ラフィエル( うぅ…まずいです… )モジモジ
ラフィエル( まだ授業が始まったばかりなのにこれは… )モジモジ
ラフィエル( 先生に言ってトイレに行くべきでしょうか… )モジモジ
ラフィエル( いえ! ここは我慢です!限界まで我慢してみせます!!)
ーーーー20分後ーーーー
ラフィエル「 …………… 」プルプル
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ラフィエル( も、もう…出そ… はぁ…はぁ… /// )プルプル
ラフィエル( も、もう少し我慢してみせます!/// )プルプル
ーーーー5分後ーーーー
ラフィエル 「 …………… 」プルプル
隣の席の子 「 大丈夫…?顔真っ赤だよ? 」
ラフィエル 「 ひゃいっ/// 」ビクッ
隣の席の子 「 !?!? 」ドキッ
ラフィエル( もう無理です…限界です!!/// )プルプル
ラフィエル 「 先生!!お手洗いに行ってもよろしいですか!/// 」ガタッ
ーーーー男子トイレーーーー
ラフィエル 「 ま、間違えて男子トイレに入っちゃいました…/// 」カァァ
ラフィエル 「 でもっ もう我慢できません!!/// 」プルプル
ラフィエル 「 あっ はわわ/// 」チョロ
ラフィエル 「 んっあぁぁぁぁ/// 」シャー
ーーーーーーーーーー
ラフィエル 「 はぁ…はぁ…/// 」スッキリ
ラフィエル 「 なんてことですか… 」プルプル
ラフィエル 「 気持ちよすぎます!!/// 」カァァ
ラフィエル 「 ふぅ…癖になりそうです… 授業が終わる前に早く出ましょう 」
キーンコーンカーンコーン キンコンカンコーン
ラフィエル 「 !?!? 」
ラフィエル 「 なん… まだ授業が始まって30分くらいですよ!? 」ブルブル
ラフィエル 「 あ、そういえば… 今日は短縮授業でしたね… 」ガク
モブ男子 「 トイレいっちばんのり~!! 」タタタ
ラフィエル( 男子がきちゃいました…… ど、どうしましょう?! )
モブ男子 「 ん? 俺より早いやついんじゃん!! おーい!誰だおまえー? 」バンバン
ラフィエル( や、やめてくださいぃ…/// )ガクガク
ラフィエル( あ、神足通がありました )ヒュン
ーーーー 屋上ーーーー
ラフィエル 「 ふぅ…助かりました… 」ホ
ラフィエル 「 それにしても……/// 」ドキドキ
ラフィエル 「 そうだ!あとでサターニャさんにも教えてあげましょう!! 」
ラフィエル 「 ふふふ… 大悪魔になるため…とかなんとか言っておけば大丈夫でしょう 」ニコニコ
ーーーいつもの帰り道ーーー
ラフィエル 「 あっ サターニャさーん!」タタタ
サターニャ 「 ラフィエル!? 」ビクッ
ラフィエル 「 一緒に帰りましょう! 」ニコ
サターニャ 「 ま、また何か企んでるんじゃないでしょうね… 」ビクビク
ラフィエル 「 そんな…私はサターニャさんと一緒に帰りたいだけですよ 」シュン
サターニャ 「 わ、わかったわよ 悪かったわね 」
ーーーーーーーー
ラフィエル 「 それでサターニャさんサターニャさん! 」
サターニャ 「 なに~? 」
ラフィエル 「 サターニャさんが大悪魔になるための秘訣を私は知っているんです!! 」ドン
サターニャ 「 !! 」
サターニャ 「 わ、私はもう大悪魔だけど…聞いてあげてもいいわよ? 」ジー
ラフィエル 「 ふふふ… それはですねぇ… 」
ーーーーーーーーー
サターニャ 「 !!? 」
サターニャ 「 そ、そんな… おしっこを我慢するなんて… 」
サターニャ 「 ってなんでよ!? 」
ラフィエル 「 サターニャさんは大悪魔なんですよね~ それくらい出来ないとカッコ悪くありませんか? 」ジリジリ
サターニャ 「 うぐっ…確かに… 」ジリ
サターニャ 「 わかったわ! おしっこ我慢する!! 」バンッ
ラフィエル( やりました! )グッ
サターニャ 「 でも…身体に悪くないかしら? 」
ラフィエル 「 そこは天使の私が保証します 」ニコニコ
ラフィエル 「 サターニャさんは我慢したことないんですかー? 」
サターニャ 「 そうね、したくなったらすぐトイレに行くわよ? 」
ラフィエル( ふふ…これは期待出来そうです…!)ワクワク
ーーーサターニャ家ーーー
サターニャ 「 うーん…飲み物いっぱい飲んだほうがいいわよね? 」ゴクゴク
ラフィエル 「 サターニャさん!自然体でいる事が大事ですよ! !」
サターニャ 「 そ、そうなの?ごめん 」
サターニャ 「 じゃあさ、何かして遊びましょうよ 」ゴソゴソ
サターニャ 「 じゃーん! 天命ゲーム!! 」ドドン
ラフィエル 「 あ、それは結構です 」
サターニャ「 なんでよ!? 」ガタッ
ーーーーーーーーー
