俺「「おかーさ…」ガラッ トーチャン「おちんぽみるくでりゅぅぅぅっ!」 (29)

俺「…なに…してん…の…?」

トーチャン「お、俺…ち、違うんだよっっ!!これは…あ、あの…そうだ!おちんぽみるくが勝手に!」

カーチャン「そうよ!お、おちんぽみるくが勝手にやったことなの!だから違うのよ!!」

おちんぽみるくなら仕方ないな

なんだおちんぽみるくの仕業か

びくはハゲです

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: 何 :    /:|::',: ト、::::::ヽ、:.\:.:.:.\:.:.ヽ:.:.:\.:.:.:.:.:::.:.:.:.:::.::::_;:-'´   : : :
: が :   //: /:::|::',|::'、:::::::::\:.:\.:.:.ヽ:.:.:\:.:..\::::::::::::\、::::\    : : :
: 何 :  /!::|::l:::: /|:::l:ヽ:\::ヽ:.:\:.:\.:::ヽ:.:.:ヽ:.:.:.:\::::::::::::\ ̄   : : :

: だ :   |/l::|::|::|: ト、:::::::::、、:ヽ、:.:.:.:::::::::::::::ヽ::::.:ヽ:.:.:.:.\:.:.:.ヽ:::\.   : : :
: か :   |::|::/l::|::|r‐ヽ:::::ヽ(ヽー,―\::::::、::::::::::ヽ::.:.::::::.:::::::ヾ. ̄   : : :
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  か     / ',|::|:::|   /   `゛       |!::::::::::::::::::::::::::::ト、::ト、_` ゛`
  ら      l::!::::ト、  '、 _         ||::::::::::::::::::::::::ト:ヽヾ| | ̄ ̄ ̄`ヽ、
  な     r'"´||',::::',                 |:::::/l:::::|\:::ト、ヾ | |     / / \
  い   /   ll ',::', 、 ーこニ=-       /!::/ ヽ:::|  ヾ、  ノ ノ  /  ,イ   ヽ、
       ,'    |  '、:, \ --       ,. '´ |;'  l ヾ、.   //     / |    l: l
      |   |!  ヽ;  ヽ       /.:    i!  /   ゛// |l      / |      | |

おちんぽみるくは悪い奴だな

おのれ、おちんぽみるくめ…

お前だって元はおちんぽみるくだろう

生意気なおちんぽみるくだな

俺「嘘…っ!!おちんぽみるくはそんなことしないっっ!!」

おちんぽみるく「俺君…」

トーチャン「嘘じゃないぞっっ!!お、おちんぽみるくが全部悪いんだ!!」

おちんぽみるく「お、お父さん…」

カーチャン「そうよっ!!おちんぽみるくも何か言いなさいよっっ!!」

おちんぽみるく「お、お母さんまで…」

蛇足

これは蛇足

蛇足はおちんぽみるくがやらせた

おちんぽみるくがしゃべったー!!!

これは蛇足だわ

ああ、蛇足だな

おちんぽみるく足

蛇足じゃない!これはおちんぽみるくが勝手に書いたんだ!!

俺「行こう…おちんぽみるく…もうこんな家にはいられない…」ギュッ

おちんぽみるく「あっ…でも…俺君…」

ダダダッ…

トーチャン「お、俺ーーーっ!!」

カーチャン「俺ーーー戻ってぇぇぇぇ!!」

おちんぽみるく「どこに…行くの?」

俺「俺達だけで旅に出よう…きっと素敵だよ」

おちんぽみるく「旅…?」

俺「そう…急いできんたまに荷物詰めてっ!ほら!行こう!」

俺「「おかーさ…」ガラッ トーチャン「おちんぽみるくでりゅぅぅぅっ!」」に見えた

おちんぽみるく「ずいぶん…遠くまで来ちゃったね」

俺「そうだね…この街で仕事を探そう!二人で生きてくんだ!」

おちんぽみるく「う…うん…」

俺「住む場所も決めなくちゃ…なんだかわくわくしてきたよ!」

おちんぽみるく「…そ、そうだね」

>>1でやめときゃいいものを

レスする度自分の首をしめるが今さらやめられない>>1

おばさん「ああっ…いいわっ…おちんぽみるくしゅごいのぉぉぉぉぉっっ!!」

おじさん「はぁ…はぁ…」

おちんぽみるく「…こんな仕事してるなんて…俺君には言えないな…」

これは蛇足みるくだわ

おちんぽみるく「えっ…?僕の家でですか…?」

おじさん「そうそう」

おばさん「たまには気分変えたくてねぇ」

おちんぽみるく「で、ですが…」

おじさん「そういうことだからよろしくね」

おちんぽみるく「…はい…」

やーめた

13歳の従妹が全裸になって脚を広げ未発達のお○んこを弄ってる

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