【ガヴドロ】ヴィーネ「とある深夜アニメを見てたらガヴの声が聞こえた件」【安価ss】 (186)




ヴィーネ「うーん夜遅くまで勉強しちゃったなぁ・・・あれ?テレビなんてつけていたっけ?」




テレビ「何かご用ですか・・・?ムシャムシャ」


テレビ「えっと・・・下宿先って紹介されたんですけど・・・」


テレビ「おお!ひなこちゃんですよね!大家さんから聞いてます!」



ヴィーネ「この声・・・ガヴにそっくりだわ!!!続き見なきゃ!!!」




3時間後....



ヴィーネ「はぁ・・・思い切り録画までしちゃった・・・なんだろう・・・他にもガヴに似てるアニメとかあるのかしら・・」




ヴィーネ「明日、探してみようかしら・・・ガヴの声似てるアニメ以外にも他のアニメも探してみるのも良いかも!」





安価ありのキャラ崩壊のSSでございます。 今回は、【安価SS】 ガヴリール「今日一日中安価して過ごすか・・・」と【安価SS】 ヴィーネ「安価で新婚旅行に行くわよ!」とは無関係となります。



中の人の繋がりが多分多いかと思います。 それでもよろしければ引き続き見ていってください。



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~翌日~


ヴィーネ「さて、GWだから学校はお休みっと・・・先に宿題終わらせて良かったわ!」



ヴィーネ「どうせガヴもしばらくはネトゲで私を呼ばないと思うから思い切り、羽を伸ばすぞ!」




ヴィーネ「とりあえずレンタルDVD屋に来たけど・・・とりあえず適当に探そうかな・・・」





1時間後....



ヴィーネ「とりあえず5本借りちゃった。さて家に帰って・・・見てみますか、待っててね ガヴのそっくりさん達!」




>>3>>8 ヴィーネが借りたアニメを安価してください

食戟のソーマ弐ノ皿

ギャル子

アイカツスターズ

北斗の拳

魔法少女育成計画

アイドルマスターシンデレラガールズ



ヴィーネ「よし>>3 >>4 >>5 >>6 >>7 >>8を借りてきたからさっそく家で見てみるわ!」




ガヴリール「・・・ヴィーネ一体何をしてるんだ・・・?」




ラフィエル「あれ・・・?ガヴちゃん何してるんですか?」




ガヴリール「あぁラフィか・・・いやなヴィーネを見かけたんだけさ何か持ってるんだよね・・・」




ラフィエル「>>10




ガヴちゃんの下着か隠し撮り写真じゃないですか?




ラフィエル「ガヴちゃんの下着か隠し撮り写真じゃないですか?」




ガヴリール「まさかな・・・アイツが持ってるなんてわけないよ!」




ラフィエル「わかりませんよー!相手はヴィーネさんだから・・・」




ガヴリール「どうしようか・・・ヴィーネの家に少し立ち寄ろうかな・・・」



ラフィエル「私もついていきますよガヴちゃん!」




ガヴリール「ヴィーネの家に行くべきか、どうしよう・・・」




>>14 ヴィーネの家に行くは、①でヴィーネの家に行かないのは②にします。

2

1

1



ガヴリール「一回、ヴィーネの家に行ってみるか・・・そうすれば何か分かるかもしれない・・・」




ラフィエル「それが良いと思いますよ!じゃあ早速行きましょう!!」




ヴィーネ「ふぅ・・・無事家に戻ってきたわ・・・!さっそく最初何から見ようかしら・・・」



ヴィーネ「うん!最初は、食戟のソーマ弐ノ皿から見ましょうか!」



3時間後....



ヴィーネ「へぇ・・・美味しそうな料理がたくさんあるわね・・・今度作ってみようかしら・・・」




ヴィーネ「あと新戸緋沙子さん・・・私の声に似てるけど・・・気のせいかしら?」




ヴィーネ「次は、ギャル子見るよ!」



ラフィエル「ヴィーネさんの家に着きましたけど・・・どうします?」



ガヴリール「>>16

普通に訪問しよう



ガヴリール「普通に訪問しよう!」




ラフィエル「千里眼無しで行くんですね!わかりましたそっちの方が面白そうですしね!」




ガヴリール「おーい!ヴィーネいるなら返事をしろ!」




ラフィエル「ヴィーネさん!観念した方が私はいいと思いますよ~!」






ヴィーネ「ガヴの声だわ・・・どうしよう・・・アニメ見てるの知ったら何言い出すか・・・」



 ~ヴィーネの妄想~




ガヴリール「ヴィーネ・・・ >>18 」



ラフィエル「まぁ!ヴィーネさんそんな事してたんですか・・・(ニヤニヤ)」



ヴィーネ「ちょっと待って!誤解なのよ!? ガヴゥゥゥ!」



やっとこっちの世界に来てくれたね



ヴィーネ「ガヴの声だわ・・・どうしよう・・・アニメ見てるの知ったら何言い出すか・・・」



 ~ヴィーネの妄想~




ガヴリール「ヴィーネ・・・やっとこっちの世界に来てくれたね!」



ラフィエル「まぁ!ヴィーネさんそんな事してたんですか・・・(ニヤニヤ)」



ヴィーネ「ちょっと待って!誤解なのよ!? ガヴゥゥゥ!」





 ~妄想終了~

ヴィーネ「意地でも誤魔化す必要があるね・・・でも下手に誤魔化すのを失敗したら余計ガヴに悪影響受ける・・・」




ヴィーネ「どうするべきか・・・」




>>20 ①「こうなったら訳を全て話す!」  ②「ごめん!ガヴ今それどころじゃあないの!」


2



ヴィーネ「ごめん!ガヴ今それどころじゃあないの!」




ガヴリール「一体ヴィーネは、何をしてるんだよ・・・」





ラフィエル「そうですよ~!正直に言わないと私はどうなっても知りませんよ~!」





ヴィーネ「うーん・・・やはり中に入れるべきか・・・私が駄天してるところ見たらガヴは絶対にこう言い出す!」




ガヴリール「>>22




ヴィーネ「絶対にそれは避けねば! この借りたアニメ隠してみましょう! ガヴには見つからない場所に隠すわ!」



>>23 隠した場所の安価

ヴィーネならこっちに来てくれると信じていたよ、さぁ!一緒にオールで上映会を!

