッカルドの国は侵略者によって滅ぼされる。
次彼女の真名↓1
アリア
【真名】アリア
【性別】女性
【出典】オッカルド神話
次は軽い説明とか概要とか来歴をお願いします。
↓1
オッガルド二十三守護騎士の一人。
規律を設立し遵守することで恩恵を得る戒律を持つ。
亡者の精霊が宿る聖剣を持ち、次期王としての資質があったが、他国の侵略によってオッカルドの地と共に滅びた。
【真名】アリア
【性別】女性
【出典】オッカルド神話
【来歴】
オッカルド二十三守護騎士の一人。
規律を設立し遵守することで恩恵を得る戒律を持つ。
亡者の精霊が宿る聖剣を持ち、次期王としての資質があったが、他国の侵略によってオッカルドの地と共に滅びた。
次にセイバーとしての固有スキル。
対魔力をコンマ↓1
騎乗をコンマ↓2
00 EX
90 A
78 B
56 C
34 D
12 E
ゾロ目で+が付きます。
あせ
ほ
【真名】アリア
【性別】女性
【出典】オッカルド神話
【来歴】
オッカルド二十三守護騎士の一人。
規律を設立し遵守することで恩恵を得る戒律を持つ。
亡者の精霊が宿る聖剣を持ち、次期王としての資質があったが、他国の侵略によってオッカルドの地と共に滅びた。
【固有スキル】
対魔力:C
騎乗:E
次保有スキル
コンマで数を決めます
0 スキル4こ
789 スキル3こ
456 スキル2こ
123 スキル1こ
↓1
あ
スキル3つになりました。
来歴から関連するスキルを三つ程お願いします。
↓1から↓3まで
スキル名・君主、破らずの誓い
戒律「王の命令は必ず聞かなければならない」誓いを立てた事による「マスターの命令は絶対厳守」と言う令呪要らずのスキル。
また、命令の内容次第ではステータス変動を起こす
精霊の呼び声
聖剣に宿った精霊の声がアリアの行動をサポートする。この声は発動場所が霊地として高い能力があればより的確なサポートを得られる
戦闘続行
【真名】アリア
【性別】女性
【出典】オッカルド神話
【来歴】
オッカルド二十三守護騎士の一人。
規律を設立し遵守することで恩恵を得る戒律を持つ。
亡者の精霊が宿る聖剣を持ち、次期王としての資質があったが、他国の侵略によってオッカルドの地と共に滅びた。
【クラススキル】対魔力:C 騎乗:E
【保有スキル】
『君主、破らずの誓い』:B
戒律「王の命令は必ず聞かなければならない」誓いを立てた事による「マスターの命令は絶対厳守」と言う令呪要らずのスキル。
また、命令の内容次第ではステータス変動を起こす
『精霊の呼び声』:C
聖剣に宿った精霊の声がアリアの行動をサポートする。この声は発動場所が霊地として高い能力があればより的確なサポートを得られる
『戦闘続行』:D
ランクは適当です。
次にステータスです。
筋力↓1 耐久↓2 敏捷↓3 魔力↓4 幸運↓5 宝具↓6
00 EX
90 A
78 B
56 C
34 D
12 E
ゾロ目で+が付きます。
あ
い
あ
うう
あ
おお
【真名】アリア
【性別】女性
【出典】オッカルド神話
【来歴】
オッカルド二十三守護騎士の一人。
規律を設立し遵守することで恩恵を得る戒律を持つ。
亡者の精霊が宿る聖剣を持ち、次期王としての資質があったが、他国の侵略によってオッカルドの地と共に滅びた。
【クラススキル】対魔力:C 騎乗:E
【保有スキル】
『君主、破らずの誓い』:B
戒律「王の命令は必ず聞かなければならない」誓いを立てた事による「マスターの命令は絶対厳守」と言う令呪要らずのスキル。
また、命令の内容次第ではステータス変動を起こす
『精霊の呼び声』:C
聖剣に宿った精霊の声がアリアの行動をサポートする。この声は発動場所が霊地として高い能力があればより的確なサポートを得られる
『戦闘続行』:D
【ステータス】筋力:B 耐久:A 敏捷:A 魔力:C 幸運:D 宝具:A
極めて高水準な出来です。
次に宝具です。
789 みっつ
456 ふたつ
123 ひとつ
コンマ↓1でお願いします。
あ
宝具一つだけ。
宝具をランク付きでお願いします。
↓1
『仄霊魔剣(ゴストスレイン)』
ランク:A+
精霊王・オッカルドより与えられた聖剣。その武器自体に精霊は存在しない。
この剣は殺した者の魂が宿り、多くの兵と朝敵を殺し続ける事で聖剣の内部に多くの亡者が蓄積されていく。
真名解放による亡者の群れを放出させ、生ある者の魂を削り取る魔剣の性質を持つ。
【真名】アリア
【性別】女性
【出典】オッカルド神話
【来歴】
オッカルド二十三守護騎士の一人。
規律を設立し遵守することで恩恵を得る戒律を持つ。
亡者の精霊が宿る聖剣を持ち、次期王としての資質があったが、他国の侵略によってオッカルドの地と共に滅びた。
【クラススキル】対魔力:C 騎乗:E
【保有スキル】
『君主、破らずの誓い』:B
戒律「王の命令は必ず聞かなければならない」誓いを立てた事による「マスターの命令は絶対厳守」と言う令呪要らずのスキル。
また、命令の内容次第ではステータス変動を起こす
『精霊の呼び声』:C
聖剣に宿った精霊の声がアリアの行動をサポートする。この声は発動場所が霊地として高い能力があればより的確なサポートを得られる
『戦闘続行』:D
【ステータス】筋力:B 耐久:A 敏捷:A 魔力:C 幸運:D 宝具:A
【宝具】
『仄霊魔剣(ゴストスレイン)』
ランク:A+
精霊王・オッカルドより与えられた聖剣。その武器自体に精霊は存在しない。
この剣は殺した者の魂が宿り、多くの兵と朝敵を殺し続ける事で聖剣の内部に多くの亡者が蓄積されていく。
真名解放による亡者の群れを放出させ、生ある者の魂を削り取る魔剣の性質を持つ。
完成です。
次のサーヴァント作ってきます。
↓1でクラスを決めます。
ライダー
【クラス】ライダー
次性別を↓1で
女
これ思ったけど先にステータス決めてからスキル決めたら対応して作れて面白そう
>>35 じゃあそれでやってみますか。
【クラス】ライダー
【性別】女性
次は出典。
神話か史実か童話か何か。
アーサー王伝説とかギリシャ神話とかなんかオリジナル観のある名称と簡単な説明で頼んます。
↓1で
ハルサ大罪録
ハルサと呼ばれる国に伝承される大罪人の記録。
大罪人の名前は罪名として扱われて、同時にその実力の証明として監獄内での格付けとした。
【クラス】ライダー
【性別】女性
【出典】ハルサ大罪録
次は真名
なんか名前は罪名として扱われているらしいです。
七つの大罪みたいな感じに、憤怒とか傲慢とか色欲とか強欲とかそんな感じだと解釈します。
それでは↓1でお願いします。
ヴァフォール・ヴァン・ヴァナリース
【真名】ヴァフォール・ヴァン・ヴァナリース
【クラス】ライダー
【性別】女性
【出典】ハルサ大罪録
次にステータスを決めます。
筋力↓1 耐久↓2 敏捷↓3 魔力↓4 幸運↓5 宝具↓6
00 EX
90 A
78 B
56 C
34 D
12 E
ゾロ目で+が付きます。
い
あ
あ
あ
あ
あ
【真名】ヴァフォール・ヴァン・ヴァナリース
【クラス】ライダー
【性別】女性
【出典】ハルサ大罪録
【ステータス】筋力:D 耐久:D 敏捷:A 魔力:C 幸運:B 宝具:C
次は来歴。
人居そうだから↓1から↓3まででそれをミックス。
矛盾しそうな内容だったら先に安価した方の設定を優先します。
↓1から↓3までお願いします。
貴族として生まれる
その美貌を使い、男たちを狂わせ殺し会わせた
それを鑑賞するのが趣味
監獄の中で付けられた名前は『眩惑』で、女性しかいない監獄に囚われた。
女性しかいない監獄内でも言葉と身体を使い、女性の囚人や看守たちを惑わし、自分の都合のいいように監獄を混沌の坩堝へと変えていった
最後は監獄ごと火に掛けられて、火事により死亡
【真名】ヴァフォール・ヴァン・ヴァナリース
【クラス】ライダー
【性別】女性
【出典】ハルサ大罪録
【来歴】
貴族として生まれる。その容姿は美しく、男たちを狂わせる程の美貌を持つ。
猟奇的歓楽の持ち主であり、男性たちを虜にさせると殺し合わせ、それを鑑賞するのが趣味であった。
しかし彼女の凶行は警察の目に留まり、監獄へと投獄される。其処では彼女は人を惑わす罪である事から『眩惑』の名を付けられる事となる。
女性しかいない監獄内でも言葉と身体を使い、女性の囚人や看守たちを惑わし、自分の都合のいいように監獄を混沌の坩堝へと変えていった。
最後は監獄ごと火に掛けられて、火事により死亡
【ステータス】筋力:D 耐久:D 敏捷:A 魔力:C 幸運:B 宝具:C
次はクラススキルのランク。
対魔力コンマ↓1
騎乗コンマ↓2
a
を
【真名】ヴァフォール・ヴァン・ヴァナリース
【クラス】ライダー
【性別】女性
【出典】ハルサ大罪録
【来歴】
貴族として生まれる。その容姿は美しく、男たちを狂わせる程の美貌を持つ。
猟奇的歓楽の持ち主であり、男性たちを虜にさせると殺し合わせ、それを鑑賞するのが趣味であった。
しかし彼女の凶行は警察の目に留まり、監獄へと投獄される。其処では彼女は人を惑わす罪である事から『眩惑』の名を付けられる事となる。
女性しかいない監獄内でも言葉と身体を使い、女性の囚人や看守たちを惑わし、自分の都合のいいように監獄を混沌の坩堝へと変えていった。
最後は監獄ごと火に掛けられて、火事により死亡
【ステータス】筋力:D 耐久:D 敏捷:A 魔力:C 幸運:B 宝具:C
【クラススキル】対魔力:B 騎乗:C
次、保有スキルの数を決めます。
0 スキル4こ
789 スキル3こ
456 スキル2こ
123 スキル1こ
↓1
か
保有スキルが3。
スキル名と効果書いてお願いします。
実際に存在するスキルでも良いです。
↓1から↓3
眩惑の麝香 B+
身体からほのかに漂う魔性の香り
段々と心身共に彼女へ堕落し依存していく
破るには幸運のランクが重要
黄金率(体) A
気配遮断 C
【真名】ヴァフォール・ヴァン・ヴァナリース
【クラス】ライダー
【性別】女性
【出典】ハルサ大罪録
【来歴】
貴族として生まれる。その容姿は美しく、男たちを狂わせる程の美貌を持つ。
猟奇的歓楽の持ち主であり、男性たちを虜にさせると殺し合わせ、それを鑑賞するのが趣味であった。
しかし彼女の凶行は警察の目に留まり、監獄へと投獄される。其処では彼女は人を惑わす罪である事から『眩惑』の名を付けられる事となる。
女性しかいない監獄内でも言葉と身体を使い、女性の囚人や看守たちを惑わし、自分の都合のいいように監獄を混沌の坩堝へと変えていった。
最後は監獄ごと火に掛けられて、火事により死亡
【ステータス】筋力:D 耐久:D 敏捷:A 魔力:C 幸運:B 宝具:C
【クラススキル】対魔力:B 騎乗:C
【保有スキル】
『眩惑の麝香』B+
身体からほのかに漂う魔性の香り
段々と心身共に彼女へ堕落し依存していく
破るには幸運のランクが重要
『黄金率(体) 』A
『気配遮断』C
最後に宝具です。
↓1でお願いします。
『眩惑の罪(グレア・シン)』ランク:B
ライダーが産まれた時より所持する対人宝具。
人種や性別を問わず魅了し、支配して来た逸話が宝具化したもの。
通常の人間であれば無条件で支配が可能で、魔術師であれども支配に対する抵抗が無ければ簡単に篭絡される。
それはサーヴァントと言えども同じ事であり、対魔翌力B以下の場合は判定次第では支配下に陥る。
また、ライダーは監獄の中にて女性である看守や囚人も操る事が出来た為に、女性に対しては対魔翌力C以上で抵抗出来る様になっている。
人と言う存在そのものを乗り熟すライダーとしての本質を持つ宝具である。
はやい
【真名】ヴァフォール・ヴァン・ヴァナリース
【クラス】ライダー
【性別】女性
【出典】ハルサ大罪録
【来歴】
貴族として生まれる。その容姿は美しく、男たちを狂わせる程の美貌を持つ。
猟奇的歓楽の持ち主であり、男性たちを虜にさせると殺し合わせ、それを鑑賞するのが趣味であった。
しかし彼女の凶行は警察の目に留まり、監獄へと投獄される。其処では彼女は人を惑わす罪である事から『眩惑』の名を付けられる事となる。
女性しかいない監獄内でも言葉と身体を使い、女性の囚人や看守たちを惑わし、自分の都合のいいように監獄を混沌の坩堝へと変えていった。
最後は監獄ごと火に掛けられて、火事により死亡
【ステータス】筋力:D 耐久:D 敏捷:A 魔力:C 幸運:B 宝具:C
【クラススキル】対魔力:B 騎乗:C
【保有スキル】
『眩惑の麝香』B+
身体からほのかに漂う魔性の香り
段々と心身共に彼女へ堕落し依存していく
破るには幸運のランクが重要
『黄金率(体) 』A
『気配遮断』C
【宝具】
『眩惑の罪(グレア・シン)』ランク:C
ライダーが産まれた時より所持する対人宝具。
人種や性別を問わず魅了し、支配して来た逸話が宝具化したもの。
通常の人間であれば無条件で支配が可能で、魔術師であれども支配に対する抵抗が無ければ簡単に篭絡される。
それはサーヴァントと言えども同じ事であり、対魔翌力B以下の場合は判定次第では支配下に陥る。
また、ライダーは監獄の中にて女性である看守や囚人も操る事が出来た為に、女性に対しては対魔翌力C以上で抵抗出来る様になっている。
人と言う存在そのものを乗り熟すライダーとしての本質を持つ宝具である。
次作って行きます。
次のサーヴァントのクラス↓1でお願いします。
バーサーカー
【クラス】バーサーカー
性別↓1
男
【クラス】バーサーカー
【性別】男性
次出典。
神話か史実か童話か何か。
アーサー王伝説とかギリシャ神話とかなんかオリジナル観のある名称と簡単な説明で頼んます。
なんならオッカルド神話でもハルサ大罪録でも良いです。
↓1で
史実(北米)
アーサー王伝説
アーサー王や円卓の騎士達と争った蛮族の王
最後はエクスカリバーを喰らい一度は耐えたがその傷が原因で死亡
【クラス】バーサーカー
【性別】男性
【出典】史実(北米)
次は真名です。
↓1でお願いします。
ブラックホーク
【真名】ブラックホーク
【クラス】バーサーカー
【性別】男性
【出典】史実(北米)
次にステータスです。
筋力↓1 耐久↓2 敏捷↓3 魔力↓4 幸運↓5 宝具↓6
00 EX
90 A
78 B
56 C
34 D
12 E
ゾロ目で+が付きます。
あ
を
よ
Ki
五億
あ
【真名】ブラックホーク
【クラス】バーサーカー
【性別】男性
【出典】史実(北米)
【ステータス】筋力:C 耐久:B 敏捷:B 魔力:A 幸運:D 宝具:E
次は来歴。
人居そうだから↓1から↓3まででそれをミックス。
矛盾しそうな内容だったら先に安価した方の設定を優先します。
↓1から↓3までお願いします。
北米の地の原住民だった彼は、ある日現れた海を渡って来た侵略者たちにすべてを奪われた
最愛の家族は凌辱され蹂躙され、憎悪と憤怒の末、彼は狂ってしまった
北米のとある辺境の村に生まれた村長の一族の息子。身体的特徴が他の村人と少し異なっていたために村全体から迫害を受けていた。それでも逞しく成長していったが成人の日に唯一優しく育ててくれた母を殺されて村から追い出される。その後各地を襲撃し無惨な跡地を作り続けた事で大国からの討伐命令が下り、被害を多数出しながらも死んでいった
独立戦争において『もっとも敵を多く射殺した者』てして名をあげられる銃の名手であり、本来のクラスはアーチャー
戦場において『狂った様に笑いながら敵を銃殺した』記録があるが故にバーサーカー適性を持つ
魔眼の域にすら達する『千里眼』を生まれた時から持っていた
なんとか矛盾なく繋げました。
【真名】ブラックホーク
【クラス】バーサーカー
【性別】男性
【出典】史実(北米)
【来歴】
北米の地のとある辺境の村に生まれた村長の一族の息子。
身体的特徴が他の村人と少し異なっていたために村全体から迫害を受けていた。
その大地の原住民だった彼はある日現れた海を渡って来た侵略者たちにすべてを奪われた。
最愛の家族は凌辱され蹂躙され、憎悪と憤怒の末、彼は狂ってしまった。
その後各地を襲撃し無惨な跡地を作り続けた事で大国からの討伐命令が下り被害を多数出しながらも死んでいった。
『もっとも敵を多く射殺した者』てして名をあげられる銃の名手であり、本来のクラスはアーチャー。
『狂った様に笑いながら敵を銃殺した』記録があるが故にバーサーカー適性を持つ
魔眼の域にすら達する『千里眼』を生まれた時から持っていた
【ステータス】筋力:C 耐久:B 敏捷:B 魔力:A 幸運:D 宝具:E
次はクラススキルのランク。
狂化 コンマ↓1で
あ
【真名】ブラックホーク
【クラス】バーサーカー
【性別】男性
【出典】史実(北米)
【来歴】
北米の地のとある辺境の村に生まれた村長の一族の息子。
身体的特徴が他の村人と少し異なっていたために村全体から迫害を受けていた。
その大地の原住民だった彼はある日現れた海を渡って来た侵略者たちにすべてを奪われた。
最愛の家族は凌辱され蹂躙され、憎悪と憤怒の末、彼は狂ってしまった。
その後各地を襲撃し無惨な跡地を作り続けた事で大国からの討伐命令が下り被害を多数出しながらも死んでいった。
『もっとも敵を多く射殺した者』てして名をあげられる銃の名手であり、本来のクラスはアーチャー。
『狂った様に笑いながら敵を銃殺した』記録があるが故にバーサーカー適性を持つ
魔眼の域にすら達する『千里眼』を生まれた時から持っていた
【ステータス】筋力:C 耐久:B 敏捷:B 魔力:A 幸運:D 宝具:E
【クラススキル】狂化-E
次、保有スキルの数を決めます。
0 スキル4こ
789 スキル3こ
456 スキル2こ
123 スキル1こ
↓1
を
保有スキルは2つです。
来歴から彼のスキルを想定してお作り下さい。
本家の方で存在するスキルも可です。
↓1から↓2
漆黒の肉体 A
途中送信してしまった
迫害を受ける事になった全身真っ黒の肉体
とある邪神の加護の証である
『討伐対象』A
他のサーヴァントに討伐対象として指定された場合、狂化ランクがAまで引き上げられる
【真名】ブラックホーク
【クラス】バーサーカー
【性別】男性
【出典】史実(北米)
【来歴】
北米の地のとある辺境の村に生まれた村長の一族の息子。
身体的特徴が他の村人と少し異なっていたために村全体から迫害を受けていた。
その大地の原住民だった彼はある日現れた海を渡って来た侵略者たちにすべてを奪われた。
最愛の家族は凌辱され蹂躙され、憎悪と憤怒の末、彼は狂ってしまった。
その後各地を襲撃し無惨な跡地を作り続けた事で大国からの討伐命令が下り被害を多数出しながらも死んでいった。
『もっとも敵を多く射殺した者』てして名をあげられる銃の名手であり、本来のクラスはアーチャー。
『狂った様に笑いながら敵を銃殺した』記録があるが故にバーサーカー適性を持つ
魔眼の域にすら達する『千里眼』を生まれた時から持っていた
【ステータス】筋力:C 耐久:B 敏捷:B 魔力:A 幸運:D 宝具:E
【クラススキル】狂化-E
【保有スキル】
『漆黒の肉体』 A
迫害を受ける事になった全身真っ黒の肉体
とある邪神の加護の証である
『討伐対象』A
他のサーヴァントに討伐対象として指定された場合、狂化ランクがAまで引き上げられる。
最後に宝具。
↓1でランク含めてお願いします。
『悲劇彩りし無限の凶弾(エピソード・ブラック)』ランク:E
バーサーカーが多くの敵を撃ち殺し討伐隊を壊滅させた逸話が変成した常時発動型宝具。
本来のアーチャークラスではスキルの一つに過ぎない。
バーサーカーは銃撃戦を行っている間常に高い幸運補正を受け、敵の命中率を下げ自身の命中率を上げる。
特に相手が集団であった場合にはさらに高い補正を受けるため事実上敵からの攻撃は必ず外れ自分の射撃は必中に至る。
なお攻撃翌力は普通の銃弾と大差ない
魔弾を放て、漆黒の鷹(デモンズバレット・ブラックホーク) C
眼にもとまらぬ早業で一度に複数人の頭を撃ち抜くことが出来る
魔翌力消費量が少ないのが利点 射撃の威力は低いがブラックホークの視界内にいる限り必中する
『死なば諸共』ランクC
非業な最期を遂げたが故の宝具
自らの死の際に発動するが、自らの意思で発動することはできない(自害による発動は不可能)
その命と引き換えにその場にいる自らに敵意を持った人間を1人だけ道連れにすることができる
【真名】ブラックホーク
【クラス】バーサーカー
【性別】男性
【出典】史実(北米)
【来歴】
北米の地のとある辺境の村に生まれた村長の一族の息子。
身体的特徴が他の村人と少し異なっていたために村全体から迫害を受けていた。
その大地の原住民だった彼はある日現れた海を渡って来た侵略者たちにすべてを奪われた。
最愛の家族は凌辱され蹂躙され、憎悪と憤怒の末、彼は狂ってしまった。
その後各地を襲撃し無惨な跡地を作り続けた事で大国からの討伐命令が下り被害を多数出しながらも死んでいった。
『もっとも敵を多く射殺した者』てして名をあげられる銃の名手であり、本来のクラスはアーチャー。
『狂った様に笑いながら敵を銃殺した』記録があるが故にバーサーカー適性を持つ
魔眼の域にすら達する『千里眼』を生まれた時から持っていた
【ステータス】筋力:C 耐久:B 敏捷:B 魔力:A 幸運:D 宝具:E
【クラススキル】狂化-E
【保有スキル】
『漆黒の肉体』 A
迫害を受ける事になった全身真っ黒の肉体
とある邪神の加護の証である
『討伐対象』A
他のサーヴァントに討伐対象として指定された場合、狂化ランクがAまで引き上げられる。
【宝具】
『悲劇彩りし無限の凶弾(エピソード・ブラック)』ランク:E
バーサーカーが多くの敵を撃ち殺し討伐隊を壊滅させた逸話が変成した常時発動型宝具。
本来のアーチャークラスではスキルの一つに過ぎない。
バーサーカーは銃撃戦を行っている間常に高い幸運補正を受け、敵の命中率を下げ自身の命中率を上げる。
特に相手が集団であった場合にはさらに高い補正を受けるため事実上敵からの攻撃は必ず外れ自分の射撃は必中に至る。
完成です。
では次に行きます。
サーヴァントのクラスを↓1
キャスター
【クラス】キャスター
次に性別をお願いします。
↓1
男
【クラス】キャスター
【性別】男性
神話か史実か童話か何か。
例えばアーサー王伝説とかギリシャ神話とかなんか オリジナル観のある名称と簡単な説明で頼んます。
なんならオッカルド神話でもハルサ大罪録でも良いです。
↓1で
異聞帯の日本
鎖国中に科学力が数百年以上先まで発達した日本
黒船が開国を迫った時に「空中戦艦・大和」で消し炭にした提督
その後、圧倒的な科学力で日本は全世界日本化を成功させた
【クラス】キャスター
【性別】男性
【出典】異聞帯の日本
次はステータスです。
筋力↓1 耐久↓2 敏捷↓3 魔力↓4 幸運↓5 宝具↓6
00 EX
90 A
78 B
56 C
34 D
12 E
ゾロ目で+が付きます。
あ
だ
ん
ふむ
魔術師のサーヴァント(魔力E)
あ
【クラス】キャスター
【性別】男性
【出典】異聞帯の日本
【ステータス】
筋力:C 耐久:B 敏捷:D 魔力:A 幸運:D 宝具:D
次は来歴。
人居そうだから↓1から↓3まででそれをミックス。
矛盾しそうな内容だったら先に安価した方の設定を優先します。
↓1から↓3までお願いします。
空中戦艦の司令官
空の魔王と敵に恐れられた
的確な采配はまるで魔術師とも言われる美青年
一説ではかの安倍晴明の末裔だとか
空中戦艦を指揮する提督。冷静な分析力と自身の魔翌力を使って敵を排除してきた。昔、家族が敵戦艦の攻撃に巻き込まれて死亡してしまったことがあり、今でも海を見ると思い出してしまい憎しみがわいてしまう。
軍神と契約した軍人一族にして魔術使い一族の嬰児、根源到達など眼中になく魔術を徹底して戦術・戦略の一つにしていた
様々な戦法で常勝無敗と言われているが民間人への攻撃や騙し討ち・暗殺などを毛嫌いし正面突破を好む武人色の強い性格
このサーヴァントの名前を↓1で
東郷 壱次
【真名】東郷壱次
【クラス】キャスター
【性別】男性
【出典】異聞帯の日本
【来歴】
空中戦艦の司令官。空の魔王と敵に恐れられた。
的確な采配はまるで魔術師とも言われる美青年一説ではかの安倍晴明の末裔だとか。
冷静な分析力と自身の魔力を使って敵を排除してきた。
昔、家族が敵戦艦の攻撃に巻き込まれて死亡してしまったことがあり、今でも海を見ると思い出してしまい憎しみが湧いてしまう。
【ステータス】
筋力:C 耐久:B 敏捷:D 魔力:A 幸運:D 宝具:D
次はクラススキル。
陣地作成コンマ↓1
道具作成コンマ↓2
j
ん
ひぇ………
【真名】東郷壱次
【クラス】キャスター
【性別】男性
【出典】異聞帯の日本
【来歴】
空中戦艦の司令官。空の魔王と敵に恐れられた。
的確な采配はまるで魔術師とも言われる美青年一説ではかの安倍晴明の末裔だとか。
冷静な分析力と自身の魔力を使って敵を排除してきた。
昔、家族が敵戦艦の攻撃に巻き込まれて死亡してしまったことがあり、今でも海を見ると思い出してしまい憎しみが湧いてしまう。
【ステータス】
筋力:C 耐久:B 敏捷:D 魔力:A 幸運:D 宝具:D
【クラススキル】陣地作成:D 道具作成:EX
なにしたらEXなるんだ………。
次、保有スキルの数を決めます。
0 スキル4こ
789 スキル3こ
456 スキル2こ
123 スキル1こ
↓1
ひ
保有スキル3つです。
キャスターの来歴と出典の内容から彼の持つスキルなどをお願いします。
本家の方でもあるスキルでも良いです。
↓1から↓3までお願いします。
人型戦艦(使い魔)・作成 A+
陰陽術と異聞帯の日本の科学力を合わせて戦艦を人型に凝縮した使い魔を作成できる 魔翌力と時間は少々かかるが複数体作成できる
見た目も自由にオーダーメイド出来るので、どんなマスターのご要望にも応えられる
叡智の開拓:A
自分の知識に存在しない物質の製造方法や計算式などが些細な条件を元に発見される天才的な頭脳の持ち主。傍から見ればトンチンカンな図式でも本人が理解出来ていれば実行可能だが逆にいえば誰にでも分かる図式でも本人が理解出来なければ実行出来ない
蒼海の魔王 B++
空中戦艦を指揮し空の覇者になったことを示すスキル
空中戦における自軍の能力を強化し、また自軍の士気を向上させる
同時に空中にいる敵を恐怖させる
軍略 B +
【真名】東郷壱次
【クラス】キャスター
【性別】男性
【出典】異聞帯の日本
【来歴】
空中戦艦の司令官。空の魔王と敵に恐れられた。
的確な采配はまるで魔術師とも言われる美青年一説ではかの安倍晴明の末裔だとか。
冷静な分析力と自身の魔力を使って敵を排除してきた。
昔、家族が敵戦艦の攻撃に巻き込まれて死亡してしまったことがあり、今でも海を見ると思い出してしまい憎しみが湧いてしまう。
【ステータス】
筋力:C 耐久:B 敏捷:D 魔力:A 幸運:D 宝具:D
【クラススキル】陣地作成:D 道具作成:EX
【保有スキル】
『人型戦艦(使い魔)』・作成 A+
陰陽術と異聞帯の日本の科学力を合わせて戦艦を人型に凝縮した使い魔を作成できる 魔翌力と時間は少々かかるが複数体作成できる
見た目も自由にオーダーメイド出来るので、どんなマスターのご要望にも応えられる
『叡智の開拓』:A
自分の知識に存在しない物質の製造方法や計算式などが些細な条件を元に発見される天才的な頭脳の持ち主。傍から見ればトンチンカンな図式でも本人が理解出来ていれば実行可能だが逆にいえば誰にでも分かる図式でも本人が理解出来なければ実行出来ない
『蒼海の魔王』 B++
空中戦艦を指揮し空の覇者になったことを示すスキル
空中戦における自軍の能力を強化し、また自軍の士気を向上させる
同時に空中にいる敵を恐怖させる
最後に宝具↓1
ランク含めてお願いします。
空中戦艦団・超合体 A++
自身の大和を中心に数体の戦艦が合体しスーパーロボットになる
高出力のビーム砲と必殺の実体剣を兼ね揃えているぞ
宇宙・陸上・空中・海中万能に戦闘可能
【真名】東郷壱次
【クラス】キャスター
【性別】男性
【出典】異聞帯の日本
【来歴】
空中戦艦の司令官。空の魔王と敵に恐れられた。
的確な采配はまるで魔術師とも言われる美青年一説ではかの安倍晴明の末裔だとか。
冷静な分析力と自身の魔力を使って敵を排除してきた。
昔、家族が敵戦艦の攻撃に巻き込まれて死亡してしまったことがあり、今でも海を見ると思い出してしまい憎しみが湧いてしまう。
【ステータス】
筋力:C 耐久:B 敏捷:D 魔力:A 幸運:D 宝具:D
【クラススキル】陣地作成:D 道具作成:EX
【保有スキル】
『人型戦艦(使い魔)』・作成 A+
陰陽術と異聞帯の日本の科学力を合わせて戦艦を人型に凝縮した使い魔を作成できる 魔翌力と時間は少々かかるが複数体作成できる
見た目も自由にオーダーメイド出来るので、どんなマスターのご要望にも応えられる
『叡智の開拓』:A
自分の知識に存在しない物質の製造方法や計算式などが些細な条件を元に発見される天才的な頭脳の持ち主。傍から見ればトンチンカンな図式でも本人が理解出来ていれば実行可能だが逆にいえば誰にでも分かる図式でも本人が理解出来なければ実行出来ない
『蒼海の魔王』 B++
空中戦艦を指揮し空の覇者になったことを示すスキル
空中戦における自軍の能力を強化し、また自軍の士気を向上させる
同時に空中にいる敵を恐怖させる
【宝具】
『空中戦艦団・超合体』D
自身の大和を中心に数体の戦艦が合体しスーパーロボットになる
高出力のビーム砲と必殺の実体剣を兼ね揃えているぞ
宇宙・陸上・空中・海中万能に戦闘可能
セイバー :>>31 アリア
ランサー :
アーチャー :
ライダー :>>62 ヴァフォール・ヴァン・ヴァナリース
キャスター :>>128 東郷壱次
バーサーカー:>>95 ブラックホーク
アサシン :
残り三枠。
次のサーヴァントのクラス↓1
ランサー
【クラス】ランサー
性別を↓1で
女
【クラス】ランサー
【性別】女性
神話か史実か童話か何か。
例えばアーサー王伝説とかギリシャ神話とかなんか オリジナル観のある名称と簡単な説明で頼んます。
なんならオッカルド神話でもハルサ大罪録でも異聞帯日本でも良いです。
↓1で
ハルサ大罪録
ハルサと呼ばれる国に伝承される大罪人の記録。
大罪人の名前は罪名として扱われて、同時にその実力の証明として監獄内での格付けとした。
【クラス】ランサー
【性別】女性
【出典】ハルサ大罪録
次はステータスです。
筋力↓1 耐久↓2 敏捷↓3 魔力↓4 幸運↓5 宝具↓6
00 EX
90 A
78 B
56 C
34 D
12 E
ゾロ目で+が付きます。
ヒャァ
あ
最速
俊敏D……
ほ
はい
【クラス】ランサー
【性別】女性
【出典】ハルサ大罪録
彼女の真名をお願いします
↓1
エルティナ・フォン・ラスティハート
【真名】エルティナ・フォン・ラスティハート
【クラス】ランサー
【性別】女性
【出典】ハルサ大罪録
【ステータス】筋力:B 耐久:D 敏捷:D 魔力:E 幸運:C 宝具:C+
次は来歴。
人居そうだから↓1から↓3まででそれをミックス。
矛盾しそうな内容だったら先に安価した方の設定を優先します。
↓1から↓3までお願いします。
『ハルサ大罪録』において、後に『冤罪であった』と記される事となる唯一の人物
気が強く武勇と美貌に優れていたが、領主からの誘いを断った事で冤罪をかけられた
槍の名手であり、騎乗戦もこなし、隊長格まで精進し人望も厚い素晴らしい人物
それゆえ妬みを買うこともあった
七つの大罪の一つ『傲慢』の名を与えられ、牢獄の中でも最奥に収容される
しかしその人望から彼女を救済する協力者が多く、牢獄に火をつけてその騒ぎの中に脱獄に成功
国の内情を暴露し冤罪を晴らすことに成功した
【真名】エルティナ・フォン・ラスティハート
【クラス】ランサー
【性別】女性
【出典】ハルサ大罪録
【来歴】
『ハルサ大罪録』において、後に『冤罪であった』と記される事となる唯一の人物
気が強く武勇と美貌に優れていたが、領主からの誘いを断った事で冤罪をかけられた
槍の名手であり、騎乗戦もこなし、隊長格まで精進し人望も厚い素晴らしい人物
それゆえ妬みを買うこともあった
彼女は七つの大罪の一つ『傲慢』の名を与えられ、牢獄の中でも最奥に収容される
しかしその人望から彼女を救済する協力者が多く、牢獄に火をつけてその騒ぎの中に脱獄に成功
国の内情を暴露し冤罪を晴らすことに成功した
【ステータス】筋力:B 耐久:D 敏捷:D 魔力:E 幸運:C 宝具:C+
次はクラススキル。
対魔力↓1
あ
【真名】エルティナ・フォン・ラスティハート
【クラス】ランサー
【性別】女性
【出典】ハルサ大罪録
【来歴】
『ハルサ大罪録』において、後に『冤罪であった』と記される事となる唯一の人物
気が強く武勇と美貌に優れていたが、領主からの誘いを断った事で冤罪をかけられた
槍の名手であり、騎乗戦もこなし、隊長格まで精進し人望も厚い素晴らしい人物
それゆえ妬みを買うこともあった
彼女は七つの大罪の一つ『傲慢』の名を与えられ、牢獄の中でも最奥に収容される
しかしその人望から彼女を救済する協力者が多く、牢獄に火をつけてその騒ぎの中に脱獄に成功
国の内情を暴露し冤罪を晴らすことに成功した
【ステータス】筋力:B 耐久:D 敏捷:D 魔力:E 幸運:C 宝具:C+
【クラススキル】対魔力:C
次は保有スキルの数を決めます。
0 スキル4こ
789 スキル3こ
456 スキル2こ
123 スキル1こ
↓1
そ
そういえば>>116の筋力と耐久ぞろ目なのに+ついてないんじゃ?
