千神　優菜　（ちがみ　ゆうな）
高校１年

鈴野 雨音 (すずのあまね)中１

鈴野雨音

キャラを象徴するワード
下３まで

上げ忘れ

大和撫子

憧れ

他人の気持ちがわからない

身体能力
体の強さ
力の強さ
精神力
知能
地頭のよさ

以下6つの強さを↓6までの末尾コンマで判断

あ

あ

あ

あ

あ

悲しくなるほどの低コンマ

ステッキの見た目は？（拳銃型とか傘型とかスマホ型とか）
※どんなステッキがあるのかはググって下しい…

下２

筆

上

ステッキは魔筆で決定です。

では魔筆を用いて使える魔法を↓２

束縛

創造

書いたもの実体化

鈴野雨音
【キャラワード】
大和撫子
憧れ
他人の気持ちが分からない
【ステータス】
身体能力 45
体の強さ 82
力の強さ 61
精神力 62
知能 01
地頭のよさ 20
【概要】
某有名書道家の一族に生まれた次女。
幼少期からあまりにもきつすぎる教育により立派な大和撫子になった
だがそのせいで歪められた精神は徐々に頭角を表していき、6歳を超えるころには人の心が全く分からなくなっていた
それが世間にばれる事を危惧した両親は雨音を死んだことにし、離れに隔離
7年間も座敷牢の中でテレビや書物を読んでいるうちに、外には学校という物があることが知り、そこに通う同年代の少年少女に憧れを抱いている

【所有ステッキ】
魔筆
・真珠のような宝石が柄の部分に一つ付いた一般的な筆のような見た目。
インクは魔翌力により常に潤っている。
効果は書いたものを創造する能力、書いたものをそのまま使うことができるが、元がインクなため水には弱い

アホだけどタフな脳筋お嬢か

夜中のテレビ、放送が終わった後のカラーバーが消え、耳障りなピープ音も消えた。
映ったのは、いや、映ったのか消えたのかわからない画面は黒一色に染まっている

雨音はおかしいな、と思いながらテレビを消そうとリモコンを向けた


管理人「不幸ですねー。不幸ですねー。そんなあなたに魔法の力を差し上げます」

テレビの画面に映ったのは中世の天使像の顔を持った謎の人物、バカにするような敬語で雨音にそう言った。
服はチャイナ服を着ていて、酷くセンスがないなと雨音は思った。

魔法の力？変な番組がやっているなと雨音は不審に感じつつも、テレビを消そうとはしなかった
何故か引き込まれるような、そんな不思議な魅力があったからだ

管理人「当サイトから魔法のステッキを送っちゃいます、使うも使わないもあなた次第です」

ここに贈り物が来たことなんて一度もない、来るのは朝昼晩とお手伝いさんが運んでくる食事だけ
一体何を言っているのか、サイトとは何なのか、どこの言葉なのか、雨音は混乱した

管理人「それでは楽しい魔法少女ライフを」


そう言ってテレビはいつも通りのカラーバーを映し出した

夢でも見ていたのかな、なんて軽く受け止めて、その日は布団に入って寝た

翌朝。あんなことが起こるまでは、この事すらも雨音は忘れていた

余計なお世話かもやがE-mail欄にsagaって入れると良いよ

翌朝、無愛想でぶっきらぼうなお手伝いさんが、朝食を置いてそそくさと出て行った。
雨音はその音でいつも目が覚める。

大体この時間は朝のワイドショーの占いを見て、一日を占ってからご飯を食べる
とはいっても雨音は自分の星座なんて知らない、毎回1位の星座が自分の星座だと思っている
おうし座であり魚座でもあり、ふたご座でもあるのだ。

リモコンに触れてテレビを付けようとした瞬間昨日の事が思い出された。
けどステッキなんてどこにもない

鈴野「いただきます。……」

朝のメニューは大体焼き魚、お味噌汁、漬物、白米なのだが、雨音は目を疑った
焼き魚、サンマだろうか？口から何かがちょろっと出ている、まとまった毛の様だ

鈴野「あにさきす？」

テレビで見た、魚にはアニサキスが居るらしい、何かは知らない。
けどなんか多分危険だ、この前のロードショーで見たエイリアンを見たから分かる

鈴野「…」

とりあえず大ぶりのサンマの口から出ている毛をつまんで、勢いよく引き抜いた。

鈴野「…筆？」

出てきたのは筆、サンマの内臓で汚れてはいるがちょっと特殊な見た目の筆だと言うことが分かる

…

とりあえずそれを机の上に置いてご飯を食べようとした時、どこからともなく声が聞こえてきた

管理人『ステッキの使い方。描きたいものを描けばいいです』

その声はどこか昨日のテレビの声に似ていたような…
というより描きたいものを描けとは？

…大体描くにしても墨が無い、何も描けないじゃないか、と。筆を持った瞬間
不思議な事にインクがしたたり落ちた

それに関しては流石にビクッとした

雨音「…？！」

そして更に雨音を驚かせたのは、右の手首に浮き上がった「ぬ」の文字
「ぬ」ってなんだ。と一瞬回って冷静になる事が出来た。

雨音「…」

夢や魔法が無いのは知っていたけど、もしかすると、そんな思いが湧き上がって来て、壁に筆で爆弾を描いてみた
丸に導火線、後はちょっと導火線に火をつけて、そんな子供の落書き

けど、不思議な事が起こった

絵が動いているのだ、雨音はかなり驚いたが、絵は何度見ても動いている
導火線がだんだんなくなって、火が球体に接した瞬間


―――――――――ﾊﾞｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱﾝｯ！！

凄い爆音とともに壁が雲散霧消した。
四面とも壁に囲まれていたはずなのに、爆弾を描いた壁だけ粉に変わっている

…魔法はあったらしい


ともあれ拙い頭で考えても分かる、この音じゃきっと母屋から人が出てくる。

ならそうなる前に、ここから抜け出して学校に行ってみよう
雨音はそう決心して、7年ぶりに家の外へと踏み出した――――

それでは行った先で出会う魔法少女の子の名前と学年を
下２

原作知らないので１に一任します

千神　優菜　（ちがみ　ゆうな）
中学１年

キャラを象徴するワード
下３まで

引っ込み思案

心優しい

お嬢様言葉を喋る

身体能力
体の強さ
力の強さ
精神力
知能
地頭のよさ

以下6つの強さを↓6までの末尾コンマで判断

ほい

あ

えい

ほいさっさ

とう

あ

あ

ステッキの見た目は？（拳銃型とか傘型とかスマホ型とか）
※どんなステッキがあるのかはググって下しい…

下２

一時停止の標識

辞典

ステッキは魔辞典で決定です。

では魔辞典を用いて使える魔法を↓２

知りたい物や人についてのデータを知ることができる

上

キリがいいのでここでお風呂ROM

また戻ってきます

一旦乙

メール欄はローマ字でスガーじゃなくてサガね

一部文字を勝手に変える機能を阻止する

例えば魔法少女だとよく使う「まりょく」に対応

魔翌力
とこの様に勝手に翌がつく