【安価】剣と魔法とエロスの世界 (369)
この世界の始まりには光と闇の世界があった。
光が男と火と命を産み、闇が女と雪と死を作った。
お互いに支え合うように生まれた世界は、その間に多くの者達が住む世界がある。
人が、エルフが、悪魔が、天使が、オークが、人魚が生きる世界。
闇の世界の力が強くなった時には魔王が生まれ。
光の世界の力が強くなった時には勇者が産まれ。
そんな何度目かのサイクルで、今は最も闇の力が強い時代になった。
魔王として君臨していた少女は、淫魔王と称する男にメス堕ちして嫁の一人になった。
淫魔王はすべての魔物に影響を与え、それを倒そうとする冒険者も倒すべく順応した。
この物語は、そわな世界に生きる冒険者の少年のちょっとエロスな冒険譚だ。
「…………」
どこか緊張した面持ちで、冒険者ギルドに顔を出す。
どこを見ても、屈強そうな男ばかりだった。
その場の雰囲気に飲まれかけるが、我に帰り依頼が書かれた紙が貼られている壁の前に向かう。
彼の初仕事であり、ここからが本番と言えるだろう。
彼が選んだ依頼は……
>>下
ゴブリン(♀)の群を退治してくれ
他のスレも大事にしなよ
……ゴブリンのメスの群れ、その退治だ。
ゴブリンは光の世界の生き物でオスの方が強く数が多いとされる。
故に、メスの群れ、と言うのは本来ありえない。
淫魔王の魔力の影響だろう。
因みに、ゴブリンの容姿は男女共に薄汚い緑色の醜悪な顔だ。
「……これを、こなしたい」
「承りました」
受付の女性はハンコを押し、依頼書を奥にしまう。
しばらく歩いた後、街への道の付近で謎の集団を遠くで確認する。
……深緑の肌、醜悪な顔……件のゴブリンの群れだろう。
「よし……行くぞ!」
戦闘の結果は……
>>下
見事に勝利
ゴブリンのボスだと思われる突然変異のメス(可愛いロリ)を入手
血で汚れた剣を振るいながら、息を大きく吐く。
「……さて、と……」
「く、来るなら、来い!」
ホブゴブリンであろうか、人語を解するゴブリンがいた。
……突然変異か、そのゴブリンの容姿は美少女と言っても問題は無いほどの美貌だった。
「……もしかすると、淫魔王の影響かな……」
そう考え、ふとあることが思い浮かぶ。
淫魔王は魔王を己の嫁にした。
ならば、淫魔王のルールにあえて則ることで自身にも恩恵があるのではないかと。
そうして彼は……
>>下
ロリゴブリンを嫁候補として雌堕ちさせる
「んひぃぃっ!? ひゃ、ひゃめろぉぉっ!?」
彼は茂みにゴブリンを連れ込み、そこで犯し始めた。
彼の肉棒は幼いゴブリンの子宮まで届き、全ては収まり切らなかった。
「う、うごくぅっ、なぁっ!」
彼女の制止も聞かず、何度も何度も腰を打ち付ける。
「じゅぷっ、れる、んむっ!」
数時間の交わりの末、ゴブリンの少女は熱のこもった目で彼の陰茎をしゃぶる。
「……読み通り、淫魔王のルールはかなり強力だな」
性別が女であれば、殺すよりも簡単に解決できるのではないかと、彼は考える。
街に戻り彼は……
>>下
報酬を受取り装備を整える
初心者向けの依頼だったが、結構な報酬が受け取れた。
提出したゴブリンの耳の数がかなりの量だったことも原因だが。
「これで剣か盾くらいなら買えるかな」
麻袋に入った銀貨を見ながら、どう使う考える。
彼が買ったものは……
>>下
クレイモア+安い皮鎧
「うん、いい感じだ」
皮の胸当てを何度か叩き、硬さを確かめる。
「こっちも……問題なし」
片手剣からクレイモアに代え、重さを確かめる。
「これで脱初心者、にはなったかな?」
装備を整えた彼は……
>>下
エルフの里へ
「……綺麗だなぁ」
エルフが住む里は、森林の中心にあった。
この里は他の種族に寛容らしく、人や亜人の姿も見える。
「ここにもギルドがあるのか」
感心したように、声を漏らす。
その里で彼は……
>>下
綺麗なエルフの魔法使いに話しかけられる
ロリゴブと共に薬草採取(魔物が出る危険性有り)の依頼をこなす
「おにいさん、冒険者?」
人懐っこそうなエルフの少女が、話しかける。
「ああ、そうだよ」
「それじゃあ、この里案内してあげようか? それとも、この森の案内する? ここの森の依頼には結構便利だよ」
ニコニコと、彼の腕に抱きつく。
そんな彼女に……
>>下
欲情
隙の多い服装のエルフの少女は、少年の視線からではその桜色の乳輪が見える。
「…………っ」
無邪気な笑顔と、無垢な体に彼の本能は欲情を掻き立てられる。
「……どうかしたの?」
そんな彼は……
>>下
思わず手を出しそうになるのを我慢し、ロリゴブを使って性欲解消
「……少しここで待ってくれ」
「ん? 分かった」
ゴブリンを連れ、茂みに入る。
「んむっ、じゅぶっ、むぷっ」
夢中で男根をしゃぶり、制欲を処理していく。
「……出すぞ……っ!」
「んぐっ、んっ、ごくっ」
大量の精子を飲み干し、満足そうに大きく息を吐く。
そうして、彼は……
>>下
森の案内を頼む(賢者モード)
「仕事をする前に、ある程度森のことを知っておきたいな」
「うん、分かった!」
エルフの少女は彼の手を引き、森へ進む。
「この辺りはクマは出ないんだけど、その代わり鹿もいないから、野宿するとお腹が減るの」
「なるほど」
「だから、里に戻るか奥の森で魔物を倒してご飯にするしかないよ」
森を進んでいくと……
>>下
湖でエルフが水浴びを始める
「それでね、ここはオススメ!」
キラキラと光る湖を指差す。
「ここはヒルもいないし、綺麗な水なんだよ!」
「おお、確かに」
手ですくい、ヒンヤリとした温度を感じる。
「えーい!」
突如、エルフの少女は服を脱ぎ水浴びを始まる。
「きーもちー!」
そんな様子を見た彼は……
>>下
レイプ
「あっ、んっ、んひっ!?」
湖の中で、背後から容赦なく子宮を小突く。
「おにひ、さっ、これっ、しゅご、ひっ!」
蕩けた表情で、彼に身をゆだねる。
抱きしめる様に体を密着させながら、彼はエルフの少女を犯していく。
そうして……
>>下
アナルもヤっとく
湖の水と肌が触れ合う度、激しい音が鳴る。
「おにい、さっ、しょこ、ちが、ぁぁっ!?」
腸壁を激しく突き上げ、エルフは乱れる。
「あ、ぁっ、りゃめっ、おかしく、なっ、るぅ!?」
大量に射精し、一滴も残さず腸内に精子を放つ。
そうして……
>>下
エルフは実は魔王
微妙
描写が荒らいし、いちいち展開を読者に丸投げするパターンのを書き散らすな
そうして……
からの
実は魔王
自分がやりたい展開無理矢理押し付けんな文脈考えろ
描写が荒いのは才能がないだけです、合わないのならブラウザバック
展開を投げるのはそういう趣旨のスレです、合わないのならブラウザバック
後、実は魔王と言う安価を処理できそうにないので、再安価
>>下
里の村人に行為を目撃される
別に「だったことを告げた」を付ければ問題無いだろ
安価スレで文脈なんて重要じゃない
>>1が修正するだけ
ようは展開が気に入らないだけだな
こんな意味の無い展開やってるより魔王のほうがまだ見られるんだがな
長々と書いてるやつは等しくクソ
みんな落ち着け
「何をしてるんだ?」
茂みから、エルフの青年が現れる。
「……っ!」
「な、何でもないよ! あ、遊んでいる、だけだから!」
ピストン運動を止め、抱きついた状態で返事する。
……エルフの青年は首を傾げながら、森の奥へ歩いていく。
「……えへへ、ドキドキするね」
エルフの少女は、悪戯っぽく笑う。
湖からあがり、二人は……
>>下
里に戻って里案内
「ここが冒険者の為の宿、旅人専用だよ」
ニコニコと笑いながら、少年の手を引く。
終始笑顔を絶やさず、楽しそうに話し続ける。
「今日はお仕事するの? 魔術師として、力を貸してあげようか?」
「あー……どうしようかな」
彼は迷った末……
>>下
嫁候補の一人として連れていく
「え、えへへ……お嫁さん……」
照れた様子で、長い耳の先を弄る。
「人間の冒険者の仲間になって、里を出ようと思ったら……お、お嫁さんになるなんて……」
耳の先まで赤くし、小さく微笑む。
「よ、よろしくね、おにいさん」
そうして彼は……
>>下
三人目の嫁探しとして魔物が多く出る危険地帯へ
「…………この辺が、出るらしいな」
エルフの森とは違い、この森は鬱蒼と茂った木により薄暗い。
……太陽を嫌う幽霊や吸血鬼の目撃情報が多発しているらしい。
「ゴブリン、エルフ、離れるなよ」
後ろの二人と目配せし、慎重に前へ進む。
その時、彼らの目の前に現れたのは……
>>下
シスター見習いのサキュバス
「貴方達、ここはアンデッドも出てくる森です」
現れたのは、僧侶の装束を身に纏ったサキュバスだった。
「百も承知だ、冒険者だからな」
それを聞き、サキュバスは首を振る。
「……勝手にしなさい」
そう言い残し、森の奥に消えていく。
残った彼は……
>>下
とりあえず追う
あ
残された彼は、サキュバスの後を追う。
「なんでサキュバスがシスターに……」
「仮装してるんじゃないかな?」
「油断させる為だろう」
エルフとゴブリンはそれぞれの意見を言う。
走っていると目の前に……
>>下
魔物が出てくる
3人は森を走っていると、どこからか唸り声が聞こえる。
「人面樹か……エルフ、火の魔法だ」
「わかった! ええいっ!」
火球を襲いかかる根に当てながら、人面樹を蹴散らしていく。
そうしていると……
>>下
人面樹が死ぬと人に変化した
「……ふう、あらかた片付いたな」
クレイモアを収め、一息つく。
「おにいさん、なんだか変形しているよ」
エルフの指差す先には、今しがた屠った人面樹。
……それがみるみるうちに、人型になっていく。
「これは……アルラウネかな……多分邪気にあてられて弱ったところを人面樹に取り込まれたんだ」
アルラウネに対し彼は……
>>下
気付けとしてセックス
「ふああっ!?」
挿入した途端、アルラウネは目を覚ます。
「な、なにしてんのよ!」
状況をつかめず、少年をポカポカと叩く。
アルラウネに対し、彼は……
>>下
口八丁でまるめこむ
「あ、アルラウネの特性の吸精を発動させなきゃ危険だったんだ!」
とっさにそんなことを口走る。
「君を助ける為なんだ!」
背後でゴブリンが冷たい視線を送る。
その言葉を聞き、アルラウネは……
>>下
普通に怒る
「なに言ってんのよ! ばかっ! ばかっ!」
怒りは収まらず、アルラウネはポカポカと叩く。
「嘘言うんじゃないの! このっ!」
「わ、悪かった! ごめんっ」
そんな様子を見て、エルフはクスクスと笑みをこぼす。
その後、彼は……
>>下
可愛かったので、つい…
っと言った後に謝る
「ご、ごめん! 可愛かったから、つい……」
頭を下げ、真摯にアルラウネに頭を下げる。
(流石に、その言い訳は苦しいんじゃないかなぁ……?)
苦笑いしながら、隣のゴブリンにエルフは囁く。
その謝罪を受け、アルラウネは……
>>下
可愛いと思ったからっていきなりは...と少しチョロイン
「え、そ、そんな……いきなりは……」
何故か顔を赤らめ、アルラウネは照れ始める。
「と、とにかく、いきなりは駄目よ?」
「わかった」
もう一度頭を下げる。
そうして彼は……
>>下
アルラウネに森の案内をお願いする
「案内? まかせて、木々や花々に聞けば迷うことはないわ」
「すごいな……」
感心したようにゴブリンはうなる。
「いやぁ、エルフでも修行しないと難しいよ」
エルフもその技術を素直に褒める。
「じゃ、じゃあ……」
不意に、アルラウネは彼の手を握る。
「はぐれないように……そ、それだけだからね!」
顔を赤くしながら、アルラウネは森の中を進む。
森を進んで行くと……
>>下
サキュバスが多くのアンデット相手に一人善戦していた
「はぁぁ!」
光でできた魔術式が、サキュバスを中心に同心円状に広がる。
光の輪の中にいたアンデッドは灰となって消えて行く。
「……不死の集団に目をつけられているみたい」
「なんだそれ?」
「この森の瘴気の原因……淫魔王軍の上級戦闘員らしけど……迂回する?」
アルラウネの提案に彼は……
>>下
サキュバスを手助け
(くっ……このままじゃあ、魔力が……っ!)
「はぁぁ!」
サキュバスの術式に侵入しようとしたアンデッドを、クレイモアで叩き斬る。
「大丈夫か!」
「あなたは……先ほどの……」
術式を解除し、肩で息をする。
「加勢する!」
彼の仲間も参戦し、アンデッドと対峙する。
戦闘の結果……
>>下
辛勝、主人公が気絶
「ぜぁぁああああ!!」
十数体目のアンデッドを斬り、肩で息をする。
「うひー、もう魔力空っぽー」
「……流石に、これ以上は無理だ……」
エルフとゴブリンは疲労を隠せず、その場に座り込む。
「な、中々やるじゃない」
アルラウネがそう言いながら近くに歩こうとすると……。
「危ないっ!」
「え、きゃあ!?」
まだ息のあったアンデッドの攻撃から、間一髪でアルラウネを守る。
「このっ、眠りなさい!」
サキュバスが神聖魔法で灰に変える。
「ちょっ、ちょっと!? ねえ! 起きなさいよ!」
声が遠くなるのを感じながら、少年は意識を手放す。
目を覚ますと……
>>下
サキュバスが精気をあなたに送っていた
「ん、んん……」
目を覚ますと、どうやらテントの中にいた。
「えっ、と?」
「起きましたか……」
……何故か、毛布の中にサキュバスが寝ていた。
「え、え?」
「傷を治しましたが、精力が欠如したままでしたので……その、身体を温めながら、私の精力を渡していました」
どこか恥ずかしがりながら、毛布から出て行く。
その様子を見ながら、彼は……
>>下
お礼に精液を飲ませてあげる
「んぼっ、むぶっ、むっ、んぶっ」
少年が股間を露出させると、サキュバスは本能をむき出しに顔を変形させながらしゃぶる。
「お礼と言ってはなんだけど、精子をあげよう」
「んむっ、じゅるっ、んぷっ」
喉奥まで使い、発情しきった目で男の顔を見つめる。
ほぼ同時に射精し、サキュバスの脳を受精させるほどの勢いで喉奥に出す。
「ん、ごくっ、んむっ、ごきゅっ」
精子が鼻から出て鼻ちょうちんができるのも御構い無しに、少年の濃い精子を夢中で飲み干す。
そうして、彼は……
>>下
そのままやる
そのまま悦に浸っているサキュバスを、彼は押し倒す。
そのまま、彼女の膣に挿入する。
「ふ、とっ、ひぃ、ぃいっ!?」
そのまま、激しく腰を打ち付ける。
「んひっ、ひぃぃっ!? しゅごいぃっ!?」
先ほどまでのクールさは身を潜め、本性が露わになる。
「すきっ、これすきぃっ! ビショップなのにぃっ、メス堕ちすりゅぅぅっ!?」
なんども絶頂しながら、淫語を叫び続ける。
「あ、あひぃぃっ!?」
何度目かの絶頂とともに、大量の精子を放つ。
その後二人は……
>>下
完堕ちしたサキュバスを従えてアルラウネとエルフの元へ
「おはよう、心配かけたね」
テントの幕を潜りながら外に出る。
「良かったねおにいさん、怪我も残らないみたいだし!」
ニコニコと心底嬉しそうにエルフは笑う。
「……ねえ、その後ろの……」
異変に気付いたアルラウネが、肩にしな垂れるサキュバスを指差す。
「ご主人様ぁ……この森の主を倒したら……ご褒美……」
「分かってる、街に戻ったら可愛がってあげるよ」
以前の態度を知っているアルラウネは、入る前と出てきた後の態度の違いに呆然とする。
「……起きたか……」
偵察していたゴブリンが戻り、全員揃う。
「で、どうするんだ?」
ゴブリンの問いに、彼の答えは……
街に戻る
思ったよりも森が深い、という理由で五人は街に戻る。
「体勢を立て直そう……それで、速攻で森の主を倒す」
少年の提案に、四人は全員頷く。
……そう言った理由で、少年はまず宿の予約をする。
その後、街で彼は……
>>下
食事に行く
彼は幾ばくかの銀貨や銅貨をもち、食事に出かける。
「……うーむ、どんな店がいいかな」
冒険者の街らしく、こう言った食事処は盛況している。
通りを観察しながら、彼は店を探す。
そうして、彼が入ったのは……
>>下
うさぎの獣人がやってる食堂
そこそこ空いてる食堂
「いらっしゃいませ!」
彼が中に入ると、威勢のいい店員が声かけをする。
……長い耳の生えた、半人半兎の獣人が店内にいた。
「えっと、オススメは……」
「野菜のスープとパンです! 美味しいですよー!」
気持ちのいい接客に、思わず彼も笑顔になる。
「じゃあ、それで」
「はーい! 少しお待ちをー!」
食事を終え、彼は……
>>下
食堂で情報を集める
「……ふぅ」
食後の充足感を堪能している者だと演出しながら、周りの話し声に聞き耳をたてる。
情報は冒険者にとっての命綱であり、それ故高い。
多小信憑性は欠けるが、無視していいものではない。
聞き耳をた出ている彼に、ある情報が耳に入る……
>>下
今、店員が新しい恋人(ハーレム可)を募集しているらしい
そっち方面の情報かい
一番気になった情報は、半兎の店員が恋人を募集している、という話だ。
(……そうなのか……)
ジッと、給餌を行う店員を見つめる。
「はい、少しお待ちを!」
生き生きと、彼女は働いている。
そうして彼は……
>>下
店の裏に店員を連れてって犯す
結果、店員はメロメロに
「おきゃっ、くっ、さまぁっ、だめっ、ひぐぅっ!」
路地裏に連れ込み、容赦無く半兎を犯す。
最初は抵抗していたが、徐々に淫らに乱れ始める。
「ん、んんっ、お客さん、のぉっ、太ひぃぃっ!? ごりごり、突かれ、へるぅっ!?」
兎らしく、発情しきった顔で少年に身を委ねる。
そのまま、大量に奥で射精する。
その後彼は……
>>下
店員が孕むまで中出し続ける
「は、はひっ、ひっ、はぁっ……あっ、んんっ」
ピクピクと、終わった後も小刻みに震える。
……出した量を考えると、完全に孕んだだろう。
「お客、さん……」
半兎に対し彼は……
>>下
俺のものになれ
「……店員さん」
「は、はひ?」
「えっと、責任とります」
そう言い、手を差し伸べる。
「……はい、もらってください!」
いつもの様に元気よく、そう答える。
その後彼は……
>>下
四人の元へ店員を連れていく
そして改めて、情報収集
「……また増えたのか……」
呆れ顔でゴブリンはため息を吐く。
「美味しいご飯作れます!」
元気満々に半兎は挨拶する。
「改めて情報収集をしようと思う」
彼の提案に他のものも頷く。
情報収収集の結果
>>下
冒険者ギルドで奇妙なエロ依頼が最近できた
まだ誰も遂行していない
「あのねおにいさん、ギルドにエッチな依頼がいっぱい来てたよ」
エルフな手に依頼書の写しを見せる。
「淫魔王のせいだろうな、私もそいつの魔力に当てられた突然変異だし」
何枚かの依頼書に目を通す。
