レスジャッジマン「呼んだかい?」
c「レスジャッジマン!あいつらのレスバにけりをつけてよ!」
A「だからこういう事だから違うつってんだろ!」
B「くっさ」
レスジャッジマン「合点承知!」
レスジャッジマン「Aが理論を展開して的確な答えを返しているのに対し、Bは罵詈雑言を投げかけているだけ」
レスジャッジマン「よってこのレスバ、Aの判定勝ち!」
A「よっしゃ」B「はぁ?急に出てきてn」パァン!
レスジャッジマン「レスジャッジマンの判定は絶対、口答えは許さん」
C「ありがとうレスジャッジマン!」
レスジャッジマン「またレスバが起きたら呼びなさい。どんなスレでも駆けつけよう」
こうして、また一つ不毛なレスバを解決したレスジャッジマン…
だが、彼の戦いはまだまだ続く…頑張れ!僕らのレスジャッジマン!全てのレスバを終わらせるまで!
完
来たら終わってたほな
レスジャッジマンはAだったっていう自演落ち
第2話 『怪人!的外れ男!』
【漫画雑誌の売り上げ、下がる一方…】
A「電子書籍が流行りだしたからだな」
B「単純に載ってる漫画がつまらんだけ」
C「違法サイトが…」
ガヤガヤ
的外れ男「いい大人が漫画読んでんじゃねーよw!漫画ばっか読んでるから頭悪くなるんだよw!」
A「うわー!怪人だー!助けてー!レスジャッジマーン!」
レジャッジマン「とーう!呼んだかい?」
的外れ男「反論なし?じゃあ俺の勝ちー!」
レスジャッジマン「なるほど…あいつはスレタイとずれた発言をし、議論にすらなっていないのに勝手に勝ち誇っている」
レスジャッジマン「よって怪人まと外れ男の敗北!勝者、他のレスした人たち!」
A・B・C「「「やったー!」」」
まとはずれ男「誰だか知らんが好き勝手抜かしてんじゃねーぞ!」
レスジャッジマン「お前が言うんじゃねーよ!」バン!バン!
こうして、怪人まと外れ男を倒したレスジャッジマンは、また新たな戦場へと向かっていった。
急に出てきて好き勝手言い、一人で勝ち誇ってるような迷惑なレスも対処する…それがレスジャッジマン!
頑張れ!レスジャッジマン!全ての迷惑レスを消し去るまで!
完
第3話【偽物現る!二人のレスジャッジマン】
A「だからこう言う事だから違うつってんだろ!」
B「アホちゃう?」
レスジャッジマン?「Bは理論的な返答もせず、罵詈雑言をぶつけているだけ!よって勝者、A!」
A「うぇーい!」B「はぁ?納得いかんわ!」
レスジャッジマン「待て!」
C「レスジャッジマンが二人!?」
レスジャッジマン「Aの理論はスレタイにもスレの流れにも沿わない上、初めから破綻している!そんなものに返答する意味はない!よって勝者、b!」
偽レスジャッジマン「何ぃ?レスジャッジマンの判定は絶対!口出しh」レスジャッジマン「うるせぇ!」バラタタタタ!!
レスジャッジマン「レジャッジは厳正に行われるもの、正確な目を持たない貴様はまがい物だ!」
こうして、偽物を倒したレスジャッジマンは、新たな戦場へ向かった。
曇りなき眼を持たぬ、不届きな三下を誅滅する…それがレスジャッジマン!
頑張れ!レスジャッジマン!全ての偽物を討つその時まで!
完
ネタ切れしたわ
後は頼んだ
過疎ってると楽よな(白目
あ~つまんね
つよすぎる
掲示板各地で異常な数のレスバトルが頻発し始める!
それこそ自称予言者によって予知されていたレスバアポカリプスだった!
掲示板の終焉を回避するため、レスジャッジマンは分身し事態の収拾をはかる!
しかしそれこそがレスバアポカリプスを引き起こした黒幕の狙いだった!
次回!前代未聞のレスバトル!レスジャッジマンvsレスジャッジマン!
怪人アク禁男vsレスジャッジマンよろ
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