【ミリマス】恥辱【閲覧注意】 (11)
見ない方が精神衛生上よろしいと思われます
アブノーマル+リョナ成分がふくまれています
昴Pへはお勧めできません
またR-18です
それでもよろしければ非常に短いですが…どうぞ
「うぅ…ぷ、プロデューサー…は、早く外してくれよぉ…」
永吉昴は脂汗をうかべ、身を屈めながら、涙目でそばにいた男、プロデューサーに懇願する。
昴の両の腕は、親指を結束バンドで絞められ、後ろにまわされている。
下腹部の…尿道についていたのは、奇妙なシリコンゴムでできた器具だった。
その器具は尿道の中に入り、膀胱の出口に栓をしていた。
「…」
昴の懇願に対し、プロデューサーは何も言わず、冷たい目で昴を見るだけだった。
「プロデューサー…お願いだって…お願いだから…」
それでも、プロデューサーはただ昴の姿を見ているだけだった。
痛みで呼吸が乱れ、目からは大粒の涙が流れる。
「かはっ……お願いします…お願いします…プロデューサー様ぁ…これを、これをどうか…外して下さい」
弱々しい声で昴が言うと、男は空のシリンジを手に取り、器具についたカフにシリンジをつけた。
すると、カフからシリンジに水が逆流して来た。
水が目盛の最大値まで入ったシリンジを、カフから外すと、プロデューサーは尿道についていた器具を一気に引き抜いた。
「つっ…」
一瞬の痛みのあと、昴の尿道から一日分の小水が溢れ出てきた。
「はっ…はぁっ…」
小水は、内股になって座る昴の太ももを伝い、水溜まりを作っていく。
昴の顔は紅潮し、排尿の気持ちよさにだらしなく口を開け、全て出し終えると脱力感からか、横に倒れた。
その昴の上半身を起こし、プロデューサーは恥骨の上の辺りを圧迫する。
「んっ…んんっ…」
膀胱に残っていた小水を無理やり出させた。
「はぁ…はぁ…」
乱れた呼吸をしている昴を尻目に、プロデューサーが金属の細い棒を箱から出した。
カチャカチャという音に、昴は身震いし逃げ出そうとするが、手足に力が入らない。
ゴム手袋をつけ、"滑りをよくするために、"ゼリーをつけた金属の棒を持ったプロデューサーが、昴を抑えつける。
「やだ!それはやだ!お願い!お願いしますプロデューサー様ぁ!それだけはやめてください!」
足をじたばたさせながら、昴は泣きわめいた。
そんな昴の両太ももを、素早く膝で押さえ、秘部を露にさせると、プロデューサーは手に持っていた金属の棒を、一気に昴の尿道に突き刺した。
「い…痛だぁぁぁぁぁぁぁ!痛い!抜いて!抜いてくださいぃぃぃぃぃ!」
激痛を堪えようと、昴は身を捩るが、尿道に異物が当たる痛みを、益々強くするだけだった。
そんな担当のアイドルに対して、プロデューサーは決して表情を変える気配がない。
ただ冷たい目で、尿道に差した棒を出し入れする異様な行為を行っていた。
尿道からは、小水と血が滲んでいた。
「かぁっ…かはっ…」
これをなん往復か繰り返すと、次は先よりも太い棒を、尿道に突き刺し、出し入れした。
動いては益々痛くなる、そのため、昴はただ目を閉じて、唇を噛んで堪えるしかなかった。
唇からは、血が流れ出ていた。
ようやくこれらの痛ましい行為が終わった頃には、昴の尿道からは血と、小水が垂れ流しになっていた。
全身が汗まみれになり、力が抜けた昴の口に、鎮痛剤の錠剤を入れると、コップの水で無理やり飲ませた。
「がぼぼぼ…げほっ…げほっ…」
そして、さっきのものよりも太めの、特性の尿道栓を再び挿入した。
「き…今日も…俺、じゃなくて…私にレッスンをしていただき、ありがとう…ござい、ました…」
その言葉は、涙声とすすり声が混じって震えていた。
シャワーを浴び、汗と小水を流す。
秘部の、尿道のところには、特製の尿道栓がついていて、自分で尿を出せないようにしていた。
「なんで…なんで俺だけこんなことに…」
誰もいないシャワー室で、昴は散々に泣いた。
このようなことが何度か繰り返され、気づいたころには、昴は自分の意志で尿意をコントロール出来なくなっていた。
尿道括約筋は、栓とあの棒、ブジーで無理やり拡げられてその機能を失ってしまったのだ。
以前はあまり履かなかったスカートも、今では履かざるを得なかった。
「き、今日も…チェックをお願いします…」
昴は震える手でスカートをたくしあげると、下着ではなく、紙おむつが現れた。
おむつは、小水を吸って膨らんで淡く黄色に染まり、三本の青いラインが浮かんでいた。
お わ り
女の子の尿道責めは結構好き
救いなどなかった
お
股に寒気がしたぞ....
乙です
永吉昴(15) Da/Fa
http://i.imgur.com/AWrBt4X.jpg
http://i.imgur.com/OJvBcVE.jpg
ふぅ…
ええやん…
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