ミリオンライブでのアイドル達の出会いを幾つか妄想してみました。
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風花「ここが765プロの事務所ね。今日の契約がすめば、私もアイドルとしてスタートすることになるわけか。」
風花「看護士を辞めてまで来たんだもの、友達や患者さん達も応援してくれてるし。子供の頃に夢見た正統派アイドル、必ずなってみせるわ…よし!」
風花「失礼します…あら、誰もいないのかしら。」
??「はーい、どなた?」
風花(わ、何この子。すっごく可愛い!さすがはアイドル事務所ね、こんな可愛い子がいるなんて。)
??「あ、プロデューサーが言ってた新人さんね、よろしく。まあ、私も似たようなもんだけど。」
風花(こんな小さな子がタメ口?芸能界ってやっぱりそういう所あるのね。)
??「どうぞ、座って待ってて。今日はあなたとあと一人来る予定なの、その子が来たら手続きを始めるから。」
風花(でも何だかすごく慣れてる感じだわ。あ、もしかして?)
莉緒「失礼します。あら、あなたオーディションで一緒だった。」
風花「百瀬さん。はい、豊川です。百瀬さんも今日が契約だったんですね。」
莉緒「そうそう豊川さんだったわね。私の事は莉緒でいいわ、お互い頑張りましょ。同世代の子がいてくれて嬉しいわ。」
風花「じゃあ私も風花で。私も莉緒さんがいてくれてほっとしました。」
莉緒「ふふ、やっぱりちょっと緊張するものね。」
風花「ええ、いよいよですもんね。」
??「お、もう一人も来たか。待ってて、今プロデューサー呼んでくるから。」
莉緒「…風花ちゃん、さっきの子何?」
風花「私も分からないんです。ここのアイドルの一人っぽいですが。」
莉緒「765プロにあんな子いたっけ?」
風花「見たことないですね。本人は私達と同じく新人みたいなものだって言ってましたけど。」
莉緒「そりゃ、あんな子供なら当然そうだろうけど。それにしてはやけに落ち着いてたわね。」
風花「ええ。ですから多分、あの子が例の子なんじゃないですか?ほら、私たちと一緒に入るって聞かされた。」
莉緒「ええ!?まさか。いくら何でも雰囲気違い過ぎない?」
風花「子供はすぐ成長しますから。最後にあの子を見たのって、けっこう前だったでしょう?」
莉緒「うーん、そうかなあ。そりゃ、たしかに小さくて可愛いけど…」
??「はい、お茶どうぞ。ごめんなさい、プロデューサー前の仕事が押してて来るのが遅れるそうなの。悪いけどもう少し待っててね。」
莉緒「ありがとう、いただくわね……」
??「な、何?どうしたの、急に人をじっと見たりして。」
莉緒(うーん。まあ、言われてみればどことなく面影があるような、ないような…)
風花(でしょう?絶対そうですよ、でなきゃこんなに落ち着いてませんって。)
??「お、なになに何の話?」
莉緒(はあ、何だかショック。あんなに小さかった子がもうこんなに大きくなってたなんてね。時の流れを感じさせられるわ。)
風花(何言ってるんです、まだまだそんな事言う年齢じゃないでしょう?)
莉緒(ふふ、そうね。これからアイドルになろうって時にそんな考えしてちゃいけないわよね。)
風花(その通りです、頑張りましょう?)
