凛「>>3」
凛「それにしても街の中で流れ星なんて珍しいね」
凛「さて、早く帰らないと」
翌日
凛「嘘…。叶っちゃった…」
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ドームでニュージェネのライブができますように
胸があと5cm大きくなりますように
ナイス安価
モバPと卯月が私を二人掛かりで愛してくれないかな
凛「いつもより胸のあたりが重い…」
凛「いつもしているブラがきつい…」
凛「寄せることもできるくらいある…」もにゅん
凛「間違いない。大きくなってる」
凛「叶ったんだ。願い事!」
凛「どうしよう、本当に叶うなんて!嬉しいけど」
凛「とりあえずこの入りきらない胸どうにかしないと、えっと…包帯どこにあったかな」
凛「ない…。まぁ、滅多に使うことないから仕方ないよね」
凛「それにしても一晩でバスト85になるなんて」
凛「おかげで一度やってみたかった>>10ができるようになったよ」
プロデューサーを胸で誘惑
沙理奈さんみたいなセクシーポーズ
空き缶潰し
千早を煽る
凛「捨てられてあったこの空の缶コーヒーで早速…」
凛「……」
凛「…胸の大きさ足りるかな?テレビで見た時はそれこそバスト100以上あったけど…」
凛「まあ、物は試しだよね」
凛「フゥー…」
凛「ハァ!」
ドン!
凛「!!」
凛「…っ~~~~!!!」
凛「少しは潰れると思ったのにびくともしないんだけど」
凛「ってこれスチール缶だ。それじゃあどうやっても潰れるわけないじゃん」
凛「何やってるんだろ私。ちゃんとアルミ缶にしないと」ガサゴソ
凛「アルミでもあんまり潰れなかった」
凛「…さっきから何一人で馬鹿なことやってるんだろ」
凛「とりあえず専用のブラジャー買いにいこ、このままでいるわけにはいかないし」
デパート
凛「私の胸にぴったりなブラは………!!!」
凛「あそこにいるのは…>>17!」
みく
モバP
こずえ
十時愛梨
奈緒
蘭子
こずえ「ふわぁ…」
凛「こずえちゃん。こんなところで会うなんて奇遇だね」
こずえ「りんー…?なんでここにいるのー…?」
凛「胸が大きくなってきつくなってきたから新しい下着を買いに来たんだ」
こずえ「そうなのー…?」
凛「うん、そうだよ。こずえちゃんは何しに来ているの?私と同じ下着を買いに来たの?」
こずえ「あのね…。こずえねー…>>24なのー…」
凛「>>24…?」
Pを誘惑する下着の物色
朝起きたら胸が六㎝小さくなってたの
願いの対価を貰いに来た
プロデューサーとデート中
あんずのしたぎかうのつきあってるのー
こずえちゃん・・・一体何者なの・・・?
こずえ「ねがいのたいかをもらいにきたよー…」
凛「願いの対価……って!」
凛「まさかこの胸、こずえちゃんが…!?」
こずえ「こずえがりんのおむねをおおきくしたのー…」
凛「そんな…だってあの時私は流れ星に…はっ!」
凛「まさか、こずえちゃんが流れ星を通して…」
こずえ「うんー…。だからねー…、こずえねー…りんのおおきなおむねとひきかえにたいかをもらうのー…」
凛「そんな…」
凛「こずえちゃん、あなたは一体何者なの…!?」
こずえ「こずえはこずえだよー…?」
凛「そうじゃなくて…いや、何言ってるんだろ私ったら」
凛「胸を大きくさせたとか流れ星を通して叶えたとか、どれも一人のアイドルにできることじゃない」
こずえ「…?」
凛「こずえちゃん、もしかしてあなたって何でもできるの?」
こずえ「こずえにできないことはないよー…」
凛「それじゃあ>>
」
凛「こずえちゃん、あなたは一体何者なの…!?」
こずえ「こずえはこずえだよー…?」
凛「そうじゃなくて…いや、何言ってるんだろ私ったら」
凛(胸を大きくさせたとか流れ星を通して叶えたとか、どれも一人のアイドルにできることじゃない。きっと私をからかってるんだ)
こずえ「…?」
凛(でも、もし事実だとしたら…)
凛「こずえちゃん、もしかしてあなたって何でもできるの?」
こずえ「こずえにできないことはないよー…」
凛「それじゃあ>>33とかできる?」
こずえ「できるよー…」
凛「嘘!?」
ふぁ~・・・安価が無いの~・・・
こずえの胸を15㎝ほど削って
仁奈の家庭問題の解決
+5cmバストアップ
まゆの胸を5cm小さくして
Pの心を奪う
こずえの胸を大きくして服を引きちぎってみせて
奈緒と加蓮を結婚させる事
凛「そんなことが本当にできるの!?」
こずえ「それならやってみせるねー…」スッ…
凛「!?」
こずえ「ふわぁああああああああああああ!!!」ピカーッ!
凛「うわっ!眩しッ…!!!」
こずえ「ふぅ…」
こずえ「これでになのかていのじじょーはまるくおさまったよー…」
凛「今ので本当に解決したの…?」
仁奈パパ「それじゃあ仁奈、お昼は何が食べたい?」
凛「!?」
仁奈「になはハンバーグが食べたいでごぜーます!」
仁奈パパ「ははは!よしわかった。奮発して高いの食べようか!」
仁奈「わーい!パパ大好きです!」
仁奈ママ「ふふ、あんまり食べ過ぎて気持ち悪くならないようにするのよ」
仁奈「わかってるでごぜーますよ!」
凛「まさか…そんな…」
こずえ「こずえのほんにふかのうというもじはないのー…」
こずえ「りんー…、これでしんじてもらえたー…?」
凛「う、うん。本当に願いを叶える力を持ってるんだね」
こずえ「それじゃあさっそくたいかをもらうよー…」
凛「えっ…ちょ…!」
こずえ「さっきのとあわせてにばいもらうのー…」
凛「に、二倍って…!?そんなさっきは願ったつもりは…」
こずえ「対価は>>44だよー…」
寿命
飴2個
年齢が10歳ふえる
おやつを一年ぶん
髪の毛
これから当分の間ショートカットまでしか髪が伸びない
身長10センチ
しぶりん25歳
こずえ「たいかは10のねんれいだよー…」
凛「10の年齢って…寿命!?」
こずえ「2ばいだから20なのー」
凛「やめて!20歳も寿命を縮めたくない!縮めたく…」
こずえ「ふわぁああああああああああああ!」ピカーっ!
凛「きゃあああああああああああああ!」
2倍だから20増えて35?
しぶりん35歳はちょっとキツイなぁ
凛「…あれ?」
こずえ「こずえはねー…じゅみょうをうばうなんてあくまみたいなことはしないよー…」
凛「そ、そうなんだ。それじゃあ…」
凛「…あれ?なんか背が高くなってるような…それに腰が重い…」
凛「まさか…20の年齢って!?」
時折ポエマーな35のアイドルって…………
ありだな
減るんじゃなくて年取るだからな
青春と若さが・・・
結婚可能になったからセーフ
こずえ「あのねー…。りんはねー…もうおねえさんじゃなくて」
こずえ「おばさんなのー…」
凛(35)「そ、そんな…!?」
こずえ「たいかはもらったよー」
凛「いや…そんな…」ワナワナ…
凛「いやぁああああああああああああ!」
こずえ「でぱーとでさわいじゃいけないんだよー…」
25ならまだしも35かぁ
もう一回願い事で5歳にしてもらえばちょうどいいんじゃね
思ったより対価重くてワロタァ…
イメージ的に美城常務なきがする
菜々さんに弟子入りしよう
凛「そんな…私、お母さんと殆ど同じ年齢になるなんて…」
凛「これから一体どうしたらいいの…」
凛「もうアイドルできないし…。親も私だってどうせ信じて貰えないし…。卯月や未央、奈緒に加蓮…その他みんなには何て言えば…」
こずえ「よのなかおいしいはなしなんてそんざいしないのー…」
凛「元はと言えば…!」
凛「…いや、元はと言えば私が胸を大きくしたいという私の願いが始まりだったんだ、ここであたってもどうにもならないよね…」
店員「お客様、どうかなされましたか?」
凛「いえ、なんでもありません、大丈夫です」
凛「はぁ…それにしてもどうしよう…35歳でアイドルなんていくらなんでもきつすぎる…」
こずえ「それならいいかんがえがあるのー…」
凛「いい考え?」
これならPと問題なく結婚できるね!(白目)
ウサミン星人
モバPと結婚
しぶりん星人
Pと結婚
どんな人からも25歳若く見られる
結婚できない運命なのか?この子
弟子入りしたw
