ジャスレイ「すいません!許してください!なんでもしますから!」
名瀬「叔父貴じゃ話にならないから親父に連絡させてくれ」
ジャスレイ「すいません、それだけは」
名瀬「じゃあ今回の商談パーになった責任どうするんだよ」
ジャスレイ「すいません!許してください!なんでもしますから!」
名瀬「ん?今なんでもするって言ったよな…?」
つづけて、どうぞ
オルガ「なら脱げよ?」
ジャスレイ「え…?そ、それはちょっと」
名瀬「俺はお前の悶絶する顔が見たいんだよ…お友達になるんぜよ(薩長同盟)」
ジャスレイ「わかりました…」スルスル
三日月「オルガ…どうすればいい?」
オルガ「咥えろ」
三日月「わかった」ジュボジュボ
ジャスレイ「んほぉ!!?!?!?!?」
jで死ね
ラフタ「うわぁ…」
アジー「男同士で正気かい?」
オルガ「あれが俺達の求めた居場所だ…昭弘…ジャスレイに入れろ」
昭弘「わかった…」
ラフタ「駄目!」
昭弘「ラフタ…」
ラフタ「昭弘はノンケなんだからあんな事しちゃだめ!」
任侠モノストーリーに手を出した時点でこのような二次創作が生まれるであろうことは覚悟しておりました
昭弘「だがあいつはお前を射殺しようとしたんだぞ!ゆるせねぇ…ち〇こたってきた!」
ラフタ「ごくり…」
アジー「ごくり…」
マクギリス「ごくり」
昭弘「だから止めないでくれ…」
ラフタ「駄目…それじゃあ私がジャスレイの2番目になるじゃない…!私、昭弘と始めてがいいの!」
昭弘「名瀬さんに散々抱かれて置いて何を今更」
ラフタ「う…」
昭弘「イライラしてたらたってきた!」
名瀬「ごくり」
マクギリス「ごくり」
42話 オットシマエ
>>10採用
アジー「昭弘の言い分も一理あるね…なら昭弘の最初は私が…」
ラフタ「だめだめだめぇ!」
オルガ「これだから女は…ならラフタ、お前がジャスレイに入れろ」
ラフタ「あ、そっか!」ペ〇スの下着装着
ジャスレイ「ひ!やめろ!こんな恥ずかしい姿部下に見られたら俺の人生そのものが!」
ラフタ「馬鹿!あんた!私は勝つわよあんた!」
ズブズブ
ジャスレイ「んひぃぃぃぃぃぃ!!!!」
石動「うっ」ドピュ
マクギリス「三日月オーガス…」
三日月「ん…何、チョコレートの人…」
マクギリス「このポケットに入れてふやけたチョコレートを私の(ピー)に塗り塗りして…ほらチョコバナナだ」
三日月「うまそうだね…」
マクギリス「ほぉれほれ…しゃぶっていいぞ?」
三日月「そういう事なら遠慮なく」ガブ
マクギリス「んぎゃあああああ!!!!痛ええええ助けてバエル!!!」
ジタバタジタバタ
三日月「だって食べて良いって言ったから…」
石動「ごくり」
昭弘「ああ俺のグシオンが納まらねぇ…」
アジー「昭弘…私でよければ」
昭弘「良いのかアジー…」
アジー「ラフタはジャスレイに夢中だから、あんたの欲求を私が晴らしてあげるよ」
昭弘「すまねえ」
石動「その役目は私にやらせてもらおう」
マクギリス「いや私だ」
イオク「私のダインスレイブで昇天させてやろう!」
ヴィダール「マクギリス…」ムクムクムク
ジュリエッタ「イオク様小さい!」
イオク「」
ヴィダール「さあ、私の待ち望んでいた戦場だ」ズブズブ
マクギリス「んほぉ!?ぎっもぢいいい!!!!」
石動「貴様!何を!!!」
ヴィダール「君は石動と言ったな」
石動「はい」
ヴィダール「私の後ろを使え」
石動「え…えええ!やっぱり人生こうでなくっちゃ!」ズブズブ
ヴィダール「んほぉ…」
キチガイSSを書くのってかなり精神やられるので打ち切りにします…
このSSまとめへのコメント
なんだこれは・・・たまげたなぁ。