??「ちょっと、二人だけで盛り上がるなんてズルいじゃない。私も混ぜてよね。」
莉緒「ん、ああごめんなさい。そうよね、これから一緒にアイドルやろうって時に。」
風花「ごめんね、気をつけるわ。」
??「ありがと。そうだ、せっかくだし先に自己紹介しときましょうよ。」
莉緒「ええ、いいわ。百瀬莉緒よ、よろしく。」
風花「私は豊川風花です。これからよろしくお願いね?」
??「莉緒ちゃんに風花ちゃんね、よろしく。私はね…」
莉緒「やあね、あなたの事は知ってるにきまってるじゃない。本物に会えて嬉しいわ。」
風花「私もよ、そのうち会えるかもって思ってたけど、まさか今日すぐだなんて感激。」
??「へ?何それ、私まだデビューしてないけど。」
莉緒「でも、ずいぶん雰囲気変わったのね。すっごく大人っぽくなってる。」
風花「本当。すごく大人っぽいというか。貫禄ある感じだわ。」
??「そりゃ私はオトナだけど。私、あなた達とあった事無いわよ?」
風花「もちろんよ、これから仲良くしてちょうだいね。」
莉緒「あ、でもセクシーさでは私の方が上かな?よかったら色々教えてあげる。こっちも教わる事多いでしょうけど。」
??「は、はあ。どうも…」
莉緒「だけどあなた、なんていうか素直な雰囲気ね。ごめんなさい、もっと生意気な子だと思ってたわ。」
風花「そんなわけないじゃないですか。昔観た特集番組のとおりの子ですよ?」
??「…あのねえ、あなた達。」
莉緒「ま、何にせよ頑張りましょう。これからよろしくね?」
風花「周防桃子ちゃん。」
このみ「違う!」
一旦ここまで。後日他アイドル達の話を書かせていただきます。
このみさん……
このみちゃん…
乙
このみさん事務所に順応するの早いなさすがおとな
(765プロ事務所応接スペース)
琴葉「今日の面談が終わればあとは契約だけ。そしたら私もアイドルの仲間入り、か。悪い印象を持たれないようきちんとやらないと。」
琴葉「ここで待ってるようにとの事だったけど…あれ。」
恵美「ん?」
琴葉「あ、初めまして。ここにいるってことは、あなたもオーディションに合格したんですか?」
恵美「うん、まあね。あ、高校生どうしでしょ、タメでいいよ。」
琴葉「あ、はい。じゃなくて。分かったわ。」
恵美「うん。アタシ所恵美。そっちは?」
琴葉「田中琴葉よ。めぐみって一文字?」
恵美「二文字。美術の美が入るほうね、よろしく。」
琴葉「うん、よろしく。」
恵美(…なんか、いかにも優等生って子っぽい。こういう生真面目な子はアタシみたいなの苦手なんだろうな。)
琴葉(軽そうな子ね、ギャルって言うのかしら。私みたいなのがいてうっとうしいと思われてそう。)
恵美(……)
琴葉(……)
恵美(ま、いっか。どうせしばらく一緒にアイドルやる事になるんだろうし。これから少しずつ仲良くなってけばいいよね。)
琴葉(大丈夫よね。同じオーディション受かったって事は、多分一緒にお仕事する機会も多いだろうし。今は難しいかもだけど、時間をかければきっと分かり合えるようになるはずだわ。)
エレナ「えっと、ココだね…あ、もうキテる人がいるヨ!」
恵美「あれ、今日三人でやるんだ?」
琴葉「そうみたいね。」
エレナ「ワタシ、島原エレナ。ヨロシク!」
琴葉「こちらこそよろしく。私は田中琴葉よ。で、こっちが。」
恵美「所恵美。よろしくね。」
恵美(名前といい見た感じといいハーフかな?こっちの子の方が、さっきの田中琴葉さんよりとっつきやすいかも。)
琴葉(この子、可愛いわね。アイドル候補生なんだから当然だけど。さっきの所さんもすっごく美人だし。今さらだけど私、場違いなんじゃ…いや、今からそんな弱気じゃ駄目よね。)
恵美(どうしよっかな。せっかくだし少し話とかしたいけど、エレナって子とばかりになりそうだしなあ。とりあえずおとなしくしておこうかな。)
琴葉(この二人がどんな子なのかも気になるけど、今はそれより自分の事よね。よし、集中。質問を頭の中で想像して…)
エレナ「お、見たことナイ機械があるよ。何かなコレ?」
エレナ「あ、曲が流れた。これなんて歌だっけ、エット。」
恵美「ん?ちょっとちょっと、何勝手にオーディオいじってるの。そんな事しちゃだめだって。」
