ヒロアカ、緑谷の無個性ストーリーです
作者がやろうとしていたらしい原案から考えをいただきました
武器のアイデアを募集しているので思いついた方、いつでも書き込んでください!お願いします
昨日vipにスレ立ててたやつか?
そう、ぼちぼち書く
はよかけや
病院ー
医者「…残念ながら、出久くんは今の世代では珍しく足の小指に関節が二つある、つまり"無個性"です。」
出久「ッ~~~~~」フルフル
引子(母)「そんな!この子はざっとヒーローに憧れてきたんです!どうにかならないんですか!?」
医者「"個性"は生まれついてのものです。譲渡や付与は出来ません。これから"個性"を得る事はほぼ確実にないでしょう」
~~~~~~~~~~
緑谷宅ー
出久「…お母さん…ヒーローはさ…」
出久「どんなに困ってる人も、笑顔で助けちゃうんだよ…」
出久「………僕も……なれるかなぁ…」ボロボロ
引子「っ………ごめんね出久…ごめんね…!!」ボロボロ
ーーーーーーーーーー
引子「……?私ったら昨日あのまま寝ちゃったのかしら…」
引子「あれ?出久は!?出久!どこ!!!」ドタバタ
ガチャ
引子「出久!?」
出久「おはよう、お母さん」
引子「あっ、おはよう出久…大丈夫?」
出久「…うん、僕には"個性"が無いって分かった」
出久「でもね、オールマイトみたいには…無理……でも、やっぱり…人を笑顔にするようなヒーローになりたい」
出久「だからね、僕頑張るよ!"個性"が無くても、僕にはお母さんとお父さんの子供の緑谷出久だっていう『個性』があるから!」
うんち
かっちゃんにいじめられて中学で自殺して終了
もう飽きたのかよ
想像してたよりも酷評されて心折れたんだろ
ちょっと叩かれて速攻ヘタれるとかキモw
このSSまとめへのコメント
前向きなデクやな