「……これ、もしかして森の主なんじゃないか?」
アンデッドの森と化した主の姿が描かれた依頼書をみんなに見せる。
依頼書には……
>>下
誰でもいいから私の性欲を満たしてほしい
性豪ならなお良し
報酬は伝説的な武器
「ほら、この依頼者の家、森の中だろ」
依頼書の目的地を指差す。
「……性豪、ですか」
サキュバスは興味津々では内容を読む。
「これ、依頼者の似顔絵でしょうか」
似顔絵に書かれた人物は……
>>下
見目麗しいアンデッドのロリ
「ゴブリンちゃんと同じくらいちっちゃいね」
「うるさいぞエルフ」
頬を引っ張りエルフを黙らせる。
そんな二人を見ながら、少年は荷物の準備をする。
「サキュバス、補助は頼む」
「はい、ご主人様!」
そうして、彼は……
>>下
見事、アンデッド娘を落とすことに成功
ついでにフレイムタン(炎の魔剣)もゲット
「あ、あへっ、ひっ」
ガクガクと、アンデッドの少女は腰を痙攣させる。
「ふう、所詮子供か」
ズボンを履き直しながら、アンデッドを見下ろす。
「ありましたー、魔法の剣です!」
半兎が持ってきた剣は、炎の様に赤い紋様が揺れている剣だった。
「淫魔王軍のものだとしたら、なにか情報を引き出せるかもしれません」
サキュバスの提案に、少年も頷く。
聞き出した情報は……
>>下
近くの洞窟に手下が住み着いてるらしい
「淫魔王軍は、近くの洞窟に兵を休ませているよ」
アンデッドの話しに、少年の顔は険しくなる。
「そうか……まだ依頼は無いとはいえ、数がそろう前に叩くべきだな」
その意見に、数人頷く。
「ですが、数が数です……ギルドに申請して、冒険者を集った方が……」
サキュバスの意見ももっともだと、どうするか考える。
そうして、彼は……
>>下
アンデロリを仲間に引き入れようとする
断るのなら受け入れるまで犯し続ける
>>110
>集った
…『募った』?
敢えての「たかった」説を推してみる
「アンデッド、俺に力を貸してくれるか?」
「はいっ!」
先程の性交で、アンデッドの少女は即答する。
完全に、メスの顔になっている。
(これも淫魔王のせいだろうな……)
そんなことを考えながら、彼は……
>>下
気分転換に全員と楽しむ
「街に戻る前に、気分転換でもするか」
その言葉に、何人かは察する。
「……気分転換?」
半兎は首をかしげる。
「それじゃあまずは……」
そう言い、まず選んだのは……
>>下
ゴブリン
アクラウネ
「わ、私か……」
アンデッドの館の数ある寝室のうちの一つに、ゴブリンを連れ込む。
「……こ、こう……ベッドで抱かれるのは……」
「恥ずかしい?」
小さくゴブリンは頷く。
そんなゴブリンに対し彼は……
した
じっくりと優しく愛してあげる
「ふぁっ、んんっ、ぁんっ!?」
じっくりと膣の浅いところを指でほぐしたり、乳首を軽く触れる。
「ん、ぁっ、ひぅ……っ」
少年の腕の中で、ゴブリンは小さく震え続ける。
その後彼は……
>>下
ゴブリンから挿れさせる
ロリばっかやな
ゴブリン、アンデッドに……他誰がいたっけ?(ロリ)
「ん、ふぁ……あっ!」
ゆっくりと、少年のものを飲み込んでいく。
うっすらと、腹が彼の形に膨れる。
「キツイ?」
「大丈夫、だ……」
そう言われると彼は……
>>下
好きだ、愛してる、俺以外の男に触れさせないと呟きながら犯す
「やめ、ひゃめろぉっ、あっ、んぁっ、んんっ!」
か細く抵抗しながら、密着する体位から脱しようとする。
だが、それも御構い無しに少年は密着しながら、呟き続ける。
「小さくて可愛いなぁ、ツンツンなところも好きだし、もう誰にも渡したく無い」
行為よりも言葉でゴブリンはどんどん興奮していくのがわかる。
その後、彼は……
>>下
中出ししてフィニッシュ
その後、アンデッドを部屋に連れ込んで犯す
「あっ、出て、る……ん、っ」
大量に子宮に射精し、そのまま引き抜く。
精液と自身の愛液で汚れた陰茎をしゃぶる。
「ゴブリン、アンデッドを連れてきてくれ」
上目遣いになりながら、小さく頷く。
「呼ばれてきたよ、ご主人様!」
先程の性交から、アンデッドはなぜか少年に懐いている。
「それじゃあ、しよっか」
黒いワンピースをたくし上げ、ぴったりと閉じている幼い性器を露出する。
それに対し彼は……
>>下
激しくクンニを行う
「んひぁぁぁっ!?」
クンニをされた途端、アンデッドは体を仰け反らせ絶頂する。
何度も何度も、簡単に絶頂していく。
「ひぬっ、しんじゃうっ!? んひぃぃっ!?」
そのまま、彼は……
>>下
逃走を試みる
子宮を優しく責めながらキス
逃げるのが成功しても失敗しても今後の展開結果として変わらなさそうだし、あんまり面白くも感じない。
自分勝手で悪いけれど、逃げる展開を書いても面白くなりそうに無いので、再安価。
>>下
「ひっ、あっ、んひゃぁっ!?」
ゴツゴツと、アンデッドの小さい子宮口を突いていく。
腰をガッチリと掴み、アンデッドが好きなプレイである、物のように扱う。
「おっ、んほぉっ!? 私のっ、ロリ子宮っ、ぶっ壊れちゃ、うひぃっ!?」
そうして、彼は……
>>下
ガッチリと抱き締め激しく腰を振り子宮に押し付けるように種付けプレス
「おっ、おおっ、んほおおっ!?」
ガッチリと固定するかのようにアンデッドの小さな身体を掴む。
一滴残さず、精子を大量に流し込む。
「おっ、おほっ、ほぉっ」
陰茎が抜かれても、アンデッドは情けなく腰をカクカクと動かす。
「さて、と……」
アンデッドと終え、次は……
>>下
アルラウネ
「ま、待たせるなんてっ、い、いい、良いご身分ねっ!」
いつもよりずっと顔を赤くし、アンデッドの代わりにアルラウネが部屋に入ってくる。
そんな彼女を、少年は優しく胸元に抱き寄せる。
「ひ、ひゃあ……あ、ぁう……」
途端に、アルラウネは大人しくなる。
そんな彼女に対し、彼は……
>>下
アナル開発
「バカバカバカバカッ! そ、そんな太いの入るわけないでしょっ!?」
正常位の体位で、そっと彼女の肛門に添える。
「やめなさい馬鹿! やだっ、裂けちゃっ!? あ……んひっ!?」
腸壁まで挿入すると、ゆっくりと抜く。
「ぬ、抜いてっ、ゆっ、くりとだからね……あひゃあっ!?」
奥まで突いてみると、素っ頓狂な声をあげながら、小さく背を仰け反らせる。
彼はそのまま彼女に対し
>>下
気絶するほど激しく責める
「いっへる! いってりゅからぁっ!? んひゅぅぅ!?」
そう言いながらも、アルラウネの身体は無意識に誘惑の香りを放つ花が咲き始める。
何度も何度も肛門を犯され、徐々に彼の陰茎の形に代わっていく。
数度目の射精で、彼女の意識は途切れる。
「……流石にやり過ぎたかな」
そう思いながら彼は……
>>下
獣の血が混じっている為か、お腹が大きくなり始めている半兎とやる
「えへへ、お客さん……じゃなくて、旦那さん?」
ひょっこりと、膨れた腹の半兎が顔を出す。
「……大丈夫なのか?」
「はい、半兎は逞しいので、野ウサギにでも育てさせればいいんです! わたしも育ての親は野ウサギですし!」
自信満々にそう言い、彼の横に座る。
「それじゃあ、しましょ?」
とりあえず彼は……
>>下
子ども居るんだし続けてアナル
アルラウネとは対照的に半兎の肛門は容易く少年のものを飲み込む。
「は、んんっ……分かりますか? 支給の裏側に、当たってますよ?」
「うん……なんとなく……」
狭い腸内を何度か突きながら、彼は返事をする。
そうして、彼は……
>>下
物足りなさそうにしてるのでまんこの方にぶちこみ、感想を聞く
ほぉ
「ん、凄い……お尻、めくれちゃ……んっ」
ピクピクと震える半兎を見て、少年はゆっくりと引き抜く。
首をかしげる半兎に対し、不意打ちのように膣に挿入する。
「んにゃぁぁ!?」
「はは、やっぱりこっちの方が好きかな?」
笑いながら、彼は……
>>下
????????
