JK「最弱主人公がチヤホヤされて最強になる物語書こ!」
担当「ふむ…これは面白い!!採用!」
JK「え…?」
ハリーポッター!大ヒット!
JK「えー…ま、まぁいい!これで念願の歴史本が書けるんや!」
担当官「つまらん、それよりも、ハリーの続編を書いてください…」
JK「え…でも…」
担当官「はっきり言います、あなたの歴史本は、つまらないんですよ」
JK「(′・ω・`)」
JK「も、もういい!大ヒットで金は溜まったし!もうやめる!」
出版社「お願いしますよぉ~…書いてくださいよぉ~」
JK「しつこいなぁ~じゃあ2億で書いてやるよ」
出版社「本当ですか?!ぜひお願いします!!」
JK「!?」
そうそうこれでハリポタが出来たんよな
|д゚)ええええ
JK「そろそろ、疲れた、もう自分で出版するか…」
出版社「まて!最後までかけ!」
JK「仕方ねえな、最後に殺すか」
メガネ「ここで!消えてもらう!」
ハゲ「うわあああああああああ!!!」
JK「ふぅ…やっとおわったー…これで歴史本がかけ…」
ファン「私のメガネを返して!」「殺さないでー」「終わらせるなら!殺す!」
JK「えぇぇ…」
出版社「私からもお願いしますよぉー!」
コナン・ドイル「お、俺も俺も」
ハリーポッター!復活!
「きゃあああああああはリーサマァァァア!!!」
JK「」
出版社「映画化が決まりましたよ!」
JK「もうやめてくれ…あれは…金のために書いたんや…」
JK「そ!そうだ!そんな事よりお前ら(ファン)!ワイの歴史本読みーや!」
男「なんだこれ、つまらん、そんな事よりポッター書け」
JK「」
|д゚)ほー…なんかね…ほほう
んで、その歴史本は?
コナンドイルやんけ
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