【艦これ】坊ノ岬組エッチな反省会! (64)
大和「ごめんなさい遅くなっちゃって!」
矢矧「大丈夫、皆今来たとこだから」
霞「矢矧さんってホントそういうとこイケメンよね」
初霜「はい、大和さんメニューです」
大和「ありがとう初霜ちゃん。今日はこれで全員?」
霞「そうね。雪風たちは遠征だったから」
矢矧「まぁ急だったもの。仕方ないわ」
初霜「その、すみません……」
大和「気にしないで。初霜ちゃんに声かけてもらえて嬉しかったし……あ、間宮さん、コレとコレとコレもお願いします」
矢矧「大和、この後晩御飯なんだから、抑えておきなさいよ?」
大和「霞ちゃ~ん、矢矧がいじめますぅ」
霞「至極真っ当な忠告だと思うけど」
大和「分かってますよぅ。私だって、提督のご飯が食べられないのは嫌ですから」
初霜「そういえば今日は提督がお食事当番の日でしたね」
矢矧「駆逐艦のシフトは覚えてないのに、そういうとこだけしっかりしてるんだから」
霞「どっちかというと艦隊司令官が厨房に立ってることに異を唱えるところじゃないかしら」
間宮「おまちどうさま、お先にドリンクです」
矢矧「とりあえず、乾杯しちゃいましょうか」
大和「はい、じゃあ発起人の初霜ちゃん」
初霜「えぇっ!? っと、そのぉ~……か、乾杯!」
「「「乾杯!」」」
霞「で、今日はどうしたのよ? 初霜が声掛けるなんて珍しいじゃない」
大和「そうですね、何か困りごと?」
初霜「えっ、と、困りごとと言えば困りごとなんですけれど……」
矢矧「ほら二人とも、初霜が困っちゃってるじゃない。いいのよ、初霜のペースで話してくれれば」
霞 大和(イケメン……)
初霜「はい……えっとですね、その……皆さん、ケッコンされてますよね」
大和「え?」Lv125
霞「まぁ」Lv116
矢矧「そうね」Lv109
霞「っていうか初霜もこないだしてたじゃない」
初霜「はい」Lv102
矢矧「それで? ケッコンがどうしたの?」
大和「恥ずかしがらなくて平気ですよ。カッコカリとはいえ、同じ夫を持つ家族なんですから」チュー
霞「改めて言われると倫理的にどうなのかしらね」コクコク
矢矧「戦争に倫理も常識もないものよ」クピッ
初霜「皆さんの初夜ってどうでしたか!?」
大和 矢矧 霞「ブ゙ーーッ!!」
矢矧「ゲホッ、ゲホ……は、初霜?」
霞「ゥゴホッ、ホッ、変なとこ入ったわ……な、何言い出すのよ!?」
大和「エフッ、エフッ……え、あ、な、なんっ、え?」
初霜「この間初めて、その……そういうコトをしたのだけれど、なんだか上手くいかなかったというか……皆さんの時はどうだったのかな、って」
矢矧「あー」
大和「な、なるほどぉ」
霞「ちょ、ま、待ちなさいよ!? なんで私たちがシてる前提なのよ!?」
初霜「えっ、シてないの?」キョトン
矢矧「そうなの?」ジーッ
大和「霞ちゃん?」ジーッ
霞「うっ……あぁそうよ! ヤッてるわよ! 悪い!?」カァーッ
矢矧「霞、二百人近く同僚がいればそれはどうやったってバレるわよ」
大和「でも意外。初霜ちゃんそういうの興味ない方だと思ってたけど」
初霜「最初はそうだったんです。それはケッコンの時に提督にも断ってて、それでケッコンしたんですけど……」
提督『これでよし、と。初霜、電探直ったぞ』
初霜『ぁ……はい、ありがとうございます』
提督『にしても珍しいな、しっかり者の初霜が、ここの所電探やら魚雷やら曲げたままって』
初霜『やっぱり、良くないですか……?』
提督『まぁ致命的ではないにしろ色々危ないし、ちょっと出撃は見合わせるか?』
初霜『ぁ……ち、違うんです! 提督!』
提督『うん?』
初霜『その……電探とか魚雷管がズレてるのは、その、ワザとなんです!』
提督『? なんでそんなこと?』
初霜『その……最近、提督に触ってもらうと、身体がビクビクしちゃって……でもそれが心地よくて……もっと触って欲しくて。
でも姉さんたちに聞いたら、それが「好き」ってことだって言われて……』
提督『……言ってくれればよかったのに』
初霜『言えないわ……! だって私は提督の好意を「興味がない」って跳ね除けたんですもの。
今更「気が変わった」なんて……言えない……っ!』グスッ
提督『それで、わざと艤装の不備を装って俺に触らせていた……と』
初霜『ごめんなさい、ごめんなさい! こんなズルい自分が居るなんて思わなかったの!
嫌われたくなくて、でも提督に触れたくて……それで提督の優しさに付け込むなんて……最低ですよね。
艤装は問題ないの。体調だって悪くない。だからお願いです……どうか外さないで……せめて艦隊に、提督の近くに居させて……』ポロポロ
提督『……バカだな、初霜』ダキッ
初霜『…………ぇ?』
提督『俺は待つって言ったんだ。お前が「そう」なったなら、俺は何時でも受け入れるってことだ。
何なら、あの日の内に気が変わったと言われたって俺はOKだったのに』
初霜『……怒って、ないの?』
提督『あぁ怒ってない。何なら小躍りしたい気分だね』
初霜『嫌いに……』
提督『なってないし、ならない。もう一度言おうか、初霜。好きだ』
初霜『提督……はい! 私も、すき……です!』ギュー
…………
提督『……さて、満足頂けたかな?』
初霜『抱きしめる、だけ……ですか?』
提督『おぉう……マジか』
初霜『もっと、色々知りたいの……教えて、くれますか?』カァァーッ
提督『分かって言って……るんだよなぁ。うん、じゃあ部屋に行こうか』
初霜『はい……///』
初霜『脱ぎました……』
提督『じゃあこっちにおいで』
初霜『し、失礼します』チョコン
提督『改めて、綺麗な髪だよな』サワサワ
初霜『んっ……お手入れは姉さんたちに、厳しく指導されてぇっ、ますから』ピクッ
提督『肌もスベスベで触り心地最高だな』ナデナデ
初霜『あふっ、そっ、それも姉さんたちに……ぃんっ』ピクピク
提督『ちょっとくすぐったかったか?』
初霜『それもあるけれど……腕やお腹さすられてるだけなのに、すごく温かくて、気持ちいいんです……』
提督『初霜はソフトタッチがお好み……と』
初霜『あと、さっきから胸の先っぽがジンジンして変なんです……』
提督『ほんとだ、ちょっと勃ってるな』
初霜『勃って……?』
提督『触るぞ』クリッ
初霜『ッ!? ~~~~~~~ッッ!!!』ビクッビクッ
提督『初霜っ!? ちょ、大丈夫か!?』
初霜『い……いまの……なんですか……? からだ、ビリイッって……』ハァハァ
提督『ちょっと摘まんだだけでこれか……初霜は雰囲気でノるタイプなのかもな』
初霜『……ノる……?』クタァ
提督『今のビリイってなるのをイくって言うんだ。気持ち良かっただろ?』
初霜『イく……えぇ、すごかった、わ……』
提督『これから、これを二人で繰り返して、一緒に気持ち良くなるんだ』
初霜『提督も……イくの?』
提督『あぁ。初霜が気持ち良くイッてくれれば、俺も気持ちいい』
初霜『……私、イきたい。もう一回、いいえ、何度だって、提督と一緒に気持ち良くなりたいわ!』
提督『初めてって困惑するかと思ったけど、存外グイグイ来るな』
初霜『これでも武勲艦だもの♪』
提督『そうだったな。それじゃあ初霜、その前に……』ガシッ
初霜『ふぇっ……んむぅ!?』
んむっ……ちゅ……ちゅぱっ……はむぅっ……
提督『本番の前にまずキスから、順序は踏まないとな』
初霜『んはぁ……はぁ……』トローン
提督『……あれ、初霜?』ツンッ
初霜『んひゃッ!!』ビクッ
提督『このまま続けて大丈夫か……?』
初霜『もっ、もひろん! 問題らいわ』ポワーン
提督『(不安だ……)じゃあ、改めて胸からいくぞ』モミュ
初霜『ふあぁっ! (提督の手が、私の胸を鷲掴みにして……あんっ、変な感じするわ……)』ピクピク
提督『やば……初霜の胸、癖になる……小さいけど柔らかくて……手に吸い付く』
初霜『ぅあぁんっ、んんっっ、ふぇう……あふぁ……(提督の手……マッサージみたいで気持ちいいのに……どんどん体が熱くなってきちゃう……)』ゾワゾワッ
クリュッ
初霜『んあぁぁぁぁッ!!』ビクビクッ
提督『っ!(やべっ、乳首触っちゃった)』
初霜『あ……んぁ……ふわぁぁ……』ビクッ
提督『思った以上に乳首弱点だったのか……』
初霜『提督……? わたし、またイけましたよ……? 提督も、気持ちいい、ですか……?』ポーッ
提督『……』ゾクッ
初霜『ていとく……?』
提督(ハッ、いかんいかん。初霜みたいな素直で健気な少女にSっ気を出そうとか許されることじゃないぞ、俺)
提督(許されないけど……)
クリッ
初霜『んひゆぅぅぅぅぅぅ!!』ビクンッ
提督(初霜の気持ちいい所触ってあげるのは親切心だよね☆)
モミュ…モミュ…
初霜『んっ、あ……はぁっ……』ハァハァ
グニッ
初霜『いっひやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッ!!!』ビクンビクン
クリクリッ
初霜『あっくぅぅぅぅぅぅぅぅ!!』ビクゥッ
ギュムッ
初霜『ぃへぇええぇぇぇぇぇぇぇえぇ…………ぁ』パタッ
提督『……あれ、初霜? 初霜? やべぇやりすぎたか』
初霜『ぁ……ぁ……ぇ……』ピクピク
初霜「……その後、気がついたら朝だったんです……」
霞「…………///」
矢矧「それはその……災難だったわね?///」
大和(いいなー私も提督に失神するまでいじめられたい)
初霜「後で調べたのだけど、男の人はおちんちん? を刺激しないと気持ち良くなれないのよね?
