提督「…………」
明石「オ○ホいりませんか?」
提督「そこをリピートすな。聞こえてるわ」
提督「……って、そうじゃなくて」
提督「いきなり何を言い出すんだ……明石」
明石「いや~」
明石「普段、艦娘達をそういう目で見ている提督の心を察しまして」
提督「無いって言えばウソになるが、艦娘のお前から言われると結構ショックだな……」
明石「まあまあ」
明石「提督もいろいろ溜まっているでしょうし」
提督「……否定はしないがな」
明石「自分のお顔に自信の無い提督にうってつけのオ○ホがあるんですよ」
提督「ケンカ売ってるのか?」
明石「いえいえまさか」
明石「そこでここに取り出しましたる明石特性のオ○ホ」
明石「なんと!」
明石「鎮守府内に居る艦娘ならば、誰とでも繋がれる超科学オ○ホなんです!」
提督「……さて、そろそろ寝るか」
明石「信じられないでしょうね」
明石「しかし!」
明石「超技術開発に成功した、この明石に不可能はありません!」
提督「……なんでその技術力を兵器開発に使わない」
明石「それで使い方なんですが」
提督「人の話を聞け」
明石「とっても簡単!」
明石「ここのディスプレイに艦娘の名前を入力するだけで、あら不思議!」
明石「その艦娘のオ○ンコが、即オ○ホになります!」
提督「……俺、悪い夢でも見てるのかな」
明石「どっこい現実、これが現実です」
明石「ささっ!」
明石「溜まったものをこれで吐き出してください!」
提督「…………」
提督「……んじゃ、あ、か、し、と」
明石「いきなり私ですか」
提督「1信9疑だからな」
明石「でも残念でした」
明石「私だけは設定できない様にロックしてます」
提督「……お前以外の艦娘はいいのかよ」
明石「提督の性欲の捌け口になるなんてゴメンですからね」
明石「人間、自分が一番大事なんです」
提督「お前のその鬼畜な発想が怖いわ」
提督「あと、さらっと俺をディスるな」
明石「まあまあ、いいじゃないですか」
明石「ささっ!チン○ン突っ込みたい艦娘の名前を入力してみてください!」
提督(とりあえず減給処分にしておこう)
明石「さあさあさあ!」
提督「誰がやるか」
提督「それに例えやるとしても、人前でやらねーよ」
明石「おっと」
明石「それもそうですよね。人前でオ○ニーなんて出来ないですよね」
提督「お前には人として、艦娘として、女の子として、いろいろがっかりだよ……」
明石「それでは、明石はこれで失礼しますね!」
明石「お休みなさい、提督」
提督「ああ、お休み」
キィ… パタン
提督「……ったく」
提督「何が超技術オ○ホだよ……誰が使うか、こんなもん」
提督「…………」
提督(でもまあ……)
提督(自分みたいな痘痕(あばた)顔の不細工が)
提督(モテるわけないのは言われなくても分かってる)
提督(…………)
提督(自覚しているけど……)
提督(あんなにはっきり言われるとは……)
提督(…………)
提督(いつだったか、金剛に告白して)
提督(勘違いさせてすみませーんって返された時と同じくらい)
提督(現実を突きつけられた気分だ)
提督(…………)
提督(風俗にでも行けば済む問題だろうに)
提督(そうしないのは、艦娘と結婚(ガチ)している提督が多いからなんだろうな)
提督(自分もいつか……なんて甘い幻想にすがって……)
提督(…………)
提督(……チン○ン突っ込みたい艦娘か)
提督(いっぱい居るなぁ)
提督(例えば摩耶)
提督(改二になってからめちゃくちゃ色っぽい)
提督(鳥海もいいけど、あの俺様キャラとのギャップがそそられる)
提督(ヒイヒイ言わせてやりたい)
提督(…………)
提督(……って最低なこと考えてるな、俺)
提督「はあ……」
提督「…………」
提督「…………」
提督「…………」
提督「…………」
提督「……まあ」
提督「騙されたと思って、狐につままれたと思って、夢でも見ている気分で」
提督「試してみるか……」
スッ…
提督「……ま、や……と」
ピピピ… ブウウウン
提督「!」
提督「…………」
提督(マジかよ……穴の部分が……)
提督(…………)
提督(…………)
提督(これが……マ○コ……)
提督(摩耶のマ○コ……) ゴクッ…
提督(…………)
提督(まさか毛も生えていないツルツルマ○コだったとは……)
サワサワ…
提督(おいおい……暖かいぞ)
提督(真面目に超技術だな……)
提督(…………)
ツプッ…
提督(うおっ……ここか?)
