【安価・艦これ】艦娘との一日 (33)

↓1の艦娘と↓2な一日


度を過ぎたエロ・グロ以外ならなんでも

疲れるまでやります

鬱系は後に回すかも(体力使うので)

※安価によっては一部の娘がいじられたりするかもですが私は皆のことが好きなので特に悪意はありません

明日以降も続くかは未定です(出来れば続ける)

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瑞鳳

一緒に夕飯作る

ずほと一緒におゆはん把握

しばしお待ちを

※安価によって戦時下か終戦か、地の文か台本形式かなどいろいろ変わります


「・・・・・・」

さて、どうしようか。

今週末こそは休みだからそこに行こう、と言っていたのはその日に行くはずだったテーマパークのサイトを開きながら拗ねている瑞鳳を宥めていた時だったか。

まあ現実には無慈悲な大本営による呼び出しによって両方潰れてしまった訳で。

目の前にはとても可愛らしい笑顔を戦時中でもなかなか見せなかった凄まじいプレッシャーを発しながら振りまいている瑞鳳がいるわけだ。

さて、どうしようか。

↓5くらいまでで安価

セリフ、行動などなんでも。

高コンマから採用していきます。
混ぜられそうなら混ぜりゅ

頭を撫でつつ埋め合わせの約束する

ほっぺをむにむにする

何でもするから許してほしいなーなんて

ぎゅっと抱きしめる

「その、瑞鳳?」

「何?提督」

「う、埋め合わせならなんでもするから」

「するから?」

「許してほしいな?なんて・・・」

「・・・・・・」

まずい。

やはりいい年したおっさんがあんな言い方をしても気持ち悪いだけだったか・・・?

「ふふっ」

「?」

「あははっ!」

「ず、瑞鳳?」

「て、提督ってば必死すぎ・・・ふふふ」

うむ。やはり瑞鳳の笑った顔は可愛いな。

ではなく。

なんとか許してもらえたか?

「まあ、そもそもそんなには怒ってないからいいよ?気にしないで?」

「いや、それだと私の気持ちが収まらない。何かないか?」

「そーだなー・・・」

少し考える素振りをした後、

「ぎゅって、して?」

した。

すぐした。

「わわっ!提督早いよっ!」

無視して抱きしめた勢いのまま抱き上げる。

にしても軽いな。と思いそのまま口に出す。

「瑞鳳は相変わらず華奢だな」

「そうかなぁ?筋肉はまだ落ちてないし重いと思うよ?」

「そんなことはないさ」

笑って返しながら少し嬉しそうな瑞鳳のほっぺたをつつく。

「んぅ!もう、提督!」

「はは、すまんすまん。」

「それで瑞鳳、ほかのお願いはないのか?」

この後、お前を食べりゅ

「んーそうだなー」

「・・・・一緒に夕飯作ろう?」

一緒に?

