青い海に浮かぶ常夏の島、ラグーナ島。キラープリンセス、縮めてキル姫と呼ばれる少女たちが住まう島
彼女たちの活動に不可欠なマナを安定供給させることができる男、マスターは突如そこへ降臨し、
あれよあれよという間に担ぎ上げられ、半ば島の救世主扱いされることとなった
100人近い水着美女・美少女と共に暮らし、時に身柄の奪い合いなどに巻き込まれる日々のなか、ついに、その時は来た
「一人になれない、抜く暇もないのに、みんな水着でちやほやしてきて常にオカズが提供される……つらい」
「……もう我慢しなくていいよね」
ぷっつんした彼は、直後やってきた↓1に、↓2する事でその劣情をぶつけることにした
※ファントムオブキル海上編IF
※原作知らない人は触ってみてください
★ルール
・基本的にはどのキル姫に、何をするかを安価で募集して進行していきます
・キル姫は複数回安価で選んでいいですが、連続での登板はなしです
・本番行為は各キャラ一回目のアプローチではそれぞれの理由で断られます。同キャラ二回目以降のアプローチで解禁になります
・安価は不適切なものは全て下に送ります
・対象は海上編に登場するキル姫ですが、コラボキャラは無しとします。逆に、現在未登場のブラック・エンシェントキラーズの面々は有りとします
ミネルヴァくん
尻肉もみもみ
https://i.imgur.com/6ZHgVgO.png
知恵と思慮を司るキル姫、ミネルヴァ。相棒の梟、ニケとともにランチの誘いに来たようだ
ミネルヴァ「こんにちは、マスター。今日は暑いですから、暑気払いにいいお昼ご飯をどうですか?冷や汁というのが、涼しく食べやすくて……」
「…………ミネルヴァキュン……ンダコノスケスケェ……」
ミネルヴァ「どうされました?よく聞き取れませんが、体調でも」
マスターの顔を覗き込もうと、ミネルヴァが屈んだ瞬間だった
もにゅん
ミネルヴァ「な、ななな、何ですかいったい!?」
もにゅもにゅ、腰に抱き付いてミネルヴァを逃がさないようにし、両手がお尻の柔肉を揉みしだく
細身とはいえ、その分低反発寝具のような心地よいハリを感じる
ミネルヴァ「ひゃああ!どういうつもりですか、やめっ、マス、ター!」
突然のことにマスターの背に手をついて倒れないようにするのが精いっぱいで、抵抗すべきかどうかも判断できなくなっている
もにゅもにゅ……むぎゅっ♪
ミネルヴァ「だめですよこんな事、やだ、やめっ、こんなの変です、思慮も何もないケダモノですってぇ!」
それでもミネルヴァは、どこまで拒絶していいか、そもそも信頼するマスターがこんな行為に及ぶのに何か深い理由があるのか、と迷い、
抵抗らしい抵抗も出来ないまま、揉まれ続ける。
頬は羞恥とパニックで赤く染まり、手から逃れようとお尻を振ってもがくが、ぷりぷりとむしろ男を誘うような動きになっている
そのままお尻を揉む手が、尻の谷間に沿って前へ、そこへ向かおうとした瞬間
ニケ「ホゥアッ」
「んぎゃっ」
お供の梟ニケがマスターの頭にどすんと着地、固い鳥足キックの痛みに手が緩み、ミネルヴァは抜け出してしまう
落ち着くまで少しの間
ミネルヴァ「……ま、マスターの、バカぁぁぁ!」
知恵も思慮もない捨て台詞だ……
駆けだしていったミネルヴァは、しきりにお尻を気にしている。それはまさしく、彼女が新たなる性癖に目覚めた瞬間だったかもしれない。
次は↓1の姫に↓2しよう
雑賀
パイタッチ
https://i.imgur.com/hIITMPo.png
東屋に入れ替わりで、雑賀が入ってきた
雑賀「どうしたっすか、今ミネルヴァが走っていきましたけど。あ、ゴキブリでも出たっすか?」
手にしたウォーターガンを構える雑賀。密林地帯では森林性のゴキブリもいるが、そういうことでもない
というかゴキブリを撃つ気なのだろうか、それで
「ああ、それだけど……こういうことがあったんだ」
ごく自然に、当たり前の事のように雑賀の双乳に手を乗せる。
迷彩柄のビキニに包まれたおっぱいは、手の重さで一瞬沈むと、すぐにもにゅんと元の高さに押し返してくる
普段のボサ頭や、色気より実用な普段の服装の割に、身体はかーなーり、女の子している
雑賀「○×□△※@Г∀⇒!?」
雑賀「な、何してん!?そないなとこ、急に、あかんよ!」
おお、完全に素というか、なまりまくりで慌ててらっしゃる
「お尻だったんだけどね、触ったらめっちゃ逃げた」
雑賀「あ、当たり前やアホぉっ!スケベ!」
みかんアンドロイドが、雑賀の手に掴まれ、振り上げられ……やば
「ガッ……!グハッ」
大きなたんこぶを作って目を回すマスターを尻目に、頬を膨らませ雑賀は出ていってしまった。
↓1「今大声したけど、どうしました?」
ああ、痛い。↓2して癒してもらおう
シェキナー
胸枕
尻枕
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シェキナー「今大きな声が聞こえましたが、どうしましたか?」
97cmを派手に飾り付けた水着で包んだシェキナーが心配そうに声をかけてくる。
解放を許さず与えられたオカズの中でも一二を争う破壊力の彼女には並々ならぬ恨みがある。そんなたわわを放り出すんじゃない。
「頭打った……」
シェキナー「まあ、大きなコブ。アスクレピオスを呼びますか?」
「そこまでじゃない……いてて、シェキナー、ちょっとごめん、こっち来て」
シェキナー「本当に大丈夫ですか?頭の怪我は大事になるかもしれませんし」
隣に膝立ちになると、おっかなびっくりな手つきで頭を撫でてくれる。気持ちいいけど、腫れてるところはさすがに痛くてぴくっと肩が跳ねてしまう
シェキナー「ごめんなさい、痛かったですか?」
「いたい、少し柔らかいクッションで休みたい」
シェキナー「うう……すぐ持ってきま「このクッションがいいな」
前から倒れこむ、顔中を97cmの乳圧が
心地よく包んで、それから体をひっくり返してコブのある後頭部を預ける。
シェキナー「マスター、何をして……!」
「あー、触られたコブ痛かったー」
シェキナー「マスター、こういうのは規律に反して……」
「いたいー、コブの痛いのもこうしてると楽なんだけどなー。なー?」
シェキナー「ぐ……ぐぬぬ……」
下手に触れて痛がらせてしまった、という自責があるのだろう、強く言い返しも放り出しもできなくなっている
「あー、こうしてるとらくだわー、ほんとらくだわー」
シェキナー「……い、痛みが引くまでですからねっ!本当なら、いけませんからねっ!」
見上げた顔は羞恥と納得いかなさに歯噛みしていて
10分ほどで羞恥の限界に達したか、はい、おしまい!と放り出されてしまった
まあ痛みも引いたし、そろそろお昼食べに行くか
と、あそこにいるのは↓1か……↓2しなくちゃ
ネスちゃん
膝に乗のせてご飯食べよう
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節制を司るキル姫、ネスちゃん。節制だけあって無駄遣いとかに厳しいけど、素は
「ネースーちゃん」
ネス「なんですか、ちゃん付けなんて子供扱いはやめてほしいです」
「お昼ご飯食べにいこ?」
ネス「はあ……構いませんけど、食べ過ぎはダメですよ」
~喫茶店~
ネス「なんで一人席なんですか待てばいいでしょう!」
ちょこんと膝の上に収まってるネスちゃんは膨れっ面でぷるぷるしている
ちっちゃなお尻も震えてて、あ、膝が幸せ
「時間を節制するためにはこの方がいいでしょ?」
周囲からは年の離れた兄妹とかそんな風に見られているのか、あらあらって目線
ネス「明らかに周りが奇特の目で見てるじゃないですか、必要な待ち時間でs」
「僕はカツサンドとアイスコーヒー、ネスちゃんはトリプルコンボプレートとクリームソーダだよね」
ネス「私はそんな高いメニューでなく……」
「じっとトリプルコンボのとこ見てたよね?大丈夫奢りだから、じゃ店員さんよろしくー」
ネス「ーーーーーーー!!」
「痛、ポカポカ棒やめて、ネスちゃん、ほら来たよトリプルコンボ、はいエビフライあーん……ぽかぽかやめてって」
ぶんむくれるネスちゃんにぽかぽかされたまま、食事をした。
あーん、はなかなか食べてくれなかったけどそのうち折れた。
お腹もふくれたし、次は↓1に↓2しよう
レーヴァテイン
脇くんかくんか
ファンキルとか貴重だな期待
https://i.imgur.com/QProoYA.jpg
この時間ならジャングルのちょっと奥ら辺に……いた
普段みんなの前ではだらけきっているけど、こうしてコソコソ鍛錬とかする系女子
ニットの上着を脱いで、剣の素振りをしているみたいだ
レヴァ「98,99,100……っと」
「おっかれさん、はいココナッツドリンク」
レヴァ「ありがと…………って、なんでいるのよ」
「そりゃあ実はがんばり屋で照れ屋なレヴァの特訓を労うために゛っ」
レヴァ「ふんっ……」
十六文キック、顔まで届いてる……
めっちゃ加減はしてあっても、サンダルの底はハードだぜ……
レヴァ「からかうなら消えて」
「そんなー、差し入れに来ただけだって」
レヴァ「まったく……それに特訓じゃないし、軽く運動した後の方がよく寝られるだけだし」
「素直じゃないなー、レヴァのいいところはバレてるんだから、僕の前でくらい認めちゃえばいいのに」
レヴァ「うっさい、むしろアンタだから……」
そっぽ向いたレヴァをぎゅっと抱き締めてみる
レヴァ「暑苦しいっての」
「頑張ってるレヴァが、僕は好きだよ」
レヴァ「っ、の!」
肩に頭を預けてると、すぐそばの頬が熱くなってる。なにか大声を出しかけて、ぐっと飲み込んで、可愛い
くんかくんかふんはふんはハスハス
今さっきまで剣の素振りしてたから、ちょっと汗のにほひがしてる
肩越しにこの辺だと脇のあたり?やな臭いは全然しなi
レヴァ「どこ嗅いでんのヘンタイ!」
コカーン
グハッ
気を失っている間にレーヴァテインはどこかにいってしまったようだ
未だに痛む股間を押さえながらジャングルから出てくると
↓1がいた
↓2せねば
ヴァナル
頭を撫でる
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