提督(ここが穴なのかっ)
チュプ チュプ
提督「」
提督(おおお……)
提督(指が、ずぷずぷ入ってしまう……)
提督(た、たまらんっ)
ジュプ ジュプ ジュプ…
提督(ぬるぬるしてきた……これが濡れるってやつか?)
提督(か、感じて……いるのか?)
ジュプ ジュプ ジュプ…
提督(しかし……指から伝わるこの感触)
提督(チン○ン突っ込んだら……どんな感じになるんだよ)
ジュプ ジュプ ジュプ…
提督「はあ、はあ……」
提督「も、もう、辛抱たまらん!」
提督(摩耶のマ○コ……摩耶のマ○コォ!)
ピトッ
提督「い……行くぞっ」
ズッ…
提督「ふ……お、おおおお……」
ズズズ… ズプププ…
提督「ん゛ん゛っ!!」
ズプンッ!
提督「………ぉ……ぁあ……ぉ…」
提督「こ……これが……」
提督「マ○コかッ……!」
提督(すげぇ……キツキツで……ぬるぬるで……熱々で……)
提督(これだけでイってしまいそうだ……)
提督(……ん?)
提督(…………)
提督(げ……血だ)
提督(…………)
提督(俺……摩耶の処女を奪っちまったのかよ……)
提督(…………)
提督(…………)
提督(……すげぇいけない事してるのに)
提督(逆に興奮してやがるぞ……俺)
提督(って言うか)
提督(たまらねぇ……背徳感っ!)
ジュプッ!
提督「はあ、はあ、はあ」
提督「摩耶……摩耶ッ」
ジュプッ ジュプッ ジュプッ!
提督「すげぇよ……摩耶のマ○コッ」
提督「最高だッ、摩耶のマ○コ、最高、だッ!」
ジュプッ ジュプッ ジュプッ!
ジュプッ ジュプッ ジュプッ!
提督「はあはあはあっ」
提督「うっ!? な、なんか……さらに……キツく……締め上げ……」
提督「た、たまらんっ」
ジュプッ ジュプッ ジュプッ!
ジュプッ ジュプッ ジュプッ!
提督「はあはあはあっ!」
提督「い、イく……もう出ちまうっ」
ジュプッ ジュプッ ジュプッ!
ジュプッ ジュプッ ジュプッ!
提督「摩耶……摩耶……」
提督「もう……はあはあはあっ!」
ジュプッ ジュプッ ジュプッ!
ジュプッ ジュプッ ジュプッ!
提督「……ぉおおおおおおっ!」
ビュル! ビュルルルルッ!
ビュルルッ!
提督「……っ! はあっ!」
提督「はあ、はあ、はあ……」
提督「はあ……はあ……はあ……」
提督「……はああ……」
提督「ふうううう……」
提督「…………」
提督「…………」
提督「…………」
提督「……あ」
提督「これって……中出し?」
提督「…………」
提督「中出ししちゃった?」
提督「…………」
提督「……やべぇ」
提督「…………」
出してすっきりした後
事の重大さと罪悪感が津波の様に押し寄せて来たが
俺は次の夜も、その次の夜も、そのまた次の夜も
摩耶のマ○コに中だしし続けた……
もう止めよう、今回で終りにしよう
そう思いながら俺は
今晩もあのオ○ホに手を伸ばす……
.