アレ?
交互に抜き挿し
できるだけ早く、彼は抜き挿しを繰り返す。
「あっ、ひっ!? んぉっ、あひっ!?」
膣と肛門を同時に責められ、半兎は絶叫する。
何度も何度も、肌と肌が触れ合う音が響く。
そうして彼は……
>>下
お尻集中に切り替えて全力FUCK
で中田氏(腸内)
交互に愉しんだ後、半兎の肛門を再び突く。
「あひぃっ!? や、ふぁぁ!?」
長い耳が無意識に動き回り、快感で何度も背筋に電流が奔る。
「出すぞ……っ!」
「あ、ひにゃぁ、んひゃぁぁ!?」
大量に、半兎の中に注ぎ込む。
半兎との行為を終え、次に彼は……
>>下
まだしてない奴、した奴合わせて、並べて楽しむ
「えへへ……恥ずかしぃ……」
「ま、まだやる気か……」
「も、もう待てません……」
「凄いねぇ旦那さん、獣人並みだよー」
「ほ、ほんと、どんだけ絶倫なのよ……まあ、付き合ってあげるけどね」
「ご主人様、いっぱい可愛がってね?」
エルフ、ゴブリン、サキュバス、半兎、アルラウネ、アンデッドを裸にして並べる。
「さて、それじゃあしようか」
そう言うと、6人はベッドに入り少年に抱きつく。
エルフの胸で遊んだり、サキュバスにひたすらフェラをさせたり。
みんなにアルラウネを弄らせたり、アンデッドを気絶させるまで犯す。
そうして、一夜明け……
>>下
自分のやるべきこと(エロ以外)を一旦整理する
ギルドに淫魔王軍について報告する
「さて、整理するか……」
眠っている彼女達を放っておき、ベランダに出る。
「……とりあえず淫魔王軍の有力な幹部を倒し、力をつけるべきかな」
そう思案しながら、朝日を見つめる。
その後、屋敷を出た彼は……
>>下
依頼を物色しにギルドへ
「どんな依頼があるかな……」
淫魔王軍の関係ある依頼を探す。
(この炎の魔剣と仲間がいれば、たいていの魔物はどうにかできるはず……)
そう思いながら、掲示板に貼られている依頼書を見つめる。
そうして、彼の目に止まったのは……
>>下
ハーピー退治の依頼
「……ハーピーの群れ……」
「淫魔王軍で、そんな舞台がいた気がする」
アンデッドがそう言うと、彼は早速受付に依頼書を持っていく。
「行動は早めだ」
そうして、彼は依頼書に書いてある目撃地点へといくと……
>>下
レズセックスしているハーピー達の姿がっ!
どこまで鳥化してるかだな
[田島「チ○コ破裂するっ!」]
「んひっ、んひぃぃぃ!?」
「いっぐぅぅぅ!?」
周りは手足が鳥の女性……ハーピー達が性交をしていた。
あるものは番で、あるものは1人に対し数人で淫行をしていた。
「わ、私まで……」
むせ返るほどのメスの匂いに当てられ、サキュバスの頬が赤くなる。
「進もう……何か原因があるはずだ……」
先を急ぐと、目の前に何者かが立ちはだかる……
>>下
淫の波動を放ち続ける呪具(幼女型ゴーレム)とそれを守るショタサキュバス(突然変異で生まれた雄のサキュバス.稀少個体.バイセクシャル)
雄のサキュバス=インキュバス
「……待てみんな、アレは……」
物陰に隠れ、少年は一点を指差す。
……その先には二つの人影があった。
「聞こえますかエルフ」
「ちょっと待ってね……」
サキュバスの問いに、エルフは長い耳を澄ませる。
「……どうやら一つはゴーレムみたい、淫魔王の魔力が込められた一種の呪具で、ハーピィを強化させているんだって」
エルフのその言葉に、皆動揺を隠せなかった。
「隣にいるのはインキュバスで、耐性を持ってるからここの指揮官になったんだって」
その報告を聞き、少年は……
>>下
インキュバス君を雌堕ちさせる
そしてついでにハーピー達も一人残らず犯して対淫魔王軍の配下に
>>173
>インキュバス君
わざと?
わざとって何が?(ニヤニヤ
>>176
ムカチンコ
「あっ、あへっ、へひぃ……」
腸壁を突かれる度、前立腺を刺激される度、インキュバスは壊れた蛇口のように精子を撒き散らす。
「まあ、年季と神のご加護の差ですね」
満足気にサキュバスは少年に微笑む。
「ハーピィの捕縛も終わったみたいだし、そろそろ堕とそうか」
そう言い、ピストンを早める。
「おっ、お゛っ、ぉお゛っ!?」
まるで女子のようにインキュバスはイキ狂う。
「ハーピィもだいたい終わりましたね! これ、精のつく料理です」
半兎が差し出してきた料理に笑顔で受け取り、膣から引き抜く。
「インキュバスをそのまま指揮官にして、反抗軍としてハーピィ達を暴れさせよう」
何か壮大さを感じ、理解できないまま半兎は手を叩く。
ハーピィの群れについての依頼を終え彼は……
>>下
ギルドに報告して新たな依頼を受ける
順当…(・ω・`)
サキュバス(僧侶)とサキュバス(ショタ)でサキュバスが被るからです、ややこしいんじゃ
ギルドに戻り、軽く食べ物を摘みながら掲示板を見る。
(もう少し難しくても行けるかもな……)
そう思いながら、少し上級の依頼を見る。
……吸血鬼の退治、淫魔王軍の戦闘、謎の城の探索。
どれも困難なものだとわかる。
その中で、彼が選んだのは……
>>下
バシリスク(ロリババア)の退治
ついでに新兵器として幼女型ゴーレムを連れてく
ぐぅの音も出ない程納得
吸血鬼
「……大丈夫なんだろうな、それは」
指差す先には、先ほど拾ったゴーレム。
「大丈夫です、呪具を取り外したので、普通の周囲の魔力で生きているゴーレムにしました」
「まあ、ちょっと装甲は減っちゃったけど、足が速くなったから大丈夫だよ」
ゴーレムを弄ったサキュバスとエルフの2人が太鼓判を押す。
「……ご主人様、この辺りの岩場のはずです」
荒野の中にあるむき出しの岩場に到着する。
「ここに、いるのか……」
少し緊張しながら、みんなは……
>>下
バシリスクの気を引く為、 スケベなことをする
すると、バシリスクが発情した目でこちらを見てきた
「ほぉぉっ、おほぉ!?」
サキュバスを犯しながら、周囲を警戒する。
その為、サキュバスに岩を抱かせバックで犯す。
……西の方に、何者かの視線を感じる。
「……っ、サキュバス!」
「んひぃぁぁっ!?」
行為を終え少年は……
>>下
視線の先にちんこを向けると臭いに誘われて、股間を濡らした少女(バシリスク)が現れた
「…………」
サキュバスの愛液と精液が混じった彼の男根を視線のする方へ向ける。
……すると、フラフラと少女が……バシリスクがやってくる。
「すんすん……すんすん……」
完全に発情した様子で、彼の男根を顔や鼻に擦り付け始める。
すると彼は……
>>下
バシリスクと持ってきたゴーレムを犯す
そらぁもう二人はメロメロに
盛ったバシリスクを犯すのに、そう手間はかからなかった。
簡単に少年に押し倒された後は、彼を貪るように交わる。
だが、興奮しすぎていたバシリスクは何度も何度も達し、最後には蕩けた顔で少年の陰茎を愛でるようにしゃぶっていた。
「……マスター……」
ゴーレムは喋ったかと思うと、核の肉体の部分を露出する。
中に入っていた核は、小さな尻肉を指で広げねだるように左右に振る。
「仕方ないな……」
バシリスクの口内に射精し、そのままゴーレムにねじ込む。
「ア、ァァ……凄イ……ィィ」
言い終わる前に、高速で何度も腰と腰を音を立てるように打ちつける。
バシリスクを無力した彼は……
>>下
退治ということなので彼女の牙を折ってギルドへ
謎の城探索のクエストを受ける
「あ、ぁぁ、何と屈辱的……なんと甘美な……惨めさなんだ」
頬を赤く染め、発情しきった様子で大口を開ける。
鋭い、バシリスクの誇りとも言える牙を掴まれ、今まさに折られようとしている。
「はぁ……はぁ……少年っ! は、早く! 痛くしてくれ!」
「……それっ!」
「んぴひぃぃっ!?」
あまりの痛みに、奇妙な叫びをあげる。
……気絶し、失禁している。
「それじゃあ、これを持って行って、お城の探索を受ければ良いんですね?」
「うん、頼むよ」