「俺が作らなくていいのか?」

そう返すとむくれた瑞鳳に

「一緒がいいの!」

と怒られてしまった。

難しいものだな。




「瑞鳳の玉子焼きにあんな秘密があったとは・・・」

「ふふ、この秘密は提督しか知らないんだからね?」

夕食の後のゆったりとした時間。

瑞鳳を後ろから抱きしめながら撫でつつ何もしないこの時が一番人生の中で好きといっても過言ではないな・・・

「ね、提督」

「うん?」

「今度ちゃんと埋め合わせ、してね?」

心配そうな瑞鳳の頭をひときわ優しく撫でながら答えた。

「ああ、勿論」

自信満々に答えたはいいがこれから暫くは忙しい、と言われている。

・・・・・・俺はこれからいくつのお願いを聞くことになるのだろう。今から心配だ。


まあ、それも満更ではないのだけれど。

一人目からこのグダりよう。

まあ気を取り直して

↓1の艦娘と↓2な一日

明日も仕事なので今日は二人で終わります

千歳

加賀

朝まで酒を飲む

酒豪と酒盛り把握。

お待ちをば

感想とか言ってくれたらこの生物は喜びます

「あー!退屈!」

「そうは言ったってなぁ」

千歳が大破して帰ってきた、って聞いたときは泡を食って入渠ドックに駆け出したが当の本人はケロリとしてやがる。

「まぁ、無事だったって事だし、いいか」

ポツリと呟いた一言に耳聡い千歳が反応する。

「あら、心配だった?」

何を今更。

「当たり前だろ。鎮守府の皆がいつも心配だよこっちは」

「それはどうも」

ふいっと顔を背ける千歳。

まああえて言わないがバレバレだぞ。顔。

・・・・・・まあ、暇というなら仕方ないし、あの顔を隠したいだろうし。

「千歳」

「な、何かよ・・・ってそれは!」

ニヤリと笑って一言。

「飲むか」

「・・・・・・んー!おいしぃっ!」

「そりゃぁ鳳翔さん一押しだからな」

「おぉ!そりゃあ当たりに決まってるわね!」

うん、やっぱり千歳は酒が似合う。

おっと、見てばっかりじゃなくて俺も呑まなきゃな。

「提督、おかわり?」

「あぁ、よろしく」

ゆっくりとグラスに酒が満ちていくのを見ていると、

「こんな美人に注がれて提督も嬉しいでしょ?」

なんて言ってきた。

懲りないなこいつ。

少し意地悪な気持ちで

「あぁ、千歳みたいな美人で可愛い子と注いでもらいながら一緒に呑めて嬉しいよ」

と返したら

「・・・!!!」

明らかにそこまで呑んでないのに顔が赤くなる。

「からかいがいがあるなぁ、千歳は」

なんて思って_____?

「あ」

「か、可愛くて美人・・・・」

聞いてない、セーフ。




入渠時間はまだまだ長い。

ゆっくり朝まで飲み明かそうか。

千歳は誘い受けが好きです。


明日も多分来ます。
おやすみなさい。

明日の安価だけ取っときます

↓1、2の艦娘と↓3,4な一日


龍田

川内

霧島

天龍のいいところをどれだけ知ってるか競いあう

じゃあ提督のいい所をどれだけ知っているかでリベンジ

那珂ちゃんライブに行く

龍田と天龍のいいところ言い合ったあと俺のいいところって?って聞くやつ&川内と那珂ちゃんライブに行く回ですね了解です

まあ仕事中なんですけどね!!!!!!!

無事に帰れれば投下しますん

あ、あとライブ行ったことないので全部妄想になりますはい

どうもこんばんは

投下します

「面倒見がいいところ」

「んー、いつも訓練を皆よりも一番早く始めて一番最期に終わるところ」

「お、おい・・・」

「お、それは知らなかったな。頑張ってるんだな」

「そうよぉ?頑張り屋さんな天龍ちゃんなの♪」

「むむ、これは負けてられないな」

「おーーーーい!!」

「どうした天龍。急に大声出して」

「いやそりゃ大声出すよな!?なんで俺は椅子にくくりつけられて小っ恥ずかしい自分への褒め言葉聞かされてるの!?」

「いや、それがさぁ・・・」

「暇だ」

「大本営に贈る書類はもう終わったし、今日の分の遠征指示に演習艦隊の編成ももう終わっちゃったものねぇ・・・」

「なんかないか?暇つぶせるような面白い事」

「そうねぇ・・・あ」

「ん、どうした急に内線開いて」

『てんりゅーちゃーん♪』

『今すぐ執務室に来てねー♪』

『じゃないと先週の演習の時に相手の人達の「よぉー提督に龍田!急に呼び出してどうしたんだー!?」

「いや、俺にもわからん」

「うふふー♪」

「あの、龍田?その縄どこから出した?」

「なんで縄持ってるの!?んで俺の事笑顔で見つめてるの!?」 

「事情はわかったけど俺を巻き込むなよ」

「いいじゃないのー?」

「やってみると意外と楽しくてな。つい続けてしまった」

「・・・・・・」

「ふふ、じゃあ次は私と天龍ちゃんで提督のいいところを言い合うゲームしましょう?」

「おぉ、そりゃいい」

「あの、二人共?なんか目がこw

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