摩耶「…………」
摩耶「ひっ!?」
摩耶「ま、また……!」
摩耶「んっ……んんっ!」
摩耶「何なんだよぉ……毎晩毎晩ッ」
摩耶「あっあっ、ひっ!」
摩耶「誰……なんだよぉ……」
摩耶「あたしの……アソコ、弄ぶのはぁ……!」
ズブッ
摩耶「やあっ!」
摩耶「また……入ってくるぅ……」
摩耶「知らない……見えない……」
摩耶「誰かの……チ○ポがぁ……!」
ズンッ!
摩耶「ああっ!」
摩耶「また……奥までぇ……入ってぇ……」
摩耶「いやあっ……」
ジュプッ ジュプッ ジュプッ!
摩耶「あっあっ……んっ!……ひっ……」
ジュプッ ジュプッ ジュプッ!
摩耶「やめろぉ……もう……んっあっ!……あはっ……」
ジュプッ ジュプッ ジュプッ!
摩耶「気持ち……良く……んんっ……するなぁ……ああっ」
ジュプッ ジュプッ ジュプッ!
摩耶「いやあっ……激しく……しないでっ……」
ジュプッ ジュプッ ジュプッ!
ジュプッ ジュプッ ジュプッ!
摩耶「あっあっ……!」
摩耶「また……出されるっ……んんっ……あっあっ!」
摩耶「謎チ○ポに……んっ!……犯されて……ああっ……」
摩耶「んっ……ああっ……やあっ……!」
ジュプッ ジュプッ ジュプッ!
ジュプッ ジュプッ ジュプッ!
摩耶「いやぁ……いやぁ……謎チ○ポ……いやぁ……!」
摩耶「もう……んはっ……中出し……いやぁ……!」
摩耶「あっあっあっ……出されるっ……謎チ○ポにぃ……!」
摩耶「いやぁっ!」
ビュル! ビュルルルルッ!
提督「はあはあはあっ」
提督「はあ……はあ……」
提督「ふうう……」
提督「…………」
提督「…………」
提督「……また……やってしまった」
提督「…………」
提督「…………」
提督(最近、摩耶がどんな反応して)
提督(いや、正確には嫌がりつつも気持ちよくなって)
提督(それが癖になりつつある、と)
提督(勝手な妄想して、このオ○ホ使ってるな……)
提督(…………)
提督(……鬼畜にも程があるだろ、俺)
提督(…………)
提督(でも……)
提督(使うたびに濡れるのが早くなってるし)
提督(なんか時々、意識して締め付けてくる様な感じなんだよな)
提督(…………)
提督(あとちょっと意外……と言ったら失礼だが)
提督(毎回、ボディソープの香りがして清潔感がハンパ無い)
提督(摩耶ってガサツそうに見えるけど、毎日風呂に入ってるんだな)
提督(…………)
提督(…………)
提督(…………)
提督(……このままで)
提督(いいわけ……ないよなぁ……)
提督(…………)
提督(とは言っても……どうしたもんかな……)
提督(打ち明けたら間違いなく20cm砲で撃ち殺されるだろうし)
提督(でも赤ちゃんが出来たらDNA鑑定で俺が父親だってバレるだろうし)
提督(摩耶の立場からしたら、俺はレ○プ犯だしなぁ……)
提督(どうしよう……)
提督(…………)
―――――――――――
一ヶ月後
執務室
コン コン
摩耶「提督、入るぜ?」
提督「……どうぞ」
キィ… パタン
提督「よく来てくれた」
摩耶「?」
摩耶「何だよ? 改まって……」
摩耶「それで? 話ってなんだ?」
提督「あー……うん。それなんだが」
提督「最近、調子はどうだ?」
摩耶「調子?」
摩耶「すこぶる元気だぜ!」
提督(……どんなメンタルしてんだよ)
提督「そ、そうなの……か?」
摩耶「おう!」
提督(……意外に好きモノ……なのか?)
