コレはたったのか！？

まさか立つとは思わなかったので書きダメなしです。

ゆっくりいこうとおもいます
よろしくお願いします

キリト「駆逐してやるってタンカ切ったはいいが具体的に何を駆逐しようか」


キリト「>>5を駆逐してやる！」

すまん>>1はアニメしか見てないからそこんとこよろしくお願いします

キリト

ニート

キリト「この世からクソNEETどもを駆逐してやるか！」


30層〜

キリト「ここの人口の約八割はクソNEETどもだ」

キリト「駆逐してやる!!一匹残らず！」

NEET「ひいっ！助けてくれー！」

キリト「ここはゲームの世界で現実の呪縛から解き放たれた場所だ！」

キリト「そんなとこでもクソNEETをやってるテメーらなんかこうなって当然だ！」

NEET「ぶひぃぃぃぃい！おたすー…クハッ」

キリト「ふぅ…あと何匹だ！？…って今のが最後か」

キリト「さて、クリーン活動も終わったところで次はどいつを駆逐してやろう」

キリト「>>11には少し恨みもあるからな、>>11にしよう！」

ksk

アスナ

キリト「アスナだ！アイツは事あるごとに俺に注意してきやがる！」


キリト「この間もユイの胸を揉もうとしたら後ろからバッサリ切られて危うくゲームオーバーになるとこだった」

キリト「それだけじゃねぇ！シリカと散歩してて、あれ？なんかいい雰囲気じゃね？ って思って」


キリト「思い切ってシリカの尻を揉みしだこうとしたら後ろからバッサリ切られて危うくまたしてもゲームオーバーになりそうだった」

キリト「許せん！」

キリト「この恨みはたらしてやるぞ！」

キリト「駆逐方法はどうするか…>>13でいくか」

まちがえたww

>>15で

無視

キリト「無視して勝手に駆逐されるのをまつか」


キリト「とりあえずアスナの視界に入るところに行くか」スタスタ

キリト「よし、ここら辺にいればアスナも気づくだろう」

キリト「おっ！噂をすればだ」


アスナ「ん？あれ？おーい！キリトくーん」ヒョコヒョコ

キリト「……」


アスナ「キーリートーくーん？まさかまた女の子に変態行為をしてたんじゃないよね？」

あ、クソスレだ
帰ろ

アスナ「今度あんな事をしてるの見かけたらホント別れるからね！」

アスナ「第一私っていう彼女が居るのにどうしてそんなことするの？」


アスナ「そりゃね、キリト君もお年頃の男の子だからね興味を持つのはわかるよ？」

アスナ「だからエッチな本やDVDは許してるでしょ？」

アスナ「それなのに現実の女の子に変態行為をはたらくなんて」

アスナ「それもシリカちゃんはまだ中学生だよ？」

アスナ「さらにはユイちゃんにまで手を出して…」

アスナ「キリト君ってロリコンなの？」

キリト「……」

アスナ「…ねぇ、聞いてるの？」


キリト「………」


アスナ「キリト君てば！ねぇ！無視してるの？それとも難聴主人公気取り？」

アスナ「ねぇってばぁ……グスン…ごめんなさいキリト君….私言い過ぎた…」ウルウル

キリト「………」


アスナ「…ウゥ…ねぇ、ホントにごめんなさい…私だっていろいろ我慢….したん…だよ？」

アスナ「…でもね…キリト君が全然かまってくれなくなって…グスッ…さみしくて…」


アスナ「だから…もう後ろからバッサリ切ったりなんかしないから…許して…」


キリト「……！おーい！エギルゥ！」

アスナ「！？」

エギル「おっ？なんだ、キリトじゃねーか、どうしたんだこんなとこで」

キリト「クソNEETどもを駆逐してた」

エギル「おぉ！そいつぁ助かるぜ！なんせ第30層にはNEETどものせいで空き部屋が無かったからな」


キリト「よせやい、照れるじゃねーか」


アスナ「キ、キリト君。…殺したの？人を？」

アスナ「ここで死んだ人はリアルでも死ぬんだよ？分かってるの？」

キリト「……なぁ、エギル、なんか臭くねぇか？」

エギル「ああ、なんか牛乳吹いたアスナみたいな匂いがするな」

キリト「じゃ、ちくとここら辺に香水でも巻いとくか」っ毒霧＝3プシュー

アスナ「えっ？きゃぁ！！」


キリト「クククッ、駆逐完了」

キリト「さて…次は…うっ、」グサッ


エギル「てめぇもあの世に送ってやんよ」

完

ふにゃー、疲れたおー


これにて完結です！
自分的にはこれまでになく完璧にかけました！

とくに終盤にかけてのラストスパートは感動ものです！

時間をかけて作ったかいがありました！

実はこれ友達がスレタイ決めたんですけど内容とミスマッチしてましたかね？

まぁとりあえずこれにて終了

…………………

お疲れ…………

………………？

まあ[ﾋﾟｰｰｰ]

エギルの一人勝ちエンドか…