【禁書】絹旗が特に理由もなく犯されるスレ【R-18】 (102)

・気が向いた時に絹旗がエロ酷い目に遭います 
・ストーリーとか関係なく、その時々で絹旗の境遇や設定が変わります
・原作と違うとか思った時はインディアンポーカーの夢とか思ってください
・おおむね1レスで終わります
・同じような状況に追い込みたいと思ったら別のキャラもでるかもでないのかも

「あ、あ、あいいぞ……絹旗……! もっと、もっと舐めろ……!」
「ふっ、んんぅっつ、んぇっ……れお、ちゅぉぅ、ぉっんん……」

栗色の髪を持つ少女は椅子に座る男の股間へと顔を埋めている。
浅黒い肉の竿へとピンクの舌が絡みつき、唾液が混ざる湿った音が室内に響き渡る。
ここはとある研究所の”遊戯施設”(レクリエーションルーム)だ。
ただその名には似つかわしくない、幾つかの椅子とベッドがあるだけの殺風景な部屋だ。

それもそのはず。
この部屋は子供たちが玩具などで遊ぶといった理由ではなく、研究員が”置き去り”(チャイルドエラー)である
子供たちを使って遊ぶためだけにあるからだ。

「よーしよーし……そろそろイくからなぁ……」
「…………んっくっ……はぁ、あっ……」

男が少女、絹旗の髪と頭を両手でしっかりと握りしめ、口内へと挿入する。
絹旗は舌で熱い肉の温度を感じながらもそれに抵抗しない。
しても無駄なのを知っているからだ。
ただ、今からどうなるのかを知っているのだろう。
瞳は不安で大きく彩られて

「オラァ!」
「っっごぉぅっ……! ん、んんあっっおぉぉおっ…………!!」

心の準備をする間もなく、男が立ち上がり腰を振り始めた。
男の手に軽く収まってしまう絹旗の顔へと、一切の容赦もなく腰を振る。
剛直が口内で暴れまわり、歯茎の裏や頬の内側を突き捏ねては喉の壁を無遠慮に叩く。
まるで絹旗の顔をオナホールみたいに扱って、性欲を満たそうとする。

「っおぉっお゛お゛っ……んっっぼぉっ……んっぉっ……!」

少女の声が濁った音を響かせる。
太い肉棒が喉元まで入り込んでいるのだ。

「いいっ……柔らかい喉がプルプルして、声が股間に響くぞ……!」

しかし、そんな苦痛の叫びも男を喜ばせる材料にしかなっていない。
いきり立っている男は絹旗の頭を跨るように押し倒して、仰向けになった絹旗の口を本格的に犯し始める。

「ふっごぉ、おっぉぅっ! んっ、っぐぐぅぅ……!」

まるでセックスをしているみたいに鷲掴みにした絹旗の頭を揺らし、自身で口内深くへと肉竿を突き立てた。
呼吸困難で絹旗の手からは力が抜けてきて、瞳には意思の光が薄れてきているが、そんなものお構いなしだ。
もし横から首元を見れば、肉で膨らんでいるのがわかるほどに奥深くまで挿入して摩擦して
射精のためだけに絹旗の口腔を使い続ける。

「……出すぞ!」
「ん、んんんっぶっっ……!!!」

そして唐突に射精した。
絹旗の唇が股間の茂みにぴったりと張り付くほど深く入れたまま、食道へと直接精を吐き出していく。
栄養ケーブルの管で注ぎ込まれているような飲精。
絹旗は苦しさのためか、胃の中にちゃぷちゃぷと精液が泳いでいるような錯覚を感じたまま、ふっと意識を手放した。

「絹旗ぁ、せっかく出してやってんのによぉ。……なら続きしてやるよ」

男は体勢を変えると、今度は仰向けで逆さまにした唇へとしつこく挿入して、また口を犯し始める。
意識がない事も男には関係なく、欲望を発散するための肉玩具としか扱っていない。
そう、この研究所では”置き去り”の子供などその程度の価値でしかないのだ。
数々の研究員に気に入られている今はまだ低能力者の絹旗が、遊戯施設から出れるのは当分先の事だった。

やったぜ
さいあいちゃんほんとすこ

「ギュウギュウ締めやがって、そんなに気持ちいいのか?」
「………………………………ひぐぁっ!?」
「聞いてんだろが! 答えろよクソガキ!」

研究員の男が質問のかわりに、体重をかけて絹旗を貫いた。
うつ伏せになっている少女の身体が押し潰されるようにしてベッドへと沈み込み、目を見開いた。
気を失っていた所を無理矢理に叩き起こされたのだ。

「……あ、は、ああ……は、はぃ……き、気持ち……超気持ちいいです……」

この数時間で、何度もイカされてはそう答えさせられたのだろう。
ウール地のワンピースはじっとりと湿り気を持つほどに、濡れてしまっている。
ワンピースから露出している尻肉は男の腹に潰されて柔らかく歪み、股間からはお互いの体液で濁った液がこぼれ落ちていた。
すでに絹旗の身体に力は入っておらず、まるで人形か死体かのように思える。

「ほら、気持ちいいだろ」
「ん、ぃっ……! あ、お、んんんっ……!」

電流でも流されたみたいに絹旗はびくんと身体を震わせた。
男が、臍の裏辺りに当たるように角度をつけ肉棒を擦り付けただけで短くイってしまったのだ。

「んぉ、お……あぁぅ……あ、お……おおぉぉっ……」

ずり、ずり、ずり、と奥深い所を竿で丹念に刺激され、腰ががくがくと揺れる。
軽く開かされた脚は一秒の間に何度も痙攣しており、秒単位で絶頂を続けているのが見て取れた。

「ほーらほら、ほらぁ」
「おおぉ、ぉおぉっ……! お゛お゛ぉっあっ!」

気をよくした男が、少しずつ腰の速度を上げていく。
ずちゅ! じゅちゅっ! じゅくりっ!ずじゅじゅっ!
そんな濁った水音が、結合部から響きわたっていく。
男が腰を振るそばから膣内がぐじゅぐじゅなまま蠕動して、搾り取るように蠢いた。

「そろそろ出してやるぞ!」
「ふ、ぉお゛っっ!? おお、ぐぅ、ん、んっぉおぅっ……」

叫びとともに両手を絹旗の背と肩へ押し付け、真上から全力で潰すようにして犯す。
12歳の細い身体がギチギチと軋み、そのぶんだけ締め付けろとばかりに更に力を込めていく。
ベッドへと潰される身体がたわんで、無理矢理に肺から空気が押し出されようとしていく中

「ご褒美だ!」
「ん゛ん゛ん゛っっぉっっ……!」

十回目の精液が撃ち出された。
すでに当たり前となっている中出しは子宮の中までも注ぎ込まれる。
男は絹旗を犯すためにドーピングをしていて、大量の射精しているというのに濃く、重く絹旗の中を埋めていく。
子宮に入りきれない分は、膣内へべっとりと白くコーティングされた。

「ふぅぅっ……お前は最高の穴だよ絹旗!」

中出しされてどんな顔をしているのかとひっくり返してやれば、可愛らしく整っているはずの顔は涙と鼻水で
ぐしゃぐしゃに汚れており、呼吸困難で開かれた口はだらしなく舌をさらけ出し日射病直前の犬のようだ。

「よーしよし、可愛い顔じゃねえか。また可愛がってやるからな……」

そういって、たれた舌を咥えてディープキスする男はどこまでも本気だった。
絹旗をこうして愛するのが最上だと信じているのだ。
もっとも、遊戯施設にいる研究員達はそれぞれ同じように絹旗を愛しては調教を繰り返している。
それが絹旗の秘める魅力のせいなのか、歪んだ支配欲か欲情のせいなのかは誰にもわからなかった。

「なあ、お前絹旗だろ? あの噂の……」
「……はぁっ、貴方もですか。いいですよ。向こうに来てください」

絹旗と呼ばれた少女は、またかといった諦めの瞳で年上の男を見つめてから、仕方なく路地裏へと誘った。
ニットのワンピースを自分で捲り上げて、当たり前のように下着を脱ぐ。

「少し濡らすから超待っててくださ……あ、ひぁっ……!」

言葉を言いきる前に路地の壁へと押し付けられ、背後から挿入された。
細身の身体が厚みある男と壁にサンドイッチされたまま、乱暴に揺さぶられる。

「きつっ、やりまくってるのにせめぇっ……」

それはそうだ。
今日はまだ一回目で、ほとんど乾いている膣内は年相応に小さくて硬さがある。
そんな狭隘な空間を男は乱暴に肉棒で突き荒らす。
けれども、ぱんっぱんっぱんっ、そんな風に尻肉へと男の腹がリズムよく打ち鳴らされていくと調子が変わる。
ぐちゅりっ、くちゅっ、ぐちゅちゅっと早くも粘膜の摩擦によって濡れてきたのだ。

「ひっ、く、はぁっ、んぁぅっ、あ、はぁ……」
「お、よくなってきたのかよ絹旗ぁ、よしよし、もっとしてやるよ」

壁に手をついた絹旗の表情が歪む。
初めて出会ったはずの男に、挿入されているだけで気持ちよくなっているのだ。
小さな尻肉が大きな手で、ぎゅにゅぎゅにゅと握り潰され歪まされてる事すら快感になっているようだ。

「はぁう……なかなかいいじゃないですか……これなら及第点は超あげてもいいですよ……」
「生意気言うじゃねえか。なら……ここが弱点なんだろ」
「んぅぁっ……! な、ななんでしって……ひぁはっ……!」

尻を揉んでいた男がワンピースを捲りあげるようにして、二つの乳首を摘みとったのだ。
まだ淡い膨らみの胸なのに、そこだけが発達してるかのように大きめだ。
男はぎゅっと強く引っ張りこねくるようにすれば、手の力が抜けた絹旗は壁にずずっとまた押し付けられる。

「や、やめっ……ひぎぃぁっ……!」
「おらっ、おらっ! これが好きなんだろっ!」

それどころか、男は乳首と乳房を握るようにこね回しながら、腰を勢いよく叩きつける。
激しい揺さぶりによって、柔らかくも薄い乳房が痛々しいくらいに引き伸ばされて、手の形に赤い痕がつくほどだ。
けれど膣内がぐいぐいっと絞る取るように締め付けてきて、何度か絹旗がイッているのがわかる。

「おらっ、中に出してやる!」
「ひ、んんっ……! あ、あっ、あっくぅぅうぅぅっ……!」

身体を弓なりにしならせた絹旗は路上に聞こえそうなくらいの大声で鳴いた。
きつくつねられた胸も、中出しで暴れる肉棒と精液のどちらもが気持ちよくて絶頂し続けた。

「おい、ぼけっとすんなよ。終わったら掃除しろよ」
「は、はいっ……中出ししてくれて超ありがとうございます……んぇ、れろっれおっ……」

壁にしなだれかかっていた絹旗は男の足元へ跪き、当たり前のように感謝を告げてからお互いの体液で塗れた肉棒へ舌を這わせる。
先端を含み、舌で綺麗にしながらも深く咥えていく。
濡れた陰毛が唇や頬に張り付くのも気にせずに、根本まで肉棒を飲み込み清めていく。

「フェラチオもうめーな……よし、こっちでも飲ませてやる!」
「っんぉっ!? んっぶぅっ、んごぉっ、んぉおぉっっ……!」

気をよくした男は、絹旗の小さな頭を抱え込み掃除ではなく射精のために腰を使い始めた。
そんな風に口を乱暴に犯されているのに、蕩けるような絹旗の顔は酷く嬉しそうに見えた。

>>3
すまぬ、まだ三レスしかストックないんだ
きっと今度犯されます

いいねぇ
きたい

なんてピンポイントに俺得なスレなんだ
超期待です

絹旗スレ少ないから期待

あぁ~たまらねぇぜ。

「ひぃ、ぐぅぅぅっっ……! こ、、これ、これ! 超止めてくだ……あ、っ、ああぁぁっ!」
「ダメだよぉ絹旗ちゃんは僕を騙してたんだから。常盤台中学生なんて嘘ついた罰だよ」

あるホテルの一室に常盤台中学の夏服を着ている少女の悲鳴が響いた。
その理由は曝け出された身体の各部に取り付けられた低周波装置によるもの。
ベストがない半脱げになった常盤台中学校のブラウスを着ている絹旗は、後ろ手に縛られたまま寝かされた状態。
常連である中年男とホテルに入った絹旗は、偽った付加価値を見破られて仕置きを受けていた。

「大丈夫。絹旗ちゃんは可愛いからお金はいつもどおり払うよ」
「そ、そそんなの、より……も! は、はやくぅぅっぅっ、んんっっっっ!」

ベッドの上で仰向けのまま悶える絹旗の顔には、普段の小悪魔染みた余裕も何もない。
まだまだ淡く膨らんでる敏感な乳房へと電流にも似た刺激を無理矢理に送り込まれているからだ。

「はい追加ー」
「えっ……ひぃぃぃいぃぃぎぃっぅぅっ……!?」

続けて紺のスカートへ差し込まれた手が、新たに低周波装置を固定した。
無毛の、女というにはまだ幼い膣口を低周波のパッドが覆って、高出力の振動が走り抜ける。
あまりの刺激に絹旗は、両足をガニ股気味に踏ん張って腰だけをはしたなく持ち上げるようにして耐えようとする。