半兎を使いにし、少年はバシリスクの股を綺麗な布で拭う。
その後、一行は謎の城へ向かうが……
>>下
デュラハン娘が通せんぼ
「ここよりは神聖帝国領土だ、何人も通さぬぞ」
目の前に、黒い甲胄の騎士が現れる。
「……神聖帝国……?」
聞きなれない単語に、少年は首をかしげる。
「馬鹿なことを……そんな帝国、二百年も前に解体されましたよ」
アンデッドが、黒い騎士の前に立つ。
「貴様、何を……」
(ご主人様、首を狙って)
小声で、アンデッドがそう指示する。
(アレはデュラハン……首を体から離せば、こっちのものよ)
その言葉に頷き、デュラハンと戦闘を始める……
>>下
首の奪取に成功
イマラチオで屈服させる
レベルの高いプレイだな
(イラマチオ(irrumatio)やぞ)
ほーん
「んぶっ、んんっ!?」
首を身体から離し、そのまま喉奥まで彼の陰茎で犯す。
「ご主人様、この状態のデュラハンは精神的に無防備なの」
コソコソとアンデッドが耳打ちする。
「忠誠心の上書きをして、戦力を増やしましょ!」
「……分かった」
そのまま、激しくデュラハンの頭を犯す。
するとデュラハンは……
>>下
精神崩壊二歩手前くらいまで堕ちてようやく服従
少年に身を捧げる
「げぽっ、げっ、げふっ」
彼は男根を抜き、デュラハンを見下ろす。
……虚ろになった目を、自らの身体からを視認させる。
「君はとうの昔に死に、魔物になり、今負けた」
淡々と、少年は事実を述べる。
「新たな主よ……この死体と首、死を教えてくれた貴方のために、使わせてくれないか……」
その問いに、少年はニッコリと頷く。
デュラハンを連れて一行は城へと向かうと……
>>下
巨大な扉を前方に発見
しかし鍵が掛かって開かない
「んぐぐぐぐ……ダメじゃ、開かん」
バシリスクがお手上げといった表情で肩をすくめる。
「どうしようか……」
巨大な扉を前に、全員足止めを食らう。
「フレイムタンだ、その魔剣なら切れるだろう」
ゴブリンの言葉に、少年は剣を抜く。
「こう言うのは避けたかったんだけど……はぁ!」
一太刀で溶けたバターの様に扉が切り裂かれる。
中の様子は……
>>下
こなそうだから連投します
多種族交えた大乱交会場と化していた
奥にはデュラハンを騙していた女妖術師がSEXしながら待ち構えていた
乱交を儀式と見立て強大な淫魔を召喚しようとした模様
「ほほ、ほっ、これはこれはっ、デュラハン様」
細長い触手の塊に犯されている女性が、妖艶に笑う。
「神聖帝国の警護はお辞めになったので? あはは、はっ、はぁ……はぁ……」
甘い声を混ぜながら、触手が一行に敵意を向ける。
「ここで何を……」
「……ふふ、私好みの可愛い男の子ですねぇ……特別に教えてあげましょう」
杖を一振りすると、あたりの燭台に灯りがともる。
……辺りには、異形の魔物達が他の魔物を犯しているのが見える。
「この乱行を呼び水に、大淫魔様を召喚し、狂気と肉欲を教義にしこの国の転覆を図っているのです」
自信満々に、計画を語る。
「さて……それでは皆様……お乱れあそばせっ!」
触手が敵を目掛け襲いかかる。
触手との戦闘の末……
>>下
女性陣が身を呈して触手に捕まり時間を稼いでいる隙に、妖術師を撃破
尚、決め手は触手が前を犯していたためアナルセックスだった(結果的に二穴攻め)
「ペットにしてあげますよ! 美少年くん!」
振り下ろされた触手が、城の床を砕く。
「はぁぁぁ!!」
その触手を、彼は駆け上り一息で駆け上る。
「な、えっ!?」
「そんなにエッチが好きなら!」
空いている肛門に、彼の物を挿入する。
「あ、んにゃぁぁぁ!?」
その途端、妖術師はピクピクと痙攣する。
その後妖術師は……
>>下
即堕ちで二穴中出しフィニッシュ
結果、雌奴隷にクラスチェンジ
しかも神聖帝国の財宝をくすねていた為、結果的にGET
いとも容易く、彼の挿入で妖術師は絶頂する。
「だ、だめっ、にげ、るっ」
溜め込んでいた魔力が今の行動で、全て少年に吸われていく。
大淫魔を召喚し使役するための術式がこのアクシデントにより暴走し始める。
触手は力なく萎え始め、妖術師の下腹部にはハートをあしらった紋様が浮かび上がる。
「ひ、ひど、い……こんな、性奴隷みたいな……っ」
言葉とは裏腹に、妖術師が興奮しているのがわかる。
「君のせいで……私、魂まで、使い魔になっちゃったぁ……」
媚びた眼差しで、期待するかのように股を開く。
こうして城の主人を倒した少年は……
>>下
今まで集めた性奴隷を城と周辺の廃村に集めて国を形成する(ハーピィとか無駄に数いたし)
勿論、自分が王様で妃はゴブリン、側室は住民含む全員
「国を作ってどうするつもりだ?」
少年に無理矢理着せられた煌びやかな衣装をまとったゴブリンがそうたずねる。
「……人間にも色々いるし、ここでなら君達も上手く生きれるんじゃないかな?」
いつもの服装に小さな王冠を乗せた少年は、小さく笑う。
「国にするにはもう少し人がいるけど、その前にまず魔王退治だ」
いつもの笑顔を浮かべながら、剣を背負う。
「ギルドに行って報酬を貰おうか」
「……待ってろ、今着替える」
戦えるものを引き連れ、少年は一度街へ戻ると……
>>下
年に一度のお祭り(子沢山祈願)がやっていた
「なあ、なんぞあれ」
バシリスクが興味津々に尋ねる。
「恐らくお祭りでしょう、子宝に関する祭りです」
サキュバスが答え、チラリと少年を見つめる。
「こりゃあ、今日はギルドもお休みかな……」
一方の少年は、残念そうに宿を探す。
泊まる宿を決めた一行は……
>>下
祭りに乗じて子作り開始
結果、全員がボテ腹になる(半兎に至っては出産後に更に妊娠)
あ、勿論 主人公は除きます
冒険できなくなりそうだから、申し訳ないけど再安価します
>>下
それじゃあ適当な女の人(婚約済み)を浚って孕ませて、新たな嫁とする
勿論、その人も少年のちんぽにメロメロに
本当に申し訳ないんだけど、違和感のある、齟齬のあるものしか書けなかったので、再安価します、申し訳ない。
>>下
宿で休んでいると、扉が叩かれた
開けてみると、そこにはこの国の女王の使いだと言う女がいた
彼女曰く、貴方達に頼みたい依頼があるらしい
宿でゆっくり戦力の確認+これからの作戦会議
(メンバー増えてきてわかりにくくなってきたから戦力の確認ついでに解説してくれるとありがたい)
ドンドンと戸が叩かれる。
「はい?」
「……ごきげんよう」
恭しく頭を下げる彼女を見て、少年は目を剥いて驚く。
「お、お姫さま!?」
「……あなたがこの街で一番の冒険者だと聞きました……」
あらぬところで自分の現在の力量を知る。
「お願いがあります!」
姫から頼まれた依頼とは……
>>下
他国の王が自分を妃にしようと戦争を仕掛けてくるらしい
それを回避する為にも力を貸してほしい
報酬は私の体で(少年の手を自分の胸に押し付ける)
「……何故か隣国の民や国が、戦争を肯定する情勢になっているのです」
深刻そうに、姫は俯く。
「お願いしますっ、何が起きているか調査してくださいっ!」
そういうと、少年の手を掴み自分の胸に押し付ける。
「ほ、ほ、ほほ、褒美はっ、わ、わた、私の、体で払いましゅっ!」
そう言った姫に対し少年は……
>>下
彼女を抱き締めて肯定の意思を示す
そのままベッドへgo
抱きしめ、姫をベッドに連れ込む。
「や、優しく、して、ください……」
彼の下で、小さく姫は震える。
それに対し、少年は優しく頭を撫でる。
「……大丈夫」
そう言うと彼は……
>>下
緊張が解けるまでボディタッチを重点的に
あと優しくキス
緊張をほぐす様に、愛撫を続ける。
ジックリ、しっかりと行う。
「姫様……」
「あ、あん……んむっ!?」
キスも交え、姫をリラックスさせていく。
そうして少年は……
>>下
落ち着いてきた所で愛撫
「は、はぁっ、はっ、はへっ」
