JKローリング「歴史本書きたいけど金がないなぁ…せや!」 (10)

JK「最弱主人公がチヤホヤされて最強になる物語書こ!」

担当「ふむ…これは面白い!!採用!」
JK「え…?」

ハリーポッター!大ヒット!

JK「えー…ま、まぁいい!これで念願の歴史本が書けるんや!」
担当官「つまらん、それよりも、ハリーの続編を書いてください…」
JK「え…でも…」
担当官「はっきり言います、あなたの歴史本は、つまらないんですよ」

JK「(′・ω・`)」

JK「も、もういい!大ヒットで金は溜まったし!もうやめる!」

出版社「お願いしますよぉ~…書いてくださいよぉ~」
JK「しつこいなぁ~じゃあ2億で書いてやるよ」
出版社「本当ですか?!ぜひお願いします!!」
JK「!?」

そうそうこれでハリポタが出来たんよな

|д゚)ええええ

JK「そろそろ、疲れた、もう自分で出版するか…」

出版社「まて!最後までかけ!」
JK「仕方ねえな、最後に殺すか」

メガネ「ここで!消えてもらう!」
ハゲ「うわあああああああああ!!!」

JK「ふぅ…やっとおわったー…これで歴史本がかけ…」

ファン「私のメガネを返して!」「殺さないでー」「終わらせるなら!殺す!」

JK「えぇぇ…」

出版社「私からもお願いしますよぉー!」

コナン・ドイル「お、俺も俺も」

ハリーポッター!復活!

「きゃあああああああはリーサマァァァア!!!」

JK「」

出版社「映画化が決まりましたよ!」

JK「もうやめてくれ…あれは…金のために書いたんや…」

JK「そ!そうだ!そんな事よりお前ら(ファン)!ワイの歴史本読みーや!」

男「なんだこれ、つまらん、そんな事よりポッター書け」

JK「」

|д゚)ほー…なんかね…ほほう

んで、その歴史本は?

コナンドイルやんけ

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