安価で昼食決める (35)
ksk
栄養ブロックにマーマイトを塗って黒酢と食べる
俺「今日は暇だし手の込んだものを作ろう」
俺「よーし、栄養ブロックにマーマイトを塗って黒酢と食べるを作るぞ」
俺「栄養ブロックにマーマイトを塗って黒酢と食べるの材料って何がいるっけ」
俺「とりあえず>>5>>6>>7>>8かな」
ニトログリセリン
ヒ素
水銀
硫黄
ラインナップに草不可避
俺「さて、準備は整った」
俺「これだけの材料を見てくれればもうわかるだろう」
俺「最初から昼食を作るつもりじゃなかった」
俺「今から俺は自殺するのだ」
俺「全部混ぜ合わせて飲んだら……いや飲む前に死ねるだろう」
俺「この世の全てに嫌気がさした」
俺「うまくいかない腐った世の中」
俺「だったらあの世で気ままに暮らす」
俺「思い残す未練もない。さようなら」
>>11「>>12」
俺「全部混ぜ合わせて飲んだら……いや飲む前に死ねるだろう」
俺「この世の全てに嫌気がさした」
俺「うまくいかない腐った世の中」
俺「だったらあの世で気ままに暮らす」
俺「思い残す未練もない。さようなら」
>>13「>>14」
母
やめろめろめろイタチめろ
イタチ「母さん……」
母「バカなことするんじゃないよ」
イタチ「でも俺もう無理なんだ」
母「死ぬなんて許さない。私が止めるわ」
イタチ「くそ、なんで止めるんだ」
母「>>16からよ」
老後の為だ
あんたにまだ保険金かけてないからよ
イタチ(母さんは昔からそうだった)
イタチ(俺のことなど気に懸けてくれたことなどない)
イタチ(いつも自分の幸せだけを考える)
イタチ(そんな世の中から消えたかった)
イタチ「母さん」
母「なに?」
イタチ「老後なら心配いらないよ」
母「え?なんで?」
イタチ「>>19からだ」
70年は先の話だ
イタチ「母さんはまだ若い」
イタチ「70年後に老後を迎える程若い」
イタチ「だからまたすぐ子供も生めるだろう」
イタチ「後から生まれてくる俺の弟か妹に母さんの老後は任せるよ」
母「それもそうね。まだ先の話よね」
イタチ「ああ」
母「じゃあ好きにしなさい」
イタチ「……」
イタチ「……なんで止めてくれないんだ」
母「え?」
イタチ「本当は死にたくないんだ」
母「なんで今さらそんなことを言うの……ずるいじゃない」
イタチ「決まってるだろ!>>21からだ!」
母さんのセクシーな
イタチくん一体何才なんやろなぁ…
母「私の身体?」
イタチ「知っているんだ。俺が母さんの本当の子供じゃないって」
母「!?」
イタチ「俺はずっと母さんを愛していた」
母「な、何を急に……」
イタチ「急じゃない。母さんの艶めかしい身体をずっと見ていた」
母「そんな……」
イタチ「母さんを俺のものにできないなら>>24するまで」
父を追放
母「なんですって!」
イタチ「止めても無駄だよ。俺は父のスキャンダルを手に入れてある」
母「やめて!」
イタチ「これさえあればもうあいつは木の葉の里にはいられない」
母「……どうすればいいの?」
イタチ「……」
母「どうすればあの人を助けてくれるの?」
イタチ「……」
母「私にできることならなんでもするから」
イタチ「>>26」
妹つくってその子と結婚させて
自殺しようとしてたのがある意味で前向きに
母「い、妹と結婚!?」
イタチ「なんでもするって言ったよね」
母「妹なんてそんな」
イタチ「俺は母さんの幸せを願っている。俺と母さんが結ばれるのはやっぱり違うよね」
母「イタチ……」
イタチ「だから母さんの生き写しの女で我慢するよ」
母「わかったわ……」
イタチ「じゃあ父さんも連れてくるよ。俺が精がつくもの作るからさ」
母「何を作るの?」
イタチ「>>29かな」
木の葉を潰す
母さん「は?」
イタチ「俺、やっぱり母さんが父さんとチョメチョメするの我慢できないよ……」
母「なんなの!?」
イタチ「そんなことをさせるくらいなら木の葉を壊滅させてやる!」バッ
母「ああ、待って……」
母「このままじゃあの子本当に……一体どうしたら……」
>>31「まったく、困ったやつだ」
一楽のおっちゃん
母「一楽のおっちゃん……」
一楽のおっちゃん「あの野郎カリカリしやがって。きっと昼飯も食わず腹減ってたんだろうな」
母「ええ。あの子ったらいつもそうなの」
一楽のおっちゃん「あんたもだ」
母「え?」
一楽のおっちゃん「ラーメンでも食いな。俺の奢りだ」
母「そうね。頂くわ」
一楽のおっちゃん「やっぱり昼食は一楽のラーメンに限るぜ」
おわり
情緒不安定で草
決めるべきだったんは昼食よりも>>1(≒イタチ)のキャラ性説
途中からイタチになってて草
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません