【安価】男教師「JS調教」 (52)

俺は○○、ここ市立高田小学校で教員を勤める極々、一般的な成人男性……ではないか

実のことを言うと、俺はロリコンである

もう一度、言う

俺はロリコンである

そう、俺は教師でありながらロリコンという、よくニュースで名前に上がる問題的な教師でもあった

ただし、俺はあいつらのように生徒に欲情することはあっても手は出さないし、持ち物を盗んだりとかはしない

強いて言うなら、その日一番会話した女生徒をオカズにナニをしごくくらいだ

俺自身、子供は性的な意味を含めなくても好きだし、彼らの相談に乗ったり、授業を受け持つことは好きだ

だから、教師は天職だと思っているし、下らないことでこの職を捨てたくない

親御さんから得た信頼もこんなところで失いたくない、と俺は思っているのだ

──そう、あの時までは

なんかみたことある

ある日の放課後、俺は教壇に資料を入れっぱなしだということに気がつき、受け持つ教室に向かっていた

こんな遅い時間なんだ、誰も見ていないだろうと俺は教室まで走っていた

いつもは生徒の模範になるべく、廊下では決して走らないようにしていたのだが……そのせいか、ちょっとだけ爽快だった

放課後の校内を全力疾走するのはちょっとだけ、癖になりそうだ……まぁ、本題ではないので置いておく

教室までつくと、俺はドアを開くと、そこには……──

「せ、先生……っ!?」

……俺の受け持つ生徒の一人、確か少々、気の強い性格の彼女がとある男子生徒の机に股間を擦り付けていた

……これは、いわゆる角オナぁ

いやぁ、最近の小学生は進んでますなぁ……って!違ぇよ!

「あー、その……えっと、美空?」

「………………」

彼女こと京谷 美空は真っ赤な顔をしてこちらを見つめる

彼女自身、それ(角オナ)があんまりしてはいけないことだと理解していたのだろう

正直、俺としては他人の[田島「チ○コ破裂するっ!」]してる姿を見たとしても、どうでも良かったが……彼女自身は凄く、気恥ずかしいというか、なんと言うか……そんな、なんとも言えない表情をしていた

「べ、別に悪いことじゃないと先生は思うぞ?流石にそのやり方は性器を傷付けるから、効率的では……って何言ってんだ、俺は」

「…………っ」

あーあ、美空……顔真っ赤にしてる

そりゃそうだよなぁ、[田島「チ○コ破裂するっ!」]してる姿見られた上でよく分からん指導までされたら、俺だってそんな顔するわ

多分、彼女的には素直に怒られた方が気分的にはマシなのだろうが……

怒った結果、そういうことに恐怖心を抱くようになったら、教師としては駄目だろ

可能な限り、彼女にそれが悪いことではないと教えつつ、美空を傷つけないようにしなければ……

「……好きな人だったとか?」

「せ、先生には関係ないじゃん!」

「うん、その通りだな。先生には関係ないな、先生何言ってんだろ」

やっべ、俺自身テンパり始めてる

このままじゃ、何言うか分からんし……どーすっかなぁ

他の女性先生に美空の指導を任せるべきかなぁ、そっちの方が女子的にはありがたいよなぁ

何てことを考えていると

「……こーいうやり方じゃなきゃ、先生は私に文句言わないの?」

「あー……まぁ、そりゃ人の自由だしなぁ。人前とかじゃなきゃ、先生は文句は言わないぞ?寧ろ、見せて……いや、なんでもねぇ」

何言おうとしてるんだ、テメェ

女生徒に[田島「チ○コ破裂するっ!」]見せてくれなんて、ただの屑野郎の言い分じゃねぇか

あー、とにかく早くこの事態を解決しないと……色々と不味いことになりそうな気がする

っメール欄にsaga

「な、ならさぁ……」

「ん?」

「ならさ、先生が教えてよ……オナニーの仕方?」

はい?

「だから!先生が教えてって言ってるの!私、これ以外の方法知らないしっ!」

…………えーはい?なにをいってるのかな?

やっべ、ついに妄想と現実の区別がつかなくなったか?

俺が見えてないだけで手錠が付いてたりしないよね?

……うん、無いか

「………………ええよ」

「み、皆にも言わないでね!約束だよ?絶対絶対っ!約束だからねっ!」

「ええよ」

「そ……それじゃあ、先生よろしくお願いしますっ!」

授業開始前の挨拶をする美空に……俺の思考は追い付いていけなかった

何でかなぁ、俺はロリコンだけど、屑やろうではなかったはずなんだけどなぁ

……そういうわけで俺と美空の、特別授業がこの日から始まった

いやぁ、早熟だなぁ……最近の小学生って……

まさか、小学校低学年でオナニーを覚えるとは……って、現実逃避するな、俺

教師として、美空に出来る限りのことをしてやらんと

惚けてる間に約束したことでも……約束したことだしな、うん

保健体育を教えるのも先生の勤めだしな

特別授業─一日目

「それじゃあ先生……まずは何を教えてくれるの?」

「………そうさなぁ」

京谷 美空
露出願望:0
性器開発度:5
セックス回数:0

美空にどんなことを教える?(コンマが一番高い安価)
下1~3

「処女膜は外からの衝撃でもわりと破れてしまうし、時間経過でくっつくこともある」と医学的説明をし、指で陰唇だけをなぞる初心者向けオナニーを

ローター使っての自慰

電マ

[田島「チ○コ破裂するっ!」]を教える
まず先生が手マンして実戦、最初だし指一本で、痛くないか気持ちいい所は何処か本人に確認しつつ弄る

普通にオナニーを教える……とかじゃ無理だよなぁ

流石の俺も生徒の性器を触る勇気はないし

正直、へたれもいいところだけど……むっ?そういえばあれがあったな

ガサゴソ……

「……?先生、何してるの?」

「あぁ、ちょっとな。確か、今朝 商店街の籤引きで当たったのが……っと、あったあった」

俺が取り出したのは電気マッサージ器だった

これは本来、普通のマッサージ器として使用するのだが、その形状から一部のオナニストから需要があるという曰くもの

今朝、隣の席の御船先生に見られたら、白い目で見られたという俺のトラウマアイテムでもある

「まずはこれのスイッチを入れて……」ブブブブブ……

「ひゃう!?せ、先生何それ!?何か怖い……」ブルブル

見たことない機械に怯える美空を横目に俺は彼女の股間に電マを押し付ける

すると……

「ひゃう……♥な、なにこれ……お股に触れてると、ブルブル震えて……♥」ブブブブブ……

美空は初めて得るその感覚に身を震わせていた

いや、未知の感覚が恐ろしいだけではなく、初めて得た性的な刺激にまだ慣れてないのだろう

口は大きく、だらしなく開き、ポタポタと涎を垂らしている

俺の手に持つ電マを自分の股間に押し付ける為、ギュッと俺の腕を握り締めて小さく膨らんだ胸の感覚が俺に伝わった

「あ、あぁぁああぁ♥♥♥」

俺の服は美空の涎でびちょびちょになったが、俺は気にしない

彼女の声で他の先生が来るのではないかと、不安もあったが……そんなことは直ぐに頭の中から消えた

俺の頭の中にあったのは、この小さな雌をどう喜ばせるか……それだけだった

カチリッ、と弱振動だったそれを、強振動に切り替える

「あひっ……♥あ、急に強……っ♥」

刺激に耐えられなくなった美空は俺の腰に凭れかかるように抱きついた

俺の半分くらいしかない背の彼女が抱きつくということは……つまりは、そういうことだ

「せんせぃ♥らめ……♥何か、何か来ちゃうぅうううっ♥」

未知の感覚に恐怖しているからなのだろう、彼女は必死に俺の腰に顔を埋めるが……

多分、彼女は気づいていないのだろうが、彼女の頬は大きくなった俺のそれを擦り付けていた

とろんとした彼女の表情に、擦り付けられる柔らかい頬

もう、俺は限界だった

「イけっ!イっちまえ!美空ぁ!!」

「あっ……あぐぅううううっ♥♥♥」

ビクリビクリっと、彼女の体が震えるのと同時に俺の股間からも栗の香りをしたそれが放出された

初めてイった美空は満足そうに、それでいてまだ足りなさそうに俺のことを見つめてくる

「……美空、それがイくって感覚だ。絶頂とか他にも言い方があるが……それが一般的かな?」

「し……知らなかったぁ♥私、いっつも健二くんの机にお股擦り付けるくらいしか……しなかったから♥」

「大人のオナニーって……凄い♥」

その後、俺は電マを美空に渡して、彼女を家に帰した

流石にもう遅い時間帯だったし……もしも、時間に余裕があった場合、俺自身何するか分かったもんじゃなかったし

因みにパンツは焼却炉に捨てた

……この年でノーパンで過ごすことになるとは

美空の性器開発度が7、露出願望が4上昇しました!

次の日

「……ん?」

いつもの朝のホームルーム

教室にはいると、昨日のことを思いだし、美空の方に目をやると……彼女は少しだけ、露出の多い服を着ていることに気がついた

欲情的、まではいかないが小学生にしては大人っぽいといった感じの服だった

俺の視線に美空が気がつくと、彼女は俺に近づき

「せんせー、おはよー♪」

「おう、おはようさん」

そんな風に挨拶を交わすと同時に俺にしか聞き取れない小さな声で

「……次はどんなこと教えてくれるの♥」

そんな発情した雌猫のような声で聞いてきた

それに対して俺は「放課後に」と返すと、ホームルームを始めた

放課後

特別授業─二日目

さて、昨日は電マを使ったオナニーを教えたし……次はどんなことを教えるか

そんなことを考えていると、美空は俺に電マを見せてくる

「ねぇ、先生?私、昨日帰ったら、沢山これでオナニーしたんだけど……最後の方、何かイケなくなっちゃったんだよね」

「なんでなんだろ……」

そんな風に不思議そうな顔で電マを見つめる彼女に俺は同じ刺激を与え続けても、効果が無いことを教える

いや、オナニーの効果がないとか意味分からんが

……さて、どんなことを教えようか

京谷 美空
露出願望:4
性器開発度:12
セックス回数:0

美空にどんなことを教える?(コンマが一番高い安価)
下1~3

手マンしてGスポットとクリトリスを刺激する自慰を教える。ラストは電マによるクリトリス刺激と激しいGスポットへの手マンで絶頂させる

胸を大きくする方法でもある、と言いながら胸揉み&乳首オナニーを教える

胸でイけるように調教

小さいサイズのバイブで気持ちいい所を探りながら膣をほぐしイカせる、処女膜は破らないように細心の注意をはらい

「それじゃあ美空、服を脱いでくれないか?」

「へっ?」

意外そうな、と言うかちょっと恥ずかしそうな顔を見せる美空

どうやら、彼女の恥ずかしい順位では性器を触られたりすることよりも、胸を見られることの方が上のようだ

まぁ美空は小学生だしな、しゃーない

「恥ずかしいけど……でも、先生の言うことだし。上だけで……いいよね?」

「おう」

そういい、美空は服を脱いで小さく膨らんだ胸を俺に見せてくれた

美空の胸は小学校低学年にしては大きく、胸の形がキチンと分かるものだった

だが、何よりも俺の目を惹いたのはピンっと大きくなった乳首である

そこまで長いとか、大きいとかではないが……何故か、俺はそれに興味を惹かれた

「良い子だな」

「えへへ……♪」

ゴシゴシ、と力強く撫でられることに美空は嬉しそうな顔を見せる

早期にオナニーに目覚めたことを除けば、こういうところは普通の奨学生なのだろうと改めて、実感する

その彼女を俺は膝の上に乗せて……その日の調教が開始される

まずは優しく胸を揉んで、様子を確かめる

「んっ……先生、何かくすぐったい」

ケラケラと笑う彼女を横目に俺はひたすらに胸を揉む

力強く揉んだり、優しく揉んだり、乳首を捻ったり、擦ったり

様々なアプローチで彼女の様子を観察する

すると……

じゅんっ、と膝が濡れる感覚がした