提督「その……」
提督「夜中とか、変にならないのか?」
摩耶「夜中?……あたし朝までグースカ寝てると思うから」
摩耶「気にしたこと無いなぁ」
提督「……?」
提督(あんな事されて寝ていられるのか?)
提督「そ、そうか。うらやましいな」
摩耶「何だよ提督」
摩耶「いい年して、夜中にお化けを見ちまって怖い!とでも言うのか?」
提督「そ、そうじゃないんだが……」
提督「ま、まあ、元気ならいいんだ」
摩耶「おう!」
摩耶「防空巡洋艦、摩耶様の実力!」
摩耶「いつでも見せてやるからな!」
提督「そ、そうか。頼もしいな」
摩耶「で? 話ってそれだけか?」
提督「ん? んー……」
提督「まあ元気なら、それでいいんだ」
提督「最近、噂である艦娘の様子がおかしいって聞いたものだから」
摩耶「そんな噂、聞いたこともないけど……」
提督「そうか……」
提督「名前が分からなかったから、噂の内容から もしかしたら摩耶なのかも?」
提督「って思っただけなんだ」
提督「何でもないのなら、それでいい」
摩耶「何だよそれ。くだらない噂なんて信じるなよ」
提督「す、すまないな、摩耶」
提督「これからも頼りにしてるぞ」
摩耶「おう!任せな!」
―――――――――――
提督「…………」
提督(あれー?)
提督(摩耶って……不感症なのか?)
提督(…………)
提督(いやいや、そりゃ俺も初マ○コだけど)
提督(あれは絶対寝ている反応のマ○コじゃ無いよなぁ……)
提督(…………)
提督(となると……)
提督(俺が毎晩チン○ン突っ込んでたマ○コは誰のマ○コなんだ?)
提督(…………)
―――――――――――
その日の夜
コン コン
明石「提督、明石です」
提督「入れ」
明石「失礼しまーす」
キィ… パタン
明石「こんな時間に何の御用ですか?」
提督「その話の前に」
提督「ドアの鍵をかけろ」
明石「……え?」
提督「いいから鍵をかけろ」
明石「はあ……」
カチリ☆
明石「これでよろしいですか?」
提督「ああ」
明石「それで、何の御用ですか?」
提督「しばらくそのままでいろ」
明石「はあ……」
クチュッ
明石「………っ」 ビクッ
提督「…………」
クチュ クチュ
明石「…………」
提督「…………」
明石「…………」
提督「…………」
ズチュッ!
明石「ん゛ん゛っ!」 ビクンッ!
提督「…………」
提督「……やっぱりお前だったのか」
明石「はあ、はあ……」
明石「…………」
明石「……提督」
明石「いつから……お気づきになられました?」
提督「今日の夕方くらいだが……あくまで可能性を考えただけだ」
提督「確信は無かった」
明石「はは……そうですか」
提督「単刀直入に聞こう」
提督「なぜこんな事をした?」
明石「……それを聞きますか」
提督「……いちおう動機の可能性も考えたけどな」
提督「お前、俺の性欲の捌け口になりたくないとか言ってたろ?」
提督「そんな可能性あるのか?と思ってな」
明石「それも本心です」
明石「だって……好きな人から性欲の捌け口としてだけで見られるのなんて」
明石「嫌ですから」
提督「…………」
提督「……女心はわからんわ」
提督「他にもいろいろディスられて めっちゃ傷ついたんだぞ、俺」
明石「……すみません」
提督「はあ……」
提督「んで? 明石は俺のどこが良いと思ってるんだ?」
明石「いろいろですよ」
明石「提督はいつも裏方の事を気遣ってくれますし」
明石「からかうと反応が可愛いです」
提督「そんなこと初めて言われたわ」
明石「……決定的だったのは」
明石「私の事も女性として意識してくれた事です」
提督「俺だけじゃないと思うが……」
明石「提督だけですよ」
明石「明石の事、嫁入り前の体だから大事にしろって言ってくれたのは」
明石「他の男性から、そう言われた事なんて一度もありません」
提督「…………」