エレナ「チョットだけなら大丈夫ダヨ。あっちの机には何があるのカナ?」
琴葉「あ、こら。いけないわ、そっちは多分事務スペースとかで…」
エレナ「わ。ねえ見て、アイドルの写真が沢山ダヨ、ホラ!」
恵美「もう何やってんの。そんな勝手な真似したら…」
恵美「あ、三浦あずさだ。うわ、セクシーだね〜。なんだろ、グラビアの没写真とかかな?」
琴葉「こ、こら!あなたまで一緒になって何してるのよ。ほら、早く写真戻して。向こうで座って待ってないと…」
琴葉「へえ。こうして見ると天海春香ちゃん、やっぱり可愛いわよね。」
恵美「お、もしかしてファン?」
琴葉「ファンって程でもないけど、765なら春香ちゃんが一番好きかな。あなたは?」
恵美「アタシはやっぱり星井美希かなー。あの子のセンス、好きなんだよね。」
エレナ「あ、写真あったヨ。ハイ。」
恵美「お、サンキュー。そうそう、星井美希のこういう衣装の着こなし方がいいんだよね。」
琴葉「どういう意味?」
恵美「んー、こっちの萩原雪歩と比べたら分かりやすいかな。つまりね…」
琴葉「なるほど。同じ衣装でもちょっとした事で変化を付けられるのね。」
恵美「そーゆー事。アタシ読モやってるんだけど、星井美希の着こなし方は割りと参考になるんだよね。」
琴葉「モデルさんなんだ、すごいわね。」
エレナ「かっこいいヨ!」
恵美「や、やだな。読モなんて大したもんじゃないって。」
琴葉「そんな事無いよ、人と違う事が出来たり、自分で考えて何かをやれるのってすごいと思う。」
エレナ「ウンウン。尊敬しちゃうヨ〜」
恵美「や、やめてってば。そっちだって、アイドルやる為にここに来てるんでしょ?それだけでも充分スゴい事じゃん。」
琴葉「それはそうだけど。でも、あなたやこの写真見てたらなんだか不安になってきたわ。私なんかが挑戦するなんて、無謀だったんじゃないかしら。」
エレナ「始める前から弱気は駄目だよ、スマイルスマイル♪」
恵美「そうそう、この子の言う通り。まだ始まってもないんだからさ。これから皆で頑張ろうよ。」
琴葉「そうよね。ごめん、私つい考え込んじゃうくせがあって。」
恵美「そうなんだ。でも、アタシは逆に考えなしにやっちゃって失敗する事が多いから、そっちの方がいいんじゃないかな。」
エレナ「ワタシもよくノーテンキだって言われるヨ。あ、じゃあこの三人でちょうどいいんじゃないカナ?」
恵美「ニャハハ、そうかもね。」
琴葉「ふふっ。ありがとう、あなた達と一緒でよかった。なんだかすごく楽しみになってきたわ。」
恵美「アタシも。早くこの写真みたいなアイドルになれるように、頑張らないとね。」
エレナ「きっとなれるヨ。皆で頑張ろ?」
琴葉「ええ!」
社長「やあ。遅くなってすまない、前の打ち合わせが長引いてね…おや、その宣材写真は。」
琴葉「あ。これは、その…」
琴葉「す、すみません!私のせいなんです、私がつい、この二人に色々話を振ったり写真を見たりしてしまって。あの、この二人は悪くないですから!」
恵美「ちょっと、それはないんじゃない?一番色々話をしたのはアタシでしょ、アタシのせいでこうなったんじゃん。」
エレナ「違うヨ、最初に動いたり、勝手に写真見たりしたのはワタシでしょ?だからこれは、ゼーンブ私が悪いネ。」
琴葉「違うわ、あなただけならこんなにずっと見たりしてなかったはずよ。私が話を振ったせいで。」
恵美「何言ってんの、チョーシに乗ってベラベラ喋ってたのはアタシじゃない。絶対アタシのせいだって。」
エレナ「ううん、二人が止めてくれた時にやめなかったんだモン。やっぱりワタシが悪いヨ、間違いないネ。」
社長「ほほう?なるほど。つまり…」
社長「はっはっはっ!いいねえ、皆でしでかしたイタズラの罪を自分一人で被ろうとするか。キミ達はさしずめ、この39プロジェクトの仲良しグループ第一号というワケだな。」
琴葉「え?いやあの、どうなんでしょう?」
エレナ「うん。もうとっくに仲良しダヨ。ネ?」
恵美「ニャハハ、そうかもね。」
社長「けっこうけっこう、実に素晴らしい。仲良きことは美しきかな、だよ。だがそれはそれとして、だ。持ち出し禁止の宣材写真を勝手に見た事については、一応償いをしてもらうことにしようか?」
エレナ「エ?」