台所の調理器具をしまってる棚の中

ガヴリール「一体ヴィーネは、何をしてるんだよ・・・」





ラフィエル「そうですよ~!正直に言わないと私はどうなっても知りませんよ~!」





ヴィーネ「うーん・・・やはり中に入れるべきか・・・私が駄天してるところ見たらガヴは絶対にこう言い出す!」




ガヴリール「ヴィーネならこっちに来てくれると信じていたよ、さぁ!一緒にオールで上映会を!」




ヴィーネ「絶対にそれは避けねば! この借りたアニメ隠してみましょう! ガヴには見つからない場所に隠すわ!」




ヴィーネ「とりあえず、もう入って良いわよ!」




ガヴリール「そうか、お邪魔しまーす!」




ラフィエル「うふふふ・・・」



ガヴリール「見たところ何も、無いようだけど・・・」




ガヴリール「ヴィーネ、レンタル屋で一体何をしていたんだ・・・?」




ヴィーネ「ただ見ただけだよ・・・多分私が持ってた物はガヴには関係ないものだから・・・」




ラフィエル「それは余計にガヴちゃんが気になりますよ・・・?私は正直に言ったほうがオススメしますよ♪」





ヴィーネ「別に何も無いってば・・・ガヴにはホント関係ないものだし・・・」




ガヴリール「ラフィ、どう思う・・・?」




ラフィエル「そうですねぇ・・・いかにも怪しいって感じですね・・・」




ガヴリール「何か作戦あるか?」




ラフィエル「>>26

どっちかがヴィーネと話をして注意を引き、その隙にもう片方が探す



ラフィエル「どっちかがヴィーネさんと話をして注意を引き、その隙にもう片方が探すってのはどうでしょう?」



ガヴリール「それしか作戦はないな・・・それで行こう!」




ヴィーネ「(ヤバイね・・・私の借りたアニメを探そうとしてる感じが出てるわ・・・どうやって乗り越えればいいば・・・)」




ヴィーネ「(とりあえず考えて見ましょう・・・)」




ガヴリール「おーいラフィ、確かヴィーネに言いたい事あったんだよな?」




ラフィエル「はい!ありますよー!ヴィーネさん・・・」





ヴィーネ「ラフィ・・・何かあるのかしら・・?(バレた・・・?)」





ラフィエル「>>28



サターニャさんの体操服間違えて持ってきませんでした?



ラフィエル「サターニャさんの体操服間違えて持ってきませんでした?」




ヴィーネ「は?そんなわけ無いでしょ!サターニャが、どこかに無くしたんじゃないの?(まぁ大体は予想つくけど・・・多分ラフィが奪ったんでしょうね・・・でもレンタルDVDの事じゃなくてよかったわ・・・)」





ラフィエル「まぁ・・・確かにサターニャさんならやりかねませんし・・・」





ガヴリール「(ラフィ、もっとマシの言い方あったんじゃあなかったか?)」




ラフィエル「(ごめんなさいガヴちゃん・・・ヴィーネさんに察しされたそうですね・・・)」




ガヴリール「(お前なのか・・・サターニャの体操服持ってるの・・・)」




ラフィエル「(まぁそういう感じです。まぁすぐ家に返しましたけどね♪)」




ガヴリール「うーん、ヴィーネ!ゲーム持ってきたんだけどやるか!?」






ヴィーネ「(ガヴの様子は・・・とりあえず変化無しね・・・作戦どうしようかしら・・・)」




ヴィーネ「(そうだ!  >>30  で行きましょう! それならこの二人にも誤魔化せるかもしれない!)」

『あえて「実はこれを見てたのよ」って言って魔界の頃の写真が入ってるアルバムを取り出す』作戦

ヴィーネ「(そうだ!『あえて「実はこれを見てたのよ」って言って魔界の頃の写真が入ってるアルバムを取り出す』作戦で、行きましょう!)」


ヴィーネ「(それならこの二人にも誤魔化せるかもしれない!早速やってみるわよ!)」



ヴィーネ「実は・・・これを見てたのよ!」




ラフィエル「まぁ魔界の頃の時ですか?」




ガヴリール「悪魔学校の制服って天使学校の制服と似てるなぁ・・・」




ガヴリール「(なるほど・・・私の下着ではないという事か、でもどういうことだ・・・ヴィーネのレンタル屋さんに来た目的は、何だ?)」



ラフィエル「(謎がもっと深まりましたねぇ・・・!まだまだ隠してるようですね!)」




ガヴリール「(ラフィ、次の作戦どうしよう・・・!)」



ラフィエル「(こんなのはどうでしょう・・・?)」




ヴィーネ「(どうやら諦めてくれそう。よかった・・・!これで、ギャル子ちゃんが見れるわ!)」



ラフィエル「(名付けて・・・ >>32 です!!)」



そっとしておこう作戦




ラフィエル「(名付けて、そっとしておこう作戦です!)」



ガヴリール「(うむ、それがいいな・・・)」




ガヴリール「ヴィーネ、とりあえず私達は、帰るわ用事できたしな。」



ラフィエル「では、ヴィーネさんまた学校で・・・」



ヴィーネ「う、うんまた学校で会おうね~!」


ガヴリール「ああ、また学校でな・・・」



ヴィーネ「(助かったぁぁぁぁぁ!さて、ギャル子ちゃん見るわよ!)」







~ヴィーネの家の前外~




ガヴリール「それで、ヴィーネの家の外に出たけどやはり、怪しいのは、なかったからか?」




ラフィエル「えぇ、ガヴちゃんの下着は、どこにも無かったようですし・・・これからどうしようね~」




ガヴリール「まぁ今から考えるが・・・ラフィエルは、いいの無いか?」



ラフィエル「残念ですが、まだ考えてないですよねーガヴちゃんと一緒ですよ!」



ガヴリール「そうか・・・ハッ!これならどうだ!?」



ラフィエル「何か面白い事を考えていますね!」



ガヴリール「まぁな、 こういうのはどうだ?」




ガヴリール「>>35

サターニャを呼んで丸投...じゃなかった、任せてみる作戦



ガヴリール「サターニャを呼んで丸投...じゃなかった、任せてみる作戦ってのはどうだ?」



ラフィエル「それは、最高に面白い展開...じゃなくて、最高にいいアイディアですね! 早速サターニャさんを呼びますね~」



ガヴリール「ラフィ、やはり面白い展開を待ってるんだな!」



ラフィエル「ガヴちゃんこそ、実は、面倒かったんですよね?」



ガヴリール「まぁな、作戦もほとんど適当だったし。」



ガヴリール「さて、サターニャを呼んだかな?」



ラフィエル「はい!サターニャさんここに来るそうですよ~!」



ガヴリール「よし、あとは、またヴィーネの家の中に入り込むだけだ・・・」



ヴィーネ「やったぁぁぁぁぁ!早速、ギャル子見るわよ!」



ヴィーネ「やはり、このオタ子ちゃんガヴに、似ていて凄く可愛いなぁ。持ち帰りしたいよ・・・」



ヴィーネ「さて、三本目何見ようかしらねぇ・・・」



ヴィーネ「三本目は、魔法少女育成計画見てみましょう。」




3時間後...


ヴィーネ「うーん私には合わないアニメだなぁ次のアニメでも見ようかしらね!」



ヴィーネ「次は、北斗の拳かぁ・・・まぁ1話だけなら見るかぁ・・・」



31分後......



ガヴリール「おーい!ヴィーネ、サターニャが遊びに来たから中に入れてくれぇ!」



サターニャ「ちょっと私は、何も言って無いわよ!?」



ガヴリール「サターニャ・・・協力してくれたら、1個2500円のメロンパン買って来てやるぞ・・・」



ラフィエル「1個2500円のメロンパンなんて・・・ガヴちゃん、そんなお金あるんですか?」



ガヴリール「まぁ、ラフィも奢らせてほしい500円だけでもいい・・・」



ラフィエル「わかりました・・・交渉成立です!」



サターニャ「>>38




ヴィーネ「・・・」

そんなことしなくても、今部屋をのぞけばいいんじゃないの?
二人が帰ったと思ってるだろうから油断してそうだし

そんなことしなくても、今部屋をのぞけばいいんじゃないの?
二人が帰ったと思ってるだろうから油断してそうだし


サターニャ「そんなことしなくても、今部屋をのぞけばいいんじゃないの?」




サターニャ「二人が帰ったと思ってるだろうから油断してそうだし・・・」





ガヴリール「まぁそれでも良いかもしれないけど、今日のヴィーネは凄く警戒態勢って感じなんだよ・・・」





ラフィエル「確かにそんな感じしていましたねぇ・・・どうします?サターニャさん!」




サターニャ「それでもドアを少し上げてのけばいいじゃないの・・・」




ガヴリール、ラフィエル「それだ!」





ヴィーネ「もしかして・・・まだ諦めてないのかしら・・・とりあえず次見るアニメ以外このDVDをどこかに隠そう・・・」




ヴィーネ「隠した場所変えてみましょう!」




>>40 隠した場所の安価

教科書の隙間、学校用のカバンの中、本棚の裏にそれぞれ分けて隠す。



ヴィーネ「とりあえず・・・教科書の隙間、学校用のカバンの中、本棚の裏にそれぞれ分けて隠したわ!」





ラフィエル「どうですか?サターニャさん・・・何か見えますか・・・?」





ガヴリール「見えない言ったらメロンパン上げないんだからな!」





サターニャ「分かってるわよ!・・・ヴィネット何してるんだろう・・・?」




サターニャ「うーん見たところ何も無いようだけど・・・?」





ガヴリール「どこかに隠したみたいだな・・・ヴィーネに見つからないように気をつけるんだぞ!」





サターニャ「何か発見したわ!・・・これは・・・ >>43  ね」



胸パッド

北斗の拳




サターニャ「何か発見したわ!・・・これは・・・胸パッドね・・・」




ラフィエル「胸パッドwwwwww(プププ)一体誰のですかwwwwww」




ガヴリール「ヴィーネじゃないのか?もしヴィーネのだったら・・・(プププ)」




サターニャ「なんだか分からないけど・・・これは置いといておきましょう・・・」




ヴィーネ「ハハハ!北斗の拳面白かったわ・・・ちょっと鬱展開あったけど・・・」




ヴィーネ 「さて!次はアイカツスターズって奴を見るわよ!!!」




1時間後....




ヴィーネ「ガヴだ・・・ガヴの声がするよぉぉぉ!!!これだよ!この声!駄天する前の時の大天使ガヴの声だわ!かわいい・・・」




サターニャ「これは・・・どうやら私は見てはいけないものを見てしまった・・・」




サターニャ「どうしよう・・・」




>>47  ①「ガヴリールとラフィエルに報告する」  ②「ここは、ヴィネットの気持ちを考えて黙っておこう・・・」

2

2



サターニャ「ここは、ヴィネットの気持ちを考えて黙っておこう・・・うんそうしょう。」





ガヴリール「どうだったサターニャ・・・?」






ラフィエル「何か収穫ありました!?(ワクワク)」






サターニャ「それなんだけど・・・何もなかったわ・・・落ちてたのは、胸パッドだけだったわよ!!!」







ガヴリール「なーんだ、私の勘違いだったのかもしれないな。ラフィエルどうする・・・諦めるか?」






ラフィエル「>>49

で、実際は?

サターニャさん...何か見ましたね?私の目は誤魔化せませんよ



ラフィエル「で?実際は、何か見ましたね?私の目は誤魔化せませんよ」



サターニャ「私は、知らないわ! ヴィネットは、普通にテレビを見てたわよ!」



ガヴリール「どうだ?ラフィ・・・サターニャは、嘘吐いてるのか?」



ラフィエル「難しい判断ですね~サターニャさんが嘘ついてるか私にはどう判断すればわかりませんし・・・」



ガヴリール「一応、無かった事にしよう・・・」



ラフィエル「ですね・・・」



ガヴリール「さて、ラフィ、何処かに行こうか!」



ラフィエル「いいですね!何処に行きましょうか?」



サターニャ「また、温泉に行きたいわ!」




ガヴリール「サターニャ、いい案だな、確かにまた温泉に行きたいよなまぁいつか行こうか」



サターニャ「温泉に行くなら私が旅行グッズを用意するわ!」



ラフィエル「まぁ!サターニャさん旅行グッズ持っているんですね! 私もありますので行く事になったら用意しますね~」




ガヴリール「うむ、各自解散にしよう。」





私が、アニメにドロップアウトして、一週間経ちました。



学校も時々休むようになって余計ガヴ達に、怪しまれました気がします。



ガヴリール「はぁ・・・ヴィーネ最近来ないなぁ。」



ラフィエル「そうですね・・・一体どうしたんですかね?」




サターニャ「・・・(私が言わなかったからヴィネットが余計にアニメに堕ちたのかなぁ・・・)」




ガヴリール「どうした、サターニャ何か言いたい雰囲気だな。」




ラフィエル「話してください!きっと力になりますから。」



サターニャ「どうしよう・・・」


>>53 ①「ガヴリールとラフィエルに正直に伝える。」 ②「ここは、ヴィネットの気持ちを考えて、何も言わない。」




安価ミスしたので、再安価の>>56



①「ガヴリールとラフィエルに正直に伝える。」 ②「ここは、ヴィネットの気持ちを考えて、何も言わない。」

2

1




サターニャ「実は、ヴィネットは・・・アニメを見てると思うんだけど・・・」




ガヴリール「どうしてサターニャがわかるんだ?」



ラフィエル「もしかしてサターニャさん!一週間前のヴィーネさんの訪問で見たんですね!」



サターニャ「うん・・・ヴィネットの自由にさせる為に嘘をついたのよ!」




ガヴリール「そうか・・・過ぎたことを一々言い返すのもアレだしな。さて、アニメに堕ちたヴィーネの家に行きますか!」




ラフィエル「はい!ガヴちゃんみたいに性格変わってるかも知れませんからねぇ!」



サターニャ「私も行くわ!私がヴィネットをさらに、アニメに、墜させたんだから責任は、あるから・・・」















そして、再びヴィーネの家来た。



ガヴリール「ふぅヴィーネの家の前は変わらないみたいだな。」



ラフィエル「問題は、中ですね・・・一体どうなってるか・・・楽しみでもあり、不安です。」



サターニャ「それじゃあ開けるよ・・・準備は、いい?」



ラフィエル「はい!サターニャ開けちゃって下さい!」



ガヴリール「さっさと開けるんだサターニャ!」



>>59 現在のヴィーネの部屋の中を安価


逆に家具も何もない生活感皆無の部屋




ガヴリール「なんだこの部屋・・・綺麗さっぱり片付いてる!」




ラフィエル「家具も片付けたんですねぇ~ヴィーネさん・・・」



サターニャ「一週間前と全然違う部屋になっている・・・」





ガヴリール「おい、ヴィーネ!起きろ。」



ヴィーネ「おはようみんな、もうお昼かな?」



ラフィエル「お昼過ぎてますよ、ヴィーネさん・・・」



ガヴリール「何があったんだ・・・教えてくれよ!」




ヴィーネ「まぁ最初は、ガヴリールのそっくりな声のアニメを一週間見て、まだ他のアニメを見てたの。」



ヴィーネ「そして、今度は、絵を描きたくなってね~描いたのは良いけど・・・」



ヴィーネ「まさかの >>62 が起こって今に至ります・・・」

修正


ガヴリール「なんだこの部屋・・・綺麗さっぱり片付いてる!」




ラフィエル「家具も片付けたんですねぇ~ヴィーネさん・・・」



サターニャ「一週間前と全然違う部屋になっている・・・」





ガヴリール「おい、ヴィーネ!起きろ。」



ヴィーネ「おはようみんな、もうお昼かな?」



ラフィエル「お昼過ぎてますよ、ヴィーネさん・・・」



ガヴリール「何があったんだ・・・教えてくれよ!」




ヴィーネ「まぁ最初は、ガヴリールのそっくりな声のアニメを一日中見て、まだ他のアニメを見てたの。」



ヴィーネ「そして、今度は、絵を描きたくなってね~描いたのは良いけど・・・」



ヴィーネ「まさかの >>62 が起こって今に至ります・・・」

ゴキブリ出現




ヴィーネ「まさかのゴキブリ出現が、パニックになって今に至ります・・・」



ガヴリール「そうだったのか、てかヴィーネ駄天してないか?」



ラフィエル「ガヴちゃん!駄天と言ってもヴィーネさんの場合は、駄悪ですよ~!」




ヴィーネ「駄悪かぁ~アニメに堕ちた私はそうなるのかもしれないわ・・・」



サターニャ「開き直ってるし・・・あとこの落ちている本は、何?」



ヴィーネ「あぁこれ、私が描いた本よ、同人誌って奴だね!」




ガヴリール「なんだこれ!?」




>>64 ヴィーネの描いた本の名前

双葉杏×天真=ガブリール=ホワイトのだらだら百合本



ヴィーネ「適当に描いた・・・双葉杏×天真=ガブリール=ホワイトのだらだら百合本なの・・・・」




ガヴリール「私の本だって!?ヴィーネそんなの描いたのか!?」




ラフィエル「まぁまぁ・・・ガヴちゃんが好き過ぎて、ついに本まで描いちゃったんですねぇ!」




ヴィーネ「まぁね・・・世の中狭いもんじゃないわね・・・ガヴと同じ声のアニメキャラもいるし・・・アイドル系アニメもめちゃくちゃ面白いし・・・人間界に来てよかったわ!」




ガヴリール「もしかして・・・その同人本・・・売るのか?」




ヴィーネ「まぁ・・・いつかは売るつもりだわ夏にコミケというイベントもあるしね・・・」





ラフィエル「ヴィーネさんは同人誌を描くエロマンガ先生になったんですね!」





サターニャ「話の内容がついていけないわ・・・」






ガヴリール「>>66





ヴィーネ今日うちに来い、ラフィとサターニャも



ガヴリール「ヴィーネ今日うちに来い、ラフィとサターニャも!」





ヴィーネ「どうしてガヴの家に行かなきゃいけないの?」






ラフィエル「もしかして何か、面白い事あるんですか?(ニヤニヤ)」






サターニャ「まぁ、付き合ってもあげてもいいわよ・・・?」





ガヴリール「よし・・・今すぐ私の家に行こう!」





ヴィーネ「ちょっとガヴ!なんでガヴの家行かなきゃいけないの?ちゃんと理由を喋って頂戴?」





ガヴリール「>>68







みんなでアニメを見ようと思ってね



ガヴリール「みんなでアニメを見ようと思ってね!」



ヴィーネ「良い考えじゃないの・・・行くわ私、ガヴの家に遊びに行くよ。」




ラフィエル「面白そうなので、お供させていただきます!」




サターニャ「まぁ、そんなに誘うなら付き合ってもあげても良いわよ!?」









ガヴリールの家に遊びに行った私達は、ガヴリールがオススメするアニメを見せてくれた。




ガヴリール「まぁ私もネトゲばっかりしてると飽きちゃってね、最近は、アニメ見るんだ。」



ラフィエル「そうなんですか!私は、アニメは、見てないので初めて見ます!」




サターニャ「まぁガヴリールがオススメするアニメならきっと良い作品に違いないわ!さっさと見せて頂戴!」




ヴィーネ「問題のアニメは、何なの?ガヴ・・・」




ガヴリール「それは、これだ!」



>>71 ガヴリールのオススメするアニメを安価

アムドライバー




ガヴリール「それは、アムドライバーだ!」



ラフィエル「聞いたこともないアニメですねぇ・・・」



ヴィーネ「私も全然知らないアニメだわ・・・」



サターニャ「まぁ見ればとりあえずわかるわ!」



ガヴリール「そんじゃあ再生するよ~!」







3時間後...



ガヴリール「どうだった?面白かっただろ?」



ヴィーネ「>>73




ラフィエル「>>74




サターニャ「>>75

zzz...

ラフィエル以外再安価


ヴィーネ「>>78


サターニャ「>>77

最後の方の勢いで印象が一気に変わったわ!

そろそろ話が盛り上がってきそうだし、もう少し見てていい?

(経過時間的に6話か7話と想定したセリフ。違ったらスルーして)

何だこれはよぉ…?

>>76



ガヴリール「どうだった?面白かっただろ?」




ヴィーネ「そろそろ話が盛り上がってきそうだし、もう少し見てていい? 」




ラフィエル「zzz...」





サターニャ「最後の方の勢いで印象が一気に変わったわ!」





ガヴリール「ああ、ヴィーネいいぞ。ロボット系もハマったみたいだな!」




ヴィーネ「ロボット系も面白いだね・・・全然知らなかったわ・・・」




ラフィエル「>>81

終わりましたか?




ラフィエル「終わりましたか?」



ガヴリール「まぁな・・・ラフィは、ちょっと分からなかったか・・・?」




ラフィエル「まぁ・・・アニメはよく分かりませんから・・・」



ガヴリール「そうか・・・まぁラフィは、アニメ見るイメージ無いもんな・・・」




サターニャ「ガヴリール!他にもアニメ無いのー?」




ガヴリール「おい!サターニャ、そっちにあるから・・・もう私が取りに行くから待ってくれ!」





ラフィエル「(>>83)」

頬膨らませてちょっと不満そうに誰かを見つめる



ラフィエル「(頬膨らませてちょっと不満そうに誰かを見つめてる。)」




ガヴリール「(ラフィの顔が膨らんでいてちょっと機嫌が悪そう・・・何とかしなきゃ・・・)」




ヴィーネ「私、そろそろ帰るね・・・宿題しないといけないし・・・」





サターニャ「私も、あの犬のエサ上げるの忘れてたわ・・・家に帰るわ・・・誘ってくれてありがとうガヴリール!」





ガヴリール「お、おう・・・また明日な。(偶然か・・・?それとも逃げたのか・・・?)」





ラフィエル「ガヴちゃーん!(ニヤニヤ)」





ガヴリール「ヒャッ!?」」




ラフィエル「>>85









私は泊まっていきますね、いいですよね?

ヴィーネ「適当な理由付けちゃって逃げちゃったけどガヴ、大丈夫かなぁ?」


サターニャ「まぁ、ガヴリールなら大丈夫っしょ。」



ヴィーネ「(まぁガヴなら、何とかなるか!私は、ガヴリールの同人誌を書かないと!)」



ラフィエル「私は泊まっていきますね、いいですよね?」



ガヴリール「別に構わないが、いきなりどうしてだ?」




ラフィエル「>>87

アニメが分からなくて仲間はずれになった分ガヴちゃんと遊びたくて♪






ラフィエル「アニメが分からなくて仲間はずれになった分ガヴちゃんと遊びたくて♪」



ガヴリール「ラフィ・・・目が怖いから・・・」



ラフィエル「いやぁ私は怒ってませんからね、ガヴちゃん♪」



ガヴリール「凄く嫌な予感しかしないんだが・・・」




ラフィエル「さて、何で遊びましょうか・・・そうだ!」




ラフィエル「>>89 なんてどうでしょうか!?」



交霊術




ラフィエル「交霊術なんてどうでしょうか!?」



ガヴリール「何だよその、交霊術・・・アレか?魂を入れ替える奴か?」



ガヴリール「まさかの幽霊をここに呼ぶ交信みたいな感じか?」




ガヴリール「(とにかくラフィエルの暴走を止めないと恐ろしい事態になりそうだな・・・)」




ラフィエル「交霊術ってのは、確か・・・」



ラフィエル「>>91

二人で密着しながら天界に御祈りするんです!!




ラフィエル「二人で密着しながら天界に御祈りするんです!!」




ガヴリール「(まさかの、密着だと・・・ラフィの目的は私のハートを奪う事なのか!?)」



ガヴリール「(確かこういう展開は、アニメであったな・・・)」




ガヴリール「(どんなアニメだっけ・・・ 確か >>93 かなぁ)」

Fate

それハートキャッチ(物理)じゃないですか




ガヴリール「(どんなアニメだっけ・・・ 確か Feteだったかなぁ。)」



ラフィエル「ガヴちゃん~考えても無駄ですよ♪」



ガヴリール「(ん?甘酒か・・・何で甘酒が私の部屋に落ちているのよ・・・でも甘酒かぁ・・・)」




ガヴリール「(甘酒をどうやって使おう・・・)」



ラフィエル「ガヴちゃんは、一体何を考えているのでしょうか? もう、私と一緒に愛の共同作業ではなく、交霊術しましょう!」



ガヴリール「>>96


ラフィに甘酒口移し




ガヴリール「(そうか!私が飲んでそのあと、ラフィに甘酒口移しれば、ラフィもきっと酔っ払うはず! この甘酒は、ちょっとアルコールあるしな・・・)」



ガヴリール「わかったよ。ラフィ、私は、ラフィと一緒に交霊術やるよ。」



ラフィエル「ガヴちゃん観念しましたか・・・!」




ガヴリール「あぁ、ラフィ、言いたい事がある。」



ラフィエル「何ですか?もったいぶらないで言ってくださいよ!」


ガヴリール「ラフィ大好き?! (チュー」



ラフィエル「ガヴちゃん、私を騙してたんですね!?///」



ガヴリール「いいや、私は、ラフィが好きなのは、本当だよ。ラフィから逃れるならこれしかないと思ったんだ。 ヤバいだんだん酔ってきた・・・だが、ラフィも、同じ甘酒口移ししたから時期に酔ってくるよ~!」



ラフィエル「>>100






すいません私酔いにくい体質なんですよ

これ賞味期限切れてません?



ラフィエル「これ賞味期限切れてません?」



ガヴリール「あぁ確かにな、まぁ私達天使なら大丈夫っしょ~! ラフィ、続きしないか?」



ラフィエル「(かわいい・・・)」



ラフィエル「それもそうですね!ガヴちゃん私も好きですよ~!」




ラフィエル「(あぁ~幸せですわ~!)」




ガヴリール「>>102

待て、なぜかタプリスの気配が



ガヴリール「待て、なぜかタプリスの気配が!」



ラフィエル「大丈夫ですよ!ガヴちゃんの家は、タプちゃんには入れません・・・結界貼ってあるので♪」



ガブリール「普通気付くだろ・・・大丈夫なのか?」




ラフィエル「そこも大丈夫です。中に入ったらサターニャさん(コピー)が、迎えています。そしてタプちゃんは、サターニャ(コピー)さんと戦います絶対に!」




ガヴリール「サターニャ・・・って増やせるのか?」




ラフィエル「魔界通販ですよ! サターニャさんが、「もう一人の自分を生み出すクスリ」を買ったらしいので使わせてみました!」





ガヴリール「なるほど・・・じゃあ安心して、ラフィと熱い夜を過ごせるんだな///」




ラフィエル「はい!熱い夜にしましょう///」





タプリス「おかしいなぁ・・・天真先輩の家に入ったつもりだけど・・・ここ何処・・・?」




サターニャ(コピー)「良く来たわね!タプリス!」





タプリス「胡桃沢先輩何してるんですか・・・?」




サターニャ(コピー)「>>104


勝負よ!野球拳で



サターニャ「勝負よ!野球拳で!!!」




タプリス「あれ・・・・?野球拳・・・?もしかして、『ジャンケンして、勝った人がバットで殴れる拳』ですか!?」




サターニャ(コピー)「>>106




いいえ!今回は普通の方よ!(負けたら一枚ずつ脱ぐ)




サターニャ(コピー)「いいえ!今回は普通の方よ!(負けたら一枚ずつ脱ぐ)」




タプリス「(チッ・・・コピーの胡桃沢先輩の方が野球拳を意味を理解してたようね・・・仕方ない・・・やるしかないようね)」




タプリス「分かったわ!受けて立ちます!」




サターニャ(コピー)「じゃあ行くわよ!!!」




タプリス「やーきゅうーぅす~るなら~!」




サターニャ(コピー)「こーゆー具合にしやしゃんせ~! アウト! セーフ!」




タプリス「>>107



サターニャ(コピー)「>>108

パー

グー




サターニャ(コピー)「くー負けたわ!約束通り脱いでやるわ!」



タプリス「ふーん、上着二枚も着てたんですね。」



サターニャ(コピー)「当たり前よ!次行くわよ!」



タプリス「望むところです!」




タプリス「やーきゅうーぅす~るなら~!」




サターニャ(コピー)「こーゆー具合にしやしゃんせ~! アウト! セーフ!」




タプリス「>>111


サターニャ(コピー)「>>112



チョキ

パー




タプリス「よし!二連勝よ!」



サターニャ(コピー)「ふーんまた脱いでやるわ!」



タプリス「これで、服は、シャツだけになりましたね!」



サターニャ(コピー)「まだ負けてないわ!次行くわよ」




タプリス「言われなくても!」


タプリス「やーきゅうーぅす~るなら~!」




サターニャ(コピー)「こーゆー具合にしやしゃんせ~! アウト! セーフ!」



タプリス「>>114



サターニャ(コピー)「>>115




グー

パー





サターニャ(コピー)「よっしゃああ!勝ったわ!」




タプリス「油断しちゃいましたね。 約束通り私はスカートから脱いでやりましょう!」




サターニャ(コピー)「タプリス、言い様ね! これで二連勝したらタプリスの下着は、脱ぎ捨てて丸見えだわ!」




タプリス「そうはさせませんよ! では、行きましょう!」




タプリス「やーきゅうーぅす~るなら~!」




サターニャ(コピー)「こーゆー具合にしやしゃんせ~! アウト! セーフ!」






タプリス「>>117



サターニャ(コピー)「>>118

グー

ちょき




タプリス「よし!シャツを脱いで貰いましょう、胡桃沢先輩!」



サターニャ(コピー)「分かったわ!偉大なる大悪魔翌様は、下着見せても恥ずかしくないわ!」



タプリス「(あと少しで胡桃沢先輩は、終わりだわ・・・)」




サターニャ(コピー)「まだまだ行けるわよ!」




タプリス「当たり前ですよね~!」





タプリス「やーきゅうーぅす~るなら~!」




サターニャ(コピー)「こーゆー具合にしやしゃんせ~! アウト! セーフ!」



タプリス「>>120




サターニャ(コピー)「>>121




グー

ぱー





サターニャ(コピー)「よっしゃああ!勝ったわ!」




タプリス「ヤバい・・・今回制服だから脱げるのは、セーラ服だけ・・・ルール 通りに、従うしかないかぁ・・・」



サターニャ(コピー)「タプリス、これであなたは、ブラと下着だけね・・・あと2回勝てばいいかしらね?」




タプリス「そうはさせませんよ! 絶対勝ちます!」




タプリス「やーきゅうーぅす~るなら~!」




サターニャ(コピー)「こーゆー具合にしやしゃんせ~! アウト! セーフ!」






タプリス「>>123



サターニャ(コピー)「>>124

パー

ちょき



サターニャ(コピー)「よっしゃああ!二連勝きたぁぁぁぁ!」.


タプリス「くー!二敗なんて、キツい」


サターニャ(コピー)「ハハハ!もうおしまいね!さぁ最後のジャンケンよ!」




タプリス「くっ・・・あと下着だけ・・・」





タプリス「やーきゅうーぅす~るなら~!」




サターニャ(コピー)「こーゆー具合にしやしゃんせ~! アウト! セーフ!」



タプリス「>>126






サターニャ(コピー)「>>127


パー

チョキ




サターニャ(コピー))「完全勝利だわ!さぁタプリス全部脱ぎなさい!」




タプリス「くっ、、、わかったよ!脱げば良いんでしょ!!(まぁ私には、聖なる光があるから大丈夫!)」



サターニャ(コピー)「もう、全部脱いだようね・・・」




タプリス「残念だったね、胡桃沢先輩!私には聖なる光があって、裸には、なれないのよ!」




タプリス「(よっしゃああ本当に勝ったのは私のようね!)」




サターニャ(コピー)「くっ・・・姑息な真似して!野球拳の意味無いじゃん!私、帰らせてもらうからね!」




タプリス「はい、さようなら~!」



タプリス「これで天真先輩のところへ・・・!」



タプリス「ハッ!?見えてきた・・・・・!」



『タプちゃん中を開けてみてください!byラフィエル』



タプリス「白羽先輩からのメッセージですか・・・?開けてみましょう・・・」




>>130 >>129  箱の中身

ヴィーネが書いた同人誌

仮面ライダークロニクルガシャット



タプリス「何ですか!?この本と玩具は・・・」




タプリス「どこかに白羽先輩のメッセージが・・・」





タプリス「あぁ!ありました!!えーと・・・」





タプリス「な、、、なんじゃこりゃ!!!」






>>133   ラフィエルが書いた手紙の内容

タプちゃん、あなたと私は実は血の繋がった姉妹なのです!




ラフィエル「タプちゃん、あなたと私は実は血の繋がった姉妹なのです!」



タプリス「そんだけ・・・なの?私と白羽先輩が姉妹なんて・・・あれ天真先輩は!?」




タプリス「あれ?続き書いてある・・・」




タプリス「また変な事書いてるような気がするけど見よう・・・」




>>135 ラフィエルからの手紙続き


そのガシャットはガシャポンでダブったのであげます



ラフィエル「そのガシャットはガシャポンでダブったのであげます!!!」




タプリス「白羽先輩・・・いやお姉ちゃん、私・・・」



タプリス「仮面ライダーなんて知らないのに貰っても意味が無いよォォォォ!」




タプリス「どうしよう・・・ファンの人にあげた方が幸せだよねきっと・・・」




タプリス「そうだ!天界オークションで売ればきっと新しい持ち主も来ますよね!」




タプリス「天界に帰りますか・・・」

美少女が出品した玩具、高く売れそう

どっかの社長が「私が神だ!」って言ってたぞ



タプリス「さて!天界に帰ってきましたけど・・・まぁ一応パソコンも用意してますから・・・どうしましょう・・・」




タプリス「白羽先輩・・・じゃくてお姉ちゃんの上げたものを売るなんて言語道断だけどいらないから別に良いよね!」




タプリス「さて・・・一応オークションに出品しましょうか・・・」




タプリス「えーと商品名・・・」



商品名「>>140

>>131



タプリス「えーと商品名は、仮面ライダークロニクルガシャットですね」



タプリス「あとは、商品説明ですね・・・なんて書けばいいんだろう・・・」




タプリス「えーと・・・全然考えられないですね・・・」



タプリス「仕方ないやけくそで打つしかない!」



商品説明「>>142

鳴る!光る!女子中学生の匂いがする!

起動すると感染します



タプリス「商品説明は、「鳴る!光る!女子中学生の匂いがする!」にしましょう!きっと釣れるに違いないね・・・」



タプリス「さて出品しますか!」




タプリス「もちろん値段は1円から・・・どれ位になるんだろう・・・1万あれば十分かな。」



3日後....




タプリス「3日後経ったけど・・・どれ位になってるんだろう・・・」




PC「>>144



再安価


>>146

15万



PC「15万」



タプリス「えっ・・・15万ですって・・・もう一度確認しなきゃ・・・」



PC「ダカラ15万デス」




タプリス「これは、もっと伸びるんじゃないかな?粘ってみる必要があるね・・・」




タプリス「あれ?質問があるみたいね・・・答えていきましょうか!」




質問内容「>>148

女子中学生の容姿を詳しく
できれば写真付きで



質問内容「女子中学生の容姿を詳しく、できれば写真付きで。」



タプリス「とりあえず写真載せておきたいけど・・・この書いてる文何処かに似てる文ですよねぇ・・・」




タプリス「まぁ天真先輩のお姉さんだと思いますけど・・・一応答えて置きましょう。」




タプリス「>>150

「この写真の一番右の子」と書いて、一番右にラフィエルが写った写真(他の人は全員黒線で目隠し済み)をうp

タプリス「このの写真の一番右の子です・・・っと!」




タプリス「これで投稿ですね!さぁ・・・後は待つだけですね・・・」





PC「メールが届きました」





タプリス「さっきの人・・・じゃなくて違う人ですね。」





質問内容「>>152

住所教えて下さい



質問内容「住所教えて下さい。」




タプリス「白羽先輩・・・いやお姉ちゃんぽいなぁ・・・とりあえず返答しましょうか。」




タプリス「すみません、落札したらメールでお答えいたします。」




タプリス「おっと、最初の質問した人から返事が来たみたい。」




最初の質問の人「>>154

なんで私が渡したガシャットを売ろうとしているんですか?




最初の質問の人「なんで私が渡したガシャットを売ろうとしているんですか?」



タプリス「これって・・・「女子中学生の容姿を詳しく、できれば写真付きで」と「住所教えて下さい。」も白羽先輩では・・・!?」




タプリス「まぁ別に、売るか売らないのは、私の自由ですし・・・そもそも仮面ライダーは見てないのでよくわかりませんし・・・」




タプリス「これはスルーで行きましょう! おや誰かが落札してますね・・・」




タプリス「一体誰でしょう・・・」




>>156 落札者と落札した値段を安価してください

マルティエル 1000万



PC「マルティエル 1000万」



タプリス「ファッ!?何で1000万!?やり過ぎた感あるような・・・」



タプリス「まぁいいですか!自由に暮らせるならそれでもいいし!」



タプリス「あれ?電話だ・・・まさか白羽先輩じゃあ・・・」



タプリス「とりあえず出ましょう。はい、千咲です。」



ラフィエル「>>158






もしもし、お姉ちゃんです
話があるのでうちに来てください



ラフィエル「もしもし、お姉ちゃんです、話があるのでうちに来てください。」


タプリス「お姉さん・・・来たみたいね。」



タプリス「とりあえず行って見てみましょう。」



タプリス「場所は、ここですか・・・とりあえず下界なんですね。」



タプリス「お邪魔します・・・」



ラフィエル「タプちゃん、よく来ましたね。とりあえず中にお入りください~!」



タプリス「(とりあえず罠は、無さそう。)」



そして、リビングで待ってたら、まさかのあの人が!


