猫娘「にゃふふふ!おはよぉ~♡」 (14)

猫娘「朝から元気だねぇ~♡キミのココ♡」

男「誰だ!?君は!?」

猫娘「ん~~、わかんない?それはそっか!前ボクが子どもだった頃さ、前の人間に山に置かれてさ、鳥のエサになるところを助けてくれたでしょ?」

猫娘「その猫だよ!にゃふふふ♡」

男「その猫って…妖術か?この姿になったのって。待て!僕のアレを触るな!」

猫娘「にゃ~、つれないなぁ~。妖術なのかな?よくわかんにゃい。えへ。」

男「わからないのか。まず触るのやめろ。ここじゃなんだ。こたつであったまりながら話そう。」

猫娘「えぇ~~…えっちなのしたいけど、う~ん…」

男「えっちなことから離れろ。ほら、いくよ。」手を取る

猫娘「はぁ~い」

男「ほら、あったかいお茶持ってきたぞ。飲めるか?」コトっ

猫娘「ありがと~。あちゅ!無理だよぉ~ふーふーして~」

男「無理だったか。ふーふーなんてしなくても冷めるまでまてばいいじゃん」

猫娘「それもそうだけどキミにふーふーしてもらいたいにゃ~?」

男「やだよ恥ずかしい」

ボクっ子、リベンジ!2作品目!頑張るぞ! 前作はボクっ子幼馴染のクンカーのやつです

猫娘「ちぇー。あ、そうそう。キミの名前は?」

男「男っていう名前。君は?新しい主人から名前とか決めてもらった?」

猫娘「ん~~気に入ってないから自分でつけたよぉ~。猫娘って言うんだぁ~」

男「中々酷いな」

猫娘「そっちこそ酷いヒドイよ!!ボクがあんにゃに行きたくない!キミがいい!ってあの時言ったのに…ぶー」

男「確かに嫌そうな態度してたな。でも僕金ないし猫娘を飼っても嫌な思いさせちゃうと思って親戚の佐藤さんに預けたのに。」

男「どうして脱走したの?どうしてその姿に?」

猫娘「脱走は気に入らなかったのとキミに会いたかったからだよ!この姿はね、向こうで色々学んで、
こういう姿にならないとキミとの子を孕めないって知って、神さま!お願いします!ってしたらなんとこの姿に!って感じ」

男「いっぺんに聞かなければよかったよ…」

猫娘「ずずずっ…にゃふふ~。キミに、男に会えて嬉しいよ!」

男「それは良かった…けど猫娘。住むところはあるの?佐藤さんの家には流石に戻れないでしょ?」

猫娘「そうだねぇ~。だから男!キミのお家に住まわせて!」

男「言うと思った。今の君の姿じゃ誰にも渡せないからね。耳も尻尾も…ふさふさで気持ちいいな」

猫娘「にゃふぅ~♡ぅ~ん♡」スリスリ

猫娘「今ね、ボク…すっごく発情してるんだ♡ボクの命を救ってくれた優しくて、カッコいいキミに子を孕ませてもらいたいんだ♡」

猫娘「だから夜這いしてきたんだ♡キミも優しいから子を成せば一緒に居てくれると思ってさ」

猫娘「だめ?ボクのここ、こんなにぬれてるんだよ?♡」くぱぁ

猫娘「キミがほしくて、キミのこどもがほしくて、ね?♡」

猫娘「ボクを傷つけてしまうって?がまんづよいにゃぁ♡そんなこときにしなくていいのににゃ~♡」

猫娘「んふぅ♡」くちゅくちゅ

猫娘「にゃぁっああん♡」くちゅくちゅ

猫娘「にゃっあっあ♡」クリクリ

猫娘「きもちいいのっ♡きちゃうにゃっ♡あっ♡いにゃ♡ぅっんにゃ♡」ちゅくちゅく

猫娘「いれてぇ♡いれてきもちいいのほしいよぉ♡キミのぉ♡おとこのぉ♡なかにぃ♡」ぐちゅぐちゅ

猫娘「ぅっにゃぁああああっっっっっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」ずぷぅ びくんびくん

猫娘「はぁー♡はー♡ち?だいじょうぶだにゃ!きもちいいのがきてぜんぜんわからなかったにゃ!」

猫娘「でも、ホントはちょっといたいかにゃ…優しくしてにゃ?♡」

猫娘「おとこぉ…ちゅーしてほしいにゃぁ…」ずっ…ずっ…

猫娘「んふぅ♡んっ♡ちゅっ♡」ずっ…ずっ…

猫娘「にゃふふぅ~♪恋人みたいなちゅーしちゃったにゃぁ♪」ずっ…ずっ…

猫娘「結婚してくれるにゃ!?にゃんで!?ぅうん、うれしいにゃ!」

猫娘「ちがうにゃぁ…うれしなみだだにゃぁ…ぐすっ」ポロポロ

猫娘「らってぇ…えっちとか…こどもとか…いやそうだったからぁ…ぐすっ」ポロポロ

猫娘「だいじょうぶだって…きいたら…にゅうぅ…」

猫娘「にゃぁああぁん」

猫娘「おちついたにゃ。でもさいごにおとななちゅーしてにゃ。」

猫娘「んむぅう!♡じゅるっ♡ちゅっ♡っぷはぁ♡」ずっ…ずっ…

猫娘「にゃふふぅ♡おとこのちんちんおっきくなったにゃぁ♡」

猫娘「もういたくないから、ね♡たくさん、しよ?♡」

猫娘「んっにゃっ♡あっ♡んふぅ♡」ずぷっずぷっ

猫娘「にゃん♡っっん♡にゃ~ぁ♡あっ♡にゃっ♡」ずぷっずぷっ

猫娘「すきぃ♡しゅきぃ♡おとこぉ♡にゃぁああ~♡」ずぷっずぷっずぷっ

猫娘「んむぅはむっ♡ちゅるるっじゅるっはむっ♡」ずぷっずぷっずぷっ

猫娘「でそうにゃぁ?♡中にだしてにゃぁ♡」ずぷっずぷっずぷっずぷっ

猫娘「きもちいいっにゃ♡いきそうにゃ♡いきゅ♡いくにゃっ♡」ガシッ

猫娘「にゃっッッッッ~~…………♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」どぴゅどぴゅどぴゅう

猫娘「ありがとにゃ♡おなかいっぱいにゃ♡」スリスリ

なかよくなったりえっちちゅうだったりだと にゃ が多くなる
まだ書きたいけど眠いから寝ます書くか書かないかは寝起きの自分次第

>>4
そう…

猫って交尾の最中滅茶苦茶うるさいよね
おつ

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