恵美「…あーあ。まだ契約もしてないのに、いきなり罰で事務所の掃除って。」
エレナ「ゴメンね、ワタシのせいで。」
琴葉「いいのよ、私達も一緒に騒いだんだから。気にしないで。」
エレナ「アリガト!」
琴葉「…ふふっ。」
恵美「ん、どうしたの。」
琴葉「私ね。今日の面談、朝からすごく気合い入れて、ずっと緊張しっぱなしだったんだけど。」
琴葉「そんな事より今は、早くこの三人でアイドルやりたいなって気分。朝から緊張してたの、すっかりどうでもよくなっちゃった。」
恵美「あ、分かる。アタシも今、この三人でアイドルやるの、すっごい楽しみだもん。」
エレナ「ワタシも!これからヨロシクね、二人とも。」
琴葉「うん、頑張ろうね。えっと…名前で呼んでも大丈夫?」
恵美「もちろん。アタシも名前で呼ぶからさ。」
エレナ「当然ダヨ、もう友達なんだカラ。」
琴葉「ありがと。じゃあ改めて。頑張ろうね、恵美、エレナ?」
恵美「三人で頑張ろう。頼りにしてるからね、琴葉もエレナも。」
エレナ「ワクワクしてきたヨ。頑張ろうネ、コトハにメグミ!」
ここまで。あと少し続ける予定です。
らしいな、一旦乙です
乙
よいよよいよ
(765プロ劇場・レッスンルーム)
静香(765プロに所属して数週間。とりあえず、初舞台に向けてのレッスンを消化する日々。我ながらまあ上手く行ってると思う。そして…)
千早「おはよう最上さん。あなたとは初めましてね、如月千早よ。今日はよろしくお願いね。」
静香「おはようございます。はい、初めまして!」
静香(憧れの千早さんのレッスン。頑張らなきゃ!)
千早「それじゃあ、まずはアップからね。」
静香「はい。よろしくお願いします、如月さん!」
千早「千早でいいわ。あなたの事は矢吹さんや志保から聞いたけど、とても熱心だそうね。期待してるわよ。」
静香「そうなんですか、ありがとうございます。」
静香(志保の事は名前で呼ぶのね。変な事吹き込んでないといいんだけど…。)
(数時間後)
静香「はぁ、はぁ…。」
千早「…そこまで。お疲れ様、上がりにしましょう。」
静香「へ、平気です。まだやれます!」
千早「オーバーワークは逆効果よ。新人に無理はさせられないわ、今日はもうおしまい。いいわね?」
静香「ですが…」
千早「最上さん。あなた、聞いてた通りの人みたいね。」
静香「え?」
千早「矢吹さんと志保が言ってたわ。あなたはとても熱心ですごく真剣だけど、どこか焦ってるようにも見えるって。」
静香「それは…」
千早「早く舞台に立ちたいという気持ちは分かる。けど、焦っては駄目。じっくり力を蓄える事も大切なのよ。」
静香「……」
千早「ふふ。そんなこと言ってくれるなんて、いい友達が出来たみたいね?」
静香「なっ!?違います、志保とは同じ時期に入ったというだけです。」
千早「そう?でも、あなたの事をよく分かってるみたいじゃない。」
静香「たまたまです。」
千早「そうかしら。でも、彼女もデビューに向けて、すごく焦ってるように感じたわ。さっきみたいなアドバイスをしたら、似たような反応をしたしね。だから、同じような気持ちのあなたの事もよく分かるんだと思う。」
静香「そうですか。志保が…」
千早「無理に仲良くする必要は無いわ。でも、同時期に事務所に入ったんだもの。対立したり、意地を張ったりする必要もないんじゃない?」
静香「別に対立するつもりはありません。なんとなく合わないというか。そもそも私より向こうに問題がある事の方が多くて…」
千早「ふふっ。それ、志保も同じような事を言ってたわ。あなた達本当に似たもの同士なのね。」
静香「ええっ!?」
千早「いいじゃない。似たような性格だからかえって気が合わないのかもしれないけど、それだけ自分を分かってくれる人でもあるのよ?」
静香「…」
千早「そういう人は、大切にした方がいいわ。友達が無理でもライバルとして、競い合う存在がいた方が刺激にもなるでしょうしね。」
静香「そういう関係なら、まあ。でも志保が私の事を分かってるというのはやっぱり間違いだと思います。あの子、他人にたいして興味無いみたいですし。」
千早「どうかしら。以前は私も似たような言ってたけど、本心はそうでもなかったのよ。」
静香「そうなんですか?」