自分だけ気持ち良くなっちゃってたって思うと申し訳なくて……」
矢矧「どうかしら。提督Sっぽいとこあるから、必死な初霜見てるだけで満足してたかも知れないけど」
大和「でも、気持ちは分かるわ。私も本番中に自分だけ先にイッちゃうの、なんだか嫌だもの」
矢矧「確かに、どうせなら一緒にイきたい気持ちはあるわね。難しいけど」
霞「……ゑ? うそ、この話ノるの!? まだ日中よ??」
大和「初霜ちゃんが恥を忍んで助けを求めてるんだもの、これをやらないで大戦艦は名乗れません!」
霞「やることは猥談よ!? それでいいの大戦艦!?」
矢矧「水雷戦隊を預かる者として、見過ごせないわね」
霞「阿武隈さんが聞いたら泡吹くわよこんなの!」
初霜「皆さん……! ありがとうございます! このご恩は忘れません!!」
霞「アンタも……! あぁ、もういいわ。好きにして」
大和「さて! 霞ちゃんの許しも出たところで、まずは大和の体験談、推して参ります!」
阿武隈「ふぇっくしょん! ……?」
支援
期待
俺の矢矧はベッドでも超かわいいよ
お前、自分のチンコに艦娘の名前つけてんのかよ……
ほう
飲み会の人?
大和『はい、お粗末さまでした』
提督『悪いな、毎度毎度ご飯作らせちゃって』
大和『んもう、提督? そういう時は謝るんじゃなくて~?』
提督『あぁ、そうだったな。いつもありがとう、大和』
大和『はい、よくできました♪』
提督『優しくて気配りができて料理も上手……ほんと、いいお嫁さんになるってのは大和のための言葉だな』ハハ
大和『それは違います』
提督『ん?』
大和『大和は、貴方のお嫁さんに「なった」んです』ピトッ
提督『……そうだな』
大和『お嫁さんなので、隣に座ります』
提督『うん』
大和『お嫁さんなので、提督に触ります』ペタペタ
提督『お、おぅ』
大和『お嫁さんなので……今日は、徹甲パッド、してないんです……』ムニ
提督『や、大和?』
大和『ケッコンからひと月、提督が私のことを大事にしてくれているのは分かっています。
でも、私だって女の子なんです。好きな人と繋がりたいって……思う時が、あるんです。
……幻滅しました?』
提督『……いや、むしろ惚れ直した』ギュッ
大和『ぁ……♪ つ、続きはベッドで、ね?』
提督『早速だけど、脱がしていいか?』
大和『あの、恥ずかしいから、電気は消してもらえますか……?』
提督『あぁ、そうか』パチッ
大和『ありがとうございます……で、では、どうぞ……///』
スル…シュル…パサッ…
大和(あぁ……下着姿、見られちゃってる……こんなの電気消しても顔真っ赤なのバレちゃう……っ!)
提督『大和、綺麗だ』
大和『は、はいぃ……』カァァァ
提督『電気消したのは正解だったな。月明かりで一層綺麗に見える』
大和『そ、そんなこと……』プシュゥゥ
提督『大和、愛してる』
大和『んむっ……あむっ、んちゅ、れみゅぅ……』クチュクチュ
大和(ぁ……キス好きぃ……提督、大和も愛しています……嗚呼好きっ! 好きっ!!)
大和『はむっ、んぅ、ぴちゅっ、れるっ、むちゅっ、んっ、んっ! ふむっ!?』ビクッ
提督『触るぞ……』
大和『……ふぁっ』ピクッ
大和(ブラの上から提督の手が……おっぱい撫で回してるぅ……ぁっ! 握っちゃダメぇ!)ビクビク
提督『パッドで守ってるだけあって弱点なんだな』モミュモミュ
大和『んんっ、ぁっ、は、いいんですっ、ぁんっ、わ、私がバイタルパートを触らせるのはっ、んぅっ、提督だけっですからぁっ』
提督『嬉しい事言ってくれるじゃないの……それじゃ、とことん悦ばせてやるからな』
大和(あぁっ! 手つきが早くなって……そんな揉みしだかれたらっ、おっぱいが提督の手の形覚えちゃうぅぅ!)
大和『はぁんっ! んぁっ、ひう! いぁっ、て、提督っ! そんなにしたら、ブラっ、ズレちゃいますぅぅぅ!』
提督『じゃあ脱がしちゃおう』プチッ
大和『ぇ、ぁ……』スルッ
提督『流石バイタルパート。もう先っぽビンビンだな』
大和『~~~~~~ッ、い、言わないで……///』
大和(見られてるっ! 私のおっぱい、恥ずかしいところまで全部提督にぃ!)
提督『じゃあ言わない』パクッ
大和『ひゃぁぁっ! 提督っ、なにしっ、んぁぁあ!? や、吸っちゃダメぇ!?』ビクゥ
提督『じゃあ舐める』レロレロ
大和『んんんんっっ! ペロペロもぉっ、だっ、あぁっ! やっ、ダメぇぇ……』ビクッビクッ
提督『注文の多いホテルだなぁ、ちゃんとこっちも指で弄るの忘れてないぞ』クリクリ
大和『ふわぁっ! あっ、あっあっ、ダメ、ダメダメダメダメ……』ガクガク
提督『……ガブッ』
大和『っイ……~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ッッッ!!!!』ビックッ!
提督『うわっと! 大和!?』
大和『………………』ピクッピクッ
大和(ぁ……ぁ……おっぱいだけで……すごいのキちゃった……)
提督『ほんとに弱かったんだな……バイタルパート』
大和『だ……ダメって……言ったの、にぃ…………』ハァハァ
提督『正直すまんかった。感じてる大和が可愛くてつい』
大和『んもう……そんなこと言ったって、ごまかされませんよ?///』
提督(だいぶ誤魔化せてる感あるな?)
大和『何か言いました?』
提督『いえ何も』
大和『むぅー……提督、仕返しですっ!』ガバッ
カチャカチャ…ジーッ
提督『うわっ! 大和!?』ボロンッ
大和『わぁ……っ、これが、提督の……///』
提督『まぁ、その……なんだ』ギンギン
大和『これ、私を見てこうなっちゃった、んですよね……?』ドキドキ
提督『……はい』
大和『ふふっ、素直で宜しい♪ ご褒美をあげましょう』
提督『褒美?』
大和『ちゅっ』
提督『っ!?』ゾクッ
大和『ぺろっ……れるっ……ど、どうですか提督? 気持ちいいですか?』
提督『っ! あ、あぁ……でもどうして……』
大和『今時の女の子なら、ふぇらちおは基礎教養ですよ? ちゅっ』
提督『今時ってお前ら七十……』
大和『む! そういうこと言うと……こうです!』カプッ
提督『うぁっ!?』ビクッ
大和『あむ、んゅる、じゅるる、じゅぽっ、じゅぶっ、んんんんっ!』グッポグッポ
提督『ちょっ! タンマタンマ! いきなりそんなっされたらっ!』ゾクゾク
大和(感じてる提督の顔、可愛い……これは夢中で責めちゃう気持ちも分かる……ぁぁっ、おまんこムズムズしちゃうっ)クチュッ
大和『ほれれっ(ジュポジュポ)わらひろっ(グチュグチュ)ひもひっ(ボチュボチュ)わわりまひららっ!?』クチュクチュ
提督『分かった! 分かったから! 頼む、ヤバいって……!』
大和『んはぁ……ふぅ、はぁ、はぁ……』タラーッ
提督『はっ……はっ……はぁー、はぁー……』クタァ
大和『提督も、弱点発見♪ ですね』
提督『否定はしない……でも正直、今のはズルいぞ……』
大和『何がですか?』
提督『大和とキスしてから、ずっといつ射精てもおかしくない状態だったのに、いきなりあんなのされたらダメだろそりゃ……』
大和『ぇ……気持ちいいのは、私だけじゃなかったんですね……』
提督『そりゃあな。もうこっちは暴発堪えるので精一杯だってのに……』
大和『別に、出してくれても良かったんですよ? 飲めるかは……ちょっとわかりませんけど』
提督『いきなりそこまでは要求しない……っていうかそうじゃなくて』
大和『?』
提督『その……どうせなら、初めは大和の膣内で射精したいって……』
大和『……いいですよ』
提督『……大和』
大和『お願いします。提督の精子、大和の中に下さい』
提督『あ、パンツ脱がすからちょっと腰浮かして?』
大和『あっはい。こうですか?』
提督『うん、ありがと』スルッ
大和『ふふっ、さっきまですごくムーディーだったのに、急にいつも通りですね』
提督『俺もこんな「醤油取って」のノリで大和を脱がせるとは思わなかった』
大和『裸はお互い様ですけどね』
提督『着衣がお好みなら次からはそうしようか?』
大和『次もいいですけど……まずは、最初の今、ですよ』
提督『あぁ、勿論だ』
大和『提督……忘れられない夜にしてくださいね?』
提督『約束する』
大和『んっ、ちゅっ、ちゅる……ぴちゃ……くちゅ……』
提督『挿れるぞ……』クチュ…
大和『は、はいっ……んっ……ぅ……はぁっ……ぁうっ……』グググ…
大和(提督のが……お腹かき分けて入ってきて……苦し……)
提督『っ……大和、行くぞっ』ブヂンッ
大和『ぃっ……うんんんッ!? あっ、かはっ……はぁ……はぁ……』ビグンッ
提督『全部入ったぞ……大丈夫か?』ナデナデ
大和『うっ……ひっ……ぃあ……ちょっと、苦しいです……』ガタガタ
提督『そうか。焦ることもないし、慣れるまですこしこうしてよう』ギュッ
大和『はぁ……はぁ……提督? キスしてください……』
提督『あぁ』
大和『んふっ……はぅ……ぴちゅ……るちゅ……んんぅ……』
提督『ぅっ……く……』
大和『ていとく……?』
提督『キスする度に膣がうねって……我慢してたから尚更ヤバい……』
大和『いいですよ……動いて下さい』ニコッ
提督『でもまだ痛いだろ?』
大和『おかげでだいぶ楽になりましたし……提督の辛そうな顔見ているほうが私も辛いですから』
提督『……ゆっくり動くぞ』
大和『んっ……んぅっ……は……はっ……ふぁ……』ズッズッ
大和(あれ……痛かったのはさっきの一瞬だけで、後はあんまり痛くないかも……?)
