セレナ「混んでるわね~サトシ!」
サトシ「日曜日だからな」
セレナ「そ、そうね!(でもサトシとデート出来て嬉しい!)」
サトシ「...」
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セレナ「さ、サトシはなに食べるの!?」
サトシ「そうだな...セレナは?」
セレナ「わたしは...ピカピカバーガーかな!」
サトシ「...おいセレナ」
セレナ「ど、どうしたのサトシ?」
次の瞬間、サトシの蹴りがセレナの顔面に命中した。吹き飛ばされたセレナは壁に叩きつけられてしまう。
セレナ「ど、どうし...て...サトシ...」
サトシ「ピカピカバーガーなんてものは...ない!この嘘つきめ!」
???「嘘つきなんか...放っておこうぜサトシ」
サトシ「えっ...!」
背後を振り返ると糸目の青年がハンバーガーを頬張りながら立っていた。サトシの愛する者タケシである。
タケシ「さぁ...共に"映画 さよならの朝に約束の花をかざろう"を観に行こう」
サトシ「...うん!タケシ」
2人は寄り添いながらその場を立ち去った。
残されたセレナは涙を流しながら息絶えた。
ハッピーエンド
さすタケ
良い話である
もういいよ
流石に飽きた
エレ速さんこんなのまとめなくていいですよ
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