サスケ「ボルト?そんな顔でどうした?」
ボルト「おっちゃん...見損なったってばさ」
サスケ「落ち着け!俺が何をした?」
ボルト「>>2って噂が広まってるってばさ」
サスケ「!?」
サスケとアーッな関係だと
ボルト「俺とおっちゃんがアーッな関係だって噂が広まってるってばさ!」
サスケ「...誰がそんな噂を」
ボルト「大体の検討はついたってばさ」
サスケ「なにっ?だれだ?」
ボルト「おっちゃんもよく知る...>>4」
サスケ「ば、ばかな...奴に限って...そんな...」
サラダ
ボルト「事実だってばさ」
サスケ「こうなったら直接聞きに行く!」
サラダの部屋...
サラダ「私が噂を流した理由?」
サスケ「あぁ...怒らないから答えろ」
サラダ「>>6だからよパパ!」
サスケ「...何もいえない」
私と一線を越えてくれない
×何も言えない
〇何を言えばいいかわからない
サラダ「私と...一線を越えてくれないから...」
サスケ「サラダェ...俺とお前は親と子だ。一線を越える関係にはなれない」
サラダ「ハッハッハッハ!!」
サスケ「さ、サラダ!?」
サラダ?「まんまと引っかかるなんて...娘に化けて正解だったぜ」
サスケ「貴様...何者だ?」
サラダ?「>>10だ」
イタチ
香燐
香燐「私だよサスケ!」
サスケ「お前...今更何の用だ?」
香燐「寂しかったから...」
サスケ「水月がいるだろ」
香燐「サスケがいいんだよ!」
サスケ「>>12」
香燐「ひ、ひどい!」
じゃあ重吾はもらってく
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