大和『てっ、提督っ、んはっ、もうちょっと早くてもっ、大丈夫そうっ、ですっ、ぅっ』
提督『そうか? じゃあお言葉に甘えて……っ』
ズンッズンッズンッズンッ
大和『ぁっ、あっ、あっ、ひぁぁッ、くるしっ、けどっ、提督のがっ、奥までっ、来てぇっ、何かっ、変なっ、あぁッ』ゾワッ
提督『うくっ……この辺、か?』ズリッズリッ
大和『ッ!? そ、それぇっ! すごっ、ぁっ、ゾワゾワってぇッ、しますぅッ!』キュウッ
提督『うわっ!? 急に締め付けが……ヤバっ』ヌチュッヌチュッ
大和『あっ、あッ、あっ、アッ、そこばっかぁっ! そんなに擦ったらッ! あッ! ダメぇ! うあッ!』キュゥゥゥ
提督『っ!? …………っく!』ガシッ
ドピュッビュルッドプッ
大和『へっ、あっ、中っ、熱っ! やぁッ! 熱いのぶつけちゃッ、ダメぇぇッ!?』ゾクゾクッ
提督『はっ……はっ……はぁーっ……や、大和……』
大和『はぁ……はぁ……はぁ……ていとくぅ……』トローン
提督『だ、大丈夫だったか……?』
大和『はいぃ……奥ゴリゴリされるのと、熱いのびゅーってくるの、スゴかったです……』
提督『思ったより、気持ち良くなれたみたいだな……』
大和『あ……これで終わり、なんですね?』ウルウル
提督『…………』バキーン
大和『んぁっ! 提督のが、中でおっきく……!?』
提督『痛みのほうは大丈夫なんだよな……?』
大和『え、あ、はい……多分もう平気かと……』
ガシッ
大和『ゑ』
ドチュッドチュッドチュッ!!
大和『えッ、ひッ、へぁぁぁッ!? ていとッ、急にッ、激しッ、あぁあッ!』
提督『大和が悪いんだからなっ! あんな表情見せるからっ! 止まらなくなったじゃないかっ!』パンパン
大和『ひやぅッ! はひッ! ごっ、ごめんなさいぃぃッ?』
提督『ほら、ココがいいんだよな? 精液でぐちょぐちょになったココを擦るとどうなるんだ?』グリグリ
大和『いはッ! あッ! やぁぁぁッッ!! ダメッ! そこグリグリしたらァッ、おかしくなりますぅぅ』
提督『押すなよ絶対押すなよ……っと!』グチュッグチュッ
大和『あ! ひ! は! う! へぁァァァァァァッッ!?』ビクゥ
提督『うっ、膣内がきゅうきゅう締めて……軽くイったみたいだな』
大和『はぁーッ、はぁーッ、はぁーッ』ピクピク
提督『ほら、大和、ちょっと体勢変えるぞ』
大和『ぁ……抜けちゃ……』コロン
提督『すぐに挿れてやるから……っと!』ズヌヌッ
大和『うあぁッ! う、後ろからァッ、入ってッ、さっきと違うところぉっ、当たってますぅぅ』
提督『大和は奥が好きなんだよな? この体勢だとより深くまで入るらしいけど……』ズンッズンッ
大和『ふぉッ、ひぁッ、あはッ、いきぅッ! これッ、すごッ、深いぃ!』
提督『聞くまでもないな。ほれ』ムギュ
大和『あぁぁッッ! おっぱいっ、つまむのッ、好きぃ! 一緒にされるとッ、ふわっってしますぅぅ』
提督『膣がピクピクしてきたな……乳首と膣内責められてイきそうなのか、まぁ一回イってるしな』
大和『あッ、はッ、あッ、あッ、あッ、あッあッアッアッアッ!』ビクビク
提督『それっ! イけ!』グリィッ
大和『イッ……はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁあぁっぁッッ!!!』ビクビクビクッ
大和『はぁーっ! はぁーっ! はぁーっ! はぁーっ!』ガクガク
提督『満足したかな?』
大和『はぁー……はぁー……て、提督がまだ……ですよね?』
提督『……それじゃあ最終ラウンドと行くか』
大和『最後は……提督の顔が見える姿勢がいいです』
提督『それもそうだな。よっと』グイッ
大和『きゃっ……なんか、抱っこされてるみたいで恥ずかしいですね』
提督『これからもっと恥ずかしくなるんだから平気平気』
ズンッ
大和『あふッ! ぁッ……これダメです……またすぐイっちゃいます……』
提督『奇遇だな、俺もあんまり持ちそうにない』パンッパンッ
大和『ぁッ! イッ! 言ってることとッ! やってることがぁッ! 違いますよぉッ!』
提督『ペロッ』
大和『ひやぁッ! 乳首っ、舐めちゃダメ……噛むのはもっとだめへぇぇ!』ビクッ
パンッパンッパンッパンッ
大和『ぁッ、ぅぁぅッ、ぃうッ、はひッ、も、もうッ、わかんなッ、わかんなくなりますぅぅ!』
提督『いいんだよ、全部わかんなくなっていいんだよ』
大和『はッ、はぅッ、あッ、て、提督ッ、あッ、きッ、キス……してッ、くださッ、ぁッ』
大和『んぅ……はぶっ……うむぅ……んじゅっ、れるちゅっ、るゅ……』
大和『ァ、ァ、ァ、ァ、くる……来る……来ちゃいます……ッッ!!』ゾクゾクゾク
提督『あ、あ、あぁ、俺もっ、イくぞ……っ!』
大和『ッふ、ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!』ガクガクガク
ドビュルルッ ビュルッ ゴプッ
大和『ァ……ァ……う』ドサッ
提督『うっ……く……ふぅ』
大和『もう……こんなの忘れるどころの話じゃないですよ』ハァハァ…
提督『すまん……もう少し優しく済ませるつもりだったんだが……』ゼィゼィ
大和『こんなこと経験しちゃったら、もう、提督無しじゃ生きられなくなっちゃうじゃないですか♪』
提督『心配しなくても、大和を手放す予定なんてないよ』
大和『本当にいいの? 初めてのエッチで腰が立たなくなるほどイっちゃう艦娘よ』
提督『最高じゃないか。淫乱変態大いに結構。それが大和の一面なら、まとめて愛するまでさ』
大和『ふふっ……それじゃあ、エッチなことも含めて、改めて、末永くよろしくお願いしますね、ていとく?』
乙
矢矧『仕事終わりにお酒を勧めてくるなんて、珍しいこともあるものね?』
提督『折角いいワインが手に入ったもんでね、一人で呑むのは勿体ないだろ』
矢矧『あら、私はてっきり「ケッコンしたきりほったらかしにされた誰かへのお詫び」かと思ってたわ』
提督『うっ……それも否定しないよ……悪かった』
矢矧『ふふっ、冗談よ。提督が忙しいのは隣で秘書艦やってる私が一番よく分かってるもの。……美味しいわね、このお酒』
提督『良かった。誘っといて何だけど日本酒以外は見たくもない! とか言われたらどうしようかと思ってた』
矢矧『そんな偏屈言う人いないわよ。ぁ、このおつまみも美味しい』
提督『焼きチーズにアーモンド乗せただけの簡単おつまみだけどな』
矢矧『ワインにチーズにアーモンド……なんだか海外気分ね』
提督『お手軽だな。いっそほんとに行ってみるか?』
矢矧『ふふっ、今はいいわ』
提督『そっか』
矢矧『今一番行きたい場所は、……ここ、よ』ポスッ
提督『……矢矧さん? いきなり寄りかかってこられるのは、正直心臓に悪いです』
矢矧『大丈夫よ、私はもっと大変なことになってるから』ドキドキ
提督『酔ってる?』
矢矧『……素面ではできないわよ、こんなこと』ギュッ
提督『矢矧……んむっ!?』
矢矧『ん……ふっ……んむっ……ぷぁ』サスサス
提督『ふはっ……や、矢矧? 何さすって……』
矢矧『うふふっ、ズボンの上からでもこんなに……私で興奮してくれたの?』スリスリ
提督『そりゃするだろ……練度だけで指輪渡してるわけじゃないんだぞ』
矢矧『……半月もほったらかしにしといて?』ギュッ
提督『ぅっ……だから悪かったって……』
矢矧『ダーメっ、許さない……わっ』カチャカチャ…ボロン
提督『わって』
矢矧『う、うるさいわね! そんな提督はこうよ!』シュッシュッ!
提督『ぐっ!?』
矢矧『あっ、い、痛かった? ごめんなさい……おかしいわね、たしか雑誌ではこうするって……』
提督『何読んだか知らないけど、いきなり先っぽはキツいから……ほら、まずは根本から触って』
矢矧『こ……こう?』ニギニギ
提督『ん……そんな感じでさっきみたいに……カリより先は弱くすればいいから』
矢矧『ん……こ、こんな感じかしら』シュッ…シュッ…
提督『う……い、いい感じだ、流石矢矧だな』
矢矧『そ、そう? ふふっ、ピクピクしてる……ちゃんと気持ち良くできてるってことかしら』
シュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッニチュッニチュッ
提督『く……矢矧、そろそろ強くしても大丈夫だぞ』
矢矧『なんかヌルヌルしてきたわね。でもさっきみたいにならない?』ヌチッヌチッ
提督『じゃ、じゃあ少し唾液足してみて』
矢矧(唾液……こうかしら)カプッ
提督『えっ、矢矧!?』
矢矧『んる……れぅ……くちゅ』チュポッチュホッ゚
提督『ぅあっ、舌ヤバ……』ブルッ
矢矧『んっ……ぷぁっ、確かに滑りが良くなったわね』ニュチニュチッ!
提督『うあぁっ!? いきなり強っ、あ、射精る……っ』ビュッビュルルッ
矢矧『きゃあっ!? 熱……もう、手がベトベトね』
提督『矢矧、ちょっと飛ばしすぎ……』
矢矧『……うん、あんまり美味しいものじゃないわね』ペロッ…ジュルッ…
矢矧『まだ元気ね? もう大丈夫だから……来て?』
提督『飛ばすなぁ……無理してないか?』
矢矧『……来ないなら、こっちから行くわっ!』ドサッ
提督『うわっと、いきなり騎乗位かよ』
矢矧『んっ……くぅぅ……ッ!』ヌチ…
ズ…ズヌ…ギュム…
矢矧『うっ……くぅ……い、痛……っ』
提督『くっ……まだあんまり濡れてないだろ……?』
ズズ…ブチィ!