何度も絶頂を迎え、ヘコヘコと腰を動かす。
完全に緊張はほぐれ、メスの表情になる。
「はっ、はひっ、ひっ、ひぃっ」
物欲しそうに、少年を見つめる。
そんな姫に対し少年は……
>>下
ここまで頑張ったご褒美としてちんぽを挿入してあげる
その後、感想を聞く
「あ、ぁぁっ!? あっ、ひっ!?」
挿入した途端、更に痙攣する。
「しゅ、しゅご、ひぃぃっ!?」
そのまま、激しくピストンする。
出し入れするたび、姫が絶頂しているのが分かる。
挿入を終え少年は……
>>下
自分の側室にならないかと王女を誘う
因みに自分は一国の王になる予定であるともいう
「姫様……僕、王国を新しく作ります」
「王国を……?」
まだ火照っている体を、優しく抱きしめる。
「終わったら、僕の国に来ませんか?」
その問いに姫は……
>>下
王女の立場を捨てて、彼の妻として一生ついていくと決意
「……素晴らしいです」
少年の理念を聞き、姫の目は子供の様になる。
「私も、その国に入りたいです」
そう言う姫に対し少年は……。
「それでは、姫様には国ができるまで、この国の姫として僕らを助けてください」
あくまで優しく、姫にそう言葉を紡ぐ。
そうして彼は……
>>下
姫様の支援を最大限受けて敵国に潜入
「……いい装備だなぁ」
敵国の兵士の装備を纏い、国境を渡る。
同じ様に装備を着ているのは、人により近い仲間を連れている。
エルフ、サキュバス、アンデッド、妖術師。
その他の仲間は、彼らと別行動をしている。
五人は城下町に辿り着くと……
>>下
街にゾンビ大量に徘徊した魔都と化していた
「……まさかこうなっているとは……」
なんとかゾンビの山をかき分け、一息つく。
「ここの王様はどうなったんだろう……脅されたり操られてたり……」
「もしくは、これの元凶かも」
アンデッドの言葉に、皆息を飲む。
その後、彼等は……
>>下
できるだけバレないよう王様のいる城へ
エルフや妖術師などの魔術により、一行はバレずに潜入する。
「さて……ここからまた遠いな……」
玉座の間までは、まだ半分ほどある。
「ご主人様、気づいたかしらぁ?」
「うん、妖術師……城にゾンビがいない」
汗を拭いながら、少年は答える。
「何かあるね……この城」
玉座の間に辿り着くと……
>>下
残った民が城に籠り、救援を待っていた
その為、救援が来たとみんな喜ぶ
「まさかここにいたとはね……」
多くの民を見ながら、少年は安堵の笑みをこぼす。
「死者阻害の妖術を施したわ、しばらくは安心」
「ありがとう」
優しく笑いかけ、玉座の間にいる人たちを見渡す。
少年は王を探そうとしていると……
>>下
王は民を守る為、身を呈して死んでしまったらしい
別の国へ移住も考えているが、隣の国とはゾンビの一件で移りにくい
何処か、良い国がないものか……?
「まさか件の王が死んでいるとは……」
残念そうに呟く少年の隣で、エルフが首をかしげる。
「じゃあ、戦争をしそうだって噂を流したのは誰? 王様はもう死んでいるんでしょ?」
その言葉に、妖術師がクスクスと答える。
「それはもう、ゾンビの親玉じゃなぁい?」
「……なるほどね」
小さく頷くと少年は……
>>下
生き残りの民にゾンビの親玉、もしくはゾンビを操っている奴について聞いてみる
聞いて回るが、皆首を横に振る。
手分けした仲間も、収穫は無い様子だった。
「アンデッドなんだし何かわかりませんか?」
そんなサキュバスの問いに、アンデッドは意識を辺りに巡らせる。
「どうしようおにいさん……このままじゃ、この人たち……」
少年は少し悩みながら……
>>下
街に火を放ち、ゾンビ共を全滅させることを決意
街を失うことになるが、それが一番確実だろうし
また住民達は自分の国(予定地)に避難させる
魔物と暮らすのに心配がある者は他の国に避難
魔法と妖術、二つの炎で大量にゾンビが燃やされていく。
サキュバスの神聖魔法により炎やゾンビを避け、住民は少年が作った国へと逃げていく。
「……大分片付いたかな……」
「そろそろ、親玉が来るかもね……」
アンデッドの言葉に、全員が身構える。
炎の向こうに現れたのは……
>>下
綺麗なリッチー
「貴方達……よくも、やってくれましたね……」
炎の向こうから現れたのは、ローブで顔を隠した女性……。
「リッチーよ……気をつけて」
アンデッドの言葉に、全員構える。
「私の最強のゾンビで、捻り潰してあげます……っ!」
その言葉とともに、地中から巨大なゾンビが現れる。
少年達はそのゾンビに対し……
>>下
股間を攻撃して性別確認
女なら犯す!
鈍重な巨大ゾンビの足元を走り抜け、リッチーに駆け寄る。
「な、ひぁ!?」
ローブの隙間から手を突っ込み、弄る。
(ま、まずいっ、ゾンビの命令がっ!?)
そのまま押し倒され、ローブが脱がされる。
(この男っ、淫魔王の魔力のルールに気がついて……っ!?)
そのまま少年は……
>>下
まずは柔肌をくすぐりまくってゾンビを消させる
「あ、ひにゃぁ……っ」
長時間の愛撫で、ゾンビは動きが止まり仲間たちに排除されていく。
「ひゃ、ひゃめぇ……」
ローブについていたフードも脱げ、潤んだ瞳を少年に向ける。
しかし、愛撫の手は止めず攻め続ける。
そうして少年は……
>>下
妻(側室)に入るなら今までのこと全てを許す
但し、入らないならぶっ[ピーーー]
「……降伏して、淫魔王から僕のところにきてください……」
愛撫をつづけながらも、少年は降参を諭す。
「僕のところに来たら、住人の人たちにも正体を隠してあげます……」
「あっ、んひっ、ひぁっ!?」
彼の腕の中で小刻みに震えながら、リッチーは返答する。
リッチーの答えは……
>>下
喜んで妻になる
「なりゅ……まりまひゅ……」
発情しきった目で、リッチーは何度も頷く。
その言葉を聞き、さらに激しく手淫する。
「あっ、ひぁっ!? んひぃぁぁ!?」
激しく、何度も絶頂する。
その後彼は……
>>下
ご褒美にハメてあげながら(駅弁スタイル?)、国に戻る
「おっ、おひっ、ほ、ほぉっ!?」
処女を奪い、そのまま子宮まで犯す。
その途中別れていた仲間たちと合流しながらも、リッチーの身体を楽しみつくす。
「あっ、んひっ、ひにゃぁぁ!?」
何度も何度も絶頂し、完全に女の表情になる。
国に戻った一行は……
>>下
姫様とエッチしながら今回の件についてご報告
またその時、確実に孕むレベルで中出しする
「あっ、あぁっ、あんっ、あっ」
姫を交わりながら、今回の事を話す。
「な、なる、ほど……っ、リッチーが、くろまくっ、だったんですね……あぁっ!?」
「はい……、姫様、出します……っ」
大量に子宮に出しながら、ゆっくりと引き抜く。
「はぁ……はぁ……今回の、ありがとうございます……」
姫の依頼を終え、少年は……
>>下
姫から新たな依頼を受ける
内容は淫魔王軍の一部隊が隣国を攻めているので撃退してほしい
今回は私(姫)もついていく
「断った方が良かった」
ボソリとゴブリンが囁く。
「分かってるけど、断れなかったんだ」
すまなさそうに、少年は頭を下げる。
「ところで姫君、相手の首魁の容姿はご存知ですか? 私なら、面識があるかも」
リッチーの問いに姫はこめかみに指を押し付け。
「確か……」
聞き出した情報は……
>>下
むくつけき偉丈夫然とした吸血鬼
「大柄な吸血鬼です」
「な、なんですと……!?」
その言葉を聞き、リッチーは驚愕の表情をする。
「知っているのかい?」
「……私達淫魔王軍は、多くは元魔王軍の者です……」
青い顔で説明する。
「ですがあの男、吸血鬼は元から淫魔王軍……魔王軍も人間も、欲望のままにしゃぶり尽くしていた男です」
「なるほど……淫魔王の魔力を利用して己を強化を狙って……」
淫魔王軍の配下であったアンデッドも、理解したかのように頷く。
「……欲望のままに、か……」
