少年アシベの伝説 (1)
俺、芦屋アシベがゴマフアザラシの赤ちゃん「ゴマちゃん」を拾って数週間・・・ここの所何か自分の生活に悪影響を及ぼす様な事は起きていない。
だが、俺はある何かに目覚めようとしている。そう相手を嬲る快感だ。俺はゴマちゃんを早速柱に縛りつけると、棒で殴り始めた。
ゴマちゃんは痛んで悲しんでいる。俺はなりふり構わず叩き続けた。次に釘を体中に打ち込み、火炙りにし、皮を削る、硝酸を少しかける、舌を切るなどした。
様々の方法の拷問・虐待方法で次第にアザラシは肉体的・精神的にもボロボロになっていく。遂に限界を迎えそうになったところで、最後は家にある包丁で一気に
突き刺し、死に至らしめた。途中でその残酷な拷問方法に惹かれて参加していた父・母と共にアザラシ肉のパーティを開くと家族全員でウハウハ状態となっていた。
何て良い一日なんだ。素晴らしい。フフフフフ・・・・・
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