矢矧『いっはぁッ!! ん、ぐぅぅ……わ、私の初めて……あげちゃった、わね……』ブルブル
提督『矢矧、痛いだろ。一旦抜くぞ?』
矢矧『うぅっ……へ、平気よ! このくら……いぃっ!』ズンッズンッ
提督『いぎっ! お、落ち着け矢矧っ!』
矢矧『はっ……はぐっ……うはっ……はぁっ……』ズンッズンッズンッズンッ
提督『矢矧……づっ! 矢矧!!』ガシッ
矢矧『な……なんで止めるの、よ……』
提督『お前が泣いてるからだよ』
矢矧『ぇ……』ポロ…ポロ…
提督『後、俺も結構痛い』
矢矧『…………何よ、それ』
提督『抜くぞ』ズヌヌ…ヌボッ
矢矧『はっくぅ……ん……はぁ……』
提督『大丈夫か?』
矢矧『えぇ……はぁ~あ、やっぱりダメね。私ったら』
提督『……何の話だ?』
矢矧『指輪を貰った時、凄く嬉しかったわ。でも、ずっとどこかで不安だったの。
大和みたいに清楚じゃないし、雪風みたいに可愛くもない。本当に私でいいのかしらって』
提督『それでカラダに走ってしまった、と?』
矢矧『性格や特技で自信が持てないなら、カラダで籠絡しようなんて……確かに飛んでるわよね。お酒の力まで借りて。
でも、ダメだった。私の体は、提督を籠絡どころか満足一つさせられない……妻としては最低だわ』
提督『……大体分かった。矢矧、続きをしよう』
矢矧『…………え!?』
提督『色々言いたいことはあるがとにかく、俺はお前を捨てたりしない。まずはそれを分からせてやる』
矢矧『で、でも、提督もさっき辛そうだったじゃない』
提督『えーっとこの辺に……あったあった』
矢矧『何? それ』
提督『ローションだ』トロー
矢矧『ひやっ! 冷た、え、何これ、ヌルヌルする……?』
提督『今回だけはお前の生き急ぎに付き合ってやる。これをこうして塗り込んで……』ヌチュッニチュッ
矢矧『ふわぁっ!? あっ、アソコの入口、ヌルヌルってぇ……っ!』
提督『でもやっぱり少しほぐしておこう』クチュクチュ
矢矧『あっ、あっ、あっ、あぁっ! 入口ばっかりそんなっ、ダメぇ!』ピクッ
提督『おっと、そうだよな。こっちも忘れちゃいけないよな』モニュ
矢矧『ぅんんっ! あっ、一緒に胸もぉ……っ、ヌルヌルで触られて……変な感じ、する……っ』ブルブルッ
クリッ
矢矧『んっはぁぁぁ!! やっ、ちくびっ! ダメぇぇぇッッ!』ビクッ
提督『おっと、膣が……もしかして、矢矧』
矢矧『んはぁーっ、はぁーっ、ふぅーっ、……ふえ?』
提督『あー手が滑ってクリトリスにー(棒』ムギュッ
矢矧『ッッッ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!??』ビクビクン
提督『うわっ、指ちぎれそうなくらい締まってる』
矢矧『は、はぁーッ! はぁーッ! ぁ、ふぅーっ……』ガクガク
提督『矢矧ってけっこう感じやすいタイプ?』
矢矧『え、えぇ? そう、なの、かし、ら?』ハァハァ
提督『これなら最初から落ち着いて前戯してればローション要らなかったな』ニュチニュチ
矢矧『あぁっ! またヌルヌル入ってっ! ぅあっ、中っ、かき混ぜてぇっ!?』ビクッ
提督『こっちも忘れてないぞーっと』モミュモミュ
矢矧『あっ、はぁっ、んんっ、やっ、胸っ、熱くなっちゃっ、あぁんっ』
キュゥーッ
矢矧『んやぁぁあっ!? そんなっ、乳搾りみたいなっ! んあぅっ、出ないっ! 出ないからぁっ!』
提督『本当にー?』カプッ
矢矧『っっ!? んぁっ! 提督がっ、私の胸吸って……んんっ! あっ、舌で転がしちゃっ、やぁッ!』ゾクゾク
カリッ
矢矧『乳首噛んッ、……っうぅぅぅぅぅぅぅぅぅっぅぅぅぅぅ~~~~~ッッ!!』ビックン
提督『初めてなのにこのイき様……実は結構一人でシてた?』
矢矧『ぁう……んぇ? 一人で……? あんまり、やったことはないわ……』クテン
提督『それでコレか……末恐ろしいな。いや、後が楽しみだ』
矢矧『は……ふあぁ……あぅ……』トローン
提督『さて、十分塗り込んだところで……リベンジといこう』クチュッ
矢矧『ぁ……ん、もう、どうなっても知らないわよ……?』
提督『とっくにどうにかなってる……よっ!』ズニュッ
矢矧『ッッ!!?? ~~~~~~~~~~~~~~ッッ』
提督『ぅおっ!? ぬめってうねってギュウギュウ締めて……まるでさっきとは別物だな』
矢矧『はっ、はっ、はぁっ、あぁっ……な、何コレ……お腹、ぎゅーって……』ゾクゾク
提督『これが本当の生本番……っていうか痛くないか?』
矢矧『そ、そうね……まだ少し痛いし圧迫感もすごいけど……でもなんだか心地いいわ』
提督『全く……動くぞ?』
矢矧『えぇ……来て』
ヌプッ…ヌチュッ…
矢矧『んっ……はぁっ……ふぅっ……んんっ……』ゾクゾク
提督『ゆっくり動くのイイのか?』
矢矧『んっ……どうかしら……ぁっ、そこっ、出っ張りで引っ掻かれるの、好きっ』
提督『この辺か……結構浅めが好みなんだな』ゾリュッ
矢矧『っん、んんんッッ! んはっ! すごっ、もっと擦ってっ、あはんッ』
提督『なんかだいぶ良さそうだな……ちょっと早くするぞ』
ズチュップチュッヌチュッパチュッ
矢矧『あ、ん、あ、は、ぅ、す、すご、擦れるとこっ、全部熱くなるっ!』ゾワゾワ
提督『何が満足させられない、だ。矢矧、俺今ヤバいくらい満足してるぞ』
矢矧『んんっ、あはぁっ、はぅんっ、ほ、本当? ぁぁっ、私の体、はぅっ、気持ちいいのっ?』
提督『ぅっ……あぁ、流石矢矧だ。柔らかいのに、ギュウギュウ締め付けて来て、突く度にうねって精液搾り取ろうとしてるみたいな……』
矢矧『はぅっ、そっ、そんな実況しないでいいわよ、ぉっ、んんっ』キュゥゥ
提督『わっ、段々締め付けの間隔が狭く……もうそんな膣内で良くなってるのか?』
矢矧『んんっ、最初からずっとっ、気持ちいいのはあったわっ、あっ、でもっ、もう痛くない……からっ』
提督『大丈夫そうだな。じゃあ俺もスパートいかせてもらうぜ……っと』
パンッパンッパンッパンッ!
矢矧『ッ!! ひっ、はっ、はっ、激しっ、あっ、うぁっ、熱っ、中、すごい擦れっ、ひやぁっ!』
提督『矢矧のザラザラしたとこ、こうして擦るとすげー気持ちいいよ』ゾリュッゾリュッ
矢矧『ッ~~~~~~~~~~!!』ゾクゾクゾクッ
提督『実況されて感じるとか、矢矧も相当な好きモノだなぁ?』
矢矧『やぁっ、あっ、そんっ、にゃっ、ことぉっ、ない、んっ、わぁっ』ビクッビクッ
提督『ほら、手前ばっかじゃなくて奥のツブツブしたとこも叩いてやるよ』ズプッズプッ
矢矧『んぃあぁっ! そっ、そんなあちこち、ぃっ、ダメっ、おかしくなるっ、わっ、あぁっ!』
提督『やっぱり、実況されると締まり方が変わってくるぞ……へんたい』
矢矧『ちがっ、ちがうわよっ! こんなっ、提督のペニスでズボズボされてっ、感じないなんて無理だわっ、ぁぁっ』
提督『じゃあ実況じゃなくて実感してみるか? ほら、矢矧の中で俺のがビクビクしてる。今にも射精そうだぞ』
矢矧『ぁっ……あぁっ……!』ゾクゾクゾクッ
提督『押し込むみたいに挿入して、矢矧の子宮に精子流し込みたいって言ってるぞ』ズンッズンッ
矢矧『ぁっ、き、来て……一番奥で、全部出して……流し込んでぇっ!!』ギュゥゥゥゥ
提督『く、ぁ……矢矧っ!』バチュッバチュッバチュッ
矢矧『あっ、あっ、はっ、ん、ぅっ、ふぐっ、ぉっ、あっ、来るっ、来る……!!』
ドブッビュッビュルルルッ
矢矧『ぃっ、~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!』ピーン
提督『はっ、はぁっ……』パチュッパチュンッ
ビュッ…ビュビュッ…
矢矧『ぅはぁうっ! ぁっ! まら出てっ、りゅっ!? はぁ、はぁ……動かしながら射精すの、りゃめよぉ……』ビクッビクッ
提督『……調子に乗ってローション出し過ぎたな』ベチョー
矢矧『ゆ、床まで零れてるわね。でも、掃除は後にしましょう?』ハァハァ
提督『流石にあれだけイきまくったら疲れたか?』ハハッ
矢矧『ぅっ……それも否定しないけど……今動いたら、せっかく提督に注いでもらった精液が、零れちゃうじゃない……』カァァ
提督『それくらい言えばいつでも注いでやるよ。もう酔った勢いで逆レイプされたくないからな』
矢矧『あら、私のリードじゃ不満?』
提督『前戯も何もすっ飛ばすんだもんなぁ。軽く流したけどアレ、相当痛かったんだぞ』
矢矧『もうあんなことはしないわ。焦らなくても提督はここにいる。文字通り身に染みたもの』フフッ
...ふぅ
あ、乙です
大和「矢矧も可愛いところがありますね。愛が不安で逆レイプなんて♪」
矢矧「今思い出せば馬鹿なことをしたと思うわ。でも、結果的にはアレで正解だったのよ?」
初霜「そうなんですか?」
矢矧「えぇ。どうも私って人よりちょっと濡れにくい体質みたいで。濡れないってわけじゃないんだけどね」
霞「そういえば聞いたことあるわね。人によって濡れやすい・にくいがあるって」
初霜「えっ、それじゃあいつも痛い思いを……?」
矢矧「一応、念入りに準備すればデきないことはないのよ。少しずつだけど濡れはするから」
初霜「ほっ……」
矢矧「まぁその場合私が気絶するまでイかされ続けるんだけどね」
初霜「きぜっ!?」
霞「初霜もヤられたでしょう。調子に乗ると何度もイかせようとしてくるんだから……男女差ってものを考慮しないのかしら」
大和「まぁ、提督に女の子の快楽は分かりようがないですから……」
矢矧「そこで必要になってくるのがコレよ!」ドンッ!
初霜「なんですか、これ? ぺ、ぺ……?」
矢矧「ローションよ」ドヤァ
霞 初霜 大和(((持ち歩いてるー!?)))