「はい、幹部の地位を良いように利用し……元魔王軍の者達を……道具のように……」
リッチーの言葉に、少年は義憤の心を燃やす。
そうして、少年は……
>>下
王家に伝わる伝説のアイテム「逆転の杖」を使って、吸血鬼を性転換させることを決意する
そして今までしてきた分だけ犯してやる
「これが呪具、逆転の杖です」
姫の背丈ほどの、銀でできた杖を見せる。
「……問題は、王家の私しか使えないのと……眠っているものにしか使えないところです……」
その言葉に、アンデッドとリッチーは難色を示す。
「吸血鬼は棺桶で休むことはあっても、眠ることは……」
「大丈夫、僕が叩きのめして気絶させてやる……絶対、今までのことを後悔させて償わせる……」
どこか熱のこもった目で、姫の肩を叩く。
「期待しているよ、お姫さま」
「は、はいっ! 頑張ります!」
そうして一行は戦場となっている……
>>下
道中のゴタゴタで逆転の杖が破壊・消滅したところに吸血鬼襲来
小さな町
「ここが一番近い村か……」
宿の部屋はほとんどか兵士や傭兵で埋め尽くされ、少年一行は全員がこの一部屋に泊まることになった。
「……だがまあ、夜には我々は出るだろうな、どうせ吸血コウモリどもは夜行性だ」
バシリスクはそう言うと、男に抱きつく。
「昼は休みだ」
「……そうだね、そうしよう」
頭や喉を撫でながら、少年は笑みをこぼす。
少年は夜になるまで……
>>下
作戦会議を行う
吸血鬼を含む大軍が自分一人の力で倒せるはずないし
「それで、どう吸血鬼のところへ? 相手は前回と違い頭を叩けばいいとものではない」
と、ゴブリン。
「簡単よぉ、ここの兵士が戦闘をしている最中、それに乗じるの」
と、妖術師が提案すると……。
「難しいわね、吸血鬼は他の女から奪った力を振るう為に最前線で戦うもの」
と、リッチーが反論。
「そらなら、おにいさんが正面から戦って、その脇を私達がサポート!」
と、エルフが提案する。
「後は寝込みを襲うの、しかも疲弊した日の入り直前にね」
と、アンデッド。
「どれも危険だの……どうするよ主人?」
膝に座るバシリスクが問う。
それに少年は……
>>下
吸血鬼が最前線で他の兵士との戦いに夢中になっている隙に魔法による不意討ちをかける
その後、少年が嫁軍団含む、町にいる魔術師全員のサポート(魔術による強化)を受けて、弱っている吸血鬼と一騎討ち
「ほお、面白い策だの……で、どうお膳立てを? 都合良くここの兵士も手を貸すかの?」
意地悪く笑うバシリスクに対し、少年は笑みを崩さない。
「大丈夫、ここにいるのはこの国を守りたい人達で、ここにいるのは守るべき人なんだよ」
そう言い、姫に視線を送る。
「……お任せください……夜までに、皆さんに協力を頼みます」
「よろしく、お姫さま」
後は姫に任せ、少年は夜になるまで……
>>下
嫁達を全員 並べて楽しむ
皆を裸にし、並べてみる。
「……みんな綺麗だよ……」
ゴブリンの肌は浅黒い緑色で、体型だけ見れば子供のそれだ。
逆にエルフの身体はスラリと長く、透き通るような金髪は肩のあたりで切りそろえ長い耳が少しだけ見える。
アルラウネは腰の辺りから生えている異形の脚で、秘部や乳首を恥ずかしそうに隠す。
聖職者のサキュバスは、長い金髪が胸元まで伸び、全身で獣欲を掻き立ててくる。
エルフの次に胸の小さな半兎だが、太い太ももと大きな尻が魅力的に映る。
ゴブリンより少しだけ背の大きいアンデッドだが、この中では一番胸が小さいが、幼い身体からは見合わない色気を出している。
ゴーレムの肌は病的に白く、赤い目と薄いピンクの乳首が好対照に映える。
腕や足に鱗が覆われているバシリスクだが、老獪な色気と魔眼により性欲を掻き立てられる。
腹の辺りに頭を持ったデュラハンは、その胸の大きさは頭程だとよく分かる。
膝まで伸びる赤紫色の髪の毛で秘所を隠した妖術師は、誘うように下腹部の下僕の紋様を指でなぞる。
モジモジと汗が滴る肢体を恥ずかしそうに、ピンク色の髪で姫は顔を隠す。
カラスのように真っ黒の腰まで伸びた髪と対照的に、白い肌でリッチーは自らの昂りを伝える。
そうして少年は……
>>下
全員と肌を重ね、平等に中出しあと・・・いざ、吸血鬼との決戦へ
最後にリッチーを抱き、熱い精子を吐き出す。
「あ、ぁあっ、ひぁぁっ!?」
喜びと快感に打ち震え、リッチーは絶頂する。
……そのリッチーに手を添え、少年が渡した魔力を受け取り少年に返す。
性交をした後の魔力は、淫魔王が世界に与えた影響のおかげで、三倍以上になって少年の元へ戻ってくる。
「それじゃあ、行こうか」
そう言い、戦場へ向かう。
戦場へ向かうと、少年は……
>>下
作戦遂行のため、隙をつけるような死角のある場所を探しておく
作戦を実行する
……とりあえず、これでいいのかな?書きづらいならずらしても構いません
吸血鬼は一目で分かった。
天を衝くような巨体でありながら、美丈夫であり残虐だった。
暴力の限りを尽くし、兵士の兜を紙屑のように潰す。
「さて、僕の準備はできた……後は……」
息を殺し、作戦の始まりを待つ……
>>下
いざ作戦決行
見事、街の魔術師と嫁軍団から放たれた魔術は吸血鬼の体力を削る
「ぐぉぉぉおおお!?」
大量の魔術妖術が、吸血鬼を襲う。
「はぁぁぁあっ!!」
それを合図に、吸血鬼の前に立つ。
……周囲は彼の嫁たちが立ち、周囲の邪魔者を排除する。
「淫魔王軍幹部、吸血鬼……お前を倒す!」
「ふ……来い小僧、俺が握りつぶしてやる!」
吸血鬼と少年は、激突する……
>>下
見事、少年は吸血鬼に勝利
少年の目の前には気絶した吸血鬼が転がっている
吸血鬼の弱点である炎を纏った魔剣が、吸血鬼を切り裂く。
避ければいい、防げばいいと思っていた吸血鬼の想像に反し、卓越した技術で致命傷を叩き込み続ける。
腱を断ち、そのまま胸に剣を突き刺す。
心臓に達してはいないが、魔剣の力でその巨体を炎に包む。
……数分丸焼けにした後に剣を引き抜くと、気絶した吸血鬼が倒れる。
淫魔王軍幹部を倒した少年は……
>>下
もちろん逆転の杖を吸血鬼に使用
例の逆転の杖を使って吸血鬼を女に変えて犯す
痛みで泣こうと苦しもうと今までお前がしてきたことだとお構いなしに犯し続ける
「勝ったのですね!」
兵士に案内され、吸血鬼の前に来る。
「ここで、やるのですね?」
「うん、ここなら敵にも討ち取られたのが一目でわかるだろうからね……女になっても、分かる奴には分かる」
その言葉に、嬉しそうに頷く。
姫は杖を振り、最後に吸血鬼に振り下ろす。
すると吸血鬼は……
>>下
女になったことに困惑して逃げようとするが、少年に捕まり犯される
痛みで泣こうと苦しもうと今までお前がしてきたことだとお構いなしに犯し続ける
(コピペでごめんなさい)
ついでに外見
>>下
銀髪ロングで長身の美女
胸は筋肉が脂肪に変わったのか、人の頭二つ分よりも大きい
「……っ、なん、だ、これは!?」
身長は大きく縮み、身体を覆っていた筋肉は柔らかく、逆に胸は肥大化していた。
歴戦の戦士として、一旦体制を立て直そうと空へ飛ぼうとするが……。
「なぁっ!?」
飛び立とうとした吸血鬼の足を掴み、そのまま組み伏せる。
「今から、償ってもらう」
できるだけ冷たく、少年は言い放つ。
組み伏せた少年は……
>>下
乳も責めるが気持ちよくないかしてやらない
くすぐり地獄
代わる代わるくすぐり、戦闘が終わる頃に兵士と一緒に吸血鬼をくすぐりながら退却する。
村に戻ってもくすぐり続け、部屋中に笑い声が響く。
何度も失禁を繰り返すが、少年もその嫁達も容赦せずくすぐる。
夕方頃になると、気絶しなんの反応も示さなくなる。
そんな吸血鬼に対し……
>>下
無理矢理犯す(少年だけ)
わざと痛くなるように犯すが、マンコが濡れていることに気がつく
前戯無しの行為にもかかわらず、吸血鬼は甘い声を漏らす。
(被虐主義者なのか……?)
少し焦りながらも、徹底的に嬲り続ける。
こんな状態も、長くは続かないと判断したからだ。
夕方頃には、吸血鬼は……
>>下
続けすぎたのかスタミナの面で吸血鬼優位になってる
少年が枯れる
サキュバスの援護で干からびるのをなんとか回避する。
だが、精を吸えば吸うほど吸血鬼の性技はキレを増し、名器になっていく。
(どうする……このままでは……)
焦りながらも、吸血鬼を犯し続ける。
その瞬間、少年はアイデアが閃く……
>>下
犯さず素直に放置(プレイとかでなく)
銀を混ぜた祝福された縄で縛り、休憩する。
「女になっても、淫魔王の魔力の従順さは凄いね」
素直に褒めながら、精力回復の薬草を噛む。
「どうしたものかなー」
頭を抱え、悩む。
すると、嫁の一人が……
>>下
くすぐりは効いていたので徹底的にくすぐり拷問
ゴーレムの意見を取り入れ、吸血鬼をくすぐりまくる。
体力が無尽蔵のゴーレムに2日ほど任せ、少年は宿で休憩する。
「……司令官がいなくなって、こっちは優勢らしいね」
ポツリとつぶやき、退屈を持て余すと……
>>下
ゴブリンにデートを誘われる
いつもは着ない白いワンピースで、戦場とは反対の森を歩く。
「……暇つぶしだ、他意はないぞ……」
何度か聞いた言い訳を聞きながら、ゴブリンと森を進む。
「うん、良い気分転換になりそうだね」
ニコニコと微笑みながら森を進むと……
>>下
綺麗な湖につく
そこで二人は幸せなキスをする
「ん、んぷ……れる……」
木の陰に隠れるように、舌を絡ませたキスをする。
「……お、終わりだ……」
顔を赤くしながら、少年を引き剥がす。
「するのも無しだ……他のに悪い……」
散歩を終え二人は……
>>下
夕焼けを見つめながら寄り添う
その後、帰って来たら他のメンバーからまでデートをせがまれる
「ズルイじゃない! 不公平よ!」
いつもはツンツンしているアルラウネがそう詰め寄る。
「おにいさん……わたしもー!」
「……奴隷とはいえ、ねぇ」
エルフや妖術師も……他のみんなもそう詰め寄ってくる。
「あ、あはは……」
顔を引きつらせながら
>>下
みんなでデートしよう(俺ハーレムルート目指す心中で誓う貴方)
なんで心中したの?
再安価
>>下
吸血鬼戦で活躍したサキュバスとデート(多分、目指すと心の中で誓う貴方だと思うけど)
「…………」
基本的に、サキュバスは外だとおとなしい。
職業はシスターなので、そう努めているらしい。
「あの、私よりも……」
「吸血鬼の時に助かったし、お礼したかったんだ」
ニッコリと笑い、歩いていく。
すると二人の目の前に……
>>下
柄の悪いチンピラ三人がデートしてる貴方達に絡んできた
「よぉよぉよぉ!」
「ここ兵士の村だぜ? なーにいちゃついてんだよ」
3人ほどのゴロツキに囲まれる。
「へへへ、シスター、遊ぼうぜぇ」
「や、やめてください……」
一人のゴロツキが、サキュバスの腕を掴む。
その時少年は……
>>下
何もできずシスターを盗られる
流石に人間相手に本気で戦うこともできず、サキュバスが拐われる。
「……くそ、僕は何を……!」
ゴロツキを探しながら、サキュバスが去っていった方へ走る。
「今度は……ちゃんと守らなきゃ!」
彼は走っていると
>>下
サキュバスがレイプされていて、少年のものよりいいと宣言
男たちの肉奴隷に
トボトボと肩を落として帰る。
(……もしかしたらあれで良かったのかもしれない)
本来サキュバスという種族は、男の精を糧にして生きている。
月に一人の男を殺すサキュバスからしたら、少年の様に複数の嫁がいると、弱まって死んでしまうかもしれない。
(………………)
なんだか2度と会えない様な気がしながら、少年は宿に帰っていく。
などで寝て、次の日を迎える
>>下
サキュバスの顔が浮かんできて離れないので、部屋をかたずけているとサキュバスの思い出の品が出てきて・・・
他のメンバーも街の男たちに寝取られていた
「…………」
クロス、修道服、下着。
色々な物が、部屋に残っていた。
「…………」
気持ちを整理する様に、整理していく。
……冒険者でもあった彼女の荷物は、纏めれば本当に小さくなった。
気持ちを整理した少年は
>>下
サキュバスを取り戻しに向かう
荷物を焼いて次の街へ
あんまりそう言うの書けない、と言うか面白く書けないと思う
再安価
>>下
いつか帰ってくる日までと保存して、次のところへ向かう
サキュバスが新パーティを立ち上げた
「どこか行くのか?」
荷物を用意していると、ゴブリンが話しかけてくる。
「うん、まだ吸血鬼は堕ちてないらしいからね……少し出かけたいかな」
そうか、とゴブリンが頷く。
「誰か呼ぶか? それとも、一人で行きたいか?」
その問いに彼は
>>下
一人で旅たつ
あの街に皆を待機させ、一人で歩く。
「……明日の朝には帰らないとなぁ」
ぼんやりとつぶやきながら、戦場とは違う方向に歩いて行く。
「…………」
歩いていると、たどり着いたのは
>>下
小さな教会
「…………」
蔦が絡まった教会に辿り着く。
「……お邪魔しまーす」
ギギッと、古びた扉が音を鳴らす。
中にいたのは
>>下
ボテ腹になり乳首とクリトリスにピアスをつけ十字架に縛られたサキュバス
NTRた女とかあんまり書いて満足できるものが書けないので無しで
再安価
>>下
NTRてから元に戻ったとかならいいんだろうか? 昔と変わらない姿で待っていたサキュバス
NTRたのは変わんないし、悪いけどサキュバスは2度と出したくない
再安価
>>下
爆乳の修道女
「 ……珍しいですね……」
そこには、可憐な修道女が一人だけいた。
「あ、邪魔……でしたか?」
「いえ……祈りの時間ではないので」
丁寧にそう話す。
そうして彼は
>>下
安価する気あるのか?
安価下で
修道女をレイプして爆乳から乳搾り
別に書いてもいいけど楽しくないんだ
書いてて楽しくないし、読んでも楽しくないのそんなに読みたいのかな?
この板って得手不得手認めてくれないの?
まぁ、傾向が分かってこればいい感じになっていくさ
乱暴に押し倒し、修道女を犯す。
その胸を揉むと、すごい勢いで母乳が漏れる。
「正体を表せ……修道女が母乳出るわけがないだろう」
苦悶の表情を浮かべていた修道女は、顔を歪める。
修道女の正体は
>>下
普通の人間だった
少年は普通の女性を犯したことで罪に問われ、投獄された。
そのまま、長い月日を牢の中で過ごすことになった。
そんな事ばかりが頭の中で巡る。
なんなら余罪だらけで、しかも姫にまで手を出している。
牢で過ごすどころか最悪斬首まである。
少年は内心焦っていた。
そうして少年は
>>下
修道女を妊娠させて妻にして合法にする
「そんな事で許すわけないでしょう!?」
半狂乱で、体をシーツで隠す。
そもそも特別な理由がない限り母乳が出る修道女などと言うものは大抵が夫が既にいる。
少年は錯乱して頭のおかしな事ばかり言っていた。
そうして少年は
>>下
屈服するまでじっくり愛撫とセックスする
>>315からやり直します、この展開書いてて楽しくないので
こっちのモチベに付き合わせて申し訳ない
「…………」
基本的に、サキュバスは外だとおとなしい。
職業はシスターなので、そう努めているらしい。
「あの、私よりも……」
「吸血鬼の時に助かったし、お礼したかったんだ」
ニッコリと笑い、歩いていく。
すると二人の目の前に……
>>下
聖騎士(女性)が
「あら……?」
目の前から聖騎士が歩いてくる。
(珍しい……ああいや、ここも一応前線だから、王命かな)
そんなことを考えながら、道を譲る。
「……そこのシスター」
ふと立ち止まり、サキュバスに話しかける。
「はい、なんでしょうか」
「吸血鬼はどこだ」
(これが任務の内容かな)
そんなことを考えながら少年は
>>下
親切に教える
「宿で捉えて…………拷問しています」
間違ってないと思いながら聖騎士にそう説明する。
「そうか……ならいい、戦場はどこだ、下見がしたい」
ずっと指で示すと、聖騎士は小さく頷きそこに向かう。
「強そうでしたね……」
「聖騎士だからねぇ」
そのまま、二人はデートを続ける。
>>下
青姦
「あっ、んんっ、ひゅうぅっ!?」
ガツガツと、子宮を突いていく。
そのまま、何度も何度も犯していく。
「あっ、すきっ、これ好きぃっ」
舌を絡ませながら、サキュバスの体を愉しむ。
その後少年達は
>>下
ロリ暗殺者に命を狙われるも、捕らえおしおき。
「…………」
「うーむ」
ふん縛ったものの、少年は暗殺者の年齢を見て手が止まる。
「どうしましょう?」
「どうしようかなあ?」
暗殺者に少年は……
>>下
縛ったまま下半身だけ脱がせて、水を飲ませておしっこを限界まで我慢させる
焦れったいほどゆっくりな攻めで少年なしではいられないほどの快感の虜にする。
「ん、ふぅっ!」
モジモジと、暗殺者は足を閉じる。
「……なんだか虐めてるみたいだなぁ」
気まずそうに頭をかく。
「でも、暗殺者ですよ?」
「……そもそも、誰に依頼されたんだろう」
少年が思案していると……
>>下
ゾンビがあわられた
「ヴァー……」
どこからか、周囲をゾンビに囲まれていた。
「っ、私が処理します」
そう言い、サキュバスが祝詞を唱える。
「僕も手を貸すよ」
そう言い、魔剣を構える。
戦闘の結果は……
>>下
数が多かったため少し時間がかかるが勝利
と同時に暗殺者が失禁
「ふぅ……なんとか、終わった……」
「は、はい……お怪我は?」
サキュバスにそう言われ、キョロキョロと身体を確認する。
「うん、問題なしだ」
「そうですか、良かった」
安心した様子で、サキュバスは笑う。
討伐し終えた二人は……
>>下
暗殺者が涙目で顔を真っ赤にしている
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません