阿笠「ふぅ……」

灰原「」

阿笠「……よし、続けてこうじゃ」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

灰原「」

阿笠「そしてテーブルの上に乗って……こうじゃ」ｸﾞｲｯ

阿笠「おぉ……この揺れがなんとも言えんわい……」ｸﾞﾗｸﾞﾗ

灰原「」

阿笠「ほれ、哀くん見ておるか？」ｼｺｼｺ

灰原「」

阿笠「ウッ……！」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ

阿笠「まだまだショーは始まったばかりじゃ」ﾄﾞﾀｯ

灰原「」

阿笠「壁際で両手をついて……こうじゃ」ﾊﾞﾝ

阿笠「逆立ちの状態で……こうじゃ！」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

阿笠「からの……こうじゃ！！」ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙ

灰原「」

阿笠「わしの4869個ある射精奥義のひとつ、マーライオンじゃよ」

阿笠「楽しんでもらえたかのう？」

灰原「」

阿笠「まだまだいくぞい！」

阿笠「まずは外に出る！」ｶﾞﾗｶﾞﾗ

阿笠「常人なら庭が限界じゃろ。しかしわしは違う！」

阿笠「この塀を乗り越える！」ﾊﾞｯ

阿笠「そして走る！」ﾀｯﾀｯﾀｯ

阿笠「小春日和の暖かな陽射しがイチモツを柔らかに包み込むわい」ﾆｯｺﾘ

阿笠「たまにはこうしてランニングで汗をかくのも悪くないんじゃが……」ﾀｯﾀｯﾀｯ

阿笠「ここで急停止じゃ！」ｼﾞﾘｯ

阿笠「さらにブリッジじゃ！」ｸﾞｲｯ

阿笠「そして射精じゃ！！」ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

阿笠「わしの肢体、精液の軌道、そこにかかる虹……なんとも美しい三つの放物線じゃ」ｳｯﾄﾘ

阿笠「しかしまだじゃ！わしはこんなところでは終わらんぞい！」ﾊﾞｯ

阿笠「四つん這いになり、シコる！！」ｼｺｼｺ

阿笠「むぅぅぅぅぅ！！！」ｼｺｼｺｼｺｼｺｫ!!

阿笠「……イグニッションシークエンススタート……5……4……」ｺﾞｫｫｫｫｫｫｫ

阿笠「3……2……1……0＆リフトオフ！！！！！」ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙｫｫｵｵｵｵ!!!!

…………

……

…

コナン「あれ、博士は？」

灰原「さぁ」


HAPPY END

褒めてないのにでてるじゃん

すき

光彦しんでないじゃん