【深山さんちのベルテイン】琥太郎「幼馴染との強引な関係」(43)

・SS初投稿です
・「深山さんちのベルテイン」のSSです

「深山さんちのベルテイン」をご存知ない方のために軽い作品説明
深山琥太郎という男の娘とてんやわんやする「這いよれ! ニャル子さん」と同じ原作者の作品

琥太郎(今日は理々とベルさんと一緒にこーへーの家でお泊り会)

琥太郎(わたし達がおじゃました頃、こーへーのお母さんはどこかへ出かけるための仕度をしており、以前デパートで出会った仲間と思しき人もそれに付き合っていた)

琥太郎(『み~』と鳴く猫ちゃんも一緒に)

琥太郎(あの猫、学校祭で見かけた黄色髪の子と緑髪の人と一緒にいた猫と同じのような……そういう品種かな)

琥太郎(そういえばこーへーのお母さん、出掛け際に変な事言ってたなぁ……)


ぬーこ『後は頼んだ』

耕平『お泊り会で親不在のはまずくね?』

ぬーこ『大丈夫大丈夫、あんた達で間違いが起きても私達が望んでた事柄にすぎないから』


琥太郎(間違いって何の事だろうか、問題にならないから別にいいけど)

琥太郎(そんなこんなで皆でわいわい騒いでた)

琥太郎(理々とベルさんと一緒にこーへーの部屋でエロ本探したりエロ本探したりエロ本探したり、あっエロ本しか探してない)

琥太郎(それでまたいろいろあって、本当にいろいろあって)

琥太郎(いつのまにか御酒飲んでた)

琥太郎(わたしがお花を摘みにいっている間に皆飲んじゃって理々とこーへーとベルさんがすでに出来上がってた)

琥太郎(ベルさんには味で成分を感知する特技(機能)があったよね、仕事してよ、止めてよ)

琥太郎(確か理々にジュース持ってくるよう頼まれて持って来たらそれが御酒で……)

琥太郎(つまり理々のせいかっ)

琥太郎(違う違う、ジュースと間違えて御酒を持って来た私のせいだ)

琥太郎(何でも知ってる幼馴染でも冷蔵庫事情はわからないよぉ……)

琥太郎(寝てるから仕方なく布団を敷いて皆を寝床に連れていった)

琥太郎(皆寝ちゃってるしお先にお風呂入っちゃおう)

風呂場

琥太郎(人の家だけど慣れたこーへーの家だし違和感なく使えている)

琥太郎(ボイラーが壊れた時に使わせてもらった事があるし、それ以前にも何度か使っている)

琥太郎(こーへーやさしいし、頼りになるし……)

琥太郎(前も思ったけど幼馴染とベルさんに依存しすぎ、自分の精神年齢の低さに泣けてくるよぉ……)

琥太郎(いい加減一人立ちできるようになりたいけど……幼馴染でも進む道は違うし、いつかは離れ離れになっちゃう)

琥太郎(まだ皆と一緒の期間を楽しんでも大丈夫だよね)

琥太郎(それと平行して自分の精神年齢なんとかしなくちゃいけないけど……)

ガラガラ

耕平「……」ボー

琥太郎「……!?」

耕平「……」

琥太郎「……こーへー?」

耕平「……」

琥太郎「えーと、あっごめんね、先に浴室使っちゃって」

耕平「……」

琥太郎「……あっ、もしかしてジュースと間違えて御酒持って来た事で怒ってる?」

琥太郎「ごめんね、まさか冷蔵庫の中に蜂蜜酒があると思わなくて適当に選んじゃって」

耕平「……」

琥太郎「で……でもさベルさんもいたし間違っても大丈夫かなって……いや、そんな事は全然思ってないよっ」

耕平「……」

琥太郎「ううっ、何か喋ってよぉ……」

琥太郎(糸目から覗く目はうつろで、今にも倒れそうなほどふらついていて危なっかしい)

琥太郎(まだアルコールが抜けてない? 昏睡状態で夢遊病とかそんなのかな……)

琥太郎(でも一番気になるのは……)

琥太郎(……こーへーがえげつないほど勃起している事)

耕平「……」チンコギンギン

琥太郎「……」

琥太郎「こーへー?」

耕平「……」ズイッ

琥太郎「ふぇ……どうしたの?」

耕平「はぁ……はぁ……」頭ガシッ

琥太郎「ひっ!」ビクッ

耕平「……」

耕平「……」ナデナデ

琥太郎「……///?」

グイッ

琥太郎「!?」

琥太郎「当たってる……こーへーのちんちん顔に当たってるから!」ジタバタ

耕平「……」

琥太郎(どうしよう、今のこーへー、すごく怖い)

琥太郎(その……溜まってて理性が効かないのかな……)

耕平「咥えろ……」

琥太郎「ふぇ?」

耕平「口で……これ……咥えろ……」

琥太郎「」

琥太郎(局長が無理矢理貸してくる本で読んだ事がある)

琥太郎(ちんちんを舐めて射精を促す……フェラっていうんだっけ?……)

琥太郎(今のこーへーは酔いのせいで理性を失っている?)

琥太郎(空手を習ってたから抵抗して逃げる事も可能だけど)

琥太郎(浴室でそれやったらこーへーが転んで惨事になりかねない)

琥太郎(朦朧としているこーへーの指示に従っておくのが一番あんぜんのはず)

琥太郎(こうなったのは御酒を飲ませちゃったわたしのせいだし……)

耕平「……」ギンギン

琥太郎「」

琥太郎「むりっ!やっぱむりっ」

耕平「……」グイッ

琥太郎「!?」カポッ

耕平「……」

琥太郎「~~!!」

琥太郎(耕平のアレを無理矢理口に押し込まれて……)

琥太郎(頭揺らしてズボズボって!……)ズポズポ

琥太郎「~~!! ~~~ッ!!!」

耕平「……」ピタッ

琥太郎「ほーへー」

耕平「……」

琥太郎(止まったのはいいけどまだ口に入れたまま)

琥太郎(やっぱり射させないと離してくれないよねぇ……)

琥太郎(もうこうなったらヤケだ、口の中に入っちゃったんだし後戻りできないよっ!)

琥太郎「ん……はむっ……ん……れろっ」

琥太郎(とは言うものの適当に舐めて出るとも思えない)

琥太郎(局長の本でそういうところはほとんど読み飛ばしてたし予備知識もないんだしこんなもんなのかな……)

琥太郎「あぷっ……ちゅぱ……ぺろぺろ」

琥太郎「はむ……ん……ちゅぱ……ちゅぱ……」チラ

耕平「……」

琥太郎(無反応……そんなにヘタだった?)

琥太郎(こーへーの抑えてる手の力も心なしか緩んでる気がする)

琥太郎(諦めたのかな? でも納まってない訳だし……)

琥太郎(ずっと真顔だし何考えてるのかわからないし……)

琥太郎(うぅっ……まさかこーへーとこんなことするなんて思ってなかったよ……)

琥太郎(……でも)

琥太郎(こーへー以外に私を受け入れてくれる男の人っているの?)

琥太郎「はむっ んむっ……れろ れろっ」

琥太郎(あっ、今ビクッってした)

琥太郎(裏側が弱いのかな)

琥太郎(強く吸う感じのほうでやってみよう)

琥太郎「んはっ……ちゅぱちゅぱ」

琥太郎「れろれろ ぺろっちゅうっ」

琥太郎(……こーへーのさきっちょから変な汁が出てきた)

琥太郎(おいしくもないし、おいしくおもっちゃったら変態さんだろうけど)

琥太郎「れろねるぉ……ちゅぷ……ぱっ」

琥太郎(……けど)

琥太郎(変な気分になるのは何故だろう……)

琥太郎「んむっ……ちゅぷちゅぱ……んぬっ」

琥太郎「れろっ もちゅっ……はむはむ」

耕平「……っ」ビクッ

琥太郎(びくびくしている)

琥太郎(さっきのと比べ物にならないほど脈うってる)

琥太郎「ぺろ ぺろ……んちゅっぢゅぷぢゅぷ♥」

琥太郎「れろ ちゅぽちゅぷ……あむちゅっ」

琥太郎(どんどんビクビクなってる)

琥太郎(さっきより大きくなってるしもしかして……)

耕平「琥太郎……!」ガシッ

琥太郎「!?」

琥太郎(えっちょっと待って、えっこのまま射精!?)

琥太郎(いや、ちょっと口の中は……んむっ!?)

ドピュドピュ ピュリュリュリュリュリュリュッ

琥太郎「んぁむ~~っ!?」

ドピュ ドクドクンッ

耕平「……」ビクッ

琥太郎「けふっ、げほっ」

琥太郎(口の中、ねばついて……変な味する……)

琥太郎「ぁ……んぐっ」ゴクッ

琥太郎(……少し飲んじゃった)

琥太郎(というかもう離して……口の中から溢れちゃうし、どうしろっていうの)

耕平「……」ナデナデ

琥太郎(いや……撫でられても……)

耕平「……」ナデナデ

琥太郎(だから……そんなんで誤魔化さないで……)

耕平「……」ナデナデ

琥太郎「……///」

琥太郎(結局精液飲まされた)

琥太郎(口のおくがいがいがして気持ち悪い)

琥太郎(こーへーの束縛から解放されたし、もうおちついたかなぁ)

耕平「……」ギンギン

琥太郎(いまだ成長なさってる)

耕平「……」ナデナデ

琥太郎(あれ、もう終わり? 自制してくれてるの?)

耕平「……」お尻ナデナデ

琥太郎「え、ちょっとなんでお尻なでてるの、ジェズイットさんじゃあるまいし――」

耕平「……」指1本尻の穴にツンッ

琥太郎「ヒヤッ!?」

琥太郎「こ……こーへー、そんなとこ汚いよぉ……」

耕平「……」指ニュプ

琥太郎「ひっ!」ビクッ

琥太郎「ぃ……やめて……こんなのおかしぃよぉっ……」

琥太郎「異物感もあるし……ぁの……」

耕平「……」ニュププ

琥太郎「ぁ……ぁ……」ビクッ

琥太郎(これ以上奥にやられたら……)

琥太郎(戻れなく……なる気がする……)

琥太郎(おしりの中が……かき回されて……)

琥太郎(じんじんして……)

琥太郎「……うぅ」

耕平「……」指の付け根までズピッ

琥太郎「ぃあっ……」ビクッ

琥太郎「もぅ……もぅやめ……て……」

琥太郎「これ以上やられたら……わたし……もどれなくなるよ……」

耕平「……」

琥太郎「そうなったら……責任とらせるよ……」

琥太郎「こーへーにそれが出来るの?」

耕平「……」

琥太郎「……今まで女装して生活してきたのは」

琥太郎「甘えと子供じみた意地のせいなのかもしれない」

耕平「……」

琥太郎「小さい頃から女みたいっていじめられてたわたしを」

琥太郎「理々とこーへーが守ってくれた」

琥太郎「でも2人ともわたしを『可愛い可愛い』言って」

琥太郎「本当に女の子になったら喜んでくれるのかなって思ってさ……」

耕平「……」

琥太郎「結果はわかってるよね」

琥太郎「理々も母さんも大反対してるしこーへーも少なからず反対してるよね……」

琥太郎「でも捻くれた意地と甘えで」

琥太郎「続けてたらどっちが本当の自分かわからなくなって……」

琥太郎「……こーへー」

琥太郎「だから……指を抜いて……」

琥太郎「今まで一緒だったしわかるよね……」

琥太郎「こーへーとこんな無理矢理な関係なんてやだよぉ……」グスッ

耕平「……」

琥太郎「もし……こーへーがそうなら」

琥太郎「受け入れるから」

琥太郎「だから……今はぁ……今はおちついて……ね……」

耕平「……」

耕平「……」ヌズッ

琥太郎「……いぁっ♥」

琥太郎(……あ)

琥太郎(今……指抜かれた時……ゾクゾクッて……)ビクッ

琥太郎(ってそんなの考えてる暇は――)

耕平「……」

耕平「……」ヌプンッ

琥太郎「んっ//」ビクッ

琥太郎(……おちついてくれた?)ゾクッ

琥太郎(……指を抜かれた時の得も言われぬものが……)

琥太郎(……ちょっと……気になって……)

耕平「……」ガシッ

琥太郎「……え?」

琥太郎「……こーへー?」

耕平「……」ギンギン

琥太郎(逃がさんとばかりに握力で腰を掴まれた)

琥太郎「離してくれるとうれしいんだけど」

琥太郎「ちょっと痛いかな……」

耕平「……」ググ

琥太郎(え、こーへーがわたしの穴に挿れようとしてるのって……)

琥太郎(ちん……ちん……?)

琥太郎「待って! だめ! マズイからっ!」

琥太郎「おちついて自分がやろうとしている事をよく考えて!」

琥太郎「私こんな格好してきたけど……男だよ!」

琥太郎「男同士なんておかしいでしょ!」

琥太郎「お尻の穴にちんちん挿れるなんて本心じゃないでしょ!」

琥太郎「これ以上されたらもぅ手遅れに――」

耕平「……っ」ズブブッ

琥太郎「んっ!……あ゛っぁっ……!」

琥太郎「……ひぁ……ぁ! ぁぁっ……」

琥太郎(こーへーのが……)

耕平「……」ズブズブ

琥太郎(ぶっとい……こーへーのちんぽが……)

琥太郎「ぁっ あぁっ……」ビクッ

琥太郎(本当に入って……)

耕平「……」ブブッ

琥太郎「いあぁっ!!」ビクッ

琥太郎(わたしの中に……こーへーのが……)

琥太郎(奥まで入っ……ちゃった……)ビクッビクッ

琥太郎「ぃあ……ああ……」

琥太郎(こーへーのがっ 入ってるっ)

琥太郎(ふとくてかたいのがっ)

琥太郎(直に……一体になってっ)

耕平「……」ムヌヌ

琥太郎「っっ……あっ……」

琥太郎(引き抜かれてるの……スゴイ♥)ビクッ

琥太郎(指でやられたときの何倍も……ぁあ……)ビクッビクッ

耕平「……」ズヌヌ

琥太郎「……っっ! ……っ♥」

琥太郎(まだ抜かれてる……長っ……)

琥太郎「ぃあ……ひぁ……」ビクビクビクッ

耕平「……」ヌパァンッ

琥太郎「ふぃあ゛ぁぁぁっっ!!♥♥♥」ビクビクッ

琥太郎「ひ……ぁぁ……♥」ビクッビクッ

琥太郎(今度は……いっきに……入って……♥♥)

琥太郎「こ……こぉへぇ……♥」ビクッ

耕平「……」ズプァッズプァッ

琥太郎「ダメっ♥ せめてっやさしくっ」ビクッ

琥太郎(わかんないっこのかんかくわかんないっ)

耕平「……」パンパンパンッ

琥太郎(おかしくなっちゃうっこれっ以上っ)

琥太郎「おぉっおっおっ」ビクビクッ

耕平「……」パンパンッ

琥太郎「ダメっダメっ」

耕平「……」パンパンパンッ

琥太郎「ダメぇっ♥」

琥太郎(おかしい、わかんない)

琥太郎(乱暴にあつかわれてっ 物みたいにあつかわれ……てりゅのにぃ)

耕平「……」パンパンパンッパンパンパンッ

琥太郎(ぼっきちんぽがっ出るっ入るっ)

琥太郎(しゅごいっ何これっわかんないっ♥)ビクビクッ

耕平「……」パンパンパンッパンパンパンッ

琥太郎(何で 何でっ)

琥太郎(わたしのちんぽまで勃起してりゅっ)

琥太郎「ぅおっおっおっおっ」ビクビクッ

耕平「……」パンパンパンッパンパンパンッ

琥太郎「あっああっああっ♥」ビクッ

耕平「……」パンパンッビクビクッ

琥太郎(こーへーの……ちんぽっすごきゅビクビクッて……)

耕平「……」パンパンパンッパンパンパンッ

琥太郎(はげしくなってるっ……ぃぃひっ)ビクッビクッ

琥太郎(えっなにぃっこれっなんっか出そうっ)

琥太郎「やっやめっやめひぇっ♥」ビクッ

耕平「……」パンパンパンッパンパンパンッ

琥太郎「出るっわたひのちんぽからなんかでっ」ビクッ

耕平「……」パンパンパンッパンパンパンッ

琥太郎「わたしっ精通っまだひてっ」ビクッ

琥太郎「せいつうっまだっなのっ♥」

耕平「……」ピタッ

琥太郎「だから……こんなのでせいつうなんてしたら……」ビクッ

琥太郎「もぅむりだか……らっ……」

耕平「……」

耕平「……」パンパンパンッパンパンパンッ

琥太郎「ひぃがっぅあっっ!?」ビクビクッ

耕平「……」パンパンパンッパンパンパンッ

琥太郎「むりっむりっむりっ!」ビクビクッ

耕平「……」パンパンパンッパンパンパンッ

琥太郎「おかしいっなんか来るっくるっ」ビクビクッ

耕平「……」パンパンパンッパンパンパンッパンパンパンパンパンパンッ

琥太郎「だめだめだめだっだっだっあっあっぁっあっ♥」ビクビクッ

耕平「……」ビュリュリュリュリュッビュリュゥゥゥゥ

琥太郎「んひゃああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」ビュルッビュルッビュルルッ

耕平「……」ビュルルッビュルッ

琥太郎「っ……っぁっ♥♥」ビクッビクッ

琥太郎(どろどろのこーへーのがおしっこみたいにっそそがれてりゅ……)ビクッビクッ

琥太郎(わたしもせいつうしてっわけわかんなくてっ、あたままっしろでっ)ビクッビクッ

琥太郎(こんなに気持ちいいの……初めて♥……)ビクビクッ

琥太郎「ぁ……あ♥……」

耕平「……」

耕平「……」パンパンパンッ

琥太郎「ひひゃっ!?」ビクビクッ

耕平「……」パンパンパンッ

琥太郎「っあ゛っひゃひゃめっ」ビクッ

琥太郎「だめっいまあたままっひろなのにっ」

耕平「……」パンパンパンッ

琥太郎「わたしもっでちゃってっいろんなところびんかんっなのにっ」

琥太郎(なんでっさっきだしたばっかっなのにっこーへーのでっかいっ)

耕平「……」パンパンパンッ

琥太郎「もっわかんないっ」

琥太郎「こんなきもちいいのっしらないっ」

耕平「……」パンパンパンッ

琥太郎「ああああああっ♥♥♥」ビクビクビクッ

耕平「……」パンパンパンッ

琥太郎「ぅおっ♥♥ おおおおっ♥♥」

耕平「……」パンパンパンッ

琥太郎「おぅおっ♥ あっあっああああっ♥♥」ビクッ

琥太郎(こぅへぃのしゅごいっ♥♥ まだおおきいっ♥♥)ビクッ

耕平「……」パンパンパンッ

琥太郎「うぉぅっ♥ しゅごいっ♥♥ しゅごいっ♥♥」ビクッビクッ

琥太郎(わたしのけつまんこっ♥ こぅへぃせんようのっ♥♥ かたちにっ♥♥)ビクッビクッ

耕平「……」パンパンパンッパンパンパンッ

琥太郎「んほおおおおおおおおお♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」ビクビクビクビクビクビクッ

耕平「……」ビュリュリュリュリュッビュリュゥゥゥゥビュリュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ

琥太郎「あっ♥♥……あっ♥♥……っっ♥♥」ビクンビクンッ

耕平「……」ビュッビュリュリュッ

耕平「……」パンパンパンッ

琥太郎「ぉぅっ!?♥♥ おおっ♥♥」

耕平「……」パンパンパンッパンパンパンッ

琥太郎「イっ♥ いいっ♥♥ いあああああああああああ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」ビクビクビクビクビクビクッ

耕平「……」ビュリュリュリュリュッビュリュゥゥゥゥビュリュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ

耕平「……」パンパンパンッパンパンパンッ

琥太郎「おっ♥♥……おおっ♥♥……おっ♥♥♥……っっ♥♥♥」ビクビクビクビクビクビクッ

耕平「……」ビュリュリュリュリュッビュリュゥゥゥゥビュリュゥゥビュリュゥゥ

耕平「……」パンパンパンッパンパンパンッ

琥太郎「……♥♥……っ♥♥……♥♥♥……っっ♥♥♥」ビクビクビクビクビクビクッ

耕平「……」ビュリュリュリュリュッビュリュビュリュビュリュゥゥビュリビュリュビュリュビュリュ


――――――――――

―――――――

耕平(……)

耕平(……?)

耕平(……頭と腰が重い……)

耕平(……そうか、御酒を誤飲したんだった)

耕平(……頭はわかるが腰の重さは何故だ?)

耕平(下半身にぬめりを感じる……)

耕平(……琥太郎の喘ぎ声)

耕平(まだ酔ってるのか……自分は何をしている……)

耕平(寝てた? 否、ここは風呂場だろ)

耕平(風呂場で寝るとか幻想殺しじゃあるまいし……)

耕平(酔った勢いで物真似とかやってたか?)

耕平(幻想を殺す北辰館黒帯……くそっ酔いが醒めてねぇ、上と中がごっちゃになるとか誰も得しないクロスオーバーだ)

耕平(……何故目の前に全裸の琥太郎がいる)

耕平(俺も全裸、ちんこがやたら気持ちいいし――)

耕平「……うっ」ビュリュリュリュリュッビュリュゥゥゥゥビュリュゥゥゥゥゥビュリュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ

琥太郎「……あっ♥♥……あっあっ♥♥♥」ビクビクビクビクビクビクッ

耕平「」

琥太郎「……はぁ♥♥♥……はぁはぁ♥♥♥……」ビクビクビクッ

耕平(……これは……)

耕平「……琥太郎」

琥太郎「……こ……こぅへぃ……」ビクビクッ

耕平「……」

耕平「……」頭ナデナデ

琥太郎「……♥♥」

耕平「……」

琥太郎「せきにん……取ってよね♥……」

耕平「……ああ」


二人は幸せなキスをして終了

和泉「――という薄い本を描いてみたのだけれど、感想は?」

理々「くたばれ」

ベルテイン「ふざけるなであります! ふざけるなであります!」

不良「」バタッ

笘篠「兄貴!?」

デシンセイ「リーダー!?」

杉浦「やめてくれ、泡吹いて気絶してる人がいるんだぞ!」


今年の初夢がこんなんでした
こんな幸先良い初夢なら形にするべきと考えSSで実行に移したがいろいろSSとしてまとめているうちにこんな季節になりました
「深山さんちのベルテイン」を知らない人にヒロインである宮内理々とベルテインさんの魅力と可愛さが少しでも伝わるよう努めましたのでこの努力が少しでも実るよう切に祈ります

今まで書いた過去作一覧、タイトルググれば出ると思うさ

・八坂真尋人外化シリーズ
真尋「レッグフォークを使えるようになった」ハス太「へぇ」
真尋「フォークシールドを使えるようになった」ハス太「へぇ」
真尋「キャノンフォークを使えるようになった」ハス太「へぇ」
真尋「フォーク釘パンチを使えるようになった」ハス太「へぇ」
真尋「王食晩餐を使えるようになった」ハス太「へぇ」

・当たり前のように他の逢空万太作品のキャラが登場するニャル子SSシリーズ
田中「お前、ルーヒーと付き合ってるんだっけ?」ハス太「そうだよ」
真尋「ニャル子がいなくなった日々」
真尋「お帰りなさいませ、ご主人様」
ハス太「ぼくが望んだもの」
健彦「デパートに潜む妖怪」

・近藤和泉の叔父が経営する喫茶店で迷惑極まりない下ネタトークシリーズ
ニャル子「真尋さんが絶倫になりすぎてヤバイ」珠緒「え?」
真尋「ニャル子の事が好きすぎてヤバイ」ハス太「ふぇ?」

・ニャル子達で今さら旧裏ポケモンカードシリーズ
エージェント・スミス「ポケカGB2対戦大会!」【ニャル子SS】
ニャル子「旧裏で最強のポケモンは?」真尋「サンダーLv68」

・単発
ニャル子「私の中の人結婚したそうですよ」真尋「それはめでたい」
ニャル子「這いよれ!ニャル子さんOVA制作決定!」
健彦「竜宮城とシャンタッ君」
サンドイッチ「泣き叫べ! オラァ!」シルヴィ「いやああああ!!」
ハス太「居候の身で、しかも私の歳でお年玉もらうのはまずいだろ」
真尋「男としてするべき責任」
真尋「童貞を捨てたのに童貞臭さが拭えない」

・立て逃げ乗っ取り落ちてから再投稿SS
ニャル子「私のお腹には真尋さんの赤ちゃんがいるんですよ!?」

・単発エロSS
ニャル子「寝たフリしたら真尋さんが私のおっぱいを揉んでくる」
真尋「朝目覚めたら隣でニャル子とクー子とアト子が寝ていた」

・立て逃げ乗っ取り落ちてから再投稿エロSS
ニャル子「真尋さぁん…またするんですかぁ…?」

何だお前だったのか


またニャル子書いて欲しい

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