【安価】ボクっ娘と遊ぼ! in せいなる夜 (171)
今回はクリスマス版なので、最初のシチュから指定出来るようにしてみます
おまかせも可能
↓1−3から
羞恥裸踊り
ノーパンデート
ボクっ娘の家でクリスマスパーティ
「……ん」
「やあ、いらっしゃい」
「随分と早かったね、予定の時間より一時間も前だ」
「うぅん、迷惑とかそういうんじゃなくて」
「その、心の準備……的な」
「男の人を部屋に呼ぶなんて初めての事だから」
「何を準備したものか、全く検討もつかなかったけれど」
「とりあえず……どうぞ、入って」
↓2
ksk
めかしこんでいるので褒めてあげよう
「この服?」
「この前買ったんだ、可愛いだろう?」
「……む」
「ストレートに褒められると、なんだか張り合いが無いな」
「……ほんと、不意打ちが得意だなキミは」
「の、飲み物を用意するよ。何がいいかな」
↓2
ksk
口移しでシャンパン
ちゃんとノーパンノーブラなのか確認しながら、飲み物はCCレモンを要求
「はいはい、シャンパンね」
「はい、どーぞ」
「……ん?」
「何を不満そうな顔をしてるのかな」
「ボクはただ、飲み物を用意するよって言っただけだ」
「口移しだどうだってのは、キミの勝手な意見だろう?」
「全く、ムードってものをだね……」
↓2
ksk
仕方ないので口移しで飲ませる
「ボクはお酒強くないから、こっちのジュースを……」
「……へ?」
「ん、んーっ!?」
「んむ、ん……」
「……ん、ぐっ……ん」
「……ぷはぁっ」
「いきなり、何をするんだ……」
「あ、あまり呑めないって、知ってるだろ……?」
↓2
kskst
じゃあ、ジュースのほうを口移しで飲ませる
とろんとしてるのも可愛いとボソッと呟く
舞ってた
「じゃあってなんだよ、じゃあって」
「こら、いいかげんむっ……!」
「ん……じゅ……」
「……甘い」
「……」
「……じとー」
「……ケダモノ」
↓2
Ksk
ケダモノだよー?(茶化す)
「……がーど」
「ケダモノの好きにはさせないよ」
「それ以上近付いたら」
「ち、近づいたら……」
「か、帰ってもらうよ!」
↓2
じゃあ、帰るか(帰る素振り)
上
「あっ」
「……」
「こ、こらっ」
「ほんとに帰るやつがあるか、バカッ」
「その……だ」
「時と場合を選べば、ボクもやぶさかでは……ごにょごにょ」
↓2
Ksk
えっ何?もっと大きな声で言ってくれないと分かんないな~?
「……ほんと、いい性格してるなキミは」
「勘違いしないでね、もちろん褒めてないよ」
「せっかく今日は頑張って手料理を振る舞おうと思っていたけど」
「この様子だと、お預けかなぁ?」
「ピザとか頼んだほうがいい?」
「んー?」
↓2
ごめんなさい食べたいです(土下座)
上
「ふむ、素直でよろしい」
「すぐに用意するから、少し待っててね」
「今日のキミは【お客様】なんだから、座ってくつろいどきなよ」
「……んしょ」
「ん、いや……少しエプロンキツくなったかなって」
「ふ、太ったわけじゃないよ?」
「~♪」
↓2
もしかしてようやく(胸)大きくなったの? (胸のほうを見つつ)
後ろから近づいて背中をつーっと
ちと出掛けます
見たいシチュとかあればどうぞ
全部答えられるかは微妙ですが
ケーキの口移し
ケーキのなすりあい
ミニスカサンタ服を着てもらう
しばらくして目の前でアナルバイブ尻尾(夏祭りのモノよりエグめ)を装備してもらう
雪降ってきた
生クリームでおっぱいやオマンコをデコレーション
プレゼント交換
停電が起きて暗闇でイチャラブ
「……ひんっ!?」
「……火を使ってるときにふざけちゃだめって、教わらなかったの?」
「教わってないなら、今後は重々気を付けてもらえるかな」
「……心配しなくても、あとでちゃんと相手してあげるから」
「もうすぐ出来るから、ほら座った座った」
↓2
33
配膳くらいは手伝おう
「お待たせ、用意出来たよ」
「今そっちに……」
「……っとと」
「ん、ありがとう」
「少し作り過ぎちゃった、かな?あはは」
「……大見得きっておいてなんだけど」
「味にそんな自信は無いんだ。付け焼き刃もいいところだからね」
「だから、その、美味しくなかったら正直に言ってくれていいから」
「……召し上がれ」
↓2
うん、おいしい!