矢矧「最初は必要に駆られてだったんだけど、段々使うのが楽しくなっちゃって」ドンッ!ドンッ!
大和(どこからか大量のローションが……)
霞(どれだけ種類あるのよ……)
初霜(あ、あのピンクのラベル可愛い♪)
矢矧「初霜の話に戻るけど、初めてならやっぱりコレがおすすめね。多めに使えば痛みもマシになるわ。で、慣れてきたらこっちとか使ってみて。ちょっとサラサラだけど、リラックスできる香りが入ってるの。あとはそうね、提督相手に使うのは危険だけど、媚薬入りなんてのもあるわね。とはいえ、結局は体との相性だから、自分で気に入るものを見つけるのが一番よ」
大和(楽しいどころか……)
霞(ド嵌りじゃない……)
初霜「はいっ! 勉強になります!」
大和「これは大変です……初霜ちゃんがローション狂いの変態さんになる前に! 霞ちゃん! 出番ですよ!」
矢矧「ちょっと! 誰がローション狂いの変態よ、心外ね」
霞「うぇっ!? この流れで私ぃ!?」
大和「流れもなにも、残りは霞ちゃんだけですよ~?」
矢矧「霞なら、私たちに語らせておいて自分は逃げる、なんて言わないわよねぇ?」
霞「くっ……随分ノリノリで喋ると思ったら……ハメたのね!?」
大和「嫌ですね、私たちみんなハメられる側じゃないですか♪」
矢矧「大和、アナタそういうコト言う娘だったかしら……?」
大和「人は日々成長するんです」
霞「成長って何かしらね」
初霜「あの、恥ずかしいのは分かるから、無理にとは言わないわ……でも、できれば同じ駆逐艦として、是非教えて欲しいの!」
大和「ほらほら、初霜ちゃんもこう言ってますよ」
矢矧「まぁ、本当に嫌なら初霜の言う通り、無理にとは言わないけど」
霞「ぁぁあああぁもう! 分かったわよ! 話せばいいんでしょ! 話せば!」
良い
提督『さーって、午後の事務作業と行きますか……よっと』ギシッ
ムニュン
提督『……ん? なんか触った?』
霞『私よ』
提督『…………疲れてんのかな、机の下に霞が見える』
霞『そういうのいいから、ちょっとそのまま、静かにしてて貰える?』
提督『あぁ、かくれんぼか何かか。ま、たまにはいいだろ』
カチャカチャ…ジーッ
提督『って何やってんの!?』
霞『見ての通りよ。お、おちんちんを出したの』
提督『いやそういうことじゃなくて……』
コンコン
大淀『失礼します、大淀です』
霞『ほら、アンタに用なんでしょ。無視しないの』
提督『あ、あぁ……入っていいぞ……』
霞(こ、これが本物のおちんちん……なんか荒潮姉さんに見せられた本とは随分違うわね、ほんとにこんなのが挿入るのかしら)
大淀『提督? なんだか様子が……どうかされましたか?』キョトン
提督『いや、何でも。で、どうした?』
霞(ちっちゃくてフニャフニャで……どうしよう、こんなの知らないわよぉ)ツンツン
提督『っ! っ!?』ビクッ
大淀『以上が次の作戦の……提督?』
提督『ん!? な、なに?』
大淀『本当に大丈夫ですか? 調子が悪いようなら今日は半舷になさっても……』
霞(うわっ! なんかムクムクって、大きくなってきた!? あ、本で見たのに近くなったわね……これなら)フニュッ
提督『い、いや、大丈夫。あんま休むと後でツケが来るからなぁっ!?』
大淀『っ!?』
霞(えっと、先っぽを優しく揉んで……根本の方は握って上下に……)フニュフニュシコシコ
提督『っ!? っ!? っぅ!?』ビクッ
大淀『て、提督? 無理はなさらない方が……』オドオド
霞(わっ、わっ……どんどんおっきくなって、ヌルヌルしてきた……本で見たのよりスゴいんじゃないかしら……えっと、次は……)
ペロッ
提督『~~~!?』ゾワワッ
大淀『て、提督??』オロオロ
提督『や、やっぱり少し休もうかな……一時間くらい仮眠取るから……』
大淀『は、はい。分かりました……無理はなさらないでくださいね?』
霞(れろっ、んむっ……変な味。嫌いじゃないけど、本当にこんなので気持ちいいのかしら……?)ペロッペロッ
提督『っ、っ』ピクッ
大淀『では、失礼します……』パタン
霞(あっ♪ ピクピクしてる……これって気持ちいいってことよね? よーし、次は……)
提督『おいっ! かす、みィっ!?』
パクッ
霞『あむ……はむ、むぐ……』モゴモゴ
提督『おまっ、なにっ、咥えっ、えぇっ!?』
霞『んむ……れるっ、くちゅっ、ぴちゃっ』
提督『うぅっ、ぎこちない動きで舐め回して……じゃなくて!』
霞『むぅ……ふぁによ、ひもひよふらいろ(何よ、気持ち良くないの)?』
提督『それは正直すごい気持ちいいけど』
霞『んっ、らら、もっろひゅごいろしれあれぅ(なら、もっとすごいのしてあげる)』
提督『いや、だから話を……』
霞『じゅるるるっ、ちゅぞぞっ、んぶ、ちゅぽっ、ぷあっ、じゅぼっ!』
提督『くぁっ、あぁ、もう、分かったよっ!』ガシッ
霞『んぶっ!?』
提督『とりあえず一発出す。話はそれからだ』ジュポッジュポッ
霞『んぐっ! んむぅっ! んんんっ! んごぅっ!』
霞(あっ、頭掴まれて……喉までおちんちん来てるぅ……こ、こんな物みたいな扱い方するなんてぇ……っ)ゾクゾクッ
提督『ぁー、射精る。仕掛けてきたのは霞なんだから、このままイくぞ……くっ!』ビュッ
霞『んぐぅぶふっ!? んぶぅっ、ごふっ、んんんんんっ!!』ビューッビュルル
霞(ッッ!? 喉の奥で、熱いの出て……吐き出せな……や、口も中一杯にぃ)
霞『んぐっ……こくっ……んむっ……こくっ……』
提督『はぁ……はぁ……か、霞? 飲んでんのか?』チュポン
霞『んっ……ぷぁ、コレってそういうモノなんでしょ? ちょっと零しちゃったけど』ベトー
提督『一体どこでそんなこと……荒潮あたりの入れ知恵か』
霞『……このクズっ』ガブッ
提督『いッッ!!!?? おまっ、バッ、ソコ噛むのは無しだって!!』
霞『入れ知恵されたのは否定しないわ。でも、私がそれだけでこんなことすると思ってるの?』ジトー
提督『思わないが……こういうことは、霞が大きくなるまで待とうって最初に話し合ったじゃないか』
霞『去年の話じゃない! 私はもう十分大きくなったの! なのに、アンタはそうやっていつも私の誘いを躱してばっかり』
提督『大きくって……数センチ背が伸びたくらいだろ?』
霞『……来てるの』
提督『ん?』
霞『……っ、もう来てるの! 半年前から!!』カァーッ
提督『半年……来てるって、えっ、月のアレ?』
霞『……///』コクン
提督『ぇー、ぁー、そ、そっかー半年かぁー……全然気づかなかった……』
霞『ねぇ、分かる!? 体は赤ちゃん作りたがってるのに、アンタに相手にされないこの辛さ!
それは確かに最初に釘を刺したのは私よ。だから今更強くも言えなくて、姉さん達に助けを求めて……
その結果がこれよ! 分かった? 納得した!?』
提督『わ、分かった、分かったから落ち着け。な?』
霞『うぅー……!』
提督『知らなかったとはいえ、そんな辛い思いさせてたのは謝るよ。ごめんな?』ナデナデ
霞『……ダメ。謝るなら言葉じゃなくて、行動で示して』ガシッ
クチュ…
霞『ほら、アンタのお、おちんちん舐めてるだけでこんなになっちゃうんだから……責任、取りなさいよね』
提督『思ったよりも発情してらっしゃる』
霞『はっ、発情とか変な事言わなくていいの!』
提督『いやでもほら』クニッ
霞『ひゃうんっ!』ビクッ
提督『パンツの上からでもこんなに濡れてて、発情以外の何だって言うんだ?』フニックニッ
霞『ふぁっ、くふっ、あっ、アンタのせいっ、ぁっ、なん、だからぁっ』フルフル
提督『ほら、もっと弄ってあげるから、ちゃんと立って』グイッ
霞『ぁ……』ドキドキ
『失礼します!』
提督『っ!』
霞『っ!?』
朝潮『司令官、遠征艦隊、只今帰還しました』ビシッ
提督『あ、あぁ、お疲れ様』
霞『あ、朝潮姉さん……おかえりなさい……』ドキドキ
朝潮『あら、霞……』ジーッ
霞『な、何?』
朝潮『いえ、司令官のことで悩んでいると聞いて心配していたのだけど、大丈夫みたいね』
霞『そ、そんな大げさな問題じゃないったら、もぅッ!?』ビクッ
クチュクチュ
霞(何やってんのよバカ!? 目の前に姉さんいるのよ!?)アワアワ
提督(机で下半身は見えないし、スカート正面は捲ってないから大丈夫だって安心しろよ)
朝潮『霞? どうかしたの?』
霞『う、ううンッ……なんでもな、ひぃッ、からぁ……』ピクッピクッ
朝潮『そう? でも確かに、目と目で通じ合うくらいなら、司令官とのことは心配しなくて大丈夫そうね』
霞『そ、そうよッ、私たちぃっ、すっごく仲良しだからぁぁっ』ビクッ
朝潮『あの霞が仲良し、なんて……司令官、不束な妹ですが、どうか宜しくお願い致します!』
提督『あぁ、勿論。お義姉さんの頼みならなおさらな』クチュクチュ
霞『っ、ッ! ぅっ、ふっ……』ビクッビクッ
朝潮『お義姉さん……そんな、司令官のおねえさんだなんて』テレテレ
提督『事実だしなぁ。それに、自慢の長女だって、霞もよく言ってるぞ』クチュクチュ
朝潮『えぇっ! そうなのですか!? 霞からそんなこと、一度も言われたことはありませんが……』
提督『ホントほんと。な? 霞』グチュッ
霞『んひぃッ! やっ、そっ、そんなこと、ぉっ……』プルプル
提督『嘘は良くないなぁ?』グリュグリュ
霞『んぃぃっ!? イっ、イった! 言ったわよぉっ! 朝潮姉さんはっ、自慢の姉です、ってぇっ!』ビクン
朝潮『霞……』ジーン
提督『さて、姉妹で感動の和解が出来たところで、朝潮は、報告書出したら上がっていいぞ』グチュッグチュッ
朝潮『は、はい! こちらになります!』ビシッ
提督『うん。霞はもう少し秘書艦の仕事があるから、続きは夜にでもゆっくり話をしてやってくれ』
朝潮『はいっ! 有難う御座います!!』
霞『ぃっ、ぁっ、くふっ……んっ……!』ビクッビクッ
朝潮『では、失礼します! 霞、お仕事頑張ってね』パタン
提督『……行ったか』
霞『ハァ、こ……この、ハァ、クズぅ……ハア……』ビクビク
提督『そんなこと言ってお前、朝潮の目の前で弄られて、感じてただろ』
霞『そっ、そんなことっ、んんっ!』ブルッ
提督『朝潮と喋ってる時、膣がキュンキュン締めてきたぞ。しかも途中軽くイってた』
霞『ッ~~~~~~~~~~~!!』カァァーッ
霞『もっ、もういいから! 早く挿れなさいよっ!』クパァ
提督『ま、確かにこんだけ解れてたら大丈夫か。じゃ、足の上に跨って……そう、いくぞ』クチュ
霞『ふっ……ぅん……ぃぃう……』ズ…ズ…
提督『流石に狭っ……残りは一気に行くぞ』
霞『んんっ、き、きて……』ギュッ
ズンッ
霞『ひはっ…………ッッ!!』パクパク
提督『霞の中、狭くてギチギチなのに、ヌルヌルで締め付けて……そんなに子供欲しかったのか?』ナデナデ
霞『はっ、はぁーっ、はぁーっ、そ、そうよっ! ずっと一人で慰めてて、この瞬間を夢にまで見たんだからっ!』プルプル
提督『そっか。どうだ? 念願叶った感想は』
霞『はっ、ふっ、お、おかしいの……』
提督『……ん?』
霞『初めてだし、アンタのはおっきいし、痛くて苦しいはずなのに……私、もう気持ち良くなってるの……』ゾクゾク
提督『痛みが少ないタイプだったのか、前もってビショビショになるまで弄り倒したのが良かったのか……何にせよ、良いことだ』
霞『良いの? 初めてで背筋ゾクゾクさせちゃうようなエッチな駆逐艦、って軽蔑しない?』
提督『人のチンポにしゃぶりついておいて今更何を……ああ、しないしない。エッチな駆逐艦、結構じゃないか』
霞『んっ、そう。なら……お願い』
提督『よし来た。動くぞ……』
『ふんふふんふ~ん♪』
提督 霞『っ!?』
清霜『しれーかーん! 失礼しまっす!』ガチャ
清霜『あれ? いないのかな……』
霞『ふーっ、ふーっ、ふーっ……(咄嗟にクローゼットに隠れたのは良かったけど……司令官の、入ったままで……んっ)』ゾクゾク
提督『…………』
清霜『秘書艦の霞ちゃんまでいないってことは~工廠とかかな?』
霞(そ、そうよ。そういうことにして、とりあえずこの場は帰って……!)