明石「まあ、そんな訳で」
明石「明石なりのアプローチをしてみたわけですが……」
提督「どう好意的に見てもぶっ飛んでるとしか言いようの無いアプローチだったわ」
明石「ふふふ」
明石「いかがでした?」
提督「……気持ちよかったです」
明石「それだけですか?」
提督「これ(オ○ホ)無しで明石と付き合いたいです」
明石「もう少し踏み込んでもらえますか?」
提督「……性欲の対象としてだけでなく」
提督「明石の全部を知って行きたいと思う」
明石「うれしいです」
明石「でも私は手が掛かりますよ? きっと」
提督「覚悟を決めた」
提督「あと、処女奪って中出ししまくった責任も取りたい」
明石「まあそれについては、私にも責任がありますけど……」
明石「そういうところも提督のいいところですね」
提督「……俺に似ないで明石に似た子供だと良いな」
明石「私は提督に似た子供が欲しいですよ?」
提督「俺みたいな痘痕(あばた)顔になって苦労して欲しくないんだよ」
明石「提督のお顔は後天的なものでしょう?」
提督「水疱瘡(みずぼうそう)が酷くてな……」
明石「あれかゆいですからね」
明石「顔を掻きまくってそうなったんですか?」
提督「ああ……子供の頃だったから」
提督「掻くなと言われてもボリボリ掻いちまったんだ」
提督「それがいけなかった」
ギュッ…
提督「!」
明石「大丈夫です」
明石「これからは、この明石がずっと提督のお傍に居ます」
提督「明石……」
提督「…………」
ギュッ…
―――――――――――
明石「んっ……」
クチュクチュ
提督「もう溢れんばかりに濡れてるな……」
明石「……提督のせいですよ」
明石「ここ一ヶ月、毎日毎晩、ほぼ同じ時間帯に明石のオマ○コ使われ続けましたから」
明石「もう情景反射的に……あくっ……」
クチュクチュ
提督「それはすまなかった」
明石「あふっ……男性、の……んんっ!……性衝動……あっあんっ……」
明石「なめて、ましたっ……んっ!」
チュク チュク…
明石「んひっ!……あっあっ……ああっ……」
提督「これからは、こういう事もできるんだな」
レロレロレロッ
明石「あひっ……ち、くびっ……同時……とか……」
明石「やっ……あっあっあっ!……あはっ……」
ハムハム
明石「んんっ!……や……あっ!……」
明石「甘噛み……とか……んんんっ!……っ!」
明石「これ……ダメッ……ダメェ……」
提督「ぷはっ……ふう……」
明石「はあっ……はあっ……」
提督「そろそろ……いいか?」
チュクチュク…
明石「んっ……ええ、いいいですよ……」
明石「いつもは有無を言わせず……入れられてましたから」
明石「ちょっと新鮮な……んんっ!……気持ちで、す……」
提督「そうか。 俺も同じ気持ちだ」
提督「新しい明石の一面が見れて嬉しい」
明石「提督……んっ……あはっ……」
ピトッ
提督「行くぞ……」
明石「はい……来て……」
ズッ…
明石「う……んんっ……はっ……」
ズズズ… ズブブブ…
明石「あっ……あっ……かっ……ああっ……!」
ズプンッ!
明石「んんんんっ!」
提督「……ぉおっ……ふう」
提督「全部入ったぞ……」
明石「はい……分かって……ま、す……んっ」
明石「すごく……熱くて……どくんどくんって……脈うって……あんっ……」
明石「明石で……興奮してくれてるの……感じてますっ……」
提督「そうか……いつも入れてるけど……そういうこと言われると」
提督「嬉しくて、めちゃくちゃにしてやりたくなるな……」
明石「…………」
明石「提督」
提督「なんだ?」
明石「明石は……明石のオマ○コ……どんな感じ……ですか?」
提督「最高だ」
提督「明石の中は、熱々で、ぬるぬるで」
提督「ギュウギュウに……俺のを締め上げてきて……」
提督「とろけてしまいそうなくらい、気持ちいい……」
明石「うふふ……嬉しいです、提督」
ズチュッ!
明石「んあああっ!?」
提督「……っ」
明石「か……あ……はっ……」 ビクビクッ
提督「はあっはあっ……」
明石「て……提督っ……」
明石「今の……ずるい、です……不意打ちです……」
明石「おかげで……軽く……イッちゃっ……」
ズチュッ! ズチュッ! ズチュッ!
明石「んあああっ!? あっ!……かはっ……ひっ!……」
ズチュッ! ズチュッ! ズチュッ!
明石「て、ていと……ああっ!……待っ……ひうっ!……っ!」
明石「こんなのっ……こんなのぉっ!……ああっ!」
ズチュッ! ズチュッ! ズチュッ!
提督「明石っ明石っ明石っ」
ズチュッ! ズチュッ! ズチュッ!
明石「あっ!……ひゃっ!……ひぐっ……あはぁっ!」
ズンッ!
明石「~~~っ!!」 ビビクンッ!
提督「っ……はっ……」
明石「……っ……」 ビクン ビクン
明石「はっ……かっ……」
提督「……明石、大丈夫か?」
明石「……あんまり……大丈夫じゃ……ないかも……」
明石「イっちゃい……ました……私……んっ……」
提督「俺はイきそうになった……」
明石「イって……よかったのに……んんっ……」
提督「……じゃあ、今度は……イくまで突くぞ」
明石「ま、待って……提督……」
明石「まだ余韻が……残ってて……」
ズチュッ!
明石「あひっ!?」
ズチュッ! ズチュッ! ズチュッ!
明石「あっあっ!……ダメッ!……まだ……残ってるのぉっ!」
明石「今……あんっあんっ……そんな、に……動かれ……ああっ!」
ズチュッ! ズチュッ! ズチュッ!
明石「やあっ……すごいっ……んっ!んんっ!……すごい、のぉ……」
明石「熱いので……あはっ!んっ!……私の、なかっ……んはぁっ!」
明石「かき回されるのぉ!」
ズチュッ! ズチュッ! ズチュッ!
ズチュッ! ズチュッ! ズチュッ!
提督「明石っ明石っ明石っ!」
明石「あっあっ! やあっ!……また……来る……来ちゃうのぉ!」
明石「気持ちいいの……来ちゃうのぉ!……あっあはっ!」
ズチュッ! ズチュッ! ズチュッ!
ズチュッ! ズチュッ! ズチュッ!
提督「明石っ……!」
明石「んぐっ!? ……んっ……んんっ!……んっ!」
明石「んっんっ……んんっ!……んーっ!……んっんっ……!」
ズチュッ! ズチュッ! ズチュッ!
ズチュッ! ズチュッ! ズチュッ!
提督「……ぷはっ」
ズチュッ! ズチュッ! ズチュッ!
ズチュッ! ズチュッ! ズチュッ!
明石「あっあっ♡♡やっ♡あはっ♡…んっ……♡」
明石「んはっ♡…んっんっ♡……あっ♡あっ♡あっ♡」
ズチュッ! ズチュッ! ズチュッ!
ズチュッ! ズチュッ! ズチュッ!
提督「……っ!……明石っ……俺……もう……!」
明石「はひっ♡……来て♡……熱いのっ♡……出してぇ♡」
ズチュッ! ズチュッ! ズチュッ!
ズチュッ! ズチュッ! ズチュッ!
提督「……っぉおおおおおあああああああっ!!」
ビュル! ビュルルルルルッ!
ビュルルルッ! ビュルビュルッ!
ビュルルッ!
明石「~~~~っ♡ ♡ ♡」 ビクビクビクゥッ!!
提督「か……はっ……おっ……」
提督「……はあはあはあっ!」
提督「はあ……はあ……」
提督「ふう……」
明石「」 ピクピク
提督「……明石」
明石「」 ピクピク
提督「明石?」
提督「お、おい、大丈夫か? 明石」
明石「」
明石「……う~ん」
明石「…………」
明石「あ……ていとくぅ……」
提督「大丈夫か?」
明石「はいぃ……らいじょうぶ……れすぅ……」
提督「……しばらく休もうか」
明石「はひぃ……」
―――――――――――
明石「いやーそれにしても明石の中にたくさんザー○ン出してくれましたね」
明石「私を孕ませる気満々で何よりです♪」
提督「……いつも思うけど」
提督「もう少しデリカシーを大切にしてくれると嬉しいんだけどな」
明石「提督は意外と細かいところにうるさいですね」
提督「明石の場合はおっぴろげすぎだって言いたいんだよ」
明石「そういうところも明石なので」
明石「許容してくれると嬉しいです」
提督「善処はするけど、努力もしてくれ」
明石「は~い」
明石「あと……提督の好みって」
明石「摩耶なんですか?」
提督「……例のオ○ホからの情報か」
明石「察しがいいですね。まあ細かい事はいいじゃないですか」
提督「細かい事かぁ?」
明石「で、摩耶以外も選択できたのに」
明石「摩耶ばかりにしたのは何故ですか?」
提督「……まあ好みではあるな」
明石「では、私もああいう格好した方がいいですかね?」
提督「でも、摩耶には摩耶の」
提督「明石には明石の魅力がある」
明石「……どっちつかずな答えですね」
提督「それから摩耶以外を使わなかったのは」
提督「罪悪感がハンパ無かったし……」
提督「殺される覚悟で責任も取ろうと思ったからでもある」
明石「…………」
提督「初めて使った時、処女奪っちまった!ってのもあるしな」
明石「提督は堅物ですねー」
提督「美徳と言え」
明石「は~い」
明石「……ところで」
提督「ん?」
明石「明石の魅力って……どんなところですか?」
提督「そうだな」
提督「たなびく長い髪」
提督「意外とくびれてるウエスト」
提督「チラチラ見えるおへそ」
明石「……全部性的要素じゃないですか」
提督「仕事はきちっとやってくれる姿勢」
提督「汚れていても、眩しい笑顔で俺を出迎えてくれる可愛いさ」
明石「え……」
提督「暗い状況でも、いつもいいタイミングで励ましてくれるし」
提督「傷ついた仲間を心から心配して修理に尽力してもくれる」
提督「そんな仲間想いなところ」
明石「……」///
提督「あとは……」
提督「イった時の気持ち良さそうな顔かな」
明石「ず、ずるいです!提督!」///
提督「ははは」
明石「……なんだか悔しい」
明石「今度は私が提督のイき顔を見てやりますから!」
提督「は、張り合うことじゃないだろ?」
明石「でも不公平だと思います」
明石「提督がイったら、写真に残してあげますから」
提督「それ割りと本気で止めてくれよ!?」
明石「ふーんだ」
提督「…………」
提督「……もう一個あったな」
明石「何がですか?」
提督「明石は怒った顔も可愛い」
明石「~~~!」///
明石「も、もう!」///
提督「ははは」
明石「…………」
提督「明石?」
明石「……あの」
明石「抱いてくれます?」
明石「ああ、その……いやらしい意味じゃなくて……」
提督「…………」
ギュッ…
明石「んっ……」
提督「これでいいか?」
明石「はい」
提督「…………」
明石「…………」
明石「提督」
提督「ん?」
明石「大好きです」
提督「俺もだ」 クスッ
おしまい
あれぇ?どうしてこうなった??
乙~
えがった
オイ待て話が矛盾してるぞ
細けえことは
ええんやで乙。
乙
こういうのほんとすき
流行らせコラ!
続きよみたい
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良い。