絵里「いったいどういうことなの...」
希「なんか凄いことになっとるなぁ...」
にこ「一時はウチのそらとも噂になったわよね。」
真姫「あぁ、すずでしょ?うちのpileとも噂になったわ。」
ことり「女の子に好かれるって言うところは海未ちゃんそっくりなんだねぇ...」
穂乃果「えみつんとはずーーっと仲良くしてくれるから私は好きだなー。すずちゃん。」
絵里「それにしても...まさか今度はネトゲ大好きな誰かさんだとはね...」
凛「その噂って結構マジ系のやつなのかにゃ?」
海未「さぁ...」
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, ---ー-、.
γ' `ー、
/ `ヽ
/ ヽ
| , -- 、 ヽ
,.---イ`ー、__ < `・、 .|
,イ、_ \ ``ー、._ )
ヾ /``ー-- 、_ ``ー、/
/ ̄)イ (・ )``ー- 、_ / >>3 おせーぞ[ピザ]、マックチキン6個も食ってんな
_/ /| |(・),`/ >>4 君もメイド喫茶で萌え~とか言っちゃってるワケ?(笑)
ー-' (ーイ ヽ / / >>5 おめーいつまで母ちゃんが買ってきた服着てんだ?(笑)
ヽ ヽ / `、 ( _ | / >>6 俺に気に入られたけりゃ合コンセッティングしろ
ヽ ヽ 、 、 ;: ー/` 、 まあおまえにゃ無理か(笑)
ヽ ヽ、 >、 __/ __ ヽ >>8 AT限定?何それチョーウケル(笑)
ヽ / .| .)/ / / ヽ >>9 空気読め?「く・う・き」 はい読んだ~
\/ヽ ./ / , / / ` >>10 男の価値は偏差値よりも女抱いた数だべ、これ常識
/ `ー '' / / >>11-1000 童貞(笑)
| ) |
絵里「取り合えず愛乃に聞いてみるわね...」
--------------------
------
--
絵里「愛乃ー。入るわよー。」コンコン
愛乃「!?...あぁ、絵里か。うん。」ピコピコ
絵里「結構きれいね。」
愛乃「あぁ。昨日掃除しといたんだ。...余りにも酷かったからな...」ニガワライ
絵里「あー...自覚あったのね...」
愛乃「勿論だ!...ってか私をなんだと思ってるんだよ絵里は...」ピコピコ
絵里「まぁまぁ...」
愛乃「...ところで、どうした?」ピコピコ
絵里「え?いや...別に?」アタフタ
愛乃「なんもないわけないだろ。絵里なんて見たらわかるんだからさ。」ニッ
絵里「え...」キュン
絵里「(って!キュンじゃないわよキュンじゃ!!)」ワタワタ
絵里「え...っと...あの...愛乃って、今...すずこと付き合ってる...の...?」
愛乃「」ガシャン
絵里「よ、よよよよ愛乃!?」
愛乃「な、何だよぉっ//////」
絵里「...どうなの?ねぇ教えて~?♪」
愛乃「な、ななななにを...!」
絵里「付き合ってるかどうか♪」
愛乃「つ、付き合ってるわけないだろっ!!//////」カァァ
\エリチャーン!マァーダァー?/
絵里「そう...まぁいいわ。じゃ。穂乃果たち来てるからちょっといってくるわね。」スタスタ
愛乃「お、おぅ...」
ガチャ...
愛乃「.....付き合ってるなんて言えるわけねーだろ...。絵里のばかやろー...っ//」
穂乃果「...絵里ちゃん、どうだった?」
絵里「駄目ね。付き合ってないだって。」
希「やっぱり言うかぁ...。」アチャー
にこ「いや、というか正直に「はい、付き合ってまーす」って開き直られたらそれはそれでヤバイんだけどね。」
真姫「というかあの二人何処まで行ってるのかしら...」ゾーッ
海未「怖いこと言わないで下さい...!」
真姫「ご、ごめん...」
花陽「でも...」
凛「本ッ当に...」
9人『心配です!!』
続きはよ
ことり家
うっちー「...んで、私に相談?」
ことり「そうなの♪」
うっちー「...そんなの私に聞かれても...。というか南條さんに彼女がいたってことにビックリなんだけど...」
ことり「ことりもです♪」
うっちー「...はぁぁあ...」
【話が続かない】
西木野家
pile「いや...ちょっとよくわかんない...ごめんね?これじゃあ調べても出てこないだろうしなぁ...」
真姫「いや...分からないのならそれで大丈夫よ。私もイマイチ話に着いていけてないから...」
pile「でもまさかすーちゃんと南條さんがねー........はぁー...」
真姫「ビックリよね...っていうか何でちょっとガッカリしてるのよ。」
pile「ね。」
真姫「えぇ...」
【ぱいちゃん疑惑】
矢澤家
にこ「カクカクシカジカ...」
そら「あー...めんどくさいやつだぁー...」
そら「それどっからの噂?」
にこ「さぁ?皆海未から聞いたのだけど...」
そら「南條さん何て言ってたの?」
にこ「えーっと...絵里によると...カクカクシカジカ」
そら「(あちゃー...完ッ璧に付き合ってるなぁ...)」
にこ「?どうかしたの。そら。」
そら「え!?いやー...えーと...どうかなー...?」
にこ「そう...そらでも分かんないかぁ...あーあ。どぉーなのかなぁー...」
そら「(勘弁してください!にこにー!!南條さんのためにそらまるはあえて何も言えません!!)」グヌヌ
にこ「?」
にこ「(怪しい...)」
【バレてますよ】
楠田家
希「んでなー。あっこにおった猫ちゃんがほんま可愛くてー.........」
くっすん「えー!見たかったなー。子猫?」
希「多分そうやったと思うでー!」
ペチャクチャ ペチャクチャ..........
【そもそも関係なかった】
高坂家
えみつん「へぇー。そんなことがあったんだぁー。」
穂乃果「うん。それでね。海未ちゃんがね、怖いこと言わないで下さい!...って。」
えみつん「あっははは。海未ちゃんが?すず愛されてるねー。」アハハ
穂乃果「それでね、このまえなんかね、--------」
アハハハハハ エ、ホントニ!? ウン、マジマジ!! アハハハハハ
【ウケてた】
期待
星空家
凛「んでねー。っと...ふぅ......なんちゃんがねー。」タッタッタッタ
りっぴー「...マジ!?!?みもりんと!?....はぁっ」タッタッタッタ
凛「ほんとほんと。それで...っね。絵里ちゃんが...ハッ...なんちゃんにね...直接聞きに行ってさ...よいしょっ!」バシュッ
りっぴー「で!?南條さんの反応は!?」タッタッタッタ
りっぴー「あぁっ!!ゴールされたぁ.....」
凛「へへへ。凛のかちー♪」
りっぴー「凛ちゃんそれで!?」
凛「えっとねー。絵里ちゃんによるとー...カクカクシカジカ」
りっぴー「まじかー」
凛「まじだー」
アハハハハハ
【サッカーしてた】
小泉家
花陽「それでね。おかしくって。」
シカ「マジ!?よしのんが!?みもりんと!?」モグモグ
花陽「ほんとだよー。」アハハ
シカ「まじかぁ...」モグモグ
花陽「...あ、お米付いてるよ。」パクッ
シカ「おぅ、ありがと!」ニコッ
花陽「えへへ...」
シカ「...花陽、ご飯おかわり!」
花陽「はーい!」
花陽「シカちゃんはよく食べてくれるから、ご飯の作りがいがあるよぉ♪」
シカ「むー。それじゃ私が大食いみたいじゃん!!」プー
花陽「そんなことないよ。シカちゃんはスッゴク細くて、スタイルいいし。」
花陽「何より、花陽は美味しそうにご飯を食べる人、大好きなんだ♪」ニコッ
シカ「...ッ//」キュン
花陽「はい、ご飯。」
シカ「...ん。ありがと...」
シカ「.....不意討ちずるいぞ...//」モグモグ
花陽「?」ニコニコ
シカ「~ッ////」パクパクモグモグ
【夫婦か】
翌日------
部室
絵里「どうだった?何か分かった?」
穂乃果「無理だねー。すっごいウケてたけど。」
にこ「私も。なんかそらが怪しかったけど。」
真姫「なんかpileの裏を見た気がする...」
花陽「私もシカちゃんがすっごい可愛いことしか。」
希「全っ然話がつづかなかった。一分くらいで尽きたわ。」
ことり「わたしもちゅん(・8・)」
ことり「彩ちゃんが全然喋ってくれないの!!」
希「うちはいつの間にか猫ちゃんの話になっとったわー。」
凛「サッカーしながらだったからあんま覚えてないにゃ。」
海未「皆突っ込み所が多すぎますね」
絵里「確かに。希とことりはともかく...凛と花陽はちょっとイミワカンナイわね。」
真姫「トラナイデ!!」
海未「穂乃果とにこと真姫はむしろどんな話してたのか気になります」
穂乃果「すっごい笑ってた」
にこ「滅茶苦茶怪しかった」
真姫「pileがある意味怖い」
絵里「えぇ...」
どういう状況なんだこれは…
続きが気になる
絵里「とっ、とりあえず....すずこに聞いて来ましょう。」
海未「それなのですが...」
絵里「まさか...海未...」
海未「はい...聞いてきました。...が...」
------------------------------
海未「...はい。珈琲入りましたよ。」コト
すずこ「あ、ありがとー♪」ゴク...
海未「それで...話なんですが....」
すずこ「?うん。どうしたの?」
海未「...すずこって、愛乃と付き合ってたりしますか...?」
すずこ「ブフォッ」ゲホゲ
海未「大丈夫ですか!?!?」サッ
すずこ「う、うん...ありがと...」ゴホッゴホ...
すずこ「それにしても...どうしたの。急にそんな...」
海未「え...いや...ちょっと噂で...」
すずこ「もー。海未ちゃんったらー。私が噂になるのはもう慣れてるでしょ?」
すずこ「ぱいちゃんともなったし、そらともなった。」ズズズ...
海未「で、ですが...やっぱり家族として心配になるわけで...」
すずこ「あっはは。ありがとー。海未ちゃん。大丈夫だよ。」
海未「そ、そうですか...?」
すずこ「うんうん!」
海未「......じゃあ...私は課題が残っているので...」カチャ
すずこ「ありがとね。」
海未「いいえ。じゃあ、頑張ってください。」
すずこ「うん。ありがと♪」
海未「私は部屋に戻ってますから、何かあったら言ってください。」
すずこ「はーい!」バイバーイ ノシ
海未「では...」
....ガチャ
すずこ「え待って。私手紙で言ったよね!?何で噂に!?!?」
すずこ「だってまだ噂になるようなコトしてないのに...。」
すずこ「いやまてよ!?「まだ」ってことは何かするつもりなの私!?」
すずこ「いやいやまだ早いよね?うん。...って何の話だよっ!」ペチペチ
すずこ「はぁ~...好きです。なんじょーさぁん...。...じゃなくてっ!!//」ペチッ
------------------------------
海未「........ということでして...」
絵里「...案の定はぐらかされた訳ね。」
海未「はい...」
絵里「...ッ..まぁいいわ。」
絵里「でもこのままじゃあ気になって眠れない...。そうよね?」
8人「おー!」
絵里「だったらやることは1つ!!私達全員で愛乃とすずこに聞きに行くわよ!!!」
凛「でも素直に話してくれるか...」
海未「私達一人一人ではおそらく無理...」
海未「でも!皆で行けばきっと大丈夫!!」
海未「そう言うことですよね!!絵里!!」
絵里「えぇ!」
希「あかんわ...今回の絵里ちポンコツやで...」
穂乃果「海未ちゃんもなんか思考がおかしいよね。」
ことり「姉を失うかもしれない気持ちがありふれた悲しみの果ての頂点に行っちゃったんだろうね...」
真姫「あの二人今日はもう駄目ね。」
花陽「大丈夫かなぁ...」
にこ「正気ではないわね...」
希「完全に我を忘れとるなぁ....」
穂乃果「凛ちゃんノリノリなんだけど...」
真姫「洗脳されたわね。」
7人「可哀想に...」
すずこ視点
すずこ「どーしよ...」
そら「いや知らないよ」
すずこ「そんなこと言わずにタスケテー。そらぁー。」グデー
そら「いやいや...」
そら「(というか私貴女のこと好きだったんですが!?他の人との恋愛相談されても嫉妬っていうアイデアしか出てこないから!!!)」
そら「(てかなんで南條さんと付き合っちゃうの!?!?なんで私の気持ち分かんないのぉ...)」グス
すずこ「うわぁ!?どうしたのそら!?!?」
そら「なんでもなぁーい!!!」グス
すずこ「...そーお?...あっ。まさか...あたしが南條さんと付き合ってるから嫉妬してる?.....って、んな訳ないかー。あははは」アハハ
そら「(その通りだよ!!!!!!)」バンッ
すずこ「うおっ!?どうした!今日のそらまるおかしいよ!?」
そら「何でもないってば!!」
そら「...そう言えば、すずと南條さんのこと、皆に怪しまれてるよ?」
すずこ「え嘘!?」
そら「マジマジ。ぱいちゃんとか、あとりっぴーも。うっちーもそうだし...えみつんに...にこと凛ちゃん。んでシカちゃんかな。」
そら「これだけでもすごい人数だよね。...あ、でも昨日のにこの言い方だと、μ's全員っていう可能性も...」
すずこ「うっわ...マジか...」
そら「...てか多分すず今スッゴい人敵に回してるよ。」
すずこ「誰!?」
そら「絵里と海未ちゃん。」
すずこ「うっわぁ...やっちまったなぁ...でもなんで絵里と海未ちゃん?」
そら「ほら....絵里は南條さん、海未ちゃんはすず。」
すずこ「....あー...あの二人ならありそうだね...」
そら「うん...」
そら「ってかなんで南條さんと付き合うことにしたの?というかどっちから告ったの?」
すずこ「告白は南條さんから....」
そら「へぇ~.....ってえぇ!?!?南條さんからぁ!?」バンッッ
すずこ「うわぁぁっ!?!?...はぁ~...びっくりした...脅かさないでよそら...」
そら「ご、ごめん...じゃなくて!!!...南條さんからだったの!?」
すずこ「...え?うん。」キョトン
すずこ「手紙で...南條さんから...」
そら「...OKしたの?」
すずこ「うん」
そら「お、おぅ...」
そら「......」
すずこ「......」
シーン..
すずこ「...いやなんで無言なの!?」
そら「え?あ、ごめん。」
そら「.......」
すずこ「でもなんで?駄目だった?」
そら「いや...別にそういうことはないけど...」
そら「...なんだろね。...分かんないや。」
そら「...もしかしたらほんとに嫉妬なのかもねぇ...」ニコッ
すずこ「....へへへ。なんかそらが嫉妬してくれてるなんて...ちょっと嬉しいかも。」ニッ
そら「...なんかモテモテだねー。すず。」
そら「(海未ちゃんに橘田さんに南條さんにぱいちゃんに........私。...すず、本っ当にモテ期なのかも。)」
すずこ「...へへ。そーお?」ニヤニヤ
そら「もー。すず顔がすっごいにやついてる!!!」
すずこ「でへへ...」ニヤニヤ
そら「もー...。...ぷっ」
そら「っあっはははは。もー!」アハハ
すずこ「今度は笑い出した!!どうしたの今日wほんっと変なのー!」アハハ
アハハハハ モー。ソラッタラワライスギー。 ダ、ダッテーw...アハハハw アハハハハ
そら「(でもね。すず。覚えといて...)」
女の嫉妬は怖いから
そら「(...まぁ。なんかあったら絶対助けるからね。)」アハハハ
そら「(失恋したとはいえ....すずは大事な友達だから。)」アハハ
すずこ「そらまる面白いw」アハハ
そら「......。あはは!でしょー?だてにバラエティーやってないよー?」アハハ
すず「こっちだってだてにラジオやってないんだから!!」アハハ
深夜テンションでおかしくなってるんだよなぁ
>>1です。
LINE
エリチカ:助けて
園田海未:下さい
エリチカ:にこ
園田海未:にこ
にこ:なんでにこ
エリチカ:一番話しやすい
園田海未:ですよね
にこ:うざいので天に召されてください
エリチカ:拒否するッ!!
園田海未:お断りします
にこ:・・・。
エリチカ:
エリチカ:
エリチカ:
にこ:空白打つな
エリチカ:ごめんなさい
にこ:素直
エリチカ:海未がいない
園田海未:すみませんお昼ご飯作ってました
にこ:結構早いのね
園田海未:すずこがもうすぐ帰ってくると
エリチカ:成る程
エリチカ:ウチまだ
にこ:ウチも
エリチカ:お昼ご飯なに
エリチカ:二人とも
エリチカ:参考にする
にこ:一応親子丼
エリチカ:美味しそう
にこ:美味しいわよ
エリチカ:だろうね
園田海未:出来ました
エリチカ:はや
にこ:なに作ったの
園田海未:手巻き寿司
にこ:何故今の季節に
園田海未:海苔が余ってたので
エリチカ:真似できない
にこ:ざまぁ
エリチカ:酷い
園田海未:絵里は決まってないのですか
チカァ
エリチカ:決めてないというよりか決めれない
にこ:あっそ
エリチカ:呆気ない返事
にこ:当たり前だろ
エリチカ:しくしく
にこ:下手か
エリチカ:下手です
にこ:あっそ
エリチカ:呆気なさすぎ泣いたー
にこ:(○)言(○)
エリチカ:なにそれ怖い
にこ:え可愛くない?
エリチカ:ごめん可愛くない
園田海未:ご馳走さまでした
にこ:嘘だッッ!!!
にこ:空気嫁
エリチカ:懐かしいな空気嫁
園田海未:ミルキィ探偵のあのピンクの子超かわいいよな。もうペロペロしたいペロペロしたい
エリチカ:どうした
園田海未:ってこの前すずこが言ってました
にこ:マジか
園田海未:はい
園田海未:大声で叫んでました
にこ:そいつぁやべぇ
エリチカ:そいつぁやべぇ
エリチカ:ハモった
にこ:ハモったわね
にこ:てかピンクの子ってシャロでしょ?自分のキャラペロペロしたいの?
エリチカ:遠回しに自分をペロペロしたいっていってるようにも聞こえる
にこ:それな
園田海未:すずこが帰ってきました
エリチカ:噂をすればなんとやら
にこ:そうね
エリチカ:そう言えば私のお昼ごはんどうなった
にこ:海苔でも食っとけ
園田海未:海苔余ってますよ
にこ:グッジョブ
園田海未:はい
エリチカ:酷い
エリチカ:海未ってなんかLINEとかだとキャラ変わるよね
園田海未:絵里もですよ
エリチカ:にこは平常運転の模様
読んでる
モテみも
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