ガヴリール「ふぅ、ラフィ!何で私までも・・・」



ラフィエル「まぁガヴちゃんは、後で話します。とりあえず客間に待ってください。」


ガヴリール「あぁ、わかったよ。」



タプリス「何で天真先輩が・・・」



ラフィエル「タプちゃん・・・分かっていますよね?」



タプリス「何が、ですか?」



ラフィエル「>>161

あのガシャットを起動するとゲーム病という病気にかかります



ラフィエル「あのガシャットを起動するとゲーム病という病気にかかります・・・」





ラフィエル「どうかあのガシャットを処分してください!」



タプリス「でも、落札したのは、マルティエルさんですよね?事実上白羽先輩じゃなくて、お姉さんの物だよね?」



ラフィエル「はい、確かにそうですが、マルティエルが言っていました。」



マルティエル「>>163

元はと言えば「私こそが神だ!」「私は不滅だ!」とか言ってるうるさい社長のせいだって




マルティエル「元はと言えば「私こそが神だ!」「私は不滅だ!」とか言ってるうるさい社長のせいだって」



ラフィエル「意味が分かりませんので、マルティエルさんには、オシオキが必要ですね!」


マルティエル「お重様ちょっとやめてください!」



ラフィエル「ダメです!あなたもゲーム病に感染したかも知れませんし! 検査しますよ!」



マルティエル「検査じゃなくてオシオキでしょ!?やめてくれぇぇぇ!」



ラフィエル「とまぁこんな感じです。」



タプリス「あのーマルティエルは、死んじゃったんですか?」



ラフィエル「いいえ、死んでは、いません。でも、私のオシオキが耐えられるかどうかは、私には分かりません♪」




タプリス「一体どんなオシオキなんですか!。」



ラフィエル「>>165

CRに連れていく



ラフィエル「とりあえずパチンコ屋に連れて行きます!」




タプリス「えっ・・・なんでパチンコ屋なんですか・・・?」




ラフィエル「もちろんタプちゃんと、マルティエルでタダ働きですよ!」




タプリス「えええええええええええ!!!!」




ラフィエル「>>169



マルティエル「元はと言えば「私こそが神だ!」「私は不滅だ!」とか言ってるうるさい社長のせいだって」



ラフィエル「意味が分かりませんので、マルティエルさんには、オシオキが必要ですね!」


マルティエル「お重様ちょっとやめてください!」



ラフィエル「ダメです!あなたもゲーム病に感染したかも知れませんし! 検査しますよ!」



マルティエル「検査じゃなくてオシオキでしょ!?やめてくれぇぇぇ!」



ラフィエル「とまぁこんな感じです。」



タプリス「あのーマルティエルさんは、死んじゃったんですか?」



ラフィエル「いいえ、死んでは、いません。でも、私のオシオキが耐えられるかどうかは、私には分かりません♪」




タプリス「一体どんなオシオキなんですか!。」



ラフィエル「>>165

そっちのCR!?
安価は「もしくはこのメイド服を着て働けばお給料は出しますよ」

病院に行かせて助けるより死ぬまで働かせる刑というわけだ

安価↓

電脳救命センターじゃなくてそっちかあ...

>>171 すまない、そっちでしたか・・・気が付きませんでした。



ラフィエル「病院に行かせて助けるより死ぬまで私のメイドに働かせる刑という訳です♪」



タプリス「うわぁ・・・(呆れた顔)」




タプリス「じゃあ・・・何で天真先輩呼んだんですか!?」




ラフィエル「それは・・・(顔が赤くなってる。)」



ラフィエル「まぁいいじゃないですか!?」



タプリス「うわぁ・・・(呆れた顔)」



タプリス「(まさかの >>173 )」

ときめきクライシス状態?





タプリス「(まさかのときめきクライシス状態!?)」




タプリス「(もう帰ろうかなぁ・・・)」



タプリス「あのー帰っていいですか?」



タプリス「あのーガジェットは、好きに焼くなりすれば良いですし・・・では、失礼します。」



ラフィエル「>>175

一応電脳救命センターで診てもらった方がいいですよ




ラフィエル「一応電脳救命センターで診てもらった方がいいですよ」



タプリス「結構です!触っただけでゲーム病にかかったらとっくに私は、病人ですよ? では、失礼します!」



ガヴリール「あーあータプリス行っちゃったな。」



ガヴリール「てか、ゲーム病にかかるならまず私でしょ・・・毎日ネトゲ生活してるし・・・でも何ともないし。」


ラフィエル「まぁそうですね・・・タプちゃんなら大丈夫でしょうね。」



ガヴリール「まぁこのガジェットは、壊さないとな。色々マズい事起きるのは、めんどいからな。」



ラフィエル「ガヴちゃん、、、 >>177

グラファイトって人から脅迫状が届いてます

完全に仮面ライダーエグゼイドの世界観になったなww



ラフィエル「グラファイトって人から脅迫状が届いてます。」



ガヴリール「えーめんどいなぁ~さっさと終わらせておくか。」


ラフィエル「まさか・・・アレを!?」



ガヴリール「そうだ。「世界の終わりを告げるラッパ」で蹴散らしてやる・・・」



ガヴリール「アニメ、原作では、ラッパは、阻止されたが、今度はマジでやるぞ!」



ラフィエル「アニメ、原作?何の事ですか?」



ガヴリール「あぁ気にしなくて良いぞ、ただの独り言だ。」









ガヴリール「マジで吹いちゃった・・・」



ラフィエル「これでこの世界は、完全に滅亡ですね!」



ガヴリール「まぁこれは、私が悪いんではなく、グラファイトが脅迫状出すからだな。」



グラファイト「えっ、俺のせい!?」



ガヴリール「何だ居たのか、だがもう遅いけどなぁ~血の雨以上の地球滅亡だからな。」



グラファイト「>>181

まぁ俺たちバグスターは何度でも命をコンティニュー出来るから関係ないけどな




グラファイト「まぁ俺たちバグスターは何度でも命をコンティニュー出来るから関係ないけどな。」



ラフィエル「まぁ地球が無くなっちゃえばあなた達は、何も出来ないじゃないですか?」



ガヴリール「確かに、お前達の目的は、人類滅亡らしいが、地球が無くなればコンテニュー出来ないじゃん・・・」



グラファイト「あ・・・馬鹿なぁぁぁぁぁ!」



こうして、駄天使が、「世界の終わりを告げるラッパ」を吹いたおかげで地球は、簡単に滅亡されました!


タイムベント!




ラフィエル「地球破壊されましたがどうします?」



ガヴリール「そうだなぁ宇宙旅行に行くのはどうだい?」



ラフィエル「いいですね!是非行きましょう!」




ガヴリールドロップアウト見ていただきありがとうございます。今回で最終回となります。 ご声援ありがとうございました!



ガヴリール「次回作は、「ガヴリールスペースアウト」が始まるかもな!」



ラフィエル「宇宙で活躍する、ガヴちゃんや私を応援してください!」



お し ま い




変な終わり方ですが、一応完結?したので、HTML化してきます。



ちなみに、タプリス、ヴィーネ、サターニャは、ラッパの影響でお亡くなりになりました。



ガヴリールとラフィエルは、ラフィエルがこっそり聖なる壁で何とか助かってます。

乙?
まさかヴィーネがアニメ好きになると地球が終わるとは

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