プリズナー「うんちして?」
童帝「嫌です...」
プリズナー「なんで?(殺意)」
童帝「いや...嫌です......」
プリズナー「君のかわいいうんち、見たいんだ.....」
プリズナー「嫌って言ってもするんだようんちを」
童帝「嫌です............」
プリズナー「ほら、そこにもう用意してあるからさ(アルミトレイ)」
プリズナー「用意してるんだよ.............そこにぢゃがんで....」
童帝「.........(半泣き)」
プリズナー「かわいいお尻だね.....」
プリズナー「ほらぁ........ここにいっぱいだしておくれ.....」
童帝「.............」
プリズナー「いいんだよ?思いきりだして.....」
童帝「.......」ブルブル
プリズナー「かわいいお尻だねぇ.......」
プリズナー「ほら、君の美味しいうんち、沢山出して....」
童帝「..........」ミチッ
プリズナー「おぉ.....................」
童帝「............~~~~っ!///////」
ポトッ!
プリズナー「うわっ臭っさ!」
童帝「うぅ........///」グスッ
ミチッミチッボトッ
ミチチ.....ポトッ
プリズナー「立ち上がって?...」
プリズナー「童帝くん.....こんなに大きくて臭いの濃いの出しちゃって......(うんこ乗ったアルミトレイ持ち上げながら)」
プリズナー「駄目じゃないか.............こんな下品なことしちゃあ.....」
童帝「.....////////」カアァ
プリズナー「スーッ....あー臭!クンクンクン.....
凄い臭い.......昨日何食べたの?」
童帝「ラーメン....////」
プリズナー「ラーメン?そっかぁ......
ラーメンがぁ...、童帝くんのお腹の中に入るとこんな臭いにおいになるんだ....」
プリズナー「ほら、臭いを嗅いでみなよ」グイッ
童帝「!..............」クンクン
プリズナー「どう....?」
童帝「臭いです...」
プリズナー「臭いってぇ....自分のお腹の中の臭いだよ....?
もっとほらぁ...嗅いで....」
童帝「...........」スンッスンッ
プリズナー「もっと深呼吸して..............?」
童帝「.......................」スウゥゥゥ..............
プリズナー「どう...?」
童帝「臭いぃ.....」
プリズナー「臭くてもね....、自分の臭いを受け入れるんだ......」
プリズナー「ほら.....(一番でかいうんこ持って童帝の顔に近づけながら)」
プリズナー「ほら.....自分のうんちだよ..........」
ピトッ
童帝「!?」
プリズナー「童帝くんのかわいいほっぺたが.......
汚れていくよ.....(頬にうんこなすりつけながら)」
スリッスリッ
童帝「..........!!!/////////」
ヌルッ.....
童帝「~~~~~!」
プリズナー「童帝くんの綺麗な肌が......
うんちで茶色に染まってゆく..............」
プリズナー「こっちも......(もう片方の頬に塗りたくりながら)」
童帝「」
プリズナー「ほら童帝くん.......童帝くんの綺麗な顔を......、
(うんこで)もっと綺麗にしてあげるよ..........」
ヌルッヌルウゥ.........
童帝「うぅ...」
プリズナー「ほらぁいい顔してるねぇ...」
プリズナー「ねぇ童帝くん、
童帝くんのこの綺麗な乳首も........、
汚してあげるよ.......」
プリズナー「ほら.....」
グチュ....
童帝「!?」ビクッ
ヌル.......ヌチャ......
プリズナー「うわぁ....どろどろだぁ.........」
プリズナー「こっちも....(左乳首)」
ミチチチ....ヌチャア.......
(童帝の体温で柔らかくなってうんこの塊も先程よりひっつきやすくなる)」
プリズナー「うわぁ......(胸全体に塗り広げながら)」
プリズナー「あー臭ぁ.....」ヌリヌリ
童帝「うっ...あっ.......///」
プリズナー「.......」
プリズナー「童帝くん....!
四つん這いになって?」
童帝「.............(渋々両手を床につく)」
プリズナー「あぁこの華奢で....可愛らしい背中........(掌底部分を使って背中全面にうんこ塗りながら)」
プリズナー「だけどほら、もっと君のうんちで汚してあげるよ......」
これはクソスレだなあ…
クソつまらん
ジェノスサイクロップス先輩説
このSSまとめへのコメント
こんにちはぷりぷりプリズナー君気持ち悪いね
オェー
(*●*)
……………★★★★
殺意をもつのはこっちのセリフだ
(怒)