「せ、先生……♥何か、お股……くすぐったい♥」

電マ以外の慣れない感覚で戸惑っているのだろう

彼女は必死に体の火照りを押さえる為に俺の股間に自分の性器を押し付ける

……雌の本能というのだろうか

子作りできない体であっても、火照った体を何とかするには、雄との交尾が一番だと本能的に理解しているのだ

だが、俺の相棒は大きくなっているが、ズボンから出てないし、交尾するには至らない

何より……今は彼女の体を調教するのが先だ

セックスはまだ早い

「駄目だぞ、美空。今日は胸を使ったオナニーのやり方の授業なんだから、オマンコの使い方はまた今度、教えてやろう」

「……オマンコ?」

「そ、マンコ。美空がお股とか言ってる部分のことな」

「オマンコ……オマンコ切ないのぉ♥先生、電マ貸して……♥そしたら、昨日みたいに……♥」

「駄目だ」

「……むぅ、意地悪ぅ」

俺の両手は美空の胸を揉むことに集中してるから、股間を擦り付けるのは、どうしても止められない

これに関しては諦めて、美空がマンコで行く前に胸でイケることを覚えさせるしかないだろう

シュッシュッシュッ、と大きくなった乳首を擦りながら、美空はとろんとした瞳で俺のことを見つめる

今の彼女には俺しか移っていない

今だけは美空は確かに俺の女なのだ

そんな歪んだ欲望に支配されて俺は必死に乳首を擦り、胸を揉み、軽く叩き、強めに摘み……

「イく……♥オマンコ、切ないのに……♥私、おっぱいでぇ……♥」

だらしなく舌を垂らして、舌足らずな喋り方で彼女は実況を続ける

そして……──

「いぐぅ♥」

ビクリビクリ、彼女の体が大きく震えて、股間から透明な液体……愛液が垂れた

「せ、せんせぇ……♥私、お漏らししちゃったぁ♥」

「違うぞ、これは愛液と言った……──」

そう言って、俺は愛液のことを美空に教えた

すると、彼女は安心そうに

「よかったぁ……私、お姉ちゃんなのにお漏らししなくて……」

ホッと息を吐くのだった

……確か、美空は幼稚園児の妹を持っていたな

いや、やめようやめよう。流石にそれは不味い

「……どうしたの?」

「いや、なんでもない」

そう言って、今日の特別授業は終わった

美空の性器開発度が5、露出願望が3上昇しました!

「ありがとうございました!皆さん、さようなら!」

「おう、また明日なー」

……美空を調教してから一週間、俺は彼女に様々な性知識(性器の名称だったり、男性器の呼び方だったら)を叩き込んだ

オナニーの詳しいやり方は教えてないが、電マの使い方や胸を揉んでいるときの様子を見ている限り、何となくは理解しているのだろうと分かった

そして、俺たちの特別授業は授業が終わってから二時間ほど経ってから……廃校舎の一室で始まる

「せぇんせい♪そんなにオチンポ大きくして……私との特別授業、楽しみだったの?」

「まぁな」

美空には男性器をオチンポと呼ぶようにと調教し、また興奮していると大きくなることも教えた

そのことにより、彼女が俺のことを意識し始めたのは言うまでもない

さて、今日はどんなことを教えようか?