やっぱり……ボクっ娘の料理を……最高やな!
じゃあ遠慮なく正直に言わせてもらうぞ。(少し貯めてから)+上
「……どきどき」
「……っ」
「おいしい?」
「……ほんと?」
「よかった、キミの舌にも合って」
「味見はしてたんだけどね、途中から味が混ざってよく分かんなくなっちゃって」
「よかった、一安心」
「無理はしなくていいからね?明らかに作りすぎてしまってるから」
↓2
全部食い切る(余裕)
↑+途中自分の箸でつまんであーん
「いい食べっぷりだね」
「作った側としては、これほど冥利な事もないな」
「……む?」
「さっきも言ったけどボクは味見で結構食べたから……」
「……むぅ」
「あ、あーんっ」
「……うん、おいしい」
↓2
ksk
たべ終わったのでお片付け
皿を洗う
「結局全部無くなったね」
「余裕だったの?ふふ、男の子は凄いなぁ」
「まだ座ってていいのに」
「まあ、その厚意は無碍にはしないけどさ」
「じゃ、キミはこっちをお願い」
「ふ~ん、ふふ♪」
↓2
洗い終わる
冷たくなった手でボクっ娘に触れる
↑
「……ふぅ」
「ありがとね、凄く助かったよ」
「……ちべたっ」
「お湯使ってよかったのに」
「手が荒れるって?」
「……くすくす、変な所で女の子みたいなんだから」
「ボクが冷たく感じるって、相当だよ?」
「……にぎにぎ」
↓2
Kak
食欲の次は性欲をとにじり寄る
「キミはほんっとーに欲望に忠実だな」
「……」
「……でも、そんなキミがちゃんと我慢したんだもんね」
「……ばふ」
「……」
「……ぎゅー」
↓2
ベッドまでご案内、お姫様だっこで
き、気づかなかったなんて不覚
待っていたよ
安価↓
エプロンを着けたまま、上着をずり上げて、おっぱいモミモミ
やっぱり、この人のボクッ娘は最高
「……んっ」
「……なんだか凄く、手慣れてきたね」
「あぅっ……」
「いや、それがどうってわけじゃ、ないんだけど……っ」
「……手」
「冷たく、なくなったね」
「よかっ……た」
↓2
下に手を伸ばしつつ「もっと暖めて」
↑
「……もう」
「なんか、言葉選びが変態チックだよ?」
「……あぅ」
「……大丈夫」
「その……うん」
「気持ちよくて出てる声、だから……っ」
「んくっ……ぅ」
↓2
部屋に移動して脱ぐ
一緒にお風呂に入ってもっと温まろう
「……お、ふろ……?」
「……」
「あ、ああ……うん。そうだね、お風呂」
「いや、何でもないよ」
「何でもないってば、もうっ」
「……ふぅ」
「浴室あまり広くないから、交代で体を洗おう」
「先がいい?後がいい?」
↓2
先
後
「それじゃ、お先に」
「……ごし、ごし」
(……自分でも分かるくらい、どきどきしてる)
「……ちら」
(初めてじゃあるまいに……なにをこんなにどきどきしてるんだボクは)
イタズラするかしないか 内容も
↓2
あえてなにもしない
↑
一旦止め
多分安価で動かせるからよく見えるだけってのもあるよね
乙
それは無い。貴方の書くボクっ娘は可愛いよ
ほとんど安価に参加してない俺が言う
おつおつ
「……ん」
「終わったよ。さ、代わろうか」
「……じー」
(急に何もしなくなっちゃってさ)
(見透かされてる……のかな)
(なんだか、無性に悔しい)
「むすー」
↓2
「どうした?」と言って頭をナデナデ
後ろから抱き締めて↑
「……」
「わわっ」
「もう、二人一緒は狭いってば」
「どうしたもこうしたも……」
「……」
「……どうもしないよ」
「いーだっ」
↓2
ksk
あまーいキス
「……んむ」
「……ちゅ……じゅる……」
「……ぷ、ぁ」
「……もう」
「……こんなことしてたら、のぼせちゃうよ?」
↓2
ksk
そろそろ上がろう(これからすることに同意を求めるような表情で)
「……ん、そうだね」
「のぼせたら、いけないし……」
「……さ」
「先にいっていいよ」
「脱衣所、狭いし……」
「……じー」
↓2
>>38などこれらのプレイに使う道具を並べ見せつける
ミニスカサンタ服を着替えている時に持っていく
「……どき、どき」
(もう回数もそれなりなのに、未だに緊張してしまうな)
(みんなこう、なのか?)
「……むっ!」
「覗きとはいい度胸だね……!」
(……今からもっと凄いことするのに、笑っちゃうな)
「何、違うって?」
「着替えを持ってきてくれたのか、キミにしては気が……」
「……」
「さて、着替えを取りに行こうかな」
↓2
着替えはここにあるじゃないか
↑
「……はぁ」
「いや、ね……なんでこんな人を好きになったのかなって」
「片付けなくていいよ。着るから」
「そりゃ、気は進まないけれど……」
「それでキミが喜んでくれるなら、ね」
「……とは言ったけど、なんだコレ」
「うぅ、すーすーする……服を着てる気がしやしない……」
↓2
似合っているぞb
↑+なでなで
「こんなの、似合っても嬉しくないよ
……」
「……むゅ」
「……」
「……ぐし、ぐし」
(……あったかい)
↓2
まずキスから
実はまだあるんだよと言って>>38の尻尾を差し出す
「……」
「……喜ぶ事は極力してあげたいけど」
「そういうのはどうかと思うんだよね、ボクは」
「クセになると止まらなくな……じゃなくて」
「やられる方の気持ちにもなろう、うん」
(……ときめいて損したよ、まったくもう)
↓2
ksk
じゃあやめる
正直マンネリすぎてつまらんくね
ボクっ娘がかわいいければいいじゃないか!
ボクっ娘のかわいさ以外に必要なものがあるか?
あるわけないだろ!
可愛ければそれでいいんよ
「あ……」
「……もう、キミってやつは」
「分かっててやってるんだろ?それ」
「……貸して」
「……こ、こんなのほんとに入るのかな」
「……ん、はぁ……ぅ」
「……は……っ」
「……ほんとに、はいっちゃ……った」
↓2
実況しながらイクまで出し入れしてもらう
大丈夫?きつくない?
「……くっ」
「……キツくない、わけないだろ」
「前のより、ずっと太……んっ」
「キミは一体ボクを、どうするつもりなん……っ」
「んんっ……ぅ」
↓2
ただ、お前と愛し合いたいだけだよ
まだ見たことないかわいい顔が見たいんだと言って回転スイッチオン
「んくっ!?」
「こ、これぇ……し、振動まで……っ」
「ぁ……あぁ…」
「だめ、とめ、てっ」
「来る……来ちゃ、うっ」
↓2
ksk
焦らし
「……?」
「やめちゃう、の……?」
「……いぢわる」
「……切ないの、見たら分かるだろう?」
「その……ね」
「こんなおもちゃじゃなくって……」
「……うぅ」
↓2
自分のをくわえさせる
↑
↑ ただし尻尾はそのまま
「……んむ」
「ちゅ……ずる……」
「……ぷは」
「ん?」
「いや、美味しくはないけど……」
「そこまで不快でもないよ」
「……はむ」
「ぺろ……じゅる……」
1 顔に
2 口に
3 我慢
↓2
2
2
「……ん?」
「んむーっ……ん、ぅ……」
「……んぐ……んぐ」
「……けふ」
「……あまり気持ちのいい味ではないね」
「だからって吐くわけにもいかないだろ?」
「ボクが飲みたいだけって?バカ言うな」
「床が汚れたらいやじゃないか。それだけだよ」
↓2
下着の染みとクリ勃起をチェック
飲んで興奮してるじゃないかとからかう
上
「……あっ、こらっ」
「へ、変なとこ触るなっ」
「濡れてるって……口でわざわざ言わなくても分かってるから」
「それはキミが、変なもので弄ってそのままにしてるから……」
「……って」
「何言わせるんだ、ばかっ」
↓2
ksk
キスして、そろそろいいかと抱き締める
じゃあこれいらない?(頬にナニぺちぺち)
「……ぎゅ」
「こういう時だけは聞いてくるんだから、キミってほんと変わってる」
「……ん」
「いいよ、来て……」
↓2
最初はゆっくりとラブラブスローセックス
挿入
対面座位
「ん……くっ……ぁ」
「入って、くるっ……」
「……この格好、なんだか」
「すごく、恥ずかしい気がする、ね……」
「いや、今更だってのは……あんっ」
「分かってるん、だけどぉっ」
↓2
顔見ながら出来るからな、好きだぞ
↑
「またそういうこと言って……」
「ん、あんっ、あっ」
「もうちょっとゆっくり、ぃ……」
「……ぎゅう」
「は、激しいよぉ……」
↓2
何度も愛を囁きながら
一度イカせた後もやめずにエグく突いて初潮吹きさせる
「……あ、あ……っ」
「また、来ちゃ……うっ……!」
「んくぅぅぅん―――っ!!」
「……はぁ……はひ……」
「……っ!」
「ら、らめえっ……イッたばかり、だからぁっ」
「……んくっ」
↓2
ksk
奥にグリグリ押し付け
「あぅ、そこ……」
「よわ……いっ……」
「んあっ、あっ……」
「イクの、止まらな……」
「んんん―――っ!!」
「……」
「……はぁーっ……はあーっ……」
↓2
ksk
あたなまでなで
「……むぎゅ」
「……子供扱いされてるみたい」
「……ていっ」
「ふふ、マウントってやつだ」
「……んっ、ふっ……ぅ」
「ちょっとはキミも、焦らせてみたいな……っ」
↓2
しばらく任せつつ、胸に手を伸ばす
イキそうと伝えて得意げにさせた所で、隙を見て急に後ろを引き抜き絶叫させる
「……イキそう?」
「ふふ、キミだってやっぱ……」
「りひぃぃぃんっ!?」
「……びく、ぴく」
「ひ、ひきょうだよぉ……」
「……っ」
↓2
今度は優しくこする様に快感を与えてみる
Ksk
↑
「待ってってばぁ……」
「まだ、余韻が……っ」
「ん、う……っ」
「……あんっ、あっ」
(……気持ち、いい……っ)
「きもちいい、よぉ……っ!」
↓2
ksk
お互い何度もいった後のピロートーク
「……飲む?ジュース」
「汗だくだよ、ふふ」
「鏡を見たらきっと、ボクも似たような感じなんだろうな」
「……ぎゅっ」
「……温かい」
↓2
加速
抱き返して汗を舐めとる
「わひっ」
「く、くすぐったいよ……」
「……」
「……ぺろり」
「ふふ、仕返しっ」
「ゾクッてしただろ?くすくす」
最後に
↓1−3
早いけど、いや早くない気もするけど、来年も宜しく
もう一回シャンパンで乾杯しましょう
次は後ろにもっと太いの入れてしよう!
「かんぱーいっ」
「こんな事もあろうかと、軽いデザートも用意しておいたのさ」
「……ん」
「来年も、再来年も……よろしく、ね」
「っ!」
「ば、バカッ!」
「めでたしめでたしでしめられないのかキミは、全くもう……」
「ま、まあ……優しいやつなら、少しぐらい」
「……なんて、言うかっ!」
「ぽかぽかぽかっ」
「……」
「……ぎゅーっ」
気付いたら年越してました
遅筆もここまで来たかという感じですね
お付き合い頂いてありがとうございました
次の予定はありません
ではまた次があれば
乙、最高だわ
次は正月イベントかバレンタインか
乙です
おつおつ
ことよろ
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