【安価】銃と魔法と核爆弾 (95)
大体f○lloutのパクり
キャラクターを書く練習。皆集まって安価を投げよう
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このレスは読まなくてもいいやつ
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ある朝、一つのニュースがTVで放送された。
内容は「魔法が発見された」と。
次の年、一つのニュースがラジオで放送された。
内容は「核戦争が勃発した」と。
世界は崩壊した。
だが、生に執着した生物はしぶとく生き残った。
例えば、放射性物質による突然変異を経たとしても。
ある朝、一つのニュースが馬に乗った新聞で報道された。
内容は「魔法で制作中だった町が完成した」と。
次の年、一つのニュースがラジオで放送された。
内容は「続々と町と要塞が完成しているぜ!こりゃもう一度核戦争が起こる日も遠くないかもなぁ!」と。
これは、そんな世界で生きる者たちの銃と魔法の物語。
・登場人物が多ければ世界も広くなる
・一人の話の終わりは「死亡」か「目標の達成」
・大体どんな安価でも受け付けるけどR18は描写できない
キャラメイクいこうか
・大体見たまんま。質問あれば答えるよ
・コンマ01~100。連投どうぞ
筋力:↓1
魔力:↓2
銃:↓3
感性:↓4
魅力:↓5
a
はい
たあ
たかーい!
投稿時間とかもし決めてるなら教えて欲しい
・投稿間隔はわからんけど数日は連続で続ける
名前:
性別:
年齢:
目標:
筋力:97
魔力:82
銃:67
感性:32
魅力:93
一つまでふりなおし↓1
銃
感性
・時間は暇だったらやる感じ。昼に覗いたらやってるかもね
・感性だけわかりづらいか。索敵とかに使うよ
名前:
性別:↓1
年齢:↓3
目標:
筋力:97
魔力:82
銃:89
感性:32
魅力:93
女
男
31
52
・「職業」を追加。ド、クエみたいなジョブでも良いし仕事でも良いよ
・けっこうなおばちゃんだけど世界救いかねないね
名前:↓1
性別:52
年齢:女
職業:↓3
目標:
筋力:97
魔力:82
銃:89
感性:32
魅力:93
レジーナ
運び屋
スポッター
・スポッターはスナイパーを補助する役割。例え違っててもここじゃそうだよ
名前:レジーナ
性別:52
年齢:女
職業:スポッター
目標:
筋力:97
魔力:82
銃:89
感性:32
魅力:93
雇われスポッターか誰かの相棒か↓1
誰かの相棒
・相棒さんのステータスはこっちで決める。ごめんね
・相棒
名前:↓1
年齢:↓2
性別:↓3
ハヤテ
24
女
13
14
男
女
・面白そうだから銃ステータスだけコンマ
ハヤテ
銃:↓1
・22:15分に再開。
レジーナの設定(性格から過去までなんでもいいぞ)
↓2-4で良い感じに組み合わせ
kskst
日本という国を見てみる事
混沌の種を倒す事
多くの後進を育ててきた
連投ありなら子持ち
優しくて大人しい性格
負傷が元で観測手に転科した
・怪我は完治してる
名前:レジーナ
性別:52
年齢:女
職業:スポッター
目標:
筋力:97
魔力:82
銃:89
感性:32
魅力:93
多くの後進を育ててきた
子持ち
優しくて大人しい性格
負傷が元で観測手に転科した
++-
相棒
名前:ハヤテ
性別:男
年齢:13
筋力:33
魔力:33
銃:11
感性:50
魅力:75
・主人公さんの目標。大事だし変えられない
目標(選択肢)↓1-3
ハヤテを立派な大人に育てる
戦友に託された人を守り抜くこと
父を復活させる
ハヤテを立派な大人に育てる
怪我を治す
・「混沌の種」は話中でこっちが勝手に補足する
名前:レジーナ
性別:52
年齢:女
職業:スポッター
目標:混沌の種を倒す
筋力:97
魔力:82
銃:89
感性:32
魅力:93
多くの後進を育ててきた
子持ち
優しくて大人しい性格
負傷が元で観測手に転科した
・じゃあやっとこさ始めるよ
――――――
―――
「あれ。見えるかい?」
使い古した双眼鏡を手に、彼に指示を出していく。
「はい…」
「自信持たないと当たらないよ。風向き東へ3m/s。目標500m」
目標は鹿。この世界じゃあ突然変異していない珍しい動物。
「……」
「撃てるかい?」
「……撃てます」
「じゃあ好きなときに撃ちな」
↓1コンマ11以下で成功
あ
・誰が言ってるかわかんなかったら台詞の頭に名前つけるから言ってほしい
##
ダァン、という音と共に鹿が…
「…当たらないねぇ…」
「はい…」
「ハヤテ、なんでお前はそんな病気にかかってしまったんだい」
最近、うちの町で流行ってしまった病気、『混沌』。これは当の病人にしか治せないという妙ちきりんな病気だった。
「しかも、その病気の元がモンスターだって?あぁ、タイミングが悪いってもんじゃないさ」
町の青年たちは年単位の出張で町はロボットに任せられた。私もいるから大丈夫だと思っていたが。
「お前に言うもんじゃあないね。ごめんね」
「い、いえ…。レジーナさんが『混沌』にかかっていれば…とは僕も考えましたから」
そう言って、もう一度銃を構えようとする。
↓1(32以下で成功)
↓2(50以下で成功)
あ
あ
「っ!」
ハヤテが急に左を向く。
「どうしたんだい…!」
そのままハヤテが向いている方向を見ると、双眼鏡の先にこちらへ向かってくる巨大なカブトムシ三匹を捉える。
「良く気付いた!いい子だよ!」
まだしばらくこっちに来るのに時間がかかりそうだ。幸い町も近い。ほとんどのなんでもできるだろう。
どうしようか?