京谷 美空
露出願望:7
性器開発度:17
セックス回数:0

今までの調教内容
電マ、胸でイケるように調教
性器の名称や性知識

美空にどんなことを教える?(コンマが一番高い安価)
下1~3

四つん這いにしてGスポットを手マンしながら、アナルバイブを用いてアナル調教

見られて興奮してるんじゃないかと言って明日からパンツはかずに生活させる

今までの復習で胸とデンマの両方使いイカせる

寝ます

おつ

「それじゃ……まずはスカートを脱いで四つん這いになってくれるか?」

「んっと……こう?」シュルシュル……

美空は俺が自分のことを気持ちよくしてくれる人だと理解してくれている為か、素直に言うことを聞いてくれる

四つん這いになって、晒された彼女の性器は小学生らしからぬ淫臭を漂わせていた

ポタポタと餌を前にした犬のように愛液を垂れ流し、一滴地面に垂らす度に俺の獣性を刺激する

今すぐに彼女を貪りたい、貪って、犯して、腰が壊れるまで腰を降り、彼女を孕ませたいという欲望に支配される

だが、俺は自身の獣性をなんとか制御し、鞄からバイブを取り出し、彼女のアナルに指をいれた

「ちゃんと宿題は済ませてきたみたいだな」

「うん……♥お尻の穴を使うのは初めてだったけど、指入れられるようになったよ♥」

ちゃんと宿題をしてきたことを確認し、美空の頭を優しく撫でる

それに美空はえへへっ、と笑顔を見せてくれた

ただそれだけだというのに……俺の理性はまた崩される

こんなに可愛い子なら襲っても仕方ないよね?

そんな悪魔の声を無視して、俺は入れていた指を美空のオマンコに入れる

「ひゃっ……♥先生の指、ふっとぉい♥美空の指と違って……ゴツゴツしてて♥大きくて……♥」

「ん?オマンコを使ったオナニーは教えてなかったはずだが?」

「にゃはは♥ちゃんと予習してきたんだー♥偉いでしょ?」

偉い偉い、そう頭を撫でながら、俺は指が二本入ることを確認する

そして……──

ズボッ♥

「あひっ♥急に奥に……♥美空のちっちゃい指じゃ入らない所まで入ってるのぉ♥」

「まだだぞ」

にゅっぽ♥

「はうっ!?お、お尻に……♥お尻になんか入ってるぅ♥おっきい何か……入ってるのぉ♥」

じゅっぽじゅっぽっ♥

右手はGスポットをかき回し、左手はアナルバイブを上下に動かし、アナルを刺激する

まだ処女なのに……しかもこんなに幼いのに、こんなに感じるなんて美空は娼婦としての才能があるのかもしれない

そんなことを考えていると、まんこに入れていた指がぎゅっと締まった

どうやら、達したようだ

「気持ち良かったか?」

「……うん♥お尻も……おまんこも♥ちょー気持ち良かった♥」

性器開発度が2、露出願望が1上昇しました!

次の日

特別授業──八日目

「ねっ、先生?明後日は……おやすみだよね?先生の家で特別授業しない?」

「……おう、構わんぞ」

そんな彼女の提案を受け入れつつ、俺は今日の授業の内容を考えていた

そろそろ……踏み込んだ内容を教えてもいいかもしれない

それが露出方面にするか、性技にするかは悩み所だが……どうしようか?