こずえ「しぶりんせいじんになるのー…」
凛「しぶりん星人!?」
こずえ「そうだよー…」
凛(しぶりん星人…)
こずえ「ここだけのはなしだけどねー…ななはもともと17さいだったのー…」
凛「え?」
こずえ「だけどこずえがななのねがいをふたつかなえたからいまねんれいがとんでもないことになってるんだよー…」
凛「なっ!?」
こずえ「だけどななはななのとしをごまかしてなんとか17さいでとおしてるんだよー…」
こずえ「だからりんもななのまねをしてとしをごまかすのー…」
凛(つまり…私も…)
渋谷凛(35)『歌って踊れる声優アイドル目指して、しぶりんはしぶりん星からやってきたんですよぉっ! キャハっ!』
渋谷凛(35)『メイドさんのお仕事しながら夢に向かって頑張ってまーすっ!プロデューサー、応援お願いしますっ!』
渋谷凛(35)『しぶりんボイスでみんなを癒やしてあげたいんです、キャハッ☆』
渋谷凛(35)『リリリン!リリリン!シーブリン!』
渋谷凛(35)「そんなの嫌ぁああああああああああああああッ!!!」
こずえ「だからでぱーとでさわいじゃいけないんだよー…」
凛「いや…ただでさえみじめだというのにこれ以上みじめになったら…」
こずえ「うんめいからはのがれられないのー…。うけいれないといけないんだよー…」
凛「いや…運命から逃れる方法はある…何かきっと穴が…」
凛「…そうだ!」
菜々さんは背が低くて童顔だからセーフだけど
しぶりんはどちらかというと大人っぽいからキツい…
凛「こずえちゃん、もう一つ願いを叶えてくれる?」
こずえ「まだつづけるのー…?45さいになるよー…?」
凛「いや、ならないよ」
こずえ「なにをかんがえてるのー…?」
凛「すぐにわかるよ、こずえちゃん」
凛「今すぐ私を5歳にして!」
こずえ「5さいー…?」
人間はすぐに悪知恵が働くね
お仕置きしないと
なるほど頭がいい
凛「できないの?」
こずえ「できるよー…ふわぁああああああああああああ!!!」ピカーっ!
凛「くっ…!」
ポンッ!
りん(5)「……」ちょこん
りん(5)「これでよし」モゾモゾ
りん(5)「…ふくぶかぶかでじゃま…」
こずえ「それじゃあたいかとして10さいふやすねー…」
こずえ「ふわぁああああああああああああ!」
りん(5)「こい!」
ポンッ!
菜々さんがしてないはずがない
こうすれば年齢は変わらんけど願いも叶わんな
6歳にしてもらっておけば結婚可能だったのに
凛(17)「ふぅ…」
こずえ「あれー…?」
凛「これでプラマイゼロになったね」
凛「…いや、胸があるからプラスのほうか」ボイン♪
こずえ「そのてがあったのー…。もうてんー…」
凛「全く…一時はどうなるかと思った。このまま本当にしぶりん星人になろうと考えたよ…」
凛「だけどもうその心配は無くなったね。さてと…」
こずえ「こずえー…。みのきけんをかんじるからかえるのー…」テクテク
凛「あの願い事とかでいけないの?」
こずえ「こずえのねがいをかなえるちからはねー…。ぬしとのけいやくのときだけちからをねはっきするきせきみたいなものなのー…」
こずえ「もしそうかんたんにねー…。ねがいをなんのりすくもなしにじゆうにかなえることができたらー…。それはかみさまそのものなんだよー…それじゃあまたじむしょでねー…」
凛「あっ…」
凛「願いの叶え方、理不尽な対価…悪徳商法みたいな言い訳…」
凛「もしかしたら、こずえちゃんは悪魔だったのかな?」
あれ!?年齢元より増えてない?
ま、まさか...
事務所
モバP「ふーん、そんなことがあったのかー…」
凛「信じてないでしょ」
モバP「いや、信じてるよ。でないと急に凛の胸が大きくなったり仁奈の家庭環境が改善されたりしないもんな」
P「さっき仁奈から電話があったんだ。今家族で遊園地にいるんだってよ」
凛「そうなんだ」
P「にしてもこずえが願いを叶えてくれる悪魔ねー…」
凛「もしかしてプロデューサーもこずえちゃんに叶えたい願いでもあるの?」
P「いや、仮にあったとしてもさらに老けるのは御免だな」
P「それにしても渋谷凛(35)か、見てみたいもんだ」
凛「私は…しばらくは見たくないかな」
凛(15)「ふぅ…」
こずえ「あれー…?」
凛「これでプラマイゼロになったね」
凛「…いや、胸があるからプラスのほうか」ボイン♪
こずえ「そのてがあったのー…。もうてんー…」
凛「全く…一時はどうなるかと思った。このまま本当にしぶりん星人になろうと考えたよ…」
凛「だけどもうその心配は無くなったね。さてと…」
こずえ「こずえー…。みのきけんをかんじるからかえるのー…」テクテク
凛「あの願い事とかでいけないの?」
こずえ「こずえのねがいをかなえるちからはねー…。ぬしとのけいやくのときだけちからをねはっきするきせきみたいなものなのー…」
こずえ「もしそうかんたんにねー…。ねがいをなんのりすくもなしにじゆうにかなえることができたらー…。それはかみさまそのものなんだよー…それじゃあまたじむしょでねー…」
凛「あっ…」
凛「願いの叶え方、理不尽な対価…悪徳商法みたいな言い訳…」
凛「もしかしたら、こずえちゃんは悪魔だったのかな?」
P「まあ人間、というはどんな生き物もいずれは年を取って今より見た目がどうしても劣化してしまう」
P「だからそうならないように肌と健康管理に気を付けないと」
凛「私もこれからも肌を大切にするよ」
凛「あんなどっかの常務みたいな酷い見た目にはならないようにするよ」
P「だな」
P「ところで凛」
凛「何?」むにょん
P「胸が増えたことを嬉しがる気持ちが伝わってくるのはわかるぞ」
P「だがそれを俺の後ろに押し付けるのはやめなさい。未成年がそんなビッチっぽい誘惑をしてはいけません」
凛「ごめん」むにょん
P「いややめなさいって…恥ずかしいから…」
夜
キラーン!
美嘉「お、流れ星じゃん!」
奏「こんな明かりが多い街に流れ星なんて素敵ね」
美嘉「むむっ…」
奏「美嘉、もしかして願い事してるの?」
美嘉「まあね★流れ星が降ってきたのに願い事しないなんてもったいないじゃん!」
奏「まだまだ子供っぽいわね。それで、どんな願い事をしたの?
美嘉「えへへ★この前発売された新しい服が手に入りますようにって」
美嘉「あ、あとあの有名な映画に出てみたいとか」
奏「プロデューサーとデートしたいとかの願いはしたの?」
美嘉「ちょっ…何でそこでプロデューサーの話がでるのさ!まあ、したけど…」
奏「3つも願うなんて欲張りね」
こずえ「けいやくはせいりつしたのー…。ふわぁああああああああああああ!!!」
ピカーッ!
終わり
夜
キラーン!
美嘉「お、流れ星じゃん!」
奏「こんな明かりが多い街に流れ星なんて素敵ね」
美嘉「むむっ…」
奏「美嘉、もしかして願い事してるの?」
美嘉「まあね★流れ星が降ってきたのに願い事しないなんてもったいないじゃん!」
奏「まだまだ子供っぽいわね。それで、どんな願い事をしたの?
美嘉「えへへ★この前発売された新しい服が手に入りますようにって」
美嘉「あ、あとあの有名な映画に出てみたいとか」
奏「プロデューサーとデートしたいとかの願いはしたの?」
美嘉「ちょっ…何でそこでプロデューサーの話がでるのさ!まあ、したけど…」
奏「3つも願うなんて欲張りね」
こずえ「そのねがいかなえるのー…。ふわぁああああああああああああ!!!」
ピカーッ!
終わり
勝手に叶えて勝手に対価とか悪魔か
真魔王だよ
乙
安価のくせにかなりまともにハマったな
これが天使のような悪魔か…
はじめてアイマスのss読んだけど面白かった
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