清霜『ちょっと覗いてこよーっと』クルッ
提督『……』ホッ
霞(ちょっ! 私のこと抱えてるのに、安心して力抜かないでよっ!? そんなことしたら奥まで挿いっちゃ……)
グプンッ
霞『っ~~~~~~~~~~~!!』ビクビクッ
提督『っ!?』
清霜『? 何か音が……?』クルリ
霞(あ、あっ、だ、だめ……こんな状況なのに、挿いってるだけで感じちゃう……清霜にバレちゃう……)
朝霜『清霜~、司令いたか~?』
清霜『ううん、留守みたい』
霞(ほっ……)
朝霜『せっかく足柄さんの新作試食会に呼んでやろーってのに、何処ほっつき歩いてんだろ』
清霜『霞ちゃんもいないから、工廠じゃないかな、と思って。今から行くとこなの』
霞(良い子ね清霜。そのまま朝霜を連れて工廠にイっ……行ってちょうだい!)
朝霜『入れ違いになるのもナンだし、待ってればいいんじゃね?』
霞(なんでよーっ!?)
清霜『そっか。それもそうだね!』
霞(素直かっ!!)
提督『…………』ウズッ
霞(あぁ、もう仕方ないけどこのままじっとしてやり過ごすしか……)
ズチュッ
霞『っっっっ!!???』バッ
清霜『? 何か聞こえなかった?』
朝霜『いや? お、ハンドスピナーみっけ』
霞『何やってんの!? この状況で動くとかありえないから!』ヒソヒソ
提督『や、さっきも見られて興奮してたし、好きなんじゃないかなーと思って。どうせなら気持ちいいほうがいいだろ?』ヒソヒソ
霞『時と場合があるで……しょっ!?』ズンッ
ズプッズムッジュブッチュプッ
霞『……っ、……んんっ、……ふむんっ、……ぁはっ』ビクッビクッ
提督『口塞いでも声漏れてるぞ』
霞『誰のせいだと……ぁっ』ゾワゾワッ
清霜『勝手に使っちゃっていいのかなぁ』
朝霜『へーきへーき。書類とかならともかく、こんなの置いておく司令が悪い』クルクルー
提督『今は玩具に気を取られてるけど、このまま声が大きくなったら流石に気付くだろうなー?』ズンッズンッ
霞『っ……、っん……、ひっ……、ぅぅぅ……』ゾクゾクゾクッ
霞(馬鹿ばかバカっ!! こんな、奥まで全部出し入れされて、声出すななんて……お願い、二人とも早くどっか行ってぇ)キュンキュン
提督『絞るみたいにキュンキュン締めつけてくるぞ、本人に似てエッチなオマンコだなぁ?』
霞『お、オマっ!? ~~~~~~~~~~~~!!???』ビクッ
霞(ぁっ……駄目、キちゃう……声……)ゾワゾワゾワゾワ
霞『んむぅっ、~~~~~~~~~~~~!!』ビクビクビクッ
霞(キス……口塞いでくれたのね……ぁ、ダメ、これも気持ちいい……)
提督『ふぅ……ビビった……って、んむっ??』
霞『んふっ、んちゅ、れる、くちゅ、ぴちゅ、むちゅ』
霞(あふ……キスしながらおちんちん動くの、しゅごいぃ……)
清霜『……やっぱりなんか聞こえるよね?』
霞『っ!?』ゾクゥ
朝霜『そうかぁ? 外の音じゃねーの? 神通さんのスパルタ訓練やってるし。ぁー明日は我が身かー』
清霜『ううん、なんかこの辺から……』テクテク
提督『……!』ピコーン
霞(だめだめだめ清霜こっちこないで……ぇぇっ!?)ビクンッ
パンッパンッパンッ
霞『ぉっ、ほっ、ぃっ、ぎっ、んっ、ぐっ、うぅぅっ……!』
霞(なんでこんな時にっ、一番強くズボズボするのよぉっ!?)
清霜『……この辺』
朝霜『クローゼット? なんだ、泥棒でも隠れてるってのか?』
霞(もう駄目……バレちゃう……声も……限界……)ビクッビクッ
足柄『二人ともー! 何やってるのー?』
清霜『あ、足柄さん』
足柄『あんまり遅いから様子を見に来ちゃったわ。提督は……留守みたいね』
朝霜『そうなんだよ。だから帰ってくるまで遊んで待ってようと思ったんだけど……』
足柄『しょうがないわ。提督も忙しい身だもの。冷めちゃうから私たちだけで頂きましょう。今回も自信作よ?』
清霜『うーん、しょうがないね。先に言ってなかった清霜たちも悪かったし』
朝霜『そうだな。恨むなよ、司令』
パタパタ…バタン
霞『………………行った……の?』
提督『大丈夫……みたいだな』
バッ!バッ! ガチャッ!