京谷 美空
露出願望:8
性器開発度:19
セックス回数:0

今までの調教内容
電マ、胸でイケるように調教
性器の名称や性知識

美空にどんなことを教える?(コンマが一番高い安価)
下1~3

明日一日ローターをずっとつけされて、授業中に突然作動させる

次の日

「せ、せんせーおはよー……」ブルブル

「おう、おはよー」ニマニマ

昨日の授業内容を一言で言えば、何もしていない

いや、昨日は何もしていないの方が正しいだろう

俺は美空にローターをつけるように指示をし、学校にいる最中、唐突に、電源を入れると言ったのだ

勿論、ローターの威力は昨日の段階で経験済みだ

「では、朝のホームルームを始めるぞ。日直の京谷、挨拶を」

「は、はいっ!」

「せんせー、おはようございます!」

「「「せんせー、おはようございます」」」

「よろしくお願いしまっ~~♥」ブブブブブ……♥

「うぉ、京谷?どうしたんだ?」

心配そうに隣の男子生徒が美空の顔を覗く

確か……あの子は美空が行為を抱いていた子だったはずだ

その子に心配されたというのに美空は

「な、なんでもないのぉ……♥なんでもないから……♥」

恥辱にまみれ、快楽に溺れた小学生とは思えない雌の顔を晒していた

「そ、そうか……」ドキドキ

その雌の顔に驚いたのか、引いたのか、男子生徒は顔を赤らめながら美空から視線を外した

結果、その日は十回以上、二十回以下、達する美空の姿が見られた

どうやら、彼女は露出や皆が見ている中での性的快楽を得やすいようだ

美空の性器開発度が5、露出願望が5上昇しました

次の日、男教師の家

「せんせーの家、くさーい♪」

「そら、独り暮らしだからな。親父やお袋が死んで、仕事も忙しくて……掃除もままならんから仕方ない」

俺の家は郊外にある一軒家だ

回りには他の家はなく、隣の家まではかなりの距離がある

だから……こうして美空と特別授業をするには最高の環境であった

初めて俺はこんな田舎に家を持った両親に感謝し、わざわざ電車できてくれた美空に感謝する

「それで……今日は何を教えてくれるの?」

「まずは今までのお復習だな。その次は──」

京谷 美空
露出願望:13
性器開発度:24
セックス回数:0

今までの調教内容
電マ、胸でイケるように調教
性器の名称や性知識
Gスポット、アナル調教、ローター

美空にどんなことを教える?(コンマが一番高い安価)
下1~3

すまた

昨日どれだけメスの顔してたかを言葉責めしながら絶頂我慢の特訓

手マンで膣を開発、指1本から初めこなれてきたら増やしていく

じゅっぽ♥じゅっぽ♥じゅっぽ♥

「ぁ、あぁぁ♥きもちぃいいのぉ♥せんせぇのゆびぃ♥美空のおまんこ♥ぐちゅぐちゅにかき回してるぅ♥」

今、行っているのは膣開発……Gスポット責めの延長と言っていいだろう

元々、美空のまんこは俺の指が二本も入るほど、広がっていたんだし、三本入るのは簡単だった

「みそらの♥がきまんこ♥きゅうきゅうよろこんでるぅ♥せんせぇのゆびが♥気持ちいいって声あげてるのぉ♥」ピチャピチャ……♥

四本目……小指を入れるかどうかは迷う

正直、今の状態で処女膜が破れてないのは奇跡と言えよう

このまま膣を広げていったら何れ、処女膜は破れるだろう

「いくっ♥先生にがきまんこ穿られて♥またイっちゃうのぉ♥」

プシャァアアアッ……♥

小水を吹き出しながら、達する美空

これで今日、十回目の絶頂だった

……この子の処女は俺が食いたい

幸せそうな表情を浮かべる美空を見て、俺は決意を固めた

性器開発度が10、露出願望が5上昇しました!

次の日

昨日、美空は俺の家に泊まっていった

親御さんには友達の家に泊まると嘘をついていたようで、そのお陰で彼女を調教する時間はたっぷり存在した

……性器の開発も十分だろう、そろそろ食うべきか?いや、教師として一線を越えてはいけないだろう?

悪魔と理性が鬩ぎ合う

食べるのがダメなら露出調教はどうだ?いや、まだ美空は幼いんだし、過度の露出は体調不良の原因にならないか?

「どーしたの?先生?んくっ♥」

家の中、裸で俺の膝の上で朝食を食べる美空

そんな様子を見ながら俺は彼女の性器や胸に乳首をいじり続けた

京谷 美空
露出願望:18
性器開発度:34
セックス回数:0

今までの調教内容
電マ、胸でイケるように調教
性器の名称や性知識
Gスポット、アナル調教、ローター、膣開発(指三本まで)

美空にどんなことを教える?(コンマが一番高い安価)
下1~3

威力を極限まで弱めたローターで「焦らされる」という感覚を覚える

ゴムのつけかたを教えつけさせる、今回はまだせずすまたで擬似セックス

アナルだけ絶頂出来るようにバイブで調教

まだかな?

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