ラフィエル 「 サターニャさんの家を探索するのは楽しいですね~ 」ガサゴソ
サターニャ 「 ………… 」
ラフィエル 「 …怒らないんですか?」
サターニャ 「 …………/// 」モジモジ
ラフィエル 「 ……あっ もしかしてサターニャさん…! 」
サターニャ 「 …うん、おしっこしたい/// 」カァァ
ラフィエル 「 遂にきましたね…! 」
サターニャ 「 えっと… どれくらい我慢すればいいの?/// 」モジモジ
ラフィエル 「 私は30分くらい我慢できたので、大悪魔翌様なら1時間くらいじゃないでしょうか? 」マガオ
サターニャ 「 え! 1時間も…!? /// 」ビクッ
ラフィエル 「 頑張りましょう!! 」グッ
サターニャ 「 う、うん…/// 」モジモジ
ーーーー30分後ーーーー
サターニャ 「 んっ…はぁ…はぁ… ///」モジモジ
サターニャ 「 ラフィ…エルぅ… も、トイレいかせて…/// 」モジモジ
ラフィエル 「 サターニャさん… お腹触ってもいいですか? 」サワサワ
サターニャ 「 ちょっ! や、めなさいって…出ちゃうから!!/// 」プルプル
ラフィエル 「 ふふふ…ここで出しちゃってもいいんですよ~ 」サワサワ
サターニャ 「 んあっ/// だ、め…ここ私の家だから…!/// 」プルプル
サターニャ 「 もう無理!!出ちゃう!!/// 」タタタ
ラフィエル 「 あ!サターニャさーん!! 」
ーーーートイレーーーー
サターニャ 「 んはああああ/// 」ショアー
サターニャ 「 な、なにこれぇ…/// 」チョロチョロ
ラフィエル 「 サターニャさん! もう出しちゃいましたか!? 」ドンドン
サターニャ 「 気持ちいぃ…/// 」スッキリ
サターニャ 「 癖になりそう…/// 」フキフキ
ジャー ガチャ バタン
ラフィエル 「 あ!サターニャさん! 」
サターニャ「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!)」
サターニャ 「 ら、ラフィエル… 」ユラユラ
サターニャ 「 凄いわねこれ!! 」パァァ
ラフィエル 「 ですよね!凄いですよね!! 」キラキラ
サターニャ 「 めちゃくちゃ気持ちよくてバカになりそうだったわ! 」
ラフィエル 「 それは元からだと思いますよサターニャさん! 」キラキラ
サターニャ 「 なっ!どういう意味よ!? 」ガタッ
ラフィエル 「 ほら!バカと天才は紙一重とかなんとか言いますし! 」
サターニャ 「 よく分からないけど悪い気はしないわ! 」
サターニャ 「 それにしても… おしっこ我慢するのがこんなに気持ちいいなんて…/// 」ドキドキ
ラフィエル 「 こんなのハマっちゃいますよね! 脳内麻薬ですよね! 」キラキラ
サターニャ 「 ガヴリールやヴィネットにも教えてあげましょう!! 」
ラフィエル 「 そうですね!! 」
ーーーーガヴリール家ーーーー
ガヴリール 「 あ、それなら昔よくやってたわー 気持ちいいよな 」カタカタ
サターニャ 「 え!ガヴリール知ってたの!? 」
ガヴリール 「 ああ ほらトイレとかネトゲやってる身からすると無駄な時間でしかないんだよねー 」カタカタ
ガヴリール 「 だから限界まで我慢してからトイレ行ってた 」カタカタ
ラフィエル 「 流石ガヴちゃんです! 」
サターニャ 「 や、やるわねガヴリール…! 」
ガヴリール 「 確かに気持ちいいからなー 昔ヴィーネに話した事があったんだよ 」カタカタ
ガヴリール 「 …めちゃくちゃ怒られた 」ブルブル
ラフィエル 「 あらあら~ 」
ガヴリール 「 なんか膀胱炎になるとか… 」ブルブル
サターニャ 「 ふん! そんなのあの気持ち良さの前では関係ないわ! 」ドャ
ガヴリール 「 いや、まあ…今は自慰で我慢してるよ 」 カタカタ
ラフィエル 「 が、ガヴちゃん…/// 」カァァ
サターニャ 「 じい? なにそれ? 」
ガヴリール 「 お前にはまだ早い 」カタカタ
サターニャ 「 なによそれ!教えなさいよー! 」ユサユサ
ガヴリール 「 やーめーろー 」ユサユサ
ラフィエル 「 サターニャさん… 家に帰った後に教えますからね…? /// 」カァァ
サターニャ 「 ん、わかったわ! 」
ーーーーヴィーネ家ーーーー
ヴィーネ 「 前ガヴには怒っちゃったけど… 」
ヴィーネ 「 んんっ/// 」チョロ
ヴィーネ 「 んああああああ/// 」シャー
ヴィーネ 「 気持ちよすぎて止められないわ/// 」フキフキ
終わり
>>15
クソワロタ
おお…ブラボー!
ブラボー!!
よかった
普段からおしっこ我慢する訓練してると頻尿にならないらしい
自慰の下を詳しくかいても
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