千早「ええ、まあね。あなた達を見てるとあの頃の自分を思い出すわ。私はもっと自分勝手だったけど。」
静香「千早さんが?ちょっと、信じられないです。」
千早「ふふ、ありがとう。ここにいるとどうしてもね。色々とお節介を焼いてくれる人達が大勢いたし。きっといつか、あなた達の周りにも現れると思うわよ?」
静香「……思い当たる子は、一応。」
千早「そう。なら、よかったわ。いけない、つい話し込んじゃったわね。後片付けしましょうか?」
千早「…よし、と。お疲れ様最上さん、色々偉そうな事言ってごめんなさいね。」
静香「いえ、楽しかったです…あの。」
千早「何?」
静香「その。私の事も、静香と呼んでもらえないでしょうか?」
千早「え?…そうね、分かったわ。じゃあ今日はお疲れ様、静香。」
静香「はい、お疲れ様です。ご指導ありがとうございました、千早さん。」
千早「どういたしまして。そうだ、このあと何か予定はある?」
静香「いえ、特には無いですけど。」
千早「私はこのあと夜から収録があるから、早めに夕食を取るつもりなの。長くはいられないけど、よかったら一緒にどうかしら。」
静香「いいんですか?もちろんです、ご一緒させて下さい!」
(某イタリアンチェーン店)
千早「こんな所で悪いわね。私、あまりお店には詳しくないものだから。」
静香「いえ、大丈夫です。」
千早「そう。私はミックスドリアにするわ。静香、何にするか決めた?」
静香(あ、しまった。ここうどんが無いのよね。まあいいか、ファミレスのうどんって美味しくないのが多いし。)
静香「じゃあ、私もそれでお願いします。」
千早「………え、本当に?」
静香「どうかしましたか?」
千早「あ、いや。志保から聞いてた話と違うのに驚いちゃって。」
静香「志保から?」
千早「ええ。あなたはたとえラーメン屋でもうどんを頼むような人だって言ってたものだから。」
千早「…ごめんなさい。実を言うと、あなたがこういうお店だとどうするのかちょっと興味があったからここにしたのよ。」
静香「………やっぱり志保とは分かり合えません、絶対に!」
おしまい。お目汚し失礼致しました。
千早の静香呼びは公式でイベント最中に出てきたことをすっかり忘れており申し訳ございません。
乙
うどんが置いてあるラーメン屋って遭遇したことないなあ
饂飩やっぱ目立つよね、乙です
>>2
百瀬莉緒(23)Da/Fa
http://i.imgur.com/w74d62y.jpg
http://i.imgur.com/JbNWTZH.jpg
豊川風花(22)Vi/An
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>>5
馬場このみ(24)Da/An
http://i.imgur.com/MSnU0VT.jpg
http://i.imgur.com/hwLRb3H.jpg
>>10
田中琴葉(18)Vo/Pr
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http://i.imgur.com/0M8XK2b.jpg
所恵美(16)Vi/Fa
http://i.imgur.com/kzw1B6Z.jpg
http://i.imgur.com/RN3cTiy.jpg
島原エレナ(17)Da/An
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http://i.imgur.com/PlGk6kr.jpg
>>20
如月千早(16)Vo/Fa
http://i.imgur.com/RFRxkra.jpg
http://i.imgur.com/tC8qFJ0.jpg
最上静香(14)Vo/Fa
http://i.imgur.com/4aXhrb7.jpg
http://i.imgur.com/BE1XQSj.jpg
>>27
小麦粉あるんだから打てるだろ、打て!って言うんやで
>>27
大阪布施に来ることがあったら「らどん小椋」にいらっしゃい
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