提督『よし、鍵は閉めたし外出中の札も出した。もう声出してもいいぞ』
霞『っ! はぁーっ! はぁーっ! ほ、ホントになんてことさせるのよっ!』
提督『でも気持ち良かったろ?』
霞『~~~~~~~~~~~ッ!!! もう! バレても知らないわよ!』
提督『仮にも軍事施設だぞ? 防音はバッチリだから、思う存分喘いでくれ』ズププッ
霞『~~~~~! ぁはぁっ、来たっ! 司令官のおちんちんっ! もう入ってるだけで気持ちいいのぉ!』
提督『本当にフルスロットルだな……じゃあ俺もっ』パンッパンッ
霞『やっ、はんっ! おっきいのっ、奥までゴリゴリって、あたまっ、チカチカするぅ! んひっ!』
提督『さっきから薄々気づいてたけど、この辺り擦るの好きだろ』ゴリュッ
霞『ぃっ、んきゅぅぅぅぅぅ!? それっ! そこっ! すごっ! あっ、やっ、おまんこ締まっちゃうぅぅ!』
提督『ぐぅっ!? もともと狭いのにこんなギュウギュウにされたら……』ブルッ
霞『あっ、来るっ? 司令官のせーし、出るのっ? いいわよ、来てっ、私の子宮っ、ずっと待ってたんだからぁっ』キュンキュン
提督『あぁっ! イくぞっ、お待ちかねの精子、受け取れっ! 受け取って、孕めっ!!』パンッパンッパンッ
霞『あっ、はっ、ふっ、へぅっ、ぃぁっ、わっ、私もっ、イくっ、からぁっ、一緒にっ、イかせてっ、孕ませてぇぇ!』ゾクゾクゾクッ
ドビュブルルッビュルルッドプッ
霞『ぃあっは、ァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!』ビクンビクン
提督『うっ……くっ』ビクッ
霞『んぁうっ……ひぁぁ……中……ビクビクして……熱ぅ……』ピクッピクッ
提督『はぁー、はぁー、とりあえず、ソファーに……』ドサッ
霞『んっ……待って、抜かないで……零れちゃうから……』ポフッ
提督『おっと……お疲れ、霞。よく頑張ったな』
霞『全くよ。……ねぇ、赤ちゃん、出来るかしら?』サスサス
提督『どうだろうなぁ、今日ってそういう日だった?』
霞『全然。そうよね、そういうことも考えて襲うべきだったのよね』
提督『危険日狙って逆レイプとか恐ろしい事考えなくていいから』
霞『冗談よ。……エッチしてみて分かったんだけど、多分私が本当に欲しかったのは、赤ちゃんとかじゃなかったの』
提督『あれだけ発情しといて?』
霞『それはっ! せ、生物として当然の欲求だから……ってそうじゃなくて!』プンプン
提督『お、おう』
霞『司令官が私の中に入ってる時、凄く満たされてる感じがしたの。その時、あぁ、多分本当に欲しかったのはこれなんだ、って』
提督『それって結局性欲なんじゃ……?』
霞『違うわ。だってエッチし終わった今でも、私はすごく満たされてるもの』
提督『気持ち的な問題か……まぁわからんでもないが』
霞『あ、だからって赤ちゃん欲しくないってことじゃないから。安心しないでよ』
大和「……提督、霞ちゃんにも襲われてたんですね」
矢矧「だって、そうよね?」
霞「えぇ。釣った魚に餌をあげないのが悪いのよ」
初霜「うわぁ……他の人に見つかるかもしれない状況でなんて……ゆ、勇気がいりますね」
霞「最初だけよ。段々見つかるギリギリのラインが分かってくるし、相手もまさかエッチしてると思ってないから、案外誤魔化せるの」
大和「霞ちゃん……まさか毎回……?」
矢矧「まぁ、人にはそれぞれ好みがあるものね。否定はしないわ。うん」
霞「なんでそんな引かれなきゃならないの!?」
初霜「まぁまぁ……好みが合わないことだってよくありますから……」
大和「あんまり合っちゃいけない好みだと思うのだけれど……まぁ置いておきましょう」
矢矧「そうね。私たちの性癖はともかく、今日の主役は初霜だものね」
霞「なんか納得いかないけど……それで、どう? 何か掴めそう?」
初霜「そうですね……」
おつおつ
発情霞可愛い過ぎ
初霜は一体どんなプレイするのか
そりゃ輪姦陣よ
ひらめいた
数日後
初霜「提督、お夕飯をお持ちしましたよ」
提督「あれっ、食堂は?」
初霜「なんでもガスの調子が悪いとか……なので、今日は私が作りました!」エッヘン
提督「おぉ、鰻、レバニラ、アサリの味噌汁……ひじきと油揚げの煮物、チキンサラダ……随分豪華だな」
初霜「はい! 大和さんに教わったの。男性はたくさん食べると聞いたから、色々作ってみました♪」
提督(メニューに何かの意図が見え隠れするのは……考えすぎか。まぁ教えたの大和らしいし普通に夏バテ対策とかだろ)
初霜「ご飯は普通の白米ですけど……」
提督「いやいや、このラインナップだとむしろ銀シャリ大正解だろ。それじゃ、有り難く頂きます」
初霜「はいっ! 召し上がれ♪」
提督「……おぉ、こりゃ大和ホテルの廃業も近いかな?」ハハハ
初霜「もうっ、提督ったら」フフフ
初霜「ふぅ、洗い物完了です」
提督「何から何まで悪いな」
初霜「いえ、好きでやってることですから♪」
提督「えぇ娘や……おいで、たまにはゆっくりテレビでも見よう」
初霜「はいっ♪」チョコン
提督「……初霜さんや? 何故俺の膝に座ってらっしゃるので?」
初霜「ダメ……ですか?」
提督「(……考えてみたらケッコンしてるし問題ないな)いや、好きにしていいよ」
初霜「ありがとうございます♪」スリスリ
提督「どうした、今日は珍しく甘えん坊だな?」
初霜「あっ、嫌、でした?」グイグイ
提督「いや、全然(すっごいお尻押し付けてきてる方が気になってそれどころじゃないし)」
初霜「んっ……んっ……」
提督(心なしか息も荒いし……これはそういうことだと思っていいんだよな)
初霜「んっ……はぁっ……」
提督「……初霜、脱がしていいか?」ギュッ
初霜「ぁ……はい、お願いします///」
提督「今日はなるべく優しくするから……」プチプチ
初霜「ぁ……こ、この間のは、その……えっと、うぅ……お、お手柔らかに、お願いします……///」パサッ
提督「了解。じゃ、触るからな」ピトッ
初霜「ふゃんっ! んっ……あぁっ……こ、この感じ、好きです」ピクッ
提督「ん、お腹撫でられるのがいいのか?」サスサス
初霜「ふっ……ぅ、お、お腹っていうよりは、提督の手で触れてもらうのが……んんっ、ジンジンするの……」
提督「それじゃあ、肩とか」フニッ
初霜「ふぁっ、あ、提督の手、おっきくて熱くて……んんっ、そんなっ、鎖骨クニクニしちゃ……ぁっ」ビクッ
提督「初霜ホント可愛いな……これで胸触ったらどうなるんだろうな?」
初霜「んっ……もう、知ってるじゃないですかぁ」
提督「そうだな。でも触りたい」
初霜「もぅ……手加減して下さいね?」プニッ
提督「善処はする」フニュッ
初霜「んはぁっ、あぅっ、すごい……胸、ジンジンするわ……ふわぁっ、ぁあっ」ゾクゾクッ
提督「ビクビクしちゃって可愛いけど、大丈夫か? まだココが残ってるんだけど」ツンツン
初霜「ふぅっ! ぁ、さ、さきっぽ……いいわ、思いっきりっ、触って下さいっ!」プルプル
提督「了解っと」キュッ
初霜「っぅんッ、~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!」ビクゥッ
提督「やっぱり乳首は刺激が強いか……」
初霜「っはぁーっ、っふぅーっ、ひゅぅーっ、だ、だいじょうぶ……です……ちょっと、ビックリしただけ、で……」ガクガク
提督「そっか。じゃあちょっとずつ触っていくな」クニクニ
初霜「ぁぅんっ、おへそグニグニしちゃあっ、ぁっ、ぁっ、ぁっ、ちく、びっぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃッ!」ビクン
提督(連続で責めると辛そうだから、一旦他のトコ挟んでいこう)ペロッ
初霜「んんんんッ! や、提督、耳舐めちゃ、あんっ、噛むの……ぉっ、ほぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!?」ビクッ
提督「足が伸びてるぞ、ほら、まずは一回イッちゃえ!」ギュゥッ
初霜「ぃひっ、んっ、にゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」ビグッビグッ
初霜「は……は……ぁぁぅ……ぉぅ……」クタァ
提督「ここでやり過ぎると二の舞だから……次はこっち触るぞ」ススッ
ゴソ…コツン
提督「……? スカートに何か入って……なんだこれ、小瓶?」
初霜「ぁ……それ、ローションです……矢矧さんに頂いたの……初めてでも、痛くないようにって」ハァ…ハァ…
提督「…………」ムラッ
初霜「ていと……わっ、ぱ、パンツっ? んっ」スルッ
提督「やっぱり最初からそのつもりだったってことだな?」トロー
初霜「は……はぃ///」
提督「じゃあ期待には応えないとなっ!」ニュチュッ
初霜「ひやぁっ!? わ、私の大事なトコに、提督の指が……っ! んっ、ヌルヌル冷たっ、はぁんっ」ゾワッ
提督「初霜、ココはおまんこって言うんだよ」
初霜「お……まんこ?」
提督「よく出来ましたっ!」ヌチヌチッ
初霜「んぃいっ! あふっ、お、おまんこっ! ヌルヌルと指でかき回すのっ、すごい……いっ!」ゾクゾク
提督「流石に膣は狭いけど、入口あたりは結構ほぐれてるな……一回イッたおかげか?」クチックチッ
初霜「んっ、あっ、き、今日のためにっ、ほぐれる練習っ、してきましたぁぁ」
提督「練習?」
初霜「おっ、お風呂とか、空いた時間で……その、お、おまんこを触って……提督のを受け入れられるように……」カァァ
提督「それってオナ……初霜、どんな練習してたのか、教えてくれるか?」
初霜「はっ……はい……えっと、最初は、全体をゆっくり揉み解すような感じで……」
提督「こんな感じか?」ムニッムニッ
初霜「はぁんっ! そ、そうです……ぅっ。つ、次に、割れ目に沿って指を……前後にぃっ」フルフル
提督「こうだな」ニチュッニチュッ
初霜「ぅんんッ、あ、ぅ、は、ぁぁん、ぃぅぅ」ピクッピクッ
提督「ほら、次は?」
初霜「はっ、はい……ゆっくり、人差し指を挿れて……」
提督「それっ」ニュグッ
初霜「んっぃぃぃぃ!? あ、て、提督の指、自分でするより、もっと奥まで来てますぅっ!」ビクンッ
提督「なるほど、確かに手前は柔らかいけど、指先はギッチギチだな。なら……」チュクッチュクッ
初霜「いあっ、はっ、んんぅっ、お、奥の方っ、かき回されて……ぇっ」ゾワッ
提督「ローション要らなかったかもな? 出し入れする度に指がビチョビチョだ」チュポッギュプッ
初霜「んっ、ぃっ、あっ、あっ、指っ、ズボズボされるのっ、すごいですっっ、ぅあっ」ゾクッ
提督「入口に比べるとまだまだだけど、だいぶ解れたかな……よし、もう一回イッちゃえ!」ジュポジュポッ!
初霜「ひぃっ、あぅっ、んはっ、あ、くる……また来ちゃう……きぅっ、おまんこ、ビリビリってぇ……っ!」ゾクゾクゾク
初霜「んっんっんっんっんんんんっんきゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっぅッッ!!」ビグッビグッ
初霜「……はっ、はっ、はっ、はっ、はふぁ……」グタァ
提督「こんなになるまで自分で慣らしてくるなんて……偉いな、初霜」ナデナデ
初霜「んっ、ぁぅっ……よ、喜んでもらえたなら、よかったわ……」ニコッ
提督「ただ、流石にちょっと休もうな」
初霜「わ、私なら大丈夫りゃから……」ピクピク
提督「呂律回ってないぞ」
初霜「んんっ、て、提督の……さっきからずっと固くて……辛い、ですよね?」
提督(まぁ痛いくらいガチガチではあるけども、こんなヘロヘロな初霜に舐めてとかぶち込ませてとか言うのもなぁ)
初霜「いっぱい気持ち良くしてもらったから、今度は私の番です!」カチャカチャ
提督「ってちょ、初霜!?」ボロン
初霜「わぁ……熱くて、ビクビクしてる……て、提督は動かないで下さいね。私がお返しするんですから……っ」クチュッ
提督「あぁ、分かったよ。でもせめて……っ」ガシッ
初霜「ふぇっ?」クルン
提督「最初は初霜の顔見ながら、な」
初霜「提督……んっ、ちゅ……れる……んむぅっ」
提督「ぷはっ、それじゃあ、初霜の好きなようにしてごらん」
初霜「はい……いきますね……」ギュッ
クチッ…ヌチュッ…ジュニュリュッ
初霜「くぁっ! ~~~~~~~~~~~ッ!!」ゾクゾクッ
提督「くっ……一気に呑み込んで……は、半分いかないくらいか。大丈夫か、初霜?」
初霜「はっ、ふっ、ふわぅ……え、は、半分!? ですか!?」
提督「お、おう……どうした? やっぱりキツいか?」
初霜「い、いえ……半分でこんなに気持ち良かったら……全部挿入ったらどうなっちゃうのかしら……って」ブルッ
提督「…………」ムクッ
初霜「んあっ! て、提督? 膣でおちんちんがビクッて……大丈夫ですか? 痛かったりしません?」オロオロ
提督「だ、大丈夫。今のはちょっと初霜の可愛さに理性がヤラレちゃっただけだから」
初霜「か、かわっ!?」
提督「とにかく、痛みが平気そうなら、初霜の好きなようにしてみて構わないぞ。俺はもうこのままで滅茶苦茶気持ちいいから」
初霜「は、はい……それじゃあ、まずはこのくらいの深さで動きますね……」
ズッ…ズチュッ…ニュチッ…プチュッ…
初霜「んっ、あっ、はっ、やっ、はぁっ、はぁっ、あぅっ、んはっ」ゾクゾク
提督「浅いトコ擦るの、気持ちいいんだ?」
初霜「はっ、はいぃ……入口近くを、おちんちんで擦られるとっ、ピリピリして、ふわぁっって、なりますっ」ズンッズンッ
提督「ちょっ、ペースアップ速すぎないか……?」
初霜「あっ、これっ、すごっ、いひぃっ、んあっ、ぇうっ、んんっ、くぅっ」チュポッニュポッニチュッグチュッ
ズンッ…!