↓1(自由安価)
二人で迎撃できるなら迎撃、無理そうなら目的を見失わないよう後退しつつ救援を呼ぶ
・おっすおっす
・一昨日はすまん
・人いるなら22:30頃再開
・世界観とか足りないなら説明するよ
いる
・再開
###
いいことを考え付いた。
「ハヤテ!実戦だよ!狙いな!」
「でも…」
「当てればいいんだよ!風速変わらず!」
私も迎撃体制だ!
ハヤテ射撃判定
↓1:11以下で成功
あ
「当たらず!しょうがないねぇ」
「アンタはそこで…いや、ついてきな!アタシゃ遠距離は出来ないんでね!」
ずいぶん前の腕の怪我で銃の揺れがまるで私じゃないみたいになってしまった。
「よし、行くよ!」
↓1攻撃方法(魔法/銃)
銃
↓1使う銃とか
↓1、2(89以下で成功)
あげ
全部一個した
二丁拳銃
えい
取り出したのは二丁の拳銃。もう長物よりこっちの方が扱い易くなってしまった。
ダンダン、と二発の音。
「命中。その場で停止」
誰に報告するでもなく発する独り言はスポッターとしての性だと思う。
そのまま止めを刺し、二匹目へ。
「命中…
###
「終わったよ」
「やっぱり、凄いです」
ハヤテが憧れの眼を見せる。
「本当は、こんな技術がなくて生きれるならそれが一番なんだけどねぇ」
「一回町に帰るよ。追っ手が来るといけないからね」
・ちょっと離席
・10分まって
・町の設定とか書いてたらそれで使う
・町の住人はこっちでやるから他のがいいな
バラック小屋みたいな家が乱立してて全体的にビル並みに大きいとか仮に作った避難所が街として栄え始めたって感じ?
・言うまでもなくメガ、ン
帰りは難なく町へ帰ることができた。
「ヨウコソ、ネオヘ」
警備のロボットが魔法の土くれで出来た壁を開ける。
「相変わらずチープな壁だねぇ」
避難所をそのままで囲った土の壁。どこぞの大魔法使い様が生きていたらぶち抜けそうな壁だ。まあ私が急ごしらえで作ったものがそのまま残っているんだけど。
町へ入ると、トタンなり鉄屑なり土なりで出来た小屋が乱立する見慣れた町並みが見える。
「レジーナさん、おかえりなさい」
たまたまそこにいた何人かの住人が迎えてくれた。
「あぁ、ただいま」
・町では以下のことができる
↓1(選択)
1.休息(翌日になります)
2.売買(ものの売り買いをします)
3.情報収集(人と話し、情報を集めます)
4.その他(自由記述安価)
5.終了(町の外へ出ます)
3
情報収集↓1(記述、93以下で成功)
今の街の状況
「今日の町に何か異常はあったかい?」
「特にはなかったですよ。吟遊詩人とか言う人が来たり、行商人が通っていったり。そんなところです」
・今日はこれでしまい。ねむ
・ハヤテの情報が少なすぎたので追加
・魔法とかの説明テキストも用意しておく
・じゃあリザルト張ったら終わり。お疲れさまでした
乙
乙ー
主人公
名前:レジーナ
性別:52
年齢:女
職業:スポッター
目標:混沌の種を倒す
筋力:97
魔力:82
銃:89
感性:32
魅力:93
師匠として名があり、多くの弟子をとってきたが、今はハヤテ一人の専属
子持ち。子は成人している
優しくて大人しい性格
負傷が元で観測手に転科した
名前:ハヤテ
性別:男
年齢:13
筋力:33
魔力:33
銃:11
感性:50
魅力:75
レジーナに拾われた。現在レジーナ宅に居候。
その病気の患者しか病気の元のモンスターを倒せない病気「混沌」にかかった。
それとは別にレジーナに憧れもある模様
・お昼にこんにちは
・はたして昼に人は居るのか
・居るようなら再開。居ないなら設定とシステムだけ投げる
いる
・いるっぽいので話の方も始めるかね
・魔法について
この世界にはどういう説明もできない超常的な力「魔法」が存在します。
魔法は「火」「水」「風」「土」の4つで成り立ち、力は術者のこめた魔力によります。
魔法は遠距離でも可能。人体の中は無理だった。大体魔力依存
・成長
十分若い人間が経験になるようなことをすると、それによってステータスが成長します。主に敵を倒したり、無力化したりです。
・再開
帰ったのが遅かったのもあり、時刻は夜。ハヤテも寝た頃。
「どうしたもんか。安全とはいえ、狙撃から教えるのは甘かったかぇ」
銃の癖や扱いは他のことでも補えるから。
「うーん…」
そう唸ったまま、眠りについた。
二日目の朝。ばあさんは朝早くに起きた。
「ある日治ってたりしないかねぇ」
寝ているハヤテの服を捲る。
背中にくっきりと出ている黄色に光るアザは健在であった。
「悩ましい…」
病状が悪くなるまでがリミットだと思う。それまでにハヤテを育て上げなければ。
現在の目標:ハヤテを育てる、または自ら「混沌」にかかる
↓1(選択)
1.休息(翌日になります)
2.売買(ものの売り買いをします)
3.情報収集(人と話し、情報を集めます)
4.その他(自由記述安価)
5.終了(町の外へ出ます)
2
所持金(単位はcaps)↓1(二桁)×15
あ
おばさん貧乏だ…
・物価は案外適当
・ほしいもの羅列して。連投どうぞ
↓1-4
食料と水
飲食料
救急用具
地図
エタらないでくれ
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