被曝の5人、肺からプルトニウム検出されず 放医研調査
茨城県大洗町の日本原子力研究開発機構大洗研究開発センターで作業員が被曝(ひばく)した事故で、原子力機構は9日、
5人が搬送された放射線医学総合研究所(千葉市)の検査では、5人の肺からプルトニウムは検出されなかったと発表した。
原子力機構は、事故後の検査で50代の男性の肺から2万2千ベクレルのプルトニウムが検出されたとしていた。体の表面に付着したプル
以下ソース
http://www.asahi.com/articles/ASK696TP7K69ULBJ013.html
大本営発表
どゆこと?
>>3
の日本原子力研究開発機構大洗研究開発センターで、ウランとプルトニウムが入った保管容器から放射性物質が
漏れて作業員5人が被曝(ひばく)した事故で、原子力機構は7日、このうちの1人で50代の男性職員の肺から、
2万2千ベクレルのプルトニウムが検出されたと発表した。
暫定で1年間に1・2シーベルト、50年で12シーベルトの内部被曝をする値で、過去にこれほどの内部被曝をした例は、
国内ではないという。
原子力機構は「急性の放射線障害が出るほどではない」としている。
原子力機構によると、残る4人からはプルトニウムは検出されなかったが、この男性を含む3人から最大220ベクレルのアメリシウムも
検出された。
5人は体内に入った放射性物質の排出を促す薬剤を注射する処置を受け、7日午前に千葉県の放射線医学総合研究所に搬送された。
事故が起きたのは、高速炉の新型燃料などを研究開発していた燃料研究棟の分析室。
保管状況を調べるため金属容器のフタを開けたところ、中のビニールが破れて放射性物質が飛散した。
5人はいずれも口や鼻をマスクで覆っていたが、3人の鼻腔(びくう)内から最大で24ベクレルの放射性物質が確認されていた。
原子力機構によると、この作業でビニールが破れることを想定していなかったため、作業は密封した状態ではなく、一部が開いた
作業用の箱の中で行っていた。
原子力規制委員会の伴信彦委員は7日の定例会で「2万2千ベクレルの検出は半端な状況ではない。命に関わることはないだろうが、
軽微なものではない。作業の状況が適切だったか確認する必要がある」と問題視した。
(全文はソースで)
http://www.asahi.com...tml?iref=comtop_8_01
>>4
これやばいやつじゃん
プルトニウムとウランの酸化物を吸ったのにプルトニウムが検出されないのか
(甲高い声で)だいほんえーーーーーはっぴょーーーーーーー。
ただちにえいきょうはない
不着したプルー!
原子力大好きおじさんの( ´・ω・`)_且~がくるぞお
情報操作やなあ
このあと交通事故で死ねばどんなあれでも事故死だもんなあ
>>10
来ないよ
22000シーベルトと見間違えて即死するとこだった
>>12
くるだろ。あんだけ以前熱弁してたんだから
少なくともこんなスレには来ないよ…
東朝鮮の大本営発表
もみ消されたな
ジャミラになったの?
もみほぐし
>>10
なになにどーした!!
原子力がなんだって???
(*゜∀゜)ノ
うわ!きたバカ茶
もう地下に埋めたからそりゃ検出できんわな
当たらなければどうということはない
マスクしてても吸い込むもんなのか?
>>18
水かけなきゃ…
>>20
ゴミニート
さすが土人国家ジャップ
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