初霜「ぁっ……………………?」
ブチブチッ
初霜「ぃっ、~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!??」ガクン
提督「血が……調子乗って奥まで突っ込んじゃったのか!?」
初霜「……ぁはぁっ! はぁっ! はぁっ! はふ、ぅぅぅぅぅぅぅぅ……」ブルブル
提督「よしよし、大丈夫だからな……」ギュウッ
初霜「……ち、違うの…………」
提督「ん?」
初霜「いきなりで、すごく痛かったけど、でも、それがすごく気持ち良かったんです……///」
提督「え……っと、えぇ……?」
初霜「指で届かなかったトコロまで提督のおちんちんに貫かれて……すっごく痛いし、苦しいけど、気持ちいいんです///」
提督(そういや姉の若葉にそんな気があったな……初霜もそうとは思わなかったが……)
初霜「あの、提督は大丈夫ですか……?」
提督「あ、あぁ……初霜には悪い?けどドロドロのキツキツで大丈夫どころかすぐに射精そうなくらいだ」
初霜「んっ……それじゃあ、このまま、動き……ますっ、ね……」ググッ
提督「無理はするな、よぉっ!?」ズリュンッ
初霜「んはぁっ! ぃあっ、かふっ……ご、ごめんなさい、提督ぅっ、これっ、ひっ、すごいビリビリしてぇっ、ふぐぅっ!」ズンッズンッ
提督(初めてでこんなに激しく……いや、初めてだから痛くて余計に盛り上がってるのか……ドM怖い)
初霜「んぐっ、わぅっ、ぇぐぅっ、いぃぅんっ、はっ、ふっ、えぅぅ」ズチュズチュ
『提督ーいらっしゃいますかー?』コンコン
提督「ん、こんな時間に誰だ? 初霜……って駄目だこりゃ」
初霜「はっ、はっ、あっ、提督っ、ぅんっ、提督ぅっ!」グチュグチュ
提督「仕方ない、悪いけど居留守ということで……」
『あら、鍵空いてる……提督ー?』ガチャ
提督「ぃっ!?」
大和「あ、提督、ごめんなさい、鍵が開いていたから……あら、初霜ちゃん」
初霜「~~~~~っ」ギューッ
大和「ふふっ、邪魔しちゃいましたか?」
提督「い、いや……こんな夜中にどうした?(とっとと用事を済ませて帰らせないと……)」
大和「あ、はい。これ、戦艦組から来月の希望休です」パサ
提督「あーそういや提出まだだったかッ!?」
初霜「…………んんっ」グリュッ
大和「ごめんなさい、海外艦の調整が難航してて……」
提督「あ、あぁ……夏だし大規模作戦もあるし仕方ないな……ぅっ」
初霜「ふーっ……ふーっ……!」ズニュッ…ズニュッ…
大和「提督?」
提督「いっいや、なんでも……ゴタついてた連中には、作戦終わったら休みは出すって言っておいてくれ……」
大和「そうですね。伝えておきます」
初霜「んっ、ふっ、んーっ、んふーっ」グニグニ
大和「……ふふっ。それじゃあ、私はお邪魔みたいなので退散しますね♪」
提督「あっ、あぁ……おやすみ大和」
大和「はいっ。……提督、お手柔らかにしてあげて下さいね」ガチャッ
提督「……流石にバレるよな、そりゃ」
初霜「んっ……んっ……」パチュッパチュッ
提督「聞いてないし……初霜、もう我慢しなくても大丈夫だぞ」ポンポン
初霜「んはぁっ! はぁっ! あっ、わ、私っ、んぃうっ! ごっ、ごめんなさっ、夢中でっ、ぇへぇっ!」ジュブッジュブッ
提督「あぁ、うん。それはすごい感じてるっていうか、初霜がすごい感じてるのが分かるっていうか、くっ」ブルッ
初霜「あぃんっ、はぐっ、うぁうっ、ま、また……ビリビリっ、来て……っ、い、イッちゃいま、すぅ!」
提督「んっ……俺も、もうちょっと……悪い、俺も動くぞ」パンッパンッ
初霜「あはぅぅあっ!? あひっ、はっ、激しっ、あっ、ひぐっ、ひぎゅぅぅぅ!」ブルブルブルッ
ドビューッビュルルルッビュプッ
初霜「んいっ、きゅぅぅぅぅぅぅぅぅっぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!?」ビクンビクンッ
提督「うっ……はっ……ふ……」ピクッ
初霜「きひっ、くぅん……ぁふ……ひへぇ……」ヘニャァ
提督「よく頑張ったな、初霜」ナデナデ
初霜「んん……はふ……えへへ……いっぱい、べんきょうしました……」
提督「勉強? 本とかか」
初霜「それも読んだけど……色々教わったんです……」
提督「……教わった? 誰に……いや、なんか思い当たる節はあるな」
初霜「はい、多分その通りだと思いますよ……ね? 皆さん」
大和「はい。ご明察です」
矢矧「ローション、役に立ったでしょう?」
霞「はい、初霜。汗かいたら水分摂らないとダメよ」
提督「お前らっ!? いつから……まさかさっきの!?」
大和「はい。ずっと扉の外で待機してました♪」
霞「で、アンタたちがグッタリしてる隙に入ってきたってワケ」
矢矧「今度はちゃんと施錠してあるから安心して」
提督「何やって、何やってんの!?」
初霜「見られながらって……スゴいんですね……」ウットリ
霞「ですねって……私よりよっぽど先に行ってるわよ初霜……」
提督「何教えてんだ霞……えっ、じゃあ何か? 三人は初霜の様子見に来たってこと?」
矢矧「見くびらないで。初霜も立派な駆逐艦よ。自分のしたいことくらい自分でやり遂げるわ」
提督「うんまぁそうだけど……えっじゃあ何?」
大和「もう……分かってるくせに♪ 今日のお・夕・食♪」
霞「メニュー考えるの一苦労だったんだから」
矢矧「スッポンみたいに露骨すぎると警戒されるものね。程ほどにスタミナ料理っぽかったでしょ?」
提督「……ハメたな?」
大和「はい♪ 代わりにいっぱい私たちをハメていいんですよ?」
提督「大和ってそんなこと言う娘だったっけ」
矢矧「そうよね。違和感すごいわよね」
霞「そんなことより、アンタ。いつも一、二回しか射精しないのに、大和には一杯射精してたらしいじゃない」
提督「えっ、あ、あーそんなこと、あったかなー?」
矢矧「と、いうことで、今日は私たちも沢山シてもらうわ」
初霜「私も……もっとシたいです」
提督「や、アレは俺も初めてで調子乗ってたっていうか……一人二回だとしても四人で八回は死活問題だから……」
大和「安心して下さい、スッポンもありますから♪」スルッ
霞「妻の要望に応えるのも夫の甲斐性でしょ」ヌギッ
矢矧「ほらほら、男は度胸、よ♪」パサッ
初霜「あの、えっと……お、お願いします!」ポイッ
提督「……悪い、大淀。明日は休みだ……」
乙
珍しい初霜スレに俺歓喜
翌日
磯風「急に休みとは……司令にも困ったものだな」
浜風「仕方ないでしょう。このところ穏やかだったとはいえ、提督が激務なのは間違いありませんから」
朝霜「どうせならこないだ霞たちが集まってた時に休ませてほしかったけどなー」
雪風「? その霞ちゃん達はどうしたんでしょう?」
磯風「なんでも責任を感じて司令の看病をしているらしい」
浜風「何の責任なんでしょうか……」
朝霜「ま、いないもんはしゃーない。今回はこの四人ってことで」
雪風「そうですね! 今日はよろしくお願いしますっ!」ペコリ
浜風「それにしても珍しいですね、雪風が相談なんて」
磯風「そうか? この間は初霜の相談に乗っていたと聞いたぞ」
朝霜「そーそー。いくら雪風がノー天気っぽいからって、駆逐艦なんだから悩みの一つや二つあるよ、なぁ?」
雪風「むー。なんだかバカにされてる気がします……」
磯風「そんなことはない。さあ、悩みでもなんでも打ち明けるといい」
浜風「そうですね。仲間に頼られるのは、吝かではありません」
朝霜「素直じゃないねぇ。ほら雪風、とっとと吐いて楽になっちまえ!」
雪風「はい! えっとですね……」
くぅ疲
何故か急に喘息にかかって死にかけてました。
>>12
今更ですが(寝惚けて計算間違えした挙句体育会系に総スカン食らった黒歴史は知ら)ないです。
乙
素晴らしい出来だった
乙ー
気力あったら5P書いてくれてもいいのよ…?
乙
16:名無しNIPPER[sage]
2017/11/28(火) 00:06:30.77 ID:bSBZzfUho
書き手に主体性のない、『どこかでみたキャラクター像』でしか動けてない登場アイドルたちのお話ですねぇ……
もうちょっとオリジナリティとか考えて書いてください。 ま、がんばれ
17:名無しNIPPER[sage]
2017/11/28(火) 00:10:16.21 ID:GaPauJ86o
>>16
これコピペ?
コピペじゃないんだとしたらすごく寒いな
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