>>152後で修正します。
【真名】エルティナ・フォン・ラスティハート
【クラス】ランサー
【性別】女性
【出典】ハルサ大罪録
【来歴】
『ハルサ大罪録』において、後に『冤罪であった』と記される事となる唯一の人物
気が強く武勇と美貌に優れていたが、領主からの誘いを断った事で冤罪をかけられた
槍の名手であり、騎乗戦もこなし、隊長格まで精進し人望も厚い素晴らしい人物
それゆえ妬みを買うこともあった
彼女は七つの大罪の一つ『傲慢』の名を与えられ、牢獄の中でも最奥に収容される
しかしその人望から彼女を救済する協力者が多く、牢獄に火をつけてその騒ぎの中に脱獄に成功
国の内情を暴露し冤罪を晴らすことに成功した
【ステータス】筋力:B 耐久:D 敏捷:D 魔翌力:E 幸運:C 宝具:C+
【クラススキル】対魔翌力:C
保有クラスを下1でお願いします。
叛逆の御旗 A+
カリスマスキルの亜種
彼女はその経歴から「叛逆の女神」とも称され、「反体制・反権力」の象徴として掲げられる事から着いたスキル
主に「王・権力者」に類する相手と戦闘を行う際、ステータス及びあらゆる判定に大きく有利な判定が行われる
聖槍騎将:B
彼女の高いカリスマ性と後世に残した武勇から来る異名がスキル化したもの。
このスキルはワンランク下のカリスマ、騎乗、戦闘続行を発動させる他、格上の相手に能力が上昇する。冤罪とはいえハルサ大罪録に記載された事で本来Aはあるランクが1つ下がっている
不屈の意志(A)
【真名】エルティナ・フォン・ラスティハート
【クラス】ランサー
【性別】女性
【出典】ハルサ大罪録
【来歴】
『ハルサ大罪録』において、後に『冤罪であった』と記される事となる唯一の人物
気が強く武勇と美貌に優れていたが、領主からの誘いを断った事で冤罪をかけられた
槍の名手であり、騎乗戦もこなし、隊長格まで精進し人望も厚い素晴らしい人物
それゆえ妬みを買うこともあった
彼女は七つの大罪の一つ『傲慢』の名を与えられ、牢獄の中でも最奥に収容される
しかしその人望から彼女を救済する協力者が多く、牢獄に火をつけてその騒ぎの中に脱獄に成功
国の内情を暴露し冤罪を晴らすことに成功した
【ステータス】筋力:B 耐久:D 敏捷:D 魔翌力:E 幸運:C 宝具:C+
【クラススキル】対魔翌力:C
【保有スキル】
『叛逆の御旗』 A+
カリスマスキルの亜種
彼女はその経歴から「叛逆の女神」とも称され、「反体制・反権力」の象徴として掲げられる事から着いたスキル
主に「王・権力者」に類する相手と戦闘を行う際、ステータス及びあらゆる判定に大きく有利な判定が行われる
次に宝具
↓1でお願いします。
『我が叛逆は正義の元に』(リベリオン・オブ・ジャスティス):C+
彼女の「反体制・反権力」の象徴としての逸話が宝具として昇華したもの。相手の性質が秩序的とは離れていればダメージが倍増し、対象が権力者ならば有効範囲が広がる。
【真名】エルティナ・フォン・ラスティハート
【クラス】ランサー
【性別】女性
【出典】ハルサ大罪録
【来歴】
『ハルサ大罪録』において、後に『冤罪であった』と記される事となる唯一の人物
気が強く武勇と美貌に優れていたが、領主からの誘いを断った事で冤罪をかけられた
槍の名手であり、騎乗戦もこなし、隊長格まで精進し人望も厚い素晴らしい人物
それゆえ妬みを買うこともあった
彼女は七つの大罪の一つ『傲慢』の名を与えられ、牢獄の中でも最奥に収容される
しかしその人望から彼女を救済する協力者が多く、牢獄に火をつけてその騒ぎの中に脱獄に成功
国の内情を暴露し冤罪を晴らすことに成功した
【ステータス】筋力:B 耐久:D 敏捷:D 魔翌力:E 幸運:C 宝具:C+
【クラススキル】対魔翌力:C
【保有スキル】
『叛逆の御旗』 A+
カリスマスキルの亜種
彼女はその経歴から「叛逆の女神」とも称され、「反体制・反権力」の象徴として掲げられる事から着いたスキル
主に「王・権力者」に類する相手と戦闘を行う際、ステータス及びあらゆる判定に大きく有利な判定が行われる
【宝具】
『我が叛逆は正義の元に』(リベリオン・オブ・ジャスティス):C+
彼女の「反体制・反権力」の象徴としての逸話が宝具として昇華したもの。相手の性質が秩序的とは離れていればダメージが倍増し、対象が権力者ならば有効範囲が広がる。
完成です。
セイバー :>>31 アリア
ランサー :>>159 エルティナ・フォン・ラスティハート
アーチャー :
ライダー :>>62 ヴァフォール・ヴァン・ヴァナリース
キャスター :>>128 東郷壱次
バーサーカー:>>95 ブラックホーク
アサシン :
残るは二枠
まずはクラスを決めます。
↓1
アサシン
【クラス】アサシン
次に性別を↓1でお願いします。
女
【クラス】アサシン
【性別】女性
次は出典です。神話か史実か童話か何か。
例えばアーサー王伝説とかギリシャ神話とかなんか オリジナル観のある名称と簡単な説明で頼んます。
なんならオッカルド神話でもハルサ大罪録でも良いです。
↓1で
夢見るハンバーガーモンスター合同教会
この世はハンバーガーモンスターが見ている夢であり、ハンバーガーモンスターが目を覚ます時全てを食い尽される
ハンバーガーモンスターが目覚めぬように子守唄を歌い続けるのがこの宗教の目的
【クラス】アサシン
【性別】女性
【出典】夢見るハンバーガーモンスター合同教会
次はステータスです。
筋力↓1 耐久↓2 敏捷↓3 魔力↓4 幸運↓5 宝具↓6
00 EX
90 A
78 B
56 C
34 D
12 E
ゾロ目で+が付きます。
00
あ
ん
あ
あ
6
【クラス】アサシン
【性別】女性
【出典】夢見るハンバーガーモンスター合同教会
筋力:D 耐久:D 敏捷:E 魔力:D 幸運:D 宝具:B
アサシンの名に恥じない低ランク。
近代サーヴァントなのかな?
次は名前
↓1で
アウェイカーのクラリス
【真名】アウェイカーのクラリス
【性別】女性
【出典】夢見るハンバーガーモンスター合同教会
【ステータス】筋力:D 耐久:D 敏捷:E 魔力:D 幸運:D 宝具:B
次は来歴を↓1から↓3でミックス。
基本的に来歴安価と同じです。
夢見るハンバーガーモンスター合同教会の敵役
教会の人間を抹殺しハンバーガーモンスターを起こそうとしてみた
所謂『外の存在』とされ、ハンバーガーモンスターのみている『夢の世界』と、ハンバーガーモンスターのいる『外の世界』を自由に行き来できる
ハンバーガーモンスターの真実を知る彼女は協会がハンバーガーモンスターを苦しめているようにしか見えなかった
【真名】アウェイカーのクラリス
【性別】女性
【出典】夢見るハンバーガーモンスター合同教会
【来歴】
夢見るハンバーガーモンスター合同教会の敵役
教会の人間を抹殺しハンバーガーモンスターを起こそうとしてみた
所謂『外の存在』とされ、ハンバーガーモンスターのみている『夢の世界』と、ハンバーガーモンスターのいる『外の世界』を自由に行き来できる
ハンバーガーモンスターの真実を知る彼女は協会がハンバーガーモンスターを苦しめているようにしか見えなかった
【ステータス】筋力:D 耐久:D 敏捷:E 魔力:D 幸運:D 宝具:B
次はクラススキル
気配遮断コンマ↓1
ほい
【真名】アウェイカーのクラリス
【性別】女性
【出典】夢見るハンバーガーモンスター合同教会
【来歴】
夢見るハンバーガーモンスター合同教会の敵役
教会の人間を抹殺しハンバーガーモンスターを起こそうとしてみた
所謂『外の存在』とされ、ハンバーガーモンスターのみている『夢の世界』と、ハンバーガーモンスターのいる『外の世界』を自由に行き来できる
ハンバーガーモンスターの真実を知る彼女は協会がハンバーガーモンスターを苦しめているようにしか見えなかった
【ステータス】筋力:D 耐久:D 敏捷:E 魔力:D 幸運:D 宝具:B
【クラススキル】気配遮断:C
次は保有スキルの数を決めます。
0 スキル4こ
789 スキル3こ
456 スキル2こ
123 スキル1こ
↓1
あ
保有スキルは三つです。
保有スキルを↓1から↓4でお願いします。
外の理 C++
彼女は『外の世界』の存在である、故に『この世界の理』に縛られる事はない。
このスキルにより、短距離であれば『次元跳躍』で移動する事が可能
しかし多用すると『世界の修正力』の反動を受ける
魔翌力放出(雷) C
精神汚染 A+
彼女はハンバーガーモンスターを起こす事を正しいとし、その考えで固定されている。
長時間彼女と共にいると同伴者もその考えに汚染される。
対抗するには精神的防御のスキルや礼装が必要。
情報抹消 C
【真名】アウェイカーのクラリス
【性別】女性
【出典】夢見るハンバーガーモンスター合同教会
【来歴】
夢見るハンバーガーモンスター合同教会の敵役
教会の人間を抹殺しハンバーガーモンスターを起こそうとしてみた
所謂『外の存在』とされ、ハンバーガーモンスターのみている『夢の世界』と、ハンバーガーモンスターのいる『外の世界』を自由に行き来できる
ハンバーガーモンスターの真実を知る彼女は協会がハンバーガーモンスターを苦しめているようにしか見えなかった
【ステータス】筋力:D 耐久:D 敏捷:E 魔力:D 幸運:D 宝具:B
【クラススキル】気配遮断:C
【保有スキル】
『外の理』 C++
彼女は『外の世界』の存在である、故に『この世界の理』に縛られる事はない。
このスキルにより、短距離であれば『次元跳躍』で移動する事が可能
しかし多用すると『世界の修正力』の反動を受ける
『魔翌力放出(雷)』 C
『精神汚染』 A+
彼女はハンバーガーモンスターを起こす事を正しいとし、その考えで固定されている。
長時間彼女と共にいると同伴者もその考えに汚染される。
対抗するには精神的防御のスキルや礼装が必要。
最後に宝具を↓1でお願いします。
夢から目覚めよ(アウェイキング・ナウ) B
固有結界に似た大魔術
周囲の幻想を打ち消す 具体的には「宝具」「肉体に依存しないスキル」「魔術」を封印する
この結界内で夢を見ることは出来ず、夢を抱くものの気力を奪う
『嗚呼怪異なる神祖よ、真実に目覚めよ』(ハンバーガーモンスター):B
合同教会が信仰する怪物の名前。その正体は元々は人間と共存していた地球外生命体であり動物、植物、岩石、果ては汚染物質等この世全てに存在する物質を喰らうモノ。
その特異性に勘づいた昔の人間がソレを「神」として崇拝、隔離したのが始まりであり後の合同教会の下地が出来上がっていくまでに怪物は人間の悪意や罪すら喰らうとして信仰の対象になっていった。
ひたすら食べ物を貢いでくる人間に次第に怪物は食欲を暴走させていき、街1つを容易く喰らう「天災」へと化していった。この変化に危険意識を覚えた信者は「怪物」の封印を決行、二度と復活しないよう後世の信者にも厳しく戒めるように考えを広げた。
アサシンはコレの「親友」の人間体であり腹が飢えていただけの「カレ」を可哀想に想い、現代への復活を試みている。復活条件は「餌が空腹を満たす程存在する事」
【真名】アウェイカーのクラリス
【性別】女性
【出典】夢見るハンバーガーモンスター合同教会
【来歴】
夢見るハンバーガーモンスター合同教会の敵役
教会の人間を抹殺しハンバーガーモンスターを起こそうとしてみた
所謂『外の存在』とされ、ハンバーガーモンスターのみている『夢の世界』と、ハンバーガーモンスターのいる『外の世界』を自由に行き来できる
ハンバーガーモンスターの真実を知る彼女は協会がハンバーガーモンスターを苦しめているようにしか見えなかった
【ステータス】筋力:D 耐久:D 敏捷:E 魔力:D 幸運:D 宝具:B
【クラススキル】気配遮断:C
【保有スキル】
『外の理』 C++
彼女は『外の世界』の存在である、故に『この世界の理』に縛られる事はない。
このスキルにより、短距離であれば『次元跳躍』で移動する事が可能
しかし多用すると『世界の修正力』の反動を受ける
『魔翌力放出(雷)』 C
『精神汚染』 A+
彼女はハンバーガーモンスターを起こす事を正しいとし、その考えで固定されている。
長時間彼女と共にいると同伴者もその考えに汚染される。
対抗するには精神的防御のスキルや礼装が必要。
『夢から目覚めよ(アウェイキング・ナウ)』 B
固有結界に似た大魔術
周囲の幻想を打ち消す 具体的には「宝具」「肉体に依存しないスキル」「魔術」を封印する
この結界内で夢を見ることは出来ず、夢を抱くものの気力を奪う
セイバー :>>31 アリア
ランサー :>>159 エルティナ・フォン・ラスティハート
アーチャー :
ライダー :>>62 ヴァフォール・ヴァン・ヴァナリース
キャスター :>>128 東郷壱次
バーサーカー:>>95 ブラックホーク
アサシン :>>191
最後はアーチャーです。
性別を↓1で
男
男
【クラス】アーチャー
【性別】男性
次は出典です。神話か史実か童話か何か。
例えばアーサー王伝説とかギリシャ神話とかなんか オリジナル観のある名称と簡単な説明で頼んます。
なんならオッカルド神話でもハルサ大罪録でも良いです。
↓1で
アーサー王伝説
【クラス】アーチャー
【性別】男性
【出典】アーサー王伝説
名前を↓1
エクスカリパー
【真名】エクスカリバー
【クラス】アーチャー
【性別】男性
【出典】アーサー王伝説
次ステータス
筋力↓1 耐久↓2 敏捷↓3 魔力↓4 幸運↓5 宝具↓6
00 EX
90 A
78 B
56 C
34 D
12 E
ゾロ目で+が付きます。
あ
あ
あ
あ
5
真名がエクスカリバーの弓とはどういうこっちゃ
【真名】エクスカリバー
【クラス】アーチャー
【性別】男性
【出典】アーサー王伝説
【ステータス】筋力:A 耐久:E+ 敏捷:E 魔力:E 幸運:E+ 宝具:B
ビーム出せるからじゃないですかね?
次は来歴を↓1から↓3でミックス。
基本的に来歴安価と同じです。
アーサー王と敵対した蛮族の王
自身と同じ名前である聖剣エクスカリバーを手に入れようとした
アーサー王に敗北後、アーサー王に忠誠を誓う事で帰順する。
その後、物語の終盤にてモードレッドの叛乱に協力し、彼(彼女)の右腕として動いた
「エクスカリバー」の贋作「エクスカリパー」が魔術によって人間の姿を与えられた
力は強いが普通に殴っても1ダメージしか与えられない
【真名】エクスカリバー
【クラス】アーチャー
【性別】男性
【出典】アーサー王伝説
【来歴】
アーサー王と敵対した蛮族の王
自身と同じ名前である聖剣エクスカリバーを手に入れようとした
アーサー王に敗北後、アーサー王に忠誠を誓う事で帰順する。
その後、物語の終盤にてモードレッドの叛乱に協力し、彼(彼女)の右腕として動いた
「エクスカリバー」の贋作「エクスカリパー」が魔術によって人間の姿を与えられた
力は強いが普通に殴っても1ダメージしか与えられない
【ステータス】筋力:A 耐久:E+ 敏捷:E 魔力:E 幸運:E+ 宝具:B
次クラススキル
対魔力↓1
単独行動↓2
ああ、FFネタ…
はい
【真名】エクスカリバー
【クラス】アーチャー
【性別】男性
【出典】アーサー王伝説
【来歴】
アーサー王と敵対した蛮族の王
自身と同じ名前である聖剣エクスカリバーを手に入れようとした
アーサー王に敗北後、アーサー王に忠誠を誓う事で帰順する。
その後、物語の終盤にてモードレッドの叛乱に協力し、彼(彼女)の右腕として動いた
「エクスカリバー」の贋作「エクスカリパー」が魔術によって人間の姿を与えられた
力は強いが普通に殴っても1ダメージしか与えられない
【ステータス】筋力:A 耐久:E+ 敏捷:E 魔力:E 幸運:E+ 宝具:B
【クラススキル】対魔力:B 単独行動:B
次は保有スキル
コンマ↓1で個数決定
0 スキル4こ
789 スキル3こ
456 スキル2こ
123 スキル1こ
↓1
ほ
保有スキル4つ。
保有スキルを↓1から↓4でお願いします。
贋作の意地:A
彼はどう足掻いても贋作でしかない。それ故に真作への追求心は強い。
相手の武器が真作及び相手が本人である場合、ステータスを大幅アップ
蛮族のカリスマ A
蛮族ではあったが妙なカリスマ性があった
それは部下達と軍隊的な戦術を可能にしたほど
叛逆の絆 A
叛逆の騎士とはある意味で似た物同士であった。2人は良く酒を飲み交わしたり一緒に街へ出かけたりしたという
その絆は叛逆の騎士モードレッドのスキルを一時的に借りることができるほど。なお、向こう(叛逆の騎士)も同様の事が出来る
魂削りの一撃 EX
普通に殴っても1ダメージしか与えられない・・・それは肉体的の話
彼の一撃は魂を傷つけ魔翌力の阻害をする恐るべき一撃
例え肉体的なダメージが薄くとも、魂と魔翌力を直接攻撃するその攻撃はあらゆるものにとっての恐怖である
武器を使う場合は普通にダメージが出るのでその恐ろしさに磨きがかかる
【真名】エクスカリバー
【クラス】アーチャー
【性別】男性
【出典】アーサー王伝説
【来歴】
アーサー王と敵対した蛮族の王
自身と同じ名前である聖剣エクスカリバーを手に入れようとした
アーサー王に敗北後、アーサー王に忠誠を誓う事で帰順する。
その後、物語の終盤にてモードレッドの叛乱に協力し、彼(彼女)の右腕として動いた
「エクスカリバー」の贋作「エクスカリパー」が魔術によって人間の姿を与えられた
力は強いが普通に殴っても1ダメージしか与えられない
【ステータス】筋力:A 耐久:E+ 敏捷:E 魔力:E 幸運:E+ 宝具:B
【クラススキル】対魔力:B 単独行動:B
【保有スキル】
『贋作の意地』:A
彼はどう足掻いても贋作でしかない。それ故に真作への追求心は強い。
相手の武器が真作及び相手が本人である場合、ステータスを大幅アップ
『蛮族のカリスマ』 A
蛮族ではあったが妙なカリスマ性があった
それは部下達と軍隊的な戦術を可能にしたほど
『叛逆の絆』 A
叛逆の騎士とはある意味で似た物同士であった。2人は良く酒を飲み交わしたり一緒に街へ出かけたりしたという
その絆は叛逆の騎士モードレッドのスキルを一時的に借りることができるほど。なお、向こう(叛逆の騎士)も同様の事が出来る
『魂削りの一撃』 EX
普通に殴っても1ダメージしか与えられない・・・それは肉体的の話
彼の一撃は魂を傷つけ魔力の阻害をする恐るべき一撃
例え肉体的なダメージが薄くとも、魂と魔翌力を直接攻撃するその攻撃はあらゆるものにとっての恐怖である
武器を使う場合は普通にダメージが出るのでその恐ろしさに磨きがかかる
最後に宝具を↓1でお願いします。
『蜃気楼たる贋作の光(エクスカリバー・ミラージュ)』
『エクスカリバーの贋作』としての逸話が昇華された宝具
普段は身の丈程の強弓であり、素の威力でも大地に軽いクレーターぐらいは作れる
真名解放により、一度だけ本物の『約束されし勝利の剣』並の威力の弓を放つ事ができるが、発動した場合この宝具は破壊される
【真名】エクスカリバー
【クラス】アーチャー
【性別】男性
【出典】アーサー王伝説
【来歴】
アーサー王と敵対した蛮族の王
自身と同じ名前である聖剣エクスカリバーを手に入れようとした
アーサー王に敗北後、アーサー王に忠誠を誓う事で帰順する。
その後、物語の終盤にてモードレッドの叛乱に協力し、彼(彼女)の右腕として動いた
「エクスカリバー」の贋作「エクスカリパー」が魔術によって人間の姿を与えられた
力は強いが普通に殴っても1ダメージしか与えられない
【ステータス】筋力:A 耐久:E+ 敏捷:E 魔力:E 幸運:E+ 宝具:B
【クラススキル】対魔力:B 単独行動:B
【保有スキル】
『贋作の意地』:A
彼はどう足掻いても贋作でしかない。それ故に真作への追求心は強い。
相手の武器が真作及び相手が本人である場合、ステータスを大幅アップ
『蛮族のカリスマ』 A
蛮族ではあったが妙なカリスマ性があった
それは部下達と軍隊的な戦術を可能にしたほど
『叛逆の絆』 A
叛逆の騎士とはある意味で似た物同士であった。2人は良く酒を飲み交わしたり一緒に街へ出かけたりしたという
その絆は叛逆の騎士モードレッドのスキルを一時的に借りることができるほど。なお、向こう(叛逆の騎士)も同様の事が出来る
『魂削りの一撃』 EX
普通に殴っても1ダメージしか与えられない・・・それは肉体的の話
彼の一撃は魂を傷つけ魔力の阻害をする恐るべき一撃
例え肉体的なダメージが薄くとも、魂と魔翌力を直接攻撃するその攻撃はあらゆるものにとっての恐怖である
武器を使う場合は普通にダメージが出るのでその恐ろしさに磨きがかかる
【宝具】
『蜃気楼たる贋作の光(エクスカリバー・ミラージュ)』
『エクスカリバーの贋作』としての逸話が昇華された宝具
普段は身の丈程の強弓であり、素の威力でも大地に軽いクレーターぐらいは作れる
真名解放により、一度だけ本物の『約束されし勝利の剣』並の威力の弓を放つ事ができるが、発動した場合この宝具は破壊される
セイバー :>>31 アリア
ランサー :>>159 エルティナ・フォン・ラスティハート
アーチャー :>>222 エクスカリバー
ライダー :>>62 ヴァフォール・ヴァン・ヴァナリース
キャスター :>>128 東郷壱次
バーサーカー:>>95 ブラックホーク
アサシン :>>191 アウェイカーのクラリス
遂に完成しました。
後はマスターです。
マスターは1から作る気力が無いので安価で募集します。
名前と魔術と簡単な来歴をセットでお願いします。
明日から始めますので、締め切りは明日まででお願いします。
あと連投ありです。出してくれたキャラの中から主人公を決めます。
それでは↓1でお願いします。
【名前】 旭 龍矢(あさひ りゅうや)
【性別】 男
【年齢】 17
【使用魔術】 未来視の魔眼
【来歴】
公立高校に通う学生、特性は中立・善
魔術師の家系だが既に衰退しており、父の代で既に魔術師を辞める決定がなされている
その為知識はあるが魔術の実践は行った事がなく、未来視の魔眼も『ほんの少し先を見る』程度の能力しかない
【名前】ミセス・バーガー
【性別】女
【年齢】29
【使用魔術】バーガー魔術
【来歴】
夢見るハンバーガーモンスター合同教会のシスター
バガモンの狂信的なファンで、眠っているバガモンから力を借りるバーガー魔術を使う
聖杯への願いはバガモンを起こす事
【名前】 ケイコ・レクワイテッド
【性別】 女
【年齢】 17
【使用魔術】 略奪の手
【来歴】 封印指定の魔術師 混沌・悪
使う魔術は異端極まるもので触れたものの所有権を強制的に奪うというもの
通常の相手への攻撃は常に触れている「空気」を所有者権限で弾丸へと変化させて打ち出す
【名前】ルーク・レヴィアント
【性別】男
【年齢】22
【使用魔術】複製魔術(簡素な物のみ)
【来歴】
魔術の家系に生まれた人物。物静かな性格。自分より優秀で憧れだった兄がいたが交通事故により亡くなってしまう。これを期に両親は彼に「兄」をやらせようと教育方針を変えて自尊心を削られている
【名前】 スターク・モルドレッド
【性別】 男
【年齢】 15
【使用魔術】 電気・雷魔術
【来歴】 裏切りの騎士モードレッドの子孫の系譜―――とされているが真相は定かではない。
魔術師の家系としては零落しており、既に一般人の生活をしていたが、巻き込まれてしまう。
魔術師としての覚醒後は雷を拳にまとわせて殴るのを得意とする。番長気質で義理や人情に厚く、不義理を許さない
【名前】マリアンヌ・フィーア・テルステッド
【性別】女
【年齢】16
【使用魔術】ルーン魔術
【来歴】
時計塔出身、将来有望の典型的なエリート魔術師
お淑やかで常に余裕を忘れず、自信に満ち溢れた立ち振る舞いが印象的
悪く言えば『傲慢』な部分があり、心の底では相手を下に見ていることもしばしば
【名前】トリス・ベリファス
【性別】男
【年齢】31
【使用魔術】宝石魔術
【来歴】フリーランスの魔術師で、金次第ではどんなに汚い事でもやる。そのため魔術師達からは「守銭奴」「何でも屋」などと言われている
目的のためなら非人道的な手段も厭わないため一部の魔術師からは嫌われている
【名前】ピエル・ソレーラ
【性別】 男
【年齢】 21
【使用魔術】水を操る魔術
【来歴】
有名な魔術師一家の長男として生まれたが魔翌力量だけ異常に多いものの魔術を扱うセンスが足りず不遇な扱いを家族から受けていた。
そこに目を付けた悪名高い魔術師に服従の魔術をかけられ聖杯戦争での魔翌力貯蔵奴隷として誘拐もその魔術師は召喚されたサーヴァントの反感を買い令呪を使う間も無く殺された。
それにより服従の魔術を解かれた彼はサーヴァントへ恩を返し自分の力を証明するため聖杯戦争に参加するのだった。
【名前】不知火 勇斗(しらぬい ゆうと)
【性別】男
【年齢】18
【使用魔術】炎を操る魔術
【来歴】元々魔術師の家系だったが衰退し、今は一般人の生活をしていたが巻き込まれてしまう。正義感が強い性格。魔術を習得した後は炎の弾丸発射したり(火炎放射器のように出すことも可能)、炎を険の形して切断することができる。
【名前】天童 龍平(てんどう りゅうへい)
【性別】男
【年齢】20
【使用魔術】肉体強化魔術
【来歴】大学生。元々魔術師の家系では無かったが親戚に魔術を教えてもらい魔術が使えるようになる。そのせいで聖杯戦争に巻き込まれてしまう。肉体強化による魔術が使える。クールな性格で冷静な分析が得意。
-‐………‐-
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l│ァ=- ァ===- 「`|二二二‘,ニ二 さあ皆様
l-|│ , | |-ニニ二‘,ニ二 今日も今日とてハンバーガーモンスター様を敬い、讃えましょう
lニ|! | |ニニニニ‘,ニ二
|ニ| ‘:, マ___ フ | |ニニニニ二‘,ニ二 ハンバーガーモンスター様は最高と叫ぶのです。
Li| \ _,,. '゙| |ニニニ二二‘,ニニ}
八 :|`ニiT¨¨ ̄ |/:|ニニニニニ二}/
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f,} イ { r.、 パヽ
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ヽ _⊥ __ >^\ /:::::::::::::::::/ ア:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ァヽ::
`ーイ/ ̄`ヽ r-、 __r、 , <:.:.:.:.:ヽ \:::::::7::::::::::::::::::/ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ ヽ ハンバーガーモンスター最高!!
く:::::::::::::::::‘.__ 厂Yヒァ-- 、 とア\ ヽ___>x ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}. ヽ/::::::::::::::::::/ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!
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ヽ::::l /} / ヲ´ ̄ | V::::::::::::::::∨ とても素晴らしい……皆様の声こそがハンバーガーモンスター様の子守歌
|:::У | ,≧ュ_ | V:::::::::::::::::\
|:::{ \ヲ´ ̄ , | |:::::::::::::::::::::::\ もっと奏でましょう、もっと叫びましょう。
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|:::::::::イ_八 く _ ノ | |::::::::::::::::::::::::::::::::|
|::::::::::| l \ | |::::::::::::::::::::::::::::::::| ハンバーガーモンスター様の為に。
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、:::::::::| l 厂 ̄ ̄`ヽ \ ,} | ´i ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ ………そして、私はよりハンバーガーモンスター様が良き眠りを得てくれる為に。
. \::ノ l { / ̄ ̄ ̄ ヽ | | / ̄ ̄\}
/ / /}  ̄ ̄ ̄ ̄ノ }._/| | /::::::::::::::::::ヽ 私の願いの為に。
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. i l , / / ∧ ―┬―′ | | |′::::::::::::::::::::::::::::|
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lニ/ / __ 丶、 ', \ニ
l-{ { 厶-‐-ミ ___ \'. ',ニ
. l-{\ `ア'""" { ⌒ヽ\ |ヽ, ',ニ 外界の地へ赴き。
/l V|  ̄「´ / '"/`> \} |
/-l-ニ| | / /∧ `、ニ|
. /二|-ニl| | r‐- 、 ,:゙ '/ 〉 `、\ ――――願いを叶える為
/-二lニl|l |`、 `ニ¨/ '∧ `、ニ\
. /二二|ニl|l |ニ|\ | __ ∧ `、ニニ\ 戦争をしにいくのです。
/-ニ二│l|l .| (| `' .,,__,,. | / _\/ / }二二∧
. /ニ二二│|l .|l',´"' ─┬i─厶/ /\.゙ /ニ二/ 二
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. \-ニ二│l l|l │|////(/ _ `くニニ二二
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|二二ニニ_ '. \ '.{⌒///7 /////∧_ノ'ニニニニ
|二ニニニニ \ }八__| │/ /'/, ┐///∧ 'ニニ二
|l二二二二ニ\\ },ノ``ヽ|l | l |/ ノ/////∧ 'ニ二二
l|l二二二二二'.-\\ノ l | / ./////////∧ ニニ二
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l|l二二二ニニニニ\二二/{ }∨//////////∧ニ二|
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| .ヽ
_ ノ \ _
|ヽ_/ \_//
√_ ._ __.(
) (.ヽ´\ ./  ̄
⌒_ .\/
.ノし~|
| |
< ヽ 日本のある何処かの何かしらの街。
/ |
/ / 霊脈が満ちた都市があるのでそこで聖杯戦争が行われる。
/ _( 協会からの伝手でそう聞いた為に多分だけど間違いないと思われる。
_/ /
._ ._/ .|
. <(_ ‐~ .|
_____ ./ /
_.-‐"~ "ー´ |
_ /___ ,,__....._,...,_ ._ (~)./
<" ~ し、_.ノヽ- \ ] (`‐‐-´~U⌒.|,/
ヽ, く ~|._.-‐.v´| /
ヽ∩/~
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. //. '" `ヽ」|:::::::‘,
| | ______ |:::::::::‘,
| |., r '"ヽ{ \\ \|:::::::::::‘,
| / [-‐ ヽ ´ ̄ \\:|:::::::::::::‘,
|:{ | 斥==彡 |:::::::::::::::‘, さあやってまいりました日本。
| ハヽ.斥='' |i |:::::::::::::::::‘, そこで行われる聖杯戦争。
| /}ノハ ' |i |::::::::::::::|::::‘, 拠点も出来ましたし早速召喚の準備でもしましょう。
|// |i .∧ r::ァ |i |:::::::::::::::|::::::‘,
./| //|i iiiト。. / |i |_::::::::: |::::::::‘,
/: | //|i iii|///]丁 :|i// [/\__|:::::::::::‘,
〈////|i / i[>斗]_ノ// /  ̄>\___〉
. \///|/ リ {{ ゚}} ゙// / /::::::::∨///
 ̄/ / )( ゙// /.イ::::::::::::::: | ̄
/ .イ ‘ イ〈 〈::::]|::::::::::::::::::|
.i(::八____人 } 八::|/:::::::::::::: |
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l//~「 ̄ |`._ ̄``'|ニニニニニ
{{{ ̄\\|´ \`` │ニニ‘,ニ二
l\\__ __ \ .|ニ二二‘,ニ二
l│ァ=- ァ===- 「`|二二二‘,ニ二 聖杯戦争にてサーヴァントを召喚するには
l-|│ , | |-ニニ二‘,ニ二 触媒が必要だとされていますが、それが無くても
┐ lニ|! | |ニニニニ‘,ニ二 召喚する者と縁に近しいものが召喚されるらしいです。
| | |ニ| ‘:, マ___ フ | |ニニニニ二‘,ニ二
____」 | Li| \ _,,. '゙| |ニニニ二二‘,ニニ}
┌「 | r‐'│ 八 :|`ニiT¨¨ ̄ |/:|ニニニニニ二}/
゙'こ二\| { |-‐'厶_____ / l |- .,,_ ̄ 無論私は一応は魔術師なので触媒とか用意はしております。
L _,ノ />、 / /⌒} / . l | \
「ヽ.,_|_)/// / ゝ-'゙ { \ノノ ./ニ二
_| | | {{/ o゚ \}}} /ニ二二, 海外から郵送しているのでまだ召喚してないだけですが……
. r┤ ̄ ̄ ̄|∧ ‐=彡′ /ニニニニ|
. |-ゝ-‐=ニ7二\ _ -ニニニニニ二| が、そろそろ来る頃でしょう。
. |ニニニニ7ニニニニ=‐----‐=ニニニ/ 二\ニ二二,’
. |ニニニニ|ニニニニニニニニニニ/ニ二二\__/
l|ニニニニ|lニニニニニニ二二二/ニニニニニ二|
l|lニニニ二l|lニ二二二二二二二/ニニニ二二二/
|l二二二二l|二二二二`、ニニニ/ニニニ二二二/
. '二二二二 |ニニ二二二`、-ニ/ニニニ二二二/
\二二/|ニニニニニ二\/ニニ二二二二/
`¨¨´ |ニニ二二二二/ニ二二二二//
|ニニニニニ二/二二二二/ニ/
ちなミセスバーガーが主人公です。
ミセス・バーガーが用意した触媒は……↓1から↓3
(その後コンマでどれを召喚するか決めますが、コンマの内容次第では使われない可能性もあります)
バンズ
ボロボロになってるエクスカリバーらしきもの
神秘的なハンバーガー
一番とち狂ってそうなマスターが強制的に主人公なのか
/::::::::::::::::>-\:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/:::::::::> ´ \::::::::::::::::::::::::::::::|
/:::> ´ ___\::::::::::::::::::::::::∨
/::::;/ > ´ 、 \ \:::::::::::::::::::::∨
. /:::::::{ > ´ |― \__>\::::::::::::::::::∨
l:::::::::| / \_ゝ ,≧ュ_ | ヽ::::::::::::::::∨
ヽ::::l /} / ヲ´ ̄ | V::::::::::::::::∨
|:::У | ,≧ュ_ | V:::::::::::::::::\ さあ届きました素敵な触媒が。
|:::{ \ヲ´ ̄ , | |:::::::::::::::::::::::\
|:::`ー┐_ゝ __ | |::::::::::::::::::::::::::::\ 一つはコーンウォールで見つけたらしい聖剣ですが。
|:::::::::イ_八 く _ ノ | |::::::::::::::::::::::::::::::::|
|::::::::::| l \ | |::::::::::::::::::::::::::::::::|
|::::::::::| l | | > 、 / | |::::::::::::::::::::::::::::::::| 恐らくはあの騎士王が召喚されるかも知れませんね。
|::::::::::| l | | >――‐ ´ | |::::::::::::::::::::::::::::::::|
|::::::::::| l | | `ヽ-ヽ- | |::::::::::::::::::::::::::::::::|
|::::::::::| l | | /)_ | | | |::::::::::::::::::::::::::::::::| 令呪も既に宿っている事ですし……召喚の準備を行いましょう。
、:::::::::| l 厂 ̄ ̄`ヽ \ ,} | ´i ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
. \::ノ l { / ̄ ̄ ̄ ヽ | | / ̄ ̄\}
/ / /}  ̄ ̄ ̄ ̄ノ }._/| | /::::::::::::::::::ヽ
/ / /∧ <二二二、 | | | /::::::::::::::::::::::::::|
. i l , / / ∧ ―┬―′ | | |′::::::::::::::::::::::::::::|
34ボロボロになってるエクスカリバーらしきもの(アーチャー確定)
56神秘的なハンバーガー(アサシン確定)
78触媒ナシで召喚する(ランダム)
90 ま さ か の
コンマ↓1
ほ
まさかwww
2騎とも召喚するか特殊クラスを召喚するか
エクストラクラス?
せっかく演出したかったのにAAが無かったんですけど。
ムカつくんで代理の奴用意します。
暗暗暗暗暗暗暗暗暗暗暗暗暗暗暗暗暗暗暗暗暗暗暗暗暗暗暗暗暗暗暗暗暗暗暗暗暗暗暗暗暗暗暗暗暗暗暗暗暗暗暗暗暗暗暗暗暗暗
/ / ',_/ , _ - ''", ッ r ァ,., ,.. ... - ... _ _,. ィi〔 {_ _ __,.、 -‐''"´ \ `ゝ、 ∨/ / }/
,/_,. '゙ /, ./ ∧/ o_, '´ / ∠=- '"゙⌒~"''・ 、、 ',_}!'"  ̄`゙゙''ー- 、_ \ヽ 丶\丶 \ヽ へ ∨/ ! {
/ / { ./ / /{ )/ |_/ / ,. / /_,.、 -‐- -‐'' ´' い `ヾ} }_ ∨<-、_,..>- 、__ ...:::... ⌒\ \ ひ-'}! / / i!
,/ / {/ // ,' }/ノ ノ / / _,. - ''゙ -=ニ=- _ ゝ、 \; {ヽ \ ! } `' 、 .::::::.. \ \ |,/ /,.., }
.,/ { { ,/ {/ / / /-'" ,'"' / ヽ _,. -‐'"~~~ 彡 // /~"''イ', } \_ _ヽ ', { \_ r-,._ _, -‐-込, ∨// /-/='"
{ {/ { / /- '´ / /"- '´ ヽ\,. '" _,._ r/ -= _,. -''´ /, ' { /" '., { さ ', i! ∧\ \_,.=-='"~__''萄私 \ ヽ /=--
/ i {!,/ /,' , ' 巛/丶\ ,.-=ニ/ / _,. -''"´──- '"- ,ツ 寸 } }/ } ∨/\ ̄ ̄uu∪_,}u ,りム \ ,/{/
,' / / ,/ / \ _// /_,. '" =- '" ,. -=ニ=ニニ'" _,.-‐=ニ三ニ=- _ V/ i! { i! ∨/,∧___ `^'りリ!}, \__
,/ } / / \ / / /:::...::...:::.... ( ((_ -=ニニ'" //ヾ \ \ \∧\ V/ i! / i! } \// /ヽ/ヽ,. _ V/ V/
. / / },' ー-'"\ / ,/ /;::::....::...::::::::::::.....::..-=ニ /゚_ノ\/⌒`゙゙''ー''´ノ / \ \{ ,/ i! } .:::::: ̄\/ / }-rョ V/
.. / / / / v / / /;;::::::::.......:::::::......:...-=ニ /'"( ) /',i 莎刈 ヾ)i} ) ヽ', '/ i! /}, ::::\::::::::: ̄\/ | } V/
. / ,' ,/ ' r-γ , / ,' {;::::::........::::::......:::..-=ニ /γ⌒ヽ ,' '圦゚タノ /n) i (i!} { / / } :::::::::::::::::::::::::::::: ̄∨ \
.. { ,' ^ } ヽ / /;:::.....::::::.......::::...(_/{ { / { 炒 ) {__ _ - '"´m/∧{, `|!/ { / / / ::}:::::::::::::::::::::::::::::::刈 ヾ
} / { -=;, / /{ / / ::::;;::::........./:::..../ / / _}'ァ''^"⌒V//-=ニ_ヾヽ/^"⌒\_,'i!/ ,/ / } .:::::::::::::}::::::::::::::::::::::引 〉〉
_,/ / }⌒ヽ, ,' / i! / ' :::;;::::.............:::/ /-、/ ⌒V 0 ( ) /-∧ ,. -、 ∨/{ ,冬y妣/// )' ,. '" i ..::::::::::::/::::::::::::::::::::::/ /, ヽ }::}
_,/ ,{ {^', V {<{ {ヽ {::;;;;::::::/:::::.. /-、/ /{ ⌒}, O /( ) \㌍ //,∧乂'ソノ//{' {_ / / ..::::::::::::/_,.、 -‐~ _/ / { ',ヽ:i!
_,/,/ {`' } {<}' { ∧ ..::::::{_':::::... /=、/ / { ⌒∨-'"/'⌒\,  ̄ ノ _ ` ー ' /=-'" ,' ,. - "{ .:::::::/_ _^_^_^_^\) }-} >>;{
__/ {\_,./ -=ニ{ / ∧ :::::::::',:::{ /==、∨ ', ⌒∨ヾ\晶 ヽ,ノゝ- '"/ ∨/ / ,. - " ,/ / ̄ <  ̄\{ \ }∧ }::{::{
/ { -=ニ{ { ∧ :::::::::{ ,'=ニ=-、 ,/{ { ⌒ -_ )\_ ノノ (_,. ゚'"/ /- " / ::::::::::::::::::::::::::::::::\リ \ \/ ∧{
.\_ ∧ ─=ニ{ {,\ \:::::.. {-=ニ=-' /{ iヽ, /{ -=ニ彡ノi!(_,./-'" _/ ..:: / { .:::::::::::::::::::::::::::i!::::::/ ∨ i!:://
∧ -=ニ{ )\\ \::.. }-=ニ=-/\i! ∧ { { /{ /{ ,_ (_ ..:: / ⌒\::::::::::::::::::::::::::}::ノ ,へヽ_,}-'":::{:{:{
\__ \─=ニ{ ∧ \\ :: }:─=ニ=- '" | ∧ ∧∨ | { | ,'{ _/ ..:: / ..::::::::::( \__::::::/'" ,' }>∠}゙\::::''':{
\-={ /∧ \ {:─=ニ=-'"| ',{ ', { ) { { ', (__,.ノ // ..::::::::::::::: ̄\\/∨ / i }>{:::‘ }::::::/
\__i! \(/ ∧\ \_ ∧─=ニ=- ' | | | i! i!\;∧∨' ∧_ -=⊃⊂=- `~""´ / //:::::::::::::::::::) }-' ,/ i! }><{::::/:::::/
ノ i! }\\ ∧-=-// i! |,丿 i! \\' ,\\ -=⊃⊂=- / ///::::::::/ ̄"(" _ノ ⌒ }>{::::{:::/
\__ i! \ /, \ - _ \_,// | | | | i  ̄\ \\-=⊃⊂=- ,/ //// ̄ ̄ヽ丶 / } ノ / }>i!::{:/
\_ 丶_/ - _ - _ ̄\_|,丿 ,丿 ∨ \ \___⊃⊂_/ / ヽ\丶 /v)_ノ ノ / /><!:::)
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暗暗暗暗暗暗暗暗暗暗暗暗暗暗暗暗暗暗暗暗暗暗暗暗暗暗暗暗暗暗暗暗暗暗暗暗暗暗暗暗暗暗暗暗暗暗暗暗暗暗暗暗暗暗暗暗暗暗
サーヴァント・フォーリナー確定です。
そして今回の特殊召喚枠です。
今回の召喚によって………
123 通常召喚(七騎)の内一つが潰れました。
456 第八のサーヴァント及び第八のマスター枠。
789 特殊召喚+通常召喚可能(令呪併用)
0 勘 弁 し て
↓1
あ
ファーwww
え、何それは
ほい
===ュ }i:i:{ | |圭圭圭圭少'´ 。 ___ ゚'*。 '守圭圭圭圭i| }}フ7ァz、}i:i:{ | {i:i:
===ュ 廴二} | |圭圭圭/ *'” _ -=≦闇闇闇闇≧=- _ 丶 '守圭圭圭i|__》〉/ 乂ムi:i{ ――{i:i:
===ュ }i:i:{ | |圭圭レ',ィミ、 / _ィf劣闇闇闇.r‐‐‐--z、闇闇闇〕iト. \ '守圭圭/__(__彡ヘ }ニ
===ュ }i:i:{ | |圭il!7{弋汐 。゜ ,ィ升闇闇闇r斗'゚:::::::::::::::::::::ヽ闇闇闇闇iト. ___ ‐=√少'´ ̄¨¨¨´∧ }i:i
 ̄ ̄ ,斗芋ミ、 | |圭:,' \___/ ,イ闇闇闇闇レ':::/⌒ヽ_:::::::::::∨闇闇_ -‐===‐―==斗} //∧ ノi:i
―‐V/ {i} ∨‐‐| |iⅣ , /闇闇闇闇Ⅳ:/iイr'气7斗气ミ、::∨‐=‐  ̄ .⌒ヽ  ̄,r--‐― '//∧ イi:i:/ 目覚めてしまった。
{{ニニ圦ニニ}}i i| |i,′ ′ ,佳闇闇闇_少'´:i:i:{{≧彡=ミ、_/7{:::::}闇闇闇闇闇i∧ \_ソ‐‐- 、 \ ∨:i:/
__∧ {i} ∧‐‐| |' , _ ‐===={:i:i:i:i:i:i:乂/トzzzzイ}_/::::廴闇闇才ミ、闇iム i 、| ,/ 、// V/
――込zzz彡 r介z、_ -‐===‐ ¨¨ ̄ ̄闇トヘ:i:i:i:i:i:i:圦ゞfュュュイ::::::::::::::::::`Y'::/i:i:i:i:\闇i, |i i| ∨// ∨ 全ての声は届く事は無い。
_ -==叭ト、fうi〉| ̄ ̄¨{ }闇{rュrュ叭/:::::::≧=‐-〕iト==‐f'V〉:::::::::/::::::/===ァi:i:i:乂} |i i| |V
f千八=‐  ̄⌒ヽⅦリ| i{ }闇乂rケ: : :::::::::::/:::::::::::::亥王千':::::::::/:::::::::/===ァi:i/::::}} |i i| | }// i}
 ̄ ̄ i|`乂ト、_ i{゚'*。 __八: :/: : : ::::::/:::::::::::イr‐王=ソ:::::::::::::::::/: :/⌒ヽ'::::::::: `¬z、_i i| | }/ /i}
':., i| t{⌒\ i{゚'*。 ___/: : ::::::::::/:::::::少'´ ̄¨¨¨´::::::::::::::::/: : : :{r咼咼::::::::::::::::::::::::} i| | i _ // この全ては彼の夢であり。
':., i| \ )\}`¬z、_{::::::::::::::/_:::::::/_::::::::::::::::::::::::::::::::/`ヽ: /:乂rzノ:::::::::::::::::::::::::} i| | i ,r'¨¨′_ }
_'i:.,______| _\i:i:i}\::::::::::::::::::::::::::/ヾ/{,。}=‐: : : ::::::::::::/‐==イ}': : : : , ':::::::::::::::::::::::::/} ___|_‐==,イzf≦ ̄¨′ __
':.:.,l:.:',_l圭il圭圭i圭| /i:i:i:i:i:`¬乂}:::::::::::::::::::::,':::::::::::トzイニ=‐-: : : ::::::{=‐==イ}‐-==ミ、:::::::::::::::/乂==≠- __仆、ュ二 ̄¨' i圭圭
:.', il:.:.',:.:.、il圭圭i圭| ヽi:i:i:i:i:i:i:‘⌒ヽ__::::::::::::::{-=≠ソ⌒ヽニ=‐-: : : :::{=‐==イ}:\ : : : : : ‐==イ⌒ヽ=≠-:i:} ̄ `⌒¨′ , r‐=‐ この世界こそ幻想である。
:_:_: : : : : i,l圭圭i圭| __ノi:i:i:i:: :_:_:_: : : )::::::::::::::::\::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\=イ: \: :_:_: : : :',i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:{,.:´,'....:´ ,' /i{‘_・
ォォiト、: : : : :: ',圭i圭|/i:i:i:i:: rァ/,。*'゚゚\:::::::: : :,ィfチミx、:::::::::::::::::::::::::::::::::乂圦}: : : /rァrァ : :.',i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:,.:::´ノ::/....... /il ,圭{fュュ}
zzイ八: : : : : :',illi圭|ヾ: : : 入トzzィ。*'゚゚'*\:::: :{rァ rァ}\:::::::::::::::::::::::::::::::::::}、: :\八トェ}`ヽ: \i:i:i:i:i:i:i:i:/.:.:.:.:.:.:..:'.........../ilil ___ノ乂イi
_ュ_i}zz、: : : : : : : : : ', : : /i:i:i:i:i:i:i:i:,ィrらツ}}ム∧:::::::ー::::/ツ丁¨¨\(/⌒ヽ}-=彡'¨´:i:i:i:i:i:i:i:i:イ: :}i:i:/.:.:.:.:.:.:./: /... / ら___/zzzzイ
千儿う}: : : : : : : : : :l,: :il : :i:i:i:i:irケ¨¨⌒ヽ::::::::::::::::::::::::トzz/ ‘ }}}トzzzzム{斧叭i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/从iノ:.:.:.:.:.:.:.:.:. /: :........ ∧{i{i{{/⌒ヽ/
乂⌒ヽ从: : : : : : : : : : :i : : : ',i:i:i:i:i:i:i:i:i:/::::ヘ__/>‐‐=イ¨¨ , 八ュュュュソュュュソi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./: / ....... // /__八{{{‘ ,i}
笊ト、_ノ{: : : : : : : : : : : : : : : .:',:i:i:i:i:i:ノイ`ヽ: :`{ュ、 /⌒ヽYf´}{}{_ ィォ乂}r≦ニ ̄ニ‐、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./: ,...............{/ __fァrァ、乂ュュノ 幻は現へと醒ますものとなる。
赱乂}㌔㍗¨`示`ヽ: : : : : : : : :'.:',i:i:i:i{{rf喧}}: : :fュノ 'トzzzイ il//うヽzzイ}}/___ rァ }}i:i:i:i::.:.:.:.:.-<: : : ................ {/㏄ァ}⌒ヽ、_少'´
zzイ\______/: :/トzzzム,.=ミ、,秀i、: : : : ,イi〔,:彡': : : 八r{咼}¬}}斧叭il∨l{ __〉/⌒: : : : : : : : : : : /................/ : : : ゞ≧=‐-≦{咼}⌒',
⌒ヽ________{: :{{: : : : : {rァrァ}fz⌒: : : /㌻⌒ヽ: : : : : :≧=‐-≦「呪v叭ii}。 }ュ ‘ ・}}: : : : : : : : : / ......... /: : :_:_/fff㌻示冖宀トzzイヘ
〕iト叭⌒\ト八ュュュュソトzzィ八: : : \: : : : : : : : : : : : : : {, ‘ ∧トzzzzイ}少'´{ rrrrrリ: : : : : :: : :: /........./ : : /少'´ ̄/¨¨ ̄ヽ{乂ュュノ
爪/ r咼} {咼}、} ̄\______之:_:_:_: : : : : : : : : : : : : : : `ヽrう、}}ミ=-': : : :八乂ュュノ: : : : : : : : :/...../ :/⌒¨少'´ ̄/r咼} {咼}}斧”''¬
⌒{{{トzzzzzzzzイ}}rァrァ}r㏄ァ}r呪v叭ト、:_:_:_: : : : : : : : : : : :ヽ_ノ/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :: :: :: {i/: : : {r咼}少'´ ̄´トzzzzzzzzイ}}/r㏄ァ7
ォォ八fュュュュュュュソ廴__7トzzzイ乂ュュュ八},.=ミ、: : : : :: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : リィィ}'´ ̄¨¨¨{{ : : : : : : : : }}/⌒ヽ}}
:::::::::::::/ーイ´` }::::::::/ ',:::/ l / _ -─- 、
:::::::::::::{ ' ,r '´ヽ j{::::::/ _ / / lノ l / / _ -‐、 \ ヽ
:::::::::::::ヽ、 r、`ー‐‐'´‐ 〈 `くノ/:::l / / - 二 -、 / l l / /:::::::::::`ー-、 |i
::::::::::::::::: ヘ、_jト、 、ィイx レ _|l:::::::} |/ _ ィ≦::::::} } 〈、/ _ ヽ l l l| l|:::::::::::::::::::::::::ヽ l |i
::::::::::::::::::::`ヽ<ヘri>'´ /j´::::|、::/ l| l|::::::::::::::/ / /::l /:::ヽ l | !. l|:::::::::::::::::::::::::::::ヘ l |i
:::::::::::::::::::::::,' ..こ,、,r‐'_.-''" l 彡 ^ 、 乂::::::/ / /:::/ /::::::::::} | l l|::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ ヽ |i
-─=ー=ニ ̄ ̄/ ヘ {`ー、 ニ三彡 / ./ー{ l:::::::::::/ | l l|::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ 〉 ある召喚が細やかな刺激となり
___ __ `丶、 ヽマ:::::ヽヘ/ / / l∧ {::::::::/ l l | } l|::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /
______`丶、 l }:::::::ノ__ イ 弋乂:/ /l 弋 \:::::::::::::::::::::::/ / /
:::::::::::::::::::::::::::::::: ̄ ̄ ̄`ー-=、{ ̄ ̄ノ_.... ̄ヽ ヽ _./ / `ー-、 \ `ー=ニ ̄_ノ/ / 微睡む我らが王の眠りを妨げた
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_:::::_ -───-、 `ヽ.....∧ ', / l r─-、 \ ─  ̄ /
::::::::::::::::::::::::::::_ -‐ r‐''"....._ヘ____/.....丶、∨...∧ `ヽ l }:::::::::::`ー-...、\  ̄ ̄ /
`ー- _:::::::::::/ `ー-‐''ヽ_ -─-=、ヽ..........ヽ........`ー-、 ヘ ゝ:::::::::::::::::::::::::\\ `丶、 / 夢から目覚めてしまえば
_  ̄ / ,-‐、 __,,ィ´}__/__.......................................`ヽ .ヘ、ヘ:::::::::::::::::::::::::::::ヽ ヽ ヽ / /
:::::::`丶、/ /::::::}} 弋__/l::::::::::::::::::::>.........................................`ー-、ヘ マ::::::::::::::::::::::::::::i l l l //
:::::::::::::::/ ゝー-彡 / /:::::_ < ̄..........................................._ -‐  ̄ ヽ 乂:::::::::::::::::::::::::l } } _ .イ 世は全て消え去り、無へと変わる。
:::::::::::::::l |\ _ノ / /、/...l_-‐  ̄`ー- 、..................../ l `ー、:::::::::::::ノ / _ <
::::::::::::::弋ー、} / /./__/:::::::::::::::::::::::::::二>..../ 廴 `ー、  ̄ ̄/ /
-──-=`ヽ _ -‐  ̄`丶 \::::::{ ̄ ̄´l............/  ̄乂_ ̄ _ イ
-─ ー-=`ー- _ \:: ̄`ー-─'''./  ̄
_ -‐ /l l| | \ _ \`ー彡__ ̄ / | / /_、 / l| |l / _ -┐ } _
/ l| | } ノ ヘ `丶\{::::::::::ヽ/ _| { /-‐| ̄ ̄l γ`ー、ヽ |l //:::::::::} ゝ ー-
/ l| | / l ー- _ \__ノ/ | ヽ ', | l | | l:::::::::::ヽ } {:::::::::::::/ l -‐
l ヽ l /_ - 、 {、ー-\ \ \ -‐/ ̄`ー-、ヽ| l | 乂:::::::::ノ∧乂::::::ノ //_ イ
| _ -‐-、 \l //::::::::::i l /  ̄ヽ \ \// ノ } }/l }ー- =彡_ー、ゝ ̄ //
 ̄l l/::::::::::::::ヽ ヘ |l{::::::::::::::} l } { /::\ \ .\ /、 l::∨ lヽ //::::::::`ー.、\ / `丶
. l {l::::::::::::::::::| 、乂:::::::彡 l/ //::::::::::::::` ー、 `ー、 \ l 乂l:::∨ ∧ l |:::::::::::::::::::::::ヽ / 、 ヽ
/ ヽ乂:::::::::彡 `ー ̄-‐ ./ ノ /、\::::::::::::::::::{ ノ / } |/:::::::::::::∨ ∧l |::::::::::::::::::::::///___\ 何れ終わりは訪れる。
 ̄ヽヘーニ三ニ _/ ̄`ヽヽ // /\ \ \:::::::::::/ ノ / ./、 l::::::::::::::::∨ 、 ∧、`ー、::::::::/_ノ:::::::::::::::::::::::::
ー- ヘ /γ´:::::::::::::::| l/::::::::::::ヽ 、 `ー-.| l / /l l:::::::::::::::ノ ' ' ' ヘ、 ー- ̄ /:::::::::::::::::::::::::::::::
ー-=.ヘ l |::::::::::::::::::::」 ノ::::::::::::::::::::乂 、_ r| l |/./l | } 〉:::::::::::{ /l l|、 |ヽヽ ̄ ̄:::::::::::::::::::::::::::::::::::::: それが今日と言うだけの事
:::::::::::::::::ヽ l ヽ:::::::::::::/ //:::::::::::::::::::::::::::`ヽ l::l |:| l / /|:| |//:::::::::::::!ノ::|_l::|」::乂}::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
_:::::::::::::::::\_ ̄`ー'_/::::::::::::::::::::::::::::::::::::lノ:ゝl| / / /ノ:∪´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_,, - 我々には成す術はない。
ー、  ̄二⊃::::::: ̄ ̄::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::// l |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_,,,-‐- 、__,, -‐''"
\、 \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::__/ l| ヽ|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ̄ ̄ _ _ -‐=
ヽ \`ー、\::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ l| }::::::::::::::::::::::::::::::::/ / ̄ -─ ̄_ _ -‐:::::::::::::
、\ヽ\\:::\}::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ l| |l::::::::::::::::::::::::::::/ /:::::/ _-‐、 /:::::::::::::::::::::: 我々は、あのお方の夢でしかないのだから。
..\:\\.、\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_r‐イ l| l| | }:::::::::::::::::::::::〈__ノ:::::/ /::::/ _- /:::::::::::::::::::::::::::
ヽ ヘ:::\} `┘::::::::::::::::::::::::::::::::rイ _ノ´ ̄l l } l / |:::::::::::::::::::::::::::::::::/ /:::::/ / ./::::::::::::::::::::::::::::::::
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¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨゙i, ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.:.:.:.:.:.: .:.:`、 ̄ ̄ ̄∨.:.:.:.:.:.:.:.:゙i,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.| ̄ ̄ ̄´|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: .:. /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ ̄ ̄ ̄/.:.:.: さあ、終わりが開かれる。
.:.:.:.:.:.:.:.:.:. `、 ∨.:.:.:.:.:.:.: ゙i,.:.:.:.:.:.:::::::::::::::.:.:.:.:.| .|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: .:. /.:.:.:.:.:.:.:::::::/ /.:.:.:.:
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ニニニニニニニニニニニニニニニニニニ||二二二二二二二二二二二二二二二二||ニニニニニニニニニニニニニニニニ
;:;:\;:;ニ=- _.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ||.:\_.:.:´´"'ー-、、 __________||__________ 恐れろ、怖がれ、苦しみ、嘆き、叫び、狂い、絶望せよ。
;:;:;:;:;:\;:;:;:;:;:;:ニ=- _.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ||.:.:.:.:.:\__.:.:.:.:.`丶、 ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ || ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄
;:;:;:;:;:;:;:; ̄\/.:.:.:.:::`¨二T冖‐||-ミ .:.:.:.:.:.:.:.:\.:.:.:.:.:.\ | || | |
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:.:.:.:\_.:.:.:.::⌒圦 || `丶、.:.:.:.:.:.: 〉ー‐.:.:::;\ | || | |
 ̄\_/;:;:;:;:::::\_.:.:二}.:\ || (ノノ) \__.:..{.:.:. :::::;:;:;:;;;\_|_____,,||_|_____|___
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;: ̄\::::::::::: ̄\ ||.:.:.:.:.:ノ.:.:.:ノ.:.:ノ ̄ノ:\ノ::)).:.:.:.:::;;} ||
ニニニニニニニニニニニニニニニニニニ||二二二二二二二二二二二二二二二二||ニニニニニニニニニニニニニニニニ
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.::.::.::.::.::.::.::.::./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´\.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::::::::::
|::::|::!::::.:.:.:.:.:.:.: ::::::::_ ‐───────┌─: |:::::|::::::::::::::::: :|::: | |.:.:.|\丶、___|:::::| |.:.:.:.:.:__``~、、 ―――――今こそ、降臨なされる。
|::::|:>''´|::::::__-______: : : : : :.:┌┐.:.:.:.:/ |__|_|/ ̄ ̄ ̄ ̄\|_|.:.:.|.:. |:::::::`丶、_\|_|.:.:.:.:.:| i┌─┐
 ̄「::::: _」-__─‐┐|:| :.:/|.:.:└┘.:///___', . : : :::::::::::::::::: .:. :.:.:.:\| ̄\:|\丶、.:.:.:.:.:. L| |::| | ̄
::::::|レ''´_,,─‐┐| | l_|: :|:::::|,,__,,/_┌─┐}Г : : : :::: : : : : : : : :__〕〔 ̄::|::::::|¨|丶、.:.:.:.:´└L|_
.'´. : :| ̄ ̄|_|,,|- ¨. : |/_/)))/|┬r┘└' : : ::::: : : : : . : : : └'⌒'┘| ̄ ̄|: : :`丶、<二二二 夢の終わりを冠する王の目覚めを。
┌─┐ ̄ ̄:::┌─‐┐.:./| ̄「|//´ ̄ヽ : : : : :::: : : : : .:.:.:.: : : ニTTニ::::|`丶、`Tニニニニ
fつ二/:: : : :ィく二二////:::| ̄ └‐‐rT「 . . . : : : . . .: :.:.:.:.: : : : /__V::|:::::::::|:.::.|::::::::::::::
lニム. '" ノ i!-=ニニニニニニニニニ二/,
lニニl く i!-=ニニニニニニ二二二二/,
√ニ:リ 、 ノ i!-=ニニニニニニニニ二二/,
√ニ/ \´ i!-=ニニニニニニニニニニ/,
√_7. ノ丶 .ィ:i!-=ニニニニニニ二二二二/,
{ニ!'{ (ニニうニ〈 .i!-=ニニニニニニニニニ二二/, あぁ………この召喚こそが。
{二{込. - ―― ┐ニ>゚ i!-=ニニニニニニニニニニ二/,
辷ニ/ ー- ┐_} 辷二ニ=- ― ¬‐=ニニニ二} 我々の崇める貴方を目覚める行為であった。
/ ー-┐ノ -㍉ } } \ニニ=- ン
/ __r‐ フ { ノ / /⌒リ .、<I心
/ /ニ/`´ ` ´ / ( /-=ニニハ そして私こそが触媒であり………私こそが、全てを破壊する為の器となる。
イニ7 { `ヽ /-=ニニ二二/,
{ r‐ '"ムニ{ ヽ ノ-=ニニニニニ二l
「 ̄~^' ‐┐ ム゙/_! } /:ニ/-=ニニニニニ!_
l l ム/_圦 从{ニニ/-=ニニニニニニ√ 感謝致します。大いなるお方。
_l { i/-=ニ\ _ .、<ニニニニ/-=ニニニニニ二√
{⌒ ‐- ヽ/-=ニニ二二ニニニニニ二/-=ニニニニニニ√
.ィ_7 〉-=ニニニニニニニニニ/-=ニニニニニニニ√ この汚れに満ちた世界を一掃して下さる事を。
/ニ{ /{-=ニニニニニニニニニ_7-=ニニニ二二二二√
にニ}h、 {圦=ニニニニニニ二二二_7-=ニニニニニニニ√
V/ニニヽ V/ヽニニニニニ二二二_7-=ニニニニニ二二√
ムニニニ心 }ニハニニニニニニ二_7-=ニニニニニニニ√
{ニニニニ/∧ {ニニ!ニニニニニ二二_7-=ニニニニニ二二√
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| { ヽヽ!.|/.>ーァr一' 'ー┬r┬r‐一' .| | ̄ i |―, ァ一' ーr.r‐'.| .i―‐i .r'
| | -ゝj |一 lゝ'ーへ .トー! !ー! !ーへ | |― | | トー‐'ヽ .| | | .|―‐| .|
} j ', /, ト、 ! |_| .| | .|_.| |__| |__| .| |_.ー‐_.| | |_| .| -.| |'_ヽ .|__.| .|
/ l l ', .ノ' .|_|ヽ) ! |_| .| 'ー | l | | ー,.、 、 | |.|.|.jヽ |_| .| | | | .|__.| .|
/ / !ヽ _.j .r_,ヘ! |_| .| 'ー―_‐、――_一 .}ヽ..|.|.l//| |_| .| | |_,.,.し,-,.-.し'
. / ./ ! \ / .' 、 し--し' ノl l rヽ_)ノlヽヽ .し| |.|.|/_.しー、し' f'" ./ /./.| .| j
// \ \ ノ/ヽノ/>ヽヽ. (_ノ l ー一 } ゝ' ', ̄,. ‐‐ />ヽ.ヽ ヽ" /./ !. ー' ゝ
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圭圭| 'ァイrッ_ lル'リ l}|圭| ||圭| ム ∠ ゝ、 |ミ| |圭| ィマ_シv'゙ |ミ| .:|ミ| レy、ハ〉'
圭圭| ゙'fソヾ'´ _ャメ>|圭| ||圭| 発タ、 ケy',.) |ミ| |圭| __ ヤハ`> |ミ| .:|ミ| ,、fj'
圭圭| fソr'´ヾヤ゙,|圭| ||圭| jノY`シlニ=ゥ'ヽ |ミ| |圭| 〉 '_> メ、 <>,|ミ| .:|ミ|<ィノヾ
圭圭| ' `Y´メ、,'|圭| ||圭| ヾ´_ `y'´ ( ̄◎ |圭| ´゙Y``テチ‐、=( ̄◎.:|ミ| ノjヽ
圭圭| r、,勹' |圭| ||圭|ヾゥ'ヽ_ 、_乂メ、,ゞァ=--=ニ王圭|_,ィXヽ_,、x_'、ノ´.,r、|王王ミrス>=ャ<´ソf
三王| ,ィrァ .攵メ |圭| ||圭|〈_r'´ヾソ爻癶≦ィ', ,ヽ ハ≦´彡r'´ス_ノ´' _ノ´サヂェシイ´~´ ヾノ
三三| l゙'ゝ、 /ヽ、 .,|圭| ||圭| ‐='"´ ,.:<´ //∧' ,\ヾv、≧‐-=ニゝ爻三彡^|圭圭ミ| _,ィ= ビースト■ ・ハンバーガーモンスター。
l〉 | ミv'´`ヽ芍´ ( _ ◎|圭|、 _,ィ <´<゙'/., /メ、ゞム ヾM,、,、<='´k‐-、,、 .,、 |圭圭ヲテ、_,ィイラrヘル'
゙メ、,、.| レ'<ュス´シ |圭| ||ヲ彡゙ ィ_父ィ'_'´///i>、_,.ィヾr、゙_、_\\マ´/>サ=、ソムr-、,ヾ幺ォク`ヾュ 人々が見る夢。その終わりを告げるモノ。
´イノ`スr、_ヾフ__,、_ェヘ〈〉..__|圭_ィイ´ャ'´,ィ>' <_¨_> //≫'ヽ__/ ヽ ヾ、) \\`>.、 " |圭主ミ| ヾーシ'´
| '´fノ´"ノ_〈ノ゙ーニ二三<'´_彡爻<Yヘ/ .リ-、_,-、 ヘ/ ゞ:) ソ、_イ,<チツ>'´ヽ今ー<`ヘ |圭圭ミ|
__|_______k'ノ彡介 'ノハイ/ Yシ'´レ、r'ili|l '´ | |ミ リ、ッ'ヾ´乂\゚ヾノヾ草爻ァ'"____
____{_____,、.:イヽ,〉゙'> 才´// ,fyソ // ヾノ|| | |ヘノv'`)_ノルヘ3ヾ\リ_}_レッヘヾィ‐,、ィ'´ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄フヽ,-、_x',ィヾノy'´>' ,ィ' ,ィ'バ´ヾ´' //v',洲ノ| /l l∧YYヽrイヾ\ャヽミ、 ̄ ̄'´ ̄ ̄ヾ、) ̄
_,、/`y'´、<>r'⌒シ斗ソノイルi ノ∠j./,イ´l //ヘ)>'´ , -‐´ l lスィYヽ フメヽ ヾォ'<>ィYヾ`ゝ、,,、 ,、
〉ヾソZ_ノ ヽシ‐、ノ-‐'才レ、 r' l/ //〃l> '"´ ヽ、 __´ .ト、 ゝ-、ノスルヾソャヽヾ'、\シ ヾ、ィ'´Yk'ミッスュ-
‐',イヾ‐タ―i个<^ヽ彡',ィ' ヾ/ //Yノ`( ,..ィ彡' `ヽ , ' ゞミ=~ヾZfjヾィヘ\<´^ケン ヾル'ヘ`ミ>、_ノヽ―
ヽ /´マ´ /k'_ル'爻>'"´'匕k/>''J〃_ノ`ー彡'斥/ 、_∠`ミ=、_ヘッィミシ从ヾyヘ,、 `iノiヾ、ハヾス>ヾミヲヘノ´込
,fノ゙'__/く¨`ィ ,、r仆_∠゙'ヽ〈〉'ヤィ7 〃//ヾy'ヘ 八  ̄` ー‐--‐ヘ辷タ_ノ´\ヘィヘ、ノ ヾ' ヽxイ r ヽソアミ
/ ̄‐=ニ彡 `' l,、 ノ <`‐、キソイル./ミヘヾハ ̄l `>ー――i‐---< ヾ゙>ーハ介、ヾY´、`ヽ, ¨\`v'´K>ヾ
〉./ ソ`メニ>'ィ_,ノ<ソハノ シ´〈 〉'N /从ミyノρ, l ´ l ,=、 ``ッ'ミヘシヾjノォヾム ル'rヘ ヾ\`ー'タン
_'_ス〉ヘシVf´j,_ィ`y`ヘ/ヘィヽ'イjィ'リノ/ソdヾノハル'z l l ,テ´¨ヾシノル'ヘフkヾj'弋ヾノ¨ヽY'y'´ .ヾォ'ルゥソ
ノ,x'``'ーチメマ´フ_ノヾノイヾj_}ノヾj>∧タル'ヘィ'从ノ. l_______l_,、_ハノィ'彡ヾリヘy'´ ヾj ,ィYヽル'ヾ、\`>
´クェチタ´彡'´タYzケヽ.ノ行ノハノ´ラ_イ゙Y´,、 '´ l ,=-‐-、 .l .〈 ヾ、ハノfiィヘメ、_jyヘ勹ラ ヾ,ノ´ ヾ、 癶>ミ
はい。
ハンバーガーモンスター様が夢から目覚めました。
ハンバーガーモンスター最高!!と言いながらお出迎えしましょう。
と言うかこんなに盛ってしまって大丈夫なのか?
FGO要素は入れる気は無かったんですけど………ハイサーヴァントとは少し違うし、神と言うかハンバーガーモンスター様だし……。
元々は人が生み出したものだし……ビーストでも通用するかなって思って………。
あと、もうどうしようもないです。もう聖杯戦争じゃないです。
ハンバーガーモンスターをどうやって斃すかと言う方面にシフトチェンジします。
あと作者は寝ます。どうしようもないです。たすけてハンバーガーモンスター様。
聖杯戦争が気が付いたらハンバーガーモンスターレイドバトルになってて草
この間のレイドハニワノッブぐらいのイメージでいいんじゃない?
助けて抑止力
禁断魔法・ドナルドマジックを今こそ放つ時!
バーガーモンスターの見た目ってハングリーバーガーみたいなイメージだった
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┃
_ ──¨ 十 ¨── _
-‐ `ミ、 ∧ ‐-
/ ̄ ̄ ゛ー / ∧ //  ̄ ̄`ヽ
´ \. ∧ / ⌒ \ / イ :ヽ
ハ \\ \∧ ‐=.: .: .: .: .: .: .: =- / > ´ == //,イ ハ
ハ/ ヾ. .:Y´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:`Y:. ; :.V /´ ; ハ
|::| ニ≧ミ,\\ :|: :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..i:.:.:.:.:.::: : : : : :.:. |: // ‐=二 _ :゙ |:l
. |::| = ==- ` ヾ 、 |. . . . : : : : : : ||: : : : : :.. . . . .. | , '"~: _,. - ' ´ |:| またたきひとつ
|::| ̄ 二 ≧ュ、..:」. . . . . : : : : : ||: : : : : :.. . . . . L,,. x:≦ '"~  ̄ .|:|
|::|=≠= =‐―-=:」.. . . . : : : : : :.||: : : : : :.. . .. .. L,三二 ̄-―  ̄ ̄ |:|
|::| `"' ' ‐-.,_. |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:||: : : : : : : : : : :.| ‐ =≠ . ¨¨ |:| それだけで
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|::|z=-― ‐- .|::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.||: : : : : : : : : : :.| __.. |:|
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|::|三三三二─ ...| :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.||: : : : : : : : : : :.|`ヾ ` ー:= ──.|:|
|::| |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.||: : : : : : : : : : :.| |:|
|::| 三彡'´ /,|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ||: : : : : : : : : : :.|ニニニミx、,,_ \ |:|
-=ニ二二 / .|: : : : .:.:.:.:.:.:.:.:.||: : : : : : : : : : : | 二ニニ=‐
∨ >==- ´ i.: : : : :: : : : : ||.: : : : : : : : : : :|ー== </
∨,/ 八:. : : : : : : : : : i: : : : : : : : : : :八 \ ゙/
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\ // __ノ `ー.: .: .: .: .: .: .: .: .:. ' `ミ、 ハ∨ /
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/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : : \ …………。
’: : : : : : : : : : : : : : : : : ,: : : : :’,: : : :ヽ
’: : : : : : : : : : : : : : : : : : :,: : :',: : ',',:ミ,: : :,
’: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ,: : :',:l: l:l: :ハ:i、',
’: : : /:/: : : : : : : : : : : : : : :ミ、: : : ,'、l:l:l: l ':l }il
l: : : ,': ': : : : : : : : : : : :> -、ヾミ'、: : :'、'ハl; l l:l ソ そう。またたき一つ、それだけで
l: : : l: l: : : : : : :/: : 〃i ィァ \: ヽ:', リ j'
l:l: i l: ll: : : : : /: : : : : :lヽ= '、: '; , 現状、今の世界は夢として終わってしまいました。
,: ;',l: ll: i: : :///: : : :フ'‐ ヽ:',:',
、:'ミ、ll: l/´/ : : : / __ト、',:',
ヾ≧≦彡': : :_彡' ’┐ ',';',
{:l:l:r彡ア : / 、._ } ';:',' ですが……世界はこの『歴史』を異聞帯として正史と切り離した様子です。
ママv:':´:_:イ /// ̄ ト、}
Yハ: : : : l /彡 ,:リ:l 現状、この『世界』に居る者は、私とハンバーガーモンスター様。
ヽミ- : l { -―=彡'´
. -―――- .
. : ´ : : : : : : : : : : : : : :` .
/: : : /: : : : : : ::/: ::\ : \: \
.: /: ::/: : : : : : : :../: ::/: :ハ : : :\: ヽ
/::/: :/: : : : : : : : : : :|:|. :|: /: | }:ハ:: Vハ
.′l |/::::/: : /: : :..: ::|:|: :|/ : :|/:: /|::::|: l:|
|/ И ::/ : /: : : : :: /::|:|: :|: :/:/ ノ:: 川:|
|:::/::|::/: ::/ : : : /⌒V|:|: :|彡イニ彡イ ノ八
Ⅴ:/|: : ::/: : /:{ Y^7|:|: :k旬卞ミ =彡'
Ⅴ |:| :/::/: ::人乂}|:|: :| `^ (::|
ⅥⅣ:/: :/:ア^ーヘ|:|: :| \
八{∨/ /:ノ |:|: :| .イ そして、『貴方』です。
/ : )V(: : ::ハ( |:|: :| `,:1: |
{(: /: :)`Y(_ |:|: :ト _/|:|: :|
/Ⅸ: :/:|丿 ̄ ̄ ̄` 八:::| 从:::|
{: :/: ∨ : ノ(__ )人 )ノ
Ⅵ:/{/´ ̄) / ̄ ̄)>、_ \
/Ⅳ:/{ /´ ̄)>―-
{::∨ ::丿 / \
/Ⅵ:/{ ∧
{:::∨::丿 / / / }
/Ⅵ/{ V/ / .′
{:::∨:丿 / / / ∧
Ⅵ/} ∨ 〈 \  ̄ ̄\___/ :.
ⅩY 〉 )  ̄ ̄`7 ハ
/:/ハ ∨ / / / .: }
{::|::|:| V / / / .
Ⅵ:リ / / \ / / /
ヽ( ∨ / ′ }/ .イ
V / / イ:::|
―――――俺?
、‐゛: : : : : : : : : : : : :- _
/ : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ‘, はい。どうやら、自我がある様子ですね。
,’: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ,
,’ : : : : : : : : : : : |: : : : : : : : : : : : : l
l : l: : : l: : : : :|: : :|: : : : : : l: : : : : : :l
l : l: : : l: : : : :|: : :|l : : : : : l: : : : : : :l
l : l: : : ト: : : : |: : :ll : : : : : l: : : : : : :l 名乗るのが遅れました。
l:/l : :∧: : : ∧: :|‘,: : : i: :l: : : : : :/
Ⅵ: :代廻斥、∨ ㍉ハ=ミ, Y: : :,j 私はサーヴァント・ルーラー。
Y: :|`¨¨¨´ ィ廻歹》|: : :|'
l : | `¨¨´ |: : :|
,____| : | 、 _ イ : : ト、_
/ r ―― | : |\ ヽ _ / l : : :! `''< 聖杯を守る為に生まれた本来は存在し得ないクラスに割り当てられた者。
,’ / | : |⌒ー――x――‐ャ: V: : :/ ̄ ヽ ∧
,’ / \ | : |_ ` 、`r‐ォ 、\= r \: / Y / l
l V lー| : |_ ',} У 小 l | / レ l
l l l | : | } } レ'゙ ,.イi:l ゝl ト、 (⌒ Y l l 元々のクラスはアサシン。
l r| l | : | }_ノ(__,イ li∧ 〈 l ヽ ヽ | |
l | ゝー‐― l | : | l_ノ l_,/i:i:ih、)__) ヽ ) |_ ―< V │
l | | | : | |i:i:i:i:i:i:| | V l
l | | マ: ! マi:i:i:i:/ l_ >'" V | そしてその名を―――『アウェイカーのクラリス』。
l / ̄ ̄ ̄`| ヽ| 「i:i:i:|ヽヽ 〉、_ | |
l | | |i:i:i:i| | | |
l | l |i:i:i:i| | \ l l
l | |ヽ ./|i:i:i:i| | l |
l | ト 、 .._ _..-=|i:i:i:i|=-.. _ ,.ィ ! | |
l l / l |i:i:i:i| | \ | |
――――なんの話だ?
_ . . _ . . . . _
>''´: : : : : : : : : : : : : :`''<
. : ゙: : : : : : : : : : :_: : : : : : : : : : : \
/>: : : : : : : : : : : : :`\ : : : : : : : : :丶
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヘ: : : : : :ヘ : : ',
,': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :∨ : : : : ',: : : :
': : : : : : : : : : : : : : : : : : :{ : : : : : : : ',: ヽ: : : : : : l
: : : : : : : : : :.i : :|: : : : : : : ',: : : : : : : :゙: : ヘ: : |: : :j
: : :{: |‐ヘミヘ:ヘ: :',\:\\: :ヘ: : l : : : :l' .ィi, j:,' /
',: : ',:{ヤ''ァ。ヽ\ゞ ,,。z芯:テヽi: : : : |f 7 ,' :<
ヘ:、:ヘヘ,乂少.', ''゙ ゞ斗` ニ', : : : ト. .ノ: : :`: 、 その為に貴方は生まれた。
>l ∧゙´ : _:, : : : | ヘヽ: : : : :',
/ .l:{!: ', 、 _∠ l: : : :l', ', ヤ<: :l:⌒:v
j l:l.l: :ヘ f ', .|: : : |',', .i j、 `''<: 〉 ――――誰かの願いとして、貴方は生まれたのです。
/ ','j: : :丶 ー ' l_ {_ j: : : :|.',', ヤ ` . ` 、
j\ ヘ: : : l \ , ''´ , : : : | j:iノ ` . \
/ `` .i: : :l | ` ‐/ ∥ : : |´リ >‐ム
/.. - 、 l: : :, l { . </ j: : : l:/ / : .',
< ヽ. l: : ヘ ', ィム ',ヘ ,': : :リ , ', i
,'. へ ヘヘ: : ヘ ヽf∨:ヘ / >: : / / . | 貴方はサーヴァントにして私のマスター。
. / ~ ‐- ,'\: ヘ .{::,'ゞ斗 ゙{..>ィ斗ヘ< f j |
/ ` f ⌒\ 〉::ヽ ヘ / .ヘ ヽ ̄ > {
, ,.> ―- l ,::::::ヘ . // .ヘ ,'-= ~ / l |
', / .. -=x. ', ,.::::::::::::|` -≠ ‐ ',丶 7.. 斗 ゛ l l
~ ‐-/ ´ ` 丶_ f::::::::::::::ト. \ : そして、貴方こそが願いの全て。
{ /  ̄ >z::::斗 ‐ヘ ヽ`丶 ,'./
ヽ / / ヽ ヘ ', //
. 丶 / ,′ }\ ',ヾ f ,′
` s。.. ヘ .ヘ ヽ i ', .l {-
 ̄ `` =- ..` ―ァ。. ‐-.ヘ ', : リ l j ~ ‐-
 ̄ ` ―- 。,, 丶.j ,
`ー\ /
\ /
――――だから、何の話を。
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ: : : : : : :ヘ
,': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヘ: : : lヘ: : ∨
,': : : : : : : : : : : : ヘ: : : : : : : : : :', : : i Aヘ: ',
' : : i: : : : : : : : : : :',',: : : :\\: :',: : :r,ヽ',i: :,
. i: : : |: : : :l : : : : : : :l ヘ:\: : \丶i: : |゙j ヘ|: :l
. : :i : | : : : i: :, :i :l: : :| .',:斗、:`: :ミ:l : :i~ j}.}: :l
. |: ヤ:l :i : :',}: iヘ| l: :i |´ ',', `''< l: : i/ /i: :
. l: : ',|: |',:i :T:|`.}:j: :ハ} .。ぇテフア゛`: : :ヤ:/j:,′
: : : l | ',:l :|jL ,'ハ/ ′ ''. `ニ゛' | : : |/Y 貴方はサーヴァント。
゙ : : : |',ヘi:T弋シ | : : i丶
': : : | ヘヘ:l,`¨´ | : : l \<
. ,: : l:ト. i:ヘ\ 丶. , /l: : :j!. \ ヽ` 、 クラスは『セイヴァー』。
',: : l ヾ.',: ヽ:`:s。 ー.. . ゛ / .l : :, l ゙j ∧
',: :| 乂:ア゛ ` s。. _. < .|: :,' , , / ` ''<
,: l ./ .| ヘ ヽ .l: : :,' / , `''<
',:, { i .| ', ヘ. ゙ l: :/ / ./ 丶 その真名は『聖杯』。
',:, /:ヘ .l .| ', ヘ .l { / , .. -‐ / ヘ
ヘ. 〈: : :ヘ : .l : >,,.l i.< ./.. -‐ ~ , ',
丶 ヽ: : :> i.l ヘ .イ:::::l :ヤヘ , .
,': : :ヘi .} ` ゛.l:::::, :,:∨ヘ / / j
〈: : : : jヽ | ト::/イヽ:', ヘ , . .,′ 誰でも無い誰かに願われた願いの象徴。
ヽ: :ヘ ヘj {::::::::T ` i |
/: : : :》 { .i:::::::::| ,′l l
\: : / ', |::::::::|', / l
<シ, 丶 l:::::::::| : ./ ', .
i : : ',. \ .|:::::::::| {. / 〉</ あのビーストを倒す為に召喚された、ただの無銘。
l: ,: : i ∧`.l:::::::::|ヘ丶- .. _ . 。s ゛ ,::::::::::::::ヘ
. ',:{,: :l ∧ :,::::::::lマ~  ̄ ̄ .. /::::::::::::::::::∨
ヾ>リ ∧.}::::::iヘ `丶 .>''´ 。s:::::::::::::::::::::::::::::::∨
/ `l::::::l::::',\ ..。s::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::', 聖杯に残る知識と記憶から自我が産まれた、『聖杯』の擬人化です。
l::::::l:::::i::::::丶...>::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
,:::::l::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::j
ヤ:::l::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,′
',:::l{::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,
i::ヘ:::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
l::::∨:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
l::::::}!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ア
……は、え?あ、そん、そんな、そんな事、言われたって
_. .-=≦ : : : :≧=-._
.- : : : : : : : : : : : : : : : : -.、
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :,
/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ,
’: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ,
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ,
l: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :, いくらか狼狽されてるご様子。
、: : :、: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :,
l: :ヾ\: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : l
K´ヽミ、: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :, しかし、これは全て本当の事です。
l: ',、 ’,ミ: : : :、: : : : : : : : : : : : : : : ,:l: : : :/
’,:`} } ミ: : : : `\ : : : : : : : : : : ;//: : :/
l : ii_/ ミ:、: : : :ヾ\: : : : : : : ///: // 私と貴方と彼しか居ないこの世界。
l: :l: l `ミヾ、: ヽヾ\: : : ::/// ://
',l: ', \: :ヽ`ミミz、ヽ: ,彡://
; :l: :l'、 ``ミ三ミミzY彡:xイ 辛うじて、ルーラーとしてのクラスによってランクアップした私のスキル『外の理』が無ければ。
',l: l \ 、 {:{:ヾ\<//:ノ
、:',:', 、_l __ヾヽ:`ミミ :/_ 全てが夢として終わる所だったのですよ。
',,:', /ニニニニニニ7':tー: : ヽニニミ、
',,:l/ニニニニニニニニヽヾ、v/:/ニニニニヽ_
-≦ニニニニニニニニニニニニニヾ`ミ、:ノニニニニニニニ≧-
_____
, . : ´ : : : : : : : : : : :` : . 、
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.
/: : : : : : : : : : : : : : :.|:: : : : : : : : : : : :.
|:.:. : : :| : : : \: : : : :.|: : : : : : : : : : : : |
|: :| : : | : : : 、: |: : : : :|: : :\\ : : : : : |
|: :| : : |\:.:. l :|: l: : : |:.:\: |: :.〉:.|: : : :| 貴方は救わなければならない。
人:乂乂_\|::川: : : |\/⌒V: /: :.l : |
\丿 廻厂> |: :|: |⌒ )^ ∨: ::/:/:;
. /⌒\_c、 / ´´ |: :l: | 「ノ,人/:/:./ それが貴方の生きる理由であり。
(: : : : : : : : c_>` ┐ :|: :|:.| _/-=彡' :/
_>''⌒''ー‐┴‐ 、 └、-,, | | | ┬‐┬ '
// ̄\______ノ\\|:.ぐ | :j{ :|_:_: :〉 その補助こそが私の役目。
__// | /⌒\ \): :|____|: :j{ | ∨_
/ / ̄| / ̄ ̄ ̄~`ー' |: | /〈 ||: j{ :|/ ∨
/ / \/ ,,-―――――┴′ \|:j{ _/ ‘,_ 例え貴方と言う存在が死んだとしても。
/ / /__/ ̄\  ̄ ̄| |j{>‐< ̄ 〉\
_/ ̄ \ \| |__,,ノノ:i:i:i∧ /  ̄\
/| \ \|  ̄| ̄/:|:i:i:i:i:i:∧ / \
/ /_ \ `|  ̄ ∨:i:i:/ |_/ `Y
/ / \ | \|:::::∧ \ ./ / | 貴方は世界を救わなければならない。
―――――――――┐ |:::::::::| ∨ / |
| |:::::::::| l/ :|
| |::::::i:i| | | 故に『救世主』貴方は『セイヴァー』なのだから。
| / |:::i:i:i:| / .j{
| _/ / |:i:i:i:i:| /、 j{
| / ,/ |:i:i:i:i:| _ '| \ j{
| _/ / _,|:i:i:i:i:| ____/ ||\ |
人 / ニ |:i:i:i:i:| ー-- || |
〉 =- / = |:i:i:i:i:| / | :|
/ _,/ - |:i:i:i:i:| /^〈 |
,  ̄ |:i:i:i:i:|___,,、丶~ /′ 〈
,′ __/ |:i:i:i:i:| /\ _/ 〉
人_ ,,、丶`|:::::i:i:| ̄~~'' / ノ /
[≧=--=≦≧=-:|:::::::i:| ̄~~'' / / ./|
〉 ニニニニニ二二∧:::::/三二ニ=≦]| / :/ :|
| 二二二二二二∨二二二ニニ/:| / |
………俺に、何をしろって言うんだよ。
、‐゛: : : : : : : : : : : : :- _
/ : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ‘,
,’: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ,
,’ : : : : : : : : : : : |: : : : : : : : : : : : : l
l : l: : : l: : : : :|: : :|: : : : : : l: : : : : : :l
l : l: : : l: : : : :|: : :|l : : : : : l: : : : : : :l
l : l: : : ト: : : : |: : :ll : : : : : l: : : : : : :l
l:/l : :∧: : : ∧: :|‘,: : : i: :l: : : : : :/
Ⅵ: :代廻斥、∨ ㍉ハ=ミ, Y: : :,j 望む事はただ一つ。
Y: :|`¨¨¨´ ィ廻歹》|: : :|'
l : | `¨¨´ |: : :|
,____| : | 、 _ イ : : ト、_
/ r ―― | : |\ ヽ _ / l : : :! `''< 世界を救う事、それだけです。
,’ / | : |⌒ー――x――‐ャ: V: : :/ ̄ ヽ ∧
,’ / \ | : |_ ` 、`r‐ォ 、\= r \: / Y / l
l V lー| : |_ ',} У 小 l | / レ l
l l l | : | } } レ'゙ ,.イi:l ゝl ト、 (⌒ Y l l
l r| l | : | }_ノ(__,イ li∧ 〈 l ヽ ヽ | |
l | ゝー‐― l | : | l_ノ l_,/i:i:ih、)__) ヽ ) |_ ―< V │
l | | | : | |i:i:i:i:i:i:| | V l
l | | マ: ! マi:i:i:i:/ l_ >'" V | さあ、頑張りましょう。マスター。
l / ̄ ̄ ̄`| ヽ| 「i:i:i:|ヽヽ 〉、_ | |
l | | |i:i:i:i| | | |
l | l |i:i:i:i| | \ l l 貴方が産まれて、そして死ぬ為の物語。
l | |ヽ ./|i:i:i:i| | l |
l | ト 、 .._ _..-=|i:i:i:i|=-.. _ ,.ィ ! | | 最後の救済を。
l l / l |i:i:i:i| | \ | |
ハンバーガーモンスター様最高!!
はい。導入終了です。
ここから本格的にハンバーガーモンスター様と戦う為の準備段階に入る所です。
設定を色々と盛りました。主人公はハンバーガーモンスター様に対抗出来そうな存在にしてます。
あと安価でくれたサーヴァントとマスターはもれなく全員登場させる予定です。ご安心ください。
出来れば毎日投下出来るようにするので、今日はこのくらいにしておきます。
それじゃ作者は寝ます。
おつおつ
そう来たかって感じです、お待ちしてます。
乙!
埋め立て荒らしが来たのかと
勘違いしたじゃないですか(^^;
セックラリスがドぐされ悪女になってしまった乙?!
ハンバーガーに対抗出来る存在…ピザだな?
. -―――- .
. : ´ : : : : : : : : : : : : : :` .
/: : : /: : : : : : ::/: ::\ : \: \
.: /: ::/: : : : : : : :../: ::/: :ハ : : :\: ヽ
/::/: :/: : : : : : : : : : :|:|. :|: /: | }:ハ:: Vハ
.′l |/::::/: : /: : :..: ::|:|: :|/ : :|/:: /|::::|: l:|
|/ И ::/ : /: : : : :: /::|:|: :|: :/:/ ノ:: 川:|
|:::/::|::/: ::/ : : : /⌒V|:|: :|彡イニ彡イ ノ八
Ⅴ:/|: : ::/: : /:{ Y^7|:|: :k旬卞ミ =彡' 一先ずマスター。
Ⅴ |:| :/::/: ::人乂}|:|: :| `^ (::|
ⅥⅣ:/: :/:ア^ーヘ|:|: :| \ 貴方のステータスの確認は如何でしょうか。
八{∨/ /:ノ |:|: :| .イ
/ : )V(: : ::ハ( |:|: :| `,:1: |
{(: /: :)`Y(_ |:|: :ト _/|:|: :| 一応はセイヴァーとして召喚された貴方は。
/Ⅸ: :/:|丿 ̄ ̄ ̄` 八:::| 从:::|
{: :/: ∨ : ノ(__ )人 )ノ
Ⅵ:/{/´ ̄) / ̄ ̄)>、_ \ ステータスとスキルを保有している筈です。
/Ⅳ:/{ /´ ̄)>―-
{::∨ ::丿 / \
/Ⅵ:/{ ∧
{:::∨::丿 / / / } 最も、宝具があるかは分かりませんが。
/Ⅵ/{ V/ / .′
{:::∨:丿 / / / ∧
Ⅵ/} ∨ 〈 \  ̄ ̄\___/ :.
ⅩY 〉 )  ̄ ̄`7 ハ
/:/ハ ∨ / / / .: }
{::|::|:| V / / / .
Ⅵ:リ / / \ / / /
ヽ( ∨ / ′ }/ .イ
V / / イ:::|
俺のステータス………これか?
_. . . . . . . .___
_.-: : : : : : : : : :: : : : :ヽ`ヽ
-: : : : : : : : : : : : : : : : : : :`ヽ\
/: : : : : : : :/: :',: : : : : : : : : : : : :\', 【ステータス】筋力:C 耐久:C 敏捷:C 魔力:C 幸運:C 宝具:C
. : : : : : : : : : /:、: : \:ヽ: : : : : : : : ヽ: :',
/: : /: : : : : : :,': : lヽ : : \:'、: : : : : : : l、: : ,
. : l: l: : : : : : : ハ: ',:'、 \: : :ヽ',: : : : : : : lミ,: l:,
l: :l: :l: : : : : : : l '、:',: ',/\ヽ:ヽ、: :l: l: : :l:_',: l',
l: :l: :lヽ: : : ',: : l '、:'、:'、ニ_`ヾiiヽ:l: l: : :ト、ヽl:i, ………はて。
l: :',: :', ヽ: : :', : :'、 'ミ,ィ回i} ` `l: l: l: lヽ ',l:l
,: :',: :'/ \`''ミ:、 '  ̄/ l: l l :lソ リ:ll セイヴァーとしては凡庸……いえ、普通ですね。
l:l: ミミヽ_ニヽ l: l l :l_〃:/
l: l :lヽ ィヘ㌢ `, l: l l :l l彡'
l: :l:l ’ ¨¨ \ ‐ /_ : :l l l l 単純な争いになるとすれば、聊か不安でしかないですが。
l: :l:l ’、 ii__j l: l:l: l
l : il ヽ `==- { -ヽ l:l:l/ l__
l:l: :l >。 ヽ ' l:l/ lニニニ≧。
l:l: :l _,xz>s。 ___ノ \ __j/ ',ニニニ≧。_,,,,, ---――-,,、
':l: :l /ニ{  ̄ ̄´ ヽ ',ニニニニニニニニニニニニニニニニ-
寸l _ -≦ニニ7- _:::、_ ’ l,ニニニニニニニニニニニニニニニニニ
_ ,-≦llニニニニニニニl `''t / / ̄ ̄'<ニニニニニニニニニニニニニニニ
/ニニニニ:lニニニニニニニハ ハ;,、 { / /ニニニニニニニニニニニニニニニニニ
/ニニニニニニニ'、ニニニニニl ', / lZzzzzzZト l /ニニニニニニニニニニニニニニニニニ
悪かったな、平凡なステータスで。
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ: : : : : : :ヘ
,': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヘ: : : lヘ: : ∨
,': : : : : : : : : : : : ヘ: : : : : : : : : :', : : i Aヘ: ',
' : : i: : : : : : : : : : :',',: : : :\\: :',: : :r,ヽ',i: :,
. i: : : |: : : :l : : : : : : :l ヘ:\: : \丶i: : |゙j ヘ|: :l
. : :i : | : : : i: :, :i :l: : :| .',:斗、:`: :ミ:l : :i~ j}.}: :l
. |: ヤ:l :i : :',}: iヘ| l: :i |´ ',', `''< l: : i/ /i: : しかし嘆く事はありません。
. l: : ',|: |',:i :T:|`.}:j: :ハ} .。ぇテフア゛`: : :ヤ:/j:,′
: : : l | ',:l :|jL ,'ハ/ ′ ''. `ニ゛' | : : |/Y 真名看破で貴方のスキルを見た所。
゙ : : : |',ヘi:T弋シ | : : i丶
': : : | ヘヘ:l,`¨´ | : : l \<
. ,: : l:ト. i:ヘ\ 丶. , /l: : :j!. \ ヽ` 、 まさに『聖杯』の名に恥ずべく無いものと判断しました。
',: : l ヾ.',: ヽ:`:s。 ー.. . ゛ / .l : :, l ゙j ∧
',: :| 乂:ア゛ ` s。. _. < .|: :,' , , / ` ''<
,: l ./ .| ヘ ヽ .l: : :,' / , `''<
',:, { i .| ', ヘ. ゙ l: :/ / ./ 丶
',:, /:ヘ .l .| ', ヘ .l { / , .. -‐ / ヘ 中々に面白いと思われます。
ヘ. 〈: : :ヘ : .l : >,,.l i.< ./.. -‐ ~ , ',
丶 ヽ: : :> i.l ヘ .イ:::::l :ヤヘ , .
,': : :ヘi .} ` ゛.l:::::, :,:∨ヘ / / j
〈: : : : jヽ | ト::/イヽ:', ヘ , . .,′
ヽ: :ヘ ヘj {::::::::T ` i |
/: : : :》 { .i:::::::::| ,′l l 一つずつ、スキルを見ていきましょうか。
\: : / ', |::::::::|', / l
<シ, 丶 l:::::::::| : ./ ', .
i : : ',. \ .|:::::::::| {. / 〉</
l: ,: : i ∧`.l:::::::::|ヘ丶- .. _ . 。s ゛ ,::::::::::::::ヘ
. ',:{,: :l ∧ :,::::::::lマ~  ̄ ̄ .. /::::::::::::::::::∨
ヾ>リ ∧.}::::::iヘ `丶 .>''´ 。s:::::::::::::::::::::::::::::::∨
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ヤ:::l::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,′
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i::ヘ:::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
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【真名】聖杯
【クラス】セイヴァー
『保有スキル』
『大聖杯儀式令呪権限(ゾォルケン・システム)』ランク:E~EX
セイヴァーの右腕に宿る令呪、聖杯による供給によって本来は三画の所を八画にまで増設されている。
令呪を使役する事で自身のステータスを一時的に強化する事が可能。
更に対象がサーヴァントである限り、対魔力を無効化した事を前提にした令呪による強制が一時的に可能となる。
この場合の一時的はサーヴァント次第であり、一瞬か数分か程度の違いである。
『聖杯の受肉(アインツベルン)』ランク:EX
聖杯の願いによって誕生し、願いを遵守する為に形作られたセイヴァーの肉体そのものを指す。
自身が望む最適な肉体へと作り替え、その際にステータスも振り分ける事が可能となる。
『永人の霊脈』ランク:EX
聖杯を起動する為に必要な土地、及び孔を作る秘術がセイヴァーのスキルと化したもの。
自分自身に異空間を作り、生物や物質を保管する事が出来る。
但しサーヴァントを自身の内部に保管する場合、令呪による強制による召喚で無ければ成立しない。
_. . . . . . . .___
_.-: : : : : : : : : :: : : : :ヽ`ヽ
-: : : : : : : : : : : : : : : : : : :`ヽ\
/: : : : : : : :/: :',: : : : : : : : : : : : :\',
. : : : : : : : : : /:、: : \:ヽ: : : : : : : : ヽ: :',
/: : /: : : : : : :,': : lヽ : : \:'、: : : : : : : l、: : ,
. : l: l: : : : : : : ハ: ',:'、 \: : :ヽ',: : : : : : : lミ,: l:,
l: :l: :l: : : : : : : l '、:',: ',/\ヽ:ヽ、: :l: l: : :l:_',: l', どうやら聖杯戦争を作り上げた始まりの御三家が由来となっているご様子。
l: :l: :lヽ: : : ',: : l '、:'、:'、ニ_`ヾiiヽ:l: l: : :ト、ヽl:i,
l: :',: :', ヽ: : :', : :'、 'ミ,ィ回i} ` `l: l: l: lヽ ',l:l 全てのサーヴァントに対する令呪の強制権。
,: :',: :'/ \`''ミ:、 '  ̄/ l: l l :lソ リ:ll
l:l: ミミヽ_ニヽ l: l l :l_〃:/ 自分の肉体を作り替える事でステータス変動を起こし。
l: l :lヽ ィヘ㌢ `, l: l l :l l彡'
l: :l:l ’ ¨¨ \ ‐ /_ : :l l l l
l: :l:l ’、 ii__j l: l:l: l そして肉体(聖杯)の中に様々なモノを保管する事が出来る。
l : il ヽ `==- { -ヽ l:l:l/ l__
l:l: :l >。 ヽ ' l:l/ lニニニ≧。
l:l: :l _,xz>s。 ___ノ \ __j/ ',ニニニ≧。_,,,,, ---――-,,、 …………成程、これは、どうやら私のプランと上手く噛み合う。
':l: :l /ニ{  ̄ ̄´ ヽ ',ニニニニニニニニニニニニニニニニ-
寸l _ -≦ニニ7- _:::、_ ’ l,ニニニニニニニニニニニニニニニニニ もしかすれば、あのビーストを倒す切っ掛けとなる事でしょう。
_ ,-≦llニニニニニニニl `''t / / ̄ ̄'<ニニニニニニニニニニニニニニニ
/ニニニニ:lニニニニニニニハ ハ;,、 { / /ニニニニニニニニニニニニニニニニニ
/ニニニニニニニ'、ニニニニニl ', / lZzzzzzZト l /ニニニニニニニニニニニニニニニニニ
プラン?何かあるのか?
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ: : : : : : :ヘ
,': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヘ: : : lヘ: : ∨
,': : : : : : : : : : : : ヘ: : : : : : : : : :', : : i Aヘ: ',
' : : i: : : : : : : : : : :',',: : : :\\: :',: : :r,ヽ',i: :,
. i: : : |: : : :l : : : : : : :l ヘ:\: : \丶i: : |゙j ヘ|: :l
. : :i : | : : : i: :, :i :l: : :| .',:斗、:`: :ミ:l : :i~ j}.}: :l
. |: ヤ:l :i : :',}: iヘ| l: :i |´ ',', `''< l: : i/ /i: :
. l: : ',|: |',:i :T:|`.}:j: :ハ} .。ぇテフア゛`: : :ヤ:/j:,′ マスター。一つ質問をしましょう。
: : : l | ',:l :|jL ,'ハ/ ′ ''. `ニ゛' | : : |/Y
゙ : : : |',ヘi:T弋シ | : : i丶
': : : | ヘヘ:l,`¨´ | : : l \< ビーストは貴方の居た世界を終わらせましたが。
. ,: : l:ト. i:ヘ\ 丶. , /l: : :j!. \ ヽ` 、
',: : l ヾ.',: ヽ:`:s。 ー.. . ゛ / .l : :, l ゙j ∧
',: :| 乂:ア゛ ` s。. _. < .|: :,' , , / ` ''< 果たして、ビーストが見ている夢は一つだけなのでしょうか?
,: l ./ .| ヘ ヽ .l: : :,' / , `''<
',:, { i .| ', ヘ. ゙ l: :/ / ./ 丶
',:, /:ヘ .l .| ', ヘ .l { / , .. -‐ / ヘ
ヘ. 〈: : :ヘ : .l : >,,.l i.< ./.. -‐ ~ , ',
丶 ヽ: : :> i.l ヘ .イ:::::l :ヤヘ , . >………は?夢から覚めたんだろ?ビーストって奴は?
,': : :ヘi .} ` ゛.l:::::, :,:∨ヘ / / j
〈: : : : jヽ | ト::/イヽ:', ヘ , . .,′
ヽ: :ヘ ヘj {::::::::T ` i |
/: : : :》 { .i:::::::::| ,′l l はい。『複数ある意識の内』の一つだけですが。
\: : / ', |::::::::|', / l
<シ, 丶 l:::::::::| : ./ ', .
i : : ',. \ .|:::::::::| {. / 〉</ >………まさか。
l: ,: : i ∧`.l:::::::::|ヘ丶- .. _ . 。s ゛ ,::::::::::::::ヘ
. ',:{,: :l ∧ :,::::::::lマ~  ̄ ̄ .. /::::::::::::::::::∨
ヾ>リ ∧.}::::::iヘ `丶 .>''´ 。s:::::::::::::::::::::::::::::::∨
/ `l::::::l::::',\ ..。s::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::', マスターの想像している通りです。
l::::::l:::::i::::::丶...>::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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ヤ:::l::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,′
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、‐゛: : : : : : : : : : : : :- _
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/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ‘,
,’: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ,
,’ : : : : : : : : : : : |: : : : : : : : : : : : : l
l : l: : : l: : : : :|: : :|: : : : : : l: : : : : : :l
l : l: : : l: : : : :|: : :|l : : : : : l: : : : : : :l ビースト■・ハンバーガーモンスターは『複合意識』を持つ生物です。
l : l: : : ト: : : : |: : :ll : : : : : l: : : : : : :l
l:/l : :∧: : : ∧: :|‘,: : : i: :l: : : : : :/
Ⅵ: :代廻斥、∨ ㍉ハ=ミ, Y: : :,j バンズ・レタス・トマト・オニオン・ハンバーグ・ソース・バンズと色々なトッピングがある様に。
Y: :|`¨¨¨´ ィ廻歹》|: : :|'
l : | `¨¨´ |: : :|
,____| : | 、 _ イ : : ト、_ ハンバーガーモンスターは複数の意識を持つのです。
/ r ―― | : |\ ヽ _ / l : : :! `''<
,’ / | : |⌒ー――x――‐ャ: V: : :/ ̄ ヽ ∧ そして、貴方の居た『世界』は、ハンバーガーモンスターの意識の内の一つでしかない。
,’ / \ | : |_ ` 、`r‐ォ 、\= r \: / Y / l
l V lー| : |_ ',} У 小 l | / レ l
l l l | : | } } レ'゙ ,.イi:l ゝl ト、 (⌒ Y l l
l r| l | : | }_ノ(__,イ li∧ 〈 l ヽ ヽ | |
l | ゝー‐― l | : | l_ノ l_,/i:i:ih、)__) ヽ ) |_ ―< V │
l | | | : | |i:i:i:i:i:i:| | V l
l | | マ: ! マi:i:i:i:/ l_ >'" V |
l / ̄ ̄ ̄`| ヽ| 「i:i:i:|ヽヽ 〉、_ | |
l | | |i:i:i:i| | | |
l | l |i:i:i:i| | \ l l
l | |ヽ ./|i:i:i:i| | l |
l | ト 、 .._ _..-=|i:i:i:i|=-.. _ ,.ィ ! | |
l l / l |i:i:i:i| | \ | |
つまり…………。
_. .-=≦ : : : :≧=-._
.- : : : : : : : : : : : : : : : : -.、
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :,
/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ,
’: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ,
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ,
l: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :, 『複合意識』が作り上げた世界は七つ。
、: : :、: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :,
l: :ヾ\: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : l
K´ヽミ、: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :, 貴方はこれから、夢として作られた『世界』を救わなければならない。
l: ',、 ’,ミ: : : :、: : : : : : : : : : : : : : : ,:l: : : :/
’,:`} } ミ: : : : `\ : : : : : : : : : : ;//: : :/
l : ii_/ ミ:、: : : :ヾ\: : : : : : : ///: //
l: :l: l `ミヾ、: ヽヾ\: : : ::/// ://
',l: ', \: :ヽ`ミミz、ヽ: ,彡://
; :l: :l'、 ``ミ三ミミzY彡:xイ
',l: l \ 、 {:{:ヾ\<//:ノ
、:',:', 、_l __ヾヽ:`ミミ :/_
',,:', /ニニニニニニ7':tー: : ヽニニミ、
',,:l/ニニニニニニニニヽヾ、v/:/ニニニニヽ_
-≦ニニニニニニニニニニニニニヾ`ミ、:ノニニニニニニニ≧-
. -―――- .
. : ´ : : : : : : : : : : : : : :` .
/: : : /: : : : : : ::/: ::\ : \: \
.: /: ::/: : : : : : : :../: ::/: :ハ : : :\: ヽ
/::/: :/: : : : : : : : : : :|:|. :|: /: | }:ハ:: Vハ
.′l |/::::/: : /: : :..: ::|:|: :|/ : :|/:: /|::::|: l:|
|/ И ::/ : /: : : : :: /::|:|: :|: :/:/ ノ:: 川:|
|:::/::|::/: ::/ : : : /⌒V|:|: :|彡イニ彡イ ノ八
Ⅴ:/|: : ::/: : /:{ Y^7|:|: :k旬卞ミ =彡'
Ⅴ |:| :/::/: ::人乂}|:|: :| `^ (::| ハンバーガーモンスターが作り上げた世界の支配から。
ⅥⅣ:/: :/:ア^ーヘ|:|: :| \
八{∨/ /:ノ |:|: :| .イ ハンバーガーモンスターのみを切除して夢である筈の世界そのものを救済する。
/ : )V(: : ::ハ( |:|: :| `,:1: |
{(: /: :)`Y(_ |:|: :ト _/|:|: :|
/Ⅸ: :/:|丿 ̄ ̄ ̄` 八:::| 从:::|
{: :/: ∨ : ノ(__ )人 )ノ
Ⅵ:/{/´ ̄) / ̄ ̄)>、_ \
/Ⅳ:/{ /´ ̄)>―-
{::∨ ::丿 / \
/Ⅵ:/{ ∧ それがこの救済と言う旅路の目標とも言えるでしょう。マスター。
{:::∨::丿 / / / }
/Ⅵ/{ V/ / .′
{:::∨:丿 / / / ∧
Ⅵ/} ∨ 〈 \  ̄ ̄\___/ :.
ⅩY 〉 )  ̄ ̄`7 ハ
/:/ハ ∨ / / / .: }
{::|::|:| V / / / .
Ⅵ:リ / / \ / / /
ヽ( ∨ / ′ }/ .イ
V / / イ:::|
ない頭を捻くり回してようやく生まれた無理のある打開策です。
まあ要するに神様が支配している世界なので神様を殺して支配から逃してやろうって話です。
それでなんやかんやハンバーガーモンスターも弱体化していくと言う感じなのですが何故弱体化するのかはまだ考えてないです。
結局聖杯戦争からFGOになったとだけ思ってくだされば。
それでは作者はここで逃げます。分かり易く説明出来なくてすいません。
おうおつ
本当に逃げたのか
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