「パンツ見えてるけどいいのかい?」
「ひ、ああぁっ! おね、がいだから……あやまりますかっ、あぁ! あ、あああぁうっ!」

カチカチと男がスイッチを上げる度に腹を浮かせて弓なりに反った。
ガクガクと腰を上下に揺らしてる様は、まるで盛りづいた猿のようだ。
下品な腰振りダンスを見つめながら中年男がいやらしく笑う。
本当は常盤台中学生ではなくても、別によかった。
少々嗜虐的なセックスを好む中年男は、高能力者に抵抗されるとひとたまりもない。
しかし、学園都市のそこらにいる援交くらいしか稼ぐ手段のない低能力者には無茶をしても、たいした問題はない。
ましてや絹旗のような可愛らしい少女をいたぶれるのなら、より最高だ。

「ほら、出力を弱くしたからフェラチオしなさい」
「はぃ……舐めます……超舐めますから……んぇっ、れおっれろぉ……」

中年男がベッドの頭側から近づき、逆さまになった顔へと股間を押し付けて怒張したものを含ませる。
絹旗は従順に咥えるとモノへ舌を使い、ろくに動けない代わりに唇できゅむきゅむと圧を加える。
ぐちゅりっと唾液を絞り出しては全体にまぶして、音を響かせながらフェラチオを続ける。
おざなりだった以前の口奉仕とは違って、随分熱心なものだ。…………けれど物足りない。

「んっちゅっ、んぉぉ、んっ……んぶごぉっ……!?」
「いまいちだから僕が動いてあげるね!」

中年男が突然に、栗色の髪と細い顎を鷲掴みにしてセックスするかのよう腰を使い始めた。
ぞりりっと喉食道で擦るようにして肉棒が深くまで入り込む苦しさに、絹旗は苦しげに身体をよじらせる。

「わかってるよ! こっちも気持ちよくなりたいんだろ!」
「んぼぉっ!? んっんん゛ん゛お゛っっ……! んごおぅっ!?」

同時に装置の出力を高められて襲いかかる激感に、絹旗はシーツをぎゅぅっと握りかき乱し、また股間を突き上げるように暴れさせた。
もちろん中年男は犯すのを止めない。
喉の中で亀頭が丸く浮き出るほど膨らませた肉棒でごりごりと狭い空間内を突き捏ねて犯す。
少女の汗まみれの小さな裸体が歪んだダンスを踊る姿に感動にも似た興奮を覚えている。

「イクから……飲みなさい! 飲め!」
「んっぐぉっ…………! お゛っおお゛っ……! んっぼぅぉっ……」

がっしり抑えられた口腔に出されながら、びくびくと身体が装置で痙攣している。
まるで飲精しながら絶頂を迎えているように。
中年男は意識を失った絹旗の舌と喉を肉棒で感じながら、次は何をしてやろうかと思案を巡らせていた。

基本は無能力者絹旗が、売春か研究所で玩具にされてる方向性です

この世界では浜面は能力でそこそこ幸せな日常送ってそう
その分の本来の不幸が絹旗に来ている感じなんだろうな……

「はいはい、もうイっちゃったんですか……大人の癖に超早漏ですね」
「顔に跨がれ……? はぁっ、貴方みたいなマニアックな人いるんですよねぇ。しかもロリコン。超最低です」
「え……? そんなんで超勃起してるんですか? 超小さすぎ……あ、すみません泣かないでください。ちゃんとしてあげますから」

こんな感じで仕方がないと割り切った援交にも慣れてきた絹旗は、少々辛辣な事を言ってしまうタイプでもあった。
自分の二倍以上は年上だろう男達があまりに腑抜けてるものだから、調子に乗っていたのかもしれない。
とはいえ、可愛らしい顔立ちと挑発的な格好と言動は、逆に人気だったというのもあるだろう。
だがしかし。

「……あ、あのぅ、コレ……なんですか? 超デカすぎません……?」

案外エッチも好きかもしれませんなどと、余裕ぶっていた絹旗であったが、その日出会った
大柄な男のズボンとパンツを降ろした所で、初めての時のように固まってしまった。
今までに何人も相手してきた男らとは明らかに違うサイズ。
絹旗の顎先から頭頂までを軽く越える30cm近い長さと、グーパン並みに太く丸みあるボディはまるでバットのようだ。
その凶悪なフォルムがボロンと飛び跳ねてきて、思わず後ずさりをしてしまった。

「まあまあ……せっかくホテルまできたんだから、やろうぜ」
「ち、超む、むりじゃないです、かね……こんなのは、はいりませんよ……」
「そりゃねえよ。お前が誘ってきたし金も払っただろ。ほらこい」
「や、は、離してくださいっ……!」

有無を言わさずにベッドへ放り出されて三十分後。

「ひぅぅぅうっ……! お、おおき……過ぎ……ひっぐぅっ……!」

獣の体勢でガンガンと後ろから突き犯される全裸の絹旗は、涙で顔をぐしゃぐしゃにしていた。
両手を掴まれて結合部と手を支点に、野太い肉棒で子宮を叩かれている。
ごりっごりっごりごりっとそんな音が聞こえそうなくらいに膣内をえぐられる絹旗は為す術もない。
自分の二倍以上あるだろう体重の男に犯されながら、悲鳴のような声をあげるしかできなかった。

「おらっ出すぞっ!」
「ひっっ、あっ……! あああぁぁあぁっ……!」

どくどくどくぅっ! そんな音が響きそうなぐらいの中出しをされる。
すでに三回目だというのに量は未だ多い。
痛々しいくらいに広げられた小さな膣口からは、白濁の液が溢れてこぼれている。
肉棒がぎちぎちに詰め込められた膣内には精液が溜まる余裕すらない。

「あっぐぅ、ん、くぅっんんんっ……! も、もう無理……! 超無理ですからっ!」
「あ? ふざけんなよ。全然足りてねえんだよ。全部入るようになるまで続けるぞ」
「へ、全部……? こん、な超いっぱい入って……あっ……」

後背位で犯されていた今まで気づいていなかった絹旗は、抱き上げられて対面座位の体勢になってようやく気づいた。
絹旗の股間から臍どころか鳩尾に届くほどある長く太い肉棒が幼い身体に収まるはずがないということに。
じたばたと暴れようとするが、巨根に犯され続けた後に力なんて在るわけもなく

「や、ホントに超壊れ……ぉっげぅっ……!」

先程よりも深く、腹の奥まで塊を押し込まれた。
まるで子宮を殴打されたかの衝撃に、身をエビ反りに仰け反らせて瞳が焦点を失う。
自らの体重で串刺しにされた腹が少しだけぷっくりと膨らんでいるのがわかるほどだ。

「おーし、ほとんど入ってるな。……なんだ気絶してんのかよ。なら勝手に使うぞ」
「……ぉっ……ふっ、げっ……ぅ……おおっ……」

下から突き上げられた身体が人形のように、儚く揺れる。
長大な肉竿が、膣内へと驚くほど入り込み引きずり出される度に全身がびくびくびくっと激しく痙攣する。
無理矢理に肉塊に慣らされた身体が、絶頂という形で絹旗を守ろうとしたのだ。
男は堪らない快楽を感じながら、子宮口をこじ開けるようにして四度目の射精を放った。

とにかく絹旗が追い込まれてほしいという気持ちです

>>13
絹旗が援交中に、勘違いした能力者の浜面が助けようと撃退
金を貰い損ねた絹旗が浜面に貴方もしてあげるから代わりに払ってくださいよと、ちょっかいかけようとするが
滝壺の遠い呼びかけがあり、彼女がいるんですねと断念
逃げるように立ち去った後、境遇の差に涙するという流れは考えました
精神的に追い詰められるのもいいですね

最高だな

>>15
このスレの雰囲気にそぐわないけど「俺、巨乳好きだから」と言われて断られて殴る方がそれっぽい気がする
浜面が普通に生活していたらデルタフォースみたいなのと関わってアイテムとはほぼ関りがないイメージ
女子と仲良く会話しているのを見て勘違いもありだけど

>>14
罵倒から巨根にビビるあたりクる

レスありがとうございますです

>>17
それっぽくて綺麗過ぎて思いつかなかった……
他男性陣が関わると、別の話になるので汚れるのは絹旗一人にしておきます

>>18
そうなんですよ。生意気な絹旗がシメられるのがいいなって

絹旗が不幸なほど他のアイテムのメンバーの幸福度は上がりそう
黒夜は別の場所で絹旗と同じ運命たどってそう

絹旗と黒屋は、いずれ出会う気がする。
それも、最悪で最低でこれ以上ないほどどん底に落とされてる時に。

ここは天才の多いインタネッツですね

そこまでのハード展開はなんか難しそうなので、黒夜番外佐天さん辺りが援交売春風俗嬢仲間とかで落ち着くかなーと思います
この4人がそういうの似合う

佐天さん……この世界でもあれなのか

そりゃ佐天さんは、学園都市No.1だからな(酷い目に合う率的な意味で)

擬似的な危機的状況における能力の開発実験。
それは能力者の生存本能を刺激して能力の拡張を狙うものだ。
被験者の安全を最大限に考慮して、肉体的損傷や生命に関わるような事態は起きないとされている。
しかし、実際にその実験を強制されている絹旗には、なんの慰めにもならないだろう。

「おーし……いいぞ……そのまま……」
「っおっぶぅ……んくっ……んっぐぅ……」

一人の仁王立ちした男が、全裸で跪いている少女の唇へと肉棒を挿入したまま、気持ちよさそうに精を吐き出した。
薬でも使っているのか、異常な量が頬を丸く膨らませ、唇から溢れようとするのを必死に飲み下す。
こぼしてしまえば、より酷い行為が待っているのを知っているからだ。

「ほら次」
「おう」
「ま、まって、超休ませ……んぉおっ……!?」

出し終えた男が、絹旗の頭をゴミ箱にクズを投げ捨てるかのように、隣の男へ放りまた口へと挿入される。
一人の少女の周りには順番待ち、或るいは二週目三週目の実験を行おうとする男達がいた。
実験という形だけのお題目を理由にして、絹旗を道具にして少々偏った遊戯に勤しんでいるようだ。

「一応、AIM拡散力場をチェックしたが、絹旗ちゃんは激しくしたほうが僅かに出力が上がるぞ」
「そうかぁ……じゃあ協力しないといけないよなぁ……ほらお薬の追加だぞ」
「んんっ……!? ん、ふぅっ……!」

肉棒を咥えさせられたまま、いやいやと首を振る絹旗だが、当然男達が聞く理由はない。
巨根と言えるだろう大きさのモノを唇へと充てがって。

「んっごぼぉっ……!?」

ピッキングツールで鍵開けの調子を確かめるみたいに、掴んだ顔や腰の位置をずらしてから一気に突き入れた。
首を無理矢理に上向かせて、斜め上からの挿入が喉の入口へとぐりっとはまり込む。
突き捏ねられた口腔からは勝手に唾液が溢れ出し、子供の暖かな体温を直に感じ取れた。

「俺が動くから舐めなくていいからなぁ……おらっ!」
「っんぶぅっ! んぇっえぇっ……! おぐぅっ……げぶぉっ……!」
「苦しいだろ! おらっ! おらっ! 能力で抵抗してみろよ!」

栗色の髪を鷲掴みにしながら、ずんっずんっとゆっくりと深く強く腰を使う。
ぐぶちゅっと濁った音を響き、苦しげな呼吸を圧し[ピーーー]ようにして肉棒が入り込む。
太すぎて途中でつっかえては潰れた蛙のような呻きを肉で感じ取る。
喉元を通り越す塊によって、呼吸困難で絹旗の瞳はぼやけて涙は止まらないが、口を犯す動きを男はやめない。
中一相応の幼く細い肢体が強引な行為によって儚くも激しく揺れる。

「あぁっ……気持ちえぇぇっ……メスガキの口犯すの最高だわ……」
「おいおい、能力開発中だぞ不謹慎な」

明らかに実験という名目を無視してる台詞に周りの男達は苦笑した。
とはいえ、犯される絹旗を見る視線は同じだ。
大柄な男が腰を振る度に、全身を震わせ呻く少女へと、サディスティックな興奮をみな感じている。

「っぉっ! んぉ! んっ、ふっ……! んんっ……!」

男が腰の速度を速めた。
太い肉棒が舌を押し潰し、喉の壁で擦って少女の小さい口内を蹂躙する。
食道を射精のための器官として扱い、自分の快楽のためだけに摩擦する。
絹旗が苦しげに両手で男の脚を叩くが、出す事しか考えていない男が止めるはずもなく
朦朧とした意識では引き離すほどの抵抗する力があるはずもない。

「んー……すこーし出力上がってるけど、窒素装甲っつてもこれじゃ飛ばした輪ゴムが弾けるぐらいだな」
「出してやるからな……! 全部飲めよ……!」
「んっ……おぉぉぉぅぅっ……ごぼっ……」

これだけ苦しんでいるというのに、ほんの僅かな能力しか発現していない。
男は無慈悲に能力を腕力で押し潰し、喉まで塊を押し込めたまま射精する。
嘔吐反射で内壁が痙攣するが、男は腰を離さない。
それどころか、狭隘な食道が侵入した異物を吐き出そうと蠢く感触を快感として、肉棒で味わい楽しんでいる。
ぽぴゅっと絹旗の鼻から白い液が吹き出した。
量が有りすぎて、注がれてるものが逆流したのだ。

「おい! 飲めっつたろ! 飲めよ! 飲めなきゃ死ね!」
「……んっぐっ……おぶぅっ……」

瞳の焦点が合わず意識を手放しかけてる絹旗の喉を何度も突く。

「おい心拍も呼吸も弱ってきてるぞ。そろそろ離してやれ」
「ちっ……このまま潰しちゃダメか? ちんぽ咥えて死ぬとか面白くねぇ?
 こいつ息が段々弱くなってきてよ、俺のちんぽで死にそうになっててたまんねえよ……お……また出るぞ……」

自分の言葉に興奮したのか、食道で扱きながらも身体を震わせて二度目の射精を放った。
肉棒が狭く柔らかな内壁に締め付けられて、精液が押し出されるかのように出ていく。
びゅるっびゅるるっと撃ち出された液が喉を叩いているの感じた。
調教のせいか、無意識のうちに絹旗が飲み込もうと嚥下するのがまた気持ちがいいのだ。

「やめとけって。絹旗ちゃん人気だから恨まれるぞ」
「わーってるよ。ほいよっと!」
「ごぶぅっ……」

本気ではなかったのだろう。
男は最後に腰を使い、入る所まで突き入れると一絞りを喉へと放って身を引いた。
ずるりと、土穴から蛇でも出るかのように唇から肉棒が引き出され、支えを失った絹旗がべちゃりと床へと崩れる。
どれだけ飲まされたものか、ごぼごぼとえづく口からは白濁液が零れていく。
薬で精液の量を増やしているにしても、異様な量を吐き出していく。
それもそのはずだ。すでに二十回分ほどの射精を飲み干しているからだ。

「おら、起きろ」
「……あ……げぼぉ! げぉおぉっ……! ごほっ! ごおぉぉぅっ……!」
「おいおい全部飲めって言ったよなぁ……?」
「えっ……? あっ……?」

失神から立ち直った直後に吐き出した精液はコップから零したかのように床へと撒き散らされていた。
酸欠だけではなく、男達の機嫌を損なった事に気づいた絹旗の顔が青ざめる。

「あーあ、また実験のやり直ししなきゃなー」
「あの、げふっ、ま、待ってください……! もう苦しくて超無理なんですっ!
 おまんこでもお尻でも好きに使っていいですから、ぇっ、ごほっげほっ! 口だけはやめてください!」
「追い込まないと実験にならないだろうが!」
「すみませんすみません許してくださいっ……!」

裸であることも床の汚れも気にしないまま、気にもできないまま、額をこすり付けるようにして必死に土下座をする。
だがそんな哀れな少女の姿も、男達の嗜虐的欲望を煽る事にしかなっていないようだった。

「それじゃ能力開発やめちゃうか?」
「ひっ……」
「だったらもう絹旗ちゃんいらないよなぁ……」

研究所にいる子供達”置き去り”は能力開発のために在籍している。
つまり開発をやめるという事は、その存在意義を失うということ。
やめるならば普通の生活をさせたり学校に通わせてあげるなんて、人道的な組織であるはずがない。
どうせならと先程のように犯し潰されるなんてものが本当に有り得るだろう。

「いらない子はどうなってもいいよなぁ……」
「や、やります! 能力開発を続けてください!」
「よし、だったらお願いしような。ほらお兄さんが待ってるぞ」
「……は、はいぃ…………あっ……」

いやらしく笑う男の言うとおり、絹旗は順番待ちをしていた男の前へ跪いた。
男の顔を見上げて、顔色が変わる。
絹旗を犯すというより苦しませる事が好きな嗜好を持つ男だからだ。
しかし今更止めたいと言えるはずもなく

「……私の能力を開発してください……いっぱい苦しくしても構いませんから……
 お口を超犯して、貴方のお薬を絹旗に超飲ませてください……」

無理矢理に作った泣き笑いのような笑顔を作り、指で唇を引っ張るようにして精一杯のアピールをした。

続きます

イラマが好き過ぎて、どうしても酷くしたい絹旗を苦しめたい
次の次にはロリビッチ系とかでバランスを取りたいものです

生きてたのか

口オナホ好き

イラマ良いよな

イラマさせたくても俺のは超短いからなぁ……

自分で自分を貶すのか……(困惑)

根本まで入れてもイラマ分が足りないのなら、金玉まで絹旗に咥えさせて
少女の口内の柔らかさと暖かさを股間全部で感じて、のどちんこに当たるように
射精すれば絶対イラマしてる実感が出ると思います

顔にまたがりのしかかって相手のこと考えず全力で腰叩きつければイラマ

「たっぷり可愛がってやるからな……」
「ひっあっ……!? いっっ……!」

軽く持ち上げられた絹旗は粗末な医療用寝台へと投げ出された。
寝台の縁へと頭が垂れるように乱暴に引っ張られて、枕を背中に宛てがわれる。
背がへの字に沿った形になり、頭が逆さ向きの姿勢となっていた。
つまりは、男の股間が丁度口の辺りへ来るように仰向けで寝かされたのだ。
備え付けられていた拘束具で寝台へと繋がれる絹旗の顔には、もう不安と恐怖しかない。
そして目の前に突き出されるは異形の肉棒。

「えっ……こんな…………」

胴回りは先程の男より細身だが異様に長くて、根本から先までが30cmを越えている。
妙に膨らんだカリの丸みは、まるで蛇の頭のように醜悪な造形をしており魔物めいた禍々しさすら感じさせた。

「ひぃっ……」

呼吸が乱れる。
犯される事に諦めがついても、こんなモノだなんて想像すらできていない。

「ほら、プレゼントだ」
「おっ、あっ……? んんー……!?」

しかも金属でできた口輪のようなものを、顔へとつけられて唇を閉じれなくさせられた。
徹底的に、口を男に犯されるためだけの穴へと変えられる。
恐怖と絶望で首を振る絹旗の顔色は哀れなほど真っ青だ。

「絹旗ちゃんのためにさ、薬使って大きくしてやったんだ、ぜっ!」
「おっ、んぐぅうぅ……ぉおぉぉっ……!?」

哀願も呻きも息も舌も、何もかもが押し潰されるように、肉の塊が突っ込まれた。
半分ほどの長さの挿入だけで先端が半ば首まで入っている。
息苦しさに身をよじるが頭を掴む男の手が緩むはずもなく。
荷物でも持つように顎と頭を両手で固定した男は、少女の口腔へと腰を振り始めた。

「おーおー、軽く喉まで入りやがる。絹旗ちゃん、ちんぽ美味いかー?」
「ほっ、ごぉ゛っ……!」

返事などできる余裕はない。
喉の狭い所へ肉棒が入り込み、引っかかるように抜けていく行為を強要されては意味のある言葉など吐けない。
一切の躊躇いのない抽送は、絹旗を嫌でも射精のための玩具へと変えていく。
仰向けになった姿勢により、唇から続く食道器官は男に犯されるための直線経路となってしまっている。

「やっぱ仰向けイラマいいわ……これやると他のガキじゃすぐゲロ吐くから絹旗ちゃんじゃなきゃ、楽しめねえんだよなぁ」
「んっんん゛っ! ごぁっ……」

狭隘な喉粘膜が亀頭の丸みに引き伸ばされ押し広げられた。
まだ中学生の子供なのに、数え切れないくらいに犯されている喉食道は
無理矢理に慣らされており、男が楽しむための器官そのもの。

「ほらほらここいいだろ、のどちんこのとこ」

男が肉棒の先端を下向きにずらし、口蓋垂の付近へずりずりと擦り付け
柔らかな喉肉を嬲るように亀頭で円を描いた。

「……ぉおぉっ!? あ゛っがっ……ん、んんっごぉ……!」

びくっ! びくびくっ! と絹旗が全身を揺らし、手脚がベッドのシーツを苦しげに掻き乱す。
しかし、男はそんな絹旗の苦しみなどは意に介さない。

「おーそうそう、喉フェラ上手いな絹旗ちゃん」

咥えさせられて、勝手に溢れ出る涎を潤滑油にして、喉元へ押し当てるように摩擦する。
くっぽりと肉がハマった狭い喉の入口が、異物を押し出そうと収縮する感触を肉棒で感じる。
まるでフェラチオのテクニックで唇を締めるように、柔い喉での締め付けを楽しんでいる。
何度も絹旗にイラマさせている男は、喉の生理的な反射を快楽に変える術を知っているのだ。

「あっがぁっ……!? おっぅ、ぐぅぅっんぉぉ……!?」

今度は亀頭を上向きに角度をつけて押し付ける。
そうすると、細い首の薄側から亀頭の形が浮き上がってるのがわかる。

「美味しそうに飲み込んでるなぁ気持ちいいぞぉ」
「っぼぉっお゛お゛っ!……」

ごりっごりっと音がしそうなぐらい喉の前側を擦られて、内側から食道内が広げられる。
食道器官そのものを責め立てる苦しませるための抽送。
なのに食物が通りやすくするために分泌される粘液が、滑りよく異物を受け止めて
ぼこりぼこりと首の中で盛り上がる丸い膨らみ。
男が腰を前後する度に不気味に蠢くそれの様子は、まるで大きな芋虫でも潜んでいるかのようだ。
奥に虫が入り込めばごえぇっと呻きが上がり、引きずり出されればぐぶちゅっと体液混じりの濁った音が響き渡る。
少女の粘膜を全身で味わって喜びを表しているかのようにびくびくと震え、先走りをなすりつける。

「なかなかエグい責めしてんなぁ」
「お前だって、この前外来の研究者用に便所へ絹旗ちゃん設置してただろ。大好評だったぞ」
「あれは気持ちよくなるように軽いドラッグキメてやったから、絹旗も喜んでただろうよ」
「俺は口あんまり使ってないけどよ、喉の中ボコボコしてんのエロいな。俺もやってみか」
「オナホみてえだよな。外から握ったら気持ちよさそうじゃね」
「首絞めてんのと変わんねえだろ」
「締まりよくなるから、俺はたまにするぞ。知ってるか? 力の入れ具合でまんこの締まりも変わるんだぜ」
「おいおいおいマジで殺すなよ」

犯される絹旗を肴にして周りの連中も、勝手な事を言いながら楽しんでいる。
普段から好き好きに使っている少女が、自分の知らない方法で犯されているのが新鮮らしい。
そこに同情や憐憫などは一切なく、絹旗という少女で遊ぶ方法を模索しているだけという様子だ。

「少し休憩っと」
「…………っはぁっ……! うぇっ! あっ、はぁっはぁっ……! ん、げほぉげほっ! ん……あ、はぁっ……!」

涎と粘膜液が混ざったどろりとした液体をまとわせつつ、肉が抜き出された。
呼吸がほとんどできない状態から開放されて、必死に息を吸う。
見れば口輪からなおも垂れ落ちる液と先走りで顔がどろどろに汚れていた。
酸欠と涙とで真っ青だった顔色は朱に染まっていて、美少女と評してもいい容姿はぐちゃぐちゃに荒らされていた。
しかしまだ終わりではなかった。

「お待ちかねだ。全部入れてやるからな……ここまで入るんだぜ……」
「ひっ……」

とんと、肉の先端が薄い乳房へと触れて、心臓の真上辺りを脈でも計るように肉が何度も叩く。
今まで口を犯すついでに弄られたそこは指の痕が幾つか残っており、白い肌が赤く色づいている。
とんとんと乳房へ先が当たっているのに、絹旗の視界には棒の根本と玉袋が見えている。
異常な長さのそれは、絹旗の唇から胸元までを、余裕を持って通り越せるというのが見て取れる。
ガチャガチャと寝台ごと拘束器具が激しく揺れた。
必死に逃れようと絹旗が暴れている。ここまで酷く責められているのに、それ以上の暴虐が待っている。
こんなものを入れようとするのは性行為ではなく、拷問か処刑といった部類のものだろう。

「……ぅぅうぅっ……! ぃぃぅっ……!」

しかし、死を意識するほど追い詰められても、能力が発現する様子はない。
依然として無能力者の絹旗には為す術もない。
暴れる絹旗の後頭部が髪ごと掴まれて痛みが走った。
成人男性の膂力で、少女の首がぐいっと逆しまに固定される。
それでも身じろぎしようとする中、口輪に覆われた唇へと亀頭が狙いをつけて

「……んっおおぉぉ゛ぉ゛…………!?」

長大な肉棒があっさりと絹旗へと沈んでいった。
輪をつけた唇を通り抜けて舌を押し潰し、口蓋垂を割り開いて咽頭を擦りながら、食道を突き進む。
緊張と恐怖に襲われていても喉の粘膜は潤っていて、男のモノを柔らかく歓待する。
すでに亀頭の膨らみは首から先へと下り鎖骨の間へ到達しているのに、まだ竿には余りがあった。
もう絹旗は身動きができない。文字通り串刺しにされていては動けるはずもない。

「んっ……ぉごぉっぉぉっ……ごびゅっっ……おぼぉおぉっ……!」

空気が唇の端から漏れた音がした。
肺に残っていたなけなしの空気が肉棒に掻き出されている。
硬い肉棒に潰されている声帯からは、少女とは思えない低い呻き声。
見れば肉棒が侵入した首元はもう一本の骨でも入っているかのように内側が盛り上がっていて
無理やりに押し広げられた首の皮膚はうっすらと青白く色を変えて、頸動脈を浮き立たせている。

「あぁぁっ……さいっこっうだっ……わかるか絹旗ちゃん?
 喉ん中のせっまいとこがさっ、きゅう~って締め付けてきてさ……まんこより絶対いいぜ……」

呼吸がほとんどできていない絹旗を犯しながら男は感嘆の声をあげる。
長大なモノがゆっくりと、でも着実に前後し食道粘膜を擦り上げる。
食物が通るための器官を使って、ごりごりと肉棒を扱かせる。

「……ぶちゅ、ぐじゅじゅっ……! ぶぼっ! ぐちゅちゅっ!」

粘膜と粘膜が絡んで擦れ合う音が肉棒を伝わって唇から響いた。
それは発声というよりは、真空になった穴が液体と固体とで掻き混ぜられているただの音だ。
すでに酸欠で意識を失いかけてる絹旗は、串刺しにされたまま力なく揺れている。
半開きになった瞳には意思の光がなく、まるで人形のようだ

「いいぞ……! ほらもっと喉で擦れ!」
「……ちゅぼっ、ぶじゅるぅ! ぼじゅっ……! ごちゅちゅっ!」

抽送の速度が増していき、亀頭の膨らみが首から胸元までを激しく前後するのがわかる。
喉粘膜は柔らかくもきつくモノを締め上げ、たまに無意識の嘔吐反射が幹全体を揉み込むように動き、男を楽しませる。
食道器官を支配されて、オナホール人形としての役目を全うさせられている。
小柄な少女の唇を、性欲処理の穴として消費している。

「最後のお楽しみだ……」

男が深まった所で腰を止め、絹旗の頭髪をくしゃりと握った。
よく見ればセックスのように腰を使いながらも、30cm超の肉棒は絹旗の中に全部入りきれていない。
まだ先がある。
少しだけ押し進めれば、ぎゅっとより狭くなっている感覚があった。

「マジかよ……」
「初めてみるぞこんなの」
「実験どころじゃねえよ…………」

周りの男達は何が起きるかわかったようだ。
レントゲンで見るまでもなく、犯してる肉棒がこれ以上なく深い所にまで入ろうとしていることに。

「絹旗ちゃんの初めて貰うぜ……」

男は絹旗の力が抜けた肩を掴み、逃がさないようにする。
腰をを引き、押し込むための力を蓄えてから

「ごっぁぼぁっ………」

食道と胃を繋ぐ噴門をぐいっと貫いた。
どれだけのショックがあったのか、絹旗の手足がまるで電流でも流されているかのようにびくんっびくんっと強く痙攣する。
呻きとともに瞳が裏返り、絶息したかのように痙攣が止まって動かなくなる。
本当に串刺しで処刑されているかのような光景。

「ちんぽに鼓動が伝わってくるぞぉ……」

逆に男の快感は絹旗の苦痛に比例するかのように高まっていた。
少女の穴を肉棒で埋め尽くす支配感。
胃まで犯す内蔵ファックはアッパー系の薬でも使っているような万能感もある。
意識はすでにどこかへ飛んでしまっているのに、健気に締め付けてくる穴は入れているだけで気持ちがいい。

「お前が死んじゃみんな困るからな……早めに出してやるぞっ!」

30cmを超える長さの肉棒で胃を犯しはじめた。
一度開かれた門から引き抜き、また押し開く強引な抽送。
速い動きで狭隘な喉の中を掘削し、トンネルを広げるようにして突き進む。
狭い胃の入り口はちゅぽちゅぽっと締めつけてくるのも堪らない。
伝わってくる心臓の脈動も、バイブ代わりに感じる。
もう絹旗は微動だすらしていない。
激しく犯されるまま、まるで死体みたいに男の腰に合わせて幼い身体が揺れているだけだ。

「……おい、呼吸が止まってそろそろ2分は経つ。ホントに死ぬぞ」
「あ、あぁ……わかって、る……もうちょい、ちょいだから……」

途切れようとする生命と引き換えにして、限界は訪れようとしていた。
鈍い水音を響かせながら、喉と胃の中から快感を掘り起こしていき
びくびくと肉棒が震え、欲望がグツグツと沸騰していって

「く、あっ……!」

呻きとともに男は一番深い所で全てを吐き出していった。
飲ませるという手順を省略して、胃へと直接注いでいく吐精。
見てわかるほどに首の中で肉棒が脈動して、次から次へと絹旗の内を満たしていく。
もし絹旗に意識があれば、胃壁に精が叩きつけられる感覚があっただろう。
実際は身動き一つせず精液壺となってしまっている。

「……おぉ……まだでる……」

肉棒拡張の影響もあって異様な量の射精を続ける男は、竿の根本までをぴったりと絹旗の唇へと宛てがったまま動かない。
ぶりゅっ! ぶりゅりゅっ! どくどくどくっ……!
そんな音が響きそうなぐらいの勢い。
気持ちよさそうに胃へと欲望を解き放っていき、濃厚な精液が絹旗の中を満たしていくのを感じていた。
十数秒ほどの時間をかけて射精が終わり、ずるりずるりと硬度を失った肉が
唇から引きずり出されて、ようやく絹旗の苦しみは終わった。

「ふぅ……すっげーよかったわ……絹旗ちゃん。よく頑張ったな……」

白目を剥き、口を開いたままピクリとも動かない絹旗を撫でる手は愛おしさすら漂っている。
その異様な感情はここにいる男のほとんどが持ち合わせているものだ。

「つーか息してねーだろ。早く蘇生すっぞ」

装置を胸に当てて処置に取り掛かる男達。

「やりすぎじゃねえかってなんて思ったが、一回ぐらいやってみてぇな」
「これマジでやったら絹旗ちゃん持たねえぞ」
「他の研究所にさ、クローン作ってるって話あるだろ。そっちならいいんじゃねえ」
「一回やらせてもらったけど反応悪くてつまんねえよあれ。それに一体18万かかるらしい」
「ははっ、リアルな額だな。でもそっちなら使い潰せるってわけか……」

軽口を叩きながらも適切な蘇生処置を行い、絹旗はただ眠っているように落ち着いた。
つまるところ、安全な実験とは生命に別状があってもどうにでもしてしまうということ。
それをまた絹旗が思い知らされるのはわずか数日後のことだった。
同時に、何人かは別の研究所のクローンへと食指を向けたのも当然の事だったろう。

終了

なんか方向性ズレすぎたんで、もうちょいエロ寄りがいいかなとも思いました
同じフェラとかイラマでもロリビッチ寄りとか、風俗で奉仕とかぐらいのバランスで

乙カレー

乙。
描写が上手すぎて背筋がゾクゾクした。
一回だけマジで愛ある性行為を味わって、それをもう一回味わいたくて実験ほっぽって逃げ出す展開があってほしいと思ってみる。

まぁ特に理由もなく犯されるっていうのが本題だから無理だよねぇ(ウヘヘヘ

乙カレー
個人的にはこういうのも大好物ww
純愛要素は他のキャラに任せて、絹旗はただひたすら酷い目に遭ってほしい(ゲス顔

正直、最高です

乙カレー

純愛っぽく抱かれているクローン(使い捨て)の姿を見せ付けられながら、無茶苦茶に犯される絹旗とか見たくない?
お値段18万は大事にされてるのに自分は……みたいな。

乙ありがとうです
ちょっとやりすぎたかなーとか思ってたので、案外イケるのならよかった
次は精神的な方向でも酷い目か可哀想な目に遭わせたいですねー

「ちょっとこい」
「……超大事な授業があるんです。後でじゃダメですか……?」
「いいからこい。すぐ終わる」
「…………はいわかりました」

研究所にて能力開発のために廊下を歩いていた絹旗は突如、所員の男に男子トイレへと連れ込まれた。
半ば強制的な日課となっている男達の性欲処理は、時を選ばず拒否権もない。
男は個室に入ってから、絹旗の片足だけを洋式便器に乗せるように指示した。
ニットワンピを捲り上げれば、開かれた脚から刺繍のついた可愛らしい水色の下着を覗かせる。
男は感慨もなく下着を脱がすと、いきなりに肉棒を突き立てた。

「……くぅっ。まだ濡れてないです…………」
「早く終わってほしいんだろ」

このような出来事が日課になってはいても、準備もなく犯されては痛みもある。
毛も生えていない、年相応の幼い膣口がギチギチと引き伸ばされるのが痛々しい。

「お前も早く濡らせよ」
「は、はいっ…………」

男は多少のぎこちなさなど関係なく好きに突いてきた。
絹旗は抱き合うように身体を預けてバランスを取り、クリトリスを指の腹で擦るようにする。
今まで弄られて、少し大きくなった気がするそこの皮をめくり、剥き出しになった敏感な豆を指で転がした。
前戯などしてくれない男のために自ら刺激をしないといけないのだ。

「はっ、あ、んんっ……」

努力もあって、ちゅくちゅくとした湿った音が男の動きに合わせて鳴りはじめる。
ぬめりが幼さと硬さのある膣内をほぐして、乱暴なセックスにも少しずつ快感ともいえるものが芽生え始める。

(毎日毎日こいつらは飽きないんですか……)

ただ快楽が多少あるからといって、心安らぐものではない。
能力開発の合間に犯されるようになって、身体が多少慣れたとしても心までそうはならない。
我が物顔に身体を貪られるこの行為は不快でしかなかった。

「おい……なに睨んでんだよ……!」
「っぅ……ぃた……」

それが知らず知らずの内に顔に出ていたのだろう。
嫌悪と不快に彩られた表情が、薄い胸をつねるように強く揉まれて苦痛へと変わる。
ぎりぎりと淡い膨らみを揉み込む男の目は怒りに満ちていた。
あまりに勝手な行いなのに、僅かでも反抗的な絹旗が許せないのだ。

「早く終わってほしいんだろ! つまんねえ顔してんじゃねえよ!」
「……す、すみません! ちゃんと、し、しますから、やめてください痛いです……」
「ちっ、クソが……おい舐めろ」
「ぅあっ……」

掴まれ、絹旗は引きずり倒されると、背中が個室の薄い壁に当たり、床に尻もちをついた。
見上げる男は謝罪したからといって、許す気はないようだ。
絹旗の頭を掴み、怒りを表すようにモノは張り詰めている。

(……機嫌をなおしてもらわないと、終わりません。授業を受けないと……)

絹旗は衝撃と痛みをこらえて、無理矢理に笑顔を作った。
前提として能力を向上させなければ”置き去り”の子供にはろくな未来がない。
絹旗以外にも同じ境遇の子供はいるが、人気がある絹旗は一応授業なり実験なりで優先はされている。
理不尽であっても、選べるルートは多いほうだ。

(ようは私に夢中になっているクズどもを超楽しませればいいんです。
 身体でもなんでも使って能力さえ獲得できれば、こいつらなんて用済み。こんなもの今のうちだけです……)

本心とは言い切れないがそう自分を納得させた。
生きるためとはいえ、身体を売る行為に誇りなど持てるはずもない。
それでも心に殻を作り、にっこりと怒れる男に微笑みかける。

「はい……ご奉仕させてください。フェラチオ超得意ですから。超気持ちよくさせてください……」

面従腹背ながらも、向けられた肉棒を舐めようと顔を近づけようとして

「ちげえよ。舐めるのはここだろ」

男に頭を動かされ誘導された先には便器があった。
便座が上がった状態の、セラミックで作られたなんの変哲もない洋式の便器だ。

「……はっ?」

絹旗は意味がわからないと男を見上げ、演技の仮面はあっさりと剥がされる。
口と舌で奉仕を要求してるのではないのかと、疑問が幾つも頭をよぎる。

「便所の癖に生意気なんだよ絹旗……だからお前の立場を思い知らせてやるよ。ほらな・め・ろ」
「えっ、な、なぜ? わ、わ、わかりません! なぜトイレを……!?」

ぐいっと便器の縁に押し付けられるように顔を持っていかれれば、疑問の余地もない。
本当に男は絹旗に便器を舐める行為を強要しているのだ。

「いいからやれよっ! 便所同士仲良くさせてやる!」
「ぅぁっ、いや、いやですっ! くぁっ……」

ぐいっと便器に押し付けようとするのに抵抗するが、力の差は歴然で便器の縁に頬ずりするような体勢で追い詰められた。
幸い清掃は行き届いているのか、汚れや匂いは特にないが、嫌悪感が止めれるはずもない。

「おい……優しくしてやってるうちに舐めろよ……便器の中まで顔を突っ込んで舐めさせていいんだぜ」
「ひっ……!」
「そっちのほうが面白いかもなぁ……ほら、ごぉ……よん……さん……」

秒読みを始める男の目を見れば本気なのがわかる。
怒りを含んでいたはずの眼差しは冷たい光が宿っており、虫のような無機質さを感じさせた。
きっと何を言ってもやめるつもりはないだろう。
だから。

「ぺちゃっ……れろっ……んっ……え……」

跪いたまま、洋式便器の縁に舌を這わせた。
セラミックの硬く冷たい舌触りがあり、味や匂いはしなかった。
だからといって、それが救いになるはずもない。

「くっ……くくぅっ……よしよしよし……舐めてやがる……ほらケツあげろ! くっは、ははっはっ……!」

便器へ奉仕しながら猫が伸びをするように尻を持ち上げる絹旗を見て、男は声を出して笑った。
ぴちゃぴちゃと便器を舐めながら性器をさらけ出す姿勢はなんとも惨めだった。

「ひっ、んぇっ……ひっくっ……ぅええっ……れ、ろぅっ……ぅぅっ……ひぅぅうぅっ……」

もう絹旗には耐えれなかった。
舐める音には泣き声が混じり、嗚咽へと変わっていく。
人としてのプライドを持つことすら許されない。
そう思い知らされた静かで悲痛な叫び。
けれど、それが男の琴線に触れたのだろう。

「舐めるのやめるなよ!」
「ひっ、くぅっ……!」

成長しきっていない尻を掴み、泣き声を圧し殺す絹旗を犯し始めた。
さっきの愛液が多少残っているものの、濡れはあまりよくない。
けれども快感は増していた。
少女の悲しみを糧にしてのセックスが心地いいのだ。
ゴツンゴツンと上から打ち付けるように肉棒で叩けば、浅い膣内の奥まで簡単に届いた。

「いいぞ! 泣いてるほうが可愛いぞ絹旗!」
「……っええっ、んぅうっっ……ひぃぃっぅっ……んぅうぅっ…………!」

涙の粒が珠となり、男のリズムに合わせてぽたりぽたりと雫が便器の水へとこぼれて散った。
便器へ奉仕しながら男に犯され、ぽろぽろと泣いてしまっている。
犯す男の動きは激しさを増し、その度に絹旗は便器へ頬ずりしながら舌を押し付けるように舐めるのを強要された。
荒く息をつきながら、男は細い腰と尻をがっしりと掴み、腰を一気に突き入れる。

「よーし出してやる!」
「ひ……あっ……!」

絹旗の一番深い所への射精は驚くほどの勢い。
生意気な少女を屈服させている事がよほどよかったのだろう。
薬も何も使っていないのに、どくどくどくっと濃くて量のある精液を子宮内へと叩き込んでいく。

「ぅ、やぁっ……ひっく、ひんぅ……ぅぅぅ……!」

泣き声を堪能する、いつもより気持ちいい射精に男の顔がだらしなく歪んだ。
腰を震わせて、最後の一滴まで濃い精液を注ぎ込んだ。

「よしよしよし、よかったぞ絹旗、偉いぞ……ほら掃除しろ……」

絹旗を貶めてよほど満足したのか、先程よりは優しく地べたに座らせてから絹旗の顔へと肉棒を突き出した。
泣き顔で真っ赤に腫らした瞳のまま、絹旗は無言でそれを咥えた。

「れろりっ……ちゅぷっ……ん、うぅ、れおっれろっ…………」

体液で塗れた肉を唇に収めたまま、舌を使う。
ねっとりとした従順な奉仕は言うとおり普通にフェラチオさせても上手いだろう。
一通り綺麗にさせた男は、勃起したままの肉棒を唇へと添えた。

「……それじゃ最後の仕事だ。便所らしく小便飲ませてやる……」

一瞬、ビクッと絹旗は痙攣するように動くが逃げたりはしない。
諦めたように咥えたまま、唇でしっかりと亀頭を包むようにして備えている。
その従順な様子に男はニンマリと笑みを浮かべて、暖かな少女の口内で栓を緩めた。

「……んっ、ぅぇっ……こく……こく……」

しょわわっ、じょろろろっ……
調節した量の小便が静かに少しずつ注がれて、濁った呻きに嚥下する篭もり音が混じる。
絹旗は涙を流しながら生暖かな尿を飲み込んでいく。
ぱちゃぱちゃと舌上で尿の飛沫が飛び散り、口内に溜まりきる前に苦味と塩みが混じる排泄液を流し込んでいく。

「っ……! ごくっ! こくっ、んんっ……!」

じょぼぼっと勢いが突然増し、飲むよりも多い量がどんどんと口内を満たしていき、瞳を見開いた。
黄色い尿が唇の端から溢れていって、身体や服を汚していく。
必死に飲み込んでいくが、増していく勢いと苦しさに押されていって

「んべぅっ! げぅっ……! んげぇっ……」

口を離してしまい、勢いある小便が顔へとかけられていく。

「おい飲めっつったろうが……! ちっ、口だけ開けてろ!」

男は頭を片手でがっしりと掴み、反対の手で開いた的へと照準を向け排泄する。
泣き顔のまま開いた口へと、放物線を描いて尿が注がれていく。
的を外した液が鼻梁や柔らかそうな頬、ワンピースを汚していくが男は気にしない。
ぎゅっと目を瞑ったまま、唇だけを必死に開く絹旗への口内へと放尿を続けた

「……ふぅ、これぐらいにしといてやる。汚れたとこは掃除しとけよ」

満足げな男とは裏腹に、絹旗の姿は惨状としかいいようがないだろう。
顔も髪も汚らしい汚液にまみれて、ふわふわだったニットワンピースも見る影はない。
悪臭も放っており、これでは授業どころか出歩くのも無理だろう。
絹旗は放心したように、口を開けたまま動かなかった。

「おっと忘れてた。これ飲んどけ。まだできるか怪しいが……お前も妊娠したくないだろ」

避妊薬、ピルの錠剤を口内へと差し込んで立ち去る。
残された絹旗はのろのろと立ち上がり、薬ごと小便をまたごくりと飲み込んだ。
もし今吐いてしまったら薬も効果をなくしてしまうことだろう。

「ぅっ……ぅうぅぅぅっっ……! ぅぅああぁぁぁっ…………!」

そうして。
廊下まで響き渡るほどの慟哭は当分消える事はなかった。

良いわあ

最っ高

これもまた若干やりすぎ感あったので楽しめたならよかったです
いやアウトだった人はレスしてないだけな気もしますけど。エロ漫画でたまにあるんですけど小便はちょっときついですよね
今度こそビッチ系エロいきたいですねー

飲尿浴尿便器最高

糞食いじゃなきゃ許容範囲内。
お漏らしならウンコも大好物。

夏の茹だるような熱帯夜。
湿度が高く空気に重みが感じられるような空間を、のそのそと掻き分けるように歩いている中年の男がいた。
Yシャツ姿の男は仕事帰りのためかくたびれた様子だ。
コンビニに立ち寄って、夕食を買おうとぐるりと店内を巡る。
最中、目に入った少女の姿に一瞬の驚きを表した。

肩ほどの長さの栗色の髪をボブカットにしている可愛らしい顔立ちというのもあるが、それより目を引くのは服装。
中年男の肩よりも低い小柄な少女は、腰より少し下ほどまである丈のシャツを着ているだけで、半裸に見えたのだ。
シャツにしては長く、ワンピースにしては短すぎる丈のため、脚は全然隠れていない。
そのため太腿の付け根まで見えていて、まるで裸に大きいサイズのシャツを着ただけのようだ。
靴もコルク柄のサンダルで、夏にしても街中での砂浜仕様は随分と攻めている服装だろう。
十幾つぐらいしか見えない年齢にしては随分と過激だ。
何やら商品を比べているようで、遠目で見たそれはコンドームの箱だった。

(ガキがゴム選んでやがる……)

つい中年男は普段は買わないだろう棚の商品を手にとり、少し離れた位置の少女を横目で見た。
薄いピンク色をした、そして布生地も薄いシャツ越しにはうっすらと肌の色。
前傾姿勢のため、背中や突き出た尻のラインがよくわかる。
小さいながらも女らしく丸みのある身体は、そういう趣味のない中年男でも気をひくものがあった。

「……!?」

そしてまた驚きの表情。
シャツに合わせてごく短いショートパンツかホットパンツでも履いているのかのように
思えた少女の股間と尻を覆う布は、どう見ても濃い青色をした小さめのショーツでしかなかったのだ。
どんなに姿勢や角度に気をつけても、何をしていても、下着が簡単に見えてしまう。
ファッションと言えばファッションであるが、露出趣味と取られてもおかしくはない際どさ。
それとも見せるためにそうしているのか。
つい、横目に見ていた視線が首ごと傾く。

「どうしましょうか……そうだ。おじさんはどちらがいいと思います?」
「な……」

と、突然に少女の方が声をかけてきた。
両手にコンドームの箱を持って、中年男に向けている。
年齢が自分の三倍ほどある中年男を見る瞳にはなんの警戒もない。

「こっちは0.01mmの超薄で、こっちはイボイボが超ついてるんです」
「おまえ何言って……」

横目で見ていた中年男は突然の展開にうまく言葉が回らない。
独身のまま歳を取ってきて、関わりのない学生や子供とはろくに話した事がないし
見ていたのがバレていて、通報などされても困る。

「そんなに超警戒しないでください。私はただおじさんを誘ってるだけですから」
「なっ……!? ガ、ガキが大人をからかってんじゃ……」

にこりと、可愛らしく微笑んでから

「超ホントですよ、ほら」

目の前でシャツをゆっくりと首元までめくり上げていった。
布越しの股間はぷっくりとしていて、うっすらと内の形に生地が沿っている。
小さめながらも丸みのある尻と、少しくびれた腰の細さが覗く。
薄い肉付きながらもやんわりとした胸の膨らみは成長途上のためか尖り気味の形。
中心にある小粒の乳首は自己主張するようにぷっくりとしている。
子供らしい細身の身体は柔らかそうな肌艶で、首や胸の白い肌には斑点のような赤い内出血の痕が何点か。
どう見てもキスマークだろう。ここ数日の間に吸われた新しいものだ。

でも、なにより目を引くのは裸体ではなく少女の表情だった。
初めて会った中年男に裸を見せている―――しかもコンビニ店内でだ―――というのに
恥ずかしさではなく、陶酔しているかのように瞳を潤ませていて、悦んでいるのだ。
上気した頬が、情欲で朱に彩られているのが見て取れた。

「ね……私と一緒に超気持ちのよさそうなほうを選んでくれませんか?」

中年男はろくに見もせずにコンドームの箱をひっつかんだ。

「ここだ」
「汚い部屋ですねぇ、んっ……もう、やっちゃいますか……?」
「お前が、誘ってきたんだろうが」

コンビニ近くにある学園都市にしては古びたアパートの部屋に辿り着くと、中年男は玄関ですぐに少女へと詰め寄った。
ふわりと汗と体臭が入り混じったいい香りがする。
もう何年も女に触れておらず、少女を家に連れてきただけで十代の少年のように興奮している。
帰路の最中でズボンが膨れるほどに勃起していて、暑さに負けないくらいに身体が火照っている。
或いは、すでに夏の熱気によって茹で上げられているのだろう。

「いいですよ。私、男の超汗臭いニオイも超好きですし」
「あ、ああっ……待ってろ」

ズボンとパンツを適当に脱ぐと、コンドームの袋を破った。
が、興奮のためか勃起したモノにうまく装着できない。

「私がやってあげます」
「おっ……」

少女がゴムを受け取って勃起した肉の竿へと手を触れさせる。
中年男は少しだけ冷たく感じる体温と手の感触に、ぶるっと身体を震わせた。
慣れた手付きでゴムを装着させる動きすら、若干の快感がある。

「ほらできました。私は準備できてるからいつでもいいです……ぁ、んんっ……」

ショーツの中へと手を入れれば、言うとおりに汗とはまた違うじゅくりとした感触。
そのまま引き下ろせば、本当に入るのか心配になるぐらいの幼い作りをしたすじめいた無毛の入口がある。
なのに指がぬるりと簡単に入り込んでいくのだ。

「はぁぅっんっ……! あっ、はぁっ……ちょう、いきなりすぎぃですよぉっ……」
「うぉっ……なんだこれ……よすぎ、だろ……」

我慢できるはずもなく、身を屈めながらも少女の片足を持ち上げて、壁に押し付けるようにして挿入した。
小さい癖にあっさりと肉棒を受け入れた膣内はきつさと柔らかさが入り混じってやたらと気持ちがよくて思わず声が出てしまう。
軽く腰を動かしただけで、ひだひだが纏わりついてくる。
もしもコンドームをつけてなければいきなりイッてしまったかもしれない。

「あっ、ねえ、焦らさないで、早く、超動いてください……ひ、やぁっ!」

言われるまでもなく、中年男は腰を振り始めた。
ずっ、じゅちゅ、くちゅちゅっ、ずちゅっ、ぐちゅるっ
どれだけ濡れているのか、少し動くだけで結合部から粘質の音が響く。
入れただけでもよかったのに、より潤滑を増したそこは更に気持ちよさを増していく。

「あ、はぅっおじさんの超いいです……! 大きくて太くて……あ、くふぅ、んっ……!」

尻を揉み込むように抱いて、下から何度も突けば、いやらしく喘いだ。
抱いた手から伝わる滑らかな肌ざわりはきっと子供だからだろう。
なのに密着した身体は、不思議なほど女らしい丸みがあって子供というには柔らかい。
持ち上げた尻肉のきめ細やかさと、ふにふにとした柔らかさは今まで触れたことのない手触りで中年男を楽しませる。

「……あぅっ、ん、ちゅぅっ……んぇ、れろっ……んぁあ、んっ……」

喘ぐ少女を見ているとつい唇へと吸いついた。
小さい花弁のような唇を舌でなぞり、そのまま口内へと差し込む。
少女は突然の侵入に舌を合わせ、年かさの男のディープキスにも応えた。

「……っ!」

それどころか、逆に中年男のほうが舐めしゃぶられるように舌を吸われて
ぞぞぞと背筋が震えるような快感が走った。
今までキスをしたどんな女よりも気持ちが良くて。

「……ふぁっ! ん、んんん、ぇっ、れぉっ……」

その刺激に早くも中年男は暴発してしまい、少女の中でコンドームを膨らませた。
びくびくっと肉棒が痙攣し、少女の膣内のぎゅぅっと締まる動きに合わせて精を何度も吐き出す。
あっさりとイカされてしまった。

「く、はぁっ……オマエ、ガキの癖に……」
「んっふふっ、超キス上手いでしょう。これでも超経験豊富なんですよ?」

親子ほどに歳が離れているというのに、テクで負けているのは間違いなかった。
中年男は無言で抜き出すと、次のゴムを装着しはじめる。
溜まっていたというのもあるが、一回や二回で終わらせるにはあまりに勿体無いなさ過ぎる。

「……こっちこい」
「次はお布団ですか。さてはおじさんだから超疲れてますね。……いいですよ超リードしてあげましょう」

言うとおり、軽いとはいえ運動不足の中年男には少女を抱き上げたままのセックスには負担がある。
部屋には散らかったゴミや雑誌などが床に散乱しているが、少女は特に気にしてはいない。
本当にセックスだけが目的なようだ。

「寝ててください。今度は私が動いてあげます」
「あぁっ……」

少女に言われて、中年男は自分から仰向けになる。
主導権を握られているが、それが自然とすら思えた。
また勃起した肉棒を、騎乗位の姿勢で少女はゆっくりと飲み込んでいく。

「っ……んふぅっ……超硬くて……おじさんちんぽ超いいですよ……んんぅっ!」

いやらしく微笑む喘ぐ少女が中年男の上で腰を振り始める。
たまに捻りを加えた動きは中年男の半端な抽送よりもよほど気持ちがいい。
吸い付くように蠢く膣内がくにくにと纏わり付いて、上下に揺れる度に奥まった所にコツンコツンと当たっている。
少女も気持ちいいのだろう。
うっとりとした表情で腰を振る姿は、まるで肉棒を美味しく味わっているようだ。
膣内の愛液の密度が増し、散らかった部屋でぐちゃぐちゃっとした濡れた音が響き渡っている。

「超エロい顔してますねぇ……私、男の人のそういう顔が超好きなんです……」
「お前こそ……ガキの癖にエロすぎるだろ……」

少女の見下ろす表情と眼差しは、中年男なんかよりよほどいやらしく見えるだろう。
ましてや、見知らぬ男の家にあがりこんですぐセックスに耽っているような少女だ。

「手、支えてください……は、あっぅ……こうすると、超キモチいいでしょう……!」

騎乗位のまま両手を繋ぐと、興奮を表すように動きが激しさを増した。
奥まで咥え込んだ肉棒を、腰をくねらせてきゅんきゅんと締め付けてくる。
上下左右に少女が腰を振る度、ぐちゃぐちゃと音を響かせて絡みつく。
狭くてきつい癖に柔らかい膣内は、慣れた娼婦みたいにモノを包み込んだ。
軽い体重が手にかかってきて、その分自由になった下半身が肉棒の上で踊った。
腹と腰を強調させるようにいやらしくくねらせているのが、汗で肌に張り付いたシャツから透けて見える。

「ふふふっ……あっ、んんっ……ビクビクしてますよぉ。おじさんちんぽが超イッちゃいそうです」
「……エロガキめ……くぅ、もたねぇよっおい……」
「私も……もう少しですからっ、超頑張って……くぅっ、んんぅっ……」

搾り取るような動きが、小刻みな振動に変わる。
少女が自分の気持ちのいい所へ重点的に当ててるのだろう。
奥まった所の背中側にずりずりと擦らせていて、喘ぎをこぼしている。

「んァっ……! あ、そこっ! そこ超いいですっ、もっとっ……やぁっ、は、あっ……!」

だから中年男も手伝うように腰を使う。
ロデオマシーンのごとく小刻みに揺らして、子宮付近を何度も速く小突きあげる。
少女は身を仰け反らせて、甲高く喘ぎながらリズムに乗るように動きを合わせた。
十幾つの歳の癖に、奥イキできるぐらい性感が開発されているのだ。
繋いだ指がぎゅっと強く握ってきて、脚はがに股になるほどに力みが入り、膣内が複雑に蠢いた。
強い締め付けに射精欲が一気に上り詰める。

「ふぁ、ん、んんんっ……! ァ、くぁっ……!」

どれほど興奮しているのか、二度目にも関わらず強い勢いで精を解き放った。
どくっどくっどくっと心臓がもう一つあるみたい脈動している。

「んっァっ……はぁっ……お腹の中に超あたってますよぉっ……」

ゴム越しでも伝わってくる迸りに少女は顔をほころばせて悦んでいる。
絶頂は続いていて、手足に力が入ったまま、蕩けた瞳で固いモノを堪能しているようだ。
そのくせ出している最中にも軽く腰を揺らしてくれるから、射精中の気持ちよさが続いている。
イッている膣内がきゅんきゅんと締め付けてくるのは終わるまで止まらなかった。

「……はぁ、……超よかったです♪ いきなり二回ハメてくれるなんて超溜まってたんですねぇ」
「余裕かよ……最近のガキはこういうもんなのか……?」

恋人みたいに繋いでいた指を解きほぐして、少女がぺたんと布団に座り込んだ。
暑さで汗べったりの身体はたまにピクピク痙攣していて、ツンと尖った乳首には絶頂の余韻が残っている。
言うほど余裕でもなさそうだが、それ以上に中年男も疲れていた。
30分ほどしかまだ経っていないのに二連発したのだ。
とりあえずゴムを外して捨てて、エアコンをつけてから一息入れる。

「……もう終わりですか? 思いの外おじさんが超当たりだったんで期待してるんですが私」
「ちょっとは休ませろよ。おっさんはガキとはちがう……」

言葉が止まる。
気づけば少女は体育座りにした脚をM字に開いていて、中身を見せつけるようにしているのだ。
光を反射してぬらついたそこは、幼い造りとは裏腹に酷く淫猥。
たった今まで硬い肉棒が入っていたのに、裂け目は一本の線のように閉じかけていて締まりがよさそうだ。
ピンク色をしたの内面は愛液でぐちゅぐちゅになっており、ぬらついて鈍く光を反射している。
入れれば先程の快感をまた楽しめるというのがよくわかる。

「まだ、できますよね……?」

見せつける行為自体に興奮しているのだろう。
挑発的な目つきには笑みが浮かんでいて、蠱惑的にすら思えた。

「私、ホントは超ナマ派ですから。次はゴム無しでどうです?
 独り身おじさんの濃い超ザーメンをどばどば中出ししたくありませんか?
 ほらほら超勃起してきてるじゃないですかー。今なら自分の子供みたいな歳の子を超孕ませれますよ?」
「……無茶苦茶だろ……こいつ…………」

常軌を逸している台詞に引き気味なのに、股間はすでに硬さを取り戻している。
疲れよりも大きな何かに引っ張られるように、少女へと近づいていく。

「はーい一名様ご案内でーす。あぁん♪」

押し倒されて、嬉しそうに悲鳴をあげる少女。
中年男はまだまだ少女に付き合わされるようだった。

普通にロリビッチなのもよいです
ロリビッチ系だと会話も入れたいんで、浜面(ゲス)に性的に逆らえなくて公園露出デビューとか
知らない男と寝取らせスワッピングとかもでもいいですね

もう後戻りできなくなっているな…
あと浜面がゲス化するのはちょっと……やるとしても真ゲスみたいに「いい奴だと思ったらそれは演技で実はクズだった」展開で
思いっきりやってほしい

ゲス化いいですねえ

ビッチも無理矢理もいけておいしい

媚薬でイかせまくったり逆に寸止めしまくるのも捨て難いな

陵辱がないといかんよ

できたので投稿します

「また呼んでくれたんですね。おじさんは超スキモノです。……ってもう超勃起してるじゃないですか。
 いいですいいですよ。いつも通り超してあげます。それで今日は何しますか?
 イラマでもアナルでもなんでも……へ? 顔を使わせてくれですって? 
 ほーなんだか超マニアックな気配がしますね。
 そういう性癖拗らせた超ハズレ気味なのも結構スキですよ私」

そうしていつも通りに向かったのはとあるホテルの一室。
絹旗はいつものニットワンピのまま床にぺたんと尻をつけており、目の前には我慢できないのか早くも全裸になった男がいる。
十二歳ほどの小さな少女なのに物怖じする事なく、むしろ挑発的な表情で男と肉棒を見つめていた。

「はい、超使っていいですよ」

絹旗はおもむろに顔を差し出すと、そそり立ったモノが擦りつけられた。
ずりゅ、ぐりゅっ、ずにゅにゅっ、ずちゅ、すでに先走りが出ていて湿った音が部屋に響く。
そんな事をされているというのに、表情には気楽さと笑みがあって、楽しそうにすら見えた。

「一度やってみたかったんだ……! 絹旗の可愛い顔を使ってオナニーを!」
「んむむっ……んぅ、ふふっ……んぶっ、超ぐちゃぐちゃにされてます……」

仁王立ちの男に両手で頭を掴まれ、されるがままの絹旗。
子供らしいふっくらとした頬は先走り液が擦り付けられ、目元や額まで汚されている。
ぐいっと突き出された亀頭が鼻先を突っついて、睾丸袋が頬や口元を覆い隠す。
勢いでぴんと飛び出した竿からはカウパー液がぴちゃりと飛び散った。
すべすべの肌にくっつけているだけでも気持ちがよくて男が荒く息を吐いた。

「似合うぜ絹旗……チンポ擦りのためにあるチンポ顔だ」
「超わけわかりませんよぉ……はぁっ、んぉっ、ん……んんっ……」

そんな風に否定的ながらも、絹旗の表情は酷くいやらしい。
すんすんと鼻腔へと生臭い匂いを吸い込んで、はぁっと陶酔のため息をこぼす。
亀頭が顔の上を這い回っているというのに、とろんとした眼差しは酔っているかのようだ。
男にスキモノなどと言いつつも、自分のほうが顔を使われる行為に興奮している。

「ああっいいぞぉ……よーし一度咥えろ。もっとしてやる」
「むあっ、ん、じゅるぅ……んじゅじゅっ……れろるぅ……んぇっ……」

ぞんざいに口に挿入して、涎を肉棒にまぶしてから顔ズリが続行される。
緩いボブカットの茶髪へと、がっしり食い込むほどに頭を掴んだ男は腰を使い始めた。
幹の裏側全部を顎先から額まで押し付け、柔らかい唇やこりっとする鼻の感触を楽しむ。
毛先がふわりと亀頭をくすぐるのも心地よい。
言われずとも、動く肉棒をれろれろと舐めてくるのも気持ちがいい。
横笛でも吹くように唇で扱けば、愛おしそうに音高くキスすら返してくる。

「はぁ……私の顔……超犯されて……勃起が超硬いです……
 ひぃんっ……私みたいな年頃の女の子に、ふぁっ……こんなことして……おじさんヘンタイすぎますよぉ……」
「お前ほどじゃねえよっ、チンポコキでエロい顔しやがって」

先走りと汗と涎が混じった体液で汚されているのに、絹旗の声は艶っぽい。
ぞり、ぞりっ、ずり、ずりりっと自分の顔よりも長い肉棒で犯されて高まっているのが見て取れた。

「だってぇ、こんな逞しくて超ぶっといちんぽなんて……興奮するに決まってるじゃないですかぁ……
 さては私の顔をオカズにオナニーでもしてたでしょう……?
 いつも妄想してるみたいに……もっとモノみたいに超使ってください……!」
「あーもうくそぉっ……ガキの癖にこいつっ……!」

いやらしい台詞を聞いて、男は高まる情欲のまま動きを速めた。
首から頬にかけての曲線をくすぐるようにして擦りつける。
額から鼻梁のラインと唇までに肉棒の裏側を押し付ける。
腰を振るだけでは飽き足らず、頭を掴み無理矢理に頬ずりをさせる。

「ほっぺ柔けぇなおい……! ……ガキのほっぺた柔らかすぎる……!
 こんなんチンポのためにあるようなもんだろ……!」

ふっくらとした、つきたての餅みたいな頬を肉棒で犯しながら、快感に叫ぶ。
柔らかい少女の顔はオナニーのための玩具でしかない。
画用紙をクレヨンで塗り潰す幼児のごとく、絹旗の顔を肉竿で扱きたてる。

「おらっエロガキがっ! 顔で受け止めろ!」
「ひゃぁっん……! ん、んんっ……! んはあぁっ……」

男はそのまま欲望を解き放った。
びゅるっびゅるるっと濃い塊が、ぶつかるようにして顔を汚していく。
柔らかい頬に汚濁がかかり、瞼が接着されそうなぐらいに重く精液がのしかかる。
つんと生意気そうな小鼻もどろりとした液体に覆われ、唇まで垂れていく。
絹旗の顔がクリームでもぶっかけられてるかのように、どんどんと汚されていく。
零れ落ちた濃い液が、ふわふわのニットワンピにも染み込んでいく。

「……いいぞぉ気持ちいい……ザーメン似合ってるぜぇ絹旗ぁっ……」

食い込ませるように頬へと亀頭を突き刺したまま、最後の一滴を出し終えた。

「んぇ……超オス臭いです……こくっ……臭くて濃くて……超おいひぃでふよぉ……」

濁った白で汚れきった顔は、絹旗が美少女であるからこそ、惨たらしい有様。
なのに垂れた雫を舌ですくい取り、くちゃくちゃと舌上で当たり前のように弄ぶ。
顎から垂れ落ちる途中の液や、服についたものを指で掬い、舌へと運んでいく。
そのまま飲み込むと、ケーキでも味わうかのように口元が緩んだ。
精液を飲み込むことすら快感なのか、汚れてるのにわかるくらい表情が蕩けている。

「綺麗にしろ」
「……ふぁい……んちゅっ、れろっ、れお、んじゅじゅっ……」

体液にまみれた肉棒を咥える表情がまたいやらしい。
ちゅぅっと亀頭を吸い、精液の残滓を含む。
いとおしそうに優しく舌で幹の汚れを舐め取った。
咥えた亀頭をれろりと円を描くように舐めて、半ばまでしゃぶる。

「おぉぅぉ……いいぞぉ……気持ちいい……手伝ってやる」

男はぶっかけられた白濁パックを柔らかくなった肉棒でこそぎ取って、口内へと運んだ。
目蓋の塊や鼻梁の形に流れる精液をすくって、何度も何度も舌で掃除させる。
勃起が弱い分、顔の形に沿って竿を滑らせるのがやりやすそうだ。

「おっんぅぅっ、むぅっ……んぉっ……おぉ……ちゅぷぅっ……美味しすぎますねぇ……はぁっ……」

顔を拭かれながらも、絹旗は頬をほころばせた。
けふっと小さくげっぷしている顔を見てると、お掃除というよりは小動物に餌でも与えているかのようだ。
喉を鳴らしながら絹旗は肉棒をしゃぶり続ける。

「ちゅぅっ、っぽっ……! ちゅぶぶぅっ! れろ、れぉっ……んぇ、んんぅっぶぶっ!」

わざと音を鳴らしながら吸って舌を使う様子は慣れているのを伺わせる。
男も肉棒をスプーンにして、精液を飲ませるのに興奮しているのだろう。
フェラチオと相まってすぐに硬度を取り戻していった。
白化粧があらかた拭われた所で

「やっぱ我慢できねぇな……口も使わせろ」
「はぁがぁっ……! んぉっ、んぉおぉっ……」

咥内へと突きいれた。
片手で掴めるくらいの小さな頭を無造作に引き寄せる。
こつんと喉元に当たっているのに、絹旗の表情はやはり悦んでいる。
味覚だけではなく、喉粘膜でも感じているのだろう。
見上げる瞳は笑み混じりに優しくて、気持ちよくしてくれる男への愛情が込められているほどだ。

「おおぉっ……喉で扱かれる……簡単に飲み込みやがって……すげぇいいぞっ……!」
「んぉっ、んぁっ……! はぁ……んぁぁっぉっ……!」

どれだけ慣れているのか、ずるんという感じに食道へと肉棒が入り込む。
歯へと引っかからないように大きく口を広げているのに、舌と喉で柔らかく肉棒全部を包んでくる。
絹旗の口腔はまるでそのためにあるかのように、男を喜ばせた。

「むぁ、あっ……! んぼぉっ……! ちゅぼっ! お、おぉっ……! んぶぶっ!」

頭を鷲掴みに固定した男は、そのまま腰を振り始める。
亀頭の先が首半ばまで入ってるのがわかるほどに深く掘削。
下腹と鼻がくっつくほど入り込めば、食道粘膜が亀頭をきゅんきゅんと締め付ける。
どれだけ慣れているのか、突き込みに合わせて嚥下する動きによって吸引される。
腰を捻るように動かしたり絹旗の頭を揺さぶるのも、また気持ちいい。

「すげぇっ! 何度やってもお前の口の中は最高だな! ほらもっと、もっとっ!」
「おお、ぶぶっ……! んぁ! ぐじゅるぅっ……!」

ぐりりっと柔らかな食道粘膜を擦られて絹旗はびくっと身体を震わせた。
流石に苦しいのだろう。絹旗の瞳から涙が流れる。
太いモノで唇が丸く引き伸ばされて、舌は肉の塊に押し潰されて、舌技を使う余裕もない。

「はぁはぁ、喉がきゅんきゅん締め付けて……奥まで入って……よすぎるっ!」
「んぉぁ……ご、おぁっ……! おぶぅっ! お、んぶ、ぐっ……!」

喉の壁をごつんごつんと亀頭で突かれては、濁った呻きのような声が押し出された。
およそ少女の口から出ていい響きではない。
けれども、そんな口虐ですら絹旗は感じているのだ。
濡れた瞳は宝石のように煌めいていて、ぐにゅぐにゅと喉肉を捏ねられる度に、悦びが泡となって弾けていく。
消化器官を犯されながらも快感で瞬く目は、とろんとして気持ちがよさそう。
見下ろす男と視線が絡み合い、快感で彩られた糸に男の情欲も引っ張られていった。

「あーくそっエロい目しやがって……喉ぶっ壊れるまで犯してやる! おらっおらっおらっ……!」

セックス同様に抽送が速まっていき、小さな口腔へと肉棒が根本まで入っては出てくる様はまるで手品かのようだ。
ごりっごりゅっ、ぐちゅちゅっ、ちゅぼるぅっ! 濡れた下品な音が口内から鳴った。
唾液と体液が入り混じって、肉が喉粘膜をこそぎ取って摩擦する。
ぴったりと舌が幹に張り付いて、柔らかな舌根を押し潰しながらぐぽぐぽと咽頭へとハマりこんでいく。
危険なほどに喉肉へと肉棒が埋まりこんでいく。
仁王立ちの男が少女の頭へと腰を振る光景を、もしも誰かが見たとしたら強姦もしくは一種の拷問に思えたかもしれない。

「ぉぉおっ……! んぉ、んぉぉっ、ぐぅっ、んんっ……おぶっ……お、んふぅっ……」

しかし、苦しげなようで甘さが混じる声を聞き、恍惚とした表情をしている事まで見て取れば
乱暴に口を犯され喜ぶような少女なのだと、嫌でも気付かされるに違いない。
男の腰に当てられた手も拒否ではなく、抱き抱えて離さないといった様子だ。

「そろそろ……だ……もう少しでまた飲ませてやるからなぁ……」

腰を振るスピードが増して行き、喉の壁をごつんごつんと叩くような勢いで口を犯していく。
膝立ちになっていた絹旗は、押されて床にぺたんと尻を降ろした。
なおも勢いは変わらず、首と背中が仰け反るような姿勢になっていき、ベッドの縁へと後頭部が押し付けられた。
頭や首に、男の体重がぐっとのしかかっている。
それでも男は構わずに気にせずに、肉竿を喉奥へと突き立てた。

「んっごぉ、ぉおっ、おおっ……んぉぉっ……! ごぉおぁっ……」

ずんっと肉棒とベッドによって絹旗はサンドイッチされる。
柔らかなシーツに押し付けられ、身動きできないまま肉が喉をごりごりと擦っていく。
口腔そのものを使って肉棒が快楽を搾り取っていく。
ベッドに固められた頭は、まるで設置されたオナホールのようだ。
首元が亀頭の丸みで押し広げられて、性道具としての役割を存分に果たしているのが見える。

「んぅっ、ぐふぅっ!! んちゅぅっ、じゅぼっぼっ! おっぼぁ、ぼぁっ!」

唇の端からは涎が零れ落ちて、ニットワンピとベッドを汚すが男が気にするはずもない。
喘ぎを通り越している異音を響かせながら、ひたすらに絹旗の口を犯していく。
弓なりに沿った絹旗の顔に跨るようにして、狭い喉穴へと肉棒を根本まで叩き込んでいく。
抽送の度に唾液と体液の飛沫が飛び散り、白く濁り気味の泡が肉棒に絡んでは食道へと送り込まれていく。

「……ゅぼっ! じゅぼっ! じゅばぁぶっ……! ぐっぼぁっ……!」

絹旗は犯されながらも、快感に身体を震わせて呻いた。
窒息しそうなほど苦しいはずなのに、喉の壁をえぐられる度に腰を跳ね上げる。
脚はがくがくと痙攣して、愛液が太腿から零れるほどに垂れている。
セックスしているかのごとくイラマで感じているのだ。
だんだんと男の動きが小刻みになり、でも速さは変わらずに喉肉を擦った。
ぷっくりと、首元が圧迫がされるように亀頭が深い所で膨らみ、涙で濡れた瞳が期待に輝く。
最後の一押しと肉竿の根本までもが口内に入り込んで

「くぁはっ……! ぜん、ぶっ飲めよっ!」
「っぅふっごぉっ……! んっぶっぐぅっ……!」

喉奥で爆発した。
肉が脈動し、喉粘膜に張り付きそうなほどの濃い塊が送り込まれる。
飲ませるというよりは直接胃へと注ぎ込むような射精。
男の股間と、絹旗の唇がぴったりとくっつくほど密着しており、一滴足りとも漏らすつもりがないと言わんばかり。
男が痙攣する度に、絹旗のほうも身体をびくっびくびくっと震わせて、涙と酸欠で真っ赤になった顔が悦びで満ちているのが伝わってくる。
食道器官を犯され、当たり前のように絶頂を迎えているのだ。

「んっぐぅっ……ぐぶぅっ! んぐっ! んぅぅっ……くっ!」
「そうだっ、いいぞぉっ……! も、もっとごくんってやって、ほら、やってくれっ! うぁっ……」

一射、二射、三射と液が撃ち出され、嚥下の動きが精を胃へと送り込む。
暴虐と言い切れる喉射精をされているのに、絹旗は喉を使って男の吐精を促している。
喉肉で扱かれて導かれて、最後の一滴まで欲望を注ぎ込んでいた。

「っんごぅふっ! んんっぶ、んぁぅっ……んっふぐぅっ……」
「なんて顔してんだよぉ絹旗ぁ……ふへへっ……鼻からザーメン出てんじゃねえかよ。飲めっつたろぉっ……」

とはいえ。
流石に無理が続いたためか、射精が変な所に入り込み精液が鼻から飛び散った。
精液を鼻から垂らして汚れた顔は幾ら絹旗が可愛らしくとも無残なモノ。
鼻で息をするたびに、汚濁が吹かれて糸となって垂れ落ちる始末だ。
それでも離さず咥えたままなのは、異様なほど口虐に慣れているせいだろう。
もっとも咥えさせた男が離してくれるとは思えなかったが。

「っぉっぉ!? んんぉっ……!」
「わりぃ。きったねぇ顔見てたらまたさ、わかるだろっ……もう少し使わせろよっ!」

クリームチーズ染みた濃い精を出したばかりだと言うのに、即座に勃起したモノで喉を擦った。
口内から抜かずに二度目の抽送を強行したのだ。

「イッたばかりで敏感だから……すぐ出してやるから……!」

味わうように、喉奥で腰を回して狭い空間を押し広げて、絹旗が目を白黒させる。
続くイラマチオで呼吸が足りないのか、先程までの余裕があまり感じられない。

「どじゅっ、ぐじゅるっ! ぼちゅっぼちゅっ! うぉぼっ……!んぶぁっ……!」

喉奥から粘膜が擦れる音が響いて、瞳の焦点がだんだんとぼやめいた。
虚ろに全身を弛緩させて、意識を手放しかけていた。

「っんひゅぅ……んちゅぅっ……んぼっ……! んっぶじゅぅっ……! ぐぶぅっ!」

だが男に容赦はなく、更に快感を貪らんと唇を押し広げるようにして腰を振り続けた。
声というよりは、隙間から息が漏れるだけの音がして、舌が肉棒に引っ張られて湿った音が鳴った。
口腔から溢れる涎が粘っこい水音を立てて、じゅぶじゅぶと大量にこぼれていく。
絹旗はそんな渦中でもイッているのか、喉奥をえぐられるたびに腰をびくつかせては喉で強く締め付けた。

「もう少し……もう少しだから……!」

男は片手で覆いきれそうなくらいの小さな顔を掴みあげながらベッドに乗りあげた。
絹旗の首と頭だけがベッドの上に乗り、身体は縁を背にしているような姿勢。
真上を向かせて頭に跨ると、首深くまで肉竿で串刺しにする。
絹旗の全身がびくんと痙攣するが、身体はベッドの縁から垂れているためろくに動けない。
そのまま勢い良く、口腔を犯し続けた。

「じょぼっ、ちゅぶっ! ちゅっぷっ! ごぶりゅぅっ……!」

イキそうなのか動きは速く、声とも言えないぐちゃぐちゃの擦過音が大きく響き渡った。

「おぉぅ、カリが喉擦ってるぞ……絹旗もいいだろ? なぁ、なぁ?」

無理な角度なため、抽送の度に喉肉がくにくにと絡みつく。
膣と違い凹凸や襞はないが、狭さと柔らかさと嚥下の動きが快感を生み出す。
丸く膨らんだ亀頭や裏筋が擦れるのがまた気持ちがいい。
無意識なのか、飲み込んでくれるため入れる時も出す時もぎゅぅぎゅぅに締め付けてくる。
体重がかかるぐらいに突っ込んで、肉棒がぴったりと根本まで喉奥に沈み込ませれば
唇と舌と口蓋垂と粘膜が肉棒全部を包み込んでくる。

「っぅごふぅっ……おぼぉぉぅっ……んっごっぅっ! ん、んん、んぉぉっ……」

密着しすぎて鼻が股間で押し潰されて変顔になるが、絹旗はただただされるがまま。
窒息しそうな頭の中には靄がかかっていて、意識は白んで飛んでいきそう。
なのに男と一緒に快感のボルテージは上がっていき、強引なイラマチオで何度も絶頂して時折痙攣するように全身をびくつかせる。

「そろそろっ……イッてやるからなぁっ……全部飲めよ絹旗ぁっ……」

絹旗の顔の上で蹲る男は、まるで何かの機械みたいに腰を高速で振りたてて、食道粘膜を掘り進めた。
暖かくてとろとろとドロドロが混じった狭い洞窟を、肉のマトックでえぐっていく。
天井を向いた角度で喉元がさらけ出されているため、肉棒が突き進んでは戻る度に
外からでも亀頭の丸みが上下しているのがわかるほどだ。
びくびくとモノが脈動して終わりを告げようとすれば、合わせるように喉がうねって強く締め付けを返して

「おぉぉっ、出るぞぉっ……!」
「っぷごぅっ……! んぁあぅっおっっ……! おぼぼぉっ……!」

三度目の射精がぶち撒けられた。
睾丸の奥底から搾り取ったかのような重く濃い精液が、勢い良く何度も放たれる。
べったりと喉粘膜に張り付きそうな液が次々と注がれるもので流されていく。
飲み込むというよりは、飲み込まされるかのような喉奥射精。
固形染みた粘っこい塊が胃にどんどんと注ぎ込まれていく。
絹旗も呻きながら絶頂して、脚を踏ん張らせてがくがくと腰を震わせる。

「あぶぁっ……お、んぶ、ぐぁっ……ご、ぉおっごぅっ…………ごぉっ!?」
「ギュッと締まって……気持ちいいなぁおいっ……」

射精しながら男が腰を揺すり、食道をゴリゴリと亀頭で掻き分ける。
上下左右に腰を動かせば首の中がぐにぐにと蠢いた。
イキながら喉で扱くのがよく、また何度かめの精が撃ち出される。
連続射精はまるでフォアグラを作る過程で強制給餌されるアヒルかのよう。
肉のパイプで、強引に胃へと白濁のスープが送り込まれていく。
体重をかけて喉奥までモノを深く咥え込まさせたまま、最後の一滴を出し切るまで絹旗を放さなかった。

「……はぁっ…………最高だったぜぇ絹旗ぁ…………」
「んぅぶぁっ……」

ずるりっと大量の涎と体液をこびりつかせたまま、肉棒が抜き出される。
長く太いモノが抜かれる様は、本当に少女の中に入っていたのかと疑わせるほどだ。
絹旗は虚ろな目でまだ口を大きく広げたままで、意識がほとんど飛んでしまっていた。
ベッドに頭を乗せたままでまるで死体かなにかみたいだが、呼吸はちゃんとしている。
男は連続射精で疲労を感じたのか、ベッドに寝そべった。

「起きたら何をしてもらうかなぁ……楽しみだなぁ」

まだまだ絹旗を使うつもりの男が、待ちきれずに絹旗を抱き上げたのは一分後の事だった。

絹旗の顔にチンポを擦り付けたいという純粋な気持ちでした
アニメがあるらしいですが、ぷにっとした絹旗だったらいいですねー

おつ

巨乳になる薬飲ませようぜ

オナホ扱いっていいよな

媚薬でも飲ませておねだりさせようぜ

いちいちageんなよ

>>75
ロリ巨乳は正直とても好きですねー
研究所で改造調教されるか、原作相応の状態でバストアッパーを使われて犯される的な話し

>>76
いつでも好きに呼んではオナホ扱いされる絹旗がよいのです
調教されきってオナホになってる場合と、抵抗感あるけれど研究所では逆らえずオナホになってる絹旗とで二度美味しい

>>77
こっちは調教途中で泣きわめきながら懇願するパターンですね

椅子に拘束していかせ続けよう

精神崩壊するまでくすぐりましょう

卵巣とか弄って常にに排卵させてから妊娠させつづけるとかいかがでしょー?

いいねえ

お尻の方の穴から液体(精液とか?)をボテ腹にさせるまで流し込んで、最終的には口から吐き出させるというのは。

記憶をいじって処女膜再生させて、処女なのに無理やり犯されても感じてることに絶望させるとか

絹旗が犯されない浜面との軽いエロ注意

「あれー? 浜面来るの超早すぎせん? まだ十分も経ってないのに」
「絹旗が変な写真送ってくるからだ! こ、こ、こんなっエロいの……」

幾つかあるアジトの一つであるマンションへと入った浜面を待っていたものは、ふふんといった顔をしている絹旗だった。

「ほほー場所も伝えてないのに超推理しちゃったんですねぇ。
 超発見しました。エロ面はエロい写真見るとIQが超あがる!
 これ新しい進化論として学会に超発表しましょう」

浜面の携帯端末に送られてきた若干散らかり気味の部屋にいる絹旗の写真。
それはニットワンピを胸元までまくり上げてから背中と尻を向けるようにして大きな鏡で自撮りしているものだった。
あけすけになっている腰の曲線は女性らしい丸みを帯びていて、捻った腰の角度の分わずかに胸の頭頂を覗かせている。
わざとらしくずり下げられた白のショーツからは柔らかそうな尻がほとんど見えていた。
開いた太腿と股間と脱ぎかけの下着には小さな隙間があって、いつでもオッケーと言わんばかりだ。
十二歳という年齢にしては妙に色気あるポーズは、こういった写真を取り慣れているというのがよくわかる。

「何度も何度も写真送られたらいい加減予測ぐらいできるだろ。
 例えば床に落ちてる黄色のプラとパンツはサイズからしてフレンダの下着。
 あいつ昨日ここで寝てたからな。いい加減脱ぎ散らかすのは止めろって言ってるのによ」
「こ、こいつ下着だけで持ち主を超判別できてる!? 超キモいっ……!」
「俺はキモくねえ。お前らの下着を間違えると焼き入れられるからしょうがなく覚えたに決まってんだろ」

推理にしてもあんまりな理由と選別眼に気持ち悪そうな眼を向ける。
説明もあんまり信じていなくて、生理的にこれはちょっとばかり超受け付けないな―って感じだが、見つけられたのはしょうがない。
一種のかくれんぼとでも言うのか、エロ写真を送られては浜面が見つけるクイズはいわゆる誘いの合図だったりする。

「はぁ、キモいですが超仕方ありませんね。見つけられちゃったならご褒美を超あげないと……」
「ごくっ……」

マンションの一室で自分より幾つも年下の少女がワンピースのスカートをゆっくりとまくりあげていく。
太腿の付け根が見えているのに、中身はギリギリ見えない微妙な角度に浜面の眼がぐっと吸い込まれる。
何度も色々としているのにエロい絹旗の誘惑には耐え難い魅力があった。
ふらふらと浜面はにじり寄っていく。

「ふふっ犬みたいに超潜り込むの好きですよねぇ」
「お前がエロ過ぎるんだよ……」
「んっ……息超熱いですっ……」

浜面はしゃがみこみ、短いスカートの中へとそのまま顔を突っ込んで太腿や下着へと頬ずりを始めた。
すべすべな肌と下着の感触を顔で味わい、女の子の香りを胸いっぱいに吸い込む。
小ぶりな尻を両手で揉みしだき、マシュマロみたいなふわふわのお肉を堪能する。

「すべすべで……エロい匂いがして……脚は引き締まってるのに尻は超やわらけぇ」
「エロいなんですかそんなん知りませんよ。人のスカートの中で超恍惚やがりやがって。
 ほらほらズボン越しでも超勃起してるのわかりますよ」
「……ぉっうっ……」

不意に、子供っぽい縞々のソックスが浜面の股間を撫でた。
ジーパンのデニムを盛り上げるほどに主張していて、絹旗が軽く触れるだけでも反応している。
ぶっちゃけ前回やってから1日しか間が相手ないのに、猛りまくっているのだ。

「超我慢できなさそうです」
「あ、ああっ、めちゃくちゃやりたいっ」
「いいですよしたいことしてあげます」
「な、なら、さっきの写真のポーズで!」

股間に潜り込んでいた浜面が立ち上がると、絹旗を背後から壁近くへ押しやるように詰め寄った。
バックからいつでも襲える姿勢で、早くもズボンを脱いでそそり立つモノを押し付けている。

「ケダモノの超目つきしてます……ポーズってこうですか?」

絹旗が自分でニットワンピをめくりあげてノーブラの胸元まで露出させると淡い膨らみが覗いた。
尻を突き出すようにして、ショーツを脱ぎかけのようにずらせば写真通りの格好となる。
違うのはカメラではなく興奮した浜面がいる所だ。

「そう、ここが、ここで擦りたかったんだ!」
「あっ、ん、下着が浜面液で超汚れちゃうじゃないですかっ……んぅっ……」

腰を下げた浜面は、ずにゅんと太腿の隙間へとモノを突っ込んだ。
硬い肉で割れ目を擦られてぴくっと絹旗は身体をびくつかせる。

「絹旗のあそこと……! パンツが擦れて……! いいぞぉっ……」

後ろから抱きつくようにして気持ちよさそうに腰を揺らす。
ぬちゅっ、ずちゅっ、くちゅちゅ、そんな湿り気のある音が擦れた部分から鳴った。
ショーツのクロッチ部分がお互いの体液にまみれて、染みがどんどんと広がっていく。
細く小さい身体のわりに肉付きのいい尻肉がソフトクリームのようにふんわりと揺れ動き
がっしりとした浜面の身体に柔らかく纏わりついた。

「はぁっ、んっ、こん、な……マニアックな……超ドン引きぃ、くふぅ、あ、んぁっ……」
「あ、太腿で締め付けるのもいい気持ちいいっ……」

素股の要領で太腿が挟みこんでくる。
絹旗が意識的にしているというよりは、刺激でつい両足を擦り合わせるような柔らかな圧迫。
すべすべで張りのある太腿と濡れた割れ目と触感のいいショーツの中で抽送するのは、まるで実際に入れているかのよう。

「っひぁ、ぐりぐりしすぎですよぉ……はぁっ、ふっ、う、んんっ……」
「すげぇっ……絡みつくつーか、キスするみたいに吸い付いてくるぞ」

背丈が違い過ぎるのもあるが、肉棒が絹旗を持ち上げるようにして前後するものだから、踵を上げ背伸びしながらも喘ぐ。
膣口とクリトリスが竿に巻き込まれてにちゅにちゅと擦れるのだ。
愛液の分泌が増していき、素股してあげているという体なのに絹旗の瞳はとろりと溶けている。

「ふぅっ、んんっ……ひ、ぅっんんっ……!」

突如、追加された性感によって部屋中に響くくらいに声が出てしまう。
突き上げるような腰の動きは変わらないまま、両胸ともに小粒の乳首を摘まれたのだ。

「おっぱいも好きだもんな……こりこりにかたくなってるぞぉっ……」
「ん、ううぅ、はま、づらぁっ……同時にはちょうやり、す、く、ひっ、あっあ、あっあっ……!」

汗ばんだ乳房と指に纏わりつくような感触のそれを転がすように撫でる。
人差し指と親指でこねるようにすれば泣くような悲鳴。
背後から抱いた細い身体が、腰の突き上げるような動きに合わせて弓なりに反った。
まだ入れてもいないのに、敏感な部分を弄られて過敏に反応している。
浜面の息も荒くて、びくびくと腹の裡からの震えが肉棒にまで伝っていた。

「んぁっ……は、げしっ……んっんんっ……!」
「もう、でるからきぬはたっ……!」

愛液がぐちゅぐちゅと音鳴らすほどに前後運動を早めていき、背伸びするように脚先が力んだ。
淡い膨らみが乳首と共に強く引っ張られれば、じんじんと痛み混じりの快感が胸の奥まで突き刺さる。
壁に押し付けられている絹旗の表情は切なそうに蕩けていき、波が引くよりも強く寄せていく。
ぎゅぅっと無意識に強く両足の膝を交差させるように肉棒を締め付けて

「いくぞっ……!」
「あ、ん、くぁっ……! あ、あ、あぅっああっ……!」

浜面は叫びとともに欲を解き放った。
どぶどぶっと音が出そうなぐらいの射精でショーツの中が白濁にまみれていく。
太腿と割れ目に包まれたまま、裏地を貫通するくらいに濃い塊がばらまかれた。
浜面は気持ちよさそうな顔を緩めたまま、びくっびくっと全身を震わせ十秒近くも注ぎ込んでいく。

「は、あぁっ…………気持ちよかったぁ……」
「ふ、くぅ、ふっ……んんっ、それは超よかったですけど……」

ぬちゃぁっと液が溜まって大事な所を覆っている下着はもはや精液の受け皿にしかなっていなかった。

「……パンツを超妊娠させるつもりですか……超ぐちゃぐちゃじゃないですかもー……」
「どうせもっとぐちゃぐちゃになるだろ。それに俺が洗濯するからさ」
「そんなんで許されると思う浜面が超キモいですねー」

言いつつも振り向いて下着を脱ぐ絹旗の顔には、続くセックスへの期待が隠しきれていなかった。

終了
犯したいけど、相手が浜面とかじゃないと書けない時があるんですねー

悪いけど期待はずれですよ、主

おつー

早く続きが見たい

まだか

声優赤崎さんなんだってね

まだか

